JPS626123A - ボ−ル回転式流体流量センサ - Google Patents

ボ−ル回転式流体流量センサ

Info

Publication number
JPS626123A
JPS626123A JP60146003A JP14600385A JPS626123A JP S626123 A JPS626123 A JP S626123A JP 60146003 A JP60146003 A JP 60146003A JP 14600385 A JP14600385 A JP 14600385A JP S626123 A JPS626123 A JP S626123A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
vortex chamber
sphere
fluid
outlet
flow
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP60146003A
Other languages
English (en)
Inventor
Masaru Saijo
賢 西城
Yoshiyuki Yokoajiro
義幸 横網代
Yoshio Yamamoto
山本 芳雄
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Panasonic Holdings Corp
Original Assignee
Matsushita Electric Industrial Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Matsushita Electric Industrial Co Ltd filed Critical Matsushita Electric Industrial Co Ltd
Priority to JP60146003A priority Critical patent/JPS626123A/ja
Publication of JPS626123A publication Critical patent/JPS626123A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Measuring Volume Flow (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は、流体、特に液体の流量を測定する流量センサ
に関するものであり、特にガス給湯機に利用して給湯機
の流量変動を検出、制御する流体制御装置に関するもの
である。
従来の技術 従来のこの種の流量センサは、渦室の中に球体を入れ球
体を上下から抱束して一定位置で回転させ、渦室への流
体供給はこの球体の外周より接線方向に供給するととも
に、渦室の中心部より流体を流出させるようになってい
た。(例えば特開昭48−59864号公報) 発明が解決しようどする問題点 しかしながら上記のような構成では、球体が回転するさ
らに外周より流体を供給するため、形状が大きくなりガ
ス給湯機のような家庭用機器に要求される機器のコンパ
クト化に反するものとなり応用が出来ないのと、満室の
中心部から流体を流出させているため渦流による圧力損
失が大きく、大きな流量を計測するのに不向きで一般の
水道水圧を利用する給湯機では大流量が流れないという
問題点を有していた。さらに、球体を上下から抱束して
いるため異物が混入すると球体の運動面に入り回転を妨
害する問題もあった。そこでコンパクト化と異物混入に
強くするため、球体の上下抱束をやめ上下方向にフリー
にすることと、球体運動部に直接流体を流入させるとい
う方法がとられたが、球体がスムーズに円周運動をせず
、球体の回転音が発生して騒音の高いものになってしま
うという問題を有していた。
本発明はかかる従来の問題を解消するもので、異物混入
に強く、しかもコンパクトで音の静かな流量センサを提
供することを目的とする。
問題点を解決するための手段 上記問題点を解決するために本発明のボール回転式流体
流量センサは、流体が流入する第1渦室と球体が回転す
る第2渦室とに渦室を上下に分離し、流体の出口を、中
心に存在する第1出口以外に円周部から流出する第2出
口を設け、第2渦室への流体の流入を渦室の中心部から
行なわせ、しかも第2渦室外周壁に球体案内溝を設ける
という構成を備えたものである。
作  用 本発明は上記した構成によって、渦室を上下2分割する
ことで大きな外径になるのを防止してコンパクト形状を
達成し、第2渦室への流体の流入を渦室中心より行うた
め、球体を抱束しなくても渦室外周へ押されて回転する
ため球体の案内溝との作用で球体が安定に回転運動を行
うのと、円周部よりの流体流出を利用しているので、渦
室中心のみより流出する場合に比較して流体圧力損失が
小さくてすむようになるのである。
実施例 第5図はガス給湯機の内部を示したものであり、入口1
から入った水は熱交換器2を通過して制御装置3を通過
して出口4より流出する。熱交換器2はガスバーナ5に
より加熱され内部の水を温水にするので出口4からは温
水が流出する。制御装置3は、第1図、第2図に示す。
ハウジング6には熱交換器2よりの温水をハウジング6
の内部に導入する入口ノズル7と、出口4に温水を流出
する流出口8の2つの開口を有している。9は上面ガイ
ド、10は下面ガイドでありそれぞれ円筒形状となって
おり、お互いが対向してハウジング6の内部に固定設置
されている。上面ガイド9は、中心部に上面ガイド9の
外径より小さな径の流体導入口11を有している。下面
ガイド1oは中心部に円形の第1出口12と外周部に第
2出口13を有している。第2図に示すように第2出口
13は半月状の形状とされている。さらに上面ガイド9
と下面ガイド10の端部は切欠かれていて、両者を合わ
せると案内溝14と第2渦室15が形成される。第2渦
室15内には磁性材料より成る球体16が移動可能なよ
うに挿入されている。又、ハウジング6の上面には、ハ
ウジングと一体に保持体17が内部に向って突出してお
り、第2渦室15内へ入っていて球体16が第1出口1
2より流出するのを防止している。ハウジング6と上面
ガイド9の上部には円筒形の空間が入口ノズル7□  
と連通に存在し、第1渦室18を形成している。
又、第2図のように入口ノズル7はこの第1渦室18に
対して接線方向にその開口を向けて形成されている。ハ
ウジング6の球体16に対向して外部には永久磁石19
と磁束変化を検出する検出素子20が存在し、球体16
の第2渦室15内での回転を電気パルスとして出力する
よう構成されている。すなわち球体16が永久磁石19
の磁力の方向を変化させるため検出素子20に出力が出
るのである。第1出口12と第2出口13の下流には閉
止弁21と調節弁22が存在して流出口8への流路を開
閉するようにハウジング6と一体に成形されており、制
御軸23の上下運動により弁の開閉を達成するようにさ
れている。制御軸23はモータ24とハウジング6に設
けられたネジ25により、モータ24の回転を制御軸2
3の上下運動に変換している。制御軸23は0リング2
6により回転しても外部とは流体的にシールさ・れてい
る。
以上の構成で動作をのべる。
モータ24をオンして制御軸23を回転させると制御軸
2aは上方に移動し閉止弁21と調節弁22を押し開け
る。すると、入口ノズル7より温水が流入し、まず第1
渦室18で渦流となり流体導入口11より第2渦室15
に流入する。するとこの渦流に合わせて球体16が回転
し、流入する流量に比例した回転数に対応した出力パル
スが検出素子20に出てくる。あらかじめ設定された周
期の出力パルスが出るまで、モータ24は回転を続け、
閉止弁21と調節弁22を開放してゆき、所定の周期の
出力パルスが確認されるとモータ24は停止する。反対
に入口ノズル7の温水流量が増大する場合、すなわち水
道水圧が上昇した時などにこの現象が生ずるのであるが
、出力パルス数が増大するので、所定の出力パルスにな
るまでモータ24を逆転させて、閉止弁21と調節弁2
2を閉じる方向に働かし、温水流量を低下させる。以上
の動作で熱交換器2を流れる水の量を制御し、一定量の
温水を出すようにフィードバック制御するのである。閉
止弁21と調節弁22が2存在する意味は、閉止弁21
の止水パツキン27が流水で劣化しないように、調節弁
22で流量調節させるようにするためである。すなわち
流水の閉止は閉止弁21で行い、流量の調節は調節弁2
2で行うのである。
この状態で、第3図のように流体導入口11と第1渦室
18および案内溝14がない場合、入口ノズル7より入
った水流は旋回しながら、水流AとBに分離されて第2
出口13、第1出口12より流出してゆく。水流Aは大
きな外径で旋回しながら流出するので流体抵抗が少なく
流出し第1出口12のみで流体を流出させる場合に比較
して流体抵抗が小さくて大きな流量を流すことが出来る
水流Bは大きな径から小さな径に絞られるので中心方向
を向いた流れとなり、この流れによって球体16は中心
方向への力を受ける。水流入は同一径で流出するので球
体16を下方に押えつける力のみを発生する。球体16
が中心方向への力を受けると、球体16の遠心力による
外向きの力とバランスした場合、球体16自体が半径方
向に不規則な運動をはじめ、球体ガイド28へ当ったり
、中心にある保持体17に当ったりして音を発生する。
不規則な運動の原因は流体の乱れによるものであり通常
の水流は常に乱れ成分を有していることによる。この球
体16が衝突して発する音は、熱交換器2に共鳴して大
きな騒音を発するのである。本発明のものでは、第4図
に示すように、第1渦室18での旋回流は、流体導入口
11で一度絞られ水流C1水流りに分かれて第2出口1
3、第1出口12へ流出するので、水流りは中心向きに
力を発生するが、それと等しく水流Cが外向きに力を発
生するようになり、球体16は自分の遠心力のみで、上
面ガイド9、下面ガイド10に常に当接しながら回転す
ることになる。さらに案内溝14があるので、この案内
溝14に沿ってきれいに回転するのである。故に音の発
生は押えられる。さらに、球体16は上下方向には抱束
する必要がないため、案内溝14に多少の異物が存在し
ても、それをのりこえて回転を続け、異物に強いものと
なるのである。
発明の効果 以上のように本発明のボール回転式流体流量センサによ
れば次ぎの効果が得られる。
(1)第1渦室と第2渦室は同一の外径上で構成される
ので、半径方向の大きな径の部分で工夫する必要がなく
、コンパクトに構成できる。
(■ 流体導入口の作用で球体が外向きに力を受け、案
内溝との作用で安定回転するため騒音の心配が全くない
(3)球体を2面で抱束せず、外周部のみがガイドとな
っているため、移動の自由度が高く、異物で回転しなく
なることはない。高い信頼性が得られる。
(4)第1出口に加え第2出口を外周部に設けているの
で、流体抵抗の小さなセンサを提供でき、応用範囲の広
いものとすることが出来る。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例のボール回転式流体流量セン
サを組みこんだ流体制御装置の正面断面図、第2図は同
ボール回転式流体流量センサの平面断面図、第3図は従
来のボール回転式流体流量センサの水流流れパターン図
、第4図は本発明のボール回転式流体流量センサの水流
流れパターン図、@5図はガス給湯機の構成図である。 6・・・・・・ハウジング、7・・・・・・入口ノズル
、9・・・・・・上面ガイド、1o・・・・・・下面ガ
イド、11・・・・・・流体導入口、12・・・・・・
第1出口、13・・・・・・第2出口、14・・・・・
・案内溝、15・・・・・・第2渦室、16・・・・・
・球体、17・・・・・・保持体、18・・・・・・第
1渦室、2o・・・・・・検出素子。 代理人の氏名 弁理士 中足 敏 男 はが1名に一−
−へウシ″ング クーー人ロノ入゛ル W′1  図                、−一
一よ。□、イド10−−−下勿η゛fド // −−−;克4本導入口 第 2511 に 第 3 図 第4図 第5図

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 円筒形の渦室を上下に分離し第1渦室と第2渦室となし
    、その第1渦室に円筒の接線方向から流体を流入させる
    入口ノズルと、前記第2渦室の底部に円筒の中心より流
    体を流出する第1出口と外周部より流出する第2出口を
    設け、前記第2渦室の外周壁に案内溝を有し、前記第1
    、第2の渦室をその渦室の径より小さな径を有する流体
    導入口で連結するとともに、前記第2渦室に球体を挿入
    し、その球体が前記第1出口より流出しないよう配設さ
    れた保持体を設け、前記球体の渦室内での回転を検出す
    る検出器より成るボール回転式流体流量センサ。
JP60146003A 1985-07-03 1985-07-03 ボ−ル回転式流体流量センサ Pending JPS626123A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP60146003A JPS626123A (ja) 1985-07-03 1985-07-03 ボ−ル回転式流体流量センサ

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP60146003A JPS626123A (ja) 1985-07-03 1985-07-03 ボ−ル回転式流体流量センサ

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPS626123A true JPS626123A (ja) 1987-01-13

Family

ID=15397900

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP60146003A Pending JPS626123A (ja) 1985-07-03 1985-07-03 ボ−ル回転式流体流量センサ

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPS626123A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6199720A (ja) * 1985-06-26 1986-05-17 Hiroshi Teramachi 直線案内用ローラベアリングユニット
JPS62199631U (ja) * 1986-06-09 1987-12-19

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6199720A (ja) * 1985-06-26 1986-05-17 Hiroshi Teramachi 直線案内用ローラベアリングユニット
JPS62199631U (ja) * 1986-06-09 1987-12-19

Similar Documents

Publication Publication Date Title
EP1128105B1 (en) Water mixing valve
JP2004340260A (ja) 流量制御弁
CN110762255B (zh) 一种恒温阀及带恒温阀的热水器
KR940000138B1 (ko) 밸브장치가 부착된 유량센서
CN206329804U (zh) 分水恒温阀
JPH0737906B2 (ja) 流量センサ
JPH0533967Y2 (ja)
JPS6326845B2 (ja)
JPS629221A (ja) 流量規制機能付流量センサ
JPH0235089Y2 (ja)
JPS61252449A (ja) ガス給湯機の通水音防止装置
JP2603698Y2 (ja) 半導体製造装置材料ガス反応炉に用いるための定流量リーク弁
JP3006317B2 (ja) 流量検出器
CN212155862U (zh) 一种改进型一体式阀芯
JP2000274343A (ja) 発電装置
JPS63153429A (ja) 流量検出装置
JP2923446B2 (ja) 自動混合水栓における湯水混合機能部
JPS61138315A (ja) 流量制御装置
JP5804259B2 (ja) 水流センサ付き分岐管及びそれを用いた給湯器
JPH0464010B2 (ja)
JP3655335B2 (ja) 流量調整弁
JPH0511407Y2 (ja)
JP2013057445A (ja) 浴槽用出湯具およびその整流部材
JPH04285372A (ja) 回転調節弁
JPH0544862A (ja) 回転調節弁