JPS6261248A - 前面発光形螢光表示管 - Google Patents
前面発光形螢光表示管Info
- Publication number
- JPS6261248A JPS6261248A JP60198491A JP19849185A JPS6261248A JP S6261248 A JPS6261248 A JP S6261248A JP 60198491 A JP60198491 A JP 60198491A JP 19849185 A JP19849185 A JP 19849185A JP S6261248 A JPS6261248 A JP S6261248A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- dielectric layer
- refractive index
- anode
- glass substrate
- layer
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01J—ELECTRIC DISCHARGE TUBES OR DISCHARGE LAMPS
- H01J29/00—Details of cathode-ray tubes or of electron-beam tubes of the types covered by group H01J31/00
- H01J29/86—Vessels; Containers; Vacuum locks
- H01J29/89—Optical or photographic arrangements structurally combined or co-operating with the vessel
- H01J29/896—Anti-reflection means, e.g. eliminating glare due to ambient light
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01J—ELECTRIC DISCHARGE TUBES OR DISCHARGE LAMPS
- H01J31/00—Cathode ray tubes; Electron beam tubes
- H01J31/08—Cathode ray tubes; Electron beam tubes having a screen on or from which an image or pattern is formed, picked up, converted, or stored
- H01J31/10—Image or pattern display tubes, i.e. having electrical input and optical output; Flying-spot tubes for scanning purposes
- H01J31/12—Image or pattern display tubes, i.e. having electrical input and optical output; Flying-spot tubes for scanning purposes with luminescent screen
- H01J31/15—Image or pattern display tubes, i.e. having electrical input and optical output; Flying-spot tubes for scanning purposes with luminescent screen with ray or beam selectively directed to luminescent anode segments
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01J—ELECTRIC DISCHARGE TUBES OR DISCHARGE LAMPS
- H01J2229/00—Details of cathode ray tubes or electron beam tubes
- H01J2229/89—Optical components associated with the vessel
- H01J2229/8913—Anti-reflection, anti-glare, viewing angle and contrast improving treatments or devices
- H01J2229/8916—Anti-reflection, anti-glare, viewing angle and contrast improving treatments or devices inside the vessel
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01J—ELECTRIC DISCHARGE TUBES OR DISCHARGE LAMPS
- H01J2229/00—Details of cathode ray tubes or electron beam tubes
- H01J2229/89—Optical components associated with the vessel
- H01J2229/8913—Anti-reflection, anti-glare, viewing angle and contrast improving treatments or devices
- H01J2229/8918—Anti-reflection, anti-glare, viewing angle and contrast improving treatments or devices by using interference effects
Landscapes
- Cathode-Ray Tubes And Fluorescent Screens For Display (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野1
本発明に係る前面発光形蛍光表示管は、ガラス基板の−
・方の面にアルミニウム等の金属薄膜を被着させて陽極
導体とし、該陽極導体に蛍光体層を被着させて電子の射
突する陽極とし、電f〜の射突によって発光する蛍光体
層を、ガラス基板及び陽極導体を通してガラス基板の他
方の面から観察するタイプのものである。
・方の面にアルミニウム等の金属薄膜を被着させて陽極
導体とし、該陽極導体に蛍光体層を被着させて電子の射
突する陽極とし、電f〜の射突によって発光する蛍光体
層を、ガラス基板及び陽極導体を通してガラス基板の他
方の面から観察するタイプのものである。
そして、本発明は、特に前記ガラス基板の光反射率等を
改善して、表示部の視認性を向トきせた前面発光形蛍光
表示管に関するものである。
改善して、表示部の視認性を向トきせた前面発光形蛍光
表示管に関するものである。
[従来の技術]
・般に、前面発光形蛍光表示管における陽極端−rを含
む配線導体(以後、単に配線導体と略す。)と陽極導体
は、スパッタリングや蒸着等のfυ:によって基板上に
被着させた導電物質の薄膜を、フォトリングラフィ法に
よって所望のパターンにエツチングして形成している。
む配線導体(以後、単に配線導体と略す。)と陽極導体
は、スパッタリングや蒸着等のfυ:によって基板上に
被着させた導電物質の薄膜を、フォトリングラフィ法に
よって所望のパターンにエツチングして形成している。
従って、一般に配線導体と陽極導体は同一導電物質で形
成されている場合が多い。
成されている場合が多い。
蛍光表示管には、前記導電物質の薄膜として、ITO膜
やネサ膜等の透明導電膜を利用したものと、前記導電物
質の薄膜としてアルミニラt、′Vの金属薄膜を利用し
たものとがあり、後名の場合には、陽極導体の少くとも
−・部をメツシュ状やくし歯状笠の導体部と隙間群とに
より透光性陽極導体が形成ごれた構造にして、該透光性
陽極導体(以後、単に陽極導体と略す。)の1−面に被
着された蛍光体層の発光表示が、基板及び陽極導体を通
して観察できるようになっている。
やネサ膜等の透明導電膜を利用したものと、前記導電物
質の薄膜としてアルミニラt、′Vの金属薄膜を利用し
たものとがあり、後名の場合には、陽極導体の少くとも
−・部をメツシュ状やくし歯状笠の導体部と隙間群とに
より透光性陽極導体が形成ごれた構造にして、該透光性
陽極導体(以後、単に陽極導体と略す。)の1−面に被
着された蛍光体層の発光表示が、基板及び陽極導体を通
して観察できるようになっている。
ところが、配線導体と陽極導体とが金属薄膜によって構
成された前面発光形蛍光表示管のノ、(板を、表示面側
から観察すると、配線導体とメツシュ状の陽極導体とが
、透明な基板の向う側に鏡面として観察されてしまう。
成された前面発光形蛍光表示管のノ、(板を、表示面側
から観察すると、配線導体とメツシュ状の陽極導体とが
、透明な基板の向う側に鏡面として観察されてしまう。
外光はこの鏡面によって反射され、その正反射率は80
%以1−になるので、特に高照度下での表示部の視認性
がよくないという問題点があった。
%以1−になるので、特に高照度下での表示部の視認性
がよくないという問題点があった。
前記の問題点を解決するため、本11出願人は、41f
願昭58−222714 (特開昭6O−115137
)において、金属薄膜による配線導体及び陽極導体と基
板との間に、有色薄膜による反射防11−膜を設けた前
面発光形蛍光表示管を提案している。
願昭58−222714 (特開昭6O−115137
)において、金属薄膜による配線導体及び陽極導体と基
板との間に、有色薄膜による反射防11−膜を設けた前
面発光形蛍光表示管を提案している。
第3図は、前記出願に係る発明の説明図であり、図にお
いて、lはガラス基板である。ガラス基板の・方の面に
は、低透過率な透光性物質、例えば酸化モリブデンより
なる反射防11−膜2が被着形成されており、該反射防
止膜2の」−には、配線導体及び陽極導体となる金属薄
膜3が設けられている。
いて、lはガラス基板である。ガラス基板の・方の面に
は、低透過率な透光性物質、例えば酸化モリブデンより
なる反射防11−膜2が被着形成されており、該反射防
止膜2の」−には、配線導体及び陽極導体となる金属薄
膜3が設けられている。
外光、例えば光源4aから出て基板l中に入った光4は
、反射防11−膜2で一部が反射し、残りは反射防1F
膜2中に入る。そして、この光は金属薄膜3との界面で
反射して反射防11=膜2及び基板lを通って外に出る
が、基板1から出るときに、基板lの表面で反射して基
板l中に戻っていく光もある。
、反射防11−膜2で一部が反射し、残りは反射防1F
膜2中に入る。そして、この光は金属薄膜3との界面で
反射して反射防11=膜2及び基板lを通って外に出る
が、基板1から出るときに、基板lの表面で反射して基
板l中に戻っていく光もある。
このように、外光は、基板lや反射防止効果2で何度も
反射され、往復路吸収されたり、拡散されたりするので
正反射率は小さくなり、基板1側から観察した場合に、
金属薄膜3による鏡面が見えにくくなる。
反射され、往復路吸収されたり、拡散されたりするので
正反射率は小さくなり、基板1側から観察した場合に、
金属薄膜3による鏡面が見えにくくなる。
また、前記反射防止効果2として低反射率な物質、例え
ば酸化クロム等を使用してもよい。
ば酸化クロム等を使用してもよい。
[発明が解決しようとする問題点]
ところが、前記反射防11膜2として利用されている各
種物質は、一般に必ずしも安定なものではなく、例えば
酸化クロムや酸化モリブデン等は遷移金属の酸化物であ
り、蛍光表示管の製造−「稈における焼成時に1」れて
しまい、所期の反射防止効果が得れらなくなってしまう
場合があるという問題点があった。また、前記反射防用
効果自体も、反射防11−膜による外光の吸収・拡散作
用のみによるものであって、必ずしも十分なものではな
いという問題点があった。
種物質は、一般に必ずしも安定なものではなく、例えば
酸化クロムや酸化モリブデン等は遷移金属の酸化物であ
り、蛍光表示管の製造−「稈における焼成時に1」れて
しまい、所期の反射防止効果が得れらなくなってしまう
場合があるという問題点があった。また、前記反射防用
効果自体も、反射防11−膜による外光の吸収・拡散作
用のみによるものであって、必ずしも十分なものではな
いという問題点があった。
[発明の[1的]
未発明は前記の問題点を解決するためになされたもので
あり、反射防11−効果が高く表示部の視認性が良好で
、しかも製造1−の困難性が少い前面発光形蛍光表示管
を提供することを目的としている。
あり、反射防11−効果が高く表示部の視認性が良好で
、しかも製造1−の困難性が少い前面発光形蛍光表示管
を提供することを目的としている。
[問題点を解決するための手段]
前記の1−1的を達成するため本発明は、前面発光形′
MX、表小管において、ガラス基板の一力の面に被着さ
れた誘゛市体層と、該誘゛市体層上に被着された吸収金
属層と、によって構成される反射防1[膜を介して、金
属薄膜よりなる陽極導体が配設されたことを満足してい
る。
MX、表小管において、ガラス基板の一力の面に被着さ
れた誘゛市体層と、該誘゛市体層上に被着された吸収金
属層と、によって構成される反射防1[膜を介して、金
属薄膜よりなる陽極導体が配設されたことを満足してい
る。
[作用]
ガラス基板に入用した外光の内、誘電体層に入った光の
・部は、該誘電体層と吸収金属層との界面で反射されて
基板外に進むが、この時の反射率は、誘電体と吸収金属
の屈折率によって決まるので、両者の組合せを適宜に定
めることによって当該反射率を低くおさえることができ
る。
・部は、該誘電体層と吸収金属層との界面で反射されて
基板外に進むが、この時の反射率は、誘電体と吸収金属
の屈折率によって決まるので、両者の組合せを適宜に定
めることによって当該反射率を低くおさえることができ
る。
また、誘電体層の膜厚を適宜に定めれば、前記反射光は
、ガラス基板と誘電体層との界面で反射した光と干渉し
て弱めあうので、入射外光の反射率はさらに低減される
ことになる。
、ガラス基板と誘電体層との界面で反射した光と干渉し
て弱めあうので、入射外光の反射率はさらに低減される
ことになる。
また、ガラス基板、誘電体層を通って吸収金属層に入っ
た−・部の外光は、吸収金属層内で減衰され、陽極導体
を構成する金属薄膜との界面にはほとんど到達しない。
た−・部の外光は、吸収金属層内で減衰され、陽極導体
を構成する金属薄膜との界面にはほとんど到達しない。
[実施例]
本発明の実施例の構成等について説明する前に、まず実
施例の要点な第2図の原理図にノ、(づいて説明する。
施例の要点な第2図の原理図にノ、(づいて説明する。
カラス基板5の・力の面には誘電体層6が被着ネれてお
り、さらに吸収金属層7が積層・被着されて反射防止膜
が構成されている。そして、該吸収金属層7には、詳細
な構造は省略するが、陽極導体・配線導体となるアルミ
ニラ1..笠の金属釣設8が被着形成されている。
り、さらに吸収金属層7が積層・被着されて反射防止膜
が構成されている。そして、該吸収金属層7には、詳細
な構造は省略するが、陽極導体・配線導体となるアルミ
ニラ1..笠の金属釣設8が被着形成されている。
誘電体層6を構成する誘電体の種類、及び吸収金属層7
を構成する吸収金属の種類は1両層6゜7の界面Cにお
ける反射率Rが0に近い伯となるように定めなければな
らない。
を構成する吸収金属の種類は1両層6゜7の界面Cにお
ける反射率Rが0に近い伯となるように定めなければな
らない。
m記反射十Rは、誘電体のに1i折率な112.吸収金
属の屈折率をn−とすると、・般に、次式で表わされる
。
属の屈折率をn−とすると、・般に、次式で表わされる
。
従って、界面Cにおける反射率Rが、0又はOに近くな
るような屈折率rl+、n2の組合せは多数考えられる
が、現実に採用しうる材本1の種類からみて、誘電体の
屈折率n2は1.0〜3.5の範囲とするのがよい。吸
収金属の種類は、誘電体の種類に応じ、式(I)に従っ
て選定すればよいが、屈折率nlが0.8以上のものな
ら反射率RがO近くになるので使用できる。
るような屈折率rl+、n2の組合せは多数考えられる
が、現実に採用しうる材本1の種類からみて、誘電体の
屈折率n2は1.0〜3.5の範囲とするのがよい。吸
収金属の種類は、誘電体の種類に応じ、式(I)に従っ
て選定すればよいが、屈折率nlが0.8以上のものな
ら反射率RがO近くになるので使用できる。
次に、前記誘電体層6の膜厚d2は、前記界面Cで反射
した光と、ガラス基板5と誘電体層6の界面Bで反射し
た光とが、干渉して弱めあうような条■を満だするもの
でなければならない。
した光と、ガラス基板5と誘電体層6の界面Bで反射し
た光とが、干渉して弱めあうような条■を満だするもの
でなければならない。
例えば、一般に、カラス基板5の屈折率n3は誘電体の
屈折率n2よりも小さいので、界面Bで入 反射する光の位相は半波長−だけずれる。
屈折率n2よりも小さいので、界面Bで入 反射する光の位相は半波長−だけずれる。
この場合において、誘電体の屈折率n2が吸収金属の屈
折率rl+より小さい時には1界面Cで反誘電体層6の
膜厚d2の値を、式nd=−が満足されるように設定す
れば、両界面B、Cでそれぞれ反射した光は干渉効果に
よってTI−いに弱めあうことになる。
折率rl+より小さい時には1界面Cで反誘電体層6の
膜厚d2の値を、式nd=−が満足されるように設定す
れば、両界面B、Cでそれぞれ反射した光は干渉効果に
よってTI−いに弱めあうことになる。
前記の場合において、誘電体の屈折率n2が吸収金属の
屈折率0皿より大きい時には、界面Cで反射する光の位
相はずれないので、誘電体層6の設定すれば、両界面B
、Cでそれぞれ反射した光は干渉効果によってh゛いに
弱めあうことになる。
屈折率0皿より大きい時には、界面Cで反射する光の位
相はずれないので、誘電体層6の設定すれば、両界面B
、Cでそれぞれ反射した光は干渉効果によってh゛いに
弱めあうことになる。
(1)第1実施例
第1図は、第1実施例の前面発光形蛍光表示管の要部を
示す断面図である。
示す断面図である。
図中9はガラス基板であり、該ガラス基板9の一力の面
には、Z r 02よりなる誘電体層10がEB、24
着法、スパッタリング?J、等の手法によって被着形成
されている。そして、該誘電体層10にはCrよりなる
吸収金属層11が被着形成されて反躬防11−膜が構成
されている。
には、Z r 02よりなる誘電体層10がEB、24
着法、スパッタリング?J、等の手法によって被着形成
されている。そして、該誘電体層10にはCrよりなる
吸収金属層11が被着形成されて反躬防11−膜が構成
されている。
前記Z r O2(7)屈折率n!は2.O,Crの複
素屈折率n1は2 、48+ + 2 、3であるから
、界面Cにおける外光の反射率Rは、式(I)より、 となる。また、界面Bにおける外光の反射率Rは、カラ
ス基板9の屈折率n3を1.5とすれば、式(I)より
、 となり、界面Bと界面Cの反射率を加えても30%を超
えることはない。
素屈折率n1は2 、48+ + 2 、3であるから
、界面Cにおける外光の反射率Rは、式(I)より、 となる。また、界面Bにおける外光の反射率Rは、カラ
ス基板9の屈折率n3を1.5とすれば、式(I)より
、 となり、界面Bと界面Cの反射率を加えても30%を超
えることはない。
そして、前記誘′市体層lOの膜厚d2は、式(1’j
L、、入は可視光線の波長の中央値)を満足するよう
に設定しである。すなわち、本実施例におけるZ r
O2の膜厚d2は、λ=500nmとすれば、 となる。実際には、成膜条件によって屈折率n2も若干
変化するし、入の値も大略500〜550nmの範囲を
有していると考えられるので、この場合にはd2の値は
62.5−□68.Onmの範囲で設定すればよい。こ
のようにすれば、界面Bからの反射光と界面Cからの反
射光は1111述1.た干渉効果によってlj゛いに弱
めあうので、外光の反射率は前述した30%弱のidj
よりもさらに低減されることになる。
L、、入は可視光線の波長の中央値)を満足するよう
に設定しである。すなわち、本実施例におけるZ r
O2の膜厚d2は、λ=500nmとすれば、 となる。実際には、成膜条件によって屈折率n2も若干
変化するし、入の値も大略500〜550nmの範囲を
有していると考えられるので、この場合にはd2の値は
62.5−□68.Onmの範囲で設定すればよい。こ
のようにすれば、界面Bからの反射光と界面Cからの反
射光は1111述1.た干渉効果によってlj゛いに弱
めあうので、外光の反射率は前述した30%弱のidj
よりもさらに低減されることになる。
また、前記吸収金属層11の厚さdlは、約1100n
”150nmの範囲に設定されている。この程度の膜厚
にしておけば、前記界面Cを通過した外光の・部は、吸
収金属層11内で吸収されてしまい、界面りにはほとん
ど達しない。界面りに達して反射されたとしても、この
光は更に復路で減衰yれるので、D界面における反射光
は、全体としての反射率にはほとんど関ケしないことに
なる。
”150nmの範囲に設定されている。この程度の膜厚
にしておけば、前記界面Cを通過した外光の・部は、吸
収金属層11内で吸収されてしまい、界面りにはほとん
ど達しない。界面りに達して反射されたとしても、この
光は更に復路で減衰yれるので、D界面における反射光
は、全体としての反射率にはほとんど関ケしないことに
なる。
次に、前記吸収金属層11には、Anの金属薄膜12が
1.0〜2.0川mの厚さに被着されている。第1図に
示すように、この金属薄膜12には、フォI・リングラ
フィIJ、によって、配線導体13及びストライプ状の
開11部14aを有する陽極導体14等のパターニング
が施されている。パターニングの手順としては、まずA
Mのエツチングを行い、次にCrのエツチングを行うよ
うにすればよい。
1.0〜2.0川mの厚さに被着されている。第1図に
示すように、この金属薄膜12には、フォI・リングラ
フィIJ、によって、配線導体13及びストライプ状の
開11部14aを有する陽極導体14等のパターニング
が施されている。パターニングの手順としては、まずA
Mのエツチングを行い、次にCrのエツチングを行うよ
うにすればよい。
次に、前記陽極導体14の開口部14aには、電着状、
印刷法等のf法で蛍光体15が被着されて、陽極16を
構成している。また、図示はしないが、陽極16以外の
金属薄膜12十、には光がもれないように黒色の絶縁層
が被着させである。
印刷法等のf法で蛍光体15が被着されて、陽極16を
構成している。また、図示はしないが、陽極16以外の
金属薄膜12十、には光がもれないように黒色の絶縁層
が被着させである。
そして、図示はしないが、前述のように構成された陽極
基板17にはフィラメント状陰極等が実装されており、
これらの電極等を覆って、背面容器がガラス基板9の−
・方の面トに封着固定されている。背面容器の内部は高
真空雰囲気に保持されており、蛍光体15の発光を、ガ
ラス基板9及び透明な誘電体層10を通して観察する前
面発光形蛍光表示管が構成されている。
基板17にはフィラメント状陰極等が実装されており、
これらの電極等を覆って、背面容器がガラス基板9の−
・方の面トに封着固定されている。背面容器の内部は高
真空雰囲気に保持されており、蛍光体15の発光を、ガ
ラス基板9及び透明な誘電体層10を通して観察する前
面発光形蛍光表示管が構成されている。
次に、以−ヒ説明した構成における作用ψ効果について
説明する。
説明する。
第4図中(イ)は、可視光線の各波長に対する実施例の
反射率を示したグラフの一例である。該グラフ中、(ハ
)は、対比の為、ガラス基板にAM薄咬を直接被着させ
た場合の反射・Vを示したものである。グラフかられか
るよう番こ、(/\)の場合は入−500nmイ・I近
で反射+Rが95%にもなっているのに対し、本実施例
(イ)ではわずか13%程度にとどまっている。このデ
ータは、別に最良の条件下で行なわれた実験によって求
められたものではなく、技術的にはさらに反射率を低減
させることができる。
反射率を示したグラフの一例である。該グラフ中、(ハ
)は、対比の為、ガラス基板にAM薄咬を直接被着させ
た場合の反射・Vを示したものである。グラフかられか
るよう番こ、(/\)の場合は入−500nmイ・I近
で反射+Rが95%にもなっているのに対し、本実施例
(イ)ではわずか13%程度にとどまっている。このデ
ータは、別に最良の条件下で行なわれた実験によって求
められたものではなく、技術的にはさらに反射率を低減
させることができる。
以上のことから1本実施例の前面発光形蛍光表示管によ
れば、表示部以外の部分(表示パターンを除くバックの
部分)の反射率が大幅に低減することになる。また、本
実施例の場合、陽極部分は聞「1率90%程度のストラ
イブ電極となっているが、ここの部分の反射率も低減す
ることになる。
れば、表示部以外の部分(表示パターンを除くバックの
部分)の反射率が大幅に低減することになる。また、本
実施例の場合、陽極部分は聞「1率90%程度のストラ
イブ電極となっているが、ここの部分の反射率も低減す
ることになる。
従って、表示部自体の点灯争非点灯の識別が容易になる
と共に、点灯した表示部とバックの部分とのコントラス
トが増大するので、特に高照瓜下における表示部の視認
性が大幅に向1−シ、スピードメータ等の車載用に未発
E!1を適用すれば、きわめて41用である。
と共に、点灯した表示部とバックの部分とのコントラス
トが増大するので、特に高照瓜下における表示部の視認
性が大幅に向1−シ、スピードメータ等の車載用に未発
E!1を適用すれば、きわめて41用である。
また、本実施例で使用しているZ r O2は熱に対し
て安定的な物質なので、蛍光表示管の製造−「程におけ
る焼成時にも変質してしまうことがない。
て安定的な物質なので、蛍光表示管の製造−「程におけ
る焼成時にも変質してしまうことがない。
(2)第2実施例
第2実施例では、吸収金属層をMoによって形成してあ
り、その他の構成や反射率Rの考え方は第1実施例と同
様である。
り、その他の構成や反射率Rの考え方は第1実施例と同
様である。
MOの複素屈折率は1.96+i1.oであるから、屈
折率が2.0のZ r 02と組合せて使用すると、干
渉条件が第1実施例の場合とは異なってくるはずである
。実際には純粋なZ r O2薄膜を形成させることは
難しく、屈折率も−・般にはMoの屈折率より小さくな
るので、本実施例における干渉条件も第1実施例と同様
に考えてよい。
折率が2.0のZ r 02と組合せて使用すると、干
渉条件が第1実施例の場合とは異なってくるはずである
。実際には純粋なZ r O2薄膜を形成させることは
難しく、屈折率も−・般にはMoの屈折率より小さくな
るので、本実施例における干渉条件も第1実施例と同様
に考えてよい。
第4図中(ロ)は、本実施例による反射率の一例を示し
ているが、第1実施例よりもさらに低減化されているこ
とがわかる。
ているが、第1実施例よりもさらに低減化されているこ
とがわかる。
(3)その他の実施例
以上説明した2つの実施例は、両方とも誘電体の屈折率
02よりも吸収金属の屈折率n1が大きい場合である。
02よりも吸収金属の屈折率n1が大きい場合である。
このような組合せとしては、以上の他、表1に示す組合
せをあげることができる。
せをあげることができる。
また逆に、n + < n 2であるような組合せとし
ては、表2に示す組合せをあげることができる。
ては、表2に示す組合せをあげることができる。
この場合には、干渉条件の考え方は、第1、第2実施例
とは異なってくる。
とは異なってくる。
以I−説[!1した各実施例においては、誘′市体層及
び吸収金属層の屈折率は必ずしも・定ではなく、成膜条
件等によっても若干異なってくる。従って、所望の屈折
率となるように条件を調整することによって、組合せて
使用できる材料の範囲はSらに広がることになる。
び吸収金属層の屈折率は必ずしも・定ではなく、成膜条
件等によっても若干異なってくる。従って、所望の屈折
率となるように条件を調整することによって、組合せて
使用できる材料の範囲はSらに広がることになる。
また、前掲のT i O2、A l p 03も熱に強
い物質なので、蛍光表示管の製造丁、程におLする焼成
時に変質してしまうことはない。
い物質なので、蛍光表示管の製造丁、程におLする焼成
時に変質してしまうことはない。
なお、以上説明した各実施例は、いずれも、誘電体の屈
折率が、ガラス基板の屈折率(−・般には約1.5)よ
り大きい場合であった。例えば、屈折率が1.5よりも
小さい誘電体を採用するのであれば、ガラス基板と誘電
体層との界面(第1図、第2図の界面B)で反射する光
には位相の反転が起きないから、干渉条件はこの点を考
慮して定めればよい。
折率が、ガラス基板の屈折率(−・般には約1.5)よ
り大きい場合であった。例えば、屈折率が1.5よりも
小さい誘電体を採用するのであれば、ガラス基板と誘電
体層との界面(第1図、第2図の界面B)で反射する光
には位相の反転が起きないから、干渉条件はこの点を考
慮して定めればよい。
[発明の効果]
以−1−説明したように、本発明の前面発光形蛍光表示
管は、ガラス基板と陽極導体等との間に、適宜な屈折率
の組合せになる誘電体層と吸収金属層とを設け、両層の
界面での反射率を低く押えると共に、該誘電体層の膜厚
を調整し、干渉効果によって反射率がさらに低減するよ
うに構成しである。
管は、ガラス基板と陽極導体等との間に、適宜な屈折率
の組合せになる誘電体層と吸収金属層とを設け、両層の
界面での反射率を低く押えると共に、該誘電体層の膜厚
を調整し、干渉効果によって反射率がさらに低減するよ
うに構成しである。
従って、本発明によれば、反射防1F効果が高く、表示
部の視認性が高照度下にあっても良好で、しかも製造ト
の困難性が少い前面発光形蛍光表示管を実現Nせること
かできるという効果がある。
部の視認性が高照度下にあっても良好で、しかも製造ト
の困難性が少い前面発光形蛍光表示管を実現Nせること
かできるという効果がある。
第1図は、本発明の第1実施例の要部断面図、第2図は
、本発明の原理を示す説明図、第3図は、従来の反射防
11ユ膜による外光の屈折状態を示す図、第4図は、可
視光線の各波長に対する実施例の反射率Rを示すグラフ
である。 5.9・・・ガラス基板、e、to・・・誘電体層、7
.11・・・吸収金属層、8,12・・・金属薄膜、1
4・・・陽極導体、15・・・蛍光体、16・・・陽極
。 特許出願人 双葉電子■業株式会君第1図 5−n3 箪3図 第4図 烏1 〜3 波長λ
、本発明の原理を示す説明図、第3図は、従来の反射防
11ユ膜による外光の屈折状態を示す図、第4図は、可
視光線の各波長に対する実施例の反射率Rを示すグラフ
である。 5.9・・・ガラス基板、e、to・・・誘電体層、7
.11・・・吸収金属層、8,12・・・金属薄膜、1
4・・・陽極導体、15・・・蛍光体、16・・・陽極
。 特許出願人 双葉電子■業株式会君第1図 5−n3 箪3図 第4図 烏1 〜3 波長λ
Claims (4)
- (1)ガラス基板の一方の面に被着された金属薄膜によ
って配線導体及び透光性を有する陽極導体を形成し、該
陽極導体上に蛍光体を被着して陽極を形成し、該陽極の
上方にフィラメント状陰極を配設し、前記各電極等を覆
うと共に内部が高真空雰囲気に保持される背面容器をガ
ラス基板の一方の面上に封着することによって構成され
、前記蛍光体の発光表示をガラス基板及び陽極導体を通
してガラス基板の他方の面から観察する前面発光形蛍光
表示管において、ガラス基板の一方の面に被着された誘
電体層と、該誘電体層上に被着された吸収金属層と、に
よって構成される反射防止膜を介して、少くも前記金属
薄膜よりなる陽極端子を含む配線導体及び透光性陽極導
体の導体部が配設されたことを特徴とする前面発光形蛍
光表示管。 - (2)前記反射防止膜の誘電体層が屈折率1.0〜3.
5の範囲の誘電体よりなる特許請求の範囲第1項記載の
前面発光形蛍光表示管。 - (3)誘電体層を構成する誘電体の屈折率の値が、ガラ
ス基板の屈折率と吸収金属層を構成する金属の屈折率と
の間の値であり、かつ、該誘電体層の膜厚dの値が、式 nd=λ/4(但し、nは誘電体層を構成する誘電体の
屈折率、λは可視光線の波長の中央値。)を満足する特
許請求の範囲第2項記載の前面発光形蛍光表示管。 - (4)誘電体層を構成する誘電体の屈折率が、吸収金属
層を構成する金属の屈折率及びガラス基板の屈折率より
大きく、かつ、該誘電体層の膜厚dの値が、式 nd=λ/2(但し、nは誘電体層を構成する誘電体の
屈折率、λは可視光線の波長の中央値。)を満足する特
許請求の範囲第2項記載の前面発光形蛍光表示管。
Priority Applications (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60198491A JPS6261248A (ja) | 1985-09-10 | 1985-09-10 | 前面発光形螢光表示管 |
| US07/212,021 US4845407A (en) | 1985-09-10 | 1988-06-23 | Front emission type fluorescent display device |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60198491A JPS6261248A (ja) | 1985-09-10 | 1985-09-10 | 前面発光形螢光表示管 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6261248A true JPS6261248A (ja) | 1987-03-17 |
Family
ID=16392001
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP60198491A Pending JPS6261248A (ja) | 1985-09-10 | 1985-09-10 | 前面発光形螢光表示管 |
Country Status (2)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4845407A (ja) |
| JP (1) | JPS6261248A (ja) |
Families Citing this family (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH05182609A (ja) * | 1991-12-27 | 1993-07-23 | Sharp Corp | 画像表示装置 |
| US5606462A (en) * | 1993-07-12 | 1997-02-25 | Futaba Denshi Kogyo K.K. | Color filter and fluorescent display device having color filters incorporated therein |
| DE4444872A1 (de) * | 1994-12-16 | 1996-06-20 | Philips Patentverwaltung | Leuchtstoffpulver, Verfahren zu seiner Herstellung und Niederenergie-Kathodenstrahl-Display |
| US6037711A (en) * | 1997-01-10 | 2000-03-14 | Micron Technology, Inc. | Flat panel display anode that reduces the reflectance of ambient light |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5736658B2 (ja) * | 1978-05-25 | 1982-08-05 | ||
| JPS60115137A (ja) * | 1983-11-26 | 1985-06-21 | Futaba Corp | 螢光表示管 |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US4472658A (en) * | 1980-05-13 | 1984-09-18 | Futaba Denshi Kogyo Kabushiki Kaisha | Fluorescent display device |
| JPH05346697A (ja) * | 1992-06-15 | 1993-12-27 | Minolta Camera Co Ltd | 自動原稿搬送装置 |
-
1985
- 1985-09-10 JP JP60198491A patent/JPS6261248A/ja active Pending
-
1988
- 1988-06-23 US US07/212,021 patent/US4845407A/en not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5736658B2 (ja) * | 1978-05-25 | 1982-08-05 | ||
| JPS60115137A (ja) * | 1983-11-26 | 1985-06-21 | Futaba Corp | 螢光表示管 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| US4845407A (en) | 1989-07-04 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US5504389A (en) | Black electrode TFEL display | |
| US4310783A (en) | Cathode ray tube face plate construction for suppressing the halo having a low reflection and method | |
| EP1441239A1 (en) | Transparent laminate, method for producing the same, and plasma display panel | |
| WO1997027997A1 (en) | Methods and apparatus for providing an absorbing, broad band, low brightness antireflection coating | |
| KR100760169B1 (ko) | 광-흡수성 반사방지 필터, 디스플레이 장치 및 이들의 제조 방법 | |
| US20110199684A1 (en) | Black matrix, manufacturing method thereof, and image display apparatus using the same | |
| RU2119274C1 (ru) | Тонкопленочный электролюминесцентный дисплей с высокой контрастностью и способ его изготовления | |
| KR20000016772A (ko) | 광학 소자와 상기 광학 소자를 구비한 디스플레이 장치 | |
| AU1337799A (en) | Multilayer electrically conductive anti-reflective coating | |
| JPS60115137A (ja) | 螢光表示管 | |
| KR19980071268A (ko) | 전계누설방지피막을 구비한 컬러음극선관 | |
| US4845407A (en) | Front emission type fluorescent display device | |
| JP3958374B2 (ja) | フラットパネルディスプレイ用陰極 | |
| KR20010108121A (ko) | Crt용 패널유리와 그 제조방법 및 crt | |
| JP2002131506A (ja) | 反射防止体及び陰極線管 | |
| JPH06324326A (ja) | 液晶表示装置 | |
| JPH0733433Y2 (ja) | 薄膜el素子 | |
| JP2715854B2 (ja) | 陰極線管 | |
| JPH0136112B2 (ja) | ||
| JPS63225463A (ja) | 撮像管 | |
| WO2003049210A1 (en) | Matrix display with optical interference member | |
| JPH0359933A (ja) | 螢光表示管 | |
| JP2001074911A (ja) | 導電性反射防止膜及びそれが被覆形成された陰極線管用ガラスパネル | |
| JPH0752632B2 (ja) | 反射防止膜付基板 | |
| JPH0545511A (ja) | カラーフイルター |