JPS626143A - 液中の微小物体観察装置 - Google Patents
液中の微小物体観察装置Info
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- JPS626143A JPS626143A JP23835185A JP23835185A JPS626143A JP S626143 A JPS626143 A JP S626143A JP 23835185 A JP23835185 A JP 23835185A JP 23835185 A JP23835185 A JP 23835185A JP S626143 A JPS626143 A JP S626143A
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Landscapes
- Investigating Or Analysing Materials By Optical Means (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、醸造過程における酵母の振舞い、海水のプラ
ンクトンの振舞い等、液中の微小物体を動態のまま観察
する新規の観察装置に関する。
ンクトンの振舞い等、液中の微小物体を動態のまま観察
する新規の観察装置に関する。
一般に、液中の微生物の種類、密度もしくは集合状態等
の状態を知ることができれば、その液の状態を知ること
ができる場合がある。
の状態を知ることができれば、その液の状態を知ること
ができる場合がある。
例えば、発酵作用を利用する製造分野では、酵母の状態
から発酵段階を知ることができ、生物学的汚水処理の分
野では、処理液中におけるバクテリア等の原生動物の繁
殖状態を観察することによって、適正な処理条件に管理
されているかどうかを知ることができる。
から発酵段階を知ることができ、生物学的汚水処理の分
野では、処理液中におけるバクテリア等の原生動物の繁
殖状態を観察することによって、適正な処理条件に管理
されているかどうかを知ることができる。
従来においては、この種の観察はもっばらサンプリング
による顕微鏡観察に依存していた。
による顕微鏡観察に依存していた。
しかしながら、この方法は、微生物等の微小物体を動態
のまま観察できない本質的な欠点を有する。すなわち、
顕微鏡観察のためにはサンプリングした液をプレパラー
トで抑え込んで固定する必要があり、このため、液中に
おける状態をそのまま再現できないばかりか、場合によ
っては、微小物体の集合状態を破損してしまうおそれが
ある。
のまま観察できない本質的な欠点を有する。すなわち、
顕微鏡観察のためにはサンプリングした液をプレパラー
トで抑え込んで固定する必要があり、このため、液中に
おける状態をそのまま再現できないばかりか、場合によ
っては、微小物体の集合状態を破損してしまうおそれが
ある。
実公昭4:3−1114号公報には、液中において、流
動粒子を捕捉する挟着体を設けて、モニタテレビ等で遠
隔観察しうるようにしたものが機業されているが、この
ものは流動粒子を決着体間に挟み込んで観察するもので
あるため、基本的には、上記サンプリングによる顕微鏡
観察と同様、流動粒子を動態のまま観察することができ
ず、挟み込みによって流動粒子の集合状態が壊されると
いった問題があった。
動粒子を捕捉する挟着体を設けて、モニタテレビ等で遠
隔観察しうるようにしたものが機業されているが、この
ものは流動粒子を決着体間に挟み込んで観察するもので
あるため、基本的には、上記サンプリングによる顕微鏡
観察と同様、流動粒子を動態のまま観察することができ
ず、挟み込みによって流動粒子の集合状態が壊されると
いった問題があった。
本発明はかかる問題に鑑みてなされたものであって、液
中の微小物体をそのままの状態で観察することができる
観察装置を提供することを基本的な目的としている。
中の微小物体をそのままの状態で観察することができる
観察装置を提供することを基本的な目的としている。
液中における微小物体を肉眼で観察することができるよ
うに拡大することは、液が対流等により流動状態にある
ため、同時に微小物体の流速が、肉眼に対して著しく大
きくなることを意味する。
うに拡大することは、液が対流等により流動状態にある
ため、同時に微小物体の流速が、肉眼に対して著しく大
きくなることを意味する。
本発明は、したがって、かかる流動状態にある液中の微
小物体を瞬間的にとらえるとともに、微小物体の移動方
向′、移動速度から液の局所的な流動状態をも観察する
ことができる観察装置を提供することをいま−っの目的
としている。
小物体を瞬間的にとらえるとともに、微小物体の移動方
向′、移動速度から液の局所的な流動状態をも観察する
ことができる観察装置を提供することをいま−っの目的
としている。
これらの目的を達成するため、本発明においては、液中
に突出もしくは浸漬可能に液密にシールした拡大光学系
を設けて、液中に焦点を設定する一方、拡大光学系の結
像面もしくはこれと光学的に等価な面に撮像面を有する
撮像手段を設けるとともに、ストロボ等の閃光手段と閃
光手段によって発生された閃光を液内において拡大光学
系の焦点前方から拡大光学系に向けて照射するように対
置した光案内手段と、光案内手段により案内された閃光
を第1レンズ系の焦点に向けて集光する集光手段とを設
けて、閃光手段を発光させたときに、瞬間的に上記焦点
近傍の状態を撮像管に拡大して撮像するようにしたこと
を特徴としてC)る。
に突出もしくは浸漬可能に液密にシールした拡大光学系
を設けて、液中に焦点を設定する一方、拡大光学系の結
像面もしくはこれと光学的に等価な面に撮像面を有する
撮像手段を設けるとともに、ストロボ等の閃光手段と閃
光手段によって発生された閃光を液内において拡大光学
系の焦点前方から拡大光学系に向けて照射するように対
置した光案内手段と、光案内手段により案内された閃光
を第1レンズ系の焦点に向けて集光する集光手段とを設
けて、閃光手段を発光させたときに、瞬間的に上記焦点
近傍の状態を撮像管に拡大して撮像するようにしたこと
を特徴としてC)る。
以下、図示の実施例について本発明の詳細な説明する。
第1図において、Iは観察しようとする微生物等の微小
物体が浮遊する液を収容したタンクの周壁、2は微小物
体を肉眼で観察することができる程度の倍率を有する拡
大光学系、3は周壁lからタンク内に少なくともその先
端部が突出した円筒状のハウジングケースで、該ケース
3は周壁lとの嵌合部が液密にシールされる一方、先端
面側には防水ガラス4を支持し、タンク内の液を透視す
ることができるように拡大光学系2を収容している。
物体が浮遊する液を収容したタンクの周壁、2は微小物
体を肉眼で観察することができる程度の倍率を有する拡
大光学系、3は周壁lからタンク内に少なくともその先
端部が突出した円筒状のハウジングケースで、該ケース
3は周壁lとの嵌合部が液密にシールされる一方、先端
面側には防水ガラス4を支持し、タンク内の液を透視す
ることができるように拡大光学系2を収容している。
5は拡大光学系2の結像面に撮像面を有するテレビカメ
ラ、6はストロボランプ、7はファイバーグラスを集束
したライトガイドで、このライトガイド7は周壁Iから
タンク内に挿通され、Uターンしたライトガイド7の端
面7aは、上記防水ガラス4に対して適当な距離をおい
て対向するように支持されている。
ラ、6はストロボランプ、7はファイバーグラスを集束
したライトガイドで、このライトガイド7は周壁Iから
タンク内に挿通され、Uターンしたライトガイド7の端
面7aは、上記防水ガラス4に対して適当な距離をおい
て対向するように支持されている。
前記拡大光学系2は、献本的には通常の顕微鏡と同様の
構成を有し、防水ガラス4を通して液中に焦点rを設定
した対物レンズ8と長尺の鏡胴部9と対物レンズ8と協
同して焦点rの近傍にある微小物体を肉眼で観察しうる
大きさまで拡大する接眼レンズ■0とからなる。
構成を有し、防水ガラス4を通して液中に焦点rを設定
した対物レンズ8と長尺の鏡胴部9と対物レンズ8と協
同して焦点rの近傍にある微小物体を肉眼で観察しうる
大きさまで拡大する接眼レンズ■0とからなる。
ストロボランプ7は、制御回路11から印加される発光
信号によってストロボ電源12がオンされたときに瞬間
的に発光し、その後傾かなタイミングをおいて、テレビ
カメラ5は制御回路+1からの走査開始信号により走査
を開始し、撮像面上に拡大光学系2によって拡大投射さ
れた液中の焦点r近傍の状態を画像情報として電気信号
(ビデオ信号)に変換する。なお、ストロボランプ6の
閃光時間は、拡大光学系2の倍率、液の流速等に依存し
て設定すればよいが、例えば液流が30(cm/5ec
)の場合には、5μ程度の微小物体を200倍程度に拡
大して観察するためには2〜5μsec程度とすること
が好ましい。
信号によってストロボ電源12がオンされたときに瞬間
的に発光し、その後傾かなタイミングをおいて、テレビ
カメラ5は制御回路+1からの走査開始信号により走査
を開始し、撮像面上に拡大光学系2によって拡大投射さ
れた液中の焦点r近傍の状態を画像情報として電気信号
(ビデオ信号)に変換する。なお、ストロボランプ6の
閃光時間は、拡大光学系2の倍率、液の流速等に依存し
て設定すればよいが、例えば液流が30(cm/5ec
)の場合には、5μ程度の微小物体を200倍程度に拡
大して観察するためには2〜5μsec程度とすること
が好ましい。
ビデオ信号の処理に関しては、必要に応じて2通りの処
理を行なう。一つは、テレビカメラ5のビデオ信号をま
まテレビ13に入力し、ストロボランプ6を断続的に発
光させながら、画像をモニターするいわば連続処理で、
いま一つは、ビデオ信号を画像メモリ14にメモリさせ
、信号処理回路15によりメモリされた画像ごとの処理
を行なう単発処理である。これら2通りの処理の切換え
は、図に点線で示すように、相互に連動して切換えられ
る2連の切換スイッチS+、Stによって行なう。図は
後者の単発処理の場合を示し、この場合には、制御回路
11は、第2図(a)〜(d)に示すように、ストロボ
電源12に対して単発的に発光信号P1を印加するとと
もに、ストロボランプ6の発光時にテレビカメラ5には
垂直同期信号P。
理を行なう。一つは、テレビカメラ5のビデオ信号をま
まテレビ13に入力し、ストロボランプ6を断続的に発
光させながら、画像をモニターするいわば連続処理で、
いま一つは、ビデオ信号を画像メモリ14にメモリさせ
、信号処理回路15によりメモリされた画像ごとの処理
を行なう単発処理である。これら2通りの処理の切換え
は、図に点線で示すように、相互に連動して切換えられ
る2連の切換スイッチS+、Stによって行なう。図は
後者の単発処理の場合を示し、この場合には、制御回路
11は、第2図(a)〜(d)に示すように、ストロボ
電源12に対して単発的に発光信号P1を印加するとと
もに、ストロボランプ6の発光時にテレビカメラ5には
垂直同期信号P。
を、また画像メモリ14には書込信号P3を夫々印加す
る。画像メモリ14にメモリされたビデオ信号P[3は
、テレビ13と信号処理回路I5に夫々人力される。こ
の場合、垂直同期信号Ptを撮像面に画像が記憶されて
いる間、適当回数繰り返してテレビカメラ5に印加する
とともに、書込信号P3もこれに対して適当回数繰り返
すことにより、同一画像のビデオ信号PB、、PBt、
・・・を繰り返し回数だけ重ね合わせるようにして、い
わゆる粒状性雑音の影響を除去し、S/N比を改善する
ことが望ましい。信号処理回路15は人力された画像情
報をもとに、画面中の微小物体の大きさ。
る。画像メモリ14にメモリされたビデオ信号P[3は
、テレビ13と信号処理回路I5に夫々人力される。こ
の場合、垂直同期信号Ptを撮像面に画像が記憶されて
いる間、適当回数繰り返してテレビカメラ5に印加する
とともに、書込信号P3もこれに対して適当回数繰り返
すことにより、同一画像のビデオ信号PB、、PBt、
・・・を繰り返し回数だけ重ね合わせるようにして、い
わゆる粒状性雑音の影響を除去し、S/N比を改善する
ことが望ましい。信号処理回路15は人力された画像情
報をもとに、画面中の微小物体の大きさ。
個数、密度、集合状態等を、例えばパルスカウンタ等に
より検出し、検出したデータをもとに表示手段16によ
り8蒙なノン示を行なう。
より検出し、検出したデータをもとに表示手段16によ
り8蒙なノン示を行なう。
一方、連続処理の場合には、第3図(a)、 (b)に
示すように、ストロボ発光信号P1が垂直同期信号P、
と同期して走査時間間隔、例えば■/60(sec)ご
とに連続的に印加され、テレビI3の画像は、ストロボ
ランプ6の発光ごとに連続的に切換えられる。この場合
には、液中の経時的な変化をあたかも高速度分解写真の
場合のように観察することができる。
示すように、ストロボ発光信号P1が垂直同期信号P、
と同期して走査時間間隔、例えば■/60(sec)ご
とに連続的に印加され、テレビI3の画像は、ストロボ
ランプ6の発光ごとに連続的に切換えられる。この場合
には、液中の経時的な変化をあたかも高速度分解写真の
場合のように観察することができる。
なお、第4図以下に示すように、拡大光学系2の対物レ
ンズ8としては、ハウジングケース3の先端面において
外周囲をシール手段18によってシールした液浸対物レ
ンズを用いて、液中に突出さU゛、直接に液中の状態を
観察するようにすれば有利である。
ンズ8としては、ハウジングケース3の先端面において
外周囲をシール手段18によってシールした液浸対物レ
ンズを用いて、液中に突出さU゛、直接に液中の状態を
観察するようにすれば有利である。
また、液の不透明度が高い場合あるいは液の透明度が高
くてら、像の鮮明度を高めたい場合に備えて、ライトガ
イド7により案内した閃光を焦点「に集中させることが
好ましい。このためには、第4図に示すように、ライト
ガイド7の端面7aに、コンデンサレンズ19を取り付
けるか、第5図に示すように、ライトガイド7の先端を
円錐状に焦点rに向けて収束させるようにすればよい。
くてら、像の鮮明度を高めたい場合に備えて、ライトガ
イド7により案内した閃光を焦点「に集中させることが
好ましい。このためには、第4図に示すように、ライト
ガイド7の端面7aに、コンデンサレンズ19を取り付
けるか、第5図に示すように、ライトガイド7の先端を
円錐状に焦点rに向けて収束させるようにすればよい。
さらに、液中の任意の位置の状態を観察するためには、
第6図に示すように、拡大光学系2とテレビカメラ5と
をユニット化して、耐圧構造の水中ケース20内に内蔵
し、該水中ケース2oを吊り具40により吊り下げるよ
うにしておくことが望ましい。この場合には、ケーブル
式にしたライトガイド7の先端を液浸対物レンズ8′に
対して一定位置に保持するように水中ケース2oから支
持手段21によって支持し、またテレビカメラ5のビデ
オ信号はケーブル1a22で処理側と連絡する。なお、
ユニット化に際しては、二つの直角プリズム23.24
を組み合わせて光路をUターンさせるとともに、光路長
を適当に確保し、拡大光学系2とテレビカメラ5を平行
に収納するようにすれば、コンパクトな構造とすること
ができる。
第6図に示すように、拡大光学系2とテレビカメラ5と
をユニット化して、耐圧構造の水中ケース20内に内蔵
し、該水中ケース2oを吊り具40により吊り下げるよ
うにしておくことが望ましい。この場合には、ケーブル
式にしたライトガイド7の先端を液浸対物レンズ8′に
対して一定位置に保持するように水中ケース2oから支
持手段21によって支持し、またテレビカメラ5のビデ
オ信号はケーブル1a22で処理側と連絡する。なお、
ユニット化に際しては、二つの直角プリズム23.24
を組み合わせて光路をUターンさせるとともに、光路長
を適当に確保し、拡大光学系2とテレビカメラ5を平行
に収納するようにすれば、コンパクトな構造とすること
ができる。
この場合、ライトガイド7に代えて、第7図に示すよう
に、ストロボランプ6をランプハウジング25に収納し
て、該ハウジング25を水中ケース20から支持手段2
6で支持して、水中ケース20とともに上下させること
ができるようにすれば、より一層使用しやすくすること
ができる。このランプハウジング25内は、第8図によ
り明瞭に示すように、ストロボランプ6の後方に凹面反
射鏡27を配する一方、ストロボランプ6の前方には、
焦点r側に向けて、集光レンズ28.防熱フィルタ29
およびコンデンサレンズ30を配し、ランプハウジング
25の窓部25aから、集光したストロボ光を焦点rに
向けて照射するようにする。なお、防熱フィルタ29は
、ランプハウジング25の窓部25aと液浸対物レンズ
18との間を通過する微小物体に熱的影響を与えないた
めのものである。
に、ストロボランプ6をランプハウジング25に収納し
て、該ハウジング25を水中ケース20から支持手段2
6で支持して、水中ケース20とともに上下させること
ができるようにすれば、より一層使用しやすくすること
ができる。このランプハウジング25内は、第8図によ
り明瞭に示すように、ストロボランプ6の後方に凹面反
射鏡27を配する一方、ストロボランプ6の前方には、
焦点r側に向けて、集光レンズ28.防熱フィルタ29
およびコンデンサレンズ30を配し、ランプハウジング
25の窓部25aから、集光したストロボ光を焦点rに
向けて照射するようにする。なお、防熱フィルタ29は
、ランプハウジング25の窓部25aと液浸対物レンズ
18との間を通過する微小物体に熱的影響を与えないた
めのものである。
以上詳述したことから明らかなように、本発明によれば
、ストロボの閃光を光案内手段で液中に導き、閃光によ
り瞬間的に照明された液中の微小物体を拡大光学系で拡
大して、撮像手段により撮像るようにした液中の微小物
体観察装置を提供するものである。
、ストロボの閃光を光案内手段で液中に導き、閃光によ
り瞬間的に照明された液中の微小物体を拡大光学系で拡
大して、撮像手段により撮像るようにした液中の微小物
体観察装置を提供するものである。
本発明によれば、対物レンズと光案内手段との間に液が
流動しうる間隔を設けたから、微小物体は両者の間を自
由に通過することができ、その際ストロボ等の閃光で微
小物体を瞬間的に撮像するようにしたから、微小物体を
動態のまま像の流れなしにとらえることができる。
流動しうる間隔を設けたから、微小物体は両者の間を自
由に通過することができ、その際ストロボ等の閃光で微
小物体を瞬間的に撮像するようにしたから、微小物体を
動態のまま像の流れなしにとらえることができる。
したがって、本発明は、液中の微小物体の観察が有用な
全ての分野、例えば前述の発酵過程や生物学的汚水処理
の管理や水質管理のほか、化学工業における工程管理、
プランクトンの観察による赤潮の予知や漁業資源の確保
等々に極めて有用である。なお、上記のことから明らか
なように、本発明の観察対象は微生物に限られず、コロ
イド状粒子等のを機、無機の微小粒子であってもよい。
全ての分野、例えば前述の発酵過程や生物学的汚水処理
の管理や水質管理のほか、化学工業における工程管理、
プランクトンの観察による赤潮の予知や漁業資源の確保
等々に極めて有用である。なお、上記のことから明らか
なように、本発明の観察対象は微生物に限られず、コロ
イド状粒子等のを機、無機の微小粒子であってもよい。
また、微小物体が光不透過性物体である場合には、反射
式照明手段を併用すると有fIIである。
式照明手段を併用すると有fIIである。
第1図は本発明の一実施例の全体系を示すシステム図、
第2図(a)乃至(d)及び第3図(a)、 (b)は
各々、画像の処理方式を示すタイムチャート図、第4図
及び第5図はそれぞれ本発明の変形例を示す要部側面図
、第6図は本発明の他の実施例を示す説明図、第7図は
第6図に示す実施例の変形例を示す説明図、第8図は第
7図の要部拡大説明図である。 2・・・拡大光学系(8・・・対物レンズ、9・・・接
眼レンズ)、 3・・・ハウジングケース、 5・・
・テレビカメラ、 6・・・ストロボランプ、 7
・・・ライトガイド、 19.30・・・コンデンサ
レンズ、 f・・・焦点、 Pl・・・ストロボ発光信
号、 Pt・・・垂直同期信号、 P3・・・書込信号
、 PB・・・ビデオ信号。 特許出願人 サントリー株式会社 株式会社甲南カメラ研究所 代 理 人 弁理士 前出 葆 ほか2名第2図 第3図 第4図 第5図 図面の浄t!J(内15Fに変更なし)第6N 第7図 tυ 第8図 手続補正書(方式] %式% 2)発明の名称 液中の微小物体観察装置 3、補正をする者 事件との関係 特許出願人 住所 大阪府大阪市北区堂島浜2丁目1番40号名称
サントリー株式会社 代表者 佐 治 敬 三 (ほか1名〕 4、代理人
第2図(a)乃至(d)及び第3図(a)、 (b)は
各々、画像の処理方式を示すタイムチャート図、第4図
及び第5図はそれぞれ本発明の変形例を示す要部側面図
、第6図は本発明の他の実施例を示す説明図、第7図は
第6図に示す実施例の変形例を示す説明図、第8図は第
7図の要部拡大説明図である。 2・・・拡大光学系(8・・・対物レンズ、9・・・接
眼レンズ)、 3・・・ハウジングケース、 5・・
・テレビカメラ、 6・・・ストロボランプ、 7
・・・ライトガイド、 19.30・・・コンデンサ
レンズ、 f・・・焦点、 Pl・・・ストロボ発光信
号、 Pt・・・垂直同期信号、 P3・・・書込信号
、 PB・・・ビデオ信号。 特許出願人 サントリー株式会社 株式会社甲南カメラ研究所 代 理 人 弁理士 前出 葆 ほか2名第2図 第3図 第4図 第5図 図面の浄t!J(内15Fに変更なし)第6N 第7図 tυ 第8図 手続補正書(方式] %式% 2)発明の名称 液中の微小物体観察装置 3、補正をする者 事件との関係 特許出願人 住所 大阪府大阪市北区堂島浜2丁目1番40号名称
サントリー株式会社 代表者 佐 治 敬 三 (ほか1名〕 4、代理人
Claims (5)
- (1)液中の微小物体を観察する装置であって、液中に
少なくとも一部を液密に浸漬可能で、液中に焦点を有す
る第1レンズ系と該第1レンズ系による微小物体の像を
視覚し得る程度にまで拡大して結像する第2レンズ系と
を備えた光学系と、該光学系の結像面もしくはこれと光
学的に等価な面に撮像面を有する撮像手段と、微小物体
の流動速度に比して十分に高速で瞬間的に閃光を発する
閃光手段と、液中において上記光学系の第1レンズ系に
対して微小物体が自由に通過しうる間隔をおいて対置さ
れ、第1レンズ系の焦点近傍にまで上記閃光手段の閃光
を案内する光案内手段と、光案内手段により案内された
閃光を第1レンズ系の焦点に向けて集光する集光手段と
を備え、閃光時、液中の微小物体を動態のまま観察しう
るようにしたことを特徴とする液中の微小物体観察装置
。 - (2)特許請求の範囲第1項記載の微小物体観察装置に
おいて、第1光学系が液浸式の対物レンズを含むことを
特徴とする液中の微小物体観察装置。 - (3)特許請求の範囲第1項又は第2項記載の微小物体
観察装置において、少なくとも光学系および撮像手段が
防水ケース内に収容され、かつ該防水ケースは液中に浸
漬自在に支持されたことを特徴とする液中の微小物体観
察装置。 - (4)特許請求の範囲第3項記載の微小物体観察装置に
おいて、光案内手段が防水ケースから支持されたことを
特徴とする液中の微小物体観察装置。 - (5)特許請求の範囲第1項乃至第4項のいずれか一に
記載の微小物体観察装置において、閃光手段と光案内手
段とが前記防水ケース内に収容され、かつ光案内手段が
集光手段を兼ねる一方、防水ケースが、光案内手段と第
1光学系との間に液中の微小物体観察装置が自由に通過
しうる流通間隔を有することを特徴とする液中の微小物
体観察装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP23835185A JPS626143A (ja) | 1985-10-23 | 1985-10-23 | 液中の微小物体観察装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP23835185A JPS626143A (ja) | 1985-10-23 | 1985-10-23 | 液中の微小物体観察装置 |
Related Parent Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP676676A Division JPS5289942A (en) | 1976-01-23 | 1976-01-23 | Device for observing infinitesimal article in liquid |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS626143A true JPS626143A (ja) | 1987-01-13 |
Family
ID=17028904
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP23835185A Pending JPS626143A (ja) | 1985-10-23 | 1985-10-23 | 液中の微小物体観察装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS626143A (ja) |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS431114Y1 (ja) * | 1964-06-09 | 1968-01-19 | ||
| JPS50115424A (ja) * | 1974-02-20 | 1975-09-10 |
-
1985
- 1985-10-23 JP JP23835185A patent/JPS626143A/ja active Pending
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS431114Y1 (ja) * | 1964-06-09 | 1968-01-19 | ||
| JPS50115424A (ja) * | 1974-02-20 | 1975-09-10 |
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