JPS62614A - 熱交換器 - Google Patents

熱交換器

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JPS62614A
JPS62614A JP60138252A JP13825285A JPS62614A JP S62614 A JPS62614 A JP S62614A JP 60138252 A JP60138252 A JP 60138252A JP 13825285 A JP13825285 A JP 13825285A JP S62614 A JPS62614 A JP S62614A
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opening
undulating
lower plate
oil
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Yasutoshi Yamanaka
保利 山中
Teruo Izumida
泉田 輝夫
Kazuya Nomura
和也 野村
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NipponDenso Co Ltd
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    • F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
    • F16N—LUBRICATING
    • F16N39/00—Arrangements for conditioning of lubricants in the lubricating system
    • F16N39/02—Arrangements for conditioning of lubricants in the lubricating system by cooling
    • F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F28—HEAT EXCHANGE IN GENERAL
    • F28D—HEAT-EXCHANGE APPARATUS, NOT PROVIDED FOR IN ANOTHER SUBCLASS, IN WHICH THE HEAT-EXCHANGE MEDIA DO NOT COME INTO DIRECT CONTACT
    • F28D9/00—Heat-exchange apparatus having stationary plate-like or laminated conduit assemblies for both heat-exchange media, the media being in contact with different sides of a conduit wall
    • F28D9/0012—Heat-exchange apparatus having stationary plate-like or laminated conduit assemblies for both heat-exchange media, the media being in contact with different sides of a conduit wall the apparatus having an annular form
    • F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F28—HEAT EXCHANGE IN GENERAL
    • F28D—HEAT-EXCHANGE APPARATUS, NOT PROVIDED FOR IN ANOTHER SUBCLASS, IN WHICH THE HEAT-EXCHANGE MEDIA DO NOT COME INTO DIRECT CONTACT
    • F28D21/00—Heat-exchange apparatus not covered by any of the groups F28D1/00 - F28D20/00
    • F28D2021/0019—Other heat exchangers for particular applications; Heat exchange systems not otherwise provided for
    • F28D2021/008—Other heat exchangers for particular applications; Heat exchange systems not otherwise provided for for vehicles
    • F28D2021/0089—Oil coolers
    • Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y10—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
    • Y10S—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y10S165/00—Heat exchange
    • Y10S165/916—Oil cooler

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • General Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Physics & Mathematics (AREA)
  • Thermal Sciences (AREA)
  • Heat-Exchange Devices With Radiators And Conduit Assemblies (AREA)
  • Lubrication Of Internal Combustion Engines (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は熱交換器に関し、例えば自動車用エンジンのエ
ンジンオイルとエンジン冷却水とを熱交換してエンジン
オイルの冷却を計るオイルクーラに用いて有効である。
(従来の技術) 従来この種のオイルクーラとしては実公昭59−282
19号公報記載のもののように、エンジンブロックとオ
イルフィルターとの間に介在しオイルを冷却するものが
知られている。しかしながらこの種のオイルクーラはオ
イルフィルターへ流れる前にオイルクーラを通りかつ、
熱交換性を向上させる為にインナーフィンを内蔵してい
る為、インナーフィン内部を通過する時、目詰り、又通
油抵抗の増加をきたしエンジン、耐久特性に悪影響をお
よぼすといった問題点があった。
(発明が解決しようとする問題点) 発明が解決しようとする問題点は上記問題点に鑑みて案
出されるもので、熱交換器の目詰り、通油抵抗を小さく
、かつ低コストにて製造可能にすることにある。
(問題点を解決するための手段) 上記問題点を解決するための手段として、二つの流体の
間で熱を交換するための熱交換器おいて、熱良導体から
なり、プレート部(A)に対して一段と高くなってその
輪郭に沿う外周部(B)、プレート部(A)に対して一
段と高くなっている起伏部(F)、この起伏部に沿って
複数形成される起伏部(F)、これらの各起伏部(F)
に設けられて更に一段高くなって相互に離れて複数設け
られる当接部(M)及び突出部(L)とを有し、且っ前
記外周部(B)と当接部(M)が同一平面上に存在する
ように設けられる上板(1)と下板(2)を具備し、こ
の上板(1)と下板(2)とを前記外周部(B)と当接
部(M)の各々の位置が対応するように当接して第1の
空間(P)を隔離形成するユニット(3)と、このユニ
ット(3)の位置対応する個所を重ね合わせて複数積層
して前記起伏部で区画される第2の空間(Q)を交互に
隔離形成するとともに、 上記上板(1)と下板(2)の各起伏部(F)に形成さ
れる複数の当接部(M)のうち、少なくとも2つの当接
部(M)には開口(H,K)が穿設されており、積層時
には当接部(M)の開口を介して上記第2の空間(Q)
が導通し、かつ一方の開口(K)は外部と連通して第1
の流体を導入する入口ポート(7)に連通ずるとともに
、他方の開口(H)は外部と連通して第1の流体を排出
する出口ポート(5)に連通し、 上記上板(1)と下板(2)のプレート部(A)には、
各々2つの開口(C+ 、Cz )が形成されており、
積層時にはプレート部の開口を介して上記第1の空間(
P)が連通し、かつ一方の開口(C1)は外部と連通し
て第2の流体を導入し、他方の開口(C2)は外部と連
通して第2の流体を導出することを特徴とする熱交換器
。
(実施例) 以下、本発明の実施例を図面に基づいて説明する。
第1図から第6図は、本発明に係る内燃機関用オイルク
ーラの一実施例を示したものである。
このオイルクーラの基本構成は、略同−形状、同一肉厚
の熱良導体(例えば、ステンレス材)からなる上板1、
下板2を組み合わせてなるユニット3を複数積層した、
いわゆるドロンカップ式のものである。
以下の説明で上板1、下板2の共通部分゛、例えばプレ
ート部A (、)  ・A(21,、!:各板の番号を
付して説明する。
各上板1、下板2は舌片状の略同−の輪郭形状であって
その輪郭に沿う外周部13(1)・B +z+  はプ
レート部AfI、・A tz、よりも一段と高く屈曲。
した段差面である。プレート部A、、、・A、2.の外
周部B15.・B tz+ 寄りつまり舌片状のコーナ
部分には、上板工の第1及び第2の開口C,,,,・C
f112、下板2の第1及び第2の開口C,。1・C(
2,2が設けられているとともに、下板2の開口CL2
,1・C1゜2の外周は、後述するように上板1、下板
2を交互に積層する際に上記上板1の開口C1,1・C
1112と嵌合するように略肉厚相当下方に突出して形
成されている。
また第1及び第2の開口C(fll及びC,、,2、C
(z)1及びC(n2の間のプレートA (1)°A 
(z)には、外周部B(1)・B(2) から連続して
中央の通孔D(1)・D(2,まで至る直線状の突起閉
塞部Eur  ・Etzy  (前記プレート部A (
11’ A 、z、よりも一段と高くなっている)が形
成されている。
プレート部A3..・A、2.の中央部には、比較的大
径の通孔D T11  ・D、2.が形成されていると
ともに、この通孔り15.・D、。の周縁には、連続し
て周回しかつユニット3の厚み相当垂直方向に突出する
断面り字形の屈曲部18.19が形成されている。また
、後述するように上板1、下板2によってユニット3を
組み合わせる際に、上板lの通孔D(1)と下板2の通
孔り、2.が嵌合するように、上板Iの通孔D(1) 
の内径が通孔り、。
より略肉厚相当大きくなっている。
通孔D(1)  ・D(2) の外周のプレート部A、
、、・A H>には、プレート部A+1)  ・A、。
よりも一段高くなっている複数の環状起伏部FLl] 
 ・F、2゜が、上記通孔D(1)  ・D +Z)を
囲むように同心円上に形成されている。この起伏部F、
1.・F、2゜は、一連の環状形状ではなくその一部が
欠けたC字形状をしており、その欠けた部分には、上記
閉塞部E(1)・E(2) が設けられている。また各
々の起伏部F(1)・F (Z)の幅及び間隔は同一で
ある。
この環状起伏部F (11・F、2.の各々には、その
起伏面より更に一段高くなる突出部L (11・T1、
t)、及び当接部M、1.・M 、z、が複数固定され
て凹凸状の環状起伏部F(1)  ・F(2,を構成し
ている。ここで当接部M(1)・Mcz+ は、各環状
起伏部F C11・F +z+ のC字形状の両端部と
中央部の3個所に形成されて、上板l・下板2、におい
て同一位置にある。突出部L(1)・L、2.は、各環
状起伏部F3.)・F、2.の当接部M、、)・M、2
)の間に形成されて、これらの位置は上板1・下板2と
を積層すると第4図(b)に示す様に交互になるように
存在する。
また、プレート部A、fll  ・A、2.の上記外周
部B fll  ・B、2.寄りには、上記第1及び第
2の開口C、、、、・C(l、2・C,2,2・Cf2
12を囲むように、略へ文字形状した突起部GN)  
・G、Z、が形成されている。
また、上記下板jの外周部B(2)の周縁には、その周
縁と連続して周回する垂直上方向に突出する断面り字形
のフランジ部6が形成されている。
一方、このような上板1、下板2のプレート部A(1)
・A、。に形成された凸部の上面、即ち外周部B(口 
・B、t、、閉塞部Et++  ・Ef21、環状起伏
部F(1)・F(2) の突出部り、1.・L、2゜と
当接部M n+  ・M o+−、突起部Gfll  
’ G (21の上面は同一の高さで同一平面上にある
とともに、各々の上面は平面となっており、後述するよ
うに上板1、下板2よりユニット3を組み合わぜて複数
積層する際に、上記各々が対応して当接する構成である
。尚、突出部L n+  ・L(2は、その位置が交互
にずれるように形成されているので両者は当接しない。
また、上記複数の環状起伏部F、1.・F fz+ は
前述したようにC字形状をしており、その各々の両端部
の当接部M 、、、  ・M(2,には起伏部F(1)
F(2) の平面の幅よりも狭い長円形の第3の開口H
(1,・H32,が穿設されている。そして、両端部の
中央部分にある当接部Mf+)  ・M、2.にも、起
伏部F (11・F 、z、の幅よりも狭い長円形の第
4の開口に、1.・K(2,が穿設されている。また、
上記第3の開口H41,・HI。、第4の開口に、1゜
K(7,の長円形の長さは、内側の環状起伏部F0、F
 (Hに穿設されたものよりも外側のものの方が長くな
っている。
次に上記上板1、下板2を積層する際について説明する
。
上記上板1および下板2は、第1図もしくは第4図に示
すように下板2が下端になるようにし且つ、上板1、下
板2の外周部B(鎮) ・B(2,、閉塞部”” +1
1  ・E (2+ 、環状起伏部F(1)・F(、。
の当接部M(、)  ・Mtz>、突起部G(1)・G
(!。
の各々対応する部分を当接するようにして、通孔D (
11・D H)を嵌合してユニット3を組み合わせる。
こうして組み合わせたユニット3の上板1および下板2
の位置に対応する個所を合わせて各々の開口C,,,,
とC(り l % C(1) zとC,z、tは嵌合し
て、H(11とH□)、K(+) とK Tりは位置を
合わせて、複数のユニット3を積層する。尚、最上段の
ユニット3′の上板には、第4の開口K(1)を閉塞し
た上板1゛を取付け、最下段のユニット3”の下板には
第1及び第2の開口C(t> l・q(2)を閉塞し且
つ、第3の開口H,2)を閉塞した下板2°を取付ける
。
さらに最上段ユニット3゛の上面には、上記複数起伏部
F、1.・F、2.に対応した形状で、且つ複数の出口
ポート5の形成されたリング状部材6が取付けられ(第
5図参照)、最下段ユニット3”に下面には上記環状起
伏部F (11・F、2.に対応した形状で、且つ同一
円周上に配置された複数の入口ポート7の形成されたリ
ング部材8および座板9が項付けられる(第6図参照)
。尚、上記リング部材6には最内周の環状起伏部F、1
.の第3の開口H(11に対応した小孔5aが形成され
ている。また、上記座板9の下面には、入口ポート7の
周縁の外周部分を利用してその一部切り起こし、且つ外
周方向に屈折させた複数の保持部10が形成されており
、これは0リング11の内側を挟持するためのものであ
る。このOリング11は、外側の断面円形部11aとそ
の内側にあって肉厚の比較的薄い薄肉部11bとから一
体に形成された形状のものであって、上記屈折保持部1
0は前記0リング11の薄部11bを挟持する。
上述のように積層したオイル久−ラの各構成部品の間に
は、ブレージングプレートが介在しており、真空炉中に
て一体ろう付けされる。
このことにより、第1図、第7図に示す様に上記上板1
、下板2によって外部および相互に隔離された第1およ
び第2の空間P、P・・・、Q、Q・・・が交互にハチ
の巣のように形成される。
次に、上述したオイルクーラをエンジングロック13に
固定するボルト14について、第1図、第7図、第9図
〜第15図に基づいて説明する。
ボルト14の上端には図示せぬオイルフィルタを一体に
搭載するための上端のボルト部14bが形成され、その
下端にはエンジングロック13とオイルクーラを固定す
るための下端ボルト部14aが形成されている。また、
ボルト14は中空のバイブ状であって、その上方にはボ
ルト座面を有するフランジ部14cが形成されている。
フランシブ14cの下側のボルト座面には、第9図〜第
12図等に示す様にボルト14の外径と等しい内径を持
つ環状溝14dが形成されるとともに、この溝14dは
多数の放射溝14eを介してフランジ部14cの外周面
と連通している(第11図参照)。環状溝14dの内部
には、設定荷重まで圧縮された波状スプリング15と、
シール用環状プレート弁16とが、ボルト座面に接着材
、又はスポット溶接等によって固定されたストッパリン
グ17によって装着されている。また、設定荷重によっ
ては、第14図に示す様な波状スプリング15を2枚程
度重ねて使用しても良い。ここで、ストッパリング17
をボルト14のボルト座面に溶接する場合には、溶接時
のスプリング15に加わる熱負荷が、そのスプリング特
性を害さないようボルト座面の外周部を複数箇所溶接す
ると良い。
また上述したボルト14の外径は、第1図に示す様にユ
ニット3の中央の通孔D(上板1・下板2の通孔D(1
)・Do、)の内径よりも小さく設は、エンジングロッ
ク13のオイルロック13aからのオイル圧を、前述し
たプレート弁1Gに導いている。
よって、オイル圧が設定圧以上になると、プレ4oを介
してオイルフィルタへ至ル。
以下、構成と共に流体の流れを説明する。
上板l、下板2によってユニット3内に隔離された第1
の空間P、P・・・は、第7図、第8図に示す様に上記
第1及び第2の開口C,。1・Cf2) I及びC(I
、2・C(H2を介して連通しており、最上段の第1の
開口C,,,,、第2の開口cinzの上方には、冷却
水が導入・排出されるバイブ12.12゜が取付けられ
ている。よって導入された冷却水は第1の開口C(Il
lより第1の空間Pに導かれて第8図点線矢印で示すよ
うに、各々のユニット3内を環状起伏部FLI、・F 
+z+ に沿って複数に分流して流れた後、排出用パイ
プから外部へ導出される。
ここで環状起伏部F53.・F、z、に沿って複数に分
流して円周方向に流れるとき、その内側周と外側周を流
れる流路によって異なる圧力損失が生じるので、その圧
力損失の差に応じて冷却水は内側から外側へ、または外
側から内側へと、環状起伏部F(1)・F 、z) の
突出部り、。・Lイ2.の間に形成される流路を介して
流れる。
また、ユニット3によって相互に隔離された即ち環状起
伏部F(1)・Fり2.によって形成される第2の空間
Q、Q・・・は、各板1.2の環状起伏部F ui  
・F 、z)に形成された、第3の開口H(1)H(Z
)及び第4の開口に、1.・K(、、によって連通して
いる。よって内燃機関の潤滑等に使用されて暖かめられ
たオイルは、下段のリング部材8、座板9の入口ポート
7から導入されて、最下段のユニット3”の第4の開口
に、2.を通って第2の空間Q、Q・・・に導かれ、第
8図実線矢印で示すように開口に、2.より左右に分流
して各々の環状起伏部F 11)  ・F(2,に沿っ
て流れ、第3の開口H(1)H,2) を介して上方に
流れた後、上段のリング部材6の出10ポート5.5a
を介してこのオイルクーラの上方に取付けられる図示し
ないオイルフィルタに導入される。
ここで、環状起伏部F(1)・F (21内に沿って流
れるとき、第4図(b)に示す様に、上下に繰り返し流
となって流れる。よって、オイルの管内流速が上界する
とともに、オイルの境界層は突出部L(1)・L、2.
の壁に当り剥離するので熱伝達率の向上がはかれる。
オイルフィルタで除塵された後、オイルクーラ、オイル
フィルタをエンジンブロックに取付けるために、通孔り
、1.・D(2)を貫通して設けられる貫通ボルト14
に形成されたボルト内通路を通ってエンジンブロック1
3に供給される。
ここで、冷却水が通る第1の空間P、P・・・と、オイ
ルが通る第2の空間Q、Q・・・は、上述したように上
記上板1もしくは下板1を隔てて互いに隣り合っている
から、各空間P、Qを各々流通する間に熱の交換が行わ
れ、オイルは冷却されて上・段のリング部材6の出口ポ
ート6.6aより導出され、また水はオイルから熱を奪
って12′より導出されるようになる。
またオイルが環状起伏部F (11・F、2.によって
形成される空間Q内を流れる際に、複数の突出部L(+
・L 1111 の作用によってその流速が速くなるの
で、熱交換率が向上する。一方、冷却水も、上板1・下
板2によってユニット3内に形成される空間P内を円周
方向に沿って流れる際に、複数の突出部L(、) ・L
(2) の間を介して放射方向にも流れることになるの
で、冷却水のよどみがなくなり、熱交換率が向上する。
尚上述の実施例において、各板の環状起伏部F0) ・
F(2,を形成することによって、オイルが通る空間P
と水が通る空間Qを隔離したが、その形状は上述環状の
他に、直線状、波状、矩形状等であっても良いことは言
うまでもない。また、上述実施例においては、オイルは
第4の開口K (、。
を介して第2の空間Q内に導かれ第3の開口I](1)
H(21より導出したが、第4の開口K(1)・K (
z)を閉塞して2つの位置にある第3の開口HN)  
・H(21の一方より導入し、他方より導出す構成とし
ても良い。
各々の板1.2に形成される複数の起伏部F(1)F 
H)の幅及び間隔は、上述実施例においては同一とした
が、冷却水とオイルの間の熱交換率が最大となるように
その幅、間隔及び起伏部の本数の適宜設計変更すること
は当業者において容易であろう。
また、本発明の注目すべき点は、複数の起伏部F、1.
・F121、突出部L(1)  ・L(2)、当接部M
(1)  ・M (、、等を板1.2に形成する際には
、プレス加工のみによって可能とするとともに、上板l
、下板2を上述の様に交互に積層する際には、上板l、
下板2の他にリング等の部品が不要となる。さらに、各
板1.2の間には従来設けられて熱交換効率を向上する
インナーフィンを設けない構成である。このようなこと
より、本発明のオイルクーラは、コストの面において効
果がある。また、複数の起伏部F(1)  ・F (2
1が形成された上板1、下板2を交互に積層する構成で
あるので、積層した方向(軸方向)への荷重は通孔D 
+11  ・D、2.のフランジ部5・6、又は起伏部
F、1)・F t2) によって支持されるため、軸方
向への荷重に対しては強度が向上する。
(発明の効果) 本発明は、上、下板に起伏部を複数形成するとともに、
各々対応する位置にある起伏部を当接するように、上、
下板を交互に積層したことによって、被冷却流体の流れ
る第1の空間と冷却流体の流れる第2の空間を隔離形成
して、両流体間で熱交換をする構成である。このため、
次の様な優れた効果を有する。
a)上述の構成にしたことにより、従来から設けられて
いたインナーフィンを設ける必要がない。
このため、従来から問題であるインナーフィンの目詰り
及び通油抵抗の増加が解消される。
b)複数の起伏部(F)等はプレス加工によって容易に
形成することが可能であるとともに、インナーフィンま
たは他の部品(リング等)を廃止することが可能である
ため、コストの面において効果がある。
C)上、下板(1・2)の起伏部(F)で区画される第
2の空間(Q)を流体が流通する際には、各起伏部(F
)に形成された複数の突出部(L)によって、流体がそ
の内壁面より剥離した境界面を形成して流れるとともに
、その空間(Q)内流速が上昇するので、熱伝達率及び
熱交換率が向上する。
d)上、下板(1・2)で構成されるユニット(3)内
に区画される第1の空間(P)を流体が流通する際、各
起伏部(F)に形成される複数の突出部(L)間を通っ
て、流体が流れるので流体のよどみが生じることなく流
れるとともに、第1、第2の流体間の熱交換面積が増加
するので、上記C)とにより熱交換器の熱交換性能を向
上することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例を示ず熱交換器の部分断面図
、第2図は上板(1)を示す図であって、第2図(a)
はその平面図、第2図(b)は第2図(a)におけるI
−1線に沿う断面図、第3図は下板(2)を示す図であ
って、第3図(a)はその平面図、第3図(b)は第3
図(a)における■−■線に沿う断面図、第4図(a)
は上板(1)と下板(2)からユニット(3)を構成し
たときのユニット (3)の構成断面図、第4図(b)
は第4図(a)における■−■線に沿う断面図、第5図
は第1図の熱交換器を上方から見たときの上面図、第6
図は第1図の熱交換器を下方から見たときの下面図、第
7図は第1図に図示した熱交換器の斜視部分断面図、第
8図は流体を流れを説明するための熱交換器の模式平面
図、第9図〜第13図はボルトを示す図面であって、第
9図はその平面図、第10図はその部分縦断面図、第1
1図は第10図におけるVl −Vl線に沿う断面図、
第12図はその部分側面図、第13図はボルトに設けら
れるバルブの作動の説明に供する図、第14図、第15
図は各々波板スプリングの斜視図である。 1・・・上板、2・・・下板、3・・・ユニット、・5
・・・出口ポート、7・・・人ロホート、8・・・リン
グ部材、9・・・座板、10・・・保持部、11・・・
0リング、12.12′・・・パイプ、A・・・プレー
ト部、B・・・外周部、C8、C2・・・第1、第2の
開口、D・・・開孔、E・・・突起閉塞部、F・・・環
状起伏部、■]・・・第3の開口、K・・・第4の開口
、L・・・突出部、M・・・当接部、P・・・第1の空
間、Q・・・第2の空間。 代理人弁理士  岡 部   隆 U 第1図 (q) 第2図 第5図 第す図 II1図 第8図 バ 第9 第10図

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)二つの流体の間で熱を交換するための熱交換器お
    いて、熱良導体からなり、プレート部に対して一段と高
    くなってその輪郭に沿う外周部、プレート部に対して一
    段と高くなっている起伏部、この起伏部に沿って複数形
    成される起伏部、これらの各起伏部に設けられて更に一
    段高くなって相互に離れて複数設けられる当接部及び突
    出部とを有し、且つ前記外周部と当接部が同一平面上に
    存在するように設けられる上板と下板を具備し、この上
    板と下板とを前記外周部と当接部の各々の位置が対応す
    るように当接して第1の空間を隔離形成するユニットと
    、このユニットの位置対応する個所を重ね合わせて複数
    積層して前記起伏部で区画される第2の空間を交互に隔
    離形成するとともに、上記上板と下板の各起伏部に形成
    される複数の当接部のうち、少なくとも2つの当接部に
    は開口が穿設されており、積層時には当接部の開口を介
    して上記第2の空間が導通し、かつ一方の開口は外部と
    連通して第1の流体を導入する入口ポートに連通すると
    ともに、他方の開口は外部と連通して第1の流体を排出
    する出口ポートに連通し、上記上板と下板のプレート部
    には、各々2つの開口が形成されており、積層時にはプ
    レート部の開口を介して上記第1の空間が連通し、かつ
    一方の開口は外部と連通して第2の流体を導入し、他方
    の開口は外部と連通して第2の流体を導出することを特
    徴とする熱交換器。
  2. (2)上記上板と下板には、そのプレート部の中央部に
    て、断面L字形の屈曲部を周縁に持つ通孔が形成される
    とともに、上記起伏部は前記通孔の外周に沿って環状に
    複数形成されている特許請求の範囲第1項記載の熱交換
    器。
  3. (3)上記当接部に形成される開口は長円形であって、
    内側の環状起伏部に穿設された長円形の開口は、外側の
    環状起伏部に穿設された長円形の開口よりも長くなって
    いる特許請求の範囲第2項記載の熱交換器。
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