JPS626188A - 探知物標の物性表示装置 - Google Patents
探知物標の物性表示装置Info
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- JPS626188A JPS626188A JP14549285A JP14549285A JPS626188A JP S626188 A JPS626188 A JP S626188A JP 14549285 A JP14549285 A JP 14549285A JP 14549285 A JP14549285 A JP 14549285A JP S626188 A JPS626188 A JP S626188A
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- signal
- circuit
- pulse
- sampling
- wave
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- Measurement Of Velocity Or Position Using Acoustic Or Ultrasonic Waves (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は物標からの帰来反射波の移相状態を表示して当
該物標の物性を識別する探知物標物性の表示装置に関す
る。
該物標の物性を識別する探知物標物性の表示装置に関す
る。
(従来の技術)
音波は自由端(ρv=0.但しρVは音響インピーダン
ス)での反射により 180°移相し、固定端(ρy
= oo )では移相0°となる。上記反射波の移相分
は入射波の伝搬する第1の媒質の音響インピーダンスと
透過波の伝搬する第2の媒質の音響インピーダンスの差
により決定されることが知られている。
ス)での反射により 180°移相し、固定端(ρy
= oo )では移相0°となる。上記反射波の移相分
は入射波の伝搬する第1の媒質の音響インピーダンスと
透過波の伝搬する第2の媒質の音響インピーダンスの差
により決定されることが知られている。
(発明の構成と作用)
本発明は上記の移相現象に着目してなされたもので、1
周期間の正弦波形に基づいて超音波の送受波を行う送受
波手段と、物標からの帰来反射波の極大、極小タイミン
グでパルスを形成するサンプリングパルス発生手段と、
該サンプリングパルスにより、帰来反射波をサンプルホ
ールドするサンプリング手段と、該サンプリングされた
出力信号をレベルに応じた所定の識別表示信号に加工処
理して表示させる信号処理手段とから成り、帰来反射波
の極大、極小レベル及び各極間の時間幅を抽出表示して
当該帰来反射波に含まれる移相情報を等価的に示し、物
標の物性を判断するものである。
周期間の正弦波形に基づいて超音波の送受波を行う送受
波手段と、物標からの帰来反射波の極大、極小タイミン
グでパルスを形成するサンプリングパルス発生手段と、
該サンプリングパルスにより、帰来反射波をサンプルホ
ールドするサンプリング手段と、該サンプリングされた
出力信号をレベルに応じた所定の識別表示信号に加工処
理して表示させる信号処理手段とから成り、帰来反射波
の極大、極小レベル及び各極間の時間幅を抽出表示して
当該帰来反射波に含まれる移相情報を等価的に示し、物
標の物性を判断するものである。
先行文献:計測と制御「弾性波探査法とそのデータ処理
J P5137〜P605.第23巻第7号 昭和59
年7月号 計測自動制御学会発行 (実施例) 第1図は本発明の基本的な回路構成を示す図である。
J P5137〜P605.第23巻第7号 昭和59
年7月号 計測自動制御学会発行 (実施例) 第1図は本発明の基本的な回路構成を示す図である。
図において、1は一定周期の正弦波を発生している発振
回路、2は該正弦波の通過、遮断を制御するゲートであ
る。3はゲート2を制御する同期回路で1発振回路lか
らの発振波形より形成される。すなわち、正弦波のOレ
ベル検出を行って該正弦波に同期したパルスを形成し、
更に定期的に送波を行う場合には、その内在される分周
手段(図示せず)により所定の周期パルスに分周変換し
、これを正弦波1周期の(第2図a、参照)。
回路、2は該正弦波の通過、遮断を制御するゲートであ
る。3はゲート2を制御する同期回路で1発振回路lか
らの発振波形より形成される。すなわち、正弦波のOレ
ベル検出を行って該正弦波に同期したパルスを形成し、
更に定期的に送波を行う場合には、その内在される分周
手段(図示せず)により所定の周期パルスに分周変換し
、これを正弦波1周期の(第2図a、参照)。
又は図示しない単安定マルチ等により予め定めた時間幅
のゲートパルスを出力する。
のゲートパルスを出力する。
この正弦波に同期したゲートパルスaがゲート2に導か
れることにより、その間正弦波(第2図b)が送受波器
4に導かれる。送受波器4は正弦波すにより1回だけ励
振されてlパルスの超音波信号を送波する。
れることにより、その間正弦波(第2図b)が送受波器
4に導かれる。送受波器4は正弦波すにより1回だけ励
振されてlパルスの超音波信号を送波する。
物標からの帰来反射波は増幅回路5で増幅された後(第
2図C)、サンプリング回路6へ導かれると共にサンプ
リングパルス発生回路7に送入されて極大、極小タイミ
ングのパルス(第2図d)が形成される。このサンプリ
ングのためのパルスdは、例えば信号Cを微分した後、
Oレベル検出を施こすことにより形成することができる
。
2図C)、サンプリング回路6へ導かれると共にサンプ
リングパルス発生回路7に送入されて極大、極小タイミ
ングのパルス(第2図d)が形成される。このサンプリ
ングのためのパルスdは、例えば信号Cを微分した後、
Oレベル検出を施こすことにより形成することができる
。
このようにして得られたサンプリングパルスdは信号C
をサンプリングして、その時のレベルをサンブリホール
ドする(第2図e)、このパルス信号eは信号Cの極大
、極小レベルがそのまま抽出され、更には各レベル信号
の幅は各極間幅に等しい、従って、信号Cとパルス信号
eとは一義的関係にあるということができ、パルス信号
eより信号Cの移相状態を把握することが可能である。
をサンプリングして、その時のレベルをサンブリホール
ドする(第2図e)、このパルス信号eは信号Cの極大
、極小レベルがそのまま抽出され、更には各レベル信号
の幅は各極間幅に等しい、従って、信号Cとパルス信号
eとは一義的関係にあるということができ、パルス信号
eより信号Cの移相状態を把握することが可能である。
なお、送波が1パルスのときは、レベル信号eの8幅は
等しくならない、受波信号の終端部(1周期時点)で強
制的にθレベルに戻されるためである。
等しくならない、受波信号の終端部(1周期時点)で強
制的にθレベルに戻されるためである。
8は1例えばパルス信号eのレベルに応じて(極性も考
慮して)表示のための濃度(輝度)信号に変換する信号
処理回路、9は表示器である。
慮して)表示のための濃度(輝度)信号に変換する信号
処理回路、9は表示器である。
従って、表示上の濃度及びその変化状態を見ることによ
り、物体の物性(音響インピーダンス)を認識すること
ができる。因みに第2図c、eの一点釦約は固定端(移
相0°)と同様な物体からの反射を示すもので、位相差
はθである。
り、物体の物性(音響インピーダンス)を認識すること
ができる。因みに第2図c、eの一点釦約は固定端(移
相0°)と同様な物体からの反射を示すもので、位相差
はθである。
なお、9にカラー表示器を用いれば、レベルに応じたカ
ラー化を達成できる。
ラー化を達成できる。
上記基本回路例はアナログ的に処理されているが、以下
に示すようにディジタル方式でも同様に処理可能である
。すなわち、第3図は本発明を応用して水中探知装置に
よって探知された物標の物性(魚種、底質等)を表示す
る実施例を示すものである。
に示すようにディジタル方式でも同様に処理可能である
。すなわち、第3図は本発明を応用して水中探知装置に
よって探知された物標の物性(魚種、底質等)を表示す
る実施例を示すものである。
第3図において、1点鎖線で囲まれる部分は周知の経時
的表示を行う水中探知表示装置(特開昭 157
−118280号、実開昭57−129175号)で先
ずその構成、動作につき簡単に説明する。
的表示を行う水中探知表示装置(特開昭 157
−118280号、実開昭57−129175号)で先
ずその構成、動作につき簡単に説明する。
なお、 10.11及び12は送信トリガ発生回路、発
振回路及び超音波送受波器で、これらについては後述す
る。
振回路及び超音波送受波器で、これらについては後述す
る。
さて、物標からの帰来反射波は受波された後、検波回路
13で検波され、A−D変換回路14を経てメモリ15
に記憶される。A−D変換回路14における信号のサン
プリングはサンプリングパルス発生回路1Bからのサン
プリングパルスに基づいて行われる。このサンプリング
パルスはレンジ切換回路17からのレンジデータに連動
して周期が変更され、この結果選択されたレンジで常に
同一個数のサンプリングデータが抽出されるようになさ
れている。なお、このサンプリングパルス発生回路18
は送信トリガにより動作し、内在する図示しないカラン
ターの働きにより予め定めた個数に達すると停止するよ
うになされている。
13で検波され、A−D変換回路14を経てメモリ15
に記憶される。A−D変換回路14における信号のサン
プリングはサンプリングパルス発生回路1Bからのサン
プリングパルスに基づいて行われる。このサンプリング
パルスはレンジ切換回路17からのレンジデータに連動
して周期が変更され、この結果選択されたレンジで常に
同一個数のサンプリングデータが抽出されるようになさ
れている。なお、このサンプリングパルス発生回路18
は送信トリガにより動作し、内在する図示しないカラン
ターの働きにより予め定めた個数に達すると停止するよ
うになされている。
18はメモリ15の書込番地x、yを指定する書込番地
発生回路である。すなわち、メモリ15はX(深度)方
向とy(経時)方向に1行m列の容量を有し、1回の受
信信号をX方向−列分に書込み、これを順次y方向に繰
り返すことにより水中断面信号が得られる。
発生回路である。すなわち、メモリ15はX(深度)方
向とy(経時)方向に1行m列の容量を有し、1回の受
信信号をX方向−列分に書込み、これを順次y方向に繰
り返すことにより水中断面信号が得られる。
このようにして書込まれた複数回に亘る受信信号は読出
表示回路18によって読出され表示器2oへ導かれて表
示される。該読出表示回路18はメモリ15の読出番地
X t Yを生成すると共に該読出番地に同期した表示
器20の走査信号も送出する。読出番地yは書込の場合
とは逆に指定される。従って、書込時がダウンカウント
にあっては、読出はアップカウントされる。同一方向に
すると、より古い信号から表示することとなり人間工学
上好適でないからである。そして、読出番地yは後述す
るように減算回路21で値y。が減じられ、次に加算回
路22でその時の書込y番地が加算される。これにより
、表示器20の最先表示列(正確には後述するように最
先表示列よりy。番目の列)に最新の受信信号が表示さ
れることとなる。23は書込、読出番地を切換える切換
回路である。
表示回路18によって読出され表示器2oへ導かれて表
示される。該読出表示回路18はメモリ15の読出番地
X t Yを生成すると共に該読出番地に同期した表示
器20の走査信号も送出する。読出番地yは書込の場合
とは逆に指定される。従って、書込時がダウンカウント
にあっては、読出はアップカウントされる。同一方向に
すると、より古い信号から表示することとなり人間工学
上好適でないからである。そして、読出番地yは後述す
るように減算回路21で値y。が減じられ、次に加算回
路22でその時の書込y番地が加算される。これにより
、表示器20の最先表示列(正確には後述するように最
先表示列よりy。番目の列)に最新の受信信号が表示さ
れることとなる。23は書込、読出番地を切換える切換
回路である。
最新の受信信号の読出は減算回路21を設けたことによ
り最初からy戸分目に行われるため、その間の読出信号
はスイッチ24により表示器2oへの供給が遮断される
。この遮断は一致回路25への入力値が−y。から0に
なるまで維持される。
り最初からy戸分目に行われるため、その間の読出信号
はスイッチ24により表示器2oへの供給が遮断される
。この遮断は一致回路25への入力値が−y。から0に
なるまで維持される。
28は読出された信号をアナログ信号に変換するD−A
変換回路である。
変換回路である。
以上が水中探知表示装置回路部の説明である。
次に、本発明の主要部について説明する。
送信トリが発生回路lOは、例えば定周期で送信トリガ
を送出する0発信回路11は、例えば予め正弦波形が書
込まれたROMで、上記送信トリ°ガ(第5図a)に同
期して正弦波を1個(若しくは通常の水中探知装置同様
複数個)出力するようになされている。そして、この出
力正弦波によって送受波器12は励振され同期のとれた
超音波信号の送波が行われる(第5図b)。
を送出する0発信回路11は、例えば予め正弦波形が書
込まれたROMで、上記送信トリ°ガ(第5図a)に同
期して正弦波を1個(若しくは通常の水中探知装置同様
複数個)出力するようになされている。そして、この出
力正弦波によって送受波器12は励振され同期のとれた
超音波信号の送波が行われる(第5図b)。
27は帰来反射信号(第5図C)をA−D変換する(第
5図e)A−D変換回路、28は該A−D変換のための
高速のサンプリングパルス発生回路。
5図e)A−D変換回路、28は該A−D変換のための
高速のサンプリングパルス発生回路。
23はサンプリングパルスがn個送入されると該パルス
の送出を停止するn進カウンタである。なお、このサン
プリングパルス発生回路28は一致回路30からの一致
パルスdによってパルスの送出が開始されるようになさ
れている。上記一致パルスdは後述するように、所望の
深度に設定可能な深度マーカ線S(第7図参照)の表示
行番地X。とメモリ15のための書込行番地が一致した
とき送出され、これによりサンプリングの開始深度が決
定される。 31はA−D変換された信号を記憶するn
行(yo−1)列の容量を有するメモリ、32はメモリ
31の書込番地x、yを指定する書込番地発生回路、3
3は書込読出番地を切換える切換回路である。
の送出を停止するn進カウンタである。なお、このサン
プリングパルス発生回路28は一致回路30からの一致
パルスdによってパルスの送出が開始されるようになさ
れている。上記一致パルスdは後述するように、所望の
深度に設定可能な深度マーカ線S(第7図参照)の表示
行番地X。とメモリ15のための書込行番地が一致した
とき送出され、これによりサンプリングの開始深度が決
定される。 31はA−D変換された信号を記憶するn
行(yo−1)列の容量を有するメモリ、32はメモリ
31の書込番地x、yを指定する書込番地発生回路、3
3は書込読出番地を切換える切換回路である。
なお、書込番地発生回路32の書込列番地yは前述同様
表示方向の調整のため読出表示回路19の逆、すなわち
本実施例ではダウンカウントである。
表示方向の調整のため読出表示回路19の逆、すなわち
本実施例ではダウンカウントである。
読出番地x、yの指定は前期読出表示回路1Bからの値
x、yによって行われる。34は最新の取込信号から表
示を開始するためにその瞬間の書込列番地yを加える加
算回路である。35は前記一致回路25が0に達するま
で、すなわち表示列yが1〜Yo−1の間のみ導通する
ようになされたスイッチである。従って1表示列1〜y
−を列までは未発明による表示が1表示列y。−mには
通常の探知信号の表示がなされる(第7図参照)。
x、yによって行われる。34は最新の取込信号から表
示を開始するためにその瞬間の書込列番地yを加える加
算回路である。35は前記一致回路25が0に達するま
で、すなわち表示列yが1〜Yo−1の間のみ導通する
ようになされたスイッチである。従って1表示列1〜y
−を列までは未発明による表示が1表示列y。−mには
通常の探知信号の表示がなされる(第7図参照)。
36はl−nの間で設定される値X。と読出行番地Xと
が一致するときパルスを送出して表示器に導かれて第7
図の如く深度マーカ線Sを表示する一致回路である。又
、37は読出行番地Xが1に復帰 。
が一致するときパルスを送出して表示器に導かれて第7
図の如く深度マーカ線Sを表示する一致回路である。又
、37は読出行番地Xが1に復帰 。
する毎にパルス(第5図g)を出力する一致回路である
。38は上記復帰パルスg乃至後述のパルスjの送出の
開信号を出力する(第5図h)パルス信号発生回路、3
8は上記信号りの送出期間のみ導通するスイッチである
。40はメモリ31の読出信号(第5図f、なお便宜上
、レベル表示されている)より前述の如く極大、極小タ
イミングのバルス(第5図i)を形成するラッチタイミ
ングパルス発生回路で、その−例を第4図に示す。
。38は上記復帰パルスg乃至後述のパルスjの送出の
開信号を出力する(第5図h)パルス信号発生回路、3
8は上記信号りの送出期間のみ導通するスイッチである
。40はメモリ31の読出信号(第5図f、なお便宜上
、レベル表示されている)より前述の如く極大、極小タ
イミングのバルス(第5図i)を形成するラッチタイミ
ングパルス発生回路で、その−例を第4図に示す。
41は上記ラッチタイミングパルスiを計数する3進カ
ウンタで、該パルスを3個計数することによってパルス
(第5図j)を送出する。42はラッチタイミングパル
スiにより信号fをラッチする(第5図k)ラッチ回路
、43はラッチ信号kを、例えば第6図に示す如き8段
階のレベルに応じて色信号に変換する色変換回路である
。
ウンタで、該パルスを3個計数することによってパルス
(第5図j)を送出する。42はラッチタイミングパル
スiにより信号fをラッチする(第5図k)ラッチ回路
、43はラッチ信号kを、例えば第6図に示す如き8段
階のレベルに応じて色信号に変換する色変換回路である
。
以上の回路構成において、次に動作について説明する。
帰来反射信号Cは復帰パルスgの発生時点からn個だけ
サンプリングされ、メモリ31に書込まれる。このサン
プリング周波数は送信信号1周期をn個サンプリングす
るものであり、例えば送信信号の周波数を50kHz、
n=100とすれば5MHzとなる。
サンプリングされ、メモリ31に書込まれる。このサン
プリング周波数は送信信号1周期をn個サンプリングす
るものであり、例えば送信信号の周波数を50kHz、
n=100とすれば5MHzとなる。
このように、サンプリングを送信信号の1周期間に限っ
たのは主に次の理由による。すなわち、この場合水中で
の1波長は1.5C■となり、この距離の間に最初の反
射物標と次の反射物標゛が深度方向に 1.5cm以上
離れている場合は最初の反射物標からの帰来反射波の1
周期内には少なくとも次の帰来反射波が重畳しない、従
って、第5図Cに示すような単一の移相信号を得ること
ができる。魚種にもよるが、一般的には魚群において各
魚体は数clI程度離れていると考えられるからである
。
たのは主に次の理由による。すなわち、この場合水中で
の1波長は1.5C■となり、この距離の間に最初の反
射物標と次の反射物標゛が深度方向に 1.5cm以上
離れている場合は最初の反射物標からの帰来反射波の1
周期内には少なくとも次の帰来反射波が重畳しない、従
って、第5図Cに示すような単一の移相信号を得ること
ができる。魚種にもよるが、一般的には魚群において各
魚体は数clI程度離れていると考えられるからである
。
このようにして、メモリ31に取込まれた信号は共通の
読出表示回路1Bからの読出番地に基づいて読出される
。従って、メモリ31からの読出信号fはメモリ15か
らの読出信号に比して深度方向にn倍拡大されたものと
なる。メモリ15は海面から海底までを網羅的に探知し
、一方メモリ31は最初の1周期内での移相状態を検出
するという両者の目的の相違による。
読出表示回路1Bからの読出番地に基づいて読出される
。従って、メモリ31からの読出信号fはメモリ15か
らの読出信号に比して深度方向にn倍拡大されたものと
なる。メモリ15は海面から海底までを網羅的に探知し
、一方メモリ31は最初の1周期内での移相状態を検出
するという両者の目的の相違による。
読出された信号fはスイッチ38.35を経た後ラッチ
回路42で1番目と2番目のラッチタイミングパルス1
1、■2により2回ラッチされる。なお、3番目のラッ
チタイミングパルスエ3は前述したようにパルス信号り
を立下げてスイッチ3Bを閉じるために用いられる。
回路42で1番目と2番目のラッチタイミングパルス1
1、■2により2回ラッチされる。なお、3番目のラッ
チタイミングパルスエ3は前述したようにパルス信号り
を立下げてスイッチ3Bを閉じるために用いられる。
さて、上記ラッチ回路40の一例として第4図に一回路
図を示す0図において、401は直接送入される信号f
のレベル値からラッチ回路402よりのラッチ値を減算
する減算回路である。上記ラッチ回路402はサンプリ
ング1回前の値である。従って、この減算値は信号fの
ある瞬間において値が極大方向に変化しているか、若し
くは逆に極小方向に変化しているかを示している。
図を示す0図において、401は直接送入される信号f
のレベル値からラッチ回路402よりのラッチ値を減算
する減算回路である。上記ラッチ回路402はサンプリ
ング1回前の値である。従って、この減算値は信号fの
ある瞬間において値が極大方向に変化しているか、若し
くは逆に極小方向に変化しているかを示している。
403は減算回路401から直接入力される減算値と、
ラッチ回路404よりの前回の減算値が入力されて両者
の極性が変化したか否かを判断する極性判別回路である
0例えば、両減算値を乗算することにより、極性が変化
した場合は−となり、変化しない場合は十である。40
5は上記極性判別回路403の出力が−のときパルスl
を送出するパルス発生回路である。なお、極性判別のた
めにパルスiの送出は信号fの極値タイミングに対しサ
ンプリングパルスで1又は2周期遅れるが、これは信号
fをラッチ回路42の手前で対応する時間分遅延させて
やれば良い。
ラッチ回路404よりの前回の減算値が入力されて両者
の極性が変化したか否かを判断する極性判別回路である
0例えば、両減算値を乗算することにより、極性が変化
した場合は−となり、変化しない場合は十である。40
5は上記極性判別回路403の出力が−のときパルスl
を送出するパルス発生回路である。なお、極性判別のた
めにパルスiの送出は信号fの極値タイミングに対しサ
ンプリングパルスで1又は2周期遅れるが、これは信号
fをラッチ回路42の手前で対応する時間分遅延させて
やれば良い。
ラッチされた信号には色変換回路43で対応する色信号
に変換された後表示器20に導かれ表示される。
に変換された後表示器20に導かれ表示される。
なお、前述したように表示画面1列分にちょうど一周期
分が表示されることは、拡大表示による利点及び1周期
後は次の帰来反射波との信号重畳により有効な移相状態
を識別できないことを考慮すればその必要性も理解でき
るが、係る不要部分は表示されても1周期内の移相信号
に悪影響を及ぼすものではなく、又1周期後の信号は本
実施例の如く消去することも可能であり、更に複数周期
分を表示できるようにすることにより、深度マーク線S
の調整、設定が容易となるなどむしろ実用面で好適であ
る。これを実現するためには、例えば本実施例では読出
番地を読出表示回路18を兼用 ・している関係
上、書込時におけるサンプリングを Lし 1周期間にn個から上記複数周期間にn個となる
:ようにサンプリングパルスの周期を低減すれば良い
、又、カウンタ41は3進カウンタに限定されず、4進
カウンタその他でも良い。
分が表示されることは、拡大表示による利点及び1周期
後は次の帰来反射波との信号重畳により有効な移相状態
を識別できないことを考慮すればその必要性も理解でき
るが、係る不要部分は表示されても1周期内の移相信号
に悪影響を及ぼすものではなく、又1周期後の信号は本
実施例の如く消去することも可能であり、更に複数周期
分を表示できるようにすることにより、深度マーク線S
の調整、設定が容易となるなどむしろ実用面で好適であ
る。これを実現するためには、例えば本実施例では読出
番地を読出表示回路18を兼用 ・している関係
上、書込時におけるサンプリングを Lし 1周期間にn個から上記複数周期間にn個となる
:ようにサンプリングパルスの周期を低減すれば良い
、又、カウンタ41は3進カウンタに限定されず、4進
カウンタその他でも良い。
(発明の効果)
以上説明したように、本発明によれば反射波の移相状態
をこれと等価的且つ簡易な表示形態に加工処理して表示
するようにしたので、その認識、識別が極めて容易とな
る。又、一般の水中探知装置と併用することにより、検
出位置(深度)の調整、設定が容易となり実用的である
。
をこれと等価的且つ簡易な表示形態に加工処理して表示
するようにしたので、その認識、識別が極めて容易とな
る。又、一般の水中探知装置と併用することにより、検
出位置(深度)の調整、設定が容易となり実用的である
。
更に、音響インピーダンスは魚種や底質によって異なる
ため、魚種、底質判別装置として機能させることができ
る。
ため、魚種、底質判別装置として機能させることができ
る。
第1図は本発明の基本的回路構成を示す図で、第2図は
その波形図である。 第3図は本発明を水中探知表示装置に応用した場合の回
路図で、第5図はその波形図である。 第4図はラッチタイミングパルス発生回路40の一例を
示す回路図である。 第6図は色変換の関係を示す図、第7図は表示の一例を
示す図である。
その波形図である。 第3図は本発明を水中探知表示装置に応用した場合の回
路図で、第5図はその波形図である。 第4図はラッチタイミングパルス発生回路40の一例を
示す回路図である。 第6図は色変換の関係を示す図、第7図は表示の一例を
示す図である。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 少くとも1周期の正弦波を送出する正弦波発生手段と、 該発生正弦波により励振されて超音波の送受波を行う送
受波器と、 送波に基づく物標からの帰来反射信号の極大、極小タイ
ミングでパルスを生成するパルス発生手段と、 該発生パルスにより上記帰来反射信号をサンプリング(
ラッチ)する手段と、 該サンプリング(ラッチ)信号をレベルに応じた識別表
示信号に変換する変換手段と、 該変換手段出力を表示する表示器とから成る探知物標の
物性表示装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14549285A JPS626188A (ja) | 1985-07-02 | 1985-07-02 | 探知物標の物性表示装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14549285A JPS626188A (ja) | 1985-07-02 | 1985-07-02 | 探知物標の物性表示装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS626188A true JPS626188A (ja) | 1987-01-13 |
| JPH0564749B2 JPH0564749B2 (ja) | 1993-09-16 |
Family
ID=15386515
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP14549285A Granted JPS626188A (ja) | 1985-07-02 | 1985-07-02 | 探知物標の物性表示装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS626188A (ja) |
-
1985
- 1985-07-02 JP JP14549285A patent/JPS626188A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0564749B2 (ja) | 1993-09-16 |
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