JPS626209Y2 - - Google Patents

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JPS626209Y2
JPS626209Y2 JP16118979U JP16118979U JPS626209Y2 JP S626209 Y2 JPS626209 Y2 JP S626209Y2 JP 16118979 U JP16118979 U JP 16118979U JP 16118979 U JP16118979 U JP 16118979U JP S626209 Y2 JPS626209 Y2 JP S626209Y2
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JP
Japan
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shaft
door
support
guide
housing
Prior art date
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Expired
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JP16118979U
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English (en)
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JPS5679578U (ja
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Publication of JPS5679578U publication Critical patent/JPS5679578U/ja
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Description

【考案の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本考案は、蝶番付扉の開き状態を自動的に保持
するようにした装置に関するものである。
(従来の技術) 従来、自動的に扉を保持する装置はドアクロー
ザ等色々あるが何れも強風下では確実に保持でき
ないものや、装置の取り付けスペースを大きくと
らねばならないものであり、化学消防車等、強風
下でも作業する車には使用できないものであつ
た。
(考案が解決しようとする問題点) 化学消防車、その他の車両、又は建築物などに
蝶番で軸着した扉を開けたまま作業ができるよう
にするか、その手段が問題である。
本考案はこの問題を解決するために考案された
もので開き状態を自動的に、かつ確実に保持でき
るようにすることを目的としたものである。
(問題点を解決するための手段) 本考案は、化学消防車、その他の車両、又は建
築物など固定壁1に蝶番7で蝶着せる扉2の開き
状態を保持する装置で、その構成は、固定壁1に
蝶番7で開閉自在に蝶着した扉2に支持具4を固
定し、支持具4に設けた支持板4aにシヤフト1
2に設けた係合片19が通過できる溝18をあ
け、前記支持具4にハウジング10を設け、該ハ
ウジング10には反発力で常に下方に押し下げら
れる押し下げ用のスプリング11をスプリング受
13の下方に設け、スプリング受13の上方に旧
位置に復帰せしめるスプリング14を設けたシヤ
フト12を回動及び上下動可能に内装し、支持板
4aにピン16で軸着された連結腕6にシヤフト
12の係合片19が溝18を通過したときシヤフ
ト12の下端が係合する係合孔20をあけ、シヤ
フト12に設けたガイド8を連結腕6に設けたガ
イドピン15に係脱自在に係合せしめたことを特
徴とする蝶番付扉の開き状態保持装置である。
(実施例) 本考案の構成を図面の一実施例に基づいて更に
詳細に説明すると、固定壁1に設けた支持具3に
連結腕5を回転自在に軸支し、該連結腕5に支持
具4上の支持板4aに回転自在に軸支される連結
腕6をピン17により回動自在に軸支し、該連結
腕6の途中にシヤフト12の下端に係合する係合
孔20を設けるとともに、連結腕6にガイドピン
15を固設し、該ガイドピン15に係合するガイ
ド8を前記シヤフト12の上端に固定連結しガイ
ドピン15とガイド8の係合に伴い、シヤフト1
2を取手9で回動し、上下動できるようにせしめ
たハウジング10を支持板4aに設けると共に、
該シヤフト12に設けた係合片19に係合する溝
18を支持板4aに設け、ガイドピン15とガイ
ド8係合に伴い同溝18を通過し、連結腕6の係
合孔20にシヤフト12の下端が係合するように
し、又係合片19に係合しない位置にシヤフト1
2を係止せしめた時はシヤフト12の下端が連結
腕6の係合孔20より脱出しており扉2の開閉を
自由にしてあるものである。
扉2は固定壁1と蝶番7によつて回動自在に軸
支せられている。前記ハウジング10内部にはシ
ヤフト12を取り巻きシヤフト12の上下摺動方
向に作用するスプリング11が内装されている。
またハウジング10の上部にはスプリング受13
を固設し、該スプリング受13の上方のシヤフト
12にはシヤフト12が溝18に対して、第3図
に示すように係合片19が溝18より外づれた位
置を維持するよう、シヤフト12の回転と逆方向
に作用するスプリング14が設けられている。さ
らにその上方にはシヤフト12と同時に回転する
ガイド8が固定され、シヤフト12の上端にはシ
ヤフト12を上方に引張り上げるための、コ字形
状の取手9が固設されているいるものである。な
お、連結腕6上に固定されたガイドピン15は扉
2の開きに伴い、前記ガイド8に係合する位置に
固設されていることはいうまでもない。
(作用) 本考案は、以上のように構成されているので、
第1図に示すように扉2が開くに伴い、連結腕6
はガイド8に接近し、ついには連結腕6上に固設
されたガイドピン15とガイド8は接触、係合し
(矢印イ)、更に扉2が開くと、ガイドピン15は
ガイド8を扉2の方向へ押しやりガイド8の上部
はシヤフト12を支点として、第1図、第3図に
示す矢印ロ方向に回転する。
この際、ガイド8はシヤフト12の上端に固設
されているから、ガイド8の回転と同時にシヤフ
ト12も同方向に回転することになる。そして扉
2が第1図の実線の位置にきた時、シヤフト12
の下部に設けられた係合片19は支持板4aに開
けた溝18を通過し、シヤフト12の下端が連結
腕6の係合孔20に係合し、扉2を固定し開き状
態を保持する。この場合シヤフト12にはスプリ
ング11の反発力で常に下方に押し下げられる力
が働いているので、係合片19が溝18に一致し
た時にはスムーズに溝18に落下係合する。この
結果、シヤフト12は支持板4aに固定されるの
で、それ以上に回転できなくなり、またシヤフト
12に固設されているガイド8とガイドピン15
は係合した状態であるから扉2は第1図の実線の
位置で固定され、蝶番7を支点としての扉2の開
閉は拘束されることになる。
逆に扉2を閉める場合にはコ字形状の取手9を
手で引つ張り上げ、シヤフト12を上方に持ち上
げ、シヤフト12の回転を自由にし扉2の拘束を
開放すればよい。
この際、スプリング受13の上部に設けたスプ
リング14の反発力が働くので、扉2が閉るに伴
いガイド8とガイドピン15の係合が外れても、
シヤフト12は第3図に示す元の位置まで自動的
に回転する。
(考案の効果) 従つて本考案によれば、強風下等の作業条件が
悪い状態でも扉を開けた位置で扉を確実に固定、
保持出来るので作業が容易にして安全である等の
効果を有するだけでなく、従来の装置のように取
り付けスペースを大きくとる必要もないから、化
学消防車等の作業車には頗る実用的である等の効
果を有する。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案の一実施例を示すもので実線は
扉を開いて扉を拘束した状態を示す平面図、第2
図は同上の扉を開いて扉を拘束した状態を示す一
部切欠正面図、第3図は支持具板に開けた溝とシ
ヤフトの係合片との関係を示した断面図、第4図
は扉が拘束されていない場合のシヤフトの係合片
と係合溝との関係を示した一部切欠正面図であ
る。 1は固定壁、2は扉、3,4は支持具、4aは
支持板、5,6は連結腕、7は蝶番、8はガイ
ド、9は取手、10はハウジング、11,14は
スプリング、12はシヤフト、13はスプリング
受、15はガイドピン、16,17はピン、18
は溝、19は係合片、20は係合孔。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 固定壁に蝶番で開閉自在に蝶着した扉に支持具
    を固定し、支持具に設けた支持板にシヤフトに設
    けた係合片が通過できる溝をあけ、前記支持具に
    ハウジングを設け、該ハウジングには反発力で常
    に下方に押し下げられる押し下げ用のスプリング
    をスプリング受の下方に設け、スプリング受の上
    方に旧位置に復帰せしめるスプリングを設けたシ
    ヤフトを回動及び上下動可能に内装し、支持具に
    ピンで軸着された連結腕にシヤフトの係合片が溝
    を通過したときシヤフトの下端が係合する係合孔
    をあけ、シヤフトに設けたガイドを連結腕に設け
    たガイドピンに係脱自在に係合せしめたことを特
    徴とする蝶番付扉の開き状態保持装置。
JP16118979U 1979-11-22 1979-11-22 Expired JPS626209Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP16118979U JPS626209Y2 (ja) 1979-11-22 1979-11-22

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP16118979U JPS626209Y2 (ja) 1979-11-22 1979-11-22

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS5679578U JPS5679578U (ja) 1981-06-27
JPS626209Y2 true JPS626209Y2 (ja) 1987-02-12

Family

ID=29672293

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP16118979U Expired JPS626209Y2 (ja) 1979-11-22 1979-11-22

Country Status (1)

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JP (1) JPS626209Y2 (ja)

Also Published As

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JPS5679578U (ja) 1981-06-27

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