JPS6262182A - 複式ア−ク炉設備 - Google Patents

複式ア−ク炉設備

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JPS6262182A
JPS6262182A JP20077585A JP20077585A JPS6262182A JP S6262182 A JPS6262182 A JP S6262182A JP 20077585 A JP20077585 A JP 20077585A JP 20077585 A JP20077585 A JP 20077585A JP S6262182 A JPS6262182 A JP S6262182A
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JP
Japan
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furnace
tilting
equipment
floor
furnaces
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JP20077585A
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古谷 昌二
青鹿 雅行
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IHI Corp
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Ishikawajima Harima Heavy Industries Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、2つのアーク炉を交互に操業運転する複式ア
ーク炉設備に関する。
(従来の技術) 一般のアーク炉設備は、炉体を傾動床上に設置し、電極
・炉蓋関連設備を、炉体上部から所定の待機位置までの
間で適宜に水平に旋回できるように構成している。そし
て、複式アーク炉設備では、2つの炉体に対し、電極・
炉蓋関連設備を兼用し、適宜に必要とする炉体上に電極
・炉蓋を移動できるようにしている。
従来の複式アーク炉設備においては、電極および炉蓋の
移動方式として次の2方式が提案されている。
(A)2炉を同一傾動床上に設置し、内炉体間中央部に
、電極・炉蓋昇降機構を備えた2炉共用の旋回床を同傾
動床上に設け、傾動の際には2炉周時に傾動する方式。
(B)傾動床を各炉別々に設け、内炉体間中央部に油圧
ラムを設け、炉蓋・電極関連の装置および構造物を油圧
ラムで突き上げ旋回して2炉共用とする方式。
〔発明が解決しようとする問題点〕
しかしながら、(A)の方式の場合には、2炉が同一の
傾動床上に設置されているため、傾動の必要のない操業
待機側(予熱側)の炉まで傾動されてしまうという欠点
がある。すなわち、操業待機側の炉にはスクラップが装
入されて予熱されており、それを傾動するということは
、■溶解していない原料スクラップの炉壁耐大物への1
!!損などの悪影響がある、■炉壁へ大きな荷重がかか
ることによる炉殻板の変形などの悪影響がある、■不必
要な傾動エネルギーを消費するので不経済である、等の
欠点がある。
また、(B)の方式の場合には、炉蓋・M極閏達の装置
および構造物をラムで突き上げて旋回し、炉体に荷重を
あずけてラムを下げてしまう方式であるため、■炉体に
あずけられた装置および構造物は炉体から熱影響を受は
易い、■油圧ラムに大きな曲げ荷重がかかりカジリを起
こし易い、■炉体の変形を起こし易い、等の欠点がある
本発明は、上記2方式の欠点を解消した複式アーク炉設
備を提供することを目的とする。
〔問題点を解決するための手段〕 本発明は、上記の問題点を解決するものであって、2つ
の炉をそれぞれ隣り合う別の傾動床上に設置するととも
に、両炉共用の電極・炉蓋関連設備を備えた架台を、内
傾動床上に走行移動可能に構成したことを特徴としてい
る。
また、第2の発明は、前記電極・炉蓋関連設備を備えた
架台を、内傾動床上を走行移動可能な台車上に載置し、
かつ架台を台車に対して水平方向旋回可能に設けたこと
を特徴としている。
〔作用〕
一方の炉をA、他方の炉を8とし、今炉へでアーク溶解
運転を行なう場合、この操業側の炉Aの設置された傾動
床上に架台を移動して固定し、電極・炉蓋関連設備を炉
Aに対してセットして操業運転を始める。この間、炉B
では、予熱運転等を行なう。
操業中、傾動床を動作させて炉Aを傾動させると、傾動
床上の架台も一緒に傾動する。そして、炉Aの操業が終
わり、次に、炉Bの操業を行なう場合には、架台を炉B
の設置された傾動床上に走行移動し、炉Aの場合と同様
に炉Bの操業を始める。
〔実施例〕
以下、本発明の詳細な説明する。
第1図は、本発明の一実施例を示すもので、図中符号1
Aおよび1Bは炉体、2は2炉共用のか蓋である。各炉
体IA、IBは、それぞれ独立しかつ隣り合った傾動床
3A、3B上に設置されている。4は、2炉共用の旋回
床(架台)であり、5は旋回床4から上方に突き出てい
る炉蓋吊上アームを示している。また、6および7はそ
れぞれ2炉共用の電極および炉上二次側導体、8は2炉
共用の電源(炉用変圧器)9と炉上二次側導体7との間
を結ぶ可撓ケーブルを示している。
各炉体1A、IBおよび各傾動床3A、3Bは、互いに
左右対称となるよう設けられており、炉蓋2、炉蓋吊上
アーム5.電極6.炉上二次側導体7等の2炉共用の電
極・炉蓋関連設備は、これら左右対称の炉体1A、1B
に対して対称的にセットされるようになっている。すな
わち、炉体1Aに対してセットされていた電極・炉蓋関
連設備を炉体Bにセットする場合には、対称軸線1上の
点pを中心に旋回床4を所定角度旋回させればセットで
きるようになっている。
傾動床3A、3Bの周囲には、デツキ10が設けられて
いる。このデツキ10は、水平な状態の傾動床3A、3
[3と同一レベルにある。デツキ10および内傾動床3
A、3B上面には、点Pを中心とした円軌道11.11
A、11Bが敷設されている。この場合、傾動床3A、
3B上の円軌道11A、11Bは、傾動床3A、3Bを
それぞれ水平にした状態でデツキ10上の軌道11と連
結する。
また、電極・炉蓋関連設備を搭載した旋回床4の下面に
は、前記円軌道11.11A、11B土を走行できるよ
うに車輪12が4個設けられている。
なお、傾動床3A、3Bと旋回床4との間には、操業中
、旋回床4を旋回固定および傾転固定するための公知の
手段が設けられている。旋回固定とは、炉体を傾動した
時に旋回床が移動しないように固定することを言い、一
般に旋回床から傾動床へビンを差し込んで(シリンダー
駆動)固定する方式がとられている。
また、傾転固定とは、炉体を傾動した時に旋回床が浮き
上るのを防止するために固定することを言い、一般に旋
回床からL形のフックを、また傾動床から逆り形のフッ
クを出し、定位置で両フックが噛み合うようにした構造
がとられている。
次に、上記の構成の複式アーク炉設備の作用を説明する
今、第1図には、炉体1A側で操業し、炉体1Bは持曙
中の状態を示している。このとき、旋回床4は傾動床3
A上に乗り、電極・炉蓋関連設備は炉体1Aに対してセ
ットされている。この状態においては、炉体1Aを傾動
させれば、傾動床3△上の旋回床4も同様に傾動する。
そして、炉体1Aの操業が終了し、炉体1Bの操業に移
行する場合には、まず、傾動床3A、3Bを共に水平に
保ち、軌道11A、11.118を連結状態にする。そ
して旋回床4を、軌道11A、11.IIB上を走行さ
せて傾動床3B上に矢印〈イ)のように移動する。移動
後は、旋回床4を傾動床3Bに対し旋回固定、傾転固定
し、電極・炉蓋関連設備を炉体1Bにセットして操業を
始める。
このように、本設備においては、旋回床4を軌道11.
11A、11Bに沿って移動するだけで、自動的に電極
・炉蓋関連設備を炉に対する定位置に移動できる。なお
、電極継足作業等を行なう場合には、内炉体IA、1B
の中間位置に旋回床4を移動してその作業を行なえばよ
い。
なお、この実施例の場合、旋回床4を、実質点Pを中心
に旋回させるようにした場合を示した。
つまり、軌道11.171A、11Bが円軌道の場合を
示した。しかし、炉体1A、IBに対する電極・炉蓋関
連設備のセット位置によっては、必ずしも円軌道上を走
行するよう構成しなくてもよい。
その場合、旋回床というよりも架台と呼ぶのが適当であ
る。
次に第2図を参照して本発明の別の実施例を説明する。
この実施例の設備は、旋回床(架台)4に直接車輪を設
けず、旋回床4は、車輪12を有する台車13の上に旋
回中心Qを中心に水平方向に旋回できるように載置し、
この台車13を炉体IA。
1Bの並び方向に走行移動できるように構成したことを
特徴としている。
この場合の車輪12は、炉体1A、1Bの並び方向に直
線移動できる方向に向いている。また、この実施例では
前述の実施例のように円軌道はない。その他の点は、第
1図に示した実施例と同様であるので第1図と同符号を
付しである。
この実施例の設備では、たとえば炉体1Aから炉体IB
に電極・炉蓋関連設備を移動する場合、まず、第2図に
示す状態から、移動台車13を矢印(ロ)の如く移動し
て移動台車13を傾動床3B上に載せる。ついで、移動
台車13上の旋回床4を矢印(ハ)の如く点Qを中心に
旋回して電極・炉n関連設備を炉体1Bに対してセット
する。
そして、炉体1Bの操業に入る。
この実施例の設備によれば、原料の追加装入などで炉で
2を開閉する場合に、移動台車13は固定したまま旋回
床4のみを旋回するだけでよいため、開閉時間が短かく
てすむ。また、他方の炉に旋回床4を移動する場合に、
移動経路が短くてすむため、短時間C移動できる、とい
ったメリットがある。
なお、上記2つの実施例においては、本発明を三相′交
流アーク炉設備に適用した場合を図示したが、本発明は
勿論直流アーク炉設備にも適用できる。
〔発明の効果〕
本発明によれば、次の効果を奏する。
■電極・炉蓋関連設備を備えた架台を走行移動可能に構
成したので、雨戸の配置に制限がなく融通性があり、雨
戸の間隔を広くとることができる。
このため、充分な作業スペースを確保することができ、
作業性を損うことがない。
■内炉それぞれ独立した傾動床に載せているので、それ
ぞれ独立して炉体を傾動することができる。
したがって、内炉が同一傾動床上に設けられている従来
方式のように、傾動の必要のない操業待機1ll(予熱
側)の炉を傾動しなくてよく、安全で経済的である。
■電極・炉蓋関連設備は架台に備えられているので、炉
体に荷重をかけることがなく、炉体への影響がなく、か
つ炉体からの熱影響を受けにくい。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例の平面図、第2図は他の実施
例の平面図である。 1A、1B・・・・・・炉体、2・・・・・・炉蓋、3
A、3B・・・・・・傾動床、4・・・・・・旋回床(
架台)、5・・・・・・炉蓋−吊上アーム、6・・・・
・・電極、7・・・・・・炉・1二次側導体、8・・・
・・・可撓ケーブル、9・・・・・・電源、10・・・
・・・デツキ、11.IIA、11B・・・・・・円軌
道、12・・・・・・車輪、13・・・・・・移動台車
、P、Q・・・・・・旋回中心。 出願人  石川島播磨重工業株式会社 第1図

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)2つの炉をそれぞれ隣り合う別の傾動床上に設置
    するとともに、両炉共用の電極・炉蓋関連設備を備えた
    架台を、前記両傾動床上に走行移動可能に構成したこと
    を特徴とする複式アーク炉設備。
  2. (2)2つの炉をそれぞれ隣り合う別の傾動床上に設置
    するとともに、両炉共用の電極・炉蓋関連設備を備えた
    架台を、前記両傾動床上を走行移動可能な台車上に、台
    車に対して水平方向旋回可能に載置したことを特徴とす
    る複式アーク炉設備。
JP20077585A 1985-09-11 1985-09-11 複式ア−ク炉設備 Expired - Lifetime JPH0665951B2 (ja)

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JP20077585A JPH0665951B2 (ja) 1985-09-11 1985-09-11 複式ア−ク炉設備

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JP20077585A JPH0665951B2 (ja) 1985-09-11 1985-09-11 複式ア−ク炉設備

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JPS6262182A true JPS6262182A (ja) 1987-03-18
JPH0665951B2 JPH0665951B2 (ja) 1994-08-24

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ID=16429971

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN108396101A (zh) * 2018-04-25 2018-08-14 中冶京诚工程技术有限公司 一种炉身横移式电弧炉

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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CN108396101A (zh) * 2018-04-25 2018-08-14 中冶京诚工程技术有限公司 一种炉身横移式电弧炉

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JPH0665951B2 (ja) 1994-08-24

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