JPS6262265B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPS6262265B2 JPS6262265B2 JP57062744A JP6274482A JPS6262265B2 JP S6262265 B2 JPS6262265 B2 JP S6262265B2 JP 57062744 A JP57062744 A JP 57062744A JP 6274482 A JP6274482 A JP 6274482A JP S6262265 B2 JPS6262265 B2 JP S6262265B2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- radiant
- heating
- temperature
- cooling
- resident
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F24—HEATING; RANGES; VENTILATING
- F24C—DOMESTIC STOVES OR RANGES ; DETAILS OF DOMESTIC STOVES OR RANGES, OF GENERAL APPLICATION
- F24C7/00—Stoves or ranges heated by electric energy
- F24C7/08—Arrangement or mounting of control or safety devices
- F24C7/081—Arrangement or mounting of control or safety devices on stoves
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Combustion & Propulsion (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Air Conditioning Control Device (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は室温に応じて輻射放熱量を変化させる
輻射暖冷房パネルの制御方法に関するものであ
る。
輻射暖冷房パネルの制御方法に関するものであ
る。
従来、輻射暖冷房パネルは強制対流型の暖冷房
機と組み合わせて使用されることが多いが、この
理由として輻射暖冷房パネルは通常、単独では能
力が小さいことと、強制対流方式の暖冷房は上下
温度分布が生じやすいため、その補助として用い
られることである。この場合、強制対流型の暖冷
房機は熱源のオンオフまたはハイロー切替によつ
て室温を制御するものが多く、第6図θipに示す
ように設定温度θpに対してプラスマイナス数℃
のデイフアレンシヤルを持つて変化する。これに
能力一定Qpの輻射暖冷房パネルを併用するとパ
ネル前方のある点の体感温度(室温と輻射熱とに
よつて感じられる仮想温度)は図中θspに示すよ
うになる。このとき快適範囲をRoで示せばこの
範囲からはずれるRhでは暑く、Rcでは寒くなる
という不都合が生じる。この欠点を改善するため
に、室温の変化に応じて第7図Q1のように輻射
パネルの輻射放熱量を制御し、体感温度を一定に
する方法が考えられた。この方法は第8図に示す
ような関係で室温に対して輻射パネルの輻射放熱
量を変化させるもので体感温度は第7図θs1のよ
うに一定になるというものである。ところが、居
住者が輻射パネルから受ける輻射熱は室内の場所
によつて大きく変化し、ある限られた場所では一
定の体感温度が得られても輻射パネルに近付いた
り(図中θsa)離れたり(図中θsb)することに
よつて快適範囲Roからはずれ不快感が生じると
いう問題を残していた。
機と組み合わせて使用されることが多いが、この
理由として輻射暖冷房パネルは通常、単独では能
力が小さいことと、強制対流方式の暖冷房は上下
温度分布が生じやすいため、その補助として用い
られることである。この場合、強制対流型の暖冷
房機は熱源のオンオフまたはハイロー切替によつ
て室温を制御するものが多く、第6図θipに示す
ように設定温度θpに対してプラスマイナス数℃
のデイフアレンシヤルを持つて変化する。これに
能力一定Qpの輻射暖冷房パネルを併用するとパ
ネル前方のある点の体感温度(室温と輻射熱とに
よつて感じられる仮想温度)は図中θspに示すよ
うになる。このとき快適範囲をRoで示せばこの
範囲からはずれるRhでは暑く、Rcでは寒くなる
という不都合が生じる。この欠点を改善するため
に、室温の変化に応じて第7図Q1のように輻射
パネルの輻射放熱量を制御し、体感温度を一定に
する方法が考えられた。この方法は第8図に示す
ような関係で室温に対して輻射パネルの輻射放熱
量を変化させるもので体感温度は第7図θs1のよ
うに一定になるというものである。ところが、居
住者が輻射パネルから受ける輻射熱は室内の場所
によつて大きく変化し、ある限られた場所では一
定の体感温度が得られても輻射パネルに近付いた
り(図中θsa)離れたり(図中θsb)することに
よつて快適範囲Roからはずれ不快感が生じると
いう問題を残していた。
本発明は上記従来の欠点を解消し、室温の変動
のある室内で輻射暖冷房パネルを用いて快適な暖
冷房を行なうことを目的とする。
のある室内で輻射暖冷房パネルを用いて快適な暖
冷房を行なうことを目的とする。
この目的を達成するために本発明は輻射熱によ
り暖冷房をおこなう面発熱体と、室内気温検知手
段と、前記面発熱体と居住者との位置関係を設定
する居住者位置設定手段と、前記室内気温検知手
段と前記居住者位置設定手段との出力に応じて前
記面発熱体の輻射放熱量を制御する放熱量制御手
段とからなる輻射暖冷房パネルであり、この構成
により居住者が輻射パネルの近くにいるときは輻
射パネルからの輻射放熱量平均とその変化の幅を
小さく、逆に離れた場合は大きくして、室内のど
の場所においても快適感が得られるよう配慮した
ものである。以下本発明の一実施例を第1図〜第
5図に基づいて説明する。
り暖冷房をおこなう面発熱体と、室内気温検知手
段と、前記面発熱体と居住者との位置関係を設定
する居住者位置設定手段と、前記室内気温検知手
段と前記居住者位置設定手段との出力に応じて前
記面発熱体の輻射放熱量を制御する放熱量制御手
段とからなる輻射暖冷房パネルであり、この構成
により居住者が輻射パネルの近くにいるときは輻
射パネルからの輻射放熱量平均とその変化の幅を
小さく、逆に離れた場合は大きくして、室内のど
の場所においても快適感が得られるよう配慮した
ものである。以下本発明の一実施例を第1図〜第
5図に基づいて説明する。
1は本発明の輻射暖冷房パネル本体で、前面に
面発熱体2、内部に制御装置3を有する。面発熱
体2の放熱量制御は所定温度の冷温水を供給する
ことによりなされる。また、制御装置3には体感
温度設定スイツチ4と、居住者位置設定手段とし
て面発熱体2からの距離設定スイツチ5が設けら
れている。第2図は制御装置3のブロツク図で、
室内気温検知手段としての室温センサ6、体感温
度設定スイツチ4の設定値と室温センサ6の出力
と距離設定スイツチ5の設定値とから面発熱体2
の幅射放熱量を演算する演算手段7と、その演算
結果に基づいて面発熱体2に供給する冷温水の温
度を制御し、所定の放熱量を得る制御手段8とで
構成される。
面発熱体2、内部に制御装置3を有する。面発熱
体2の放熱量制御は所定温度の冷温水を供給する
ことによりなされる。また、制御装置3には体感
温度設定スイツチ4と、居住者位置設定手段とし
て面発熱体2からの距離設定スイツチ5が設けら
れている。第2図は制御装置3のブロツク図で、
室内気温検知手段としての室温センサ6、体感温
度設定スイツチ4の設定値と室温センサ6の出力
と距離設定スイツチ5の設定値とから面発熱体2
の幅射放熱量を演算する演算手段7と、その演算
結果に基づいて面発熱体2に供給する冷温水の温
度を制御し、所定の放熱量を得る制御手段8とで
構成される。
上記構成において暖房時の動作を説明する。第
3図の室内における気温は、第4図θiのように
変化している。この室温を室温センサ6によつて
検知するが、設定体感温度がθs、設定距離が第
3図のBに設定されていると、7のブロツクでこ
れらの値を演算し、Bの位置で必要な輻射放熱量
を時々刻々8に伝え、輻射パネルより放出する。
すなわち、第4図QBに示すように室温の低い時
刻t1では、輻射パネルからの輻射放熱量を大きく
室温が高くなるに従つて輻射放熱量を小さくして
いき、室温の高い時刻t2において最小にするとい
う制御を行なうものである。また、居住者が輻射
パネルからより離れた位置A(第3図)にいる場
合、これに応じて距離設定スイツチ5を設定する
と、輻射放熱量は第4図QAのように、平均値お
よび変化の幅共、大きく制御され、第3図Aの位
置において一定の体感温度θs(第4図)が得ら
れる。逆に居住者が輻射パネルに、より近づいた
位置(第3図C)での輻射放熱量は第4図Qcに
示すようになる。また、第5図は以上の動作にお
けるA、B、C各位置でθs一定の体感温度を与
えるときの室温と輻射放熱量の関係を示したもの
である。
3図の室内における気温は、第4図θiのように
変化している。この室温を室温センサ6によつて
検知するが、設定体感温度がθs、設定距離が第
3図のBに設定されていると、7のブロツクでこ
れらの値を演算し、Bの位置で必要な輻射放熱量
を時々刻々8に伝え、輻射パネルより放出する。
すなわち、第4図QBに示すように室温の低い時
刻t1では、輻射パネルからの輻射放熱量を大きく
室温が高くなるに従つて輻射放熱量を小さくして
いき、室温の高い時刻t2において最小にするとい
う制御を行なうものである。また、居住者が輻射
パネルからより離れた位置A(第3図)にいる場
合、これに応じて距離設定スイツチ5を設定する
と、輻射放熱量は第4図QAのように、平均値お
よび変化の幅共、大きく制御され、第3図Aの位
置において一定の体感温度θs(第4図)が得ら
れる。逆に居住者が輻射パネルに、より近づいた
位置(第3図C)での輻射放熱量は第4図Qcに
示すようになる。また、第5図は以上の動作にお
けるA、B、C各位置でθs一定の体感温度を与
えるときの室温と輻射放熱量の関係を示したもの
である。
したがつて、本実施例の輻射暖冷房パネルによ
れば、居住者が好みの体感温度と位置を設定する
ことによつて、実際には気温変化のある室内にお
いても、居住者の位置にかかわらず常に一定の体
感温度を与えることができるので、暑すぎたり寒
すぎたりすることがなく、非常に快適な暖冷房が
可能となる。
れば、居住者が好みの体感温度と位置を設定する
ことによつて、実際には気温変化のある室内にお
いても、居住者の位置にかかわらず常に一定の体
感温度を与えることができるので、暑すぎたり寒
すぎたりすることがなく、非常に快適な暖冷房が
可能となる。
次に、図示しないが、本発明の他の実施例につ
いて簡単に説明する。
いて簡単に説明する。
第1の実施例では、居住者と輻射暖冷房パネル
との距離の設定を手動で行なつたが、本実施例で
は居住者の位置を自動的に検知するセンサを設
け、その信号と室温センサからの信号と設定体感
温度とに応じて輻射放熱量を制御するものであ
る。居住者の位置を検知する手段は、赤外線セン
サと、この赤外線センサによつて検出された赤外
線が人体からのものかどうかを判定するとともに
その距離を演算する演算装置とからなる。赤外線
センサは本体前面に2個設けて、各々左右に回動
させ、それぞれ人体表面の温度である33〜40℃程
度の温度に応じた波長の赤外線を最も強く受ける
方向を人体の方向であると判断する。そして各赤
外線センサの検出方向のずれから人体と輻射パネ
ルの距離を求める。居住者位置設定手段をこのよ
うに構成すれば、第1の実施例と同様の効果が得
られる上に居住者は移動する毎に距離設定をする
必要がなく、わずらわしさが軽減されるという効
果を有する。
との距離の設定を手動で行なつたが、本実施例で
は居住者の位置を自動的に検知するセンサを設
け、その信号と室温センサからの信号と設定体感
温度とに応じて輻射放熱量を制御するものであ
る。居住者の位置を検知する手段は、赤外線セン
サと、この赤外線センサによつて検出された赤外
線が人体からのものかどうかを判定するとともに
その距離を演算する演算装置とからなる。赤外線
センサは本体前面に2個設けて、各々左右に回動
させ、それぞれ人体表面の温度である33〜40℃程
度の温度に応じた波長の赤外線を最も強く受ける
方向を人体の方向であると判断する。そして各赤
外線センサの検出方向のずれから人体と輻射パネ
ルの距離を求める。居住者位置設定手段をこのよ
うに構成すれば、第1の実施例と同様の効果が得
られる上に居住者は移動する毎に距離設定をする
必要がなく、わずらわしさが軽減されるという効
果を有する。
以上の説明から明らかなように本発明の輻射暖
冷房パネルは、室内気温および輻射面と居住者と
の位置関係に応じて輻射放熱量を制御するもので
あるから、気温の変化のある室内のどの位置にお
いても常に一定の体感温度を得ることができ、非
常に快適性の高い暖冷房効果を実現するものであ
る。
冷房パネルは、室内気温および輻射面と居住者と
の位置関係に応じて輻射放熱量を制御するもので
あるから、気温の変化のある室内のどの位置にお
いても常に一定の体感温度を得ることができ、非
常に快適性の高い暖冷房効果を実現するものであ
る。
第1図は本発明の一実施例を示す斜視図、第2
図は同制御装置のブロツク図、第3図は被暖冷房
室と居住者の位置を示した図、第4図は第3図室
内における気温、本実施例の幅射暖冷房パネルに
よる輻射放熱量および体感温度の時間変化を示し
た図、第5図は本実施例の輻射暖冷房パネルにお
ける室温と輻射放熱量の関係を示した図、第6図
は第3図室内における気温、第1の従来例輻射暖
冷房パネルによる輻射放熱量および体感温度の時
間変化を示した図、第7図は同第2の従来例につ
いての各値の時間変化を示した図、第8図は第2
の従来例の輻射暖冷房パネルにおける室温と輻射
放熱量の関係を示した図である。 1……輻射暖冷房パネル本体、2……面発熱
体、3……制御装置、4……体感温度設定スイツ
チ、5……距離設定スイツチ、6……室温セン
サ、7……演算手段、8……制御手段。
図は同制御装置のブロツク図、第3図は被暖冷房
室と居住者の位置を示した図、第4図は第3図室
内における気温、本実施例の幅射暖冷房パネルに
よる輻射放熱量および体感温度の時間変化を示し
た図、第5図は本実施例の輻射暖冷房パネルにお
ける室温と輻射放熱量の関係を示した図、第6図
は第3図室内における気温、第1の従来例輻射暖
冷房パネルによる輻射放熱量および体感温度の時
間変化を示した図、第7図は同第2の従来例につ
いての各値の時間変化を示した図、第8図は第2
の従来例の輻射暖冷房パネルにおける室温と輻射
放熱量の関係を示した図である。 1……輻射暖冷房パネル本体、2……面発熱
体、3……制御装置、4……体感温度設定スイツ
チ、5……距離設定スイツチ、6……室温セン
サ、7……演算手段、8……制御手段。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 輻射熱により暖冷房をおこなう面発熱体と、
室内気温検知手段と、前記面発熱体と居住者との
位置関係を設定する居住者位置設定手段と、前記
室内気温検知手段と前記居住者位置設定手段との
出力に応じて前記面発熱体の輻射放熱量を制御す
る放熱量制御手段とからなる輻射暖冷房パネル。 2 居住者位置設定手段は、居住者が手動で位置
の設定をおこなう構成とした特許請求の範囲第1
項記載の輻射暖冷房パネル。 3 居住者位置設定手段は、居住者からの赤外線
を検知する赤外線センサと、この赤外線センサの
出力に基づいて居住者と輻射暖冷房パネルとの位
置関係を演算する演算手段とで構成した特許請求
の範囲第1項記載の輻射暖冷房パネル。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57062744A JPS58179749A (ja) | 1982-04-14 | 1982-04-14 | 輻射暖冷房パネル |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57062744A JPS58179749A (ja) | 1982-04-14 | 1982-04-14 | 輻射暖冷房パネル |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS58179749A JPS58179749A (ja) | 1983-10-21 |
| JPS6262265B2 true JPS6262265B2 (ja) | 1987-12-25 |
Family
ID=13209202
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP57062744A Granted JPS58179749A (ja) | 1982-04-14 | 1982-04-14 | 輻射暖冷房パネル |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS58179749A (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP6220564B2 (ja) * | 2013-06-05 | 2017-10-25 | アズビル株式会社 | Vav制御システム |
| GB2581760C (en) * | 2017-12-26 | 2021-03-31 | Mitsubishi Electric Corp | Controller, radiative air-conditioning equipment, control method, and control program |
-
1982
- 1982-04-14 JP JP57062744A patent/JPS58179749A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS58179749A (ja) | 1983-10-21 |
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