JPS626227B2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPS626227B2 JPS626227B2 JP58056205A JP5620583A JPS626227B2 JP S626227 B2 JPS626227 B2 JP S626227B2 JP 58056205 A JP58056205 A JP 58056205A JP 5620583 A JP5620583 A JP 5620583A JP S626227 B2 JPS626227 B2 JP S626227B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- address
- register
- code
- recording
- output
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 238000000034 method Methods 0.000 claims description 32
- 230000015654 memory Effects 0.000 claims description 23
- 238000012545 processing Methods 0.000 claims description 17
- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims description 13
- 230000003287 optical effect Effects 0.000 description 16
- 238000012546 transfer Methods 0.000 description 16
- 230000014759 maintenance of location Effects 0.000 description 6
- 238000000926 separation method Methods 0.000 description 6
- 230000006870 function Effects 0.000 description 4
- 230000003068 static effect Effects 0.000 description 4
- 238000005286 illumination Methods 0.000 description 3
- 101100325756 Arabidopsis thaliana BAM5 gene Proteins 0.000 description 2
- 101150046378 RAM1 gene Proteins 0.000 description 2
- 101100476489 Rattus norvegicus Slc20a2 gene Proteins 0.000 description 2
- 101100524639 Toxoplasma gondii ROM3 gene Proteins 0.000 description 2
- 101100524645 Toxoplasma gondii ROM5 gene Proteins 0.000 description 2
- 210000000078 claw Anatomy 0.000 description 2
- 238000004140 cleaning Methods 0.000 description 2
- 230000007257 malfunction Effects 0.000 description 2
- 230000002265 prevention Effects 0.000 description 2
- 230000001360 synchronised effect Effects 0.000 description 2
- 101100328887 Caenorhabditis elegans col-34 gene Proteins 0.000 description 1
- 102100031584 Cell division cycle-associated 7-like protein Human genes 0.000 description 1
- 101000777638 Homo sapiens Cell division cycle-associated 7-like protein Proteins 0.000 description 1
- 101001106432 Homo sapiens Rod outer segment membrane protein 1 Proteins 0.000 description 1
- 101001135619 Homo sapiens Tyrosine-protein phosphatase non-receptor type 5 Proteins 0.000 description 1
- 101150065817 ROM2 gene Proteins 0.000 description 1
- 102100021424 Rod outer segment membrane protein 1 Human genes 0.000 description 1
- 101100524644 Toxoplasma gondii ROM4 gene Proteins 0.000 description 1
- 102100033259 Tyrosine-protein phosphatase non-receptor type 5 Human genes 0.000 description 1
- 230000015572 biosynthetic process Effects 0.000 description 1
- 238000012790 confirmation Methods 0.000 description 1
- 238000001816 cooling Methods 0.000 description 1
- 238000011161 development Methods 0.000 description 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 230000010354 integration Effects 0.000 description 1
- 239000000463 material Substances 0.000 description 1
- 239000011159 matrix material Substances 0.000 description 1
- 238000001000 micrograph Methods 0.000 description 1
- 239000002245 particle Substances 0.000 description 1
- 239000000843 powder Substances 0.000 description 1
- 238000002360 preparation method Methods 0.000 description 1
- 238000004886 process control Methods 0.000 description 1
- 230000000630 rising effect Effects 0.000 description 1
- 230000035939 shock Effects 0.000 description 1
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G03—PHOTOGRAPHY; CINEMATOGRAPHY; ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ELECTROGRAPHY; HOLOGRAPHY
- G03G—ELECTROGRAPHY; ELECTROPHOTOGRAPHY; MAGNETOGRAPHY
- G03G15/00—Apparatus for electrographic processes using a charge pattern
- G03G15/50—Machine control of apparatus for electrographic processes using a charge pattern, e.g. regulating differents parts of the machine, multimode copiers, microprocessor control
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Microelectronics & Electronic Packaging (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Counters In Electrophotography And Two-Sided Copying (AREA)
- Control Or Security For Electrophotography (AREA)
Description
本発明は複写機等の像形成装置に関する。
本発明が適用される複写機例を複写プロセスに
よつて説明すると、導電層、光導電層、絶縁層か
らなる感光体を有する感光ドラムの表面は、ドラ
ム回転に従つてまず一次帯電器によつて一様に前
帯電(例えばプラス帯電)され、次に原稿台もし
くは光学系の移動とともに光像が走査投影され、
同時に再帯電器により交流もしくは前帯電とは逆
極性の直流で除電されて光像の明暗に応じた静電
潜像が形成される。更に、上記潜像は全面露光さ
れてコントラストの高い静電潜像にされた後現像
器中のトナーを主とする現像剤により可視化され
る。その後上記トナーと同極性(例えば前帯電が
プラスの場合はマイナス)のコロナ放電により上
記可視像は、転写され易くされ、そして普通紙に
転写され搬送されつつヒータにより転写材上に定
着される。一方、転写済みの感光ドラム表面に残
留する着色粒子等の現像剤はクリーニングローラ
により、又残留電荷はランプとコロナ放電器とに
より除去されて感光体の繰り返しが可能となる。
以上の様な複写プロセスを繰り返すことにより所
望枚数の複写物が得られる。 このような複写機等の記録制御は、記録に必要
な枚数等のマニユアル入力信号、紙なし等の各種
条件信号、タイミング用信号のもとで制御信号を
出力することにより行われていた。そして、この
制御のためにメモリやプログラムによるデジタル
データプロセサを用いることも考えられた。しか
し、これらの信号を全て装置電源オンの間中プロ
セサにより処理可能にすることは、そのための入
力手段やプログラムが極めてはん雑になるばかり
か、誤動作の原因にもなつた。そのためシーケン
スのみをプログラムにより行ない、枚数入力表示
に係る部分をプログラムによらない様にすること
もできるが、制御装置がはん雑になる不都合があ
つた。 又入力対象の多い複写機等のシーケンス制御に
おいては、多数の入力対象をコンピユータに単純
接続するだけでは、各入力対象毎に入力装置を必
要としたり、各入力対象の条件判定毎にアドレス
命令を常に必要としたりして、入力判定の為のプ
ログラムが複雑になり、長くなる。従つて入力に
関してプログラムの複雑さ長さによりプログラム
ミスが生じ易かつたり、プログラムメモリの使用
量が増えたりする。 本発明は、このような欠点を除去するもので、
キー入力表示の処理及び記録シーケンス制御の処
理をサイクル分担してプログラムが複雑になつた
り長くなるのを防止し、更に記録開始のための複
数の条件信号毎に入力装置を設けなくても複数の
入力を可能にし、各条件信号の判定を複雑なプロ
グラムをすることなくできる様にするもので、入
力に関するプログラムミスを少なく、メモリの使
用量をできる限り少なくすることを目的とするも
ので、記録プロセス処理のための複数の処理機器
と、キー入力手段と、表示手段と、記録動作開始
のための複数の条件検知信号線と、上記処理機器
の動作シーケンスサイクル、及び上記キー入力手
段のキー入力と上記表示手段の表示のサイクルの
プログラムを記憶した読出し専用メモリと、記録
動作に必要なデータを記憶する読出し書込みメモ
リと、記録に必要な条件信号やタイミング用信号
を入力するための複数のビツト数を有する複数の
入力手段と、上記処理機器への動作制御信号を出
力するための出力手段と、上記複数の入力手段の
1つを選択するためのアドレス手段と、上記プロ
グラムに従つて上記アドレス手段により上記入力
手段の1つを選択して上記入力手段からの信号を
判別処理し、順次上記出力手段から上記動作制御
信号を出力させる制御手段とを有し、上記記録動
作の開始条件となる複数の条件検知信号線の各々
を上記アドレス手段により選択される1つの入力
手段における複数ビツトの各ビツト位置に接続し
たことを特徴とし、電源投入後、上記キー入力表
示サイクルの実行により上記読出し書込みメモリ
の一部の内容を上記表示手段に表示出力せしめ、
更に、記録開始の為の条件信号の判定ステツプの
実行により複数ビツトを有する上記入力手段の1
つを選択して、上記複数ビツトの各々の条件が転
送され且つ夫々に対応した段を有する格納部を介
して複数ビツトの1,0を判定して記録開始可能
か否かを判定し、各ビツトが記録開始可能なビツ
トのときシーケンス動作を可能とすることを特徴
とする像形成装置の提供にあり、これによりキー
入力表示とシーケンス制御とを処理分担できてプ
ログラムが簡素となり、また、記録開始のための
条件信号発生源毎に入力手段を設ける必要がない
し、各ビツトにより各種条件信号の判定を行なう
ので、条件判定のためのプログラムが簡単です
み、従つて入力に関するプログラムミスが少な
く、プログラムメモリの使用量が少なくてすむ。 更に、本例を用いることにより、複写機記録装
置のシーケンスを時系列にプログラム化が可能に
なり、このことにより、シーケンスの変更を極め
て容易にする特徴を有する。 更に、本例により、回路の高集積度が可能にな
り、部品点数を大巾に減らせる特徴を有する。 更に、本例により、同一の回路を用いて、プロ
グラムだけを変えることで、異なる複写装置のシ
ーケンス制御を可能にできる特徴を有する。 更に、本例において所定の機器を駆動するには
その機器を駆動するに至るプロセスを終えていな
ければ実行することはできないので、入力誤信号
によつて誤動作することのない特徴がある。 更に又、本例はプログラム実行をドラムホーム
位置等実際の複写プロセスの進行の所定時点で監
視する様にしたのでシーケンス制御にくるいが生
じない特徴を有する。 以下、原稿から一次潜像を形成しこの一次潜像
から二次潜像を繰り返し形成し、そしてこの二次
潜像を現像し転写して何枚もの複写物を得るリテ
ンシヨン複写機を4ビツト並列処理のマイクロコ
ンピユータによりシーケンス制御する例によつて
本発明を説明する。 まず第1図のリテンシヨン複写機の断面図及び
第2図のタイムチヤートにより、複写プロセスを
概説する。61はキー操作盤、51は原稿載置
台、52は露光用ランプ、53,54,56,5
7,58は反射ミラー、55はレンズ系、1は感
光ドラム、3は前照射ランプ、4は一次帯電器、
6は二次除電器、7は全面照射ランプ、13は変
調前帯器、11は変調帯電器、8は絶縁ドラム、
24は現像器、33は給紙ローラ、34はタイミ
ングローラ、36は転写帯電器、73は分離爪、
70,72は紙検出器、45は定着ローラ、47
は排出トレイ、31は転写紙、14はブロワ、1
8はヒータであり、感光ドラム1は表面から透明
絶縁層、光導電層、導電層を有する網目状の感光
体(例えば昭和50年公開特許第19455号公報に詳
述)をドラム周囲に有するものであり、又一次帯
電器は時間的、空間的に前後に分割されている。 複写装置の運転操作は操作盤61からの命令に
よりなされる。操作盤61は2個の表示器62,
63、2個のパイロツトランプ65,66及びキ
ーボード64から構成される。キーボード64上
の「0」〜「9」迄の数値キーは複写数を設定す
るもので、順次押された内容が表示器62にエン
トリーされる。「∞」キーは無限回数を意味し
「∞」のパイロツトランプ65を点灯する。 次にキー「R」(RETENTION)はスクリーン
上に形成された1回の静電潜像によつて繰り返し
得られるコピー枚数を設定する時に用いられ、こ
れに続く数値キー又は「∞」キーのエントリーに
より数設定される。その内容は表示器63又はパ
イロツトランプ66に表示される。 「CO」「CR」キーは各設定数の訂正に用い
る。「SING」は1枚の複写開始に、「MULT」は
数値キーによる複数複写の開始に、「STOP」は
設定数の複写完了前の複写停止に用いられる。 次に第2図のタイムチヤートを説明する。まず
電源スイツチをオンするとスクリーンヒータ1
8、定着ローラ用ヒータ等がオンし、待ち時間を
経て準備状態に入る。そして、前記操作盤61か
ら枚数設定され、次に、複写開始の「SING」又
は「MULT」キーが押されると、スクリーンド
ラム用モータM1が回転する。この時、光学系の
往復クラツチが作動し、これによつて原稿照明ラ
ンプ52とランプ反射鏡と一体的に設置された第
一反射ミラー53はスクリーン・ドラム1の周速
と互に同期した速度V1で移動する。従つて後述
の如く光学系ホーム位置のセツト及び露光プロセ
スが開始する。原稿照明ランプの照射中スクリー
ン・ドラム用モータM1はV1で回転し、これがオ
フして、絶縁ドラム用モータM1′が同時にオンす
ると、瞬時に2つのドラムとも約2倍の速度V2
に上がる。 スクリーン・ドラム用モータM1の回転中は前
照射ランプ3、全面照射ランプ7が点灯して露光
を行い原稿照明ランプ52の照射による光学系統
の熱の滞留防止用の光学冷却フアンが駆動する。
そして一次帯電器4、二次除電器6の作動ととも
にスクリーン上に前述の如くして、一次潜像を形
成する。 又、前述複写開始キーが働くと、粉像転写帯電
器36、紙分離帯電器37、絶縁ドラム除電器5
0及び紙分離サクシヨン・フアンがオンし、複写
動作の終了時にオフする。但し、前記の帯電器3
6,37,50はスクリーン・ドラム用のモータ
の周速で絶縁ドラムの回転速度が遅いので、余分
な電荷が絶縁ドラム上に帯電しないよう電位を下
げる。 次に、一次潜像形成後スクリーンドラム用モー
タがオフして、絶縁ドラム用モータがオンする
と、変調―現像―紙転写―分離等の複写動作が開
始する。変調後においては複写の1枚目はスクリ
ーン・ドラムが3回転して完了するが、それ以後
は1回転する度に1枚の複写が完了する。 まずドラムの回転が絶縁ドラム用モータM1′に
切換わると同時に、変調前帯電器13と搬送ベル
ト38(第1図)へクリーニング・モータの力を
伝達するための搬送ローラ・クラツチがオンす
る。回転が進んで、スクリーン・ドラムがそのホ
ーム位置より228゜進んだ時に、スクリーン・ド
ラムに形成されている静電潜像を絶縁ドラムへ転
写するための変調帯電器11がオンし、241゜で
給紙台上の紙を1枚送りだすための給紙ローラ・
クラツチCL3がオンし、そして、スクリーン・
ドラムが変調開始後、2回目の回転サイクルへ入
り、ホーム位置で給紙ローラ・クラツチCL3が
オフし、これにより送りだされた紙の先端と絶縁
ドラム上の現像された顕画像の先端を一致させる
ためタイミングローラ・クラツチCL4が、40゜
の現像モータ作動の後、160゜でオンする。若し
複写枚数が1枚ならば228゜の位置で、変調帯電
器311がオフするが、この場合は2枚なのでオ
フしない。更に進んで、241゜で給紙ローラ・ク
ラツチCL3がオンし、2枚目の紙送りをする。
360゜で1枚目のタイミングローラ・クラツチCL
4をオフする。3回目の回転サイクルへ入り、ホ
ーム位置で給紙ローラ・クラツチ、1枚目のタイ
ミングローラ・クラツチをオフし、100゜でタイ
ミングローラにブレーキをかける。160゜で2枚
目のタイミングローラ・クラツチCL4をオンす
る。228゜で、変調帯電器311をオフする。若
し、1枚複写ならば、50゜で現像モータM2とト
ナーブリツジ防止モータをオフする。 360゜でタイミングローラ・クラツチをオフす
る。2枚複写では4回目の回転サイクルの50゜で
現像モータM2とトナーブリツジ防止モータをオ
フし、330゜で絶縁ドラム用モータM1′及び搬送
ローラ・クラツチをオフして、2枚リテンシヨン
のサイクルを終了する。 紙を絶縁ドラムから分離する分離爪ソレノイド
SL1は2回目以後のサイクル中276゜と316゜の
間で作動する。 以上の様な複写プロセスを実行させるべく複写
機中の各機器を動作制御する回路構成を第3図に
示す。ROMは複写装置のシーケンス内容を予め
順序立てられて、各番地に組込み、番地を設定す
る毎にその内容を取り出すことのできる読出し専
用メモリで第3―1図に詳しくは示される。即ち
それ自体は公知のマトリクス回路に予めコードで
設定される0番地から必要最終番地迄順に8bitの
2進コードで制御内容(機器の作動出力のみなら
ず他の回路の制御内容も含む)を記憶する。I1
〜2は複写状態を記憶する入力装置で、詳しくは
第3―4図に示される。θ1〜4は複写機器の動
作を制御する信号を出力する装置で詳しくは第3
―3図に示される。 RAMは複写枚数やプロセス制御中一時制御信
号を記憶する読出し書込み用メモリで2進化コー
ドの1組を格納する公知のメモリ、詳しくは第3
―2図に示され、複数個のフリツプ・フロツプを
1組としてこれを複数組で構成し、番地指定信号
により任意の組が選択され、その中の複数個のフ
リツプ・フロツプへデーターを書込んだり読出し
たりする。CPUは上記メモリ、入出力装置の番
地指定のための1個以上のレジスタPB,PC、そ
の他1次記憶用の1個以上のレジスターA,B,
C,D、データー信号線より入力したデータの解
読、データを処理する加減算論理演算機能をもつ
制御部CTを有し、上記外部回路と複数のライン
で結像される。概略説明するとCPUからまずシ
ーケンスをプログラムしたROMの番地を指定
し、指定された番地の内容がデータ信号線86を
通して、CPUに読み込まれ、CPUはこれを解読
し、解読された内容に従い、電源投入から順次時
系列にある時はCPU自体の内容でデータ処理し
たり、ある時はCPU内のデーターをRAMのある
指定された番地へ格納したり、RAMのある指定
された番地のデータをCPU内へ入力したり、あ
る時はCPU内のデータを入出力部の出力信号線
88へ出力したり、入出力部の入力信号線89上
の内容をCPU内へ入力したりしてシーケンス制
御を行なうのである。 以下本発明による制御手順を詳細に説明する。 まずシーケンス・プログラム処理の為の基本タ
イミングについて第4図のクロツクタイムチヤー
トを参照して説明する。プログラムの個々の命令
はROMに於いて8本線に予めコード化されて記
憶されており、個々のコードの指定は番地コード
母線よりのn本のコードを番地解読器で解読さ
れ、2n本のうち1本が選択されて出力される仕
組になつている。このROM及びROM内の命令の
格納されている番地はROM番地指定用レジスタ
(PC)によつて指定される。このレジスタ
(PC)は+1する機能を制御信号α1により持た
せており、これによつてプログラム化された命令
が次々に出力される。このレジスターPCは所定
時間にマルチプレクサーA〜CによつてROMへ
入力される。ROMは命令コードを8本線に出力
するが、データーコード母線86は4本線なの
で、時分割して、2回に分けてデーターコード母
線に出力する。4本ずつ2回に分けて出力された
命令コードは2,3クロツクの信号αによるSW
9,SW6,SW7の開閉によりレジスタC,D
にラツチされて、この内容は命令解読器によつて
解読されそしてこの命令内容に従つた処理の為の
制御信号αを発生させる。要するに、基本クロツ
ク4個でプログラムを格納している番地の指定及
び、その番地格納されている命令コードの解読を
完了し、これに続く6個のクロツクサイクルの間
で、前記の命令の内容を実行する。そして、再
び、前記の番地に続くプログラムされた命令を、
同様な時間間隔で行う。従つて、プログラム化さ
れた一連のシーケンスの中の1実行命令(1ステ
ツプ)を実行するには10個のクロツクに相当する
時間を要することになる。2ワード命令だと20個
のクロツクを要する。 尚、レジスタA,Bは演算用であり、各スイツ
チSWは制御信号αで制御されるゲート回路であ
り、OVFはレジスタAのオーバフローを検出す
るそれ自体公知の回路である。 制御部CTはレジスタC,Dを解読しレジスタ
A,Bを演算し、制御信号αを出す為の回路で機
能の上から第14図の様に略示される(後述)。 次に入出力信号につき説明する。 複写装置の出力装置の各ラツチ(例えばフリツ
プ・フロツプ)と出力機器との対応は以下の如き
ものである。
よつて説明すると、導電層、光導電層、絶縁層か
らなる感光体を有する感光ドラムの表面は、ドラ
ム回転に従つてまず一次帯電器によつて一様に前
帯電(例えばプラス帯電)され、次に原稿台もし
くは光学系の移動とともに光像が走査投影され、
同時に再帯電器により交流もしくは前帯電とは逆
極性の直流で除電されて光像の明暗に応じた静電
潜像が形成される。更に、上記潜像は全面露光さ
れてコントラストの高い静電潜像にされた後現像
器中のトナーを主とする現像剤により可視化され
る。その後上記トナーと同極性(例えば前帯電が
プラスの場合はマイナス)のコロナ放電により上
記可視像は、転写され易くされ、そして普通紙に
転写され搬送されつつヒータにより転写材上に定
着される。一方、転写済みの感光ドラム表面に残
留する着色粒子等の現像剤はクリーニングローラ
により、又残留電荷はランプとコロナ放電器とに
より除去されて感光体の繰り返しが可能となる。
以上の様な複写プロセスを繰り返すことにより所
望枚数の複写物が得られる。 このような複写機等の記録制御は、記録に必要
な枚数等のマニユアル入力信号、紙なし等の各種
条件信号、タイミング用信号のもとで制御信号を
出力することにより行われていた。そして、この
制御のためにメモリやプログラムによるデジタル
データプロセサを用いることも考えられた。しか
し、これらの信号を全て装置電源オンの間中プロ
セサにより処理可能にすることは、そのための入
力手段やプログラムが極めてはん雑になるばかり
か、誤動作の原因にもなつた。そのためシーケン
スのみをプログラムにより行ない、枚数入力表示
に係る部分をプログラムによらない様にすること
もできるが、制御装置がはん雑になる不都合があ
つた。 又入力対象の多い複写機等のシーケンス制御に
おいては、多数の入力対象をコンピユータに単純
接続するだけでは、各入力対象毎に入力装置を必
要としたり、各入力対象の条件判定毎にアドレス
命令を常に必要としたりして、入力判定の為のプ
ログラムが複雑になり、長くなる。従つて入力に
関してプログラムの複雑さ長さによりプログラム
ミスが生じ易かつたり、プログラムメモリの使用
量が増えたりする。 本発明は、このような欠点を除去するもので、
キー入力表示の処理及び記録シーケンス制御の処
理をサイクル分担してプログラムが複雑になつた
り長くなるのを防止し、更に記録開始のための複
数の条件信号毎に入力装置を設けなくても複数の
入力を可能にし、各条件信号の判定を複雑なプロ
グラムをすることなくできる様にするもので、入
力に関するプログラムミスを少なく、メモリの使
用量をできる限り少なくすることを目的とするも
ので、記録プロセス処理のための複数の処理機器
と、キー入力手段と、表示手段と、記録動作開始
のための複数の条件検知信号線と、上記処理機器
の動作シーケンスサイクル、及び上記キー入力手
段のキー入力と上記表示手段の表示のサイクルの
プログラムを記憶した読出し専用メモリと、記録
動作に必要なデータを記憶する読出し書込みメモ
リと、記録に必要な条件信号やタイミング用信号
を入力するための複数のビツト数を有する複数の
入力手段と、上記処理機器への動作制御信号を出
力するための出力手段と、上記複数の入力手段の
1つを選択するためのアドレス手段と、上記プロ
グラムに従つて上記アドレス手段により上記入力
手段の1つを選択して上記入力手段からの信号を
判別処理し、順次上記出力手段から上記動作制御
信号を出力させる制御手段とを有し、上記記録動
作の開始条件となる複数の条件検知信号線の各々
を上記アドレス手段により選択される1つの入力
手段における複数ビツトの各ビツト位置に接続し
たことを特徴とし、電源投入後、上記キー入力表
示サイクルの実行により上記読出し書込みメモリ
の一部の内容を上記表示手段に表示出力せしめ、
更に、記録開始の為の条件信号の判定ステツプの
実行により複数ビツトを有する上記入力手段の1
つを選択して、上記複数ビツトの各々の条件が転
送され且つ夫々に対応した段を有する格納部を介
して複数ビツトの1,0を判定して記録開始可能
か否かを判定し、各ビツトが記録開始可能なビツ
トのときシーケンス動作を可能とすることを特徴
とする像形成装置の提供にあり、これによりキー
入力表示とシーケンス制御とを処理分担できてプ
ログラムが簡素となり、また、記録開始のための
条件信号発生源毎に入力手段を設ける必要がない
し、各ビツトにより各種条件信号の判定を行なう
ので、条件判定のためのプログラムが簡単です
み、従つて入力に関するプログラムミスが少な
く、プログラムメモリの使用量が少なくてすむ。 更に、本例を用いることにより、複写機記録装
置のシーケンスを時系列にプログラム化が可能に
なり、このことにより、シーケンスの変更を極め
て容易にする特徴を有する。 更に、本例により、回路の高集積度が可能にな
り、部品点数を大巾に減らせる特徴を有する。 更に、本例により、同一の回路を用いて、プロ
グラムだけを変えることで、異なる複写装置のシ
ーケンス制御を可能にできる特徴を有する。 更に、本例において所定の機器を駆動するには
その機器を駆動するに至るプロセスを終えていな
ければ実行することはできないので、入力誤信号
によつて誤動作することのない特徴がある。 更に又、本例はプログラム実行をドラムホーム
位置等実際の複写プロセスの進行の所定時点で監
視する様にしたのでシーケンス制御にくるいが生
じない特徴を有する。 以下、原稿から一次潜像を形成しこの一次潜像
から二次潜像を繰り返し形成し、そしてこの二次
潜像を現像し転写して何枚もの複写物を得るリテ
ンシヨン複写機を4ビツト並列処理のマイクロコ
ンピユータによりシーケンス制御する例によつて
本発明を説明する。 まず第1図のリテンシヨン複写機の断面図及び
第2図のタイムチヤートにより、複写プロセスを
概説する。61はキー操作盤、51は原稿載置
台、52は露光用ランプ、53,54,56,5
7,58は反射ミラー、55はレンズ系、1は感
光ドラム、3は前照射ランプ、4は一次帯電器、
6は二次除電器、7は全面照射ランプ、13は変
調前帯器、11は変調帯電器、8は絶縁ドラム、
24は現像器、33は給紙ローラ、34はタイミ
ングローラ、36は転写帯電器、73は分離爪、
70,72は紙検出器、45は定着ローラ、47
は排出トレイ、31は転写紙、14はブロワ、1
8はヒータであり、感光ドラム1は表面から透明
絶縁層、光導電層、導電層を有する網目状の感光
体(例えば昭和50年公開特許第19455号公報に詳
述)をドラム周囲に有するものであり、又一次帯
電器は時間的、空間的に前後に分割されている。 複写装置の運転操作は操作盤61からの命令に
よりなされる。操作盤61は2個の表示器62,
63、2個のパイロツトランプ65,66及びキ
ーボード64から構成される。キーボード64上
の「0」〜「9」迄の数値キーは複写数を設定す
るもので、順次押された内容が表示器62にエン
トリーされる。「∞」キーは無限回数を意味し
「∞」のパイロツトランプ65を点灯する。 次にキー「R」(RETENTION)はスクリーン
上に形成された1回の静電潜像によつて繰り返し
得られるコピー枚数を設定する時に用いられ、こ
れに続く数値キー又は「∞」キーのエントリーに
より数設定される。その内容は表示器63又はパ
イロツトランプ66に表示される。 「CO」「CR」キーは各設定数の訂正に用い
る。「SING」は1枚の複写開始に、「MULT」は
数値キーによる複数複写の開始に、「STOP」は
設定数の複写完了前の複写停止に用いられる。 次に第2図のタイムチヤートを説明する。まず
電源スイツチをオンするとスクリーンヒータ1
8、定着ローラ用ヒータ等がオンし、待ち時間を
経て準備状態に入る。そして、前記操作盤61か
ら枚数設定され、次に、複写開始の「SING」又
は「MULT」キーが押されると、スクリーンド
ラム用モータM1が回転する。この時、光学系の
往復クラツチが作動し、これによつて原稿照明ラ
ンプ52とランプ反射鏡と一体的に設置された第
一反射ミラー53はスクリーン・ドラム1の周速
と互に同期した速度V1で移動する。従つて後述
の如く光学系ホーム位置のセツト及び露光プロセ
スが開始する。原稿照明ランプの照射中スクリー
ン・ドラム用モータM1はV1で回転し、これがオ
フして、絶縁ドラム用モータM1′が同時にオンす
ると、瞬時に2つのドラムとも約2倍の速度V2
に上がる。 スクリーン・ドラム用モータM1の回転中は前
照射ランプ3、全面照射ランプ7が点灯して露光
を行い原稿照明ランプ52の照射による光学系統
の熱の滞留防止用の光学冷却フアンが駆動する。
そして一次帯電器4、二次除電器6の作動ととも
にスクリーン上に前述の如くして、一次潜像を形
成する。 又、前述複写開始キーが働くと、粉像転写帯電
器36、紙分離帯電器37、絶縁ドラム除電器5
0及び紙分離サクシヨン・フアンがオンし、複写
動作の終了時にオフする。但し、前記の帯電器3
6,37,50はスクリーン・ドラム用のモータ
の周速で絶縁ドラムの回転速度が遅いので、余分
な電荷が絶縁ドラム上に帯電しないよう電位を下
げる。 次に、一次潜像形成後スクリーンドラム用モー
タがオフして、絶縁ドラム用モータがオンする
と、変調―現像―紙転写―分離等の複写動作が開
始する。変調後においては複写の1枚目はスクリ
ーン・ドラムが3回転して完了するが、それ以後
は1回転する度に1枚の複写が完了する。 まずドラムの回転が絶縁ドラム用モータM1′に
切換わると同時に、変調前帯電器13と搬送ベル
ト38(第1図)へクリーニング・モータの力を
伝達するための搬送ローラ・クラツチがオンす
る。回転が進んで、スクリーン・ドラムがそのホ
ーム位置より228゜進んだ時に、スクリーン・ド
ラムに形成されている静電潜像を絶縁ドラムへ転
写するための変調帯電器11がオンし、241゜で
給紙台上の紙を1枚送りだすための給紙ローラ・
クラツチCL3がオンし、そして、スクリーン・
ドラムが変調開始後、2回目の回転サイクルへ入
り、ホーム位置で給紙ローラ・クラツチCL3が
オフし、これにより送りだされた紙の先端と絶縁
ドラム上の現像された顕画像の先端を一致させる
ためタイミングローラ・クラツチCL4が、40゜
の現像モータ作動の後、160゜でオンする。若し
複写枚数が1枚ならば228゜の位置で、変調帯電
器311がオフするが、この場合は2枚なのでオ
フしない。更に進んで、241゜で給紙ローラ・ク
ラツチCL3がオンし、2枚目の紙送りをする。
360゜で1枚目のタイミングローラ・クラツチCL
4をオフする。3回目の回転サイクルへ入り、ホ
ーム位置で給紙ローラ・クラツチ、1枚目のタイ
ミングローラ・クラツチをオフし、100゜でタイ
ミングローラにブレーキをかける。160゜で2枚
目のタイミングローラ・クラツチCL4をオンす
る。228゜で、変調帯電器311をオフする。若
し、1枚複写ならば、50゜で現像モータM2とト
ナーブリツジ防止モータをオフする。 360゜でタイミングローラ・クラツチをオフす
る。2枚複写では4回目の回転サイクルの50゜で
現像モータM2とトナーブリツジ防止モータをオ
フし、330゜で絶縁ドラム用モータM1′及び搬送
ローラ・クラツチをオフして、2枚リテンシヨン
のサイクルを終了する。 紙を絶縁ドラムから分離する分離爪ソレノイド
SL1は2回目以後のサイクル中276゜と316゜の
間で作動する。 以上の様な複写プロセスを実行させるべく複写
機中の各機器を動作制御する回路構成を第3図に
示す。ROMは複写装置のシーケンス内容を予め
順序立てられて、各番地に組込み、番地を設定す
る毎にその内容を取り出すことのできる読出し専
用メモリで第3―1図に詳しくは示される。即ち
それ自体は公知のマトリクス回路に予めコードで
設定される0番地から必要最終番地迄順に8bitの
2進コードで制御内容(機器の作動出力のみなら
ず他の回路の制御内容も含む)を記憶する。I1
〜2は複写状態を記憶する入力装置で、詳しくは
第3―4図に示される。θ1〜4は複写機器の動
作を制御する信号を出力する装置で詳しくは第3
―3図に示される。 RAMは複写枚数やプロセス制御中一時制御信
号を記憶する読出し書込み用メモリで2進化コー
ドの1組を格納する公知のメモリ、詳しくは第3
―2図に示され、複数個のフリツプ・フロツプを
1組としてこれを複数組で構成し、番地指定信号
により任意の組が選択され、その中の複数個のフ
リツプ・フロツプへデーターを書込んだり読出し
たりする。CPUは上記メモリ、入出力装置の番
地指定のための1個以上のレジスタPB,PC、そ
の他1次記憶用の1個以上のレジスターA,B,
C,D、データー信号線より入力したデータの解
読、データを処理する加減算論理演算機能をもつ
制御部CTを有し、上記外部回路と複数のライン
で結像される。概略説明するとCPUからまずシ
ーケンスをプログラムしたROMの番地を指定
し、指定された番地の内容がデータ信号線86を
通して、CPUに読み込まれ、CPUはこれを解読
し、解読された内容に従い、電源投入から順次時
系列にある時はCPU自体の内容でデータ処理し
たり、ある時はCPU内のデーターをRAMのある
指定された番地へ格納したり、RAMのある指定
された番地のデータをCPU内へ入力したり、あ
る時はCPU内のデータを入出力部の出力信号線
88へ出力したり、入出力部の入力信号線89上
の内容をCPU内へ入力したりしてシーケンス制
御を行なうのである。 以下本発明による制御手順を詳細に説明する。 まずシーケンス・プログラム処理の為の基本タ
イミングについて第4図のクロツクタイムチヤー
トを参照して説明する。プログラムの個々の命令
はROMに於いて8本線に予めコード化されて記
憶されており、個々のコードの指定は番地コード
母線よりのn本のコードを番地解読器で解読さ
れ、2n本のうち1本が選択されて出力される仕
組になつている。このROM及びROM内の命令の
格納されている番地はROM番地指定用レジスタ
(PC)によつて指定される。このレジスタ
(PC)は+1する機能を制御信号α1により持た
せており、これによつてプログラム化された命令
が次々に出力される。このレジスターPCは所定
時間にマルチプレクサーA〜CによつてROMへ
入力される。ROMは命令コードを8本線に出力
するが、データーコード母線86は4本線なの
で、時分割して、2回に分けてデーターコード母
線に出力する。4本ずつ2回に分けて出力された
命令コードは2,3クロツクの信号αによるSW
9,SW6,SW7の開閉によりレジスタC,D
にラツチされて、この内容は命令解読器によつて
解読されそしてこの命令内容に従つた処理の為の
制御信号αを発生させる。要するに、基本クロツ
ク4個でプログラムを格納している番地の指定及
び、その番地格納されている命令コードの解読を
完了し、これに続く6個のクロツクサイクルの間
で、前記の命令の内容を実行する。そして、再
び、前記の番地に続くプログラムされた命令を、
同様な時間間隔で行う。従つて、プログラム化さ
れた一連のシーケンスの中の1実行命令(1ステ
ツプ)を実行するには10個のクロツクに相当する
時間を要することになる。2ワード命令だと20個
のクロツクを要する。 尚、レジスタA,Bは演算用であり、各スイツ
チSWは制御信号αで制御されるゲート回路であ
り、OVFはレジスタAのオーバフローを検出す
るそれ自体公知の回路である。 制御部CTはレジスタC,Dを解読しレジスタ
A,Bを演算し、制御信号αを出す為の回路で機
能の上から第14図の様に略示される(後述)。 次に入出力信号につき説明する。 複写装置の出力装置の各ラツチ(例えばフリツ
プ・フロツプ)と出力機器との対応は以下の如き
ものである。
【表】
【表】
又、本複写装置の状態信号と入力装置の各ラツ
チ入力線との対応は以下の如きものである。これ
らの入出力回路の具体例を第5,6図に示す。第
5図はI/Oの各々が4bitの出力線と対応すると
きであり、第6図は4以上の場合で変換器を設け
たものである。
チ入力線との対応は以下の如きものである。これ
らの入出力回路の具体例を第5,6図に示す。第
5図はI/Oの各々が4bitの出力線と対応すると
きであり、第6図は4以上の場合で変換器を設け
たものである。
【表】
第1図の複写機のドラム・モータが回転する第
1速度は120mm/sec、第2の速度は360mm/secで
ある。スクリーン・ドラムの回転角度1゜につき
1ケのパルスを発生する様な内部発振器(これは
無安定マルチ・バイブレータでも何でも可能であ
る)を2つ内蔵している。スクリーン・ドラムの
直径が110mφであるのでクロツクパルス1のク
ロツク周期は約8m/secとなり、同様にクロツ
クパルス2のクロツク周期は2.66m/secとな
る。 尚これらのクロツクパルスは絶縁ドラムの数倍
の速度で回転する回転板56の穴60を光学的に
検出して発生できる。 前記状態信号は“1”レベルのときは、“無
し”か“NG”を意味し、“0”レベルは“有り”
か“GooD”を意味する。 尚第3―2図の制御回路は、読出し制御信号α
で4ビツト信号が出力される公知のゲート回路、
書き込み制御信号αで4ビツトが入力される公知
のゲート回路からなる。 又第3―3図、第3―4図の制御回路は、各、
出力制御信号αと出力装置Oの選択信号とでデー
タコードが出力される公知のゲート回路、入力制
御信号αと入力装置Iの選択信号とでデータコー
ドが取り込まれる公知のゲート回路からなる。 次に第7図でプログラム方式による複写制御の
概略フローを説明する。 電源投入に続いて、まず、コピー枚数設定及び
コピー開始のキーエントリーサイクルを実行し何
もしない静止状態なら、前記サイクルをループし
て、キーエントリーの待ち状態になる。オペレー
ターが所望のコピー枚数をエントリーし、更にコ
ピー開始キーが押されると、複写サイクルの実行
を開始する。複写サイクル毎に終了モード(すな
わち、所望の枚数複写が完了したとき、停止命令
が来たとき、トナーが無くなつた時、紙が無くな
つた時等を指す)になつているかを判断して、終
了モードでなければ、複写サイクルをループす
る。終了モードになつていれば、複写動作を停止
させ、最初の所望のコピー枚数設定及びコピー開
始キーのエントリーのサイクルに戻り、待機す
る。以上の様に、コピー動作をシーケンシヤルに
処理するので複写サイクル中の枚数設定、及びコ
ピー開始のキーのエントリーが禁止され、又、キ
ー・エントリー中は複写サイクルが開始しない等
の特徴を有する。 (キーエントリサイクル) キーエントリは所望のコピー枚数の設定の為の
0〜9までの数値キー、複写コピー開始の“マル
チ”キー、一枚コピー開始の“シングル”キー、
停止指令を出す“ストツプ”キー及び設定枚数の
訂正用の“クリア”キーによつて行う。 以下、第8図のフローを参照して説明する。コ
ピー枚数は2桁(すなわち99枚)迄設定でき、1
桁目を前述のRAM1番地、2桁目をRAM2番地に
格納する。電源投入後、STEPO―1で表示器に
RAM1,2番地のデータを表示し、STEPO―2
でキーの押されるのを待つ。従つて数値表示器に
より電源オン状態を確認できる。キーが押される
とSTEPO―3で数値キーかその他のキーかを判
別し、数値キーならばSTEPO―4,O―5を実
行し、新たに押された数値をRAM1番地へ格納
し、STEPO―1に戻り、これを表示する。従つ
て下桁から数値設定表示ができ便利である。
STEPO―3で、数値キー以外のキーならば
STEPO―6以降に進む。“クリヤー”キーなら
ば、STEPO―7でRAMをクリアし、STEPO―
1に戻り、“00”を表示する。マルチキーならば
複写サイクルへ進み、“シングル”キーならば
STEPO―9でRAM3番地に“1”をエントリし
て複写サイクルに進む。RAM3番地は終了モード
であるかどうかの判別用で、“0”であれば次の
複写サイクルへ進み1のとき終了モードとする。
このROM3番地は1複写サイクルを実行して、そ
の後に終了モードか否かを判別する為のものであ
る。(第8図参照) (複写サイクル) 前述キー・エントリー・サイクルに続いて、以
下第9図のフローで示されたステツプを実行する
為の複写サイクルに入る。 まず、STEP1でコピー紙や現像剤が有るか否
か、定着ヒーターの温度が所定か否かを確認し、
NOであれば、OKになるまで待機する。前記の
状態がOKならばSTEP2に進み、第一の速度で回
転するドラム・モーターV1を始動せしめる。こ
のSTEP1,2は後で詳述する。 次に、STEP3で光学系がホーム位置にあるか
否かチエツクして、ホーム位置になければ、光学
系を本体正面より見て左方向へ移動する様、復動
クラツチをオンし、ドラム・モーターを機械的に
結合させ、前記ホーム位置へ移動せしめる。その
前記ホーム位置に達したならば、STEP5で前記
クラツチをオフさせて光学系を停止させる。従つ
て常に定位置から走査開始できる。次に、
STEP6でドラム・モーターと機械的に結合さ
れ、かつ同期的に既に回転しているスクリーン・
ドラムのホーム位置を確認し、前記ホーム位置に
なければ、回転するスクリーン・ドラムがそのホ
ーム位置に来る迄待機する。詳細は後述する(第
11図)。前記ホーム位置に来たならば、前に既
に光学系はそのホーム位置に待機しているので、
STEP7以降でコピー作成のサイクルへ入る。 まず、前照射ランプ、1次帯電器、、露光ラン
プをオンせしめる。ドラム・モーターはこの時に
既に回転しているが、STEP72で第2速度のドラ
ム・モーターをオフさせた後、再びSTEP7に戻
る様にしているので、この時は第一速度に切り換
えねばならない、従つてSTEP7で第一速度のド
ラム・モータを再び始動させる。スクリーン・ド
ラム上に形成される1回の潜像で10枚コピーをと
るとすると合計55枚の場合は、6回潜像をしなけ
ればならないので、くり返し回数を予め、メモリ
の一部に記憶させておかねばならない。従つてコ
ピーサイクルに入るSTEP7でRAMの4番地に前
述の如くしてこれを(この場合を0を)格納して
おく。 次にSTEP8に入り、第1速度で回転するスク
リーンドラムの回転1゜当りに発生するクロツク
パルス数を計数し、これが60になると(すなわち
スクリーンドラムがそのホーム位置より60゜回転
した時)STEP9で1次帯電器(後部)をオンせ
しめる。その後、同様な法方でCP1が105になる
と、STEP11で2次除電器をオンさせ、その後、
CP1が12で光学系を本体正面より見て右方向に
移動する様往動クラツチをオンさせる
(STEP12,13)。 その後、再びスクリーン・ドラムホーム位置が
現われるのを待つ(STEP14)。即ち、STEP7〜
14の間で、クロツクパルス1の周波数がスクリー
ンドラムの回転と同期しなかつたり、又は計数に
ミスがあつたりした場合、そのまま、クロツクパ
ルスの計数のみに依存して、シーケンスを制御す
るとSTEP7〜14迄のスクリーンドラム1回転中
に起きたミスが累積されるので、STEP14の計数
リセツトによりこれを防ぐことができる。同様に
STEP35,STEP57,STEP61も同様な理由で設
けてある。 STEP15以降は前記と同様な考え方に基づくの
で詳しくは省略する。 すなわち、本装置では、シーケンスの変化点か
ら変化点までをスクリーン・ドラムの回転角(す
なわちパルス数)として予め、メモリーへ格納し
ておき、そのパルス数に達したならば制御装置を
オン、オフさせるのである。つまりドラムホーム
位置から48パルス計数すると前1次帯電器をオフ
し(ステツプ16)、更に55パルス計数すると後1
次帯電器をオフし(ステツプ18)、更に47パルス
を計数すると往復クラツチ、露光ランプをオフし
て原稿走査を終了させる(ステツプ20)。 従つて走査終了のための光学系検知スイツチを
移動路上に設けなくてすむ。 次に20パルスをして10パルス計数すると
STEP24ではスクリーンドラム上に静電潜像の作
成が終了し、ただちに絶縁ドラムへの転写サイク
ルへ入るので、ドラムモーターを第1速度から第
2速度へ切換る。従つて、その後、計数するクロ
ツクは、第2速度で回転するスクリーン・ドラム
の回転角度1゜につき発生するクロツク・パルス
2(前述)である。 以下同様な制御を行ない給紙ローラをオンし
(ステツプ30)、更に39パルスカウントすると光学
系の復動クラツチをオンして光学系を復動する。
従つて往動停止した後復動開始迄遅延をもしたの
で移動切換時のシヨツクが少ない。又復動開始、
完了を待たずにくり返し工程を開始するので、複
写時間を短縮できる。STEP43でコピー枚数を+
1し、STEP44でSTOP命令が出ているか判断
し、STOP命令がでていればRAM3番地へ1をエ
ントリして終了モードであることを記憶させてお
く、又、STEP45では、キー・エントリーサイク
ルで設定された所望設定枚数とコピー枚数が一致
したかどうか判断し、一致していたらSTEP46で
同じくRAM3番地に1を入れて終了モードである
ことを記憶する。一致していなければ、更に
STEP47へ進み、STEP7でRAM4番地に設定され
たくり返し回数から1を引き、STEP48でRAM4
番地が0かどうか判定し、STEP46へ飛び、同じ
くRAM3番地へ1をエントリする。そして終了モ
ードであれば、STEP49でスクリーン・バイアス
と潜像転写帯電器をオフさせる。以後の
STEP51,STEP60,STEP66はいずれも終了モ
ードかどうかを判別する。終了モードとなると、
これによりSTEP51では、給紙ローラをオフのま
まとする。但しステツプ54で分離爪をオンして以
下のシーケンスを続行するので新たな給紙をしな
いが既に給紙された分の複写を完了させて排出で
きる。STEP60では現像器をオフさせ、STEP66
では、次にくるスクリーン・ドラムのホーム位置
を持つ、そしてこのステツプでは終了モードでな
いと再びSTEP40へ戻り、1次潜像からのくり返
し複写を行なう。 STEP68では終了モードがくり返し回数に達し
てなつたのか、その他STOP命令、コピー枚数が
設定枚数と一致したことによりなつたのかを判別
し、前者ならば、STEP71でスクリーン・ドラム
が更にもう一回転して現われるスクリーン・ドラ
ムのホーム位置を待ち、来たならば、第2速度の
ドラムモータを切り、STEP7に戻り、第1速度
のドラムモータに切り換え、再び静電潜像形成か
らのステツプを繰返す。後者の場合は、 STEP67でスクリーン・ドラムホーム位置を探
した後、CP2が330(STEP69)になつたときに
ドラム・モータV2をオフさせて、複写サイクル
を完全に終了させて、最初のキー・エントリーサ
イクルへ戻り、再びオペレータの指令を待つ。 前記CP2が330(すなわち、スクリーン・ドラ
ムがそのホーム位置に達する30゜手前)で複写サ
イクルを終了させることにより、ドラムが若干ホ
ーム位置を過ぎた所で停止するのを防ぐ。従つて
次にオペレータがコピー指令を出しSTEP6でス
クリーン・ドラムのホーム位置に達するのに要す
る約1回転つまり第1コピーに要する余分な時間
をなくする。 以上の各ステツプを実行する為のプログラム命
令を日電社製μCOMAの場合を利用して説明す
る。 1 0100 X1X2X3X4 番地指定命令 Y1Y2Y3Y4 Z1Z2Z3Z4 X1〜4をPB3へ、Y1〜4をPB2へ、Z1〜
4をPB1へ転送する。 プログラムの実行中PCによつてROM内のあ
る番地が指定され、3とまずT1の時間に、コ
ード0100がデータコード母線に出力され、T2
でSW6,9の開閉によりレジスタCにラツチ
される。同じくT2でこれを解読して番地指定
命令なることを認識し同じくT2で続くX1〜4
が前記母線に出力され、T3 SW9,SW15の
開閉でレジスタPB3にラツチされる。続い
て、PCを+1して、RCMの前記に続く番地の
コードY1〜4,Z1〜4を出力し、これをPB
2,PB1に格納し、よつて後のプログラムで
使いたい新しい番地をPBに格納する。この実
行タイミングは第4図と少し異なる。 2 0101 X1X2X3X4 ジヤンプ命令 Y1Y1Y2Y3Y4 Z1Z2Z3Z4 Xのジヤンプ条件が成立するととび先の番地
Y1〜4,Z1〜4を各PB2,PB1へ転送し更に
PB2をPC2,PB1をPC1へ転送し完了する
が成立しないときジヤンプしない。 X1〜4が0010ではオーバフローOVFを1と
検出したときのジヤンプ命令、0100ではレジス
タAが0のとき、1000では無条件、1010では
OVFが0,1100ではレジスタAが0でないと
きのジヤンプ命令である。 まず、T1+T2の時間で、PCでRCM内の番
地が指定され、T1の時間にコード0101がデー
タコード母線に出力され、T2でSW6,9の開
閉によりレジスタCにラツチされる。同じく
T2で、続くX1〜4が前記母線に出力されT3で
SW7,9の開閉でレジスタDにラツチされ
る。今、X1〜4=0100であるとすると、T4の
時間で、0101,0100のコードを解続し、ジヤン
プ命令であること、レジスタAの内容を判別す
ることを認識し、続くT5〜T10の時間に、ま
ずレジスタAの内容が零かどうか判別し、零で
ないなら、PCを+2して、ジヤンプ命令を抜
けだす。もし、零ならばPCを+1してROMの
前記に続くコードY1〜4,Z1〜4をSW9,
SW11,SW13の開閉によりそれぞれをPB
2,PB1に格納する。更にPB2→PC2,PB
1→PC1へ転送する。これによつてジヤンプ
先の番地がPCに現われて、次のT1〜T10のサ
イクルで飛び先の新しい番地がROMに指定さ
れジヤンプを完了する。 3 0110 1000 転送命令(1) これはPBで設定された番地のデータをレジ
スタAに格納(以下ロード)する。T1+T2の
時間で、PCでROM内の番地が指定され、T1の
時間に、コード0110がデータコード母線に出力
され、T2でSW6,9の開閉により、レジスタ
Cにラツチされる。同じくT2で続く1000が前
記母線に出力され、T3でSW7,9の開閉でレ
ジスタDにラツチされる。T4でレジスタC,
Dのコードが解読され、T5〜T10の時間でPB
のコードが番地コード母線に出力され、この番
地で指定されるRAM、出力装置、キー表示入
出力装置のキー用レジスターのいずれかの内容
がデーターコード母線に出力され、SW9,
SW2の開閉によりレジスタAに格納する。 以下同様な働きをするので略述する。
1速度は120mm/sec、第2の速度は360mm/secで
ある。スクリーン・ドラムの回転角度1゜につき
1ケのパルスを発生する様な内部発振器(これは
無安定マルチ・バイブレータでも何でも可能であ
る)を2つ内蔵している。スクリーン・ドラムの
直径が110mφであるのでクロツクパルス1のク
ロツク周期は約8m/secとなり、同様にクロツ
クパルス2のクロツク周期は2.66m/secとな
る。 尚これらのクロツクパルスは絶縁ドラムの数倍
の速度で回転する回転板56の穴60を光学的に
検出して発生できる。 前記状態信号は“1”レベルのときは、“無
し”か“NG”を意味し、“0”レベルは“有り”
か“GooD”を意味する。 尚第3―2図の制御回路は、読出し制御信号α
で4ビツト信号が出力される公知のゲート回路、
書き込み制御信号αで4ビツトが入力される公知
のゲート回路からなる。 又第3―3図、第3―4図の制御回路は、各、
出力制御信号αと出力装置Oの選択信号とでデー
タコードが出力される公知のゲート回路、入力制
御信号αと入力装置Iの選択信号とでデータコー
ドが取り込まれる公知のゲート回路からなる。 次に第7図でプログラム方式による複写制御の
概略フローを説明する。 電源投入に続いて、まず、コピー枚数設定及び
コピー開始のキーエントリーサイクルを実行し何
もしない静止状態なら、前記サイクルをループし
て、キーエントリーの待ち状態になる。オペレー
ターが所望のコピー枚数をエントリーし、更にコ
ピー開始キーが押されると、複写サイクルの実行
を開始する。複写サイクル毎に終了モード(すな
わち、所望の枚数複写が完了したとき、停止命令
が来たとき、トナーが無くなつた時、紙が無くな
つた時等を指す)になつているかを判断して、終
了モードでなければ、複写サイクルをループす
る。終了モードになつていれば、複写動作を停止
させ、最初の所望のコピー枚数設定及びコピー開
始キーのエントリーのサイクルに戻り、待機す
る。以上の様に、コピー動作をシーケンシヤルに
処理するので複写サイクル中の枚数設定、及びコ
ピー開始のキーのエントリーが禁止され、又、キ
ー・エントリー中は複写サイクルが開始しない等
の特徴を有する。 (キーエントリサイクル) キーエントリは所望のコピー枚数の設定の為の
0〜9までの数値キー、複写コピー開始の“マル
チ”キー、一枚コピー開始の“シングル”キー、
停止指令を出す“ストツプ”キー及び設定枚数の
訂正用の“クリア”キーによつて行う。 以下、第8図のフローを参照して説明する。コ
ピー枚数は2桁(すなわち99枚)迄設定でき、1
桁目を前述のRAM1番地、2桁目をRAM2番地に
格納する。電源投入後、STEPO―1で表示器に
RAM1,2番地のデータを表示し、STEPO―2
でキーの押されるのを待つ。従つて数値表示器に
より電源オン状態を確認できる。キーが押される
とSTEPO―3で数値キーかその他のキーかを判
別し、数値キーならばSTEPO―4,O―5を実
行し、新たに押された数値をRAM1番地へ格納
し、STEPO―1に戻り、これを表示する。従つ
て下桁から数値設定表示ができ便利である。
STEPO―3で、数値キー以外のキーならば
STEPO―6以降に進む。“クリヤー”キーなら
ば、STEPO―7でRAMをクリアし、STEPO―
1に戻り、“00”を表示する。マルチキーならば
複写サイクルへ進み、“シングル”キーならば
STEPO―9でRAM3番地に“1”をエントリし
て複写サイクルに進む。RAM3番地は終了モード
であるかどうかの判別用で、“0”であれば次の
複写サイクルへ進み1のとき終了モードとする。
このROM3番地は1複写サイクルを実行して、そ
の後に終了モードか否かを判別する為のものであ
る。(第8図参照) (複写サイクル) 前述キー・エントリー・サイクルに続いて、以
下第9図のフローで示されたステツプを実行する
為の複写サイクルに入る。 まず、STEP1でコピー紙や現像剤が有るか否
か、定着ヒーターの温度が所定か否かを確認し、
NOであれば、OKになるまで待機する。前記の
状態がOKならばSTEP2に進み、第一の速度で回
転するドラム・モーターV1を始動せしめる。こ
のSTEP1,2は後で詳述する。 次に、STEP3で光学系がホーム位置にあるか
否かチエツクして、ホーム位置になければ、光学
系を本体正面より見て左方向へ移動する様、復動
クラツチをオンし、ドラム・モーターを機械的に
結合させ、前記ホーム位置へ移動せしめる。その
前記ホーム位置に達したならば、STEP5で前記
クラツチをオフさせて光学系を停止させる。従つ
て常に定位置から走査開始できる。次に、
STEP6でドラム・モーターと機械的に結合さ
れ、かつ同期的に既に回転しているスクリーン・
ドラムのホーム位置を確認し、前記ホーム位置に
なければ、回転するスクリーン・ドラムがそのホ
ーム位置に来る迄待機する。詳細は後述する(第
11図)。前記ホーム位置に来たならば、前に既
に光学系はそのホーム位置に待機しているので、
STEP7以降でコピー作成のサイクルへ入る。 まず、前照射ランプ、1次帯電器、、露光ラン
プをオンせしめる。ドラム・モーターはこの時に
既に回転しているが、STEP72で第2速度のドラ
ム・モーターをオフさせた後、再びSTEP7に戻
る様にしているので、この時は第一速度に切り換
えねばならない、従つてSTEP7で第一速度のド
ラム・モータを再び始動させる。スクリーン・ド
ラム上に形成される1回の潜像で10枚コピーをと
るとすると合計55枚の場合は、6回潜像をしなけ
ればならないので、くり返し回数を予め、メモリ
の一部に記憶させておかねばならない。従つてコ
ピーサイクルに入るSTEP7でRAMの4番地に前
述の如くしてこれを(この場合を0を)格納して
おく。 次にSTEP8に入り、第1速度で回転するスク
リーンドラムの回転1゜当りに発生するクロツク
パルス数を計数し、これが60になると(すなわち
スクリーンドラムがそのホーム位置より60゜回転
した時)STEP9で1次帯電器(後部)をオンせ
しめる。その後、同様な法方でCP1が105になる
と、STEP11で2次除電器をオンさせ、その後、
CP1が12で光学系を本体正面より見て右方向に
移動する様往動クラツチをオンさせる
(STEP12,13)。 その後、再びスクリーン・ドラムホーム位置が
現われるのを待つ(STEP14)。即ち、STEP7〜
14の間で、クロツクパルス1の周波数がスクリー
ンドラムの回転と同期しなかつたり、又は計数に
ミスがあつたりした場合、そのまま、クロツクパ
ルスの計数のみに依存して、シーケンスを制御す
るとSTEP7〜14迄のスクリーンドラム1回転中
に起きたミスが累積されるので、STEP14の計数
リセツトによりこれを防ぐことができる。同様に
STEP35,STEP57,STEP61も同様な理由で設
けてある。 STEP15以降は前記と同様な考え方に基づくの
で詳しくは省略する。 すなわち、本装置では、シーケンスの変化点か
ら変化点までをスクリーン・ドラムの回転角(す
なわちパルス数)として予め、メモリーへ格納し
ておき、そのパルス数に達したならば制御装置を
オン、オフさせるのである。つまりドラムホーム
位置から48パルス計数すると前1次帯電器をオフ
し(ステツプ16)、更に55パルス計数すると後1
次帯電器をオフし(ステツプ18)、更に47パルス
を計数すると往復クラツチ、露光ランプをオフし
て原稿走査を終了させる(ステツプ20)。 従つて走査終了のための光学系検知スイツチを
移動路上に設けなくてすむ。 次に20パルスをして10パルス計数すると
STEP24ではスクリーンドラム上に静電潜像の作
成が終了し、ただちに絶縁ドラムへの転写サイク
ルへ入るので、ドラムモーターを第1速度から第
2速度へ切換る。従つて、その後、計数するクロ
ツクは、第2速度で回転するスクリーン・ドラム
の回転角度1゜につき発生するクロツク・パルス
2(前述)である。 以下同様な制御を行ない給紙ローラをオンし
(ステツプ30)、更に39パルスカウントすると光学
系の復動クラツチをオンして光学系を復動する。
従つて往動停止した後復動開始迄遅延をもしたの
で移動切換時のシヨツクが少ない。又復動開始、
完了を待たずにくり返し工程を開始するので、複
写時間を短縮できる。STEP43でコピー枚数を+
1し、STEP44でSTOP命令が出ているか判断
し、STOP命令がでていればRAM3番地へ1をエ
ントリして終了モードであることを記憶させてお
く、又、STEP45では、キー・エントリーサイク
ルで設定された所望設定枚数とコピー枚数が一致
したかどうか判断し、一致していたらSTEP46で
同じくRAM3番地に1を入れて終了モードである
ことを記憶する。一致していなければ、更に
STEP47へ進み、STEP7でRAM4番地に設定され
たくり返し回数から1を引き、STEP48でRAM4
番地が0かどうか判定し、STEP46へ飛び、同じ
くRAM3番地へ1をエントリする。そして終了モ
ードであれば、STEP49でスクリーン・バイアス
と潜像転写帯電器をオフさせる。以後の
STEP51,STEP60,STEP66はいずれも終了モ
ードかどうかを判別する。終了モードとなると、
これによりSTEP51では、給紙ローラをオフのま
まとする。但しステツプ54で分離爪をオンして以
下のシーケンスを続行するので新たな給紙をしな
いが既に給紙された分の複写を完了させて排出で
きる。STEP60では現像器をオフさせ、STEP66
では、次にくるスクリーン・ドラムのホーム位置
を持つ、そしてこのステツプでは終了モードでな
いと再びSTEP40へ戻り、1次潜像からのくり返
し複写を行なう。 STEP68では終了モードがくり返し回数に達し
てなつたのか、その他STOP命令、コピー枚数が
設定枚数と一致したことによりなつたのかを判別
し、前者ならば、STEP71でスクリーン・ドラム
が更にもう一回転して現われるスクリーン・ドラ
ムのホーム位置を待ち、来たならば、第2速度の
ドラムモータを切り、STEP7に戻り、第1速度
のドラムモータに切り換え、再び静電潜像形成か
らのステツプを繰返す。後者の場合は、 STEP67でスクリーン・ドラムホーム位置を探
した後、CP2が330(STEP69)になつたときに
ドラム・モータV2をオフさせて、複写サイクル
を完全に終了させて、最初のキー・エントリーサ
イクルへ戻り、再びオペレータの指令を待つ。 前記CP2が330(すなわち、スクリーン・ドラ
ムがそのホーム位置に達する30゜手前)で複写サ
イクルを終了させることにより、ドラムが若干ホ
ーム位置を過ぎた所で停止するのを防ぐ。従つて
次にオペレータがコピー指令を出しSTEP6でス
クリーン・ドラムのホーム位置に達するのに要す
る約1回転つまり第1コピーに要する余分な時間
をなくする。 以上の各ステツプを実行する為のプログラム命
令を日電社製μCOMAの場合を利用して説明す
る。 1 0100 X1X2X3X4 番地指定命令 Y1Y2Y3Y4 Z1Z2Z3Z4 X1〜4をPB3へ、Y1〜4をPB2へ、Z1〜
4をPB1へ転送する。 プログラムの実行中PCによつてROM内のあ
る番地が指定され、3とまずT1の時間に、コ
ード0100がデータコード母線に出力され、T2
でSW6,9の開閉によりレジスタCにラツチ
される。同じくT2でこれを解読して番地指定
命令なることを認識し同じくT2で続くX1〜4
が前記母線に出力され、T3 SW9,SW15の
開閉でレジスタPB3にラツチされる。続い
て、PCを+1して、RCMの前記に続く番地の
コードY1〜4,Z1〜4を出力し、これをPB
2,PB1に格納し、よつて後のプログラムで
使いたい新しい番地をPBに格納する。この実
行タイミングは第4図と少し異なる。 2 0101 X1X2X3X4 ジヤンプ命令 Y1Y1Y2Y3Y4 Z1Z2Z3Z4 Xのジヤンプ条件が成立するととび先の番地
Y1〜4,Z1〜4を各PB2,PB1へ転送し更に
PB2をPC2,PB1をPC1へ転送し完了する
が成立しないときジヤンプしない。 X1〜4が0010ではオーバフローOVFを1と
検出したときのジヤンプ命令、0100ではレジス
タAが0のとき、1000では無条件、1010では
OVFが0,1100ではレジスタAが0でないと
きのジヤンプ命令である。 まず、T1+T2の時間で、PCでRCM内の番
地が指定され、T1の時間にコード0101がデー
タコード母線に出力され、T2でSW6,9の開
閉によりレジスタCにラツチされる。同じく
T2で、続くX1〜4が前記母線に出力されT3で
SW7,9の開閉でレジスタDにラツチされ
る。今、X1〜4=0100であるとすると、T4の
時間で、0101,0100のコードを解続し、ジヤン
プ命令であること、レジスタAの内容を判別す
ることを認識し、続くT5〜T10の時間に、ま
ずレジスタAの内容が零かどうか判別し、零で
ないなら、PCを+2して、ジヤンプ命令を抜
けだす。もし、零ならばPCを+1してROMの
前記に続くコードY1〜4,Z1〜4をSW9,
SW11,SW13の開閉によりそれぞれをPB
2,PB1に格納する。更にPB2→PC2,PB
1→PC1へ転送する。これによつてジヤンプ
先の番地がPCに現われて、次のT1〜T10のサ
イクルで飛び先の新しい番地がROMに指定さ
れジヤンプを完了する。 3 0110 1000 転送命令(1) これはPBで設定された番地のデータをレジ
スタAに格納(以下ロード)する。T1+T2の
時間で、PCでROM内の番地が指定され、T1の
時間に、コード0110がデータコード母線に出力
され、T2でSW6,9の開閉により、レジスタ
Cにラツチされる。同じくT2で続く1000が前
記母線に出力され、T3でSW7,9の開閉でレ
ジスタDにラツチされる。T4でレジスタC,
Dのコードが解読され、T5〜T10の時間でPB
のコードが番地コード母線に出力され、この番
地で指定されるRAM、出力装置、キー表示入
出力装置のキー用レジスターのいずれかの内容
がデーターコード母線に出力され、SW9,
SW2の開閉によりレジスタAに格納する。 以下同様な働きをするので略述する。
【表】
【表】
以上の命令コードを駆使して複写制御を行なう
以下の手順に於いて必要な入出力装置及びメモリ
自体を設定するコードは以下の如きものである。
Xはコードを限定しないことを意味する。
以下の手順に於いて必要な入出力装置及びメモリ
自体を設定するコードは以下の如きものである。
Xはコードを限定しないことを意味する。
【表】
即ち、12本の番地コード母線の内上位4本がメ
モリ等の選択をする為のラインであり、各メモ
リ、入出力装置にはこれを解読するそれ自体公知
の回路を有する。その他の8本のラインは更にメ
モリの部分番地を指定する為のラインで各メモリ
にはそれを解読するそれ自体公知の回路を有す
る。入出力装置の中の各入出力部は各々本例でデ
ータ4bitの各ケタに対応するので特別な指定回路
を要しない。 次に第9図の複写サイクルの内代表的なステツ
プにつき具体的に示す。まず、ステツプ1及びス
テツプ2を第10図の命令フロー、及びコードに
より説明する。命令フローにおいて、前述キーエ
ントリーのステツプ0の後、ステツプ1―1では
入力装置の内、1の番地(0110)をレジスタPB
3へ設定させ、次のステツプ1―2では上記レジ
スタPB3で指定された入力装置1の内容をレジ
スタAへ転送し、ステツプ1―3ではそのレジス
タAの内容が0か否かを判別して否であれば再び
入力装置1の番地(0110)をPB3へ設定、その
内容の転送、判別を繰り返す。しかしレジスタA
の内容が0つまり入力装置1の紙、トナー等の条
件が整つたときステツプ2へ移項する。ステツプ
2―1では出力装置の内1の番地(0010)をレジ
スタPB3へ設定し、ステツプ2―2ではレジス
タAにコード下位桁から順に0001を入れ、ステツ
プ2―3ではこのレジスタAの内容を上記レジス
タPB3で指定された出力装置1へ転送して出力
装置1の内0001に対応する1Θ4のドラムモータ
V1を駆動する。 このように、記録開始のための紙残量等の複数
の条件信号線を入力装置1の複数ビツトの各ビツ
トに接続し、複数ビツトの各々の条件が転送され
且つ夫々に対応した段を有する格納部Aを介して
複数ビツトの1,0を判定して記録開始可能か否
かを判定するので、記録開始の為の条件判定の為
のプログラムが簡単となる。 この手順を第3図の回路例とともに詳しく説明
する。このステツプ1、ステツプ2の実行手順を
前述の第3表をもとに予めROMの1番地から8
番地まで記録しておく。
モリ等の選択をする為のラインであり、各メモ
リ、入出力装置にはこれを解読するそれ自体公知
の回路を有する。その他の8本のラインは更にメ
モリの部分番地を指定する為のラインで各メモリ
にはそれを解読するそれ自体公知の回路を有す
る。入出力装置の中の各入出力部は各々本例でデ
ータ4bitの各ケタに対応するので特別な指定回路
を要しない。 次に第9図の複写サイクルの内代表的なステツ
プにつき具体的に示す。まず、ステツプ1及びス
テツプ2を第10図の命令フロー、及びコードに
より説明する。命令フローにおいて、前述キーエ
ントリーのステツプ0の後、ステツプ1―1では
入力装置の内、1の番地(0110)をレジスタPB
3へ設定させ、次のステツプ1―2では上記レジ
スタPB3で指定された入力装置1の内容をレジ
スタAへ転送し、ステツプ1―3ではそのレジス
タAの内容が0か否かを判別して否であれば再び
入力装置1の番地(0110)をPB3へ設定、その
内容の転送、判別を繰り返す。しかしレジスタA
の内容が0つまり入力装置1の紙、トナー等の条
件が整つたときステツプ2へ移項する。ステツプ
2―1では出力装置の内1の番地(0010)をレジ
スタPB3へ設定し、ステツプ2―2ではレジス
タAにコード下位桁から順に0001を入れ、ステツ
プ2―3ではこのレジスタAの内容を上記レジス
タPB3で指定された出力装置1へ転送して出力
装置1の内0001に対応する1Θ4のドラムモータ
V1を駆動する。 このように、記録開始のための紙残量等の複数
の条件信号線を入力装置1の複数ビツトの各ビツ
トに接続し、複数ビツトの各々の条件が転送され
且つ夫々に対応した段を有する格納部Aを介して
複数ビツトの1,0を判定して記録開始可能か否
かを判定するので、記録開始の為の条件判定の為
のプログラムが簡単となる。 この手順を第3図の回路例とともに詳しく説明
する。このステツプ1、ステツプ2の実行手順を
前述の第3表をもとに予めROMの1番地から8
番地まで記録しておく。
【表】
上記ROMの0番地の内容が読取られてからモ
ータV1を作動するまでを第4図のタイムチヤー
ト、第3図の回路で説明する。 まず、電源ONと同時にレジスタPCはクリアー
されるので、前述の如く第4図のT1+T2の時間
に番地コード母線12本にPCの内容0000,0000,
0000のコードが出力されてROMの0番地が指定
される。これにより、T1の時間に、0番地の上
位のコード0100が4本のデーターコード母線に出
力されSW9,SW6の開閉により、T2の時間に
なると、これがレジスタCにラツチされる。直ち
に、これは命令解読器CTにより解読され、続い
てデーターコード母線に現かれるコードをPB
3,PB2,PB1へ格納するような制御信号αを
発生させる。よつてT2の時間になると、ROM0
番地の下位コード0110が前記母線に出力され、直
ちに、上記αによるSW9,SW15の開閉によ
り、PB3へラツチされる。次にレジスタPCを+
1して、次のROM1番地のコードを前記母線の上
位0000,下位0000の順に出力し、これを同様上記
αによるSW9,SW11の開閉によりPB2,PB
1へラツチさせ10の時間迄に実行を終了する。 続くT1の時間になると、PCを+1してROM2
番地を指定してT1で上位コード0110の出力T2
で、これをレジスタCにラツチ、及び下位コード
1000の出力、T3でこれをレジスタDにラツチさ
せる。T4で解読し、T5〜T10の時間に、PBのコ
ード、すなわち0110 0000 0000を番地コード母線
に出力し、入力装置1を指定し、これの4本線に
入力されている信号を全て並列にデータ・コード
母線に出力し、SW9,SW2の開閉により、レ
ジスタAにラツチさせる。(第14図参照) この入力装置1の入力4本線には、第2表で表
わされている様に、紙残量信号(1=無、0=
有)、トナー残量信号(1=無、0=有)、定着ヒ
ーター適正温度検知信号(1=NG、0=OK)、
ストツプ命令(1=有、0=無)が入つているの
で、入力全部が“0”レベルならばコピーサイク
ルへ入つても良いことになる。しかしT11で更に
DCを+1してROM3番地を指定すると、まず上
位0101がレジスタC、下位1100がレジスタDへ前
述の如くしてラツチされ、そして解読される。こ
れを条件つきジヤンプ命令であると判断し、レジ
スタA≠Oのときは、更にPCを+1して、
ROM4番地のコード、上位0000、下位0000を順
次、前述の如くデータ・コード母線に出力し、上
位0000をPB2へ、下位0000をPB1へ転送する。
よつて、PBのコードはXXXX 0000 0000にな
る。そして次にPB2をPC2,PB1をPC1へ転
送して実行を完了するので、PCのコードは0000
0000 0000になる。よつてT1の時間には番地コー
ド母線にはROM、0番地コードが再び現われ、
前記ROM0〜3番地の内容を繰返すことになる。
しかし、又、レジスタA=0ならばつまり状態検
知信号が全部OKならば、PCを+2する。従つ
て、ジヤンプ命令を抜け、次のT1の時間には番
地コード母線にROM5番地が指定される。前記と
同様にしてROM5,6番地のコードで、PBに出
力装置1の番地コードがセツトされる。そして、
PCを更に+1すると、次のT1の時間にROM7番
地を指定し、T2で、その上位コード0111がレジ
スタCにラツチされ、解読され、続く下位1000を
SW9,SW2の開閉でレジスタAにラツチさせ
終了する。更にPCを+1して、次のT1にROM8
番地を指定し、T2でこの番地内容の上位1000を
レジスタC,T3で下位1000をレジスタDにラツ
チさせて解読する。そしてレジスタAの内容1000
をSW1,SW8の開閉によりデータ・コード母
線に出力すると同時に、PBにラツチされている
コード0010 0000 0000を番地コード母線に出力
し、出力装置1を指定するとともにデータ・コー
ド母線の前記コードを出力装置1の4本の出力線
にラツチさせる。従つて、出力は1〓1=0、1
〓2=0、1〓3=0、1〓4=1になる。1〓
4はドラム・モーターV1(第1速度)に第3―
4図の示されるインター・フエイス回路を介して
接続されているので、ドラム・モーターが第1速
度で始動する。 次に、第9図に於けるステツプ6のドラムホー
ム位置確認手順を第11図の命令フローによつて
詳しく説明する。ステツプ5の復動クラツチオフ
を終了すると、ステツプ6―1で入力装置2の番
地(0111)をレジスタPB3へ設定し、ステツプ
6―2で上記レジスタPB3で設定された入力装
置1の内容をレジスタAへ転送し、ステツプ6―
3で、レジスタAの内容を右回転し、ステツプ6
―4で右回転の結果、レジスタAがオーバーフロ
ーしたか否かを判別し、していなければ再び入力
を読込むステツプ6―1,6―2及びオーバーフ
ローの判別6―3を繰り返す。ステツプ6―4で
レジスタAのオーバーフローが検出されると、つ
まり、ホーム位置が検出されると、次のステツプ
7へ進むものである。上記ステツプ6―1〜6―
4迄のを実行する表1のコードをステツプ5に続
くROMの番地例えば から以下の様にして書き込む。
ータV1を作動するまでを第4図のタイムチヤー
ト、第3図の回路で説明する。 まず、電源ONと同時にレジスタPCはクリアー
されるので、前述の如く第4図のT1+T2の時間
に番地コード母線12本にPCの内容0000,0000,
0000のコードが出力されてROMの0番地が指定
される。これにより、T1の時間に、0番地の上
位のコード0100が4本のデーターコード母線に出
力されSW9,SW6の開閉により、T2の時間に
なると、これがレジスタCにラツチされる。直ち
に、これは命令解読器CTにより解読され、続い
てデーターコード母線に現かれるコードをPB
3,PB2,PB1へ格納するような制御信号αを
発生させる。よつてT2の時間になると、ROM0
番地の下位コード0110が前記母線に出力され、直
ちに、上記αによるSW9,SW15の開閉によ
り、PB3へラツチされる。次にレジスタPCを+
1して、次のROM1番地のコードを前記母線の上
位0000,下位0000の順に出力し、これを同様上記
αによるSW9,SW11の開閉によりPB2,PB
1へラツチさせ10の時間迄に実行を終了する。 続くT1の時間になると、PCを+1してROM2
番地を指定してT1で上位コード0110の出力T2
で、これをレジスタCにラツチ、及び下位コード
1000の出力、T3でこれをレジスタDにラツチさ
せる。T4で解読し、T5〜T10の時間に、PBのコ
ード、すなわち0110 0000 0000を番地コード母線
に出力し、入力装置1を指定し、これの4本線に
入力されている信号を全て並列にデータ・コード
母線に出力し、SW9,SW2の開閉により、レ
ジスタAにラツチさせる。(第14図参照) この入力装置1の入力4本線には、第2表で表
わされている様に、紙残量信号(1=無、0=
有)、トナー残量信号(1=無、0=有)、定着ヒ
ーター適正温度検知信号(1=NG、0=OK)、
ストツプ命令(1=有、0=無)が入つているの
で、入力全部が“0”レベルならばコピーサイク
ルへ入つても良いことになる。しかしT11で更に
DCを+1してROM3番地を指定すると、まず上
位0101がレジスタC、下位1100がレジスタDへ前
述の如くしてラツチされ、そして解読される。こ
れを条件つきジヤンプ命令であると判断し、レジ
スタA≠Oのときは、更にPCを+1して、
ROM4番地のコード、上位0000、下位0000を順
次、前述の如くデータ・コード母線に出力し、上
位0000をPB2へ、下位0000をPB1へ転送する。
よつて、PBのコードはXXXX 0000 0000にな
る。そして次にPB2をPC2,PB1をPC1へ転
送して実行を完了するので、PCのコードは0000
0000 0000になる。よつてT1の時間には番地コー
ド母線にはROM、0番地コードが再び現われ、
前記ROM0〜3番地の内容を繰返すことになる。
しかし、又、レジスタA=0ならばつまり状態検
知信号が全部OKならば、PCを+2する。従つ
て、ジヤンプ命令を抜け、次のT1の時間には番
地コード母線にROM5番地が指定される。前記と
同様にしてROM5,6番地のコードで、PBに出
力装置1の番地コードがセツトされる。そして、
PCを更に+1すると、次のT1の時間にROM7番
地を指定し、T2で、その上位コード0111がレジ
スタCにラツチされ、解読され、続く下位1000を
SW9,SW2の開閉でレジスタAにラツチさせ
終了する。更にPCを+1して、次のT1にROM8
番地を指定し、T2でこの番地内容の上位1000を
レジスタC,T3で下位1000をレジスタDにラツ
チさせて解読する。そしてレジスタAの内容1000
をSW1,SW8の開閉によりデータ・コード母
線に出力すると同時に、PBにラツチされている
コード0010 0000 0000を番地コード母線に出力
し、出力装置1を指定するとともにデータ・コー
ド母線の前記コードを出力装置1の4本の出力線
にラツチさせる。従つて、出力は1〓1=0、1
〓2=0、1〓3=0、1〓4=1になる。1〓
4はドラム・モーターV1(第1速度)に第3―
4図の示されるインター・フエイス回路を介して
接続されているので、ドラム・モーターが第1速
度で始動する。 次に、第9図に於けるステツプ6のドラムホー
ム位置確認手順を第11図の命令フローによつて
詳しく説明する。ステツプ5の復動クラツチオフ
を終了すると、ステツプ6―1で入力装置2の番
地(0111)をレジスタPB3へ設定し、ステツプ
6―2で上記レジスタPB3で設定された入力装
置1の内容をレジスタAへ転送し、ステツプ6―
3で、レジスタAの内容を右回転し、ステツプ6
―4で右回転の結果、レジスタAがオーバーフロ
ーしたか否かを判別し、していなければ再び入力
を読込むステツプ6―1,6―2及びオーバーフ
ローの判別6―3を繰り返す。ステツプ6―4で
レジスタAのオーバーフローが検出されると、つ
まり、ホーム位置が検出されると、次のステツプ
7へ進むものである。上記ステツプ6―1〜6―
4迄のを実行する表1のコードをステツプ5に続
くROMの番地例えば から以下の様にして書き込む。
【表】
即ち、ステツプ5に続いて指定されたROMの
10番地から前述の如くして上位のコード0100がデ
ータコード母線に出力されそしてレジスタCにラ
ツチされる。直ちにレジスタCの内容はCPUに
より解読され、データコード母線に次に現われる
コードをPBへ格納する様な制御信号αを発生す
る。従つて次のクロツクで10番地の下位コード
0111がデータ母線に出力されるとα信号で開閉さ
れるSW9,15により、PB3へラツチされる。 以下ROM12番地の実行終了迄前例02番地迄の
実行と同じプロセスを行なう、つまりPBのコー
ド0111 0000 0000を番地コード母線に出力し、入
力装置2を指定し、入力装置2の4本線に入力さ
れている信号例えば、0000を並列にデータコード
母線に出力してSW9,2の開閉でレジスタAに
これをラツチする。この入力装置2には第2表で
示されるスクリーンホーム位置検出信号(1:
有、0:無)、光学系ホーム位置検出信号(1:
有、0:無)、第1及び第2クロツクパルス検出
信号(1:有、0:無)が入力されている(上記
例は何も検出されていないことを示す)。 次にROM13番地が指定されるとその内容の上
位1110がレジスタC、下位0111が前述の如くして
レジスタDへラツチされCPUで解読される。こ
れを右回転する命令と判断し、レジスタAのシリ
ーズな4桁内容を右方向へ一桁シフトする。尚レ
ジスタAには0000が格納されているので、シフト
されてもレジスタAはオーバーフローしない。 次にシフト実行後PCを+1してROM14番地が
指定されると、上位0101がレジスタC、下位0010
がレジスタDに格納され解読される。これを条件
つきジヤンプ命令と判断し、先のレジスタAの右
シフトによるオーバフロの検出器OVFが1でな
いつまりスクリーンホーム位置が検出されてない
ので、更にPCを+1してROM15番地が指定され
る。そしてROM15番地の内容0001 0000を順次デ
ータコード母線に出力し、上記0001をPB2へ下
位0000をPB1へ転送し更にPBをPCへ転送してこ
のステツプを終え、再びROM10番地指定コード
が格納される。次のクロツクT1でこのPCの内
容を出力しROM10番地からROM13番地を繰り返
す。しかしステツプ6―4でオーバフロが検出、
つまりステツプ6―2でレジスタAに0001(ホー
ム位置検出)が格納され、ステツプ6―3の右シ
フトによりOVFに1がたつとこれを解読してPC
を+2にする信号αを発生する。従つて、ジヤン
プ用のROM番地を抜けてステツプ7へとぶROM
番地のコードをPCに格納する。 次に第9図のステツプ8に於けるコピークロツ
クを計数して一次帯電器をオンする手順を第12
図の命令フローにより詳述する。命令フローの各
ステツプは前例と同様ROM各番地に対応する。
まずステツプ8―1に於いて、ステツプ7のドラ
ムモータ駆動から一次帯電器をオンする迄の時間
つまりコピークロツクの所定計数値60が格納され
ているROMのN番地(例えば120番地)のコード
をPBへ設定する。 ROMに書き込まれたコード(20番地から49番
地)の図で以下説明する。20番地が指定される
と、順次0100,0000がデータ母線に出力され上位
0100がレジスタCに格納されてCPUで読取られ
下位0000がPB3へ格納される。次にPCを+1し
てROM21番地が指定されるとその内容が(1100
0000)データ母線に出力され前記と同様にして
各々PB2,PB1へ格納される。つまりROMの指
定コード及びROMの中の120番地指定コードが格
納される。ステツプ8―2、つまりDCを+1し
てROM22番地が指定されるとその内容がデータ
母線に出力され上位1101がレジスタC、下位0000
がレジスタDに格納されてCPUで解読され、PB
の上記コードを番地コード母線に出力する。従つ
て該当するROM及びその120番地を指定して120
番地の内容60(上記計数値に相当)のコードをデ
ータコード母線に出力する。そして計数コード8
ビツトの内上位4ビツトをレジスタAに下位4ビ
ツトをレジスタBに転送し格納する。 格納後CP2+1してROM23番地を指定してス
テツプ8―3へ進む。即ちこの番地の内容を順次
データコード母線に出力しレジスタに格納し解読
され制御信号αを発生しレジスタAの上記内容を
PB2へ転送する。そしてステツプ8―4へ進
む。ROM24番地を指定するとこの番地の内容を
順次データコード母線に出力し解像され、その結
果レジスタBの上記内容をレジスタAに転送し、
次のステツプ8―5で指定されたROM25番地の
命令コードの解読によりこれをPB1へ転送す
る。ステツプ8―6ではROM26番地の命令コー
ドを解読し、上記PB3,2,1の内容をデータ
母線を介してRAMに格納し帯電器の作動開始時
期を一時記憶する。PCを+1して次のステツプ
8―7へ進むとROM27番地が指定され以下前例
の如きプロセスをへてその内容がデータコード母
線に出力され上位0100の解読により下位0111(入
力装置2に相当するコード)をPB3へ格納す
る。 ステツプ8―8で入力装置2の入力内容をレジ
スタAへ転送し、次のステツプでレジスタAの内
容を左回転する。即ち入力装置2の内容を前例と
は異なり、左桁へシフトさせる。ステツプ8―10
で更に左回転するのはコピークロツク検出信号が
左2桁目に位置するのでこの位置での1の有無を
検出するが為である。ステツプ8―11に進み
ROM32番地が指定され前例の様にしてオーバフ
ローの有無判別がなされる。2回の左シフトで
OVFが1を検出するとROM33番地で指定された
ステツプ7へジヤンプして、再び同じステツプを
繰り返す。OVF1が検出されないとき次のステツ
プ8―12へ進む。 本例に於いて、コピークロツクの計数はコピー
クロツク信号の立上りを検出して行う様コピーク
ロツクパルスのレベル0を先に検出する為に上記
の如きステツプを実行するのである。従つてステ
ツプ8―12から8―16はコピークロツクパルスの
レベル1を検出するプロセスである。このプロセ
スは前例と同様のフロー及びROMコードで実行
される。ステツプ8―16でOVFが1検出すると
ステツプ8―16でOVFが1検出するとステツプ
8―17へ進み、先のステツプ8―6でRAMに格
納された内容を再びPB3,2,1へ転送する。
そしてステツプ8―18でPBを−1し、ステツプ
8―19で再び減算されたPBをRAMへ格納してお
く。PB2をステツプ8―20でPB2を(ステツプ
8―19の実行によりPBの内容は消えない)レジ
スタAに転送しステツプ8―21でレジスタAの内
容つまり減算された数値コードの上位が0か否か
を判別する。レジスタAは0でないのでROM46
番地で指定されたROM27番地即ちステツプ8―
7へジヤンプし、再び今迄のステツプを実行す
る。従つてコピークロツクの立上り毎にRAMに
格納された数値を−1づつすることにより、結局
今までのステツプを所定回数くり返して数値コー
ドの上位桁0迄が計数される。そしてレジスタA
が0になるとステツプ8―22へ進み減算された数
値コードの下位をもつPB1の内容をレジスタA
に転送し、ステツプ8―23でレジスタAが0か否
かを判別する。レジスタAが0でないとき
ROM49番地で指定されたROM27番地のステツプ
8―7へ更に又ジヤンプし再び今迄のステツプを
下位桁が0になる迄実行する。そしてレジスタA
が0になると始めてコピークロツクの計数ステツ
プを終了し次の第9ステツプへ複写機の動作シー
ケンスが進んで、一次帯電器への通電をオンする
ことになる。尚、CPU専用のクロツクパルスの
同期が1μsecであることから、以上の計数ステ
ツプの1サイクルの実行に要する時間は、約30ス
テツプを要するとして1ステツプ当り多くとも10
クロツク×1μsecなので多くとも300μである。 これはコピークロツクパルスの同期が前述の如
く約8msecであることから計数に影響を及ぼす
ものではない。 以上の如き制御手順に於いてROMの命令コー
ド、データコードを解読し制御信号αを出力する
制御部について、その略回路例を第14図に示
す。これは第10図のステツプを機能的に説明し
たもので他のステツプに関しても同様な構成にて
なし得る。
10番地から前述の如くして上位のコード0100がデ
ータコード母線に出力されそしてレジスタCにラ
ツチされる。直ちにレジスタCの内容はCPUに
より解読され、データコード母線に次に現われる
コードをPBへ格納する様な制御信号αを発生す
る。従つて次のクロツクで10番地の下位コード
0111がデータ母線に出力されるとα信号で開閉さ
れるSW9,15により、PB3へラツチされる。 以下ROM12番地の実行終了迄前例02番地迄の
実行と同じプロセスを行なう、つまりPBのコー
ド0111 0000 0000を番地コード母線に出力し、入
力装置2を指定し、入力装置2の4本線に入力さ
れている信号例えば、0000を並列にデータコード
母線に出力してSW9,2の開閉でレジスタAに
これをラツチする。この入力装置2には第2表で
示されるスクリーンホーム位置検出信号(1:
有、0:無)、光学系ホーム位置検出信号(1:
有、0:無)、第1及び第2クロツクパルス検出
信号(1:有、0:無)が入力されている(上記
例は何も検出されていないことを示す)。 次にROM13番地が指定されるとその内容の上
位1110がレジスタC、下位0111が前述の如くして
レジスタDへラツチされCPUで解読される。こ
れを右回転する命令と判断し、レジスタAのシリ
ーズな4桁内容を右方向へ一桁シフトする。尚レ
ジスタAには0000が格納されているので、シフト
されてもレジスタAはオーバーフローしない。 次にシフト実行後PCを+1してROM14番地が
指定されると、上位0101がレジスタC、下位0010
がレジスタDに格納され解読される。これを条件
つきジヤンプ命令と判断し、先のレジスタAの右
シフトによるオーバフロの検出器OVFが1でな
いつまりスクリーンホーム位置が検出されてない
ので、更にPCを+1してROM15番地が指定され
る。そしてROM15番地の内容0001 0000を順次デ
ータコード母線に出力し、上記0001をPB2へ下
位0000をPB1へ転送し更にPBをPCへ転送してこ
のステツプを終え、再びROM10番地指定コード
が格納される。次のクロツクT1でこのPCの内
容を出力しROM10番地からROM13番地を繰り返
す。しかしステツプ6―4でオーバフロが検出、
つまりステツプ6―2でレジスタAに0001(ホー
ム位置検出)が格納され、ステツプ6―3の右シ
フトによりOVFに1がたつとこれを解読してPC
を+2にする信号αを発生する。従つて、ジヤン
プ用のROM番地を抜けてステツプ7へとぶROM
番地のコードをPCに格納する。 次に第9図のステツプ8に於けるコピークロツ
クを計数して一次帯電器をオンする手順を第12
図の命令フローにより詳述する。命令フローの各
ステツプは前例と同様ROM各番地に対応する。
まずステツプ8―1に於いて、ステツプ7のドラ
ムモータ駆動から一次帯電器をオンする迄の時間
つまりコピークロツクの所定計数値60が格納され
ているROMのN番地(例えば120番地)のコード
をPBへ設定する。 ROMに書き込まれたコード(20番地から49番
地)の図で以下説明する。20番地が指定される
と、順次0100,0000がデータ母線に出力され上位
0100がレジスタCに格納されてCPUで読取られ
下位0000がPB3へ格納される。次にPCを+1し
てROM21番地が指定されるとその内容が(1100
0000)データ母線に出力され前記と同様にして
各々PB2,PB1へ格納される。つまりROMの指
定コード及びROMの中の120番地指定コードが格
納される。ステツプ8―2、つまりDCを+1し
てROM22番地が指定されるとその内容がデータ
母線に出力され上位1101がレジスタC、下位0000
がレジスタDに格納されてCPUで解読され、PB
の上記コードを番地コード母線に出力する。従つ
て該当するROM及びその120番地を指定して120
番地の内容60(上記計数値に相当)のコードをデ
ータコード母線に出力する。そして計数コード8
ビツトの内上位4ビツトをレジスタAに下位4ビ
ツトをレジスタBに転送し格納する。 格納後CP2+1してROM23番地を指定してス
テツプ8―3へ進む。即ちこの番地の内容を順次
データコード母線に出力しレジスタに格納し解読
され制御信号αを発生しレジスタAの上記内容を
PB2へ転送する。そしてステツプ8―4へ進
む。ROM24番地を指定するとこの番地の内容を
順次データコード母線に出力し解像され、その結
果レジスタBの上記内容をレジスタAに転送し、
次のステツプ8―5で指定されたROM25番地の
命令コードの解読によりこれをPB1へ転送す
る。ステツプ8―6ではROM26番地の命令コー
ドを解読し、上記PB3,2,1の内容をデータ
母線を介してRAMに格納し帯電器の作動開始時
期を一時記憶する。PCを+1して次のステツプ
8―7へ進むとROM27番地が指定され以下前例
の如きプロセスをへてその内容がデータコード母
線に出力され上位0100の解読により下位0111(入
力装置2に相当するコード)をPB3へ格納す
る。 ステツプ8―8で入力装置2の入力内容をレジ
スタAへ転送し、次のステツプでレジスタAの内
容を左回転する。即ち入力装置2の内容を前例と
は異なり、左桁へシフトさせる。ステツプ8―10
で更に左回転するのはコピークロツク検出信号が
左2桁目に位置するのでこの位置での1の有無を
検出するが為である。ステツプ8―11に進み
ROM32番地が指定され前例の様にしてオーバフ
ローの有無判別がなされる。2回の左シフトで
OVFが1を検出するとROM33番地で指定された
ステツプ7へジヤンプして、再び同じステツプを
繰り返す。OVF1が検出されないとき次のステツ
プ8―12へ進む。 本例に於いて、コピークロツクの計数はコピー
クロツク信号の立上りを検出して行う様コピーク
ロツクパルスのレベル0を先に検出する為に上記
の如きステツプを実行するのである。従つてステ
ツプ8―12から8―16はコピークロツクパルスの
レベル1を検出するプロセスである。このプロセ
スは前例と同様のフロー及びROMコードで実行
される。ステツプ8―16でOVFが1検出すると
ステツプ8―16でOVFが1検出するとステツプ
8―17へ進み、先のステツプ8―6でRAMに格
納された内容を再びPB3,2,1へ転送する。
そしてステツプ8―18でPBを−1し、ステツプ
8―19で再び減算されたPBをRAMへ格納してお
く。PB2をステツプ8―20でPB2を(ステツプ
8―19の実行によりPBの内容は消えない)レジ
スタAに転送しステツプ8―21でレジスタAの内
容つまり減算された数値コードの上位が0か否か
を判別する。レジスタAは0でないのでROM46
番地で指定されたROM27番地即ちステツプ8―
7へジヤンプし、再び今迄のステツプを実行す
る。従つてコピークロツクの立上り毎にRAMに
格納された数値を−1づつすることにより、結局
今までのステツプを所定回数くり返して数値コー
ドの上位桁0迄が計数される。そしてレジスタA
が0になるとステツプ8―22へ進み減算された数
値コードの下位をもつPB1の内容をレジスタA
に転送し、ステツプ8―23でレジスタAが0か否
かを判別する。レジスタAが0でないとき
ROM49番地で指定されたROM27番地のステツプ
8―7へ更に又ジヤンプし再び今迄のステツプを
下位桁が0になる迄実行する。そしてレジスタA
が0になると始めてコピークロツクの計数ステツ
プを終了し次の第9ステツプへ複写機の動作シー
ケンスが進んで、一次帯電器への通電をオンする
ことになる。尚、CPU専用のクロツクパルスの
同期が1μsecであることから、以上の計数ステ
ツプの1サイクルの実行に要する時間は、約30ス
テツプを要するとして1ステツプ当り多くとも10
クロツク×1μsecなので多くとも300μである。 これはコピークロツクパルスの同期が前述の如
く約8msecであることから計数に影響を及ぼす
ものではない。 以上の如き制御手順に於いてROMの命令コー
ド、データコードを解読し制御信号αを出力する
制御部について、その略回路例を第14図に示
す。これは第10図のステツプを機能的に説明し
たもので他のステツプに関しても同様な構成にて
なし得る。
第1図は、本発明の制御方式を利用したリテン
シヨン複写機の断面図、第2図は、リテンシヨン
複写機のシーケンスタイムチヤート図、第3図、
第3―1〜3―4図は、本発明による制御回路
例、第4図は、ROMの番地を進行させる為のク
ロツクタイムチヤート図、第5図は、入出力部の
回路例、第6図は他の例、第7図は第3図による
複写サイクルの概略フローチヤート、第8図は、
第7図に於けるキーエントリのフローチヤート、
第9図は、第7図に於けるシーケンス制御のフロ
ーチヤート、第10図は、第9図の入力判断駆動
開始に於ける命令フローの一例、第11図は、ホ
ーム位置検出に於ける命令フローの例、第12図
は、コピークロツク計数に於ける命令フローの
例、第13図は、第12図に要するROMコード
の書き込み例、第14図は、制御部の略回路図で
あり、第4図中、ROMは複写シーケンスを命令
コードで記憶した読出し専用メモリ、RAMはコ
ピー設定枚数等を記憶した書き込み読出しメモ
リ、Iは複写状態等のデータを入力する装置、O
は複写処理機器に対応した出力装置、CPUはデ
ータ及命令を読込み判別して所要の信号データを
出力する中央処理部である。
シヨン複写機の断面図、第2図は、リテンシヨン
複写機のシーケンスタイムチヤート図、第3図、
第3―1〜3―4図は、本発明による制御回路
例、第4図は、ROMの番地を進行させる為のク
ロツクタイムチヤート図、第5図は、入出力部の
回路例、第6図は他の例、第7図は第3図による
複写サイクルの概略フローチヤート、第8図は、
第7図に於けるキーエントリのフローチヤート、
第9図は、第7図に於けるシーケンス制御のフロ
ーチヤート、第10図は、第9図の入力判断駆動
開始に於ける命令フローの一例、第11図は、ホ
ーム位置検出に於ける命令フローの例、第12図
は、コピークロツク計数に於ける命令フローの
例、第13図は、第12図に要するROMコード
の書き込み例、第14図は、制御部の略回路図で
あり、第4図中、ROMは複写シーケンスを命令
コードで記憶した読出し専用メモリ、RAMはコ
ピー設定枚数等を記憶した書き込み読出しメモ
リ、Iは複写状態等のデータを入力する装置、O
は複写処理機器に対応した出力装置、CPUはデ
ータ及命令を読込み判別して所要の信号データを
出力する中央処理部である。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 記録プロセス処理のための複数の処理機器
と、キー入力手段と、表示手段と、記録動作開始
のための複数の条件検知信号線と、 上記処理機器の動作シーケンスサイクル、及び
上記キー入力手段のキー入力と上記表示手段の表
示のサイクルのプログラムを記憶した読出し専用
メモリと、 少なくとも上記キー入力手段に応答し、上記記
録動作に必要なデータを記憶する読出し書込みメ
モリと、 記録に必要な条件信号やタイミング用信号を入
力するための複数のビツト数を有する複数の入力
手段と、 上記処理機器への動作制御信号を出力するため
の出力手段と、 上記複数の入力手段の1つを選択するためのア
ドレス手段と、 上記プログラムに従つて上記アドレス手段によ
り上記入力手段の1つを選択して上記入力手段か
らの信号を判別処理し、順次上記出力手段から上
記動作制御信号を出力させる制御手段とを有し、 上記記録動作の開始条件となる複数の条件検知
信号線の各々を上記アドレス手段により選択され
る1つの入力手段における複数ビツトの各ビツト
位置に接続したことを特徴とし、 電源投入後、上記キー入力表示サイクルの実行
により上記読出し書込みメモリの一部の内容を上
記表示手段に表示出力せしめ、 更に、上記シーケンスサイクルにおける記録開
始の為の条件信号の判定ステツプの実行により複
数ビツトを有する上記入力手段の1つを選択し
て、上記複数ビツトの各々の条件が転送され且つ
夫々に対応した段を有する格納部を介して複数ビ
ツトの1,0を判定して記録開始可能か否かを判
定し、各ビツトが記録開始可能なビツトのときシ
ーケンス動作を可能とすることを特徴とする像形
成装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58056205A JPS5940662A (ja) | 1983-03-31 | 1983-03-31 | 像形成装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58056205A JPS5940662A (ja) | 1983-03-31 | 1983-03-31 | 像形成装置 |
Related Parent Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP51036614A Division JPS598829B2 (ja) | 1975-12-27 | 1976-03-31 | 複写機等の制御装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5940662A JPS5940662A (ja) | 1984-03-06 |
| JPS626227B2 true JPS626227B2 (ja) | 1987-02-09 |
Family
ID=13020607
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP58056205A Granted JPS5940662A (ja) | 1983-03-31 | 1983-03-31 | 像形成装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5940662A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2020106126A3 (ko) * | 2018-11-23 | 2020-07-09 | 재단법인 포항산업과학연구원 | 리튬 이차 전지용 양극 활물질, 이의 제조 방법, 및 상기 양극 활물질을 포함하는 리튬 이차 전지 |
-
1983
- 1983-03-31 JP JP58056205A patent/JPS5940662A/ja active Granted
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2020106126A3 (ko) * | 2018-11-23 | 2020-07-09 | 재단법인 포항산업과학연구원 | 리튬 이차 전지용 양극 활물질, 이의 제조 방법, 및 상기 양극 활물질을 포함하는 리튬 이차 전지 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5940662A (ja) | 1984-03-06 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US4393375A (en) | Control system for copying apparatus | |
| US4123155A (en) | Copy production machine having a duplex copy mode | |
| JPS6213660B2 (ja) | ||
| JPH0215873B2 (ja) | ||
| EP0002567B1 (en) | Document reproduction system | |
| US4685796A (en) | Apparatus for controlling image formation | |
| JPH0327905B2 (ja) | ||
| JPS598829B2 (ja) | 複写機等の制御装置 | |
| JPS6319872B2 (ja) | ||
| JPS626227B2 (ja) | ||
| US4958192A (en) | Image forming apparatus having plural developing units and a device for selecting a predetermined developing unit | |
| US4949124A (en) | Image forming apparatus having plural developing units and an arrangement for selecting the developing unit having the highest use count | |
| JPS626226B2 (ja) | ||
| JPS5940632A (ja) | 走査制御装置 | |
| JPS6055829B2 (ja) | 複写機等の制御装置 | |
| JPS59147357A (ja) | 複写機のモ−ド設定装置 | |
| JP2968306B2 (ja) | 複写装置の制御方法 | |
| JPH0381146B2 (ja) | ||
| JPH0222382B2 (ja) | ||
| JPS5940634A (ja) | 走査制御装置 | |
| JPS615262A (ja) | 複写割込制御装置 | |
| JPS5940659A (ja) | 複写機等の制御方法 | |
| JPS615260A (ja) | 複写割込制御装置 | |
| JPS615261A (ja) | 複写割込制御装置 | |
| JPS5940658A (ja) | 複写機等の制御方法 |