JPS626260Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPS626260Y2 JPS626260Y2 JP2611481U JP2611481U JPS626260Y2 JP S626260 Y2 JPS626260 Y2 JP S626260Y2 JP 2611481 U JP2611481 U JP 2611481U JP 2611481 U JP2611481 U JP 2611481U JP S626260 Y2 JPS626260 Y2 JP S626260Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- engine
- throttle
- piston
- chamber
- vehicle
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 238000010276 construction Methods 0.000 claims description 5
- 238000005192 partition Methods 0.000 description 3
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
Landscapes
- High-Pressure Fuel Injection Pump Control (AREA)
- Control Of Throttle Valves Provided In The Intake System Or In The Exhaust System (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
この考案は主として大型建設車両に搭載された
エンジンのスロツトル制御装置に関する。
エンジンのスロツトル制御装置に関する。
一般に大型の建設車両の多くはパワステアリン
グ装置を採用しており、このパワステアリング装
置へ油圧を供給する油圧ポンプも、エンジンの低
速時でも十分に油圧が供給できるよう大型のもの
を使用している。しかし大型の油圧ポンプでは通
常運転時にはパワロスも大きい。そこでこれを改
善するため小型の油圧ポンプを用い、油量の不足
する低速時にエンジンの回転を上げて油量を確保
する方法も提唱されているが、この方法では車両
の発進時エンジンが高速となつているため、車両
が急激に発進するなど特に後進時に危険が伴う欠
点があつた。
グ装置を採用しており、このパワステアリング装
置へ油圧を供給する油圧ポンプも、エンジンの低
速時でも十分に油圧が供給できるよう大型のもの
を使用している。しかし大型の油圧ポンプでは通
常運転時にはパワロスも大きい。そこでこれを改
善するため小型の油圧ポンプを用い、油量の不足
する低速時にエンジンの回転を上げて油量を確保
する方法も提唱されているが、この方法では車両
の発進時エンジンが高速となつているため、車両
が急激に発進するなど特に後進時に危険が伴う欠
点があつた。
この考案はかかる欠点を除去する目的でなされ
たもので、車両の後進時には自動的にエンジンの
回転を落すようにした建設車両のエンジンスロツ
トル制御装置を提供して、安全走行を可能にした
ものである。
たもので、車両の後進時には自動的にエンジンの
回転を落すようにした建設車両のエンジンスロツ
トル制御装置を提供して、安全走行を可能にした
ものである。
以下この考案を図示の一実施例により詳述する
と、図において1は図示しない建設車両に搭載さ
れたエンジンのスロツトルレバで、このスロツト
ルレバ1の先端にスロツトルシリンダ2の一端側
より突設されたピストン杆2aの先端が枢着され
ている。上記スロツトルシリンダ2は他端側が車
体などに枢着されていると共に、内部は隔壁2b
により2室21,22に区割され、夫々の室2
1,22にピストン2c及びピストン2dが収容
されている。室21内のピストン2cはばね3に
よりスロツトルレバ1のローアイドル位置a方向
へ付勢されていると共に、室22内のピストン2
cから突設されたピストン杆2eは隔壁2bを貫
通して室21側へ突出されている。
と、図において1は図示しない建設車両に搭載さ
れたエンジンのスロツトルレバで、このスロツト
ルレバ1の先端にスロツトルシリンダ2の一端側
より突設されたピストン杆2aの先端が枢着され
ている。上記スロツトルシリンダ2は他端側が車
体などに枢着されていると共に、内部は隔壁2b
により2室21,22に区割され、夫々の室2
1,22にピストン2c及びピストン2dが収容
されている。室21内のピストン2cはばね3に
よりスロツトルレバ1のローアイドル位置a方向
へ付勢されていると共に、室22内のピストン2
cから突設されたピストン杆2eは隔壁2bを貫
通して室21側へ突出されている。
一方4はエアタンクで、管路12によりパーキ
ングスイツチ5及び電磁弁6を介して室22と、
アクスルペダル7aにより操作されるバルブ7を
介して室21に夫々圧力を供給できるようになつ
ていると共に、上記電磁弁6は変速段を選択する
速度制御機構8の変速レバ9を後進段へ操作した
ときのみスイツチ10がオンして閉鎖され、同時
に後進表示ランプ11が点灯されるようになつて
いる。
ングスイツチ5及び電磁弁6を介して室22と、
アクスルペダル7aにより操作されるバルブ7を
介して室21に夫々圧力を供給できるようになつ
ていると共に、上記電磁弁6は変速段を選択する
速度制御機構8の変速レバ9を後進段へ操作した
ときのみスイツチ10がオンして閉鎖され、同時
に後進表示ランプ11が点灯されるようになつて
いる。
しかして車両の発進に当つては、まずパーキン
グスイツチ5を解放位置にする。これにより図示
しないパーキングブレーキが解放されると共に、
エアタンク4より電磁弁6を介して室22へ圧力
が供給され、ピストン2dが右方へ移動してピス
トン2cを押圧し、スロツトルレバ1をローアイ
ドル位置aから、ハイアイドル位置bにする。こ
れによつてエンジンはハイアイドル回転となつて
ステアリングに必要な油量を確保すると共に、車
両はハイアイドルの状態で前方発進する。
グスイツチ5を解放位置にする。これにより図示
しないパーキングブレーキが解放されると共に、
エアタンク4より電磁弁6を介して室22へ圧力
が供給され、ピストン2dが右方へ移動してピス
トン2cを押圧し、スロツトルレバ1をローアイ
ドル位置aから、ハイアイドル位置bにする。こ
れによつてエンジンはハイアイドル回転となつて
ステアリングに必要な油量を確保すると共に、車
両はハイアイドルの状態で前方発進する。
次に車両の後進時には変速レバ9の後進操作と
ともにスイツチ10がオンとなつて電磁弁6が閉
鎖されるため、パーキングスイツチ5が解放位置
にあつても室22へ圧力が供給されない。従つて
エンジンはローアイドル回転を維持するので、車
両を安全に後方へ発進させることができる。
ともにスイツチ10がオンとなつて電磁弁6が閉
鎖されるため、パーキングスイツチ5が解放位置
にあつても室22へ圧力が供給されない。従つて
エンジンはローアイドル回転を維持するので、車
両を安全に後方へ発進させることができる。
この考案は以上詳述したように、後進時のみエ
ンジンをローアイドル状態に維持するため、車両
が急激に後方へ発進するなどの虞れがなく、車両
を安全に操縦できると共に、前進時にはハイアイ
ドルとなつてステアリングに必要な油量を確保す
るため、大容量の油圧のポンプを必要とせず、定
格運転時にパワロスを生じることもなく経済的で
ある。
ンジンをローアイドル状態に維持するため、車両
が急激に後方へ発進するなどの虞れがなく、車両
を安全に操縦できると共に、前進時にはハイアイ
ドルとなつてステアリングに必要な油量を確保す
るため、大容量の油圧のポンプを必要とせず、定
格運転時にパワロスを生じることもなく経済的で
ある。
図面はこの考案の一実施例を示す回路図であ
る。 1はスロツトルレバ、2はスロツトルシリン
ダ、2dはピストン、22は室、6は電磁弁、9
は変速レバ、12は管路。
る。 1はスロツトルレバ、2はスロツトルシリン
ダ、2dはピストン、22は室、6は電磁弁、9
は変速レバ、12は管路。
Claims (1)
- エンジンのスロツトルレバ1を制御するスロツ
トルシリンダ2内に、エンジンの低速時上記スロ
ツトルレバ1をハイアイドル位置bへ動作するピ
ストン2dを設けたものにおいて、上記ピストン
2dを収容した室22へ通じる管路12に変速レ
バ9の後進操作時のみ閉鎖して、室22へ供給さ
れる圧力を遮断する電磁弁6を設けてなる建設車
両のエンジンスロツトル制御装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2611481U JPS626260Y2 (ja) | 1981-02-27 | 1981-02-27 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2611481U JPS626260Y2 (ja) | 1981-02-27 | 1981-02-27 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS57139645U JPS57139645U (ja) | 1982-09-01 |
| JPS626260Y2 true JPS626260Y2 (ja) | 1987-02-13 |
Family
ID=29823817
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2611481U Expired JPS626260Y2 (ja) | 1981-02-27 | 1981-02-27 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS626260Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6081448A (ja) * | 1983-10-13 | 1985-05-09 | Toyota Motor Corp | デイ−ゼルエンジンの燃料噴射方法 |
-
1981
- 1981-02-27 JP JP2611481U patent/JPS626260Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS57139645U (ja) | 1982-09-01 |
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