JPS6262723A - 成形機の型締装置 - Google Patents
成形機の型締装置Info
- Publication number
- JPS6262723A JPS6262723A JP20162685A JP20162685A JPS6262723A JP S6262723 A JPS6262723 A JP S6262723A JP 20162685 A JP20162685 A JP 20162685A JP 20162685 A JP20162685 A JP 20162685A JP S6262723 A JPS6262723 A JP S6262723A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- mold
- tie rod
- mold clamping
- movable
- sleeve
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B29—WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
- B29C—SHAPING OR JOINING OF PLASTICS; SHAPING OF MATERIAL IN A PLASTIC STATE, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; AFTER-TREATMENT OF THE SHAPED PRODUCTS, e.g. REPAIRING
- B29C45/00—Injection moulding, i.e. forcing the required volume of moulding material through a nozzle into a closed mould; Apparatus therefor
- B29C45/17—Component parts, details or accessories; Auxiliary operations
- B29C45/64—Mould opening, closing or clamping devices
- B29C45/67—Mould opening, closing or clamping devices hydraulic
- B29C45/6707—Mould opening, closing or clamping devices hydraulic without relative movement between the piston and the cylinder of the clamping device during the mould opening or closing movement
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Manufacturing & Machinery (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Moulds For Moulding Plastics Or The Like (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(イ)産業上の利用分野
本発明は、成形機の型締装置に関するものである。
(ロ)従来の技術
可動金型の高速での移動を型開閉シリンダによって行う
ことにより型開閉を行い、これとは別の型締シリンダに
よって型締力を作用させるようにした成形機の立形型締
装置として、特開昭59−12821号公報に示される
ものがある。
ことにより型開閉を行い、これとは別の型締シリンダに
よって型締力を作用させるようにした成形機の立形型締
装置として、特開昭59−12821号公報に示される
ものがある。
この成形機の型締装置は、固定盤に対してタイロッドを
固定し、可動盤はこのタイロッドによって案内されで上
下動し、可動盤に取り句けられた型締シリンダによって
型締力を作用するように構成されている。型締シリンダ
の反力はタイ口・・lド外周のねしに対してかみ合う基
ナツトを介してタイロッドによって支持される。なお、
型開閉中は割ナツトは開いた状態としてタイロッドとの
連結を解除する。使用する金型の厚さ寸法に応じて型締
シリンダの動作位置を変えるために、タイロッド外周の
ねじは所定の長さにわたって設けられる。
固定し、可動盤はこのタイロッドによって案内されで上
下動し、可動盤に取り句けられた型締シリンダによって
型締力を作用するように構成されている。型締シリンダ
の反力はタイ口・・lド外周のねしに対してかみ合う基
ナツトを介してタイロッドによって支持される。なお、
型開閉中は割ナツトは開いた状態としてタイロッドとの
連結を解除する。使用する金型の厚さ寸法に応じて型締
シリンダの動作位置を変えるために、タイロッド外周の
ねじは所定の長さにわたって設けられる。
(ハ)発明が解決しようとする問題点
しかし、上記のような従来の成形機の型締装置の場合に
は、タイロッドに割ナツトをかみ合わせるためのねしく
又は円周方向のみぞ)を設ける必要があり、このため応
力集中が発生し、疲労強度が低下する。このため、必要
以上に径の大きいタイロッドを使用する必要があり、装
置が大型化すると共に価格も上昇する。また、割ナツト
を開いて軸方向に移動させ再び割ナツトをタイロッドの
ねじにかみ合わせる場合に、ねじの山と谷同志が一致す
るようにする装置が必要であるため、構造が複雑となり
、これも価格を上昇させる原因となっている。なお、金
型の厚さ寸法に応じた調整を行わないようにする場合に
は、金型の厚さ寸法の変動分に応じた分だけ型締シリン
ダのストロークを長くする必要がある。また、型締シリ
ンダは単動ピストンを用いており、割ナツトに対して押
圧力を作用する向きにのみ力を作用可能であるため、型
開方向に力を作用することができない。このため、型開
力はすべて型開閉シリンダによって得る必要があり、型
開閉シリンダとして大型のものを用いる必要がある。
は、タイロッドに割ナツトをかみ合わせるためのねしく
又は円周方向のみぞ)を設ける必要があり、このため応
力集中が発生し、疲労強度が低下する。このため、必要
以上に径の大きいタイロッドを使用する必要があり、装
置が大型化すると共に価格も上昇する。また、割ナツト
を開いて軸方向に移動させ再び割ナツトをタイロッドの
ねじにかみ合わせる場合に、ねじの山と谷同志が一致す
るようにする装置が必要であるため、構造が複雑となり
、これも価格を上昇させる原因となっている。なお、金
型の厚さ寸法に応じた調整を行わないようにする場合に
は、金型の厚さ寸法の変動分に応じた分だけ型締シリン
ダのストロークを長くする必要がある。また、型締シリ
ンダは単動ピストンを用いており、割ナツトに対して押
圧力を作用する向きにのみ力を作用可能であるため、型
開方向に力を作用することができない。このため、型開
力はすべて型開閉シリンダによって得る必要があり、型
開閉シリンダとして大型のものを用いる必要がある。
本発明は上記のような問題点を解決することを目的とし
ている。
ている。
(ニ)問題点を解決するための手段
本発明は、タイロッド外周に設けたスリーブをその弾性
力及び油圧力によってタイロッドに対して脱着可能にす
ると共に、このスリーブを型締シリンダ内の中空複動ピ
ストンに取り付けることにより、上記問題点を解決する
。すなわち、本発明による成形機の型締装置は、固定金
型が取り付けられる固定盤と、可動金型が取り付けられ
る可動盤と、型開閉を行う型開閉シリンダと、一端が固
定盤に固着されるタイロッドと、可動盤と一体に形成さ
れる型締シリンダと、型締シリンダにはめ合わされると
共に上記タイバーに対して軸方向に移動可能に支持され
る中空複動ピストンと、中空複動ピストンの中空部にこ
れと軸方向に一体に移動するように皐り付けられると共
にタイロッドの外周にはめ合わされる径方向に弾性変形
可能なスリーブと、を有している。このスリーブは、径
方向の弾性力に対抗する向きの力を作用する油圧の給排
を切換えることにより、タイロツ、ドに対して連結され
た状態とタイロッドに対して軸方向に移動可能な状態と
を切換え可能に構成されている。
力及び油圧力によってタイロッドに対して脱着可能にす
ると共に、このスリーブを型締シリンダ内の中空複動ピ
ストンに取り付けることにより、上記問題点を解決する
。すなわち、本発明による成形機の型締装置は、固定金
型が取り付けられる固定盤と、可動金型が取り付けられ
る可動盤と、型開閉を行う型開閉シリンダと、一端が固
定盤に固着されるタイロッドと、可動盤と一体に形成さ
れる型締シリンダと、型締シリンダにはめ合わされると
共に上記タイバーに対して軸方向に移動可能に支持され
る中空複動ピストンと、中空複動ピストンの中空部にこ
れと軸方向に一体に移動するように皐り付けられると共
にタイロッドの外周にはめ合わされる径方向に弾性変形
可能なスリーブと、を有している。このスリーブは、径
方向の弾性力に対抗する向きの力を作用する油圧の給排
を切換えることにより、タイロツ、ドに対して連結され
た状態とタイロッドに対して軸方向に移動可能な状態と
を切換え可能に構成されている。
(ホ)作用
例えば、スリーブは外周に油圧が作用しないときにはタ
イロッドに対して軸方向に移動可能であり、またスリー
ブ外周に油圧が作用したときにはタイロッドと固定され
た状態となるように構成する。型開閉シリンダによって
可動盤を移動させ、固定金型と可動金型とが型閉状態と
なった後、スリーブ外周に油圧を作用させ、スリーブを
タイロッドに対して固定状態とする。次いで、型締シリ
ンダの型締方向に力を発生する型締用油室に油圧を作用
させ、可動金型及び固定金型に対して型締力を作用させ
る。この状態で射出成形を行い、次いで大きな型開力を
必要とする場合には型締シリンダの上記とは逆方向の力
を発生する型締解除用油室に油圧を作用させ、中空複動
ピストンを型締力解除方向に移動させる。可動金型が固
定金型から離れると直ちにスリーブ外周に作用させてい
た油圧を除去し、型開閉シリンダによって可動盤を高速
で型開方向に移動させる。これにより1成形サイクルが
終了する。
イロッドに対して軸方向に移動可能であり、またスリー
ブ外周に油圧が作用したときにはタイロッドと固定され
た状態となるように構成する。型開閉シリンダによって
可動盤を移動させ、固定金型と可動金型とが型閉状態と
なった後、スリーブ外周に油圧を作用させ、スリーブを
タイロッドに対して固定状態とする。次いで、型締シリ
ンダの型締方向に力を発生する型締用油室に油圧を作用
させ、可動金型及び固定金型に対して型締力を作用させ
る。この状態で射出成形を行い、次いで大きな型開力を
必要とする場合には型締シリンダの上記とは逆方向の力
を発生する型締解除用油室に油圧を作用させ、中空複動
ピストンを型締力解除方向に移動させる。可動金型が固
定金型から離れると直ちにスリーブ外周に作用させてい
た油圧を除去し、型開閉シリンダによって可動盤を高速
で型開方向に移動させる。これにより1成形サイクルが
終了する。
(へ)実施例
以下、本発明の実施例を添付図面の第1及び2図に基づ
いて説明する。
いて説明する。
垂直向きに配置された固定盤10に対して上下方向に移
動可能な可動盤12が対面するように配置されている。
動可能な可動盤12が対面するように配置されている。
固定盤10には固定金型14か取り付けられ、また可動
盤12には可動金型16が取り付けられる。可動盤12
は固定盤10に対して取り付けられた型開閉シリンダ1
8によって上下方向、すなわち可動金型16を固定金型
工4に対して近づけるように又は遠ざかるように移動さ
せることができる。固定盤10には垂直向きに配置され
たタイロッド20の下端部が固着されている。可動盤1
2を貫通したタイロッド20の上端部は支持プレート2
2によフて連結されている。
盤12には可動金型16が取り付けられる。可動盤12
は固定盤10に対して取り付けられた型開閉シリンダ1
8によって上下方向、すなわち可動金型16を固定金型
工4に対して近づけるように又は遠ざかるように移動さ
せることができる。固定盤10には垂直向きに配置され
たタイロッド20の下端部が固着されている。可動盤1
2を貫通したタイロッド20の上端部は支持プレート2
2によフて連結されている。
タイロッド20か可動盤12を貫通する部分には、型締
シリンダ24、中空複動ピストン26などが設けられる
か、この部分を第2図に拡大して示す。型締シリンダ2
4は可動盤12に対して固定されている。この型締シリ
ンダ24内に中空複動ピストン26がはめ合わされ、開
口側(上部側)はピストンカバー28によってキ洋牟井
封鎖されている。これにより型締シリンダ24と中空複
動ピストン26との間には型締用油室30及び型締解除
用油室32が形成される。中空複動ピストン26の上端
部及び下端部にはそれぞれブツシュホルダー34及び3
6が取付けられており、このブツシュホルダー34及び
36によってそれぞれ支持されたブツシュ38及び40
がタイロッド20の外周にはまり合っており、これによ
り中空複動ピストン26がタイロッド20に対して輪方
向に移動可能に支持されている。中空複動ピストン26
の中空部のブツシュホルダー34とブツシュホルダー3
6との間にスリーブ42が設けられている。スリーブ4
2はタイロッド20の外径にはまり合う内径を有してお
り、またスリーブ42の外周と中空複動ピストン26の
内径部との間にはロック用油室44が形成されている。
シリンダ24、中空複動ピストン26などが設けられる
か、この部分を第2図に拡大して示す。型締シリンダ2
4は可動盤12に対して固定されている。この型締シリ
ンダ24内に中空複動ピストン26がはめ合わされ、開
口側(上部側)はピストンカバー28によってキ洋牟井
封鎖されている。これにより型締シリンダ24と中空複
動ピストン26との間には型締用油室30及び型締解除
用油室32が形成される。中空複動ピストン26の上端
部及び下端部にはそれぞれブツシュホルダー34及び3
6が取付けられており、このブツシュホルダー34及び
36によってそれぞれ支持されたブツシュ38及び40
がタイロッド20の外周にはまり合っており、これによ
り中空複動ピストン26がタイロッド20に対して輪方
向に移動可能に支持されている。中空複動ピストン26
の中空部のブツシュホルダー34とブツシュホルダー3
6との間にスリーブ42が設けられている。スリーブ4
2はタイロッド20の外径にはまり合う内径を有してお
り、またスリーブ42の外周と中空複動ピストン26の
内径部との間にはロック用油室44が形成されている。
スリーブ42は径方向に弾性変形可能であり、ロック用
油室44に油圧が作用していない自然状態においてはタ
イロッド20と相対的に移動可能な状態ではまり合って
おり、またロック用油室44に油圧が作用すると半径方
向に収縮するように変形してタイロッド20の外周に対
して密着し、摩控力によって固定状態となる。すなわち
、スリーブ42はタイロッド20に対して固定された状
態となる。
油室44に油圧が作用していない自然状態においてはタ
イロッド20と相対的に移動可能な状態ではまり合って
おり、またロック用油室44に油圧が作用すると半径方
向に収縮するように変形してタイロッド20の外周に対
して密着し、摩控力によって固定状態となる。すなわち
、スリーブ42はタイロッド20に対して固定された状
態となる。
次にこの実施例の作用について説明する。第1図には型
開状態が示しであるが、この状態から可動盤12を下降
させる。可動盤12が下降し、可動金型16が固定金型
14に接触すると(又はその直前に)、ロック用油室4
4に油圧を作用させる。これによりスリーブ42はタイ
ロッド20の外周に対して押し付けられてこれに対して
固定された状態となる。次いで、型締用油室30に油圧
を供給する。型締用油室30に供給された油圧は中空複
動ピストン26を上方向に押す力及び型締シリンダ24
を下方向に押す力を作用するが、中空複動ピストン26
はブツシュホルダー34及び36、及びスリーブ42を
介してタイロッド20に対して固定された状態となって
いるため、型締シリンダ24が下方に押圧され、その反
力がタイロッド20によって支持されることになる。型
締シリンダ24に作用する下向きの力は可動盤12を介
して可動金型16に伝えられる。従って、可動金型16
と固定金型14との間に型締用油室30の油圧によって
発生した型締力が作用することになる。この状態で固定
金型14ELび可動金型16内への樹脂の射出・成形及
び冷却が行われる。冷却完了後は型締用油室30の油圧
を排出すると共に型締解除用油室32に油圧を供給し、
型締シリンダ24及びこれと一体の可動盤12に対して
上向きの力、すなわち型締力解除方向の力を作用させる
。これにより、固定金型14と可動金型16とを分離さ
せるために大きな力を必要とする場合であフても容易に
型開を開始させることができる。なお、固定金型14と
可動金型16とを分離するために大きな力を必要としな
い場合には型締解除用油室32に対する油圧の供給は省
略しても差し支えない。型締解除用油室32に作用させ
た油圧によって固定金型14と可動金型16とが分離す
ると直ちにそれまでロック用油室44に作用させていた
油圧を排出し、スリーブ42のタイロッド20に対する
固定状態を解除する。この状態で型開閉シリンダ18を
上昇方向に作動させると、可動盤12は上昇し、型開が
行われる。
開状態が示しであるが、この状態から可動盤12を下降
させる。可動盤12が下降し、可動金型16が固定金型
14に接触すると(又はその直前に)、ロック用油室4
4に油圧を作用させる。これによりスリーブ42はタイ
ロッド20の外周に対して押し付けられてこれに対して
固定された状態となる。次いで、型締用油室30に油圧
を供給する。型締用油室30に供給された油圧は中空複
動ピストン26を上方向に押す力及び型締シリンダ24
を下方向に押す力を作用するが、中空複動ピストン26
はブツシュホルダー34及び36、及びスリーブ42を
介してタイロッド20に対して固定された状態となって
いるため、型締シリンダ24が下方に押圧され、その反
力がタイロッド20によって支持されることになる。型
締シリンダ24に作用する下向きの力は可動盤12を介
して可動金型16に伝えられる。従って、可動金型16
と固定金型14との間に型締用油室30の油圧によって
発生した型締力が作用することになる。この状態で固定
金型14ELび可動金型16内への樹脂の射出・成形及
び冷却が行われる。冷却完了後は型締用油室30の油圧
を排出すると共に型締解除用油室32に油圧を供給し、
型締シリンダ24及びこれと一体の可動盤12に対して
上向きの力、すなわち型締力解除方向の力を作用させる
。これにより、固定金型14と可動金型16とを分離さ
せるために大きな力を必要とする場合であフても容易に
型開を開始させることができる。なお、固定金型14と
可動金型16とを分離するために大きな力を必要としな
い場合には型締解除用油室32に対する油圧の供給は省
略しても差し支えない。型締解除用油室32に作用させ
た油圧によって固定金型14と可動金型16とが分離す
ると直ちにそれまでロック用油室44に作用させていた
油圧を排出し、スリーブ42のタイロッド20に対する
固定状態を解除する。この状態で型開閉シリンダ18を
上昇方向に作動させると、可動盤12は上昇し、型開が
行われる。
成形品を取り出した後、再び第1図に示す状態から同じ
成形サイクルを繰り返し行う。
成形サイクルを繰り返し行う。
この成形機の型締装置は非常に価格の安いものとなって
いる。これはタイロッド外周にねじ(又は円周方向みぞ
)を設ける必要がないこと、ねじが不要であるためタイ
ロッドの径を大きくしなくても強度が確保されること、
金型の厚さ寸法に応じて型締シリンダのストロークを長
くする必要がないこと、割ナツトとタイロッドのねじと
の位置合わせ機構が不要なこと、などによって得られる
効果である。また、型締用に中空複動ピストン26を用
いているため、固定金型14と可動金型16とを分離す
る際にも大きな力を発生させることが可能となり、その
分だけ型開閉シリンダ18を小型化することができ、こ
の点でも価格を低減することができる。また、タイロッ
ド20は固定盤10に対して固着されており、タイロッ
ド20が相対的に移動しないため、型締装置の剛性は高
く、安定した状態で型締動作を行うことができる。
いる。これはタイロッド外周にねじ(又は円周方向みぞ
)を設ける必要がないこと、ねじが不要であるためタイ
ロッドの径を大きくしなくても強度が確保されること、
金型の厚さ寸法に応じて型締シリンダのストロークを長
くする必要がないこと、割ナツトとタイロッドのねじと
の位置合わせ機構が不要なこと、などによって得られる
効果である。また、型締用に中空複動ピストン26を用
いているため、固定金型14と可動金型16とを分離す
る際にも大きな力を発生させることが可能となり、その
分だけ型開閉シリンダ18を小型化することができ、こ
の点でも価格を低減することができる。また、タイロッ
ド20は固定盤10に対して固着されており、タイロッ
ド20が相対的に移動しないため、型締装置の剛性は高
く、安定した状態で型締動作を行うことができる。
なお、この実施例は立形型締装置に本発明を適用したも
のであるが、本発明は横形型締装置にも同様に適用する
ことができる。また、上記実施例ロッド20に対して固
定される形式のものであるが、これは逆形式のもの、す
なわち弾性力によってタイロッドに固定され、内周から
油圧が作用し・たとき解放される形式のもの、とするこ
ともてきる。
のであるが、本発明は横形型締装置にも同様に適用する
ことができる。また、上記実施例ロッド20に対して固
定される形式のものであるが、これは逆形式のもの、す
なわち弾性力によってタイロッドに固定され、内周から
油圧が作用し・たとき解放される形式のもの、とするこ
ともてきる。
(ト)発明の詳細
な説明してきたように、本発明によると、タイロッドに
対して摩擦力によって脱着可能なスリーブを設け、また
型締シリンダのピストンを複動型のものとしたので、型
締装置の価格を低減することができ、また型分離の際に
大きな力を発生させることができ、型開閉シリンダを小
型化することができる。
対して摩擦力によって脱着可能なスリーブを設け、また
型締シリンダのピストンを複動型のものとしたので、型
締装置の価格を低減することができ、また型分離の際に
大きな力を発生させることができ、型開閉シリンダを小
型化することができる。
第1図は本発明による成形機の型締装置を示す図、第2
図は第1図の部分拡大図である。 10・・・固定盤、12・・・可動盤、14・・・固定
金型、16・・・可動金型、18・・・型開閉シリンダ
、20・・・タイロッド、22・・・支持プレート、2
4・・・型締シリンダ、26・・・中空夜勤ピストン、
28・°°ピストンカバー、30・・・型締用油室、3
2・・・型締解除用油室、34・・・ブツシュホルダー
、36・・・ブツシュホルダー、38・・・ブツシュ、
40・・・ブツシュ、42・・・スリーブ、44・・・
ロック用油室。 特許出願人 株式会社日本製鋼所 代理人 弁 理 士 宮 内 利 行第1図 第2 図
図は第1図の部分拡大図である。 10・・・固定盤、12・・・可動盤、14・・・固定
金型、16・・・可動金型、18・・・型開閉シリンダ
、20・・・タイロッド、22・・・支持プレート、2
4・・・型締シリンダ、26・・・中空夜勤ピストン、
28・°°ピストンカバー、30・・・型締用油室、3
2・・・型締解除用油室、34・・・ブツシュホルダー
、36・・・ブツシュホルダー、38・・・ブツシュ、
40・・・ブツシュ、42・・・スリーブ、44・・・
ロック用油室。 特許出願人 株式会社日本製鋼所 代理人 弁 理 士 宮 内 利 行第1図 第2 図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 固定金型が取り付けられる固定盤に対して可動金型が取
り付けられる可動盤を型開閉シリンダによつて移動させ
ることにより金型の開閉を行い、型閉状態で型締シリン
ダによって固定金型及び可動金型間に型締力を作用させ
る成形機の型締装置において、 一端が固定盤に固着されるタイロッドと、可動盤と一体
に形成される型締シリンダと、型締シリンダにはめ合わ
されると共に上記タイバーに対して軸方向に移動可能に
支持される中空複動ピストンと、中空複動ピストンの中
空部にこれと軸方向に一体に移動するように取り付けら
れると共にタイロッドの外周にはめ合わされる径方向に
弾性変形可能なスリーブと、を有しており、スリーブは
径方向の弾性力に対抗する向きの力を作用する油圧の給
排を切換えることにより、タイロッドに対して連結され
た状態とタイロッドに対して軸方向に移動可能な状態と
を切換え可能に構成されている成形機の型締装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP20162685A JPS6262723A (ja) | 1985-09-13 | 1985-09-13 | 成形機の型締装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP20162685A JPS6262723A (ja) | 1985-09-13 | 1985-09-13 | 成形機の型締装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6262723A true JPS6262723A (ja) | 1987-03-19 |
| JPH0149088B2 JPH0149088B2 (ja) | 1989-10-23 |
Family
ID=16444183
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP20162685A Granted JPS6262723A (ja) | 1985-09-13 | 1985-09-13 | 成形機の型締装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6262723A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2013173260A (ja) * | 2012-02-24 | 2013-09-05 | Japan Steel Works Ltd:The | 型締装置の摩擦クランプ装置 |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP4563246B2 (ja) * | 2005-04-25 | 2010-10-13 | 東洋機械金属株式会社 | 縦型射出成形機 |
Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US3449795A (en) * | 1965-09-09 | 1969-06-17 | Alfred Fischbach | Mold closing means for injection mold machine |
| FR2174361A5 (en) * | 1972-03-01 | 1973-10-12 | Guerin Daniel | Injection mould locking system - using annular hydraulic tie bar clamps |
| JPS5912821A (ja) * | 1982-07-14 | 1984-01-23 | Kobe Steel Ltd | 射出成形機の型締装置 |
-
1985
- 1985-09-13 JP JP20162685A patent/JPS6262723A/ja active Granted
Patent Citations (3)
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Also Published As
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|---|---|
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