JPS626272B2 - - Google Patents

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JPS626272B2
JPS626272B2 JP56181280A JP18128081A JPS626272B2 JP S626272 B2 JPS626272 B2 JP S626272B2 JP 56181280 A JP56181280 A JP 56181280A JP 18128081 A JP18128081 A JP 18128081A JP S626272 B2 JPS626272 B2 JP S626272B2
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JP
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JP56181280A
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Furederitsuku Ban Biruzemu Yan
Ban Suteebaan Joanesu
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Nederlanden Staat
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Nederlanden Staat
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Publication date
Application filed by Nederlanden Staat filed Critical Nederlanden Staat
Publication of JPS57111780A publication Critical patent/JPS57111780A/ja
Publication of JPS626272B2 publication Critical patent/JPS626272B2/ja
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Description

【発明の詳細な説明】 <産業上の利用分野> 本発明は広くは、処理すべき形で書類上にえが
かれた文字、即ち記号、数字を自動的に読取る
(あるいは認識する)装置に関し、特に書類上の
文字記入枠内に手あるいはタイプで記入された文
字を同一の特徴抽出装置を用いて読取る(あるい
は認識する)装置に関する。
<従来の技術とその欠点> 本発明の装置は文字をピツクアツプし、その原
イメージ情報をデイジタル形式で記録記憶装置に
計数化して転送するピツクアツプ・カメラと、記
憶された情報のプロセツサと、特徴抽出装置と、
確率表により文字を決定する識別装置とを含む。
この種の装置は日本特許願昭49−87452号(特
開昭50−63848号)に知られている。
この公知の装置は手書き文字を読取るもので、
手書き文字の間に混るタイプ印書文字を読取るに
は一般には適していない。これは、タイプ印書文
字は手書き文字の性質ときめてかけはなれた性質
を有し、特にタイプ印書文書は普通かなり小さ
い。従つて従来、読みはじめに書類を人手でタイ
プ印書文字の書類と手書き文字の書類とに分け、
次にこれら2種類の文字の書類を2つの異なる機
械にかけ、認識する方法をとる必要があつた。こ
のような方法の欠点は、完全に別個の2系統の方
法を使用するためかなりの労力と設備とを要する
ことである。
<発明の目的> 本発明の目的は上記の問題を良好に解消するた
め、読取るべき文字が手書きかタイプ印書である
かの文字の種類を工程の開始時に自動的に判定
し、その後、文字の種類に関係なくその特徴を抽
出する同一の装置を使用し、次に、文字の種類に
応じたそれぞれの確率表により識別、認識を行う
装置を提供することにある。
さらに本発明は先行技術の方法に比して文字の
識別、認識の精度の高い装置を提供することを目
的とする。
タイプ印書文字と手書き文字とを自動的に分離
するためには、タイプ印書文字が手書き文字に比
して著しく小さく且つ隣接する文字の間での重な
り合い(オーバラツプ)が皆無であるという特徴
を利用して、手書き文字かタイプ印書文字かを判
定し、さらに以下で述べるように、各文字パター
ンの原イメージを4個の“二次的文字パターンg
0/,g1,g2及びg3と称する)のイメージ”
(以下“イメージ”と略称する)に同質的に変換
して、個々のイメージをそのままあるいは、タイ
プ印書文字又は小さな手書き文字の二次的文字パ
ターンのイメージを必要に応じて2個以上組合わ
せて、特徴を抽出する装置5にかけることによ
り、その結果、文字が機械で良く読み得るように
したものである。このようにして、手書き文字に
対して使用されているのと同一の文字の特徴をタ
イプ印書文字の識別、認識にも利用することがで
き、しかも精度が向上する。
<発明の構成> 本発明によれば、書類1上の文字記入枠に記入
された文字をピツクアツプし、その原イメージ情
報をデジタル形式で記録記憶装置3に転送するピ
ツクアツプ・カメラ2、該記録記憶装置から読出
したイメージ情報を加工処理するプロセツサ4、
検討中の文字パターンに固有の特徴を抽出する装
置5、及び確率表を用いて検討中の文字パターン
に対応する数字(例えば1であるか7であるか)
を決定する識別装置6とを備えた、書類1上の文
字記入枠に記入された文字を自動的に読取り且つ
認識する装置において; A 該書類1から読出した、各文字パターンにつ
いて64×64像点のマトリツクス(1文字記入
枠)内でピツク・アツプした原イメージ情報
を、該記録記憶装置3の各文字パターンに対し
て32×32像点の記憶容量を有する4個の記憶装
置g0/,g1,g2,g3に奇数番水平イメー
ジラインの奇数番の像点の集合、奇数番水平イ
メージラインの偶数番の像点の集合、偶数番水
平イメージラインの奇数番の像点の集合及び偶
数番水平イメージラインの偶数番の像点の集合
として、全イメージ区域にわたり64×64像点の
原イメージ情報を同質的に分配し、該書類1か
ら読出した各文字パターンを4個の二次的文字
パターンに変換して記憶し; B 該プロセツサ4は、 (1) (a) 転送された原イメージ情報を記録記憶
装置3と同時に受け取り、文字記入枠に記入
された文字全体を一縮に検討して文字の2行
の各々について最高レベル(第2図の上限レ
ベル21)及び最低レベル(第2図の下限レ
ベル22)についての情報を得、且つ(b) 該
情報をも利用して、記録記憶装置3から各二
次的文字パターンのイメージを引き出し、該
文字パターンの各々に対して縦2枠分の像点
の記憶区域を有し、記録記憶装置3と同一の
構造の結果記憶装置19のそれぞれの記憶区
域内の左上縁部に転写記憶するイメージセパ
レータ7; (2) 該結果記憶装置19に記憶された情報を、
予め定められた判断基準に基づいて検討し、
該情報がタイプ印書文字と手書き文字のいず
れを表わしているかを決定する判定回路8; (3) 供給されたイメージ情報が手書き文字を表
わしている場合には該文字パターンを単離す
る幾何学的セパレータ9;及び (4) 該幾何学的セパレータ9から供給された情
報及び該イメージセパレータ7から供給され
た情報のいずれをも記憶するのに適してお
り、各該文字パターンをそれぞれ32×32像点
を持つ区域中に記憶させる大きさである中間
記憶装置10であつて、而して該中間記憶装
置10では読込み過程に際して、そこに供給
される該文字パターンの幾何学的サイズが参
照サイズを上廻るか否かが決定され、該文字
パターンが参照サイズ以上の場合には該文字
パターンをそのまま、パターンサイズが参照
サイズより小さい否定的な結果の場合には、
その中に記憶された2個又はそれ以上の同一
原イメージについての二次的文字パターンを
予め定められた組合わせに従つて組合わせて
該特徴を抽出する装置5に読込ませる構造を
有している中間記憶装置10;を有してお
り、且つ C 該識別装置6は該判定回路8からの情報に従
つてタイプ印書文字用の確率表12と手書き文
字用の確率表13を選択的に使用する構造を有
する、ことを特徴とする書類1上の文字記入枠
に記入された文字を自動的に読取り且つ認識す
る装置が提供される。
即ち、本発明の装置の第一の特徴は、先行技術
では32×32像点の各文字パターンについての原イ
メージ情報を得て、そのまま利用しているのに対
して、ピツクアツプ・カメラ2で64×64像点の各
文字パターンについての原イメージ情報を得、こ
れを各文字パターンに対して、32×32像点の記憶
容量を有する記録記憶装置3の4個の記憶装置g
0/,g1,g2,g3中に全イメージ区域にわた
つて同質的に配分した二次的文字パターンg0/,
g1,g2,g3として記憶し、この32×32像点
の二次的文字パターンを先行技術の原イメージの
代わりに単独又は組合わせて利用する点にある。
これを取り扱うためにイメージセパレータ7、幾
何学的セパレータ9及び中間記憶装置10はそれ
ぞれ記憶装置を有しており、(イメージセパレー
タ7の記憶装置は結果記憶装置19と呼ばれてい
る)、その構造は記録記憶装置3と同じ形に構成
されており、さらに特徴抽出装置5には32×32像
点記憶装置(1文字分)がある。そのために本発
明の装置は本質上次の機能を有する。
A ピツクアツプ・カメラ2から誘導された二次
的文字パターンが比較的小さく、例えば4個の
記憶装置g0/〜g3(第12図)の32×32像点
のそれぞれの例えば16×16像点内にはまるなら
ば、第11図に示すように、記憶装置g0/〜g
3(第12図、第5〜8図)に記憶された二次
的文字パターンを組合わせて、特徴抽出装置5
の32×32像点の記憶装置に入れる。
B ピツクアツプ・カメラ2から誘導された二次
的文字パターンが比較的大きく、例えば上述の
16×16像点のフレームを越える場合には、次の
いずれかを行う。
B1 4個の記憶装置g0/〜g3(第12図、
第5〜8図)の一つから選ばれた二次的文字
パターンを特徴抽出装置5に送る。
B2 4個の記憶装置g0/〜g3に記憶されて
いる二次的文字パターンを予め定められた組
合わせに従つて組合わせて特徴抽出装置5に
送る。
第二にイメージセパレータ7は、タイプ印書文
字の二次的文字パターンの大小判断、組合わせを
容易に行わせるために、その第1サイクルで書類
上の2行の全行字イメージについての最高レベル
(第2図の21)、最低レベル(第2図の22)を
OR区域記憶装置21に記憶し、第2サイクルで
はこの情報に従つて二次的文字パターンを記録記
憶装置3から結果記憶装置19のそれぞれの縦2
枠分の像点のイメージ区域(第3図参照)内の左
側及び上縁に寄せて転写する。
第三の特徴として、識別装置6は特徴抽出装置
5を経てプロセツサ4に結合されており、従つて
識別装置6は判定回路からの情報により文字(例
えば1であるか7であるか)をタイプ印書文字用
の特徴発生率確率長12と手書き文字用の特徴発
生率 確率表13とを用いて決定(識別)でき
る。さらに手書き文字については原則として1個
の文字について4個の二次的文字パターンのそれ
ぞれについて相当する数字が識別でき、タイプ印
書文字又は小さな手書き文字の場合には中間記憶
装置10から特徴抽出装置5への読込みに際して
2個以上の該文字パターンを組合わせて読込むの
で、認識の正確さが先行技術のものに比して向上
する。
上記の本発明による装置は、場合によつては付
加装置として識別結果の有効数字(金額、口座番
号)を人手によつてチエツクする比較器15を加
えることもできるし、場合によつては前記認識結
果を中間記憶装置10に帰還させる装置とを備
え、該中間記憶装置10に2つ以上の該文字パタ
ーンの別の予め定められた組合わせを作成させ
て、これを用いて再認識を行わせることもでき
る。
<好ましい態様の詳細な記載> 以下、本発明を図面について説明する。
(1) 一般的装置及びその機能 第1図は、記入枠区域当たり32×32像点の量
化に代えて、記入枠区域当たり64×64像点の量
化を使用した点は異なるが、先行技術と同一の
方法で、書類1からの情報を処理するシーケン
スの書類1、カメラ2、記録記憶装置3、プロ
セツサ4、特徴抽出装置5および識別装置6を
示す。しかし装置全体では、64×64ビツトの記
憶を32×32ビツトの記憶装置の4個の二次的文
字パターンに分割して、単独にあるいはこれを
組合わせて利用する。
この装置中には1書類用に縦4字分、横8字
分の32個の記入枠(第3図)に相当する256×
512ビツト(第3図)が20msのフレーム期
間、記憶されねばならない。これは1978年以来
の記憶装置により実現されたにすぎない。半導
体記憶装置はきわめて短時間に何ビツトも続け
て直接(従つてシフトレジスタなしに)記憶さ
れる。情報は、以下で説明する方法で、記録記
憶装置3にある4つの記憶装置(記入枠数が
32、1記入枠当たりのビツト数が32×32)に送
られる。第1水平イメージライン(第4図)の
すべての情報は記憶装置g0/(第5図)とg1
(第6図)とに交互に転送され、第2水平イメ
ージラインのすべての情報は記憶装置g2(第
7図)とg3(第8図)とに交互に転送され
る。このようにして、すべての文字の4つの二
次的文字パターンが(第5〜8図のように文字
(第4図)ごとに)得られ、認識を行う場合、
種々の方法で利用される。例えばこれら4つの
記憶装置のAND機能(フアクシヨン)を求め
ることによつて、検討中の文字がスリム化され
て不都合な雑音が消える(第7図)。OR機能の
助けにより、イメージの線が太くなる(第10
図)。
認識方法では、第5〜8図の個々のイメージ
から、または“AND”及び/又は“OR”ゲー
ト回路の機能によつて2〜4個のイメージの1
つ以上の組合わせ、例えばg0/g1,g0/g
2,g0/g3,、g1g2,g1g3,g2,
g3,g0/g1g2,g0/g1g3,g0/g2
g3,g1g2g3、又はg0/g1g2g3の
組合わせを利用することが出来る。記録記憶装
置3に記憶された二次的文字パターンのサイズ
が、小さ過ぎて32×32像点のフレーム内の限ら
れた領域内にはまるようならば、記憶装置g0/
〜g3に記録されているこのフレームの情報を
組合わせて特徴抽出装置5の32×32ビツト記憶
装置に供給する。これは第11図による文字パ
ターンの場合である。第4図の64×64像点のフ
レーム内の原文字パターンの二次的文字パター
ンが32×32ビツトの記憶装置に読込まれて、情
報は、あたかも64×64像点の原文字パターンか
ら誘導された一つの二次的文字パターンについ
て見られたようなものになる。
それで、32×32ビツトの記憶装置における第
11図によるイメージは第4図による量化カメ
ラ写真の通常の寸法の手書き文字から誘導され
た二次的文字パターンのイメージと全く対応す
る。このことはタイプ印書文字および小さい手
書き文字の認識、及びそれらを通常の寸法の大
きな手書き文字から分離する場合、きわめて重
要である。プロセツサ4はイメージセパレータ
7と、判定回路8と、幾何学的セパレータ9と
中間記憶装置10とより成る。イメージセパレ
ータ7はインテリジエント転写装置であつて、
その第1サイクルでは、記録記憶装置3と平行
的にピツクアツプカメラ2からの書類1上の2
行の記入枠に記入されている文字全体の全イメ
ージ(第2図)をOR区域記憶装置21に受け
て(第16図)、このイメージで見出される2
行の記入枠各々の最高のレベル(線21)と最
低のレベル(線21)とを決定し(第2図)、
その結果を第17図に示す形で得る。第2サイ
クルでは、夫々記入枠ごとに識別され、夫々の
原文字パターンから誘導された記録記憶装置3
の32×32像点として記憶装置g0/,g1,g
2,g3に収容されている二次的文字パターン
のイメージを各文字毎にこの情報も利用して、
OR区域記憶装置21、垂直アドレスカウンタ
36及び水平アドレスカウンタ37を含む第1
8図の回路の制御下で、各記入枠内のイメージ
が左側の縁部(第3図)に寄るようにイメージ
セパレータ内の結果記憶装置19(第16,1
8及び19図)に何記入枠も続けて転写記録す
る。それで、水平方向にイメージは互いにシフ
トされる。垂直方向に、各線のイメージ間の高
さの差は変わらない。線全体は最高点が上縁に
寄るまで前進し、その結果、線間の距離が変わ
る(第3図)。各文字パターンについて、結果
記憶装置に(垂直方向が水平方向の2倍の)2
×[4×(32×32)]の像点が得られる。(なお理
解を容易にするため原文字パターンのイメージ
を用いて図示したが、記録記憶装置3から結果
記憶装置19に送られるのは二次的文字パター
ンである。また文字記入枠を上下2個分宛扱う
のはタイプ印書文字の位置が記入枠に対して上
下にずれている場合に対応するものである)。
なお、イメージ情報がイメージセパレータ7
によつて転送される前に、記入枠番号[又は文
書1中に各文字が記入される長方形の位置(第
2図参照)]が結果記憶装置19に記録され、
正規化、すなわち、金額(例えばギルダとセン
ト)の必要な識別をし数字又は文字の位置を確
定して一体の数にするため、書類のもつとも左
側のセント記入枠の情報が記録される。
上記のような方法で分離されたイメージ情報
は判定回路8に転送され、ここで結果記憶装置
19内のイメージがタイプ印書文字かどうか
を、設定基準に従つて判定する。このような基
準の1つは例えばイメージの高さであり、そし
て文字が相互に重なり合わないことである。つ
ぎにタイプ印書文字の情報はイメージセパレー
タ7を経て中間記憶装置10に転送される。対
象とした文字が手書き文字と判定された場合、
イメージを再び記録記憶装置3から得て、幾何
学的セパレータ9に転送し、書類ごとの32記入
枠の情報の全体から(第2図および第3図)、
手書き文字についての二次的文字パターンを分
離する。この場合64×64の像点は各文字記入枠
に相当するものである(第3図2×[4×32×
32]=128×64)。先行技術で周辺を含めた48×
48像点[(32+8像点の縁部)×(32+8像点の
縁部)]の原イメージを使う代わりにここでは
48×48像点の4つの二次的文字イメージg0/,
g1,g2,g3を使用した(第11図)こと
が異なる。このようにして、4つの夫々のイメ
ージは同時に分離される。幾何学的セパレータ
9からの情報は、イメージセパレータ7ですで
に行われていない場合には、中間記憶装置10
に供給される。中間記憶装置10では、64×64
の像点の原文字パターン区域ごとの情報は、32
×32像点のイメージ区域においてイメージが左
側かつ上縁に寄るように上記の結果記憶装置1
9と同じ方法で32×32像点の4つのイメージ区
域に記録される。
イメージが組合わされる場合には、文字パタ
ーンのサイズによつて、判定する手段が設けら
れている。このような場合、2つ以上のイメー
ジの予め設定した組合わせを利用して実現され
る。32×32像点のイメージ区域における、組合
わされたまたは組合わされないままのイメージ
は特徴抽出装置5に供給される。この装置は前
記日本特願昭49−87452号により知られてい
る。
特徴抽出装置5において抽出された特徴は識
別装置11に送られ、ここで、判定回路8から
の情報に従つて、確率表12(タイプ印書文字
用)または確率表13(手書き文字用)を利用
し、さらに結果を結果組合わせ装置20に送
り、ここで同一文字パターンの数種類の認識結
果を対比、検討して認識の精度を向上し、さら
にその結果が不充分の場合には、中間記憶装置
10へのフイードバツク通路20Aにより複数
個の別のイメージの組合わせの利用を実施する
と共に特徴抽出装置の異なる結果の調整を行わ
せる。詳しく言うと例えば多数決によつて4個
の二次的文字パターンがすべて原数字を“7”
と認識するかあるいは3個が“7”とされ1個
が“1”とされる場合には、“7”という認識
結果が得られたものとして正規化装置14に送
られる。このように結果組合わせ装置20によ
り、先行技術(1個の原文字パターンを利用)
よりさらに信頼性のある認識結果が得られ、正
規化装置14において、見出された文字は、ラ
イン18を経てイメージセパレータ7から受入
れたデータによつて金額についてまたは口座番
号について正確なアドレスを受取る。正規化装
置14の内容は比較器15へ送られ、ここで識
別結果を人手(矢印16)によりチエツクする
ことが可能となつている。二次的文字パターン
について結果が異なれば、(例えば“7”と
“1”との認識が50%宛の場合には)、第5〜8
図に示される二次的文字パターンの別の予め設
定した組合わせによつて、中間記憶装置10へ
のフイードバツク17を経て、再認識を行うこ
とができる。また、二次的文字パターンについ
て種々組合わせの認識結果を互いに比較するこ
とができ、その結果、より信頼性のある認識結
果またはより高い認識率を得ることもできる。
(2) 好ましいプロセツサ装置 上記事項の内容を第12図乃至第20図に示
したブロツク線図によりさらに説明する。計数
化ビデオイメージ(余白部を含めて32個の記入
枠に相当する512×256ビツト)は4つの記憶装
置g0/,g1,g2,g3(各々256×128ビツ
トを有する)より成る、記録記憶装置3に記録
され、これら4つの記憶装置は、ビデオイメー
ジから得られた方形によりビデオイメージに均
等に拡げられた情報を含み、この方形は各々第
12図に示すように4部分より成る。“偶数”
および“奇数”のクロツクパルスの供給は夫々
入力ラインのec、ocで表示される。
遅延回路38は、ビデオイメージからの供給
パルスを、このパルスが奇数クロツクパルスと
同時に通されるまで遅延させ、その結果、4つ
の記憶装置すべてのアドレス指定(第13図の
回路図参照)を平行して行う。符号39,40
はANDゲートである。偶数線と奇数線中のパ
ルスの供給は夫々e1とo1で示される。
イメージセパレータ7と、幾何学的セパレー
タ9と中間記憶装置10とは記憶装置を有し、
これらは夫々つぎのような4つの記憶区域を取
扱うため、記憶装置3と同じように形成され
る: 奇数番水平イメージラインの偶数ビツトg
0/、奇数番水平イメージラインの奇数ビツトg
1、偶数番水平イメージラインの偶数ビツトg
2及び偶数番水平イメージラインの奇数ビツト
g3。
イメージセパレータ7と幾何学的セパレータ
9においてこれらのイメージ処理中、4つのイ
メージのOR機能を使用して4つの記憶装置で
の分離が如何に行われなければならないかを決
定する。分離処理後、4つのイメージは、これ
も4つの部分(第14図)から成る中間記憶装
置10に転送される。情報が特徴抽出装置5内
の32×32ビツト記憶装置(1文字)に転送され
るとき、単一イメージまたは数個のイメージの
組合わせが使用される(第15図)。
中間記憶装置10の充てん処理中、この中間
記憶装置に充てんされる4つのイメージのうち
OR機能のイメージが1信号につき16×16ビツ
トよりも大きいかどうかをアドレス指定情報を
用いて決定する。アドレス指定中に、水平アド
レス指定E=24および垂直アドレス指定e=24
(第14図)についてアドレス16またはそれ
より大きいアドレスの指定の情報があれば、パ
ターンは(第14図の)ハツチ線部分より大き
いことは明らかである。ゲート44の出力によ
りトリガ45をセツトする。sは書込み入力
で、Rは中間記憶装置10の充てん処理開始時
にトリガ45をリセツトするリセツト入力であ
る。イメージは常にマトリツクスの左側上方に
シフトされるので、必要に応じ“組合”わされ
ることが出来る。中間記憶装置10の読取り
中、水平A,B,C,D,Eと垂直a,b,
c,d,eの両アドレス指定を2で割ることに
よりこの組合わせが得られる。これはアドレス
指定a−e(20−24)とA−E(20−24)を夫々
bcde“1”とBCDE“1”とに代えることによ
り行う。アドレスaAの代わりに、第15図で
等で示す4つのアドレスがある。つぎに、
OR機能、AND機能または組合わされたイメー
ジの、4つのイメージのうち1つがコンピユー
タの指令で特徴抽出装置5における32×32マト
リツクスに転送される。組合わされたイメージ
は、中間記憶装置10の記憶g0/とg1からの
イメージ素子と、次のラインにおけるこの中間
記憶装置10の記憶g2とg3からのイメージ
素子とを交互に読み取ることにより形成される
(第15図)。記録サイクルは次のような特徴を
有する。記憶装置3(第1図、12図、16
図)には引き続いてライン毎に、計数化かつ量
化されたカメラ写真が充てんされる。
イメージセパレータ7の、2つの半部分より
なる結果記憶装置19には、“1ビツト”すな
わち“消去命令”が充てんされ、その結果、前
の記録の分離イメージは消える。“OR”区域2
1−22、記憶装置21(第16図、第17
図)には、記憶装置3(第16図、第17図)
に記録される次の全原イメージのOR機能情報
が充てんされる。
(3) プロセツサの操作 つぎに動作を説明する。カメラ(第16図、
第17図参照)から入る信号が“低”になる
と、これはイメージ情報があることを意味し、
トリガ22がセツトされる。信号“ライン端”
(入力27)により“記録”中(入力28)、こ
のとき記憶装置3がアドレス指定されている位
置と同じ垂直位置において記録記憶装置と同じ
高さを有し、巾は1ビツトしかないOR区域記
憶装置21にトリガ22の出力信号を記録す
る。その直後、トリガ22は遅延パルスにより
セツトされ、垂直アドレスカウンタ23が1ス
テツプ行い、その後(入力ライン27を経て
“ライン端”パルスによつて)次のラインがそ
の順番になる。第16図はさらに、水平アドレ
スカウンタ24と、クロツク入力cと、遅延回
路25,26と書込み入力sとを示す。カメラ
2および記憶装置3とは別に、第16図による
回路はイメージセパレータ7の一部を形成す
る。
記憶装置3のアドレス指定はカウンタ23,
24(第18図参照)により行う。記憶装置3
の読取り中、OR区域記憶装置21(第18
図)も同じく読取られ、OR区域はカウンタ2
9により計数され、このカウンタは次の2OR区
域をブロツクして、“コラム端”パルスにより
セツトされる。記憶装置3のアドレスカウンタ
23,24は2回作動する。第1(サイクル
0/)に、結果記憶装置の上半部分が選択され、
第2(サイクル1)に下半部分(第18図c0/
とc1)が選択される。記憶装置3の出力信号
はトリガ30に接続され、このトリガはコラム
の端部で毎回リセツトされる。このリセツト直
前に、ライン33を経てパルスによつて、どん
なトリガ状態であるかを走査する。形成される
“黒コラム端”信号と“白コラム端”信号とは
夫々ライン31と32を経て、次のトリガ34
を制御し、このトリガはイメージカウンタ35
にクロツクパルスを送る。結果記憶装置19の
垂直アドレスカウンタ36は、OR区域0/がサ
イクル0/に現われるか、又はOR区域1がサイ
クル1に現われたときにのみ作動を開始する。
その結果、記憶装置3の内容のコピーが常に、
関連のOR機能の開始時に引続いてコラム毎に
開始される垂直アドレスカウンタ36は次の64
クロツクパルスをブロツクする。水平の意味で
はイメージは記入枠の縁部にシフトされるが、
それは、結果記憶装置19の水平アドレスカウ
ンタ37が常に、白コラムが記憶装置3に読取
られるかぎり、イメージカウンタ35の状態に
より決定される記入枠の縁部にリセツトされる
ためである。黒を含むコラム自身が存在すると
すぐに、結果記憶装置19の水平アドレスカウ
ンタ37が作動を開始する。結果記憶装置19
から中間記憶装置10(第14図、第19図)
への情報が記入枠ごとに引続いて転送されてい
る間、イメージはつぎのようにして記入枠の上
縁にシフトされる。結果記憶装置19におい
て、記入枠は引続いてライン毎に読取られる。
結果記憶装置19に情報が現われるとすぐにト
リガ41(第19図)がセツトされ、中間記憶
装置10の垂直アドレスカウンタ42は作動を
開始する。その時まで、中間記憶装置の上部は
常に書込みに使用されている。カウンタ42が
作動を開始するとすぐに、中間記憶装置10の
内容が前のパターン全体を重ね書きするため完
全に更新されねばならないので、結果記憶装置
内19の記入枠がすでにどの程度読取られてい
たかに拘わらず、32ステツプ進まねばならな
い。そのため、カウンタ42は転送がいつ終了
したかを判定する。結果記憶装置19内の記入
枠が空白の場合、トリガ41はなお垂直アドレ
スカウンタ36の状態64においてリセツトさ
れ、カウンタ42はなお、状態31が存在する
かぎり開始する。
第20図は金額に関するデータがイメージセ
パレータ7から判定回路8へ転送される方法を
示す。(いくつかは図示されていないが)これ
らデータは64×64像点の原文字パターンについ
て示すと、つぎの通りである: ●トリガ46を経て64像点(第3図)より大き
いNLG(ギルダ)記入枠の左側の1つ以上
の分離イメージの幅、 ●トリガ47を経てNLG記入枠の右側の1つ
以上の分離イメージの幅、 ●トリガ48を経て底線の1つ以上の分離イメ
ージの幅、 ●第20図に示されない高さ上線の1つ以上の
分離イメージの幅、 ●第20図に示されない高さ底線の1つ以上の
分離イメージの幅、 ●トリガ49を経て上線の像>28×26像点の寸
法、 ●トリガ49を経て底線の像>28×26像点の寸
法、 ●イメージカウンタ35による上線の像>8の
数、 ●イメージカウンタ35による底線の線>8の
数、 ●第1c(セント)記入枠(これは結果記憶装
置19(第3図)における第5記入枠)の番
号。
像28×26像点の寸法は経験により決定されて
おり;このデータによつて判定回路は、関連イ
メージがタイプ印書文字か手書き文字かを判定
する。
水平アドレスカウンタ24(第20図参照)
の位置と状態は記録記憶装置3内に知られてい
る。第1分離サイクルc0/中、関連状態は(ゲ
ート51を経て)出力され、トリガ43は
“NLG記入枠通過”状態にセツトされる。トリ
ガ43がセツトされる前に、ギルダ記入枠は読
取られまたは場合により、分離される。トリガ
43がセツトされた後、同じ状態がセント記入
枠に生ずる。トリガ43は“分離開始”パルス
によりリセツト(R)される。“NLG”記入枠
が通る瞬間に、イメージカウンタ35の状態が
レジスタ52に記録され、コンピユータにより
読取られる結果、上線で分離される数列中のセ
ント記入枠の位置が知られる。
黒コラムの全域がさらに計数され(結果記憶
装置の水平アドレスカウンタ37の入力5
3)、そこから、イメージの1つが一定幅をこ
える場合、引き出される。カウンタ37は、
“白コラム端”パルスによりリセツト(R)さ
れる。
【図面の簡単な説明】
第1図は一実施例による装置のブロツク線図、
第2図は本発明によるデータ(例えば手書きアラ
ビヤ数字)を有する書類を示し、第3図は結果記
憶装置の内容として蓄積された図2の文字イメー
ジすべてを示し、第4図は64×64像点を量化した
イメージ領域の左上隅の三日月形のカメラ写真を
示し、第5〜8図はカメラ写真が分割される4つ
の記憶装置を示し、第9図は4つのイメージ記憶
装置のAND機能(AND)を示し、第10図は4
つのイメージ記憶装置のOR機能(OR)を示し、
第11図は記憶装置g0/,g1,g2及びg3に
収容されている32×32像点のイメージ組合わせ、
第12図は記録記憶装置のブロツク線図、第13
図はこの記録記憶装置用アドレスカウンタのブロ
ツク線図、第14図は中間記憶装置を充てんする
ブロツク線図、第15図は中間記憶装置を読取る
線図、第16図は記録サイクルのブロツク線図、
第17図は関連書類情報の全量のOR区域を示
し、第18図は分離サイクルのブロツク線図、第
19図は転送サイクルのブロツク線図、第20図
はギルダとセントに関する情報を処理するブロツ
ク線図である。 1……書類、2……ピツクアツプカメラ、3…
…記録記憶装置、4……プロセツサ、5……特徴
抽出装置、6……識別装置、7……イメージセパ
レータ、8……判定回路、9……幾何学的セパレ
ータ、10……中間記憶装置、19……結果記憶
装置、11……識別装置、12,13……確率
表、14……正規化装置、15……比較器、1
7,20A……フイードバツク、20……結果組
合わせ装置、21……OR区域記憶装置、22…
…トリガ、23,24,36,37,42……カ
ウンタ、25,26,38……遅延回路、52…
…レジスタ。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 書類1上の文字記入枠に記入された文字をピ
    ツクアツプし、その原イメージ情報をデイジタル
    形式で記録記憶装置3に転送するピツクアツプ・
    カメラ2、該記録記憶装置から読出したイメージ
    情報を加工処理するプロセツサ4、検討中の文字
    パターンに固有の特徴を抽出する装置5、及び確
    率表を用いて検討中の文字パターンに対応する数
    字(例えば1であるか7であるか)を決定する識
    別装置6とを備えた、書類1上の文字記入枠に記
    入された文字を自動的に読取り且つ認識する装置
    において; A 該書類1から読出した、各文字パターンにつ
    いて64×64像点のマトリツクス(1文字記入
    枠)内でピツク・アツプした原イメージ情報
    を、該記録記憶装置3の各文字パターンに対し
    て32×32像点の記憶容量を有する4個の記憶装
    置g0/,g1,g2,g3に奇数番水平イメー
    ジラインの奇数番の像点の集合、奇数番水平イ
    メージラインの偶数番の像点の集合、偶数番水
    平イメージラインの奇数番の像点の集合及び偶
    数番水平イメージラインの偶数番の像点の集合
    として、全イメージ区域にわたり64×64像点の
    原イメージ情報を同質的に分配し、該書類1か
    ら読出した各文字パターンを4個の二次的文字
    パターンに変換して記憶し; B 該プロセツサ4は、 (1)(a) 転送された原イメージ情報を記録記憶装
    置3と同時に受け取り、文字記入枠に記入さ
    れた文字全体を一緒に検討して文字の2行の
    各々について最高レベル(第2図の上限レベ
    ル21)及び最低レベル(第2図の下限レベ
    ル22)についての情報を得、且つ(b) 該情
    報をも利用して、記録記憶装置3から各二次
    的文字パターンのイメージを引き出し、該文
    字パターンの各々に対して縦2枠分の像点の
    記憶区域を有し、記録記憶装置3と同一の構
    造の結果記憶装置19のそれぞれの記憶区域
    内の左上縁部に転写記憶するイメージセパレ
    ータ7; (2) 該結果記憶装置19に記憶された情報を、
    予め定められた判断基準に基づいて検討し、
    該情報がタイプ印書文字と手書き文字のいず
    れを表わしているかを決定する判定回路8; (3) 供給されたイメージ情報が手書き文字を表
    わしている場合には該文字パターンを単離す
    る幾何学的セパレータ9;及び (4) 該幾何学的セパレータ9から供給された情
    報及び該イメージセパレータ7から供給され
    た情報のいずれをも記憶するのに適してお
    り、各該文字パターンをそれぞれ32×32像点
    を持つ区域中に記憶させる大きさである中間
    記憶装置10であつて、而して該中間記憶装
    置10では読込み過程に際して、そこに供給
    される該文字パターンの幾何学的サイズが参
    照サイズを上廻るか否かが決定され、該文字
    パターンが参照サイズ以上の場合には該文字
    パターンをそのまま、パターンサイズが参照
    サイズより小さい否定的な結果の場合には、
    その中に記憶された2個又はそれ以上の同一
    原イメージについての二次的文字パターンを
    予め定められた組合わせに従つて組合わせて
    該特徴を抽出する装置5に読込ませる構造を
    有している中間記憶装置10;を有してお
    り、且つ C 該識別装置6は該判定回路8からの情報に従
    つてタイプ印書文字用の確率表12と手書き文
    字用の確率表13とを選択的に使用する構造を
    有する、ことを特徴とする書類1上の文字記入
    枠に記入された文字を自動的に読取り且つ認識
    する装置。 2 書類1上の文字記入枠に記入された文字をピ
    ツクアツプし、その原イメージ情報をデイジタル
    形式で記録記憶装置3に転送するピツクアツプ・
    カメラ2、該記録記憶装置から読出したイメージ
    情報を加工処理するプロセツサ4、検討中の文字
    パターンに固有の特徴を抽出する装置5、及び確
    率表を用いて検討中の文字パターンに対応する数
    字(例えば1であるか7であるか)を決定する識
    別装置6とを備えた、書類1上の文字記入枠に記
    入された文字を自動的に読取り且つ認識する装置
    において; A 該書類1から読出した、各文字パターンにつ
    いて64×64像点のマトリツクス(1文字記入
    枠)内でピツク・アツプした原イメージ情報
    を、該記録記憶装置3の各文字パターンに対し
    て32×32像点の記憶容量を有する4個の記憶装
    置g0/,g1,g2,g3に奇数番水平イメー
    ジラインの奇数番の像点の集合、奇数番水平イ
    メージラインの偶数番の像点の集合、偶数番水
    平イメージラインの奇数番の像点の集合及び偶
    数番水平イメージラインの偶数番の像点の集合
    として、全イメージ区域にわたり64×64像点の
    原イメージ情報を同質的に分配し、該書類1か
    ら読出した各文字パターンを4個の二次的文字
    パターンに変換して記憶し; B 該プロセツサ4は、 (1) (a) 転送された原イメージ情報を記録記憶
    装置3と同時に受け取り、文字記入枠に記入
    された文字全体を一緒に検討して文字の2行
    の各々について最高レベル(第2図の上限レ
    ベル21)及び最低レベル(第2図の下限レ
    ベル22)についての情報を得、且つ(b) 該
    情報をも利用して、記録記憶装置3から各二
    次的文字パターンのイメージを引き出し、該
    文字パターンの各々に対して縦2枠分の像点
    の記憶区域を有し、記録記憶装置3と同一の
    構造の結果記憶装置19のそれぞれの記憶区
    域内の左上縁部に転写記憶するイメージセパ
    レータ7; (2) 該結果記憶装置19に記憶された情報を、
    予め定められた判断基準に基づいて検討し、
    該情報がタイプ印書文字と手書き文字のいず
    れを表わしているかを決定する判定回路8; (3) 供給されたイメージ情報が手書き文字を表
    わしている場合には該文字パターンを単離す
    る幾何学的セパレータ9;及び (4) 該幾何学的セパレータ9から供給された情
    報及び該イメージセパレータ7から供給され
    た情報のいずれをも記憶するのに適してお
    り、各該文字パターンをそれぞれ32×32像点
    を持つ区域中に記憶させる大きさである中間
    記憶装置10であつて、而して該中間記憶装
    置10では読込み過程に際して、そこに供給
    される該文字パターンの幾何学的サイズが参
    照サイズを上廻るか否かが決定され、該文字
    パターンが参照サイズ以上の場合には該文字
    パターンをそのまま、パターンサイズが参照
    サイズより小さい否定的な結果の場合には、
    その中に記憶された2個又はそれ以上の同一
    原イメージについての二次的文字パターンを
    予め定められた組合わせに従つて組合わせて
    該特徴を抽出する装置5に読込ませる構造を
    有している中間記憶装置10;を有してお
    り、且つ C 該識別装置6は該判定回路8からの情報に従
    つてタイプ印書文字用の確率表12と手書き文
    字用の確率表13とを選択的に使用する構造を
    有しており、且つ D 識別装置6に、同一文字パターンの複数個の
    二次的文字パターンのそれぞれ及び/又はその
    組合わせについての複数個の認識の結果を組合
    わせる結果組合わせ装置20を有し、中間記憶
    装置10へのフイードバツク通路20Aにより
    複数個の異なる該文字パターン組合わせを行い
    かつ特徴抽出装置5の調節を行うことを特徴と
    する書類1上の文字記入枠に記入された文字を
    自動的に読取り且つ認識する装置。
JP56181280A 1980-11-14 1981-11-13 Automatic character reading device Granted JPS57111780A (en)

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