JPS626276B2 - - Google Patents
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- JPS626276B2 JPS626276B2 JP2477482A JP2477482A JPS626276B2 JP S626276 B2 JPS626276 B2 JP S626276B2 JP 2477482 A JP2477482 A JP 2477482A JP 2477482 A JP2477482 A JP 2477482A JP S626276 B2 JPS626276 B2 JP S626276B2
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- mark
- data
- reading
- marks
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-
- G—PHYSICS
- G06—COMPUTING OR CALCULATING; COUNTING
- G06K—GRAPHICAL DATA READING; PRESENTATION OF DATA; RECORD CARRIERS; HANDLING RECORD CARRIERS
- G06K7/00—Methods or arrangements for sensing record carriers, e.g. for reading patterns
- G06K7/10—Methods or arrangements for sensing record carriers, e.g. for reading patterns by electromagnetic radiation, e.g. optical sensing; by corpuscular radiation
- G06K7/12—Methods or arrangements for sensing record carriers, e.g. for reading patterns by electromagnetic radiation, e.g. optical sensing; by corpuscular radiation using a selected wavelength, e.g. to sense red marks and ignore blue marks
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- Engineering & Computer Science (AREA)
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- General Health & Medical Sciences (AREA)
- Toxicology (AREA)
- Artificial Intelligence (AREA)
- Computer Vision & Pattern Recognition (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Theoretical Computer Science (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
発明の対象
本発明はマーク帳票およびその読取り方式に関
し、特に入力方式を改良してデータの信頼度を向
上させたマーク帳票およびその読取り方式に関す
る。
し、特に入力方式を改良してデータの信頼度を向
上させたマーク帳票およびその読取り方式に関す
る。
従来技術
従来のマーク帳票(以下、単に「帳票」とい
う)は第1図A,B(第1図Bは第1図Aの一部
を拡大して示す図である)に一例を示す如く、カ
ードまたはシート状の記録媒体の白地に、ドロツ
プアウトカラーによりフオーマツト印刷を行い、
更にデータマーク記入位置に対応させて黒色のタ
イミングマークを印刷し、これに黒色鉛筆等でマ
ークを記入するものである。この帳票上のマーク
を読取る読取り装置は、所定の濃度で所定の面積
を有するマークを感知して読取り信号を発生さ
せ、更に各欄ごとに印刷されたタイミングマーク
から欄ごとに一定の幅を有するリードゾーンを設
定して、前記読取り信号のうち、前記リードゾー
ンの中にあるもののみをデータとして確立し、前
記リードゾーンの外にあるものはノイズとして読
み捨てている。なお、第1図A,Bにおいて、3
は帳票1上にドロツプアウトカラーによつて印刷
されたデータエリアを示す枠、4は同じくドロツ
プアウトカラーによつて印刷されたマーク記入位
置を示す枠、5は該記入枠内に記入されたデータ
マークである。
う)は第1図A,B(第1図Bは第1図Aの一部
を拡大して示す図である)に一例を示す如く、カ
ードまたはシート状の記録媒体の白地に、ドロツ
プアウトカラーによりフオーマツト印刷を行い、
更にデータマーク記入位置に対応させて黒色のタ
イミングマークを印刷し、これに黒色鉛筆等でマ
ークを記入するものである。この帳票上のマーク
を読取る読取り装置は、所定の濃度で所定の面積
を有するマークを感知して読取り信号を発生さ
せ、更に各欄ごとに印刷されたタイミングマーク
から欄ごとに一定の幅を有するリードゾーンを設
定して、前記読取り信号のうち、前記リードゾー
ンの中にあるもののみをデータとして確立し、前
記リードゾーンの外にあるものはノイズとして読
み捨てている。なお、第1図A,Bにおいて、3
は帳票1上にドロツプアウトカラーによつて印刷
されたデータエリアを示す枠、4は同じくドロツ
プアウトカラーによつて印刷されたマーク記入位
置を示す枠、5は該記入枠内に記入されたデータ
マークである。
第2図に従来の帳票読取り装置の要部を、第3
図にその出力信号波形を示した。この例では帳票
1上にタイミングマーク2が印刷されており、こ
れからタイミング信号Bを得、これと、データマ
ークを読取り光電変換素子8の出力を増幅回路9
により増幅した(信号C)後、スライス成形回路
10により波形を整えたデータマーク信号Dとの
論理積信号Eをアンドゲート11によつて作成
し、これによりデータを確立しているものであ
る。
図にその出力信号波形を示した。この例では帳票
1上にタイミングマーク2が印刷されており、こ
れからタイミング信号Bを得、これと、データマ
ークを読取り光電変換素子8の出力を増幅回路9
により増幅した(信号C)後、スライス成形回路
10により波形を整えたデータマーク信号Dとの
論理積信号Eをアンドゲート11によつて作成
し、これによりデータを確立しているものであ
る。
タイミング信号Bはタイミングマークにならず
にマーク読取り装置自身に備えたタイミング発生
機構で作成しているケースもあるが、いずれの場
合においても、データマークの記入位置ずれや、
シートの走行傾き(スキユー)によつてタイミン
グ信号とデータ信号の位相がずれてデータとして
確立されないケース(読み落し)や、隣接する欄
へデータが移行するケース(データ化け)が発生
し易い。このため、シートフオーマツトは帳票の
記録密度が低下するにもかかわらず、マークの記
入間隔を80欄穿孔カードの約2倍を標準とし、リ
ードゾーン(タイミングマーク信号幅)を極力大
きくする等の対策を講じている。
にマーク読取り装置自身に備えたタイミング発生
機構で作成しているケースもあるが、いずれの場
合においても、データマークの記入位置ずれや、
シートの走行傾き(スキユー)によつてタイミン
グ信号とデータ信号の位相がずれてデータとして
確立されないケース(読み落し)や、隣接する欄
へデータが移行するケース(データ化け)が発生
し易い。このため、シートフオーマツトは帳票の
記録密度が低下するにもかかわらず、マークの記
入間隔を80欄穿孔カードの約2倍を標準とし、リ
ードゾーン(タイミングマーク信号幅)を極力大
きくする等の対策を講じている。
また、一方、マーク記入者に対しては、前述の
如く、マーク記入位置を示す枠4を予めドロツプ
アウトカラーで印刷しておき、マークを該枠内に
正確に記入するよう指導している(第1図B参
照)。しかしながら、現実には、しばしば、許容
範囲外のマーク−所定の記入枠内にないもの、濃
度、太さ、長さが不適正なもの等、その例を第4
図ロ〜ルに示した。なお、イは好ましいマークで
あり、ロ以下は不良マーク(ロは斜めマーク、ハ
は左右位置ずれマーク、ニは上下位置ずれマー
ク、ホは短かいマーク、ヘは細いマーク、トは丸
いマーク、チは太いマーク、リは薄いマークを、
またヌは消し残り、ルは汚れ)をそれぞれ示して
いる。−が記入され、読取り障害を発生するとい
う問題がある。
如く、マーク記入位置を示す枠4を予めドロツプ
アウトカラーで印刷しておき、マークを該枠内に
正確に記入するよう指導している(第1図B参
照)。しかしながら、現実には、しばしば、許容
範囲外のマーク−所定の記入枠内にないもの、濃
度、太さ、長さが不適正なもの等、その例を第4
図ロ〜ルに示した。なお、イは好ましいマークで
あり、ロ以下は不良マーク(ロは斜めマーク、ハ
は左右位置ずれマーク、ニは上下位置ずれマー
ク、ホは短かいマーク、ヘは細いマーク、トは丸
いマーク、チは太いマーク、リは薄いマークを、
またヌは消し残り、ルは汚れ)をそれぞれ示して
いる。−が記入され、読取り障害を発生するとい
う問題がある。
このような問題が存在するとは言え、マーク入
力方式は他の入力方式に比して、比較的簡単な教
育で、また、特別な器具を必要とせずにデータを
入力できるという点で、不特定多数の者に入力デ
ータを作成させるのには最適の方式であると言う
ことができ、それ故、前述の如き問題の解消が強
く望まれている。
力方式は他の入力方式に比して、比較的簡単な教
育で、また、特別な器具を必要とせずにデータを
入力できるという点で、不特定多数の者に入力デ
ータを作成させるのには最適の方式であると言う
ことができ、それ故、前述の如き問題の解消が強
く望まれている。
本発明は上記事情に鑑みてなされたもので、そ
の目的とするところは、従来のマーク入力方式に
おける上述の如き問題を解消し、不特定多数の者
により作成される入力データが高い信頼度を以て
読取り可能となるようなマーク入力方式を提供す
ることにある。
の目的とするところは、従来のマーク入力方式に
おける上述の如き問題を解消し、不特定多数の者
により作成される入力データが高い信頼度を以て
読取り可能となるようなマーク入力方式を提供す
ることにある。
本発明の上記目的は、カードまたはシート状の
記録媒体にマーク符号を記録して成る帳票におい
て、地色をドロツプアウトカラーで着色し、か
つ、データエリア内のすべてのマーク記入位置に
予めデータマークを設けたことを特徴とする帳票
と、該帳票上の前記データマーク(ポジテイブ・
マーク)と、該データマークを光電的不感応色で
塗りつぶして成るネガテイブ・マークとを読み取
る帳票読取り装置において、前記ポジテイブ・マ
ークおよびネガテイブ・マークの読取り信号をデ
イジタル符号化した後、その“0”、“1”を反転
させる手段を設けて、前記ポジテイブ・マークを
“データ無し”、ネガテイブ・マークを“データ有
り”として上位装置にデータ転送することを特徴
とする帳票読取り方式とによつて達成される。
記録媒体にマーク符号を記録して成る帳票におい
て、地色をドロツプアウトカラーで着色し、か
つ、データエリア内のすべてのマーク記入位置に
予めデータマークを設けたことを特徴とする帳票
と、該帳票上の前記データマーク(ポジテイブ・
マーク)と、該データマークを光電的不感応色で
塗りつぶして成るネガテイブ・マークとを読み取
る帳票読取り装置において、前記ポジテイブ・マ
ークおよびネガテイブ・マークの読取り信号をデ
イジタル符号化した後、その“0”、“1”を反転
させる手段を設けて、前記ポジテイブ・マークを
“データ無し”、ネガテイブ・マークを“データ有
り”として上位装置にデータ転送することを特徴
とする帳票読取り方式とによつて達成される。
以下、本発明の実施例を図面に基づいて詳細に
説明する。
説明する。
第5図A,B(第5図Bは第5図Aの一部を拡
大して示す図である。)は本発明に係る帳票の一
例を示す図であり、図において1aは帳票、2は
予め印刷された黒色のタイミングマーク、3aは
データエリアの範囲を示すためのドロツプアウト
カラーによる着色部分、そして5aはデータエリ
アのすべてのマーク位置に予め印刷された黒色の
ポジテイブ・マークである。また、6はデータ記
入者が白色の不透明塗料で前記ポジテイブ・マー
クを塗りつぶして形成したネガテイブ・マーク
(実際のデータ)である。ここで、前記着色部分
3aの着色は、マーク記入者がネガテイブ・マー
クを記録するときにポジテイブ・マークとネガテ
イブ・マークとの両方が見易いように、これらに
対して適度のコントラストを生ずるような色調と
濃度を選択する必要がある。実験によれば、赤色
に着色する場合、PCS値(紙の反射率−マークの
反射率)/紙の反射率は0.05程度で充分である
(ドロツプアウトカラーの許容PCS値0.12以下)。
大して示す図である。)は本発明に係る帳票の一
例を示す図であり、図において1aは帳票、2は
予め印刷された黒色のタイミングマーク、3aは
データエリアの範囲を示すためのドロツプアウト
カラーによる着色部分、そして5aはデータエリ
アのすべてのマーク位置に予め印刷された黒色の
ポジテイブ・マークである。また、6はデータ記
入者が白色の不透明塗料で前記ポジテイブ・マー
クを塗りつぶして形成したネガテイブ・マーク
(実際のデータ)である。ここで、前記着色部分
3aの着色は、マーク記入者がネガテイブ・マー
クを記録するときにポジテイブ・マークとネガテ
イブ・マークとの両方が見易いように、これらに
対して適度のコントラストを生ずるような色調と
濃度を選択する必要がある。実験によれば、赤色
に着色する場合、PCS値(紙の反射率−マークの
反射率)/紙の反射率は0.05程度で充分である
(ドロツプアウトカラーの許容PCS値0.12以下)。
第6図は本発明に係る帳票読取り装置の票部
を、また第7図はその出力信号波形を示す図であ
る。符号8〜11は第2図に示したと同じ構成要
素を示しており、12はアンドゲート11の出力
でセツトし、タイミングマーク波形Bと前縁パル
ス(TM LE−P)でリセツトする双安定回路、
13は該双安定回路12の出力Fとタイミングマ
ーク波形(B′の後縁パルス(TM TE−P)との
論理積をとるためのゲート回路、そして14は帳
票形式(従来形式か本発明の形式か)に応じて選
択可能な読取りモードスイツチである。
を、また第7図はその出力信号波形を示す図であ
る。符号8〜11は第2図に示したと同じ構成要
素を示しており、12はアンドゲート11の出力
でセツトし、タイミングマーク波形Bと前縁パル
ス(TM LE−P)でリセツトする双安定回路、
13は該双安定回路12の出力Fとタイミングマ
ーク波形(B′の後縁パルス(TM TE−P)との
論理積をとるためのゲート回路、そして14は帳
票形式(従来形式か本発明の形式か)に応じて選
択可能な読取りモードスイツチである。
第6図から明らかな如く、本実施例装置の読取
り回路は、スイツチ14をb側にセツトした場合
には、前記第2図に示した回路と同一となり、ス
イツチ14をa側にセツトした場合には、前記回
路の出力の“0”と“1”とを反転させて出力す
る回路となる。すなわち、本発明に係る帳票の場
合、実際のデータ(ネガテイブ・マーク)は出力
信号E′の段階で、“0”となつているので、これ
を前記双安定回路12およびゲート回路13によ
り“1”、“0”を反転させ、最終的にデータパル
スGを得ている。これは第3図のデータパルスE
に対応する。
り回路は、スイツチ14をb側にセツトした場合
には、前記第2図に示した回路と同一となり、ス
イツチ14をa側にセツトした場合には、前記回
路の出力の“0”と“1”とを反転させて出力す
る回路となる。すなわち、本発明に係る帳票の場
合、実際のデータ(ネガテイブ・マーク)は出力
信号E′の段階で、“0”となつているので、これ
を前記双安定回路12およびゲート回路13によ
り“1”、“0”を反転させ、最終的にデータパル
スGを得ている。これは第3図のデータパルスE
に対応する。
上記実施例における効果は、第1に、読取りマ
ーク5aが正確に均一に印刷されているため、読
取り信号波形C′が波高値、波幅値および時間間
隔ともにきわめて安定し、かつ、必要充分な値が
確保される点にある。読取り信号波形のバラツキ
の要因は、記入マークのバラツキ、帳票の走行時
の傾き(スキユー)等が挙げられる。その大部分
は記入のマークのバラツキに起因しているので、
読取りマークが基準値(例えば幅0.5mm、長さ5
mm、PCS値0.6以上)印刷されていれば、パンチ
カードに近い読取り信頼度を得ることは容易なこ
とである。
ーク5aが正確に均一に印刷されているため、読
取り信号波形C′が波高値、波幅値および時間間
隔ともにきわめて安定し、かつ、必要充分な値が
確保される点にある。読取り信号波形のバラツキ
の要因は、記入マークのバラツキ、帳票の走行時
の傾き(スキユー)等が挙げられる。その大部分
は記入のマークのバラツキに起因しているので、
読取りマークが基準値(例えば幅0.5mm、長さ5
mm、PCS値0.6以上)印刷されていれば、パンチ
カードに近い読取り信頼度を得ることは容易なこ
とである。
一方、白色のネガテイブ・マーク6は、黒色の
前記読取りマーク5aが消えるように塗りつぶせ
ば良く、隣の読取りマークに干渉しない限り、ど
のような形に塗りつぶしても読取り性能には影響
しない。これに用いる筆記具は、水性不透明の塗
料で、乾式複写機の修正液と同様のものを用いる
ことができる。実験の結果によれば、黒色の読取
りマークの上に軽く1回筆を走らせることで、目
的を達成することができ、記入者の負担にはなら
ないことがわかつた。以上のことから、手書きネ
ガテイブ・マークの品質は従来の黒色鉛筆による
手書きポジテイブ・マークに比して、格段の冗長
度を持つており、誰にでも簡単にかつ、充分なマ
ーキングが可能であることがわかる。
前記読取りマーク5aが消えるように塗りつぶせ
ば良く、隣の読取りマークに干渉しない限り、ど
のような形に塗りつぶしても読取り性能には影響
しない。これに用いる筆記具は、水性不透明の塗
料で、乾式複写機の修正液と同様のものを用いる
ことができる。実験の結果によれば、黒色の読取
りマークの上に軽く1回筆を走らせることで、目
的を達成することができ、記入者の負担にはなら
ないことがわかつた。以上のことから、手書きネ
ガテイブ・マークの品質は従来の黒色鉛筆による
手書きポジテイブ・マークに比して、格段の冗長
度を持つており、誰にでも簡単にかつ、充分なマ
ーキングが可能であることがわかる。
また、上記実施例装置の読取り回路は、従来方
式の読取り回路に信号反転回路(前記双安定回路
12およびゲート回路13から成る)を追加し、
切換スイツチ14によつて信号反転の有無を選択
可能としたので、従来方式の帳票読取りと、本発
明に係る帳票読取りとを連続して行うことができ
るばかりでなく、両方式のデータが混在する帳票
でも、帳票上に切換えマークを設けて、切換え信
号を自動的に発生させることにより読取りを行う
ことが可能である。
式の読取り回路に信号反転回路(前記双安定回路
12およびゲート回路13から成る)を追加し、
切換スイツチ14によつて信号反転の有無を選択
可能としたので、従来方式の帳票読取りと、本発
明に係る帳票読取りとを連続して行うことができ
るばかりでなく、両方式のデータが混在する帳票
でも、帳票上に切換えマークを設けて、切換え信
号を自動的に発生させることにより読取りを行う
ことが可能である。
なお、従来の帳票読取り装置(第2図に示した
装置)をそのまま使用することも可能である。す
なわち、ユーザプログラムで信号の反転を行うよ
うにプログラム変更すれば、本発明に係る帳票の
読取りを行うことができる。
装置)をそのまま使用することも可能である。す
なわち、ユーザプログラムで信号の反転を行うよ
うにプログラム変更すれば、本発明に係る帳票の
読取りを行うことができる。
前述の如く1枚の帳票に従来方式と本発明の方
式の両方式のデータを混在させる場合としては、
例えばラインプリンタでプリマークを印字する場
合、プリマークエリアを従来方式とし、手書きマ
ークエリアを本発明の方式とすること等が考えら
れる。
式の両方式のデータを混在させる場合としては、
例えばラインプリンタでプリマークを印字する場
合、プリマークエリアを従来方式とし、手書きマ
ークエリアを本発明の方式とすること等が考えら
れる。
上記実施例においては、予め帳票に印刷されて
いるタイミングマークを基準にして、データを確
立する読取り回路例を説明したが、本発明に係る
帳票においては予め印刷されているポジテイブ・
データマークから容易にタイミングパルスを作り
出すことができるので、帳票上の前記タイミング
マークは読取り回路との関連で省略することが可
能である。同様に、帳票上のポジテイブ・データ
マークを利用して、読取り素子のチエツクや張票
の傾き走行のチエツクを行うことも可能である。
すなわち、帳票上の各列に読取り素子の出力が1
つも出力されない場合には読取り素子の異常、帳
票上の同一欄に少なくとも2つ以上のポジテイ
ブ・データマークが残つている場合にその時間差
が所定のレベルを越えたときシートの傾き異常
と、それぞれ判定する等の方法が利用できる。こ
れにより、帳票上にこれらのためのチエツク専用
マークを省略することが可能である。
いるタイミングマークを基準にして、データを確
立する読取り回路例を説明したが、本発明に係る
帳票においては予め印刷されているポジテイブ・
データマークから容易にタイミングパルスを作り
出すことができるので、帳票上の前記タイミング
マークは読取り回路との関連で省略することが可
能である。同様に、帳票上のポジテイブ・データ
マークを利用して、読取り素子のチエツクや張票
の傾き走行のチエツクを行うことも可能である。
すなわち、帳票上の各列に読取り素子の出力が1
つも出力されない場合には読取り素子の異常、帳
票上の同一欄に少なくとも2つ以上のポジテイ
ブ・データマークが残つている場合にその時間差
が所定のレベルを越えたときシートの傾き異常
と、それぞれ判定する等の方法が利用できる。こ
れにより、帳票上にこれらのためのチエツク専用
マークを省略することが可能である。
上記タイミングマーク・チエツク専用マークを
省略することにより、帳票のスペース利用効率が
向上する。
省略することにより、帳票のスペース利用効率が
向上する。
以上述べた如く、本発明によれば、カードまた
はシート状の記録媒体にマーク符号を記録して成
る帳票において、地色をドロツプアウトカラーで
着色し、かつ、データエリア内のすべてのマーク
記入位置に予めデータマークを設けたことを特徴
とする帳票と、該帳票上の前記データマーク(ポ
ジテイブ・マーク)と、該データマークを光電的
不感応色で塗りつぶしたネガテイブ・マークとを
読み取る帳票読取り装置において、前記ポジテイ
ブ・マークおよびネガテイブ・マークの読取り信
号をデイジタル符号化した後、その“0”、“1”
を反転させる手段を設けて、前記ポジテイブ・マ
ークを“データ無し”、ネガテイブ・マークを
“データ有り”として上位装置にデータ転送する
ことを特徴とする帳票読取り方式とを提供するこ
とにより、以下の如く効果を得ることが可能とな
る。
はシート状の記録媒体にマーク符号を記録して成
る帳票において、地色をドロツプアウトカラーで
着色し、かつ、データエリア内のすべてのマーク
記入位置に予めデータマークを設けたことを特徴
とする帳票と、該帳票上の前記データマーク(ポ
ジテイブ・マーク)と、該データマークを光電的
不感応色で塗りつぶしたネガテイブ・マークとを
読み取る帳票読取り装置において、前記ポジテイ
ブ・マークおよびネガテイブ・マークの読取り信
号をデイジタル符号化した後、その“0”、“1”
を反転させる手段を設けて、前記ポジテイブ・マ
ークを“データ無し”、ネガテイブ・マークを
“データ有り”として上位装置にデータ転送する
ことを特徴とする帳票読取り方式とを提供するこ
とにより、以下の如く効果を得ることが可能とな
る。
(1) 読取り装置が感知すべき読取りマーク(ポジ
テイブ・マーク)が予め正確・均一に印刷され
ているので、読取り精度が飛躍的に向上し、マ
ーク入力の信頼度が大幅に向上する。印刷の精
度は、データマークとタイミングマークとの位
置ずれに対しては±0.2mm、マークの幅に対し
ては±0.1mm、マークの傾きに対しては±30′、
またマークの濃度に対してはPCS値で±0.05が
保証されるので、充分な読取りマージンが確保
できる。
テイブ・マーク)が予め正確・均一に印刷され
ているので、読取り精度が飛躍的に向上し、マ
ーク入力の信頼度が大幅に向上する。印刷の精
度は、データマークとタイミングマークとの位
置ずれに対しては±0.2mm、マークの幅に対し
ては±0.1mm、マークの傾きに対しては±30′、
またマークの濃度に対してはPCS値で±0.05が
保証されるので、充分な読取りマージンが確保
できる。
また、従来の手書きがポジテイブ・マークを
読み取る場合に比して、読取り装置の部品精度
を緩和できるので、装置のコストダウンが可能
になるという効果もある。
読み取る場合に比して、読取り装置の部品精度
を緩和できるので、装置のコストダウンが可能
になるという効果もある。
(2) 本方式においては、印刷された読取りマーク
を消すように記入される白色のマークがデータ
となるが、この白色マークは読取り装置で感知
しないようにぬりつぶせば良い、記入位置に関
する制約が大幅に緩和される。これは、不特定
多数のマーク記入者に対して徹底し易いので、
マーク入力の信頼度が大幅に向上することにな
る。白色マークの記入条件は、当該黒色マー
クが消えること、隣接する黒色マークを消さ
ないことの2点だけであり、隣接する黒色マー
クまでの距離(約4mm)と、従来方式における
マーク記入枠の幅(約1.2mm)とを比較して
も、本方式によるマーク記入が処理しやすい方
法であることは明らかである。
を消すように記入される白色のマークがデータ
となるが、この白色マークは読取り装置で感知
しないようにぬりつぶせば良い、記入位置に関
する制約が大幅に緩和される。これは、不特定
多数のマーク記入者に対して徹底し易いので、
マーク入力の信頼度が大幅に向上することにな
る。白色マークの記入条件は、当該黒色マー
クが消えること、隣接する黒色マークを消さ
ないことの2点だけであり、隣接する黒色マー
クまでの距離(約4mm)と、従来方式における
マーク記入枠の幅(約1.2mm)とを比較して
も、本方式によるマーク記入が処理しやすい方
法であることは明らかである。
(3) 本発明に係る帳票のマーク記入方式において
は、誤つて黒色マークを白色に塗りつぶした場
合、白色マークの上から鉛筆で黒色マークを記
入することにより容易に訂正することができ、
従来の方式のように、消し残りの問題が発生し
にくいので、これに起因するデータ湧き出し等
のトラブルが生ずることがない。この意味でも
マーク入力の信頼度向上の効果がある。
は、誤つて黒色マークを白色に塗りつぶした場
合、白色マークの上から鉛筆で黒色マークを記
入することにより容易に訂正することができ、
従来の方式のように、消し残りの問題が発生し
にくいので、これに起因するデータ湧き出し等
のトラブルが生ずることがない。この意味でも
マーク入力の信頼度向上の効果がある。
第1図A,Bは従来の帳票を示す図、第2図は
従来の読取り回路の例を示す図、第3図はそのタ
イムチヤート、第4図は記入マークを示す図、第
5図A,Bは本発明に係る帳票を示す図、第6図
は本発明に係る読取り回路を示す図、第7図はそ
のタイムチヤートである。 1,1a:帳票、2:タイミングマーク、3,
3a:データエリア、4:マーク記入枠、5,5
a:データマーク、6:ネガテイブ・マーク、
8:光電変換素子、9:増幅回路、10:スライ
ス成形回路、11:アンドゲート、12:双安定
回路、13:アンドゲート、14:切換スイツ
チ。
従来の読取り回路の例を示す図、第3図はそのタ
イムチヤート、第4図は記入マークを示す図、第
5図A,Bは本発明に係る帳票を示す図、第6図
は本発明に係る読取り回路を示す図、第7図はそ
のタイムチヤートである。 1,1a:帳票、2:タイミングマーク、3,
3a:データエリア、4:マーク記入枠、5,5
a:データマーク、6:ネガテイブ・マーク、
8:光電変換素子、9:増幅回路、10:スライ
ス成形回路、11:アンドゲート、12:双安定
回路、13:アンドゲート、14:切換スイツ
チ。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 カードまたはシート状の記録媒体にマーク符
号を記録して成るマーク帳票において、地色をド
ロツプアウトカラーで着色し、かつ、データエリ
ア内のすべてのマーク記入位置に予めデータマー
クを設けたことを特徴とするマーク帳票。 2 データエリア内のすべてのマーク記入位置に
予め設けられたデータマーク(ポジテイブ・マー
ク)と、該データマークを光電的不感応色で塗り
つぶして成るネガテイブ・マークとから構成され
るマーク帳票上のマークを読み取るマーク帳票読
取り装置において、前記ポジテイブ・マークおよ
びネガテイブ・マークの読取り信号をデイジタル
符号化した後、その“0”、“1”を反転させる手
段を設けて、前記ポジテイブ・マークを“データ
無し”、ネガテイブ・マークを“データ有り”と
して上位装置にデータ転送することを特徴とする
マーク帳票読取り方式。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2477482A JPS58142485A (ja) | 1982-02-18 | 1982-02-18 | マ−ク帳票およびその読取り方式 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2477482A JPS58142485A (ja) | 1982-02-18 | 1982-02-18 | マ−ク帳票およびその読取り方式 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS58142485A JPS58142485A (ja) | 1983-08-24 |
| JPS626276B2 true JPS626276B2 (ja) | 1987-02-09 |
Family
ID=12147513
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2477482A Granted JPS58142485A (ja) | 1982-02-18 | 1982-02-18 | マ−ク帳票およびその読取り方式 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS58142485A (ja) |
Families Citing this family (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6062165U (ja) * | 1983-10-05 | 1985-05-01 | 大日本印刷株式会社 | 光学検知マ−クを有する情報記録用カ−ド |
| JPS6180370A (ja) * | 1984-09-27 | 1986-04-23 | Tokyo Electric Co Ltd | バ−コ−ド読取装置 |
| JPS6180369A (ja) * | 1984-09-27 | 1986-04-23 | Tokyo Electric Co Ltd | バ−コ−ド読取装置 |
| JPS6194189A (ja) * | 1984-10-15 | 1986-05-13 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 情報カ−ド |
-
1982
- 1982-02-18 JP JP2477482A patent/JPS58142485A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS58142485A (ja) | 1983-08-24 |
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