JPS6263275A - 油圧回転弁用弁ロ−タ - Google Patents

油圧回転弁用弁ロ−タ

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Publication number
JPS6263275A
JPS6263275A JP20310085A JP20310085A JPS6263275A JP S6263275 A JPS6263275 A JP S6263275A JP 20310085 A JP20310085 A JP 20310085A JP 20310085 A JP20310085 A JP 20310085A JP S6263275 A JPS6263275 A JP S6263275A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
valve
relation
rotor
valve rotor
hydraulic rotary
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP20310085A
Other languages
English (en)
Inventor
Hiroshi Saga
嵯峨 弘
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Jidosha Kiki Co Ltd
Original Assignee
Jidosha Kiki Co Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Jidosha Kiki Co Ltd filed Critical Jidosha Kiki Co Ltd
Priority to JP20310085A priority Critical patent/JPS6263275A/ja
Publication of JPS6263275A publication Critical patent/JPS6263275A/ja
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業−にの利用分野] 本発明は、動力舵取装置等に用いられる油圧回転弁の弁
ロータに関し、特にその溝の両側壁に形成されている面
取り部(チャンファ)の形状に関するものである。
[従来の技術] 動力舵取装置等に用いられる油圧回転弁は、複数本の軸
方向溝が形成された弁ロータと、この弁ロータの外周に
回転自在に嵌装され、その内面に弁ロータの溝の円周方
向両側にオーバラップしうる軸方向溝を有する弁スリー
ブとから構成され、これら弁ロータと弁スリーブとの相
対回転変位に応じてパワーシリンダへの圧力流体の給排
を制御するものである。そして、この回転弁の油圧特性
は、弁ロータの谷溝の側壁端縁に形成された面取り部の
形状によって決定される。
従来の弁ロータの面取り部は、平面研削盤等を用いた研
削により加工していた。従って第4図に示す如く、面取
り部(1)の断面形状は直線となり、これを1段または
2段・3段の組合せにより所望の油圧特性を得ようとし
ていた。
上記の如く断面形状が直線の面取り部を有する弁ロータ
を用いた油圧回転弁では、バルブ回転角(弁ロータと弁
スリーブとの相対回転角度)と油通路の断面積とは直線
的な比例関係となる(第5図参照)。
[発明が解決しようとする問題点1 油通路の断面積と油圧との関係は、 但し、P:圧力 Q:流星 A:面積 C:定数で表わ
されるので、上記形状の弁ロータを用いた場合のバルブ
回転角と油圧との関係は第6図に示すような2次曲線的
な関係となり、特に中速における操舵フィーリング−L
好ましくないという欠点があった。
本発明はこのような欠点を除くためになされたもので、
弁ロータの形状を改良することにより、動力舵取装置の
特に中低速における操舵フィーリングの向−Lを図るこ
とを目的とする。
[問題点を解決するための手段] 本発明に係る弁ロータは、その軸線に直角な断面上にお
ける面取り部形状を曲線により構成したものである。さ
らに、面取り部の曲線形状を、油圧回転弁のバルブ回転
角と油圧との関係がほぼ直線状になるようにしたもので
ある。
[作用] 本発明に係る弁ロータでは、面取り部の形状を曲線とし
、バルブ回転角と油圧との関係を直線状とすることによ
り、ハンドルの操舵フィーリングを向上させる。
[実施例] 以下、図示実施例に基づいて本発明を説明する。第1図
は本発明の一実施例に係る弁ロータの軸線に直角な断面
図の要部であり、弁ロータ(1)の外周面には、複数本
の軸方向に伸びる溝(2)が形成されている。そして、
この溝(2)の両側壁(3)の端縁には、曲線状の面取
り部(4)が設けられている。なお、この曲線状の面取
り部(4)はプレス等の塑性加工によって成形すること
ができる。
この面取り部(4)の曲線は、以下の条件に基づいて決
定されている。
P:圧力(kgf/cm2)、 Q:流M (41/w
in)A:通路断面積(mm2) 、  θ:バルブ回
転角(度)C:定数 とすると、上述の如く油圧Pと油通路の断面積Aとは、 の関係がある。
次に、バルブ回転角θと圧力Pとの関係を考えると、車
両の中低速での走行時における操舵フィーリングは、主
として前輪の操舵抵抗とハンドルの操舵力とによって決
定され、前輪の操舵抵抗の増減を運転者に的確に伝える
ことが、操舵フィーリングを向」−させるポイントであ
るとされている。前輪の操舵抵抗はパワーステアリング
のシリンダ内の圧力であり、また、ハンドル操舵力はバ
ルブ内に装着されたトーションバーのスプリング力であ
ってこの力はバルブ回転角度に置換えることができる。
すなわち、操舵フィーリングは、パワーステアリングの
特性上では、主としてバルブ回転角θと圧力Pとの関係
で決定され、その向上には両者の関係を一次の関係(直
線的)にすることが最も好ましい(第2図参照)。すな
わち、P=aθ+b    ・・・(2) (但し、a、bは定数) を満たす必要がある。この(2)式を上記(1)式に第
(3)式をグラフとして示すと第3図に示す曲線となり
、この(3)式を満足する面取り部の形状が第1図に示
したものである。なお、弁ロータ(1)の面取り部(4
)は、リリーフ圧(例えば?Okg/c■2)以上の圧
力範囲は不要であり、面取り部(4)の形状が曲線であ
る場合には、この不要部分(5)(第1図に破線で示す
)をカットしてしまうことが可能なので、本実施例では
、リリーフポイント(6)の外側で面取り部(4)の外
方端(7)を急激に立上がらせてカットしている。この
ように、面取り部(4)の不要部分をカットしてしまう
ことにより、バルブの作動角を小さくすることが出来ト
ーションバーの最大捩れ角も小さくしうるのでトーショ
ンバーの設計」−の自由度が増すという効果が得られる
。また、バルブの作動角を小さくせずに同一の範囲だけ
作動させる場合には、オーバラップ角(α1)すなわち
面取り部(4)の末端(8)からフェイルセーフポイン
ト(8)(弁ロータ(1)と弁スリーブとの相対回転が
規制される限界点)へ至る範囲の角度が、面取り部(4
)の不要部分(5)をカットしない場合のオーバラップ
角(α2)よりも大きくできるので、弁ロータおよび弁
スリーブの内外径精度(円筒度、真円度等)が若干悪い
場合または両者のクリアラスを大きくした場合にも、内
部漏洩等による性能への悪影響をなくすことができ、製
造コスト−トも有利である。その他、面取り部(4)の
形状を曲線状としたことにより、種々の形状を自由に選
択することが可能となり、車両の特性に適合した任意の
圧力特性に設定することができ、車両の性能向」−を図
ることができる。
[発明の効果] 以−1−述べたように本発明によれば、弁ロータの面取
り部を軸線に直角な断面」−において曲線状にしたこと
により、この弁ロータを用いた動力舵取装置の操舵フィ
ーリングを向上させるとともに高圧時における流体音の
発生を防止することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例に係る弁ロータの要部を示す
軸直角断面図、第2図は第1図の弁ロータを用いた油圧
回転弁のバルブ回転角と油圧との関係を示すグラフ、第
3図はバルブ回転角と油通路の断面積との関係を示すグ
ラフ、第4図ないし第6図は従来の弁ロータを示し、第
4図は軸直角断面図、第5図はバルブ回転角と油通路断
面積との関係を示すグラフ、第6図はバルブ回転角と油
圧との関係を示すグラフである。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 外周面に複数本の軸方向溝を有し、これら各軸方向溝の
    両側壁端縁に面取り部が形成された弁ロータにおいて、
    上記面取り部の形状を、弁ロータの軸線に直角な断面上
    で曲線状に構成したことを特徴とする油圧回転弁用弁ロ
    ータ。
JP20310085A 1985-09-13 1985-09-13 油圧回転弁用弁ロ−タ Pending JPS6263275A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP20310085A JPS6263275A (ja) 1985-09-13 1985-09-13 油圧回転弁用弁ロ−タ

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP20310085A JPS6263275A (ja) 1985-09-13 1985-09-13 油圧回転弁用弁ロ−タ

Related Child Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP16623294A Division JPH0811736A (ja) 1994-06-24 1994-06-24 油圧回転弁用弁ロータ

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPS6263275A true JPS6263275A (ja) 1987-03-19

Family

ID=16468382

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP20310085A Pending JPS6263275A (ja) 1985-09-13 1985-09-13 油圧回転弁用弁ロ−タ

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPS6263275A (ja)

Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS577764A (en) * 1980-06-17 1982-01-14 Toyoda Mach Works Ltd Servo valve
JPS57198170A (en) * 1981-05-28 1982-12-04 Koyo Jidoki Kk Valve of power steering unit and production method of spool valve

Patent Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS577764A (en) * 1980-06-17 1982-01-14 Toyoda Mach Works Ltd Servo valve
JPS57198170A (en) * 1981-05-28 1982-12-04 Koyo Jidoki Kk Valve of power steering unit and production method of spool valve

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