JPS626329B2 - - Google Patents
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- JPS626329B2 JPS626329B2 JP6861082A JP6861082A JPS626329B2 JP S626329 B2 JPS626329 B2 JP S626329B2 JP 6861082 A JP6861082 A JP 6861082A JP 6861082 A JP6861082 A JP 6861082A JP S626329 B2 JPS626329 B2 JP S626329B2
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- proportional solenoid
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- proportional
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- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 17
- 230000006870 function Effects 0.000 description 13
- XEEYBQQBJWHFJM-UHFFFAOYSA-N Iron Chemical group [Fe] XEEYBQQBJWHFJM-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 5
- 230000004044 response Effects 0.000 description 3
- 230000007423 decrease Effects 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 239000000284 extract Substances 0.000 description 1
- 230000001360 synchronised effect Effects 0.000 description 1
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01H—ELECTRIC SWITCHES; RELAYS; SELECTORS; EMERGENCY PROTECTIVE DEVICES
- H01H47/00—Circuit arrangements not adapted to a particular application of the relay and designed to obtain desired operating characteristics or to provide energising current
- H01H47/22—Circuit arrangements not adapted to a particular application of the relay and designed to obtain desired operating characteristics or to provide energising current for supplying energising current for relay coil
- H01H47/32—Energising current supplied by semiconductor device
- H01H47/325—Energising current supplied by semiconductor device by switching regulator
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16H—GEARING
- F16H61/00—Control functions within control units of change-speed- or reversing-gearings for conveying rotary motion ; Control of exclusively fluid gearing, friction gearing, gearings with endless flexible members or other particular types of gearing
- F16H61/02—Control functions within control units of change-speed- or reversing-gearings for conveying rotary motion ; Control of exclusively fluid gearing, friction gearing, gearings with endless flexible members or other particular types of gearing characterised by the signals used
- F16H61/0202—Control functions within control units of change-speed- or reversing-gearings for conveying rotary motion ; Control of exclusively fluid gearing, friction gearing, gearings with endless flexible members or other particular types of gearing characterised by the signals used the signals being electric
- F16H61/0251—Elements specially adapted for electric control units, e.g. valves for converting electrical signals to fluid signals
- F16H2061/0258—Proportional solenoid valve
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Power Engineering (AREA)
- Magnetically Actuated Valves (AREA)
- Feedback Control In General (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は供給された電流値に比例した力を発生
する比例ソレノイドを有する電磁装置に係り、特
にその供給する電流値を制御するのに好適な比例
ソレノイドを有する電磁装置の制御装置に関す
る。
する比例ソレノイドを有する電磁装置に係り、特
にその供給する電流値を制御するのに好適な比例
ソレノイドを有する電磁装置の制御装置に関す
る。
比例ソレノイドを有し、それに供給される電流
に比例した力を発生する電磁装置、例えば電磁比
例制御弁は極めて多くの分野において使用されて
いる。第1図にその1例を示す。
に比例した力を発生する電磁装置、例えば電磁比
例制御弁は極めて多くの分野において使用されて
いる。第1図にその1例を示す。
第1図で1は電磁比例制御弁の1つである電磁
比例減圧弁を示し、比例ソレノイド部2と減圧弁
部3で構成されている。比例ソレノイド部2は比
例ソレノイドと鉄心(いずれも図示されていな
い。)を有する。2a,2bは比例ソレノイドの
端子である。4は比例ソレノイド部2の鉄心と係
合した押し棒、5は減圧弁部3のスプール、5
a,5bはスプール5の両端面であり、端面5a
には押し棒4が当接している。5cはスプール5
に設けられた小穴である。6は圧油が供給される
供給ポート、7は油が排出される戻りポート、8
は油圧を出力する出力ポート、9は戻りポート7
と接続されたタンク、10は供給ポート6と接続
された油圧源である。
比例減圧弁を示し、比例ソレノイド部2と減圧弁
部3で構成されている。比例ソレノイド部2は比
例ソレノイドと鉄心(いずれも図示されていな
い。)を有する。2a,2bは比例ソレノイドの
端子である。4は比例ソレノイド部2の鉄心と係
合した押し棒、5は減圧弁部3のスプール、5
a,5bはスプール5の両端面であり、端面5a
には押し棒4が当接している。5cはスプール5
に設けられた小穴である。6は圧油が供給される
供給ポート、7は油が排出される戻りポート、8
は油圧を出力する出力ポート、9は戻りポート7
と接続されたタンク、10は供給ポート6と接続
された油圧源である。
端子2a,2bから比例ソレノイドへ電流が供
給されると、比例ソレノイド部2の鉄心には、こ
の電流に比例した力が与えられ、この力は鉄心と
係合した押し棒4を介してスプール5の一方の端
面5aに伝えられる。これにより、スプール5は
図面の位置から右方へ移動してその小穴5cと供
給ポート6とを導通状態とするので、供給ポート
6と出力ポート8とは小穴5cを介して連通す
る。この結果、出力ポート8の油圧は上昇しスプ
ール5の端面5bの受ける圧力も上昇する。端面
5bの圧力が押し棒4の押圧力(即ち比例ソレノ
イド部2の鉄心に与えられた力)より大きくなる
と、スプール5は左方へ移動し、小穴5cと戻り
ポート7とを導通状態とするので、出力ポート8
と戻りポート7とは小穴5cを介して連通し、出
力ポート8の油圧は減少し、端面5bの受ける圧
力も低下する。端面5bの受ける圧力が押し棒4
の押圧力より低くなると、スプール5は再び図の
右方へ移動する。
給されると、比例ソレノイド部2の鉄心には、こ
の電流に比例した力が与えられ、この力は鉄心と
係合した押し棒4を介してスプール5の一方の端
面5aに伝えられる。これにより、スプール5は
図面の位置から右方へ移動してその小穴5cと供
給ポート6とを導通状態とするので、供給ポート
6と出力ポート8とは小穴5cを介して連通す
る。この結果、出力ポート8の油圧は上昇しスプ
ール5の端面5bの受ける圧力も上昇する。端面
5bの圧力が押し棒4の押圧力(即ち比例ソレノ
イド部2の鉄心に与えられた力)より大きくなる
と、スプール5は左方へ移動し、小穴5cと戻り
ポート7とを導通状態とするので、出力ポート8
と戻りポート7とは小穴5cを介して連通し、出
力ポート8の油圧は減少し、端面5bの受ける圧
力も低下する。端面5bの受ける圧力が押し棒4
の押圧力より低くなると、スプール5は再び図の
右方へ移動する。
このように、減圧弁部2のスプール5は比例ソ
レノイド部2の鉄心に与えられた力を受けて作動
するので、結局、出力ポート8に発生する油圧は
比例ソレノイドへ供給された電流に比例すること
となる。
レノイド部2の鉄心に与えられた力を受けて作動
するので、結局、出力ポート8に発生する油圧は
比例ソレノイドへ供給された電流に比例すること
となる。
第2図は、この電磁比例減圧弁1の従来の制御
装置の1例を示すブロツク図である。
装置の1例を示すブロツク図である。
図で11は定電圧源、12は定電圧源11をそ
の電圧源とし、指令入力信号Vpに比例した電流
値Iを発生する定電流増幅器である。13は定電
流増幅器12からの電流Iが供給される比例ソレ
ノイド部2の比例ソレノイドであり、電流Iに比
例した力を鉄心に与える。端子2a,2b、供給
ポート6、戻りポート7、出力ポート8、タンク
9、油圧源10は第1図に示すものと同じであ
る。
の電圧源とし、指令入力信号Vpに比例した電流
値Iを発生する定電流増幅器である。13は定電
流増幅器12からの電流Iが供給される比例ソレ
ノイド部2の比例ソレノイドであり、電流Iに比
例した力を鉄心に与える。端子2a,2b、供給
ポート6、戻りポート7、出力ポート8、タンク
9、油圧源10は第1図に示すものと同じであ
る。
電磁比例減圧弁1に対する指令値に応じた指令
入力信号Vpが定電流増幅器12へ入力されると
定電流増幅器12はこの信号Vpに比例した電流
Iを比例ソレノイド13へ供給する。ところで、
比例ソレノイド13の抵抗値は比例ソレノイド1
3の温度により変化し、その温度が高ければ抵抗
値は大きくなり、低ければ抵抗値は小さい。した
がつて、単に指令入力信号Vpにのみ依存して電
流供給を行うと所期の電流を供給することができ
なくなるおそれがある。定電流増幅器12はこの
ような状態が発生することのないように比例ソレ
ノイドの抵抗値が変化しても所期の電流を供給す
るため設けられているものである。
入力信号Vpが定電流増幅器12へ入力されると
定電流増幅器12はこの信号Vpに比例した電流
Iを比例ソレノイド13へ供給する。ところで、
比例ソレノイド13の抵抗値は比例ソレノイド1
3の温度により変化し、その温度が高ければ抵抗
値は大きくなり、低ければ抵抗値は小さい。した
がつて、単に指令入力信号Vpにのみ依存して電
流供給を行うと所期の電流を供給することができ
なくなるおそれがある。定電流増幅器12はこの
ような状態が発生することのないように比例ソレ
ノイドの抵抗値が変化しても所期の電流を供給す
るため設けられているものである。
しかしながら、この定電流増幅器12は構成が
複雑でその調整も困難であり、かつ、きわめて高
価なものであるという欠点を有しており、特に電
磁比例制御弁を多数用いる装置には適していなか
つた。
複雑でその調整も困難であり、かつ、きわめて高
価なものであるという欠点を有しており、特に電
磁比例制御弁を多数用いる装置には適していなか
つた。
第3図は、定電流増幅器12を使用しない電磁
比例減圧弁の従来の制御装置のブロツク図であ
る。
比例減圧弁の従来の制御装置のブロツク図であ
る。
図で、第2図と同一部分には同一符号を付して
説明を省略する。14は駆動増幅器で、パルス幅
変調器15とトランジスタ16で構成されてい
る。パルス幅変調器15は指令入力信号Vpが入
力すると、これに応じて基準となるパルスのパル
ス幅を変化し、この変調されたパルス幅を有する
パルス幅変調信号(以下、PWM信号という。)V
pを発生する。トランジスタ16は比例ソレノイ
ド13の端子2bに接続されており、PWM信号
Vpによりその導通、非導通が制御される。比例
ソレノイド13の端子2aは定電圧源11に接続
されているので、トランジスタ16が導通すると
比例ソレノイド13にはその導通時間に応じた電
流が供給される。なお、トランジスタ16をサイ
リスタ等の素子に代えることもできる。
説明を省略する。14は駆動増幅器で、パルス幅
変調器15とトランジスタ16で構成されてい
る。パルス幅変調器15は指令入力信号Vpが入
力すると、これに応じて基準となるパルスのパル
ス幅を変化し、この変調されたパルス幅を有する
パルス幅変調信号(以下、PWM信号という。)V
pを発生する。トランジスタ16は比例ソレノイ
ド13の端子2bに接続されており、PWM信号
Vpによりその導通、非導通が制御される。比例
ソレノイド13の端子2aは定電圧源11に接続
されているので、トランジスタ16が導通すると
比例ソレノイド13にはその導通時間に応じた電
流が供給される。なお、トランジスタ16をサイ
リスタ等の素子に代えることもできる。
第4図はパルス幅変調器15によるパルス幅変
調を説明するための波形図である。
調を説明するための波形図である。
第4図で、横軸には時間tが、縦軸にはPWM
信号電圧Vpがとられている。ここで、基準とな
るパルスは高レベル電圧Vhと低レベル電圧Vlを
有し、その周期はTpである。この基準パルスは
パルス幅変調器15へ入力される指令入力信号V
pによりそのパルス幅を変化する。例えば、指令
入力信号Vp1が入力するとパルス幅はT1とな
り、これより小さい指令入力信号Vp2が入力する
とパルス幅はT1より小さいT2となる。基本周期
Tpに対するパルス幅を変調度(これをDで表
す。)と称する。即ち、指令入力信号Vp1のとき
の変調度DはD=T1/Tp×100(%)であり、
指令入力信号Vp2のときはD=T2/Tp×100
(%)である。したがつて、変調度Dと指令入力
信号Vpとは比例する。
信号電圧Vpがとられている。ここで、基準とな
るパルスは高レベル電圧Vhと低レベル電圧Vlを
有し、その周期はTpである。この基準パルスは
パルス幅変調器15へ入力される指令入力信号V
pによりそのパルス幅を変化する。例えば、指令
入力信号Vp1が入力するとパルス幅はT1とな
り、これより小さい指令入力信号Vp2が入力する
とパルス幅はT1より小さいT2となる。基本周期
Tpに対するパルス幅を変調度(これをDで表
す。)と称する。即ち、指令入力信号Vp1のとき
の変調度DはD=T1/Tp×100(%)であり、
指令入力信号Vp2のときはD=T2/Tp×100
(%)である。したがつて、変調度Dと指令入力
信号Vpとは比例する。
第5図は比例ソレノイド13に流れる電流の波
形図である。
形図である。
トランジスタ16はPWM信号Vpが高レベル電
圧Vhであるとき導通、低レベル電圧Vlであると
き非導通となる。今、比例ソレノイド13のイン
ピーダンスが理想的な抵抗であり、PWM信号Vp
のパルス幅がT1であるとすると、比例ソレノイ
ドには期間T1において図の点線で示す電流Ipが
供給される。この場合、基本周期Tpにおける平
均電流はI1であり、I1はI1=Ip×T1/Tpにより
求められる。ところで、実際に比例ソレノイド1
3に流れる電流はそのインダクタンスのため図の
実線で示すように脈動するが、期間T1の電流Ip
に対する不足電流−Iは期間(Tp−T1)におけ
る余剰電流+Iとほぼ等しく、したがつて、実際
に流れる平均電流と前記平均電流I1とはほぼ等し
くなることが確められている。
圧Vhであるとき導通、低レベル電圧Vlであると
き非導通となる。今、比例ソレノイド13のイン
ピーダンスが理想的な抵抗であり、PWM信号Vp
のパルス幅がT1であるとすると、比例ソレノイ
ドには期間T1において図の点線で示す電流Ipが
供給される。この場合、基本周期Tpにおける平
均電流はI1であり、I1はI1=Ip×T1/Tpにより
求められる。ところで、実際に比例ソレノイド1
3に流れる電流はそのインダクタンスのため図の
実線で示すように脈動するが、期間T1の電流Ip
に対する不足電流−Iは期間(Tp−T1)におけ
る余剰電流+Iとほぼ等しく、したがつて、実際
に流れる平均電流と前記平均電流I1とはほぼ等し
くなることが確められている。
このように、指令入力信号Vpに比例して基準
パルスの変調度を変化させることができるので、
結局、指令入力信号Vpに比例して比例ソレノイ
ドへ電流を供給することができる。この制御装置
は、定電流増幅器を用いないので制御装置の構成
が簡単であり調整も容易となる。又、基本周期T
pの逆数、即ち基本周波数fpの成分を有すること
から、いわゆるデイザ効果が得られるという利点
もある。
パルスの変調度を変化させることができるので、
結局、指令入力信号Vpに比例して比例ソレノイ
ドへ電流を供給することができる。この制御装置
は、定電流増幅器を用いないので制御装置の構成
が簡単であり調整も容易となる。又、基本周期T
pの逆数、即ち基本周波数fpの成分を有すること
から、いわゆるデイザ効果が得られるという利点
もある。
しかしながら、この従来の制御装置において
は、比例ソレノイド13の抵抗値が温度等により
変化するとそれに供給する平均電流も変化してし
まい、比例ソレノイド13に対して指令入力信号
に比例した電流を供給することができないという
欠点がある。
は、比例ソレノイド13の抵抗値が温度等により
変化するとそれに供給する平均電流も変化してし
まい、比例ソレノイド13に対して指令入力信号
に比例した電流を供給することができないという
欠点がある。
本発明の目的は、これら従来の制御装置の欠点
を除き、比例ソレノイドの抵抗値が変化してもこ
の比例ソレノイドに対して指令値に応じた電流を
供給することができ、しかも構成が簡単な比例ソ
レノイドを有する電磁装置の制御装置を提供する
にある。
を除き、比例ソレノイドの抵抗値が変化してもこ
の比例ソレノイドに対して指令値に応じた電流を
供給することができ、しかも構成が簡単な比例ソ
レノイドを有する電磁装置の制御装置を提供する
にある。
この目的を達成するため、本発明は、所定の期
間毎に電磁比例制御弁のソレノイドの抵抗値に応
じた値を取入れて、その値に応じた補正値を取出
し、電磁比例制御弁に対する指令値にこの補正値
を乗じて補正された新たな指令値を作り、この新
たな指令値でパルス幅変調を行ない、この変調さ
れたパルス幅に応じて電磁比例制御弁のソレノイ
ドに電流を供給するように構成したことを特徴と
する。
間毎に電磁比例制御弁のソレノイドの抵抗値に応
じた値を取入れて、その値に応じた補正値を取出
し、電磁比例制御弁に対する指令値にこの補正値
を乗じて補正された新たな指令値を作り、この新
たな指令値でパルス幅変調を行ない、この変調さ
れたパルス幅に応じて電磁比例制御弁のソレノイ
ドに電流を供給するように構成したことを特徴と
する。
以下、本発明を第6図に示す実施例に基づいて
説明する。
説明する。
第6図で第3図に示す部分と同一部分には同一
符号を付して説明を省略する。17は第3図の駆
動増幅器14に対応するパルス幅変調増幅器であ
る。18はトランジスタ16のエミツタに接続さ
れた抵抗値rの抵抗で、比例ソレノイド13と直
列となつていて同一電流が流れる。抵抗値rは比
例ソレノイド13の抵抗値Rよりも小さく選定さ
れていて、その通過電流Iに比例した電圧Vr
(Vr=I・r)を発生する。19は抵抗18で生
じた電圧Vrを取入れてこれを保持しておくサン
プルホールド回路である。20は所定の周期毎に
信号Sを発生するサンプルホールド指令信号発生
器であり、その周期はパルス幅変調器15の基本
周期Tp(第4図又は第5図参照)と同期してお
り、発生した信号Sはサンプルホールド回路19
へ入力される。信号Sは高レベルHと低レベルL
の2値信号であり、サンプルホールド指令信号発
生器20はある基本周期Tpにおいて高レベル信
号Sを発生し、その基本周期Tp経過後は低レベ
ル信号Sとなり、所定の周期後に再び基本周期T
p間だけ高レベル信号Sを発生するという動作を
繰返えす。サンプルホールド回路19はサンプル
ホールド指令信号発生器20からの信号Sが高レ
ベルHにあるときのみ抵抗18からの電圧Vrを
取入れ、信号Sが低レベルLにあるときは、すで
に取入れている電圧Vr1を出力する。
符号を付して説明を省略する。17は第3図の駆
動増幅器14に対応するパルス幅変調増幅器であ
る。18はトランジスタ16のエミツタに接続さ
れた抵抗値rの抵抗で、比例ソレノイド13と直
列となつていて同一電流が流れる。抵抗値rは比
例ソレノイド13の抵抗値Rよりも小さく選定さ
れていて、その通過電流Iに比例した電圧Vr
(Vr=I・r)を発生する。19は抵抗18で生
じた電圧Vrを取入れてこれを保持しておくサン
プルホールド回路である。20は所定の周期毎に
信号Sを発生するサンプルホールド指令信号発生
器であり、その周期はパルス幅変調器15の基本
周期Tp(第4図又は第5図参照)と同期してお
り、発生した信号Sはサンプルホールド回路19
へ入力される。信号Sは高レベルHと低レベルL
の2値信号であり、サンプルホールド指令信号発
生器20はある基本周期Tpにおいて高レベル信
号Sを発生し、その基本周期Tp経過後は低レベ
ル信号Sとなり、所定の周期後に再び基本周期T
p間だけ高レベル信号Sを発生するという動作を
繰返えす。サンプルホールド回路19はサンプル
ホールド指令信号発生器20からの信号Sが高レ
ベルHにあるときのみ抵抗18からの電圧Vrを
取入れ、信号Sが低レベルLにあるときは、すで
に取入れている電圧Vr1を出力する。
21はサンプルホールド回路19からの電圧V
r1の入力により比例ソレノイド13の抵抗Rの変
化を補正する補正係数信号Kを発生する関数発生
器である。第7図a乃至cは補正係数Kを説明す
る特性図である。図aは比例ソレノイド13の抵
抗値Rの変化に対する通過電流Iの特性を示すも
ので、例えば抵抗値Rpのときの通過電流IpはI
p=Ep/Rp+rとなる。ここでEpは定電圧源1
1の出力電圧である。一方、図bは比例ソレノイ
ド13の抵抗値Rの変化に対する抵抗18の発生
電圧Vrの特性を示すもので、図aに示すような
電流Ipが流れたとき抵抗18に発生する電圧Vr
p(Vrp=Ip・r)となる。抵抗Rに対する電圧
Vrの特性は図aの電流Iの特性と同じである。
図cはサンプルホールド回路19の出力電圧Vr1
に対する補正係数Kの値を示す特性図、即ち関数
発生器21の特性図であり、サンプルホールド回
路からの出力電圧が例えば図bに示すような電圧
Vrpであるとき、関数発生器21の出力信号であ
る補正係数はKpであることを示している。も
し、比例ソレノイド13の抵抗Rの基準となる値
を図a,bに示されるRpと定めるならば、図c
における補正係数Kpは1である。ここで、補正
係数Kと入力電圧Vr1の関数をみる。
r1の入力により比例ソレノイド13の抵抗Rの変
化を補正する補正係数信号Kを発生する関数発生
器である。第7図a乃至cは補正係数Kを説明す
る特性図である。図aは比例ソレノイド13の抵
抗値Rの変化に対する通過電流Iの特性を示すも
ので、例えば抵抗値Rpのときの通過電流IpはI
p=Ep/Rp+rとなる。ここでEpは定電圧源1
1の出力電圧である。一方、図bは比例ソレノイ
ド13の抵抗値Rの変化に対する抵抗18の発生
電圧Vrの特性を示すもので、図aに示すような
電流Ipが流れたとき抵抗18に発生する電圧Vr
p(Vrp=Ip・r)となる。抵抗Rに対する電圧
Vrの特性は図aの電流Iの特性と同じである。
図cはサンプルホールド回路19の出力電圧Vr1
に対する補正係数Kの値を示す特性図、即ち関数
発生器21の特性図であり、サンプルホールド回
路からの出力電圧が例えば図bに示すような電圧
Vrpであるとき、関数発生器21の出力信号であ
る補正係数はKpであることを示している。も
し、比例ソレノイド13の抵抗Rの基準となる値
を図a,bに示されるRpと定めるならば、図c
における補正係数Kpは1である。ここで、補正
係数Kと入力電圧Vr1の関数をみる。
今、比例ソレノイド13の抵抗値がRpから温
度の上昇により(Rp+ΔR)に変化したとする
と、通過電流もIpから(Ip+ΔI)に変化す
る。即ち、 (Ip+ΔI)=Ep/Rp+ΔR+r………
…… (1) この結果、電圧VrもVrpから(Vrp+ΔVr)
に変化する。即ち、 (Vrp+ΔVr)=Ep・r/Rp+ΔR+r…
…………(2) ここで、比例ソレノイドの抵抗値RがRpから
ΔRだけ変化しても通過電流Ipが変化しないよ
うにするには、補正係数Kにより(Ip+ΔI)
を補正してやらねばならない。即ち、 (Ip+ΔI)×K=K・Ep/Rp+ΔR+r=E
p/Rp+r……… ……(3) (2)式および(3)式から、 K=Rp+ΔR+r/Rp+r=Ep・r/(Rp+r
)(Vrp+ΔVr)…………… (4) 抵抗値Rp、r、電圧Epは定数であるから、 Ep・r/Rp+r=k……………(5
) で表わされる。(kは定数) (4)式および(5)式から K=k/(Vrp+ΔVr)……………(6
) となる。ところで、(Vrp+ΔVr)は変化した比
例ソレノイド13の抵抗値に対するサンプルホー
ルド回路19が取込む新らしい出力信号Vr1に他
ならないのであるから、(6)式は K=k/Vr1 ……………(7) となる。即ち、関数発生器21は、その入力電圧
Vr1に対して(7)式を満足するような補正係数信号
Kを出力する。第7図cの特性図はこの関係を示
すものである。
度の上昇により(Rp+ΔR)に変化したとする
と、通過電流もIpから(Ip+ΔI)に変化す
る。即ち、 (Ip+ΔI)=Ep/Rp+ΔR+r………
…… (1) この結果、電圧VrもVrpから(Vrp+ΔVr)
に変化する。即ち、 (Vrp+ΔVr)=Ep・r/Rp+ΔR+r…
…………(2) ここで、比例ソレノイドの抵抗値RがRpから
ΔRだけ変化しても通過電流Ipが変化しないよ
うにするには、補正係数Kにより(Ip+ΔI)
を補正してやらねばならない。即ち、 (Ip+ΔI)×K=K・Ep/Rp+ΔR+r=E
p/Rp+r……… ……(3) (2)式および(3)式から、 K=Rp+ΔR+r/Rp+r=Ep・r/(Rp+r
)(Vrp+ΔVr)…………… (4) 抵抗値Rp、r、電圧Epは定数であるから、 Ep・r/Rp+r=k……………(5
) で表わされる。(kは定数) (4)式および(5)式から K=k/(Vrp+ΔVr)……………(6
) となる。ところで、(Vrp+ΔVr)は変化した比
例ソレノイド13の抵抗値に対するサンプルホー
ルド回路19が取込む新らしい出力信号Vr1に他
ならないのであるから、(6)式は K=k/Vr1 ……………(7) となる。即ち、関数発生器21は、その入力電圧
Vr1に対して(7)式を満足するような補正係数信号
Kを出力する。第7図cの特性図はこの関係を示
すものである。
再び第6図に示す構成の説明を続けると、22
は電磁比例減圧弁1に対する指令入力信号Vp
に、関数発生器21からの補正係数信号Kを乗算
する乗算器である。乗算器22からの出力信号
KVpは比例ソレノイド13の抵抗値Rの変化に対
して補正係数Kにより指令入力信号Vpを補正し
た指令信号である。23はサンプルホールド指令
信号発生器20の出力信号Sにより切換動作を行
う切換装置である。即ち、出力信号Sが低レベル
Lにあるときは、切換装置23は補正された指令
信号KVpをパルス幅変調器15へ入力し、指令信
号KVpに応じたパルス幅に変調された出力Vpを
発生させる。逆に、前記出力信号Sが高レベルH
にあるときは、切換装置23は指令信号KVpのパ
ルス幅変調器15への入力を遮断し、その間パル
ス幅変調器15の出力を高レベルHとする(即
ち、変調度Dを100%とする)信号を発生する。
は電磁比例減圧弁1に対する指令入力信号Vp
に、関数発生器21からの補正係数信号Kを乗算
する乗算器である。乗算器22からの出力信号
KVpは比例ソレノイド13の抵抗値Rの変化に対
して補正係数Kにより指令入力信号Vpを補正し
た指令信号である。23はサンプルホールド指令
信号発生器20の出力信号Sにより切換動作を行
う切換装置である。即ち、出力信号Sが低レベル
Lにあるときは、切換装置23は補正された指令
信号KVpをパルス幅変調器15へ入力し、指令信
号KVpに応じたパルス幅に変調された出力Vpを
発生させる。逆に、前記出力信号Sが高レベルH
にあるときは、切換装置23は指令信号KVpのパ
ルス幅変調器15への入力を遮断し、その間パル
ス幅変調器15の出力を高レベルHとする(即
ち、変調度Dを100%とする)信号を発生する。
次に、本実施例の動作を第8図に示すタイムチ
ヤートを参照しながら説明する。
ヤートを参照しながら説明する。
今、時刻t1において、サンプルホールド指令信
号発生器20の出力信号Sが高レベルになると、
この高レベルは時刻t2まで、即ち基本周期Tpの
間継続される。高レベルの出力信号Sにより切換
装置23は乗算器22の出力信号KVpを遮断する
とともにパルス幅変調器15のPWM信号Vpの変
調度Dを100%とする。したがつて、PWM信号V
pは時刻t1から時刻t2の1周期Tpの間、第8図a
に示すように高レベル24となる。この期間、ト
ランジスタ16は導通して比例ソレノイド13に
は電流が供給される。この電流は第5図に示すよ
うに脈動しているので、抵抗18に発生する電圧
Vrもこれにしたがつて第8図cの電圧波形にお
ける部分25のように時刻t1から徐々に上昇して
ゆき、比例ソレノイド自体の特性で決まる一定時
間経過後、部分26に示すように一定値となる。
号発生器20の出力信号Sが高レベルになると、
この高レベルは時刻t2まで、即ち基本周期Tpの
間継続される。高レベルの出力信号Sにより切換
装置23は乗算器22の出力信号KVpを遮断する
とともにパルス幅変調器15のPWM信号Vpの変
調度Dを100%とする。したがつて、PWM信号V
pは時刻t1から時刻t2の1周期Tpの間、第8図a
に示すように高レベル24となる。この期間、ト
ランジスタ16は導通して比例ソレノイド13に
は電流が供給される。この電流は第5図に示すよ
うに脈動しているので、抵抗18に発生する電圧
Vrもこれにしたがつて第8図cの電圧波形にお
ける部分25のように時刻t1から徐々に上昇して
ゆき、比例ソレノイド自体の特性で決まる一定時
間経過後、部分26に示すように一定値となる。
一方、サンプルホールド指令信号発生器20の
高レベルの出力信号Sの入力により、サンプルホ
ールド回路19は前回取込んだ電圧を保持する保
持状態から、新しい電圧を取込むための取込み状
態に変化する。第8図dはサンプルホールド回路
19によつて取込まれた電圧Vr1(即ち、この電
圧Vr1がサンプルホールド回路19の出力電圧と
なる。)の波形を示すものであり、時刻t1以前の
保持以態にあつては、部分27で示すように前回
取込んだ電圧が一定に保持されている。時刻t1に
おいては取込み状態となるので、サンプルホール
ド回路19が取り込む電圧値は図cに示す電圧V
rと全く同じように変化し、部分28に示される
ように徐々に上昇し、部分29で一定値になる。
高レベルの出力信号Sの入力により、サンプルホ
ールド回路19は前回取込んだ電圧を保持する保
持状態から、新しい電圧を取込むための取込み状
態に変化する。第8図dはサンプルホールド回路
19によつて取込まれた電圧Vr1(即ち、この電
圧Vr1がサンプルホールド回路19の出力電圧と
なる。)の波形を示すものであり、時刻t1以前の
保持以態にあつては、部分27で示すように前回
取込んだ電圧が一定に保持されている。時刻t1に
おいては取込み状態となるので、サンプルホール
ド回路19が取り込む電圧値は図cに示す電圧V
rと全く同じように変化し、部分28に示される
ように徐々に上昇し、部分29で一定値になる。
時刻t2において、サンプルホールド指令信号発
生器20の出力信号Sは図bに示すように高レベ
ルから低レベルに変化する。このとき、サンプル
ホールド回路19も取込み状態から保持状態とな
り、図dの部分29で示す一定電圧を新らしい保
持電圧Vr1として保持し、以後次の取込み状態と
なる時刻(t3)まで図示のようにこの電圧を保持
する。一方、信号Sが低レベルになつたことによ
り、切換装置23は乗算器22からの信号KVpを
パルス幅変調器15へ入力する状態となる。
生器20の出力信号Sは図bに示すように高レベ
ルから低レベルに変化する。このとき、サンプル
ホールド回路19も取込み状態から保持状態とな
り、図dの部分29で示す一定電圧を新らしい保
持電圧Vr1として保持し、以後次の取込み状態と
なる時刻(t3)まで図示のようにこの電圧を保持
する。一方、信号Sが低レベルになつたことによ
り、切換装置23は乗算器22からの信号KVpを
パルス幅変調器15へ入力する状態となる。
ここで、サンプルホールド回路19が取入れた
新たな電圧Vr1は関数発生器21へ入力され、関
数発生器21は第7図cに示す特性にしたがつて
この電圧Vr1に相当する補正係数信号Kを出力す
る。乗算器22は指令入力信号Vpに補正係数信
号Kを乗ずることにより、補正された指令入力信
号KVpを発生し、この信号を切換装置23を介し
てパルス幅変調器15へ入力する。パルス幅変調
器15は第8図aに示すように信号KVpに応じた
パルス幅T3を有するPWM信号Vpを出力し、この
信号Vpによりトランジスタ16の導通、非導通
を制御する。この場合の変調度D2はD2=T3/Tp
×100%であり、第8図aに示すように、変調度
D2であるPWM信号Vpは、時刻t3まで継続して出
力される。このようにして、時刻t2から時刻t3ま
での間において、時刻t1から時刻t2間における比
例ソレノイド13の抵抗値Rの変化を補正した変
調度D2のPWM信号Vpにより、比例ソレノイド1
3に所期の電流が供給される。
新たな電圧Vr1は関数発生器21へ入力され、関
数発生器21は第7図cに示す特性にしたがつて
この電圧Vr1に相当する補正係数信号Kを出力す
る。乗算器22は指令入力信号Vpに補正係数信
号Kを乗ずることにより、補正された指令入力信
号KVpを発生し、この信号を切換装置23を介し
てパルス幅変調器15へ入力する。パルス幅変調
器15は第8図aに示すように信号KVpに応じた
パルス幅T3を有するPWM信号Vpを出力し、この
信号Vpによりトランジスタ16の導通、非導通
を制御する。この場合の変調度D2はD2=T3/Tp
×100%であり、第8図aに示すように、変調度
D2であるPWM信号Vpは、時刻t3まで継続して出
力される。このようにして、時刻t2から時刻t3ま
での間において、時刻t1から時刻t2間における比
例ソレノイド13の抵抗値Rの変化を補正した変
調度D2のPWM信号Vpにより、比例ソレノイド1
3に所期の電流が供給される。
時刻t3になると、時刻t1における場合と同様、
一周期Tpの間増幅器17は電圧Vrの取込み状態
に入り、一周期経過後の時刻t4以後は、新たに取
入れた電圧Vr1に応じた補正係数信号Kにより指
令入力信号Vpを補正し、第8図aに示すように
この補正された信号KVpに応じたパルス幅
(T4)を有する変調度D3のPWM信号Vpによりト
ランジスタ16を駆動して供給電流の制御が行わ
れる。なお、第8図aのD1は時刻t1以前における
PWM信号Vpの変調度を示する。
一周期Tpの間増幅器17は電圧Vrの取込み状態
に入り、一周期経過後の時刻t4以後は、新たに取
入れた電圧Vr1に応じた補正係数信号Kにより指
令入力信号Vpを補正し、第8図aに示すように
この補正された信号KVpに応じたパルス幅
(T4)を有する変調度D3のPWM信号Vpによりト
ランジスタ16を駆動して供給電流の制御が行わ
れる。なお、第8図aのD1は時刻t1以前における
PWM信号Vpの変調度を示する。
以上の説明においては、本実施例のような制御
装置を適用する電磁比例制御弁として電磁比例減
圧弁を例示したが、本実施例はこのような減圧弁
に限らず、例えば出力ポート8側にばねを設けて
スプール5の端面5bに反力を与えスプール5内
の小穴5cをなくした可変絞り弁や、その他の種
種の制御弁に適用することができる。
装置を適用する電磁比例制御弁として電磁比例減
圧弁を例示したが、本実施例はこのような減圧弁
に限らず、例えば出力ポート8側にばねを設けて
スプール5の端面5bに反力を与えスプール5内
の小穴5cをなくした可変絞り弁や、その他の種
種の制御弁に適用することができる。
このように、本実施例においては、PWM信号
の一周期の間で比例ソレノイドの抵抗値に応じた
信号を取入れ、この信号に応じた補正係数により
電磁比例制御弁に対する指令入力信号を補正し、
その補正された信号に応じたPWM信号で比例ソ
レノイドへ供給する電流値を制御するようにした
ので、簡単な構成により常に比例ソレノイドに所
期の力を発生させる電流を供給することができ、
したがつて、制御精度を向上せしめることができ
る。
の一周期の間で比例ソレノイドの抵抗値に応じた
信号を取入れ、この信号に応じた補正係数により
電磁比例制御弁に対する指令入力信号を補正し、
その補正された信号に応じたPWM信号で比例ソ
レノイドへ供給する電流値を制御するようにした
ので、簡単な構成により常に比例ソレノイドに所
期の力を発生させる電流を供給することができ、
したがつて、制御精度を向上せしめることができ
る。
なお、以上述べた実施例においては、比例ソレ
ノイドを有する電磁装置として電磁比例制御弁を
例示したが、本発明は電磁比例制御弁に限らず、
比例ソレノイドを有する電磁装置であればすべて
これを適用できるものである。
ノイドを有する電磁装置として電磁比例制御弁を
例示したが、本発明は電磁比例制御弁に限らず、
比例ソレノイドを有する電磁装置であればすべて
これを適用できるものである。
又、サンプルホールド指令信号発生器におい
て、その出力信号が高レベルとなる期間は自動的
手段、手動的手段のいずれによつても設定するこ
とができるとともに、その高レベルの期間は、比
例ソレノイドのインダクタンスが大きくて取入れ
る電圧値の一定値到達時間が長い場合、基本周期
の整数倍に選定することもできる。
て、その出力信号が高レベルとなる期間は自動的
手段、手動的手段のいずれによつても設定するこ
とができるとともに、その高レベルの期間は、比
例ソレノイドのインダクタンスが大きくて取入れ
る電圧値の一定値到達時間が長い場合、基本周期
の整数倍に選定することもできる。
さらに、関数発生器における入力電圧に対応す
る補正係数をメモリ(ROM)に記憶させること
により、本発明の制御装置をマイクロコンピユー
タで構成することもできる。
る補正係数をメモリ(ROM)に記憶させること
により、本発明の制御装置をマイクロコンピユー
タで構成することもできる。
さらに又、比例ソレノイドの電流の導通、非導
通を制御する素子はトランジスタに限ることはな
く、サイリスタ等他の素子を用いることもでき
る。
通を制御する素子はトランジスタに限ることはな
く、サイリスタ等他の素子を用いることもでき
る。
以上述べたように、本発明では、所定の期間毎
に比例ソレノイドの抵抗値に応じた値を入力し、
この値により補正値を求め、この補正値で電磁装
置に対する指令値を補正し、この補正された指令
値により変調されたPWM信号で比例ソレノイド
へ供給する電流値を制御するようにしたので、簡
単な構成で常に比例ソレノイドに対し指令値に応
じた電流を供給することができ、電磁装置に対す
る制御の精度を向上せしめることができる。
に比例ソレノイドの抵抗値に応じた値を入力し、
この値により補正値を求め、この補正値で電磁装
置に対する指令値を補正し、この補正された指令
値により変調されたPWM信号で比例ソレノイド
へ供給する電流値を制御するようにしたので、簡
単な構成で常に比例ソレノイドに対し指令値に応
じた電流を供給することができ、電磁装置に対す
る制御の精度を向上せしめることができる。
第1図は電磁比例減圧弁の系統図、第2図は電
磁比例減圧弁の従来の制御装置のブロツク図、第
3図は電磁比例減圧弁の他の従来の制御装置のブ
ロツク図、第4図は第3図に示すパルス幅変調器
の作動を説明するための波形図、第5図は第3図
に示す比例ソレノイドに流れる電流の波形図、第
6図は本発明の一実施例に係る電磁比例減圧弁の
制御装置のブロツク図、第7図a乃至cは第6図
に示す関数発生器の内容を説明するための特性
図、第8図a乃至dは第6図に示す制御装置の動
作を説明するためのタイムチヤートである。 13……比例ソレノイド、15……パルス幅変
調器、16……トランジスタ、18……抵抗、1
9……サンプルホールド回路、20……サンプル
ホールド指令信号発生器、21……関数発生器、
22……乗算器、23……切換装置。
磁比例減圧弁の従来の制御装置のブロツク図、第
3図は電磁比例減圧弁の他の従来の制御装置のブ
ロツク図、第4図は第3図に示すパルス幅変調器
の作動を説明するための波形図、第5図は第3図
に示す比例ソレノイドに流れる電流の波形図、第
6図は本発明の一実施例に係る電磁比例減圧弁の
制御装置のブロツク図、第7図a乃至cは第6図
に示す関数発生器の内容を説明するための特性
図、第8図a乃至dは第6図に示す制御装置の動
作を説明するためのタイムチヤートである。 13……比例ソレノイド、15……パルス幅変
調器、16……トランジスタ、18……抵抗、1
9……サンプルホールド回路、20……サンプル
ホールド指令信号発生器、21……関数発生器、
22……乗算器、23……切換装置。
Claims (1)
- 1 所定の期間毎に電磁装置の比例ソレノイドの
抵抗値に応じた値を入力する手段と、この入力し
た値に基づいて前記抵抗値に応じた補正値を求め
る手段と、前記電磁装置に対する指令値に前記補
正値を乗ずる手段と、この乗ずる手段により得ら
れた新たな指令値に応じて基準パルスのパルス幅
を変調する手段と、前記電磁装置の比例ソレノイ
ドに対して前記変調されたパルス幅に応じた電流
を供給する手段とを備えたことを特徴とする比例
ソレノイドを有する電磁装置の制御装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6861082A JPS58194308A (ja) | 1982-04-26 | 1982-04-26 | 比例ソレノイドを有する電磁装置の制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6861082A JPS58194308A (ja) | 1982-04-26 | 1982-04-26 | 比例ソレノイドを有する電磁装置の制御装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS58194308A JPS58194308A (ja) | 1983-11-12 |
| JPS626329B2 true JPS626329B2 (ja) | 1987-02-10 |
Family
ID=13378703
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6861082A Granted JPS58194308A (ja) | 1982-04-26 | 1982-04-26 | 比例ソレノイドを有する電磁装置の制御装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS58194308A (ja) |
Families Citing this family (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS61188079U (ja) * | 1985-05-15 | 1986-11-22 | ||
| JPS61190076U (ja) * | 1985-05-18 | 1986-11-27 | ||
| JPH02261987A (ja) * | 1989-03-31 | 1990-10-24 | Iseki & Co Ltd | 農作業車の油圧制御装置 |
| JP2002246229A (ja) * | 2001-02-19 | 2002-08-30 | Max Co Ltd | ソレノイド駆動回路 |
| JP4706671B2 (ja) * | 2007-07-26 | 2011-06-22 | 株式会社デンソー | 電磁弁の制御装置 |
-
1982
- 1982-04-26 JP JP6861082A patent/JPS58194308A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS58194308A (ja) | 1983-11-12 |
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