JPS6264023A - 電子銃構体 - Google Patents

電子銃構体

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JPS6264023A
JPS6264023A JP61225912A JP22591286A JPS6264023A JP S6264023 A JPS6264023 A JP S6264023A JP 61225912 A JP61225912 A JP 61225912A JP 22591286 A JP22591286 A JP 22591286A JP S6264023 A JPS6264023 A JP S6264023A
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JP
Japan
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cathode
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eyelet
electron gun
supporting member
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JP61225912A
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Yoshio Sekiya
関谷 義雄
Yukihiro Izumida
泉田 侑広
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Hitachi Ltd
Original Assignee
Hitachi Ltd
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  • Solid Thermionic Cathode (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は電子銃構体、特にインライン型電子銃構体の陰
極支持部に関するものである。
〔従来の技術〕
一般に、互いに独立した3個の陰極と、これらの陰極か
ら所定距離離間して配置された3電子銃に共通の制御格
子(以下第1格子と称する)と、この第1格子から所定
距離離間して配置された3電子銃に共通の加速格子(以
下第2格子と称する)とから少なくとも構成されたイン
ライン型3電子銃構体においては、各電子銃のカットオ
フ電圧が必ずしも同一にならぬため一定の電流値を得る
ためにこれらの各陰極に各々異なるバイアス電圧が供給
されている。これはカラー受像管が良好な標準白色画像
を得るために互いに等しい各陰極電流(以下IKと称す
る)の関係を動作開始から短時間に一致させることが望
ましい。
従来、ウオーミングアツプ期間中は、この望ましいIK
の同等性は維持されなかった。このウオーミングアツプ
期間とは、ヒータに通電してから電極部品の熱的変形が
平衡状態に達するまでの時間で、ヒータに通電してから
最初の20分間程度を大体含んでいるものと通常考えら
れている。この同等性が維持されなくなる理由は、陰極
とこの陰極を構成する陰極構体とが加熱されたとき、3
個の電子銃の陰極と第1格子、第2格子間の所定間隔が
各々異なった変化をすることに起因している。
第6図(a)、(b)は従来の電子銃構体、特に陰極構
体部分を示す電子銃の軸に平行な面の要部断面図である
。同図において、この電子銃構体1は、ヒータ2を収納
する筒状の陰極3と、この陰極3を保持する陰極アイレ
ット4と、この陰極アイレット4を保持するカップ状の
陰極アイレット支持部材5と、この陰極アイレット支持
部材5に固定された陰極支持部材6と、」:記陰極3か
ら放射される電子ビームを制御する第1格子7と、上記
電子ビームを加速する第2格子8とがそれぞれ同一軸上
にそれぞれ所定距離離間して配置され、絶縁ガラス9に
よって固定されている。なお、第6図(b)における符
号の添字である(G)、(B)、(R)は、それぞれ緑
色用、青色用、赤色用を表現している。
〔発明が解決しようとする問題点〕
このように構成された電子銃構体において、ヒータ2に
通電後、熱的NIZ衡状層状態ったとき、陰極3は陰極
アイレット4より高い温度で動作し、また陰極アイレッ
ト4は陰極支持部材6よりも高い温度で動作する。換言
すれば、ウオーミングアツプ中の温度」―昇は、陰極支
持部材6より陰極アイレット4の方が早く、また陰極ア
イレット4より陰極3の方が早いことになる。この結果
、この電子銃構体を構成する電極部品間の寸法が複雑に
変化する。この状態を第7図、第8図な用いて詳細に説
明する。すなわち、第7図は電子銃構体1の要部拡大断
面図であり矢印はそれぞれ対応する構成部品の伸びの方
向を示している。また第8図は経時変化に対する陰極各
部の伸びを示した特性曲線であり、この特性曲線に付さ
れた符号は第7図に示す矢印方向の符号と一致させてい
る。これらの図において、このウオーミングアツプ期間
中の湿度上昇により陰極3は、第7図に矢印Aで示す第
1格子7の方向に向って第8図にAで示した特性で伸張
する。一方、陰極アイレット4は、第1格子7から離れ
る矢印B方向に向って第8図にBで示した特性で伸張し
、陰極アイレット支持部材5は、第1格子7の方向に向
って矢印C方向に向って第8図のCで示す特性で伸張し
、さらに陰極支持部材6は、矢印り方向に示した第1格
子7方向に向って第8図にDで示した特性で伸張する。
この結果、陰極3.陰極アイレット4.陰極アイレット
支持部材5および陰極支持部材6からなる陰極構体はト
ータル的に第8図に曲線Eで示したように第1格子7側
に伸張することになる。したがって、以」二説明したよ
うなこれらの熱変形による伸張は、陰極3と第1格子7
との間隔を予め所定寸法に設定しておいた間隔を変化さ
せることになる。ここで、−上記陰極構体における熱的
変化は、前述したように陰極3および陰極アイレット4
がヒータ2に近接していることと、薄板を用いているこ
とにより比較的短時間で熱的平衡に達する。
−4= そして、これらが熱的平衡に達する時間は第6図。
第7図に示す陰極構体では約5分である。したがって、
ウオーミングアツプの最初の5分経過後、各陰極と第1
格子7との間隔を変化させる主な原因は、陰極アイレッ
ト支持部材5と陰極支持部材6の熱膨張である。したが
って、陰極3と第1格子7との間の間隔がウオーミング
アツプ中に変化することを認識すれば動作温度の平衡状
態が達成されるまで通常陰極電流IKの設定ができない
そして、この動作温度の平衡状態は、ヒータ2に通電後
、約20分後に達成される。また、ウオーミングアツプ
後3個の陰極のTKが等しく維持されるように各電極間
の不均一な間隔を補正してバイアス電圧は調整され、一
度設定されたバイアス電圧は変化させることができない
。したがって、一度設定されたIKの同等性は動作温度
の平衡状態になるまで維持できないという不都合が生じ
る。
また、第9図は従来の電子銃構体の陰極電流(IK)の
経時変化を示した■に曲線である。すなわち、曲線■は
インライン状に配置された3本のr4極病体のうち中央
部に配置された中央陰極の電流特性を示したものであり
、曲線■は隣接配置された外側陰極の各電流特性を示し
たものである。
同図において、曲線Iおよび曲線nともヒータ2に通電
後30秒以内におけるrkの変化は陰極3が第1格子7
方向に向って伸張することに支配されており、ヒータ2
に通電後30秒〜5分以内における■にの変化は、陰極
アイレット4が第1格子7から離れる方向に伸張するこ
とに支配される領域であることを示している。さらにヒ
ータ2に通電して5分以後のIKの変化は主に陰極アイ
レット支持部材5.第1格子7および第2格子8の熱的
変形に支配されて変化する。この場合、第1格子7およ
び第2格子8の中央と両件側陰極の熱的変形量が異なる
ため、ウオーミングアツプ後に設定したIKに復帰する
までの状態が異なり、3本の陰極のIK同等性を得て良
好な白色画像を得るにはウオーミングアツプ期間中とほ
ぼ同等の時間が必要である6したがって、このような問
題を解決するためには、熱的変形の等しい第1格子およ
び第2格子の構造にすることが望ましいが、このような
構造は極めて困難であった。
したがって、本発明の目的は上記の問題点を解決するた
めになされたものであり、第1格子および第2格子の構
造にかかわりなく、陰極支持部材と陰極アイレット支持
部材の電子銃軸方向の取り付は高さを変更することによ
りIKの同等性を容易に得られるようにした電子銃構体
を提供することにある。
〔問題点を解決するための手段〕
このような目的を達成するために本発明による電子銃構
体は陰極支持部材の電子銃軸方向の取付位置を変更する
ことにより高温動作領域での温度変化によるIKの変化
を3本の陰極についてもほぼ等しく維持させ、」二記各
陰極のIKの一致時間を大幅に短縮させるようにしたも
のである。
〔作用〕
陰極支持部材の電子銃軸方向の取付位置を変更すること
により陰極の移動をほぼ一致させることができる。
〔実施例〕
以下図面を用いて本発明による電子銃構体について詳細
に説明する。
第1図は本発明による電子銃構体、特に陰極構体部分の
一実施例を示す要部側面図である。この場合、従来と比
較する便宜」二、中心線より左側は従来構造を示し、右
側は本願発明を示したものである。同図において、5は
カップ状の陰極アイレット支持部材であり、この陰極ア
イレット支持部材5の外面には、従来の陰極支持部材6
よりその取付位置を寸@ρlだけ図示しないステム側方
向に下げた陰極支持部材6aが溶接固定されている。
つまり、陰極支持部材6を陰極アイレット支持部材5へ
固定する取付位置を従来より寸法Q1だけ第1格子7か
ら遠ざけて溶接固定させたものである。
このような構成によれば、従来の陰極アイレット支持部
材5の熱的変形方向(矢印C方向)に対して寸法Q1の
み取付位置を下げた陰極アイレット支持部材5はその熱
的変形方向(矢印C1方向)が大きくなり、したがって
、陰極アイレット支持B一 部材5は図示しない第1格子7方向に熱的変形方向およ
びその変形量を大きくすることができる。
したがって、図示しない第1格子7.第2格子8の熱変
形に対応して陰極アイレット支持部材5の熱変形量を任
意に可変することができる。
第2図は本発明による電子銃構体、特に陰極構体部分の
他の実施例を示す要部側面図である。同図においては、
陰極支持部材6bを陰極アイレット支持部材5へ固定す
る取付位置を従来より(h寸法だけ図示しない第1格子
7側に近接して溶接固定したものである。
このような構成によれば、従来の陰極アイレット支持部
材5の熱的変形方向(矢印C方向)に対して寸法(hの
み取付位置を上げた陰極アイレット支持部材5は、その
熱的変形方向(矢印C2方向)が小さくなり、したがっ
て、陰極アイレット支持部材5は図示しない第1格子7
方向に熱的変形方向およびその変形量を小さくすること
ができる。
したがって、図示しない第1格子7.第2格子8の熱変
形に対応してその熱変形量を任意に可変することができ
る。
第3図は本発明による電子銃構体、特に陰極構体部分の
他の実施例を示す要部側面図である。この場合も前述と
同様に従来と比較する便宜上、中心線より左側は従来構
造を示し、右側は本願発明を示したものである。同図に
おいて、陰極アイレット支持部材5の外面には、従来の
陰極支持部材6よりその形状を寸法Q2だけ図示しない
ステム方向に変形させた陰極支持部材6cが溶接固定さ
れている。
このような構成によれば、形状を変形させた陰極支持部
材6Gの変形部分が図示しない第1格子7方向(矢印C
a)に小さい熱変形を有するため、陰極アイレット支持
部材5の熱的変形量(矢印c4)は矢印C4と矢印C8
との合成となり、従来の変形量(矢印C)に比べてその
第1格子7方向の変形量を大きくすることができる。
第4図は本発明による電子銃構体のさらに他の実施例を
示す要部断面図であり、前述と異なる点は、陰極アイレ
ット4の外周側に前述の陰極アイレット支持部材5を配
設しないタイプのもので陰極アイレット4の外周面に直
接的に陰極支持部材10を支持固定させたものである。
この場合、この陰極支持部材10は、第5図(a)、(
b)、(Q)に示すように高さht、ht、haがそれ
ぞれ異なる形状の陰極支持部材10 a 、 、1. 
Ob 、 ]、 Ocを選択的に組合せ、絶縁ガラス保
持部への取付高さを中央陰極と両外側陰極とでそれぞれ
異ならしめることによって前記変形方向および熱変形量
を可変することができ、前述と同様の効果が得られる。
また、上記陰極支持部材10 a + 1. Ob +
 10 cを陰極アイレット4に取付ける高さを中央陰
極と両外側陰極とで異ならしめることによっても前述と
同様の効果が得られる。
〔発明の効果〕
以上説明したように本発明による電子銃構体によれば、
各陰極の陰極電流IKの一致時間を大幅に短縮させるこ
とができるとともに、Iにの同等性を容易に得ることが
できる極めて優れた効果が得られる。
【図面の簡単な説明】
第1図および第2図は本発明による電子銃構体の実施例
を示す要部断面図、第3図は本発明による電子銃構体の
IK曲線を示す特性図、第4図は本発明による電子銃構
体の他の実施例を示す要部側面図、第5図(a)、(b
)= (c)は本発明による電子銃構体に係る陰極支持
部材の例を示す要部平面図、第6図(a)、(b)は従
来の電子銃構体の一例を示す要部断面図、第7図は従来
の電子銃構体特に陰極構体を示す要部拡大断面図、第8
図は上記陰極構体各部品の伸びの経時変化を示す特性図
、第9図は従来の電子銃構体の1g曲線を示す特性図で
ある。 1・・・電子銃構体、2 (R,G、B、)  ・・・
ヒータ、3 (R,G、B、)  ・・・陰極、4 (
RlG、B、)  ・・・陰極アイレット、5 (R,
G。 B、)  ・・・陰極アイレット支持部材、6(R2O
,B、)、6a、6b・・・陰極支持部材、7・・・第
1格子、8・・・第2格子、9・・・絶縁ガラス、10
,1.0a、10b、’ 10c ・・・陰横支持部材
。 晃5図

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、各々ヒータを収納させかつ上部に帽状キャップを有
    する筒状の陰極と、前記陰極を下端で保持する陰極アイ
    レットと、前記陰極アイレットを上部で保持固定するカ
    ップ状の陰極アイレット支持部材と、前記陰極アイレッ
    ト支持部材に固定させかつその端部を複数本の絶縁ガラ
    スに保持固定させた陰極支持部材とを備えたインライン
    形電子銃構体において、前記陰極支持部材と前記陰極ア
    イレット支持部材との電子銃軸方向取付高さが中央陰極
    と両外側陰極で異なることを特徴とする電子銃構体。 2、前記陰極支持部材は、前記陰極アイレットに直接的
    に支持固定させたことを特徴とする特許請求の範囲第1
    項記載の電子銃構体。
JP61225912A 1986-09-26 1986-09-26 電子銃構体 Granted JPS6264023A (ja)

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JP61225912A JPS6264023A (ja) 1986-09-26 1986-09-26 電子銃構体

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JP6882578A Division JPS54160160A (en) 1978-06-09 1978-06-09 Electron gun assembly

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JPH022257B2 JPH022257B2 (ja) 1990-01-17

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