JPS626408Y2 - - Google Patents

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JPS626408Y2
JPS626408Y2 JP8087182U JP8087182U JPS626408Y2 JP S626408 Y2 JPS626408 Y2 JP S626408Y2 JP 8087182 U JP8087182 U JP 8087182U JP 8087182 U JP8087182 U JP 8087182U JP S626408 Y2 JPS626408 Y2 JP S626408Y2
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JP
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casing body
casing
coupling
plate
front plate
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JP8087182U
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JPS58184111U (ja
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Description

【考案の詳細な説明】 本考案は、断面コ字形状のケーシング本体の前
面開放部の長手方向両端をそれぞれ前板で遮蔽し
てなるケーシングを備えた輻射ヒータにおいて前
記前板をケーシング本体へ取付け固定する取付構
造の改良に関するものである。
一般に、この種輻射ヒータのケーシングは、例
えば第7図に示すように、断面コ字形状のケーシ
ング本体aの両側開放端部をそれぞれ蓋b,bで
閉塞するとともに、前面開放部の長手方向両端を
所定長さに亘つて前板c,cにより前記各蓋bと
連続するように遮蔽することにより、発熱体が配
置される中央部のみが前方に開放され、該発熱体
の電気制御機器等が配置される両端部はその前面
を遮蔽するようになされている。
そして、従来、前記各前板cはその両端部をそ
れぞれケーシング本体aの前面開放端縁部にビス
e,e,……止めすることによつてケーシング本
体aに取付け固定されている。
そのため、前記前板cの取付けは前板cを正確
に位置決め保持しながらビスe止めを行う必要が
あり、取付け作業性が悪いとともに、取付け精度
も劣り、また美感の面でも好ましくないという問
題があつた。
そこで、本考案はかかる点に鑑み、前記したケ
ーシング本体の前面開放端部の中央部位には、通
常、輻射線反射用の反射板の両端部を該前面開放
端部に結合固定するための結合部材が取り付けら
れていることを利用し、該結合部材を反射板結合
部位のみならずその長手方向外側部位にまで延長
配設して、その延長部分間で各蓋と連結せしめた
前板を嵌合保持するようにすることにより、前板
をケーシング本体に対しビス止めすることなく固
定できるようにし、よつて輻射ヒータにおける前
板の取付け容易化および取付け精度の向上を図る
ことを目的とするものである。
この目的の達成のために、本考案の輻射ヒータ
の前板取付構造の構成は、断面コ字形状のケーシ
ング本体の前面開放端縁部に、反射板の両端部を
該前面開放端縁部に結合するための結合部材が取
り付けられてなる輻射ヒータにおいて、前記各結
合部材を反射板結合部位より長手方向に延長して
該各延長部分の対向面にそれぞれ長手方向の嵌合
凹溝を形成し、該対向する両嵌合凹溝間に前板を
嵌挿して該前板をケーシング本体に固定するよう
に構成することにより、前板をワンタツチ操作で
ケーシング本体に取り付け得るようにしたもので
ある。
以下、本考案の実施例を図面に基づいて詳細に
説明する。
第1図ないし第6図において、1は縦形の輻射
ヒータAの矩形箱状ケーシングであつて、該ケー
シング1は、断面コ字形状のケーシング本体1a
と、該ケーシング本体1aのそれぞれ上下両端開
放部外周に被さるように配設されて該上下開放端
部を閉塞する天蓋1bおよび底蓋1cと、前記ケ
ーシング本体1aの前面開放部の上下両端を各蓋
1b,1cと連続するように遮蔽する上側および
下側前板1d,1eとからなる。
前記ケーシング1内には前記上側前板1dの下
端および下側前板1eの上端に対応する部分にそ
れぞれパネル状の仕切体2,2がビス3,3,…
…止めによつて固定され、該仕切体2,2により
ケーシング1内空間を、電気発熱体(図示せず)
等が配置される発熱体室4と、前記電気発熱体を
電気制御する制御機器等(図示せず)が配置され
る上側および下側制御機器室5,6とに仕切るよ
うにしている。
また、前記ケーシング1の発熱体室4内には電
気発熱体からの輻射線を反射させるための断面放
物線状に彎曲した反射板7がその彎曲凹面を前方
に向けるようにして配設され、該反射板7の左右
両端部はケーシング本体1aの前面開放端縁部に
対して、該前面開放端縁部に取り付けた飾枠を兼
ねる結合部材8,8を介して結合されている。
すなわち、第5図および第6図に示すように、
ケーシング1の本体1aの対向する前面開放端縁
部に対して上記結合部材8,8はその前端背部外
側面にてケーシング1の全長に亘つて嵌合状態で
取り付けられ、該各結合部材8の前端背部内側に
はケーシング本体1a内部に向かつて開放された
上下方向の係止凹溝8cが形成されている。
一方、前記ケーシング1内部の発熱体室4には
1対の半割材12a,12aによつて断面放物線
状に彎曲変形される反射板押え板12が、その彎
曲凹面12bが前方(ケーシング1の開放端側)
を向くようにかつ上下に所定間隔をあけて例えば
4つ並んで配設されている。該各反射板押え板1
2の前端部はそれぞれ前記各結合部材8の後端部
にビス13により結合されている一方、各反射板
押え板12の彎曲頂部である両半割材12a,1
2aの結合部は、互いにビス14によつて一体に
結合されている。よつて、前記反射板7は、断面
放物線状に彎曲形成された状態でその背面を前記
各反射板押え板12の彎曲凹面12bに当接さ
せ、かつ両端縁部をそれぞれ前記各結合部材8の
係止凹溝8cに嵌挿係合させることにより、ケー
シング1に固定支持されている。
そして、前記各結合部材8は反射板7結合部位
(発熱体室4に対応する部位)より長手方向(上
下方向)に前記ケーシング本体1aの全長と同じ
長さにまで延長されて延長部8aが形成され、該
各延長部8aの相対向する対向面8bには第3図
に拡大詳示するようにそれぞれ長手方向(上下方
向)に延びる嵌合凹溝9が形成されており、該対
向する嵌合凹溝9,9間に、第4図に示すように
前記各蓋1b,1cの前縁部に直角に溶接せしめ
た各前板1d,1eを嵌挿し、かつ前記各蓋1
b,1cをケーシング本体1aへビス10,1
0,……止めすることにより、各前板1d,1e
をケーシング本体1aに固定するように構成され
ている。尚、第1図中、11はケーシング1の前
面開放部に設けた前面グリルである。
したがつて、前記実施例においては、上側また
は下側の前板1d,1eをケーシング本体1aに
取り付ける場合、予め、第4図に示すように、各
蓋1b,1cの前縁部にそれぞれ前板1d,1e
を該各蓋1b,1cに対し直角になるように溶接
して両者を一体にしておき、この一体物を、その
前板1d,1eの両縁部をそれぞれ各結合部材8
の延長部8aの嵌合凹溝9に嵌入させながらケー
シング本体1aの上方または下方から差し込んだ
のち、各蓋1b,1cをそれぞれケーシング本体
1aの両端開放部外周に被せてビス10,10,
……止めすることによつて前板1d,1eがケー
シング本体1aに取り付けられるので、前板1
d,1eはその長さが比較的長いにも拘らずケー
シング本体1aに対して、従来の如くビス止めす
ることなくケーシング本体1aに挾持状態に確実
に固定され、またその組付けは嵌合凹溝9に嵌挿
するだけでよく、よつて前板1d,1eのケーシ
ング本体1aへの取付けを容易かつ確実にしかも
精度良く行うことができる。
また、ケーシング本体1aの前面開放端縁間に
それぞれ各結合部材8の延長部8aを介して前板
1d,1eが挾持され、かつ該ケーシング本体1
aおよび各前板1d,1eを外側から囲むように
蓋1b,1cが配置固定されているため、ケーシ
ング本体1aと蓋1b,1cおよび前板1d,1
eとを強固かつ確実に固定することができる。
尚、前記実施例では、各蓋1b,1cと前板1
d,1eとを溶接して一体化するようにしたが、
ビス止め等により一体化するようにしてもよい。
以上説明したように、本考案によれば、輻射ヒ
ータの断面コ字形状のケーシング本体の前面開放
端縁部に取り付けられて反射板の両端部を該前面
開放端縁部に結合するための結合部材を、反射板
結合部位より長手方向に延長し、その対向する延
長部間でケーシング本体の前面開放部遮蔽用の前
板を嵌合保持するようにしたことにより、前板を
ケーシング本体に、従来の如く直接ビス止めせず
に既存の結合部材を利用して取り付け固定するこ
とができるので、前板のケーシング本体への取付
けを容易かつ確実にしかも精度良く取り付けるこ
とができるものである。
【図面の簡単な説明】
第1図ないし第6図は本考案の実施例を示し、
第1図は輻射ヒータの全体斜視図、第2図は要部
拡大斜視図、第3図は第2図の−線断面図、
第4図は蓋と前板とを溶接一体化したものの斜視
図、第5図は反射板の取付状態を示す横断平面
図、第6図は同斜視図である。第7図は従来例を
示す第2図相当図である。 A……輻射ヒータ、1……ケーシング、1a…
…ケーシング本体、1b……天蓋、1c……底
蓋、1d……上側前板、1e……下側前板、7…
…反射板、8……結合部材、8a……延長部、8
b……対向面、9……嵌合凹溝。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 断面コ字形状のケーシング本体1aの前面開放
    端縁部に、反射板7の両端部を該前面開放端縁部
    に結合するための結合部材8,8が取り付けられ
    てなる輻射ヒータにおいて、前記各結合部材8を
    反射板7結合部位より長手方向に延長して該各延
    長部8aの対向面8bにそれぞれ長手方向の嵌合
    凹溝9を形成し、該対向する両嵌合凹溝9,9間
    に前板1d,1eを嵌挿して該前板1d,1eを
    ケーシング本体1aに固定するように構成したこ
    とを特徴とする輻射ヒータの前板取付構造。
JP8087182U 1982-05-31 1982-05-31 輻射ヒ−タの前板取付構造 Granted JPS58184111U (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP8087182U JPS58184111U (ja) 1982-05-31 1982-05-31 輻射ヒ−タの前板取付構造

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP8087182U JPS58184111U (ja) 1982-05-31 1982-05-31 輻射ヒ−タの前板取付構造

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS58184111U JPS58184111U (ja) 1983-12-07
JPS626408Y2 true JPS626408Y2 (ja) 1987-02-14

Family

ID=30090005

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Application Number Title Priority Date Filing Date
JP8087182U Granted JPS58184111U (ja) 1982-05-31 1982-05-31 輻射ヒ−タの前板取付構造

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP5176694B2 (ja) * 2008-05-30 2013-04-03 株式会社トヨトミ 電気ストーブの枠体構造

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JPS58184111U (ja) 1983-12-07

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