JPS6264121A - 電界効果トランジスタ回路 - Google Patents
電界効果トランジスタ回路Info
- Publication number
- JPS6264121A JPS6264121A JP60203145A JP20314585A JPS6264121A JP S6264121 A JPS6264121 A JP S6264121A JP 60203145 A JP60203145 A JP 60203145A JP 20314585 A JP20314585 A JP 20314585A JP S6264121 A JPS6264121 A JP S6264121A
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- Japan
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- field effect
- electrode
- transistor
- effect transistor
- diode
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[発明の技術分野]
この発明はガリウム・ヒ素(GaAS)1積回路に係り
、ノーマリ゛−オン(デプレッション)型の電界効果ト
ランジスタを用いて構成された論理回路において低消費
電力性、高速性を同時に実現する電界効果トランジスタ
回路に関する。
、ノーマリ゛−オン(デプレッション)型の電界効果ト
ランジスタを用いて構成された論理回路において低消費
電力性、高速性を同時に実現する電界効果トランジスタ
回路に関する。
[発明の技術的背景とその問題点]
ガリウム・ヒ素(GaAS)集積回路は現在、はとんど
のものがノーマリ−オン(デプレッション)型の接合型
電界効果トランジスタのみで構成されている。
のものがノーマリ−オン(デプレッション)型の接合型
電界効果トランジスタのみで構成されている。
第3図はこのようなノーマリ−オン型の接合型電界効果
トランジスタ(以下、単にトランジスタと称する)を用
いて構成された従来の論理回路の回路図である。この論
理回路において、トランジスタ11はスイッチングトラ
ンジスタ、トランジスタ12はこのトランジスタ11の
負荷トランジスタであり、この両トランジスタ11.1
2で入力端子13の信号inを反転するインバータ14
を構成している。
トランジスタ(以下、単にトランジスタと称する)を用
いて構成された従来の論理回路の回路図である。この論
理回路において、トランジスタ11はスイッチングトラ
ンジスタ、トランジスタ12はこのトランジスタ11の
負荷トランジスタであり、この両トランジスタ11.1
2で入力端子13の信号inを反転するインバータ14
を構成している。
トランジスタ15と16は、上記インバータ14の出力
信号および上記入力端子13の信号でそれぞれスイッチ
制御されるプッシュプル方式の出力バッフ?17を構成
している。また、この出力バッフ711の出力端と出力
端子18との間にはレベルシフト回路19が挿入されて
いる。そしてこのレベルシフト回路19でレベルシフト
された出力バッファ11の出力信号が出力端子18から
信号□utとして出力され、この出力端子18には次段
のトランジスタ20のゲート電極が一接続されている。
信号および上記入力端子13の信号でそれぞれスイッチ
制御されるプッシュプル方式の出力バッフ?17を構成
している。また、この出力バッフ711の出力端と出力
端子18との間にはレベルシフト回路19が挿入されて
いる。そしてこのレベルシフト回路19でレベルシフト
された出力バッファ11の出力信号が出力端子18から
信号□utとして出力され、この出力端子18には次段
のトランジスタ20のゲート電極が一接続されている。
従来、ノーマリ−オン型のトランジスタのみで回路を構
成した場合、入力信号inの高電位と低電位の極性が異
なっているため、適当な直流成分だけ出力バッファ17
の出力電位をレベルシフトする必要がある。上記レベル
シフト回路19はこの目的のために設けられているもの
である。
成した場合、入力信号inの高電位と低電位の極性が異
なっているため、適当な直流成分だけ出力バッファ17
の出力電位をレベルシフトする必要がある。上記レベル
シフト回路19はこの目的のために設けられているもの
である。
この回路において入力信号Inが低電位になると、トラ
ンジスタ11と16はカットオフになる。このとき、ト
ランジスタ11のドレイン電流は流れなくなり、トラン
ジスタ12のドレイン電流はトランジスタ15およびレ
ベルシフト回路19を介して次段トランジスタ20のゲ
ートに流れ込む。これにより、トランジスタ20のゲー
ト電極とソース電極との間に存在している図示しないゲ
ート入力容量に電荷が蓄積され、出力端子18に接続さ
れているトランジスタ20のゲート電位は高電位になる
。この電位はトランジスタ20のゲート、ソース間のク
ランプ電圧で決り、アース電圧GNDから約0.7■な
いし0.8V上がった値となる。
ンジスタ11と16はカットオフになる。このとき、ト
ランジスタ11のドレイン電流は流れなくなり、トラン
ジスタ12のドレイン電流はトランジスタ15およびレ
ベルシフト回路19を介して次段トランジスタ20のゲ
ートに流れ込む。これにより、トランジスタ20のゲー
ト電極とソース電極との間に存在している図示しないゲ
ート入力容量に電荷が蓄積され、出力端子18に接続さ
れているトランジスタ20のゲート電位は高電位になる
。この電位はトランジスタ20のゲート、ソース間のク
ランプ電圧で決り、アース電圧GNDから約0.7■な
いし0.8V上がった値となる。
しかしながら、出力端子啄を低電位に放電する場合、ト
ランジスタ15のゲート電位とソース電位が同電位にさ
れているので、このトランジスタ15は完全なオフ状態
とはならない。従って、次段のトランジスタ20のゲー
ト入力容量に予め蓄積された電荷をトランジスタ16を
介して放電するとき、トランジスタ15による充電電流
の存在により、トランジスタ16の最大電流能力で放電
を行なうことができないという欠点がある。
ランジスタ15のゲート電位とソース電位が同電位にさ
れているので、このトランジスタ15は完全なオフ状態
とはならない。従って、次段のトランジスタ20のゲー
ト入力容量に予め蓄積された電荷をトランジスタ16を
介して放電するとき、トランジスタ15による充電電流
の存在により、トランジスタ16の最大電流能力で放電
を行なうことができないという欠点がある。
第4図の回路は第3図の回路が持つ上記のような欠点を
解決する従来回路の回路図である。この回路では上記イ
ンバータ14の出力をレベレシフト用ダイオード21を
介してトランジスタ15のゲート電極に供給するように
したものである。この回路ではさらに、上記ダイオード
21に電流を流すために、このダイオード21のカソー
ド電極とVssとの間に定電流源用のトランジスタ22
が挿入されている。
解決する従来回路の回路図である。この回路では上記イ
ンバータ14の出力をレベレシフト用ダイオード21を
介してトランジスタ15のゲート電極に供給するように
したものである。この回路ではさらに、上記ダイオード
21に電流を流すために、このダイオード21のカソー
ド電極とVssとの間に定電流源用のトランジスタ22
が挿入されている。
この回路では、入力信号Inが高電位になり、トランジ
スタ11と16がオンすると、ダイオード21の存在に
よりトランジスタ15のゲート電位がソース電位よりも
ダイオード21の順方向電圧だけ下がった値になる。こ
れによりトランジスタ15は完全にカットオフ状態にな
る。従って、トランジスタ16でトランジスタ20のゲ
ート入力容量に蓄積されている電荷を放1117る際に
、トランジスタ1Gの最大電流能力で行なうことができ
る。
スタ11と16がオンすると、ダイオード21の存在に
よりトランジスタ15のゲート電位がソース電位よりも
ダイオード21の順方向電圧だけ下がった値になる。こ
れによりトランジスタ15は完全にカットオフ状態にな
る。従って、トランジスタ16でトランジスタ20のゲ
ート入力容量に蓄積されている電荷を放1117る際に
、トランジスタ1Gの最大電流能力で行なうことができ
る。
しかしながら、この回路では、入力信号Inが低電位か
らN電位に変化する際に、ダイオード21が逆バイアス
状態になる。このため、トランジスタ15のゲート、ソ
ース電極間に挿入された図示しないゲート入力容量に予
め蓄積された電荷を放電するのは定電流源用のトランジ
スタ22のみになる。
らN電位に変化する際に、ダイオード21が逆バイアス
状態になる。このため、トランジスタ15のゲート、ソ
ース電極間に挿入された図示しないゲート入力容量に予
め蓄積された電荷を放電するのは定電流源用のトランジ
スタ22のみになる。
この回路を高速に動作させるためには、このときの放電
速度をできるだけ速くする必要がある。そのためにはト
ランジスタ22の面積を大きくし、ここに流れる電流を
できるだけ多くしなければならない。この結果、第3図
の回路の場合よりも定電流用のトランジスタ22による
ところの消費電力の増大は避けられない。
速度をできるだけ速くする必要がある。そのためにはト
ランジスタ22の面積を大きくし、ここに流れる電流を
できるだけ多くしなければならない。この結果、第3図
の回路の場合よりも定電流用のトランジスタ22による
ところの消費電力の増大は避けられない。
[発明の目的]
この発明は上記のような事情を考慮してなされたもので
ありその目的は、高速動作が可能でありしかも消費電力
も少ない電界効果トランジスタ回路を提供することにあ
る。
ありその目的は、高速動作が可能でありしかも消費電力
も少ない電界効果トランジスタ回路を提供することにあ
る。
[発明の概要]
上記目的を達成するためこの発明にあっては、第1の電
界効果トランジスタのゲート電極とソー゛ スミ極を結
合し、このドレイン電極を正極性の第1の電源に接続し
、第2の電界効果トランジスタのドレイン電極を上記第
1の電界効果トランジスタのソース電極に、ソース電極
を基準の第2の電源に、ゲート電極を入力端子にそれぞ
れ接続し、第3の電界効果トランジスタのドレイン電極
を上記第1の電源に接続し、第4の電界効果トランジス
タのドレイン電極を上記第3の電界効果トランジスタの
ソース電極に、ソースN極を上記第2の電源に、ゲート
電極を上記入力端子にそれぞれ接続し、ダイオードのア
ノード電極を上記第1の電界効果トランジスタのソース
電極に、カソード電極を上2第3の電界効果1−ランジ
スタのゲート電極にそれぞれ接続し、容量を上記ダイオ
ードに並列に接続し、レベルシフト回路を上記第3の電
界効果トランジスタのソース電極と出力端子との間に挿
入し、第4の電界効果トランジスタのゲート電極とソー
ス電極を兵糧性の第3の電源に接続し、ドレイン電極を
上記ダイオードのカソード電極に接続するようにしてい
る。
界効果トランジスタのゲート電極とソー゛ スミ極を結
合し、このドレイン電極を正極性の第1の電源に接続し
、第2の電界効果トランジスタのドレイン電極を上記第
1の電界効果トランジスタのソース電極に、ソース電極
を基準の第2の電源に、ゲート電極を入力端子にそれぞ
れ接続し、第3の電界効果トランジスタのドレイン電極
を上記第1の電源に接続し、第4の電界効果トランジス
タのドレイン電極を上記第3の電界効果トランジスタの
ソース電極に、ソースN極を上記第2の電源に、ゲート
電極を上記入力端子にそれぞれ接続し、ダイオードのア
ノード電極を上記第1の電界効果トランジスタのソース
電極に、カソード電極を上2第3の電界効果1−ランジ
スタのゲート電極にそれぞれ接続し、容量を上記ダイオ
ードに並列に接続し、レベルシフト回路を上記第3の電
界効果トランジスタのソース電極と出力端子との間に挿
入し、第4の電界効果トランジスタのゲート電極とソー
ス電極を兵糧性の第3の電源に接続し、ドレイン電極を
上記ダイオードのカソード電極に接続するようにしてい
る。
すなわち、上記第3の電界効果トランジスタのカットオ
フ時にそのゲート電位をソース電位よりも低く設定する
ためのダイオードに対し並列に容量を接続して、この容
量により上記第3の電界効果トランジスタのゲート電極
からの放電経路を構成するようにしている。
フ時にそのゲート電位をソース電位よりも低く設定する
ためのダイオードに対し並列に容量を接続して、この容
量により上記第3の電界効果トランジスタのゲート電極
からの放電経路を構成するようにしている。
[発明の実施例]
以下、図面を参照してこの発明の一実施例を説明する。
第1図はこの発明に係る電界効果トランジスタ回路の構
成を示す回路図である。なおこの実施例回路において、
前記第3図および第4図の従来回路と対応する箇所には
同じ符号を付して説明する。
成を示す回路図である。なおこの実施例回路において、
前記第3図および第4図の従来回路と対応する箇所には
同じ符号を付して説明する。
第1図において、トランジスタ12のドレイン電極が正
極性の電源電圧VDDに接続され、このトランジスタ1
2のゲート電橋とソース電極とが結合され、このトラン
ジスタ12のソース電極にトランジスタ11のドレイン
電極が接続され、さらにトランジスタ11のソース電極
がアース電圧GNDに接続されることによってインバー
タ14が構成される。
極性の電源電圧VDDに接続され、このトランジスタ1
2のゲート電橋とソース電極とが結合され、このトラン
ジスタ12のソース電極にトランジスタ11のドレイン
電極が接続され、さらにトランジスタ11のソース電極
がアース電圧GNDに接続されることによってインバー
タ14が構成される。
そして上記トランジスタ11のゲート電極は入力端子1
3に接続されている。さらにトランジスタ15のドレイ
ン電極がvDDに接続され、このトランジスタ15のソ
ース電極がトランジスタ16のドレイン電極に接続され
、さらにトランジスタ16のソース電極がGNDに接続
されることによって出力バッファ17が構成される。そ
して上記トランジスタ12のソース電極にはダイオード
21のアノード電極が接続され、このダイオード21の
カソード電極は上記トランジスタ15のゲート電極に接
続されている。
3に接続されている。さらにトランジスタ15のドレイ
ン電極がvDDに接続され、このトランジスタ15のソ
ース電極がトランジスタ16のドレイン電極に接続され
、さらにトランジスタ16のソース電極がGNDに接続
されることによって出力バッファ17が構成される。そ
して上記トランジスタ12のソース電極にはダイオード
21のアノード電極が接続され、このダイオード21の
カソード電極は上記トランジスタ15のゲート電極に接
続されている。
上記出力バッファ17の出力端にはレベルシフト回路1
9の一端が接続されており、このレベルシフト回路19
の他端は出力端子18に接続されている。
9の一端が接続されており、このレベルシフト回路19
の他端は出力端子18に接続されている。
上記ダイオード21のカソード電極には定電流源用のト
ランジスタ22のドレイン電極が接続されており、この
トランジスタ22のゲート電極およびソース電極はVs
sに接続されている。
ランジスタ22のドレイン電極が接続されており、この
トランジスタ22のゲート電極およびソース電極はVs
sに接続されている。
そしてこの実施例回路ではざらに、上記ダイオード21
のアノード電極にもう一つのダイオード23のカソード
電極が接続され、このダイオード23のアノード電極は
上記ダイオード21のカソード電極に接続されている。
のアノード電極にもう一つのダイオード23のカソード
電極が接続され、このダイオード23のアノード電極は
上記ダイオード21のカソード電極に接続されている。
すなわち、上記ダイオード21に対してダイオード23
が逆並列に接続されている。
が逆並列に接続されている。
そしてこのダイオード23の接合面積は上記ダイオード
21よりも十分大きくなるように設定されている。
21よりも十分大きくなるように設定されている。
このような構成において、入力信号inが低電位になる
と、トランジスタ11.16がカットオフする。トラン
ジスタ11がカットオフするとインバータ14の出力が
高電位になり、これによりトランジスタ15がオン状態
になる。従って、出力バッファ17の出力で次段のトラ
ンジスタ20のゲート入力容量が充電される。
と、トランジスタ11.16がカットオフする。トラン
ジスタ11がカットオフするとインバータ14の出力が
高電位になり、これによりトランジスタ15がオン状態
になる。従って、出力バッファ17の出力で次段のトラ
ンジスタ20のゲート入力容量が充電される。
このとき、出力端子18の電位は上昇するが、ダイオー
ド23は逆バイアス状態にされるので、このダイオード
23はカットオフし、等価的に容量として作用する。し
かもこのダイオード23の接合面積は大きくされている
ので、このときの等価容量の値は極めて大きくなる。こ
のダイオード23の等価容量は入力端子13からみてト
ランジスタ15および21それぞれのゲート容量と直列
接続関係にあるので、入力端子13からみた容量の値は
ほぼトランジスタ15および20それぞれのゲート容量
のものとなる。従って、入力信号Inで駆動すべき容量
は従来とほとんど変わらない。さらにトランジスタ15
がオン状態にされるとき、そのゲート電極に供給される
電荷は大容量のダイオード23を通ることができるため
、トランジスタ11のドレイン電位変化はそのままトラ
ンジスタ15のゲート電極に伝えられる。従って、従来
のように、単にダイオード21を設けた場合よりもトラ
ンジスタ15のスイッチング速度を速めることができる
。
ド23は逆バイアス状態にされるので、このダイオード
23はカットオフし、等価的に容量として作用する。し
かもこのダイオード23の接合面積は大きくされている
ので、このときの等価容量の値は極めて大きくなる。こ
のダイオード23の等価容量は入力端子13からみてト
ランジスタ15および21それぞれのゲート容量と直列
接続関係にあるので、入力端子13からみた容量の値は
ほぼトランジスタ15および20それぞれのゲート容量
のものとなる。従って、入力信号Inで駆動すべき容量
は従来とほとんど変わらない。さらにトランジスタ15
がオン状態にされるとき、そのゲート電極に供給される
電荷は大容量のダイオード23を通ることができるため
、トランジスタ11のドレイン電位変化はそのままトラ
ンジスタ15のゲート電極に伝えられる。従って、従来
のように、単にダイオード21を設けた場合よりもトラ
ンジスタ15のスイッチング速度を速めることができる
。
次に、−入力信号inが高電位になると、前記のように
次段のトランジスタ20のゲート入力容量が出力バッフ
717内のトランジスタ16により放電される。このと
き、トランジスタ15のゲート入力容量に蓄積されてい
た電荷がダイオード23およびオン状態にあるトランジ
スタ11からなる放電経路により放電される。このため
、定電流用のトランジスタ22は従来のように大電流を
流す必要がなぐ、ダイオード21に順方向電圧を生じさ
せるための最低電流を流せばよい。このため、消費電力
は従来よりも大幅に軽減される。しかも、トランジスタ
15のスイッチング速度が速められており、高速動作が
実現できる。
次段のトランジスタ20のゲート入力容量が出力バッフ
717内のトランジスタ16により放電される。このと
き、トランジスタ15のゲート入力容量に蓄積されてい
た電荷がダイオード23およびオン状態にあるトランジ
スタ11からなる放電経路により放電される。このため
、定電流用のトランジスタ22は従来のように大電流を
流す必要がなぐ、ダイオード21に順方向電圧を生じさ
せるための最低電流を流せばよい。このため、消費電力
は従来よりも大幅に軽減される。しかも、トランジスタ
15のスイッチング速度が速められており、高速動作が
実現できる。
第2図は上記第1図の実施例回路におけるレベルシフト
回路19を具体化した回路図である。この第2図回路に
よれば、上記レベルシフト回路19はカソード電極をそ
れぞれ前記出力端子18側に向けて縦続接続された複数
個のダイオード24で構成されている。ここでレベルシ
フト回路19を複数個のダイオード24で構成する際に
は、このレベルシフト回路19に逆並列的に大面積のダ
イオード25が接続される。このダイオード25は等価
的に容量として作用する。この場合、上記各ダイオード
24に順方向電圧を生じさせるため、前記トランジスタ
22と同様な定電流源用のトランジスタ26が追加され
る。なお、当然のことながらこのトランジスタ26は、
上記各ダイオード24に順方向電圧を生じさせるために
必要な最少限の′R流が流されればよいので、小面積の
もので十分である。
回路19を具体化した回路図である。この第2図回路に
よれば、上記レベルシフト回路19はカソード電極をそ
れぞれ前記出力端子18側に向けて縦続接続された複数
個のダイオード24で構成されている。ここでレベルシ
フト回路19を複数個のダイオード24で構成する際に
は、このレベルシフト回路19に逆並列的に大面積のダ
イオード25が接続される。このダイオード25は等価
的に容量として作用する。この場合、上記各ダイオード
24に順方向電圧を生じさせるため、前記トランジスタ
22と同様な定電流源用のトランジスタ26が追加され
る。なお、当然のことながらこのトランジスタ26は、
上記各ダイオード24に順方向電圧を生じさせるために
必要な最少限の′R流が流されればよいので、小面積の
もので十分である。
この回路では、レベルシフト用ダイオード24を設けた
ことにより、トランジスタ20のゲート入力glに予め
蓄積された電荷を、各ダイオード24の逆バイアス時に
ダイオード25を介して出力バッファ17の出力端に流
すことができる。また、この電荷はトランジスタ16を
介してGNDに放電される。
ことにより、トランジスタ20のゲート入力glに予め
蓄積された電荷を、各ダイオード24の逆バイアス時に
ダイオード25を介して出力バッファ17の出力端に流
すことができる。また、この電荷はトランジスタ16を
介してGNDに放電される。
ざらに入力信号Inが高電位にされて出力端子18が低
電位に設定されるとき、このレベルシフト回路19では
GNDから各ダイオード24の順方向電圧の総和分だけ
出力信号OUtの電位を下げることができる。従って、
ダイオード25の個数を調節することによって、望み通
りのレベルシフトが可能である。
電位に設定されるとき、このレベルシフト回路19では
GNDから各ダイオード24の順方向電圧の総和分だけ
出力信号OUtの電位を下げることができる。従って、
ダイオード25の個数を調節することによって、望み通
りのレベルシフトが可能である。
[発明の効果]
以上説明したようにこの発明によれば、高速動作が可能
でありしかも消費電力も少ない電界効果トランジスタ回
路を提供することができる。
でありしかも消費電力も少ない電界効果トランジスタ回
路を提供することができる。
第1図はこの発明の一実施例の構成を示す回路図、第2
図は上記実施例回路の一部を具体化して示す回路図、第
3図および第4図はそれぞれ従来回路の回路図である。 11、12.15.16.18.20.22.26・・
・電界効果トランジスタ、13・・・入力端子、14・
・・インバータ、17・・・出力バッファ、19・・・
レベルシフト回路、21.23゜24、25・・・ダイ
オード。 出願人代理人 弁理士 鈴江武彦 第2図 第3図 届η ss 第4図
図は上記実施例回路の一部を具体化して示す回路図、第
3図および第4図はそれぞれ従来回路の回路図である。 11、12.15.16.18.20.22.26・・
・電界効果トランジスタ、13・・・入力端子、14・
・・インバータ、17・・・出力バッファ、19・・・
レベルシフト回路、21.23゜24、25・・・ダイ
オード。 出願人代理人 弁理士 鈴江武彦 第2図 第3図 届η ss 第4図
Claims (2)
- (1)ゲート電極とソース電極が結合され、ドレイン電
極が正極性の第1の電源に接続された第1の電界効果ト
ランジスタと、ドレイン電極が上記第1の電界効果トラ
ンジスタのソース電極に接続され、ソース電極が基準の
第2の電源に接続され、ゲート電極が入力端子に接続さ
れた第2の電界効果トランジスタと、ドレイン電極が上
記第1の電源に接続された第3の電界効果トランジスタ
と、ドレイン電極が上記第3の電界効果トランジスタの
ソース電極に接続され、ソース電極が上記第2の電源に
接続され、ゲート電極が上記入力端子に接続された第4
の電界効果トランジスタと、アノード電極が上記第1の
電界効果トランジスタのソース電極に接続され、カソー
ド電極が上記第3の電界効果トランジスタのゲート電極
に接続されたダイオードと、上記ダイオードに並列接続
された容量と、上記第3の電界効果トランジスタのソー
ス電極と出力端子との間に挿入されるレベルシフト回路
と、ゲート電極とソース電極が負極性の第3の電源に接
続され、ドレイン電極が上記ダイオードのカソード電極
に接続された第4の電界効果トランジスタとを具備した
ことを特徴とする電界効果トランジスタ回路。 - (2)前記容量はアノード電極が前記第3の電界効果ト
ランジスタのゲート電極に接続され、カソード電極が前
記第1の電界効果トランジスタのソース電極に接続され
ているダイオードで構成されている特許請求の範囲第1
項に記載の電界効果トランジスタ回路。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60203145A JPS6264121A (ja) | 1985-09-13 | 1985-09-13 | 電界効果トランジスタ回路 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60203145A JPS6264121A (ja) | 1985-09-13 | 1985-09-13 | 電界効果トランジスタ回路 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6264121A true JPS6264121A (ja) | 1987-03-23 |
Family
ID=16469160
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP60203145A Pending JPS6264121A (ja) | 1985-09-13 | 1985-09-13 | 電界効果トランジスタ回路 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6264121A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH02141852A (ja) * | 1988-11-22 | 1990-05-31 | Nec Corp | 入力回路 |
| US5083046A (en) * | 1989-10-06 | 1992-01-21 | Kabushiki Kaisha Toshiba | Source-coupled fet logic type output circuit |
| US6100720A (en) * | 1998-04-06 | 2000-08-08 | Nec Corporation | Low dissipation inverter circuit |
-
1985
- 1985-09-13 JP JP60203145A patent/JPS6264121A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH02141852A (ja) * | 1988-11-22 | 1990-05-31 | Nec Corp | 入力回路 |
| US5083046A (en) * | 1989-10-06 | 1992-01-21 | Kabushiki Kaisha Toshiba | Source-coupled fet logic type output circuit |
| US6100720A (en) * | 1998-04-06 | 2000-08-08 | Nec Corporation | Low dissipation inverter circuit |
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