JPS6264233A - かご形回転子 - Google Patents
かご形回転子Info
- Publication number
- JPS6264233A JPS6264233A JP20091485A JP20091485A JPS6264233A JP S6264233 A JPS6264233 A JP S6264233A JP 20091485 A JP20091485 A JP 20091485A JP 20091485 A JP20091485 A JP 20091485A JP S6264233 A JPS6264233 A JP S6264233A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- rotor
- squirrel
- conductor
- cage rotor
- rotor core
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Induction Machinery (AREA)
- Insulation, Fastening Of Motor, Generator Windings (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の属するI支術分野〕
本発明はej411L動機のかご形回転子に関する。
一般に@411動機のかご形回転子は、円板状に形氏さ
れその中心に軸嵌合用の穴と、円周に沿ってアルミニュ
ームまたはアルミニューム合金などこのスロットにアル
ミニュームまたはアルミニュようにして製作されたかご
形回転子の側面断面は第2図に示すように回転子鉄心l
のスロットlaにアルミニウムなどからなる導体が鋳込
まれている。
れその中心に軸嵌合用の穴と、円周に沿ってアルミニュ
ームまたはアルミニューム合金などこのスロットにアル
ミニュームまたはアルミニュようにして製作されたかご
形回転子の側面断面は第2図に示すように回転子鉄心l
のスロットlaにアルミニウムなどからなる導体が鋳込
まれている。
ところで従来の回転子鉄心lはその抜嘔がプレス打抜き
により形成されるので両面に絶縁被膜層の出した状態に
なる。したがって回転子導体内を流れる電流が鉄心を通
して隣り合った導体や回転軸に漏洩することになる。こ
のため回転子のうず電流損や漂遊負荷損が増し、誘導電
動機のトルクτが第3図に実線で示す速度v −トル2
7曲線のように回転速度Vの増加の途中で一旦低下し、
再び増加するという特性悪化の原因となる。
により形成されるので両面に絶縁被膜層の出した状態に
なる。したがって回転子導体内を流れる電流が鉄心を通
して隣り合った導体や回転軸に漏洩することになる。こ
のため回転子のうず電流損や漂遊負荷損が増し、誘導電
動機のトルクτが第3図に実線で示す速度v −トル2
7曲線のように回転速度Vの増加の途中で一旦低下し、
再び増加するという特性悪化の原因となる。
この対策として回転子鉄心を有機樹脂類からなる絶縁塗
料に浸漬し、スロット内に付着した塗料を乾燥硬化させ
る方法や水ガラスをスロット内面に塗布して焼付けるな
どの方法が行われている。
料に浸漬し、スロット内に付着した塗料を乾燥硬化させ
る方法や水ガラスをスロット内面に塗布して焼付けるな
どの方法が行われている。
しかしながらこのような方法によ゛る絶縁皮膜層は耐熱
温度が低(,680′〜750’Cのアルミニ、−ムな
どの鋳込温度に耐えないという欠点があり、誘導電動機
のトルク特性の改良には至っていない。
温度が低(,680′〜750’Cのアルミニ、−ムな
どの鋳込温度に耐えないという欠点があり、誘導電動機
のトルク特性の改良には至っていない。
本発明は回転子鉄心とその導体との間に絶縁層を設けて
漏洩電流を無くし、トルク特性の良好なかご形回転子を
提供することを目的とする。
漏洩電流を無くし、トルク特性の良好なかご形回転子を
提供することを目的とする。
本発明は、複数枚の電気鉄板を積層した回転子鉄心のス
ロット内に回転子導体を鋳込んでなるかご形回転子にお
いて、前記スロットと百転子導体との間にFe3O4の
皮膜層を形成するもので、回転子鉄心のスロット内に水
蒸気処理などで生成させたFe5C)4 (マグネタイ
ト)の被膜層がアルミニュームなどの鋳込みに耐え電気
抵抗の高いことに着目し、実施したものである。
ロット内に回転子導体を鋳込んでなるかご形回転子にお
いて、前記スロットと百転子導体との間にFe3O4の
皮膜層を形成するもので、回転子鉄心のスロット内に水
蒸気処理などで生成させたFe5C)4 (マグネタイ
ト)の被膜層がアルミニュームなどの鋳込みに耐え電気
抵抗の高いことに着目し、実施したものである。
本発明の実施例を第1図に基づいて詳細に説明する。第
1図において、回転子鉄心lのスロット1aの内面にF
e3O4の皮膜層3が設けられ、回転子導体2との間を
こ介在している。このFe3O4の電気抵抗は格段に高
いので回転子導体2に流れる電流の漏洩防止が可能にな
る。、 もともと570℃前後に熱した鉄に過熱水蒸気を作用さ
せると、その表面に緻密で母地(鉄)との密着も強固で
あり耐熱と耐銹性にすぐれたFe3O4が生成されるこ
とは従来から知られている。このようにしてスロット内
に水蒸気処理でFe3O4の皮膜層を生成すると水蒸気
は積層された抜き板のすき間にまで浸透し、抜き板の形
成時はがれた層間絶縁層のすき間にも浸透して、この間
にもFear4の皮膜層を生成して積層されたすき間を
埋めて溶融アルミニ、ラムなどの浸入を防ぎ、抜き板層
間の抵抗の低下を防止するという効果もあり、誘導電動
機の速度v −)ルクτ特性は第3園の破線で示すよう
に向上する。
1図において、回転子鉄心lのスロット1aの内面にF
e3O4の皮膜層3が設けられ、回転子導体2との間を
こ介在している。このFe3O4の電気抵抗は格段に高
いので回転子導体2に流れる電流の漏洩防止が可能にな
る。、 もともと570℃前後に熱した鉄に過熱水蒸気を作用さ
せると、その表面に緻密で母地(鉄)との密着も強固で
あり耐熱と耐銹性にすぐれたFe3O4が生成されるこ
とは従来から知られている。このようにしてスロット内
に水蒸気処理でFe3O4の皮膜層を生成すると水蒸気
は積層された抜き板のすき間にまで浸透し、抜き板の形
成時はがれた層間絶縁層のすき間にも浸透して、この間
にもFear4の皮膜層を生成して積層されたすき間を
埋めて溶融アルミニ、ラムなどの浸入を防ぎ、抜き板層
間の抵抗の低下を防止するという効果もあり、誘導電動
機の速度v −)ルクτ特性は第3園の破線で示すよう
に向上する。
この水蒸気処理の条件は鉄心を560°〜600℃に加
熱し、1気圧の水蒸気処理を15分〜(イ)分間行えは
よく、処理は簡単である。このようにするとプレス打抜
きの際に発生したひずろが解放され、電気鉄板の磁気特
性が向上するという二次的効果があることも実験的に確
認されている。
熱し、1気圧の水蒸気処理を15分〜(イ)分間行えは
よく、処理は簡単である。このようにするとプレス打抜
きの際に発生したひずろが解放され、電気鉄板の磁気特
性が向上するという二次的効果があることも実験的に確
認されている。
以上述べたように、本発明によれは水蒸気処理のような
単純で安価な方法で、回転子導体と鉄心スロット内面と
の間に!緑層としてのFe5(J4の皮膜を形成させた
ために、回転子導体と回転子鉄心との間の漏洩Zaが防
止でき、このため漂遊負荷損が少なく、速度−トルク特
性の良好な誘導電動機のかご形回転子が提供できる効果
がある。
単純で安価な方法で、回転子導体と鉄心スロット内面と
の間に!緑層としてのFe5(J4の皮膜を形成させた
ために、回転子導体と回転子鉄心との間の漏洩Zaが防
止でき、このため漂遊負荷損が少なく、速度−トルク特
性の良好な誘導電動機のかご形回転子が提供できる効果
がある。
第1図は本発明の実施例を示すかご形回転子のスロット
近傍の断面図、第2図は従来例を示すかご形回転子のス
ロット近傍の断面図、第3図は第1図と第2図のかご形
回転子による速度−トルク曲際である。 1・・・回転子鉄心、la・・・スロット、2・・・回
転子導体、3・・・Fe3O4の皮膜層。 第1図 第2@ 第3図
近傍の断面図、第2図は従来例を示すかご形回転子のス
ロット近傍の断面図、第3図は第1図と第2図のかご形
回転子による速度−トルク曲際である。 1・・・回転子鉄心、la・・・スロット、2・・・回
転子導体、3・・・Fe3O4の皮膜層。 第1図 第2@ 第3図
Claims (1)
- 1)複数枚の電気鉄板を積層した回転子鉄心のスロット
内に回転子導体を鋳込んでなるかご形回転子において、
前記スロットと回転子導体との間にFe_3O_4の皮
膜層を形成することを特徴とするかご形回転子。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP20091485A JPS6264233A (ja) | 1985-09-11 | 1985-09-11 | かご形回転子 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP20091485A JPS6264233A (ja) | 1985-09-11 | 1985-09-11 | かご形回転子 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6264233A true JPS6264233A (ja) | 1987-03-23 |
Family
ID=16432372
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP20091485A Pending JPS6264233A (ja) | 1985-09-11 | 1985-09-11 | かご形回転子 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6264233A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2010074882A (ja) * | 2008-09-16 | 2010-04-02 | Toshiba Corp | 誘導機用回転子及びその製造方法並びに誘導機 |
| JP2014150631A (ja) * | 2013-01-31 | 2014-08-21 | Mitsubishi Electric Corp | かご形誘導電動機 |
-
1985
- 1985-09-11 JP JP20091485A patent/JPS6264233A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2010074882A (ja) * | 2008-09-16 | 2010-04-02 | Toshiba Corp | 誘導機用回転子及びその製造方法並びに誘導機 |
| JP2014150631A (ja) * | 2013-01-31 | 2014-08-21 | Mitsubishi Electric Corp | かご形誘導電動機 |
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