JPS6264323A - 便蓋と便座の回動装置 - Google Patents
便蓋と便座の回動装置Info
- Publication number
- JPS6264323A JPS6264323A JP20401585A JP20401585A JPS6264323A JP S6264323 A JPS6264323 A JP S6264323A JP 20401585 A JP20401585 A JP 20401585A JP 20401585 A JP20401585 A JP 20401585A JP S6264323 A JPS6264323 A JP S6264323A
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- JP
- Japan
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- toilet lid
- toilet
- cam
- toilet seat
- holder
- Prior art date
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- Pending
Links
- 210000000078 claw Anatomy 0.000 description 7
- 230000000994 depressogenic effect Effects 0.000 description 3
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 230000000116 mitigating effect Effects 0.000 description 1
- 230000000284 resting effect Effects 0.000 description 1
- 238000010186 staining Methods 0.000 description 1
- 210000002700 urine Anatomy 0.000 description 1
Landscapes
- Toilet Supplies (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
*産業上の利用分野
本発明は便蓋を有する洋式便蓋にあレプる便蓋と便座の
回動装置に関するものでおり、便蓋や便座に手を触れる
ことなく単に足でペダルを踏むことにより便蓋と便座を
それぞれ上下方向に回動させるようにしたものである。
回動装置に関するものでおり、便蓋や便座に手を触れる
ことなく単に足でペダルを踏むことにより便蓋と便座を
それぞれ上下方向に回動させるようにしたものである。
*従来の技術と発明が解決しようとする問題点男性が洋
式便蓋を使用する場合にはその目的に応じて便座の上げ
下げを行なわなければならない。
式便蓋を使用する場合にはその目的に応じて便座の上げ
下げを行なわなければならない。
すなわち、大便の場合には便座を便蓋本体の上面に乗せ
た状態で便蓋を使用し、小便の場合には便座を上方に回
動させた状態で便蓋を使用しなければならない。ところ
が、衛生上の理由等により便座に手を触れることを嫌う
人が多い。このような人は便座を便蓋本体の上面に乗せ
たまま小便をし、便座を尿で汚してしまうこともしばし
ばある。また、大便をするに当り便座が上方に上がって
いるときには否応なく便座を下げな(ブればならない。
た状態で便蓋を使用し、小便の場合には便座を上方に回
動させた状態で便蓋を使用しなければならない。ところ
が、衛生上の理由等により便座に手を触れることを嫌う
人が多い。このような人は便座を便蓋本体の上面に乗せ
たまま小便をし、便座を尿で汚してしまうこともしばし
ばある。また、大便をするに当り便座が上方に上がって
いるときには否応なく便座を下げな(ブればならない。
一方、便蓋も便蓋を使用する度に開閉することが望まし
いが、便蓋についても衛生上の理由等により手を触れる
ことを嫌う人が多い。
いが、便蓋についても衛生上の理由等により手を触れる
ことを嫌う人が多い。
しかるに、便蓋や便座に手を触れることなく便蓋と便座
をそれぞれ上下方向に回動させるようにした装置は従来
存在しなかった。
をそれぞれ上下方向に回動させるようにした装置は従来
存在しなかった。
そこで本発明は、便蓋や便座に手を触れることなく単に
足でペダルを踏むことにより便蓋と便座を上下方向に回
動させるようにした便蓋と便座の回動装置を提供するも
のである。
足でペダルを踏むことにより便蓋と便座を上下方向に回
動させるようにした便蓋と便座の回動装置を提供するも
のである。
*問題点を解決するための手段
上記問題点を解決するために本発明が提供する便蓋と便
座の回動装置は、ペダルを繰り返し踏むことによって生
ずる爪車の間欠的な回転運動を戻しコロを具えた便蓋用
カムと便座用カムとに伝えるようにし、各カムの近傍に
は各カムに対応するコロを具えた便蓋用揺動レバーと便
座用揺動レバーを配設し、便蓋支持杆を保持し且つ便蓋
用カムの戻しコロに対応する戻し突起を具えた便蓋用保
持体と便座支持杆を保持する便座用保持体とをそれぞれ
軸架すると共に各保持体の一端をそれぞれ各揺動レバー
に枢着し、各カムが回転するに従い、まず便蓋支持杆が
上方に回動し、続いて便座支持杆が上方に回動し、次に
便蓋支持杆が便座支持杆と共に下方に回動するようにし
たものでおる。
座の回動装置は、ペダルを繰り返し踏むことによって生
ずる爪車の間欠的な回転運動を戻しコロを具えた便蓋用
カムと便座用カムとに伝えるようにし、各カムの近傍に
は各カムに対応するコロを具えた便蓋用揺動レバーと便
座用揺動レバーを配設し、便蓋支持杆を保持し且つ便蓋
用カムの戻しコロに対応する戻し突起を具えた便蓋用保
持体と便座支持杆を保持する便座用保持体とをそれぞれ
軸架すると共に各保持体の一端をそれぞれ各揺動レバー
に枢着し、各カムが回転するに従い、まず便蓋支持杆が
上方に回動し、続いて便座支持杆が上方に回動し、次に
便蓋支持杆が便座支持杆と共に下方に回動するようにし
たものでおる。
*実施例
符号1は回動装置のベース、2は回動装置のケースであ
る。ケース2には一端を足で踏むようにしたペダル3を
枢着し、該ペダル3の他端に連杆4の一端を枢着する。
る。ケース2には一端を足で踏むようにしたペダル3を
枢着し、該ペダル3の他端に連杆4の一端を枢着する。
5は連杆4を常時下方向に引くように連杆4とベース1
との間に取り付けたばねでおって、足踏端(第1図にお
ける左端)を踏まれたペダル3を元の位置に復帰させる
という役割を担うものである。ケース2内には軸6を取
り付Cブ、該軸6には回動杆7の一端を回動自在に支持
させ、該回動杆7の他端には前記連杆の他端と爪8の一
端とをそれぞれ枢着し、更に前記軸6には爪8に対応す
る爪車9を回転自在に取り付け、以てペダル3を繰り返
し踏むことににす、爪車9に間欠的な回転運動を生じさ
せるようにする。10は爪8の先端(係合端)と軸6と
の間に取り付けたばねであって、常時風8の先端を爪車
9の歯11に係合させる方向に引く役割を果たすもので
必る。12はばね13により常時電車9の側面に圧接し
、その摩擦力により爪巾9の位置を保持させるブレーキ
シューでおる。14はブレーキシュー12を保持する保
持片でおる。
との間に取り付けたばねでおって、足踏端(第1図にお
ける左端)を踏まれたペダル3を元の位置に復帰させる
という役割を担うものである。ケース2内には軸6を取
り付Cブ、該軸6には回動杆7の一端を回動自在に支持
させ、該回動杆7の他端には前記連杆の他端と爪8の一
端とをそれぞれ枢着し、更に前記軸6には爪8に対応す
る爪車9を回転自在に取り付け、以てペダル3を繰り返
し踏むことににす、爪車9に間欠的な回転運動を生じさ
せるようにする。10は爪8の先端(係合端)と軸6と
の間に取り付けたばねであって、常時風8の先端を爪車
9の歯11に係合させる方向に引く役割を果たすもので
必る。12はばね13により常時電車9の側面に圧接し
、その摩擦力により爪巾9の位置を保持させるブレーキ
シューでおる。14はブレーキシュー12を保持する保
持片でおる。
後述する便蓋用カムの近傍の軸、好ましくは前記軸6、
には便蓋用揺動レバー15を該便蓋用揺動レバー15の
一端に穿設した長孔16を介して揺動自在に取り付ける
。この便蓋用揺動レバー15には後述の便蓋用カムに対
応するコロ17を具えさせる。更に、便蓋支持杆18を
保持する便蓋用保持体19をケース2内の軸20に回動
自在に取り付け、該便蓋用保持体19の一端を前記便蓋
用揺動レバー15の他端に枢着する。便蓋支持杆18は
便蓋用保持体19に直接固定してもよいが、図示の実施
例においては、本発明の回動装置を取り付ける便蓋にお
ける便蓋の高さに応じて便蓋用保持体1つに対する便蓋
支持杆18の取付角度が調節できるようにしている。す
なわら、便蓋支持杆1Bは角度調節板21を介して便蓋
用保持体1つに取り付けるようになし、該角度調節板2
1は一端を便蓋用保持体19に枢着し、他端には該枢軸
22を中心とする略円弧状の透孔23を設け、該透孔2
3には便蓋用保持体19に突設したねじ等の固定具24
を挿通し、該固定具24を締め付けることにより角度調
節板21を任意の角度にて便蓋用保持体19に固定でざ
るようにしている。
には便蓋用揺動レバー15を該便蓋用揺動レバー15の
一端に穿設した長孔16を介して揺動自在に取り付ける
。この便蓋用揺動レバー15には後述の便蓋用カムに対
応するコロ17を具えさせる。更に、便蓋支持杆18を
保持する便蓋用保持体19をケース2内の軸20に回動
自在に取り付け、該便蓋用保持体19の一端を前記便蓋
用揺動レバー15の他端に枢着する。便蓋支持杆18は
便蓋用保持体19に直接固定してもよいが、図示の実施
例においては、本発明の回動装置を取り付ける便蓋にお
ける便蓋の高さに応じて便蓋用保持体1つに対する便蓋
支持杆18の取付角度が調節できるようにしている。す
なわら、便蓋支持杆1Bは角度調節板21を介して便蓋
用保持体1つに取り付けるようになし、該角度調節板2
1は一端を便蓋用保持体19に枢着し、他端には該枢軸
22を中心とする略円弧状の透孔23を設け、該透孔2
3には便蓋用保持体19に突設したねじ等の固定具24
を挿通し、該固定具24を締め付けることにより角度調
節板21を任意の角度にて便蓋用保持体19に固定でざ
るようにしている。
便蓋支持杆18は一例として第6図に示す如き略し字状
杆18aに挾持片18bを設シブてなるものとする。ま
た、便蓋用保持体1つには、便蓋を上方に持ち上げた位
置にある便蓋用保持体19を1麦述する便蓋用カムの戻
しコロの働きにより下方向に回動させる戻し突起25を
具えさせる。
杆18aに挾持片18bを設シブてなるものとする。ま
た、便蓋用保持体1つには、便蓋を上方に持ち上げた位
置にある便蓋用保持体19を1麦述する便蓋用カムの戻
しコロの働きにより下方向に回動させる戻し突起25を
具えさせる。
ペダル3を繰り返し踏むことにより生ずる爪巾9の間欠
的な回転運動は、前記戻し突起25に対応する戻しコロ
26を具えた便蓋用カム27に伝えられる。爪巾9の間
欠的な回転運動を便蓋用カム27に伝える態様は種々あ
り得るが、その−例について説明する。爪巾9に歯車状
の歯28を形成しく第4図参照)、これに小歯車29を
噛合させ、該小歯車29を固定した軸30にカム27を
固定する 後)ホする便座用カムの近傍の軸、好ましくは前記軸6
、には前記便蓋用揺動レバー15と同様の便座用揺動レ
バー35を該便座用揺動レバー35の一端に穿設した長
孔36を介して揺動自在に取り付ける。この便座用揺動
レバー35には後述の便座用カムに対応するコロ37を
具えさせる。更に、便座支持杆38を保持する便座用保
持体39をケース2内の前記軸20に回動自在に取り付
け、該便座用保持体39の一端を前記便座用揺動レバー
35の他端に枢着する。便座支持杆38は便座用保持体
39に直接固定してもよいが、図示の実施例においては
、前述の便蓋支持杆18の場合と同様に、本発明の回動
装置を取り付ける便蓋における便座の高さに応じて便座
用保持体39に対する便座支持杆38の取付角度が調節
できるようにしている。すなわち、便座支持杆38は角
度調節板41を介して便座用保持体39に取り付けるよ
うになし、該角度調節板41は一端を便座用保持体39
に枢着し、他端には該枢軸42を中心とする略円弧状の
透孔43を設け、該透孔43には便座用保持体39に突
設したねじ等の固定具44を挿通し、該固定具44を締
め付けることにより角度調節板41を任意の角度にて便
座用保持体39に固定できるようにしている。便座支持
杆38は一例として第5図に示す如ぎ略り字状杆とする
のが望ましい。
的な回転運動は、前記戻し突起25に対応する戻しコロ
26を具えた便蓋用カム27に伝えられる。爪巾9の間
欠的な回転運動を便蓋用カム27に伝える態様は種々あ
り得るが、その−例について説明する。爪巾9に歯車状
の歯28を形成しく第4図参照)、これに小歯車29を
噛合させ、該小歯車29を固定した軸30にカム27を
固定する 後)ホする便座用カムの近傍の軸、好ましくは前記軸6
、には前記便蓋用揺動レバー15と同様の便座用揺動レ
バー35を該便座用揺動レバー35の一端に穿設した長
孔36を介して揺動自在に取り付ける。この便座用揺動
レバー35には後述の便座用カムに対応するコロ37を
具えさせる。更に、便座支持杆38を保持する便座用保
持体39をケース2内の前記軸20に回動自在に取り付
け、該便座用保持体39の一端を前記便座用揺動レバー
35の他端に枢着する。便座支持杆38は便座用保持体
39に直接固定してもよいが、図示の実施例においては
、前述の便蓋支持杆18の場合と同様に、本発明の回動
装置を取り付ける便蓋における便座の高さに応じて便座
用保持体39に対する便座支持杆38の取付角度が調節
できるようにしている。すなわち、便座支持杆38は角
度調節板41を介して便座用保持体39に取り付けるよ
うになし、該角度調節板41は一端を便座用保持体39
に枢着し、他端には該枢軸42を中心とする略円弧状の
透孔43を設け、該透孔43には便座用保持体39に突
設したねじ等の固定具44を挿通し、該固定具44を締
め付けることにより角度調節板41を任意の角度にて便
座用保持体39に固定できるようにしている。便座支持
杆38は一例として第5図に示す如ぎ略り字状杆とする
のが望ましい。
ペダル3を繰り返し踏むことにより生ずる爪車9の間欠
的な回転運動は、便座用揺動レバー35のコロ37に対
応する便座用カム47に対しても、前述の便蓋用カム2
7の場合と同様に、伝えられる。すなわち、便座用カム
47は一例として便蓋用カム27の軸30に固定される
。また、便座用カム47の側傍には便座用揺動レバー3
5のコロ37に対応する緩衝部材48を配設するのが望
ましい。この緩衝部材48は便座が便蓋と共に下方に回
動して便蓋本体に当接する際の衝撃を緩和するためのも
のであって、一端を便座用カム47の軸に回動自在に支
持させ、他端とケース2との間にばね49を張設する。
的な回転運動は、便座用揺動レバー35のコロ37に対
応する便座用カム47に対しても、前述の便蓋用カム2
7の場合と同様に、伝えられる。すなわち、便座用カム
47は一例として便蓋用カム27の軸30に固定される
。また、便座用カム47の側傍には便座用揺動レバー3
5のコロ37に対応する緩衝部材48を配設するのが望
ましい。この緩衝部材48は便座が便蓋と共に下方に回
動して便蓋本体に当接する際の衝撃を緩和するためのも
のであって、一端を便座用カム47の軸に回動自在に支
持させ、他端とケース2との間にばね49を張設する。
前記便益用カム27と便座用カム47は、それぞれ回転
するに従い、まず便益用カム27が便益用1工動レバー
15のコロ17に当接して便蓋用揺動レバー15を押し
上げることにより便蓋用保持体19を上方に回動させ、
続いて便座用カム47が便座用揺動レバー35のコロ3
7に当接して便座用揺動レバー35を押し上げることに
より便座用保持体39を上方に回動させ、次に便蓋用カ
ム27の戻しコロ26が便蓋用保持体19の戻し突起2
5を押し上げることにより便益用保持体19を下方に回
動させるようする。
するに従い、まず便益用カム27が便益用1工動レバー
15のコロ17に当接して便蓋用揺動レバー15を押し
上げることにより便蓋用保持体19を上方に回動させ、
続いて便座用カム47が便座用揺動レバー35のコロ3
7に当接して便座用揺動レバー35を押し上げることに
より便座用保持体39を上方に回動させ、次に便蓋用カ
ム27の戻しコロ26が便蓋用保持体19の戻し突起2
5を押し上げることにより便益用保持体19を下方に回
動させるようする。
*作用
本発明による便益と便座の回動装置は、第3図に示すよ
うに、便益を有する洋式便蓋の側傍に配設し、便座支持
杆38を便座60の下面に当接させると共に便蓋支持杆
18により便益62を支持させた状態で使用する。ペダ
ル3はばね5の力により第3図に示すように常時足踏端
を上にした状態で傾斜している。
うに、便益を有する洋式便蓋の側傍に配設し、便座支持
杆38を便座60の下面に当接させると共に便蓋支持杆
18により便益62を支持させた状態で使用する。ペダ
ル3はばね5の力により第3図に示すように常時足踏端
を上にした状態で傾斜している。
便座60と便蓋62が便蓋本体61上に水平に重なって
いるときにペダル3を踏むと、連杆4が押し上げられて
回動杆7が上方に回動する。このとぎ、回動杆7に枢着
された爪8の先端はばね10の力により爪車9の歯11
に係合しているため、回動杆7が上方に回動するのに伴
って爪車9も反時計方向く本明細書において「時計方向
」、「反時計方向」はそれぞれ第1図における時計方向
、反時計方向をいう。)に回動する。すると、爪車9を
噛み合っている小歯車29が時計方向に回動し、小歯車
29と同じ軸30に固定されている便蓋用カム27と便
座用カム47もそれぞれ時計方向に回動する。すると、
便益用カム27は便蓋用揺動レバー15のコロ17に当
接して便蓋用揺動レバー15を押し上げることにより便
蓋用保持体19を時計方向に回動させる。従って、便蓋
用保持体19に取り付けられている便蓋支持杆18は上
方に回動し、便蓋62は上方に回動する(第7図、A−
C)。第7図(C)は便蓋支持杆18が最も上方まで回
動した状態を示す。一方、ペダル3は足踏みを解除する
とばね5の力により第3図に示す状態に復帰する。この
とき、連杆4が下がり、回動杆7が下方に回動するので
回動杆7に枢着されている爪8は爪車9の周面を時計方
向に動いて次の歯11に係合する。この間、爪車9はブ
レーキシュー12により回転が阻止されているので各カ
ム27.47は回転しない。従って、便蓋支持杆18は
第7図(C)に示ず位置に保持される。
いるときにペダル3を踏むと、連杆4が押し上げられて
回動杆7が上方に回動する。このとぎ、回動杆7に枢着
された爪8の先端はばね10の力により爪車9の歯11
に係合しているため、回動杆7が上方に回動するのに伴
って爪車9も反時計方向く本明細書において「時計方向
」、「反時計方向」はそれぞれ第1図における時計方向
、反時計方向をいう。)に回動する。すると、爪車9を
噛み合っている小歯車29が時計方向に回動し、小歯車
29と同じ軸30に固定されている便蓋用カム27と便
座用カム47もそれぞれ時計方向に回動する。すると、
便益用カム27は便蓋用揺動レバー15のコロ17に当
接して便蓋用揺動レバー15を押し上げることにより便
蓋用保持体19を時計方向に回動させる。従って、便蓋
用保持体19に取り付けられている便蓋支持杆18は上
方に回動し、便蓋62は上方に回動する(第7図、A−
C)。第7図(C)は便蓋支持杆18が最も上方まで回
動した状態を示す。一方、ペダル3は足踏みを解除する
とばね5の力により第3図に示す状態に復帰する。この
とき、連杆4が下がり、回動杆7が下方に回動するので
回動杆7に枢着されている爪8は爪車9の周面を時計方
向に動いて次の歯11に係合する。この間、爪車9はブ
レーキシュー12により回転が阻止されているので各カ
ム27.47は回転しない。従って、便蓋支持杆18は
第7図(C)に示ず位置に保持される。
この状態でペダル3を再度踏むと便蓋用カム27と便座
用カム47は再び時計方向に回動する。
用カム47は再び時計方向に回動する。
すると、便座用カム47が便座用揺動レバー35のコロ
37に当接して便座用揺動レバー35を押し上げること
により便座用保持体39を上方に回動させる。従って、
便座用保持体39に取り付けられている便座支持杆38
は上方に回動し、便座60は上方に回動する(第8図B
、C)。第8図(C)は便座支持杆38が最も上方まで
回動した状態を示す。一方、前述と同様に、ペダル3は
足踏みを解除すると第3図に示す状態に復帰し、爪8は
爪巾9における次の歯11に係合する。この間、爪巾9
はブレーキシュー12により回転が阻止されているので
各カム27.47は回転しない。
37に当接して便座用揺動レバー35を押し上げること
により便座用保持体39を上方に回動させる。従って、
便座用保持体39に取り付けられている便座支持杆38
は上方に回動し、便座60は上方に回動する(第8図B
、C)。第8図(C)は便座支持杆38が最も上方まで
回動した状態を示す。一方、前述と同様に、ペダル3は
足踏みを解除すると第3図に示す状態に復帰し、爪8は
爪巾9における次の歯11に係合する。この間、爪巾9
はブレーキシュー12により回転が阻止されているので
各カム27.47は回転しない。
従って、便座支持杆38は第8図(C)に示す位置に保
持される。
持される。
続いてペダル3を再び踏むと各カム27.47は再び時
計方向に回動する。すると便蓋用カム27の戻しコロ2
6が便蓋用保持体19の戻し突起25を押し上げること
により便蓋用保持体19が反時計方向に回動する(第7
図D)。従って、便蓋保持体19に取り付けられている
便蓋支持杆18は下方に回動し、便蓋62は便座60と
共に下方に回動する。このとき、便座用揺動レバー35
のコロ37がまず緩衝部材48に当接するため(第8図
A)、便座60が便蓋本体61に激しく衝突することは
ない。
計方向に回動する。すると便蓋用カム27の戻しコロ2
6が便蓋用保持体19の戻し突起25を押し上げること
により便蓋用保持体19が反時計方向に回動する(第7
図D)。従って、便蓋保持体19に取り付けられている
便蓋支持杆18は下方に回動し、便蓋62は便座60と
共に下方に回動する。このとき、便座用揺動レバー35
のコロ37がまず緩衝部材48に当接するため(第8図
A)、便座60が便蓋本体61に激しく衝突することは
ない。
なお、本発明の回動装置を便蓋に取り付けたときでも便
蓋62、便座60をそれぞれ手で回動させることができ
る。すなわち、カム27.47がそれぞれ第7図(A)
、第8図(A>に示す位置にあるときには便蓋62と便
座60はそれぞれ手で上下に回動させることができる。
蓋62、便座60をそれぞれ手で回動させることができ
る。すなわち、カム27.47がそれぞれ第7図(A)
、第8図(A>に示す位置にあるときには便蓋62と便
座60はそれぞれ手で上下に回動させることができる。
このとぎ、各保持体19.39と各揺動レバー15.3
5はカム27.47に妨げられることなくそれぞれカム
27.47とは無関係に動く。
5はカム27.47に妨げられることなくそれぞれカム
27.47とは無関係に動く。
本発明の効果
本発明によれば、便蓋や便座に手を触れることなく単に
足でペダルを踏むことにより便蓋と便座をそれぞれ上下
方向に回動させることができる。
足でペダルを踏むことにより便蓋と便座をそれぞれ上下
方向に回動させることができる。
また、本発明の回動装置は既存の洋式便蓋に対しても容
易に取り付けることができる。
易に取り付けることができる。
第1図は本発明による便蓋と便座の回動装置を示す側面
図、第2図は同上装置の正面図、第3図は同上装置を洋
式便蓋に取り付けた状態を示す側面図、第4図は爪巾と
爪を示す斜視図、第5図は便座支持杆の平面図、第6図
は便蓋支持杆の斜禮図、第7図(A)〜(D)は便蓋用
カムと便蓋用揺動レバーと便蓋用保持体の勤ぎを示す側
面図、第8図(Δ)〜(C)は便座用カムと便座用揺動
レバーと便座用保持体の動きを示す側面図である。 1・・・ベース 2・・・ケース3・・・ペ
ダル 4・・・連杆5・・・ばね
6・・・軸7・・・回動杆 8・・・爪
9・・・爪巾 10・・・ばね11・・・歯
12・・・ブレーキシュー13・・・ば
ね 14・・・保持片15・・・便蓋用揺動
レバー16・・・長孔17・・・コロ 18
・・・便蓋支持杆19・・・便蓋用保持体 20・・
・軸21・・・角度調節板 22・・・枢軸23・
・・透孔 24・・・固定具25・・・戻し
突起 26・・・戻しコロ27・・・便蓋用カム
28・・・歯車状の歯29・・・小歯車
30・・・軸35・・・便座用揺動レバー36・・・
長孔37・・・コロ 38・・・便座支持杆
39・・・便座用保持体 41・・・角度調節板42
・・・枢軸 43・・・透孔44・・・固定
具 47・・・便座用カム48・・・緩衝部材
49・・・ばね60・・・便座 6
1・・・便蓋本体62・・・便蓋 出願人 隅 0 康 夫(外1名) 第3図 第4図 第5図 第6図 第7図(A) 第7図CD)
図、第2図は同上装置の正面図、第3図は同上装置を洋
式便蓋に取り付けた状態を示す側面図、第4図は爪巾と
爪を示す斜視図、第5図は便座支持杆の平面図、第6図
は便蓋支持杆の斜禮図、第7図(A)〜(D)は便蓋用
カムと便蓋用揺動レバーと便蓋用保持体の勤ぎを示す側
面図、第8図(Δ)〜(C)は便座用カムと便座用揺動
レバーと便座用保持体の動きを示す側面図である。 1・・・ベース 2・・・ケース3・・・ペ
ダル 4・・・連杆5・・・ばね
6・・・軸7・・・回動杆 8・・・爪
9・・・爪巾 10・・・ばね11・・・歯
12・・・ブレーキシュー13・・・ば
ね 14・・・保持片15・・・便蓋用揺動
レバー16・・・長孔17・・・コロ 18
・・・便蓋支持杆19・・・便蓋用保持体 20・・
・軸21・・・角度調節板 22・・・枢軸23・
・・透孔 24・・・固定具25・・・戻し
突起 26・・・戻しコロ27・・・便蓋用カム
28・・・歯車状の歯29・・・小歯車
30・・・軸35・・・便座用揺動レバー36・・・
長孔37・・・コロ 38・・・便座支持杆
39・・・便座用保持体 41・・・角度調節板42
・・・枢軸 43・・・透孔44・・・固定
具 47・・・便座用カム48・・・緩衝部材
49・・・ばね60・・・便座 6
1・・・便蓋本体62・・・便蓋 出願人 隅 0 康 夫(外1名) 第3図 第4図 第5図 第6図 第7図(A) 第7図CD)
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、ペダル(3)を爪(8)を介して爪車 (9)に関連させ、ペダルを繰り返し踏むことにより爪
車に間欠的な回転運動を生じさせるようにし、該爪車の
間欠的な回転運動を戻しコロ(26)を具えた便蓋用カ
ム(27)と便蓋用カム(47)とに伝えるようになし
、 便蓋用カムの近傍の軸には該便蓋用カムに対応するコロ
(17)を具えた便蓋用揺動レバー(15)を該便蓋用
揺動レバーの一端に穿設した長孔(16)を介して揺動
自在に取り付け、便座用カム(47)の近傍の軸には該
便座用カムに対応するコロ(37)を具えた便座用揺動
レバー(35)を該便座用揺動レバーの一端に穿設した
長孔(36)を介して揺動自在に取り付け、 便蓋支持杆(18)を保持する便蓋用保持体(19)を
軸(20)に回動自在に取り付けると共に該便蓋用保持
体の一端を前記便蓋用揺動レバーの他端に枢着し、該便
蓋用保持体には便蓋用カムの戻しコロ(26)に対応す
る戻し突起(25)を具えさせ、更に、便座支持杆(3
8)を保持する便座用保持体(39)を前記軸(20)
に回動自在に取り付けると共に該便座用保持体の一端を
前記便座用揺動レバーの他端に枢着し、 前記便蓋用カム(27)と便座用カム(47)は、それ
ぞれ回転するに従い、まず便蓋用カムが便蓋用揺動レバ
ー(15)のコロ(17)に当接して便蓋用揺動レバー
を押し上げることにより便蓋用保持体(19)を上方に
回動させ、続いて便座用カム(47)が便座用揺動レバ
ー(35)のコロ(37)に当接して便座用揺動レバー
を押し上げることにより便座用保持体(39)を上方に
回動させ、次に便蓋用カム(27)の戻しコロ(26)
が便蓋用保持体(19)の戻し突起(25)を押し上げ
ることにより便蓋用保持体(19)を下方に回動させる
ようにした、便蓋と便座の回動装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP20401585A JPS6264323A (ja) | 1985-09-13 | 1985-09-13 | 便蓋と便座の回動装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP20401585A JPS6264323A (ja) | 1985-09-13 | 1985-09-13 | 便蓋と便座の回動装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6264323A true JPS6264323A (ja) | 1987-03-23 |
Family
ID=16483356
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP20401585A Pending JPS6264323A (ja) | 1985-09-13 | 1985-09-13 | 便蓋と便座の回動装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6264323A (ja) |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS55116318A (en) * | 1979-02-28 | 1980-09-06 | Ando Yoshio | Switchgear for cover and seat plate of foreign style toilet stool |
| JPS5642198B2 (ja) * | 1975-04-25 | 1981-10-02 |
-
1985
- 1985-09-13 JP JP20401585A patent/JPS6264323A/ja active Pending
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5642198B2 (ja) * | 1975-04-25 | 1981-10-02 | ||
| JPS55116318A (en) * | 1979-02-28 | 1980-09-06 | Ando Yoshio | Switchgear for cover and seat plate of foreign style toilet stool |
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