JPS6264391A - 輪状テープ生地の縫製装置 - Google Patents
輪状テープ生地の縫製装置Info
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- JPS6264391A JPS6264391A JP20611185A JP20611185A JPS6264391A JP S6264391 A JPS6264391 A JP S6264391A JP 20611185 A JP20611185 A JP 20611185A JP 20611185 A JP20611185 A JP 20611185A JP S6264391 A JPS6264391 A JP S6264391A
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- tape fabric
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Landscapes
- Sewing Machines And Sewing (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
足1」q肌ユ分霞
本発明は、肌着類や被服類の裾部分や袖口等に縫着され
る輪状テープ生地を縫製する方法に関する。
る輪状テープ生地を縫製する方法に関する。
従】四υ克逝
上記の輪状テープ生地は、長尺のテープ生地を所定長さ
にa断し、その左右両端部を正ね合わせると共に、その
市なり部を縫着することによって製造できるが、重なり
部を単に一回縫着するだけではその縫着により形成され
た余端部が立ち上がり、見栄えや使用感が悪くなって商
品価値が低下する。そこで、上記した一回目の縫着に加
え、上記余端部をテープ生地と重ね合わせてその重なり
部に二回目の縫着を施すことによって余端部の立ち上が
りを無くし、商品価値を高めることが行われる。所謂三
直縫いである。
にa断し、その左右両端部を正ね合わせると共に、その
市なり部を縫着することによって製造できるが、重なり
部を単に一回縫着するだけではその縫着により形成され
た余端部が立ち上がり、見栄えや使用感が悪くなって商
品価値が低下する。そこで、上記した一回目の縫着に加
え、上記余端部をテープ生地と重ね合わせてその重なり
部に二回目の縫着を施すことによって余端部の立ち上が
りを無くし、商品価値を高めることが行われる。所謂三
直縫いである。
従来、このような三直縫いはすべて手作業によっており
、多くの労力が必要になる上、作業性が悪い、等の非能
率な点が種々指摘されていた。
、多くの労力が必要になる上、作業性が悪い、等の非能
率な点が種々指摘されていた。
i!!!1!22月m
本発明は、このような従来の問題点を解決するもので、
長尺テープ生地の供給、裁断、1−1!着く三直縫い)
の一連の工程をすべて自動化することが可能な輪状テー
プ生地の製造方法を提供することを目的とする。
長尺テープ生地の供給、裁断、1−1!着く三直縫い)
の一連の工程をすべて自動化することが可能な輪状テー
プ生地の製造方法を提供することを目的とする。
又ユ勿盪底
上記目的を達成するため、本発明方法は、テープ生地の
先端部をクリップで掴んだ状態で該クリップを往動させ
てテープ生地を引出し、その先端を保持具に保持させた
後、クリップを解放して復動し、次いでテープ生地の先
端から所定長さ手前のところをカッタで裁断すると共に
、裁断されたテープ生地の後端を前記クリップで掴み反
転した状態で再び往動させ、テープ生地の後端を先端に
重ね合わせ、続いてこのテープ生地の両端重ね合わせ部
を保持した状態でテープ生地をミシン側へ移動させ、そ
の両端重ね合わせ部をミシンにて縫着し、次いで、この
縫着により形成された余端部が下になるようにテープ生
地を折り返し、その折り返し部を縫着して製造すること
を特徴としている。
先端部をクリップで掴んだ状態で該クリップを往動させ
てテープ生地を引出し、その先端を保持具に保持させた
後、クリップを解放して復動し、次いでテープ生地の先
端から所定長さ手前のところをカッタで裁断すると共に
、裁断されたテープ生地の後端を前記クリップで掴み反
転した状態で再び往動させ、テープ生地の後端を先端に
重ね合わせ、続いてこのテープ生地の両端重ね合わせ部
を保持した状態でテープ生地をミシン側へ移動させ、そ
の両端重ね合わせ部をミシンにて縫着し、次いで、この
縫着により形成された余端部が下になるようにテープ生
地を折り返し、その折り返し部を縫着して製造すること
を特徴としている。
即ち、本発明方法は、テープ生地の輪状化工程と、輪状
テープ生地をミシン側へ移す移行工程と、輪状テープ生
地を三直縫いする縫着工程とに大別されるのであって、
それら各工程のそれぞれ、及び各工程から次工程への移
行を自動的に遂行できるようにしたものである。
テープ生地をミシン側へ移す移行工程と、輪状テープ生
地を三直縫いする縫着工程とに大別されるのであって、
それら各工程のそれぞれ、及び各工程から次工程への移
行を自動的に遂行できるようにしたものである。
去墨凱
以下では、本発明方法の理解を助けるため、第17〜1
9図に例示した輪状テープ生地の自動製造装置の構成及
び作用を説明した後、本発明方法め実施例を第1図乃至
15図に従って説明する。
9図に例示した輪状テープ生地の自動製造装置の構成及
び作用を説明した後、本発明方法め実施例を第1図乃至
15図に従って説明する。
第17図において、1はテープ生地繰出機構、2はカッ
タ、3は前段クリップ、4は後段クリップ、5はテープ
生地理下げ機構、6はテープ生地受渡し機構、7はテー
プ生地保持機構、8はミシンを示し′ζいる。
タ、3は前段クリップ、4は後段クリップ、5はテープ
生地理下げ機構、6はテープ生地受渡し機構、7はテー
プ生地保持機構、8はミシンを示し′ζいる。
テープ生地繰出機構1では複数のローラ11・・・に巻
回された長尺のテープ生地Aが、モータ12によって駆
動される繰出ローラ13から繰り出される。前段クリッ
プ3はガイド枠31とこのガイド枠31に対向する押付
板32を備え、押付板32がエアシリンダ33の作用で
昇降される。また、この前段クリップ3の基部34は押
引き用エアシリンダ35の作用によりガイド36に案内
されて往復動できる。カッタ2は一対の開閉刃21゜2
2を有し、可動刃22がエアシリンダ23によって開閉
動される。後段クリップ4は、一対の挟持片41.42
が押引き用エアシリンダ43の作用で開閉動し、しかも
、回転エアシリンダ44の作用で180度の正逆反転す
る構成になっている。
回された長尺のテープ生地Aが、モータ12によって駆
動される繰出ローラ13から繰り出される。前段クリッ
プ3はガイド枠31とこのガイド枠31に対向する押付
板32を備え、押付板32がエアシリンダ33の作用で
昇降される。また、この前段クリップ3の基部34は押
引き用エアシリンダ35の作用によりガイド36に案内
されて往復動できる。カッタ2は一対の開閉刃21゜2
2を有し、可動刃22がエアシリンダ23によって開閉
動される。後段クリップ4は、一対の挟持片41.42
が押引き用エアシリンダ43の作用で開閉動し、しかも
、回転エアシリンダ44の作用で180度の正逆反転す
る構成になっている。
また、この後段クリップ4は押引き用エアシリンダ45
の作用によりガイド46に案内されて往復動できるので
あって、その往動終点の近傍にはテーブル9が設けられ
ている。テープ生地理下げ機構5はエアシリンダ51の
ロッド51a先端に水平な押下げロッド55が設けられ
ており、エアシリンダ51の伸縮動に伴ってこの押下げ
ロッド55が上記した後段クリップ4の挟持片41.4
2の往復動経路を挟む上下で昇降する構成である。
の作用によりガイド46に案内されて往復動できるので
あって、その往動終点の近傍にはテーブル9が設けられ
ている。テープ生地理下げ機構5はエアシリンダ51の
ロッド51a先端に水平な押下げロッド55が設けられ
ており、エアシリンダ51の伸縮動に伴ってこの押下げ
ロッド55が上記した後段クリップ4の挟持片41.4
2の往復動経路を挟む上下で昇降する構成である。
テープ生地受渡し機構6は回転エアシリンダ61にL字
形の揺動杆62を連結してなる。この揺動杆62は回転
エアシリンダ61によって水平な受渡し姿勢(図示の姿
勢)と下向き姿勢との間で揺動され、受渡し姿勢のとき
には、第18図に示したように水平なテープ生地分離部
材10の先端部に対向する。なお、テープ生地分離部材
10はエア噴出管によって構成されている。テープ生地
保持機構7は、上記テーブル9に載せられたテープ生地
への先端部A2を該テーブル9に押し付けて保持する先
端押付具71と、テープ生地Aの先端部へ2に重ね合わ
されたその後端部へ3(後述する。)をテーブル9に押
し付ける別の押付具72とを備える。先端押付具71は
図外のエアシリンダによって上下動される一方、別の押
付具72は押引き用エアシリンダ73の作用でガイド7
4に案内されてテーブル9の端部とミシン8の縫製台8
1との間で往復動する。また、別の押付具72はエアシ
リンダ75によって上下動される。ミシン8は上記した
テーブル9が延設される縫製台81と、テープ生地折返
し用爪片82と、テープ生地ずらし用可動片83と、反
転バー84とを有する他、通常のミシンに設けられてい
る押え金85及び送り歯86等を備える。第19図に示
したように、爪片82は可動片83に重なる位置とその
外側方の仮想線で示した位置との間で変位可能であり、
かつ、可動片83と共に上下動も可能に構成されており
、上位置及び下位置においてそれぞれ停止できるように
なっている。また、可動片83は上記の爪片82の反対
側において変位可能である。
形の揺動杆62を連結してなる。この揺動杆62は回転
エアシリンダ61によって水平な受渡し姿勢(図示の姿
勢)と下向き姿勢との間で揺動され、受渡し姿勢のとき
には、第18図に示したように水平なテープ生地分離部
材10の先端部に対向する。なお、テープ生地分離部材
10はエア噴出管によって構成されている。テープ生地
保持機構7は、上記テーブル9に載せられたテープ生地
への先端部A2を該テーブル9に押し付けて保持する先
端押付具71と、テープ生地Aの先端部へ2に重ね合わ
されたその後端部へ3(後述する。)をテーブル9に押
し付ける別の押付具72とを備える。先端押付具71は
図外のエアシリンダによって上下動される一方、別の押
付具72は押引き用エアシリンダ73の作用でガイド7
4に案内されてテーブル9の端部とミシン8の縫製台8
1との間で往復動する。また、別の押付具72はエアシ
リンダ75によって上下動される。ミシン8は上記した
テーブル9が延設される縫製台81と、テープ生地折返
し用爪片82と、テープ生地ずらし用可動片83と、反
転バー84とを有する他、通常のミシンに設けられてい
る押え金85及び送り歯86等を備える。第19図に示
したように、爪片82は可動片83に重なる位置とその
外側方の仮想線で示した位置との間で変位可能であり、
かつ、可動片83と共に上下動も可能に構成されており
、上位置及び下位置においてそれぞれ停止できるように
なっている。また、可動片83は上記の爪片82の反対
側において変位可能である。
なお、爪片82及び可動片83の水平変位及び上下動は
図示していないエアシリンダの作用で行われる。次に、
反転バー84はミシン本体85に付設された回転エアシ
リンダ90に連結されており、この回転エアシリンダ9
0の作用によってミシン本体85の前方を通る円弧経路
を描いて往復動可能である。84aは反転バー84の下
端に設けられた掛止片である。
図示していないエアシリンダの作用で行われる。次に、
反転バー84はミシン本体85に付設された回転エアシ
リンダ90に連結されており、この回転エアシリンダ9
0の作用によってミシン本体85の前方を通る円弧経路
を描いて往復動可能である。84aは反転バー84の下
端に設けられた掛止片である。
第17図で説明した輪状テープ生地の自動製造WBは例
示であって、本発明方法を実施するための自動装置は他
の構成によるものであってもよい。
示であって、本発明方法を実施するための自動装置は他
の構成によるものであってもよい。
次に、本発明方法の実旅例を説明する。
第1図のように、復動位置にある前段クリップ3の押付
板32を同図仮想線のように上動させた状態から、繰出
ローラ13が回転されると、テープ生地へがガイド枠3
1士へ繰り出され、その先端が力・7タ2の開閉刃21
.22間に送給され、続いて、第2図のようにカッタ2
でテープ生地Aの余剰端へ1が断裁して取り除かれ、そ
の後又はそれに先立って前段クリップ3の押付板32が
下動して該前段クリップ3でテープ生地Aが掴まれる。
板32を同図仮想線のように上動させた状態から、繰出
ローラ13が回転されると、テープ生地へがガイド枠3
1士へ繰り出され、その先端が力・7タ2の開閉刃21
.22間に送給され、続いて、第2図のようにカッタ2
でテープ生地Aの余剰端へ1が断裁して取り除かれ、そ
の後又はそれに先立って前段クリップ3の押付板32が
下動して該前段クリップ3でテープ生地Aが掴まれる。
上記余剰端尺1は必要があれば取り除くのであって、輪
状テープを連続して製造する場合は、特に取り除く必要
はない。また、ガイド枠31の前方へ突出したテープ生
地へが垂れ下がるときには、その下方へエアを噴出して
その垂れ下がりを防いでもよい。
状テープを連続して製造する場合は、特に取り除く必要
はない。また、ガイド枠31の前方へ突出したテープ生
地へが垂れ下がるときには、その下方へエアを噴出して
その垂れ下がりを防いでもよい。
次に、前段クリップ3が第3図矢印イのように定寸送り
され、テープ生地Aの先端部A2が後段クリップへ送給
される。続いて、テープ生地Aの先端部へ2が第3図の
ように該後段クリップ4の一対の挟持片41.42で掴
まれる。そして、この後段クリップ4が第4図矢印口の
ようにテーブル9の近傍まで往動すると、それに伴いテ
ープ生地Aが所定長引き出され、その先端部牝が該テー
ブル9に載る。このとき押下げロッド55は後段クリッ
プ4の挟持片41.42の往復動経路の上側にある。次
に、同図のように先端押付具71によってテープ生地A
の先端部A2がテーブル9に押し付けられて保持される
。このようにテープ生地への先端部へ2が先端押付具7
1によってテーブル9上に保持されると、後段クリップ
4が第5図仮想線のように解放され、元位置まで矢印ハ
のように復動して次回のテープ生地Aの引き出しに備え
る。
され、テープ生地Aの先端部A2が後段クリップへ送給
される。続いて、テープ生地Aの先端部へ2が第3図の
ように該後段クリップ4の一対の挟持片41.42で掴
まれる。そして、この後段クリップ4が第4図矢印口の
ようにテーブル9の近傍まで往動すると、それに伴いテ
ープ生地Aが所定長引き出され、その先端部牝が該テー
ブル9に載る。このとき押下げロッド55は後段クリッ
プ4の挟持片41.42の往復動経路の上側にある。次
に、同図のように先端押付具71によってテープ生地A
の先端部A2がテーブル9に押し付けられて保持される
。このようにテープ生地への先端部へ2が先端押付具7
1によってテーブル9上に保持されると、後段クリップ
4が第5図仮想線のように解放され、元位置まで矢印ハ
のように復動して次回のテープ生地Aの引き出しに備え
る。
次に、第6図矢印二のように押下げロッド55が下降し
てテープ生地Aを繰り出し、テープ生地Aをテーブル9
の近傍で弛ませる。前記押し下げロッド55の下降?を
コントロールすることによってテープ生地(ハ先端から
カッタ2位置までの長さが希望する長さに設定される。
てテープ生地Aを繰り出し、テープ生地Aをテーブル9
の近傍で弛ませる。前記押し下げロッド55の下降?を
コントロールすることによってテープ生地(ハ先端から
カッタ2位置までの長さが希望する長さに設定される。
なお、押下げロッド55によってテープ生地へを弛ませ
る場合は、支持杆56 (第17図及び第4〜7図参照
)によって該テープ生地Aの所定箇所が支持されている
。また、テープ生地Aを弛ませるときには、L字形の揺
動杆62が回転エアシリンダ61によって下向き姿勢に
設定されており、この揺動杆62によってテープ生地A
の垂れ下がりが邪魔されないようになっている。上記の
ようにテープ生地Aが弛んだ後、第7図のように後段ク
リップ4が再びテープ生地Aを掴み、その掴み箇所の手
前においてテープ生地Aがカッタ2で裁断される。また
、回転エアシリンダ61によって揺動杆62が水平な受
渡し姿勢に設定され、この揺動杆62がテープ生地Aの
弛み部分の内部へ挿入される。この後、後段クリップ4
がテーブル9の近傍まで第9図矢印へのように百び往動
することと該後段クリップ4が第8図矢印ホのように1
80度反転することとを任愈の順番で行われ、該後段ク
リップ4で掴んでいるテープ生地Aの後端部へ3がテー
ブル9上で保持されているテーブル生地への先端部A2
に重ね合わされる。次に、先端押付具71によるテーブ
生地Aの先端部へ2の保持状態が解除される一方で、第
10図のように別の押付具72によってテーブル生地へ
の先端部A2と後端部へ3との重なり部A4がテーブル
9に押し付けられて保持される。この後、後段クリップ
4による掴み状態は解除される。 この状態から、上記
した別の押付具72がテーブル9上でミシン8側へ往動
される。これにより、テープ生地Aの先端部紀と後端部
A3との重なり部A4が第11図のように押付具72と
共にミシン8の押え金の下方へ挿入される。挿入時にお
いては、第18図から明らかなようにテープ生地Aが揺
動杆62からテープ生地分離部材10へ受渡され、テー
プ生地分離部材10から噛出されるエアによって該テー
プ生地Aが偏平な輪状に保形される。従って、第11図
のようにミシン8の爪片82と可動片83とを旧ねて縫
製台8工からやや浮かし気味に上動させておくことによ
り、偏平な輪状に保形されたテープ生地Aが爪片82と
可動片83と反転バー84の掛止片84aの外側へ嵌る
。この状態から押付具72が解放されて元位置まで復動
する。この後、第12図のように押え金91が下がり、
かつ、爪片82と可動片83とが重なっ−たまま下がっ
てテープ生地Aの上記型なり部八4近傍を押え、−回目
の縫着が重なり部^4に施される。−回目の縫着によっ
てテープ生地へは輪状に連結される。
る場合は、支持杆56 (第17図及び第4〜7図参照
)によって該テープ生地Aの所定箇所が支持されている
。また、テープ生地Aを弛ませるときには、L字形の揺
動杆62が回転エアシリンダ61によって下向き姿勢に
設定されており、この揺動杆62によってテープ生地A
の垂れ下がりが邪魔されないようになっている。上記の
ようにテープ生地Aが弛んだ後、第7図のように後段ク
リップ4が再びテープ生地Aを掴み、その掴み箇所の手
前においてテープ生地Aがカッタ2で裁断される。また
、回転エアシリンダ61によって揺動杆62が水平な受
渡し姿勢に設定され、この揺動杆62がテープ生地Aの
弛み部分の内部へ挿入される。この後、後段クリップ4
がテーブル9の近傍まで第9図矢印へのように百び往動
することと該後段クリップ4が第8図矢印ホのように1
80度反転することとを任愈の順番で行われ、該後段ク
リップ4で掴んでいるテープ生地Aの後端部へ3がテー
ブル9上で保持されているテーブル生地への先端部A2
に重ね合わされる。次に、先端押付具71によるテーブ
生地Aの先端部へ2の保持状態が解除される一方で、第
10図のように別の押付具72によってテーブル生地へ
の先端部A2と後端部へ3との重なり部A4がテーブル
9に押し付けられて保持される。この後、後段クリップ
4による掴み状態は解除される。 この状態から、上記
した別の押付具72がテーブル9上でミシン8側へ往動
される。これにより、テープ生地Aの先端部紀と後端部
A3との重なり部A4が第11図のように押付具72と
共にミシン8の押え金の下方へ挿入される。挿入時にお
いては、第18図から明らかなようにテープ生地Aが揺
動杆62からテープ生地分離部材10へ受渡され、テー
プ生地分離部材10から噛出されるエアによって該テー
プ生地Aが偏平な輪状に保形される。従って、第11図
のようにミシン8の爪片82と可動片83とを旧ねて縫
製台8工からやや浮かし気味に上動させておくことによ
り、偏平な輪状に保形されたテープ生地Aが爪片82と
可動片83と反転バー84の掛止片84aの外側へ嵌る
。この状態から押付具72が解放されて元位置まで復動
する。この後、第12図のように押え金91が下がり、
かつ、爪片82と可動片83とが重なっ−たまま下がっ
てテープ生地Aの上記型なり部八4近傍を押え、−回目
の縫着が重なり部^4に施される。−回目の縫着によっ
てテープ生地へは輪状に連結される。
一回目の縫着が終了すると、第13図のように、押え金
91が上がった後、第15図のように爪片82が可動片
83の外側方へ変位する(第13図及び第15図の矢印
ト)。これにより、−回目の縫着によって形成されたテ
ープ生地Aの余端部A5が下になるように該テープ生地
Aが折り返される。次に、可動片83が第14図矢印千
のように移動して上記余端部門の先端部分を送り歯86
上へ移し、押え金91が下がって折返し曲尺6と余端部
Δ5との重なり部に二回目の縫着が施される。二回目の
縫着を施すときに、折返し曲尺6と余端部A5との重な
り部の上にテープ生地Aの他の部分が重なると縫着でき
なくなるので、それを避けるため、反転バー84がミシ
ン本体85(第17図参照)の前を通って円弧状に移動
し、その掛止片84aに引っ掛かっているテープ生地A
を第15図のように上記型なり部の前へ払い退ける。
91が上がった後、第15図のように爪片82が可動片
83の外側方へ変位する(第13図及び第15図の矢印
ト)。これにより、−回目の縫着によって形成されたテ
ープ生地Aの余端部A5が下になるように該テープ生地
Aが折り返される。次に、可動片83が第14図矢印千
のように移動して上記余端部門の先端部分を送り歯86
上へ移し、押え金91が下がって折返し曲尺6と余端部
Δ5との重なり部に二回目の縫着が施される。二回目の
縫着を施すときに、折返し曲尺6と余端部A5との重な
り部の上にテープ生地Aの他の部分が重なると縫着でき
なくなるので、それを避けるため、反転バー84がミシ
ン本体85(第17図参照)の前を通って円弧状に移動
し、その掛止片84aに引っ掛かっているテープ生地A
を第15図のように上記型なり部の前へ払い退ける。
第16図は輪状テープ生地Aの縫着部分を示しており、
XIは一回目の縫着によって形成された縫い目、X2は
二回目の縫着によって形成された縫い目を示している。
XIは一回目の縫着によって形成された縫い目、X2は
二回目の縫着によって形成された縫い目を示している。
なお、第11〜14図及び第17図においてNはミシン
針を示す。
針を示す。
光肌立処果
本発明は上記のように実施でき、長尺テープ生地の供給
、裁断、縫着の−・連の工程をすべて自動化することが
可能になり、輪状テープ生地を作るときの作業性が大幅
に改善され、かつ、その生産効率が格段に向上する。従
って、従来は手作業による三直縫いによって輪状テープ
生地を作っていたことに起因する非能率な点が解消され
る。
、裁断、縫着の−・連の工程をすべて自動化することが
可能になり、輪状テープ生地を作るときの作業性が大幅
に改善され、かつ、その生産効率が格段に向上する。従
って、従来は手作業による三直縫いによって輪状テープ
生地を作っていたことに起因する非能率な点が解消され
る。
第1〜14図は本発明実施例の方法を実施するための手
順を示す説明図、第15図は二回目の縫着を施す場合を
示す概略平面図、第16図は輪状テープ生地Aの縫着部
分を示す概略斜視図、第17図は本発明方法を実施する
ための自動製造装置を例示した概略斜視図、第18図は
上記装置の一部を示す斜視図、第19図はミシンの爪片
と可動片の作用を説明するための要部斜視図である。
順を示す説明図、第15図は二回目の縫着を施す場合を
示す概略平面図、第16図は輪状テープ生地Aの縫着部
分を示す概略斜視図、第17図は本発明方法を実施する
ための自動製造装置を例示した概略斜視図、第18図は
上記装置の一部を示す斜視図、第19図はミシンの爪片
と可動片の作用を説明するための要部斜視図である。
Claims (1)
- テープ生地の先端部をクリップで掴んだ状態で該クリッ
プを往動させてテープ生地を引出し、その先端を保持具
に保持させた後、クリップを解放して復動し、次いでテ
ープ生地の先端から所定長さ手前のところをカッタで裁
断すると共に、裁断されたテープ生地の後端を前記クリ
ップで掴み反転した状態で再び往動させ、テープ生地の
後端を先端に重ね合わせ、続いてこのテープ生地の両端
重ね合わせ部を保持した状態でテープ生地をミシン側へ
移動させ、その両端重ね合わせ部をミシンにて縫着し、
次いで、この縫着により形成された余端部が下になるよ
うにテープ生地を折り返し、その折り返し部を縫着して
製造することを特徴とする輪状テープ生地の縫製方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP20611185A JPS6264391A (ja) | 1985-09-17 | 1985-09-17 | 輪状テープ生地の縫製装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP20611185A JPS6264391A (ja) | 1985-09-17 | 1985-09-17 | 輪状テープ生地の縫製装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6264391A true JPS6264391A (ja) | 1987-03-23 |
| JPH024316B2 JPH024316B2 (ja) | 1990-01-26 |
Family
ID=16517979
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP20611185A Granted JPS6264391A (ja) | 1985-09-17 | 1985-09-17 | 輪状テープ生地の縫製装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6264391A (ja) |
Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS49111582U (ja) * | 1973-01-29 | 1974-09-24 | ||
| JPS5650998A (en) * | 1979-10-03 | 1981-05-08 | Hachitsuka Taiichiro | Production of solid fuel |
| JPS6055992A (ja) * | 1983-09-05 | 1985-04-01 | 大興株式会社 | 環状生地の製造装置 |
-
1985
- 1985-09-17 JP JP20611185A patent/JPS6264391A/ja active Granted
Patent Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS49111582U (ja) * | 1973-01-29 | 1974-09-24 | ||
| JPS5650998A (en) * | 1979-10-03 | 1981-05-08 | Hachitsuka Taiichiro | Production of solid fuel |
| JPS6055992A (ja) * | 1983-09-05 | 1985-04-01 | 大興株式会社 | 環状生地の製造装置 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH024316B2 (ja) | 1990-01-26 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
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| EXPY | Cancellation because of completion of term |