JPS626441A - 磁気デイスクの磁性塗料スピンコ−テイング装置 - Google Patents

磁気デイスクの磁性塗料スピンコ−テイング装置

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JPS626441A
JPS626441A JP14469985A JP14469985A JPS626441A JP S626441 A JPS626441 A JP S626441A JP 14469985 A JP14469985 A JP 14469985A JP 14469985 A JP14469985 A JP 14469985A JP S626441 A JPS626441 A JP S626441A
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JP
Japan
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workpiece
magnetic
cover
paint
chamber
Prior art date
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Pending
Application number
JP14469985A
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English (en)
Inventor
Fumihiko Sawase
沢瀬 文彦
Yoshiyuki Kagoki
楮木 美行
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Hitachi Ltd
Original Assignee
Hitachi Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔発明の利用分野〕 本発明は、磁気ディスクの磁性塗料スピンコーティング
装置に係り、特にワークの回転中に被塗布面の外縁部か
ら撮り切られて飛散する飛沫粒子および浮遊粒子を磁性
膜に付着させないように、回収するために好適な磁気デ
ィスクの磁性塗料スピンコーティング装置に関する。
〔発明の背景〕
磁気記録媒体としての磁気ディスクの磁性膜は、高密度
記録を可能ならしめるため、磁性体分布が一様でかつ膜
厚が均一であることが必要である。
前記磁性層を安定した品質で経済的に形成する従来技術
としては、%開昭57−78636号公報および特開昭
57−86134号公報等に開示されている技術があり
、かかる従来のスピンコーティング装置の概略を第3図
に示す。
この第6図に示す従来のスピンコーティング装置では、
モータ1に連結された回転軸2に、磁気ディスク基板で
あるワーク6を保持し、ワーク3の両側の被塗布面3a
、5b側に、磁性塗料の塗布ノズル4a 、abを配置
し、さらにワーク5の外周を囲むチャンバ5を設けてい
る。
そして、この第3図に示す従来技術のものは、最初はワ
ーク5を低速回転させ、塗布ノズ)v41゜4bから被
塗布面5a 、 3bに磁性塗料を供給し、その後ワー
ク5を高速回転させ、かつ塗布ノズル4a、abを被塗
布面3a 、 3bの外縁部から中心部に向かって移動
させ、被塗布面3a 、 3bに磁性塗料を塗布し、S
性膜を形成するようにしている。また、被塗布面3a 
、 5bに供給さまた磁性塗料は、ワーク3の高速回転
による遠心力によって被塗布面3a 、 3bの外周方
向に流動し、所定の膜厚に塗布が行われる。この場合に
、磁性塗料がS性膜を形成するために必要な供給量以上
に供給されると、その余剰S性塗料はワーク30回転中
に、被塗布面3a 、 3bの外周縁より離脱してチャ
ンバ5内に飛散し、あるいはチャンバ5内に浮遊する。
この余剰磁性塗料の飛沫粒子および浮遊粒子は、磁性塗
料の粘度、ワーク5の回転数、および磁性塗料の供給量
によって変化する。
一方、近年記録密度が極めて高密度になるにつれて磁性
膜の膜厚な0.5μm程度と薄くする傾向にあり、この
ため磁性塗料の粘度を従来より低下させる傾向にある。
したがって、これら余剰磁性塗料の飛沫粒子および浮遊
粒子の量がますます多くなっている。前記余剰磁性塗料
の飛沫粒子および浮遊粒子の一部がワークに形成された
磁性膜に付着するおそれがあり、余剰磁性塗料がS性膜
に付着すると、S性膜の磁性持回、機械的特性を損う問
題が生じる。
そこで、第3図に示す従来技術では、ワーク3の外周を
囲むチャンバ5により余剰磁性塗料を回収するようにし
ている。
しかし、前記従来技術では余剰S性塗料のうちの、ワー
ク6の被塗布面3a 、 3bの外周縁から振り切られ
て飛散すイ)飛沫粒子の回収は行い得るが、チャンバ5
内の浮遊粒子を確実に回収し、排除することができず、
このため磁性膜のS気持性、機械的特性の不良発生率が
高くなる問題があった。
〔発明の目的〕
本発明の目的は、前記従来技術の問題を解決し、余剰磁
性塗料における飛沫粒子および浮遊粒子をワークに形成
されたS性膜に付着させることなく、確実に回収でき、
かつカバーとチャンバのユニットの合わせ面の糸引き余
剰磁性塗料の前記磁性膜への付着をも未然に防止し得る
磁気ディスクのS性塗料スピンコーティング装置を提供
することにある。
〔発明の概要〕
本発明は、ワークの外周を囲む筒型のカバーを設け、こ
のカバーの外周に余剰塗料回収用のチャンバを一体に設
けたこと、前記カバーとチャンバのユニットを、該ユニ
ットの中心軸と交わる合わせ面で複数個に分割可能に形
成し、前記カバーに外部空気を導入する開口部と、ワー
クの外縁部の位置からチャンバに余剰磁性塗料とカバー
内部の空気を導出する環状のスリットとを形成したこと
、前記ユニットの合わせ面に余剰磁性塗料の遮蔽板を付
設したことに特徴を有するもので、この構成により、余
剰磁性塗料における飛沫粒子および浮遊粒子をワークに
形成された磁性膜に付着させることなく、確実に回収す
ることができ、またカバーとチャンバのzニットの合わ
せ面の糸引き余剰S性塗料の前記磁性膜への付着をも未
然に防止することができる。
〔発明の実施例〕
以下、本発明の実施例を図面により説明する。
第1図は本発明の一実施例の縦断側面図、第2図は同正
面図である。
これらの図に示すS性塗料スピンコーティング装置では
、回転駆動源10に回転軸11が連結され、この回転軸
11にはワーク13の保持手段12が設けられている。
さらに、ワーク16を囲むカバー14が設けられており
、このカバー14の外周にはチャンバ15が一体に設け
られている。前記カバー14とチャンバ15からなるユ
ニットは、第2図に示すように、該ユニットの中心軸と
交わる合わせ面17より、ワーク13の取り付け、取り
出し時に第1第2の部分16a、 16bに分割可能に
形成されている。
前記カバー14には、第1図に示すごとく、回転軸11
の外周と、回転軸11に対向する位置と、カバー14の
底部側とに、それぞr外部空気としてのクリーンエアな
導入する開口部18 、19 。
20が形成されている。
また、カバー14におけるワーク13の外縁部に対応す
る位置には、余剰S性塗料とカバー14の内部の空気を
導出する環状のスリット21が形成されている。このス
リット21は、チャンバ15に向かって先細りに形成さ
れている。
前記チャンバ15には、余剰S性塗料とカバー14の内
部の空気を排出する排出口22.25.24がそれぞれ
適正位置に形成されている。
前記ユニットの合わせ面17は、第2図に示すヨウに、
ゴム製等のバッキング25によりシールされている。
また、ユニットの第1の部分16a側には、第2図にa
で示すワーク15の回転方向に対向させて、チャンバ1
5の内部において合わせ面17に垂直に起立する遮蔽板
26と、合わせ面17に沿って伸びる遮蔽板27とが付
設されている。これらのB 載板26,27は、ユニッ
トの第1.第2の部分16a、16bを開く時の磁性塗
料の糸引き現象を防止し得るようになっている。
前記カバー14の内部には、ワーク13の被塗布面15
a、13bに対向する位置に、磁性塗料供給手段として
の塗布ノズル28a、28bが配置されている。前記塗
布ノズル28a、28bは、ワーク13の外縁部から中
心部に向かって移動可能に設けられている。
前記実施例のS性塗料スピンコーティング装置は、次の
ように作用する。
スナわち、カバー14とチャンバ15のユニットをその
合わせ面17で分割し、第1の部分16aまたは第2の
部分16bを取り外し、回転軸11に設けられた保持手
段12を介して8気デイスク基板であるワーク13を取
り付ける。
ついで、前記ユニットの第1.第2の部分16a。
16bの合わせ面17にバッキング25を介装したうえ
で前記第1.第2の部分16a、16bを一体に組み合
わせる。
次に、回転駆動源10を作動させ、回転軸11を介して
最初はワーク13を低速回転させ、塗布ノズyv 28
a、28bからワーク13ノ被塗布面13a、13bに
S性塗料を供給して塗布する。
ついで、ワーク15を高速回転させろとともに、塗布ノ
ズ/L/ 28a、28bをワーク16σ)被塗布面1
6a。
13bの外縁部から中心部に向かって移動させ、磁性塗
料の塗布を継続して行う。
前記ワーク16を回転させるに伴い、カバー14に形成
された開口部1B、19.20から外部空気としてのク
リーンエアがカバー14の内部に導入され、ワーク13
の被塗布面13a、13bの近傍を通って、カバー14
におけるワーク1ろの外縁部の位置に形成された環状の
スリット21を通り、チャンバ15に流れる空気流29
が発生する。
その間、塗布ノズル28a、28bから供給されたS性
塗料は、ワーク13の被塗布面15a 、15bに付着
し、磁性塗料自体の表面張力によって拡散し、さらにワ
ーク13の高速回転によって発生する遠心力によって被
塗布面tsa、13bの外周方向に流動し、例えばα5
μm等の所望の膜厚の出性膜が形成される。
そして余剰S性塗料はワーク13の外縁部から離脱して
カバー14内に飛散する。この余剰S性塗料が飛散して
生成される俄沫粒子および浮遊粒子は、前記空気流29
に乗ってカバー14の内部からスリット21を通ってチ
ャンバ15に導出すfl、このチャンバ15から排出口
22.23.24を通って外部に排出され、有機の局排
(図示せず)によって排気されろ。
したかつて、この実施例によれば、ワーク13の被塗布
面13a、13bノ近傍ハ、開口i18,19.20を
通じて導入されかつスリット21を通ってチャンバ15
に流れる空気流29によって、常時クリーンエアと置換
されるので、余剰S性塗料の飛沫粒子はもとより、浮遊
粒子もチャンバ15に回収されるため、ワーク13の被
塗布面13a、15bへの余剰S性塗料の付着を確実に
防止することができる。
また、チャンバ15に回収された余剰磁性塗料が排出口
22.23.24に向かって流れる時、遮蔽板26.2
7によりカバー14とチャンバ15のユニットの第1.
第2の部分16a 、16bの合わせ面17に付着しな
いように阻止される。
前記ワーク13の被塗布面13a、13bに磁性膜を形
成後、カバー14およびチャンバ15のユニットを、合
ワセ面17テ第1.第2の部分16a、16bに分割し
、保持手段12から製品としての磁気ディスクを取り外
し、塗布ノズ/I/28a、28bを原位置に戻す。
前記ユニットの第1.第2の部分16a、16bの分割
時に、この実施例によれば前述のごとく、遮蔽板26.
27により合わせ面17への余剰$性塗料の付着が阻止
されるので、余剰磁性塗料の付着による糸引き現象を未
然に防ぐことができるこの実施例では、前記作業を繰り
返し行うことにより、磁気特性、機械的特性の優れた磁
性膜を有する磁気ディスクを形成することができる。
なお、本発明はワークの一方の被塗布面に磁性膜を形成
した後、他方の被塗布面に磁性膜を形成した後、他方の
被塗布面に磁性膜を形成する装置にも適用できる。
また、本発明は、ワークの被塗布面を垂直に保持して缶
性塗料を塗布する型式の装置に限らず、被塗布面を水平
に保持して研性塗料を塗布する型式の装置にも適用でき
る、 さらに、本発明ではカバー14とチャンバ15のユニッ
トを二部分に分割して組み合わせる型式のものに限らず
、3分割以上に分割された部分を組み合わせる型式のも
のにも適用することが可能である。
〔発明の効果〕
以上説明した本発明によれば、ワークの保持手段に保持
されたワークの外周を囲む筒型のカバーを設け、このカ
バーの外周に余剰塗料回収用のチャンバを一体に設け、
カバーとチャンバのユニットを、該ユニットの中心軸と
交わる面で複数個に分割可能に形成し、前記カバーに外
部空気を導入する開口部と、ワークの外縁部の位置から
チャンバに余剰磁性塗料とカバー内部の空気を導入する
環状のスリットとを形成したことにより、ワークの被塗
布面の外縁部から離脱して飛散する余剰$性塗料の飛散
粒子および浮遊粒子とも、外部空気を導入する開口部か
らワークの被塗布面の近傍を逼り、スリットを逆ってチ
ャンバに流れる空気流に乗せてチャンバに回収すること
ができるので、ワークに形成された磁性膜への前記余剰
S性塗料の付着を確実に防止でき、したがって磁性膜の
磁気特性、機械的特性の不良発生を著しく少なくなし得
る効果がある。
また、本発明によねば、前記ユニットの合わせ面に余剰
S性塗料の遮蔽板を付設しているので、カバーとチャン
バのユニットの分割時に、合わせ面に付着した余剰磁性
塗料の糸引き現象を未然に防ぐことができ、前記磁性膜
への糸引き余剰$性塗料の付着による不具合をも確実に
防止し得る効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例を示す縦断側面図、第2図は
同正面図、第5図は従来技術の概略を示す縦断側面図で
ある。 10・・・・・・回転駆動源、  11・・・・・・回
転軸、12・・・・・・ワークの保持手段、 13・・・・・・ワーク、14・・・・・・カバー、1
5・・・・・・チャンバ、 t6a、16b・・・・・・カバーとチャンバのユニッ
トの第1、第2の部分、 17・・・・・・ユニットの第1.第2・の部分の合わ
せ面、。 18〜20・・・・・・外部空気を導入する開口部、2
1・・・・・・環状のスリット、 22〜24・・・・・・余剰磁性塗料とカッ(−内部の
空気の排出口、 26’、27・・・・・・遮蔽板、   28a、28
b・・・・・・塗布ノズル、29・・・・・・空気流。 代理人弁理士 小 川 勝 男− 躬 ) η

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 回転軸に磁気ディスク基板であるワークを着脱可能に保
    持し、前記ワークの外縁部から中心部に向かって移動可
    能な磁性塗料供給手段により、回転中のワークの被塗布
    面に磁性塗料を塗布し、ワークの回転中に被塗布面の外
    縁部から離脱して飛散する余剰磁性塗料をチャンバを通
    じて回収する磁性塗料スピンコーティング装置において
    、ワークの外周を囲む筒型のカバーを設け、このカバー
    の外周に前記余剰塗料回収用のチャンバを一体に設け、
    前記カバーとチャンバのユニットを、該ユニットの中心
    軸と交わる合わせ面で複数個に分割可能に形成し、前記
    カバーに外部空気を導入する開口部と、ワークの外縁部
    の位置からチャンバに余剰磁性塗料とカバー内部の空気
    を導出する環状のスリットとを形成し、前記ユニットの
    合わせ面に余剰磁性塗料の遮蔽板を付設したことを特徴
    とする磁気ディスクの磁性塗料スピンコーティング装置
    。
JP14469985A 1985-07-03 1985-07-03 磁気デイスクの磁性塗料スピンコ−テイング装置 Pending JPS626441A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
GB2237886A (en) * 1989-11-08 1991-05-15 Ricoh Kk Document size detecting device for image forming equipment
JP2012076045A (ja) * 2010-10-04 2012-04-19 Tokyo Ohka Kogyo Co Ltd 塗布装置

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