JPS6264423A - プレス加工用金型装置 - Google Patents
プレス加工用金型装置Info
- Publication number
- JPS6264423A JPS6264423A JP60205755A JP20575585A JPS6264423A JP S6264423 A JPS6264423 A JP S6264423A JP 60205755 A JP60205755 A JP 60205755A JP 20575585 A JP20575585 A JP 20575585A JP S6264423 A JPS6264423 A JP S6264423A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- workpiece
- die
- punch
- die hole
- thickness
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Landscapes
- Mounting, Exchange, And Manufacturing Of Dies (AREA)
- Bending Of Plates, Rods, And Pipes (AREA)
- Shaping Metal By Deep-Drawing, Or The Like (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
10発明の目的
+11 産業上の利用分野
本発明は、有底のダイ穴を有するダイと、ダイ穴との間
にワークを挟圧して凹部あるいは凸部を形成するための
ポンチとを備えるプレス加工用金型装置に関する。
にワークを挟圧して凹部あるいは凸部を形成するための
ポンチとを備えるプレス加工用金型装置に関する。
(2)従来の技術
従来、かかる金型装置では、第3図で示すようなポンチ
4′と、ダイ穴r′を有するダイ2′とで、ワーク3′
に凹部あるいは凸部を形成すべくプレス加工を行なって
いる。
4′と、ダイ穴r′を有するダイ2′とで、ワーク3′
に凹部あるいは凸部を形成すべくプレス加工を行なって
いる。
(3) 発明が解決しようとする問題点ところが、上
記従来のものでは、ワーク3′の屈曲部3 a/、 3
b/でその曲率半径に沿う外方側の部分に引張り応力
が作用していることに基づ(スプリングバックにより、
面歪が生じる。
記従来のものでは、ワーク3′の屈曲部3 a/、 3
b/でその曲率半径に沿う外方側の部分に引張り応力
が作用していることに基づ(スプリングバックにより、
面歪が生じる。
本発明は、かかる事情に鑑みてなされたものであり、ワ
ークの屈曲部に引張り応力が作用することを回避して面
歪が生じろ、″とケ防1トシ得るようにしまたプレス加
工用金型装置を提供することを目的とする。
ークの屈曲部に引張り応力が作用することを回避して面
歪が生じろ、″とケ防1トシ得るようにしまたプレス加
工用金型装置を提供することを目的とする。
80発明の構成
(1)問題点を解決するための手段
本発明によれば、ポンチは、ワークを一定肉厚で挟圧す
べく、ダイ穴の内側面および底面にそれぞれ対向する外
側面および先端面を有する作用部が、基部の先端側に一
体的に連設されて成り、前記ダイ穴の内側面および底面
間には、前記作用部の先端周縁との間に、前記一定肉厚
よりも小さな肉厚でワークの屈曲部を挟圧すべく底面側
に向かうにつれて内方に傾斜した第」傾斜面が設けられ
、前記ポンチの外周面には、ダイ穴の開口縁との間に前
記一定肉厚よりも小さな肉厚でワークの屈曲部を挟圧す
る第2傾斜面が、基部および作用部間で基部側に向かう
につれて外方に傾斜して設けられる。
べく、ダイ穴の内側面および底面にそれぞれ対向する外
側面および先端面を有する作用部が、基部の先端側に一
体的に連設されて成り、前記ダイ穴の内側面および底面
間には、前記作用部の先端周縁との間に、前記一定肉厚
よりも小さな肉厚でワークの屈曲部を挟圧すべく底面側
に向かうにつれて内方に傾斜した第」傾斜面が設けられ
、前記ポンチの外周面には、ダイ穴の開口縁との間に前
記一定肉厚よりも小さな肉厚でワークの屈曲部を挟圧す
る第2傾斜面が、基部および作用部間で基部側に向かう
につれて外方に傾斜して設けられる。
(21作 用
ポンチおよびダイでワークをプレス加工する際に、ポン
チの先端縁および第1傾斜面間、ならびにダイ穴の開口
縁および第2傾斜面間では、ダイ穴の内側面および底面
と、ポンチにおける作用部の外側面および先端面との間
の一定肉厚よりも小さい肉厚でワークの屈曲部が挟圧さ
れる。
チの先端縁および第1傾斜面間、ならびにダイ穴の開口
縁および第2傾斜面間では、ダイ穴の内側面および底面
と、ポンチにおける作用部の外側面および先端面との間
の一定肉厚よりも小さい肉厚でワークの屈曲部が挟圧さ
れる。
(3)実施例
以下、図面により本発明の一実施但について説明すると
、先ず第1図において、この金型装置1は、たとえば自
動車のドア外板をプレス加工するためのものであり、該
ドア外板に取手部を取付けるための凹部を形成するため
に、ダイ2と、該ダイ2と協働して平板状ワーク3をプ
レス加工するためのポンチ4と、ダイ2の表面にワーク
3を押付(するべ(ポンチ4を囲繞し7て配置されるバ
ッド5とを備える。
、先ず第1図において、この金型装置1は、たとえば自
動車のドア外板をプレス加工するためのものであり、該
ドア外板に取手部を取付けるための凹部を形成するため
に、ダイ2と、該ダイ2と協働して平板状ワーク3をプ
レス加工するためのポンチ4と、ダイ2の表面にワーク
3を押付(するべ(ポンチ4を囲繞し7て配置されるバ
ッド5とを備える。
ダイ2は、固定の下型6に嵌合固定されており、前記凹
部を形成するための四角形状有底夕”イ穴7を備える。
部を形成するための四角形状有底夕”イ穴7を備える。
しかもダイ穴7の底面13には、上下に延びてダイ2に
設けられた空気抜き孔8が開口され、この空気抜き孔8
は下型6に設けられた空気抜き孔9に連通ずる。
設けられた空気抜き孔8が開口され、この空気抜き孔8
は下型6に設けられた空気抜き孔9に連通ずる。
ポンチ4は、ダイ穴7に対応して基本的に四角形の角柱
状に形成されており、図示しない上型に固定される。ま
たバッド5は、ポンチ4に対して上下に相対移動可能に
して上型に支承されており、しかも下方に向けてばね付
勢される。したがって上型の降下に応じて、先ずバッド
5がダイ2上のワーク3に当接し、ワーク3がバッド5
および夕“42間で挟持される。
状に形成されており、図示しない上型に固定される。ま
たバッド5は、ポンチ4に対して上下に相対移動可能に
して上型に支承されており、しかも下方に向けてばね付
勢される。したがって上型の降下に応じて、先ずバッド
5がダイ2上のワーク3に当接し、ワーク3がバッド5
および夕“42間で挟持される。
第2図において、本発明に従えば、ポンチ4は、基部1
0の先端側に作用部11が一体的に連設されて成る。し
かも、この作用部11は、ダイ穴7の内側面12および
底面13間でワーク3を挟圧するためのものであり、ポ
ンチ4が最大限降下したときに、作用部11の外側面1
4およびダイ穴7の内側面12、ならびに作用部11の
先端面15およびダイ穴γの底面13は、それらの間に
ワーク3を一定肉厚ct1で挟圧すべ(対向する。
0の先端側に作用部11が一体的に連設されて成る。し
かも、この作用部11は、ダイ穴7の内側面12および
底面13間でワーク3を挟圧するためのものであり、ポ
ンチ4が最大限降下したときに、作用部11の外側面1
4およびダイ穴7の内側面12、ならびに作用部11の
先端面15およびダイ穴γの底面13は、それらの間に
ワーク3を一定肉厚ct1で挟圧すべ(対向する。
また、ダイ穴γにおいて、内側面12および底面13間
には、底面13側に向かうにつれて内方に傾斜した第1
傾斜面16が設けられろ。しかもこの第1傾斜面16と
、ポンチ4の先端縁17とは、前記一定肉厚d1よりも
小さな肉厚d2でワーク3の屈曲部3aを挟圧すべ(対
向する。
には、底面13側に向かうにつれて内方に傾斜した第1
傾斜面16が設けられろ。しかもこの第1傾斜面16と
、ポンチ4の先端縁17とは、前記一定肉厚d1よりも
小さな肉厚d2でワーク3の屈曲部3aを挟圧すべ(対
向する。
さらに、ポンチ4における外周面には、作用部11と基
部10との間において、基部10側に向かうにつれて外
方に傾斜した第2傾斜面18が設けられろ。この第2傾
斜面18と、ダイ穴7の開口縁19とは、前記一定肉厚
d1よりも小さな肉厚d3でワーク3の屈曲部3bを挟
圧すべく対向する。この肉厚d3は前記肉厚Li2と等
しくでもよく、あるいは異なっていてもよい。
部10との間において、基部10側に向かうにつれて外
方に傾斜した第2傾斜面18が設けられろ。この第2傾
斜面18と、ダイ穴7の開口縁19とは、前記一定肉厚
d1よりも小さな肉厚d3でワーク3の屈曲部3bを挟
圧すべく対向する。この肉厚d3は前記肉厚Li2と等
しくでもよく、あるいは異なっていてもよい。
次にこの実施例の作用について説明すると、プレス加工
にあたっては、ポンチ4およびパッド5が上限位置にあ
るときに、ダイ2および下型6上にワーク3が位置決め
載置され、その後、上型を降下せしめることにより、パ
ッド5およびダイ2間にワーク3が挟持され、さらにポ
ンチ4およびダイ穴7の作用により、ワーク3に凹部が
形成される。
にあたっては、ポンチ4およびパッド5が上限位置にあ
るときに、ダイ2および下型6上にワーク3が位置決め
載置され、その後、上型を降下せしめることにより、パ
ッド5およびダイ2間にワーク3が挟持され、さらにポ
ンチ4およびダイ穴7の作用により、ワーク3に凹部が
形成される。
かかるプレス加工時に、ワーク3の2つの屈曲部3a、
3bは、第1傾斜面16および先端縁17間、ならびに
第2傾斜面18および開口縁19間で、他の部分での一
定肉厚d1よりも小さな肉厚d2.d3でそれぞれ挟圧
される。このため、各屈曲部3a+371において聞率
半径に沿う外方側の部分では、圧縮により引張応力が減
少する。これにより、スプリングバックが生じることが
極力回避され、したがって面歪が生じることが極力防止
されろ。
3bは、第1傾斜面16および先端縁17間、ならびに
第2傾斜面18および開口縁19間で、他の部分での一
定肉厚d1よりも小さな肉厚d2.d3でそれぞれ挟圧
される。このため、各屈曲部3a+371において聞率
半径に沿う外方側の部分では、圧縮により引張応力が減
少する。これにより、スプリングバックが生じることが
極力回避され、したがって面歪が生じることが極力防止
されろ。
以上の実施例では、ワーク3に凹部を形成するための金
型装置1について述べたが、凸部を形成するのも同様に
行なわれろものであり、ワークに凸部を形成するための
金型装置に本発明を適用し得ることは言うまでもない。
型装置1について述べたが、凸部を形成するのも同様に
行なわれろものであり、ワークに凸部を形成するための
金型装置に本発明を適用し得ることは言うまでもない。
C1発明の効果
以上のように本発明によれば、ワークの屈曲部を、ダイ
穴の第1傾斜面およびポンチの先端縁間、ならびにポン
チの第2傾斜面およびダイ穴の開口縁間で、他の部分よ
りも小さい肉厚に挟圧するので、屈曲部の残留引張応力
が減少し、したがってスプリングバックによる面歪の発
生が極力防止される。
穴の第1傾斜面およびポンチの先端縁間、ならびにポン
チの第2傾斜面およびダイ穴の開口縁間で、他の部分よ
りも小さい肉厚に挟圧するので、屈曲部の残留引張応力
が減少し、したがってスプリングバックによる面歪の発
生が極力防止される。
第1図および第2図は本発明の一実施例を示すものであ
り、第1図は金型装置の要部縦断面図、第2図は第1図
の■部拡大図、第3図は従来技術を示すための第2図に
対応した断面図である。 1・・・金型装置、2・・・ダイ、3・・・ワーク、4
・・・ポンチ、7・・・ダイ穴、10・・・基部、11
・・・作用部、12・・・内側面、13・・・底面、1
4・・・外側面、15・・・先端面、16・・・第1傾
斜面、17・・・先端縁、18・・・第2傾斜面、19
・・・開口縁 特許出願人 本田技研工業株式会社 同 ホンダエンジニアリンス末式会社第2図 第3図
り、第1図は金型装置の要部縦断面図、第2図は第1図
の■部拡大図、第3図は従来技術を示すための第2図に
対応した断面図である。 1・・・金型装置、2・・・ダイ、3・・・ワーク、4
・・・ポンチ、7・・・ダイ穴、10・・・基部、11
・・・作用部、12・・・内側面、13・・・底面、1
4・・・外側面、15・・・先端面、16・・・第1傾
斜面、17・・・先端縁、18・・・第2傾斜面、19
・・・開口縁 特許出願人 本田技研工業株式会社 同 ホンダエンジニアリンス末式会社第2図 第3図
Claims (1)
- 有底のダイ穴を有するダイと、ダイ穴との間にワークを
挟圧して凹部あるいは凸部を形成するためのポンチとを
備えるプレス加工用金型装置において、前記ポンチは、
ワークを一定肉厚で挟圧すべく、ダイ穴の内側面および
底面にそれぞれ対向する外側面および先端面を有する作
用部が、基部の先端側に一体的に連設されて成り、前記
ダイ穴の内側面および底面間には、前記作用部の先端周
縁との間に、前記一定肉厚よりも小さな肉厚でワークの
屈曲部を挟圧すべく底面側に向かうにつれて内方に傾斜
した第1傾斜面が設けられ、前記ポンチの外周面には、
ダイ穴の開口縁との間に前記一定肉厚よりも小さな肉厚
でワークの屈曲部を挟圧する第2傾斜面が、基部および
作用部間で基部側に向かうにつれて外方に傾斜して設け
られることを特徴とするプレス加工用金型装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60205755A JPS6264423A (ja) | 1985-09-18 | 1985-09-18 | プレス加工用金型装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60205755A JPS6264423A (ja) | 1985-09-18 | 1985-09-18 | プレス加工用金型装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6264423A true JPS6264423A (ja) | 1987-03-23 |
| JPH0152089B2 JPH0152089B2 (ja) | 1989-11-07 |
Family
ID=16512121
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP60205755A Granted JPS6264423A (ja) | 1985-09-18 | 1985-09-18 | プレス加工用金型装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6264423A (ja) |
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2004042122A (ja) * | 2002-07-15 | 2004-02-12 | Press Kogyo Co Ltd | プレス品の伸び率を越える成形方法及び成形装置 |
| JP2006289480A (ja) * | 2005-04-14 | 2006-10-26 | Aida Eng Ltd | プレス成形方法およびそれに用いる金型 |
| JP2008025745A (ja) * | 2006-07-21 | 2008-02-07 | Toyo Tire & Rubber Co Ltd | 防振装置 |
| JP2009248087A (ja) * | 2008-04-01 | 2009-10-29 | Nippon Steel Corp | 部材長手方向の平面外で屈曲部を有する金属製断面ハット型形状部材およびそのプレス成形方法 |
| JP2009262168A (ja) * | 2008-04-23 | 2009-11-12 | Jfe Steel Corp | 形状凍結性に優れたプレス成形部品のプレス成形方法 |
| JP2012232329A (ja) * | 2011-05-02 | 2012-11-29 | Honda Motor Co Ltd | プレス成形方法及びその装置 |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS609521A (ja) * | 1983-06-29 | 1985-01-18 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 曲げ成形金型装置 |
-
1985
- 1985-09-18 JP JP60205755A patent/JPS6264423A/ja active Granted
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS609521A (ja) * | 1983-06-29 | 1985-01-18 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 曲げ成形金型装置 |
Cited By (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2004042122A (ja) * | 2002-07-15 | 2004-02-12 | Press Kogyo Co Ltd | プレス品の伸び率を越える成形方法及び成形装置 |
| JP2006289480A (ja) * | 2005-04-14 | 2006-10-26 | Aida Eng Ltd | プレス成形方法およびそれに用いる金型 |
| JP2008025745A (ja) * | 2006-07-21 | 2008-02-07 | Toyo Tire & Rubber Co Ltd | 防振装置 |
| JP2009248087A (ja) * | 2008-04-01 | 2009-10-29 | Nippon Steel Corp | 部材長手方向の平面外で屈曲部を有する金属製断面ハット型形状部材およびそのプレス成形方法 |
| JP2009262168A (ja) * | 2008-04-23 | 2009-11-12 | Jfe Steel Corp | 形状凍結性に優れたプレス成形部品のプレス成形方法 |
| JP2012232329A (ja) * | 2011-05-02 | 2012-11-29 | Honda Motor Co Ltd | プレス成形方法及びその装置 |
| US9475111B2 (en) | 2011-05-02 | 2016-10-25 | Honda Motor Co., Ltd. | Manufacturing method of press product and press forming apparatus |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0152089B2 (ja) | 1989-11-07 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |