JPS626453Y2 - - Google Patents

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JPS626453Y2
JPS626453Y2 JP1982127428U JP12742882U JPS626453Y2 JP S626453 Y2 JPS626453 Y2 JP S626453Y2 JP 1982127428 U JP1982127428 U JP 1982127428U JP 12742882 U JP12742882 U JP 12742882U JP S626453 Y2 JPS626453 Y2 JP S626453Y2
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JP
Japan
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ice
auger
pressing head
heater
screw
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JP1982127428U
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English (en)
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JPS5932275U (ja
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  • Production, Working, Storing, Or Distribution Of Ice (AREA)
  • Devices That Are Associated With Refrigeration Equipment (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 本考案はオーガ式製氷機に関し、特に、押圧頭
部内の氷圧縮通路においてシヤーベツト状の氷を
圧縮して棒状氷に氷質を変える際のギヤードモー
タおよび押圧頭部の軸受部の負荷を軽減させ、異
音、故障等を防止するための新規な改良に関する
ものである。
従来、用いられていたこの種のオーガ式製氷機
においては、透明で硬度の高い氷質を得るため、
押圧頭部の形状、スクリユウの構造等に改良が加
えられ、押圧頭部における入口面および出口面の
面積比が高くなり、ギヤードモータおよび軸受部
の負荷が増大し、これらの摩耗が大きくなつて故
障の原因となつていた。つまり、押圧頭部での入
口面および出口面の面積比が60%を超えると、氷
づまりの前兆として製氷運転中にスクリユウの負
荷が定期的に短時間増加する。この現象は、スク
リユウの氷を送り出す力より押圧頭部での抵抗が
大きいと、氷の密度が増加し氷が抵抗より大きい
力を伝えるようになり、氷が急激に押し出される
ことになるため、生じるものと考えられる。この
氷が押圧頭より押し出される寸前に負荷が最大と
なるもので、このように抵抗が増大して氷柱の剪
断力より大きくなると、スクリユウ刃の終縁部で
スベリ面が出来、氷づまりとなつて製氷不能とな
る。この現象は、カルシウム、マグネシウム、シ
リカ等の含有率の高い氷を製氷用水として使用し
た場合に、製氷運転の進行に伴つて冷凍ケーシン
グ内の製氷用水のこれらの物質の含有率が約4〜
6倍に増加するため、顕著に発生しやすく、反覆
する負荷の変動が軸受などの摩耗を促進しひいて
は製氷機の寿命を著しく短命にすると共に異音、
故障等の原因となつていた。
本考案は以上の欠点をすみやかに除去するため
の極めて効果的な手段を提供することを目的とす
るもので、特に、押圧頭部の外周上部にヒータを
設け、該ヒータを製氷運転中連続通電する電気回
路に接続して押圧頭内の圧縮通路の出口部分に生
成される氷を加熱し若干軟化乃至融解させること
によつて押圧頭部における氷圧縮時の駆動系の負
荷や異音発生を軽減するようにした構成である。
以下、図面と共に本考案によるオーガ式製氷機
の好適な実施例について詳細に説明する。
図面において符号1で示されるものは全体形状
が筒型をなす冷凍ケーシングであり、この冷凍ケ
ーシング1の内部にはスクリユウ刃2を有するス
クリユウ3が設けられ、このスクリユウ3は、そ
の端部をスクリユウ軸3a,3bに形成して前記
冷凍ケーシング1の上下端に装着され、上部軸受
を兼ねた押圧頭部4及び公知の下部軸受部(図示
せず)によつて回転自在に支持され、前記押圧頭
部4は固定ボルト5によつて前記冷凍ケーシング
に固着されている。
第3図の側面図に示されるように前記押圧頭部
4はその外周上部を囲繞するようにヒータ11が
配設され後述するように製氷運転中常時通電加熱
して前記押圧頭外周上部の温度を上昇させる。ま
た前記押圧頭部4には氷圧縮通路6が形成され、
その軸方向上部には少許の高さDを有し軸方向と
平行である平行面部7が形成されている。前記押
圧頭部4の上端部にはカツター組体8がスクリユ
ウ軸3aに固着して設けられ、押圧頭部4で圧縮
して送り出された圧縮氷を一定の長さで切断して
放出する構成であり、前記冷凍ケーシング1の上
端外周部である前記押圧頭部4の平行面部7に対
応する外周位置10にはヒータ11が巻回して装
着され、前記押圧頭外周上部を集中的に加熱する
ように構成されている。9は放出カバーである。
さらに、前記冷凍ケーシング1の下端にはギヤ
ードモータ12がハウジング13を介して装着さ
れ、このギヤードモータ12の出力軸14が前記
スクリユウ軸3bを回転駆動出来るように結合さ
れている。又、このギヤードモータ12に隣接し
て設けられた製氷水供給パイプ15は冷凍ケーシ
ング1内に製氷用水を供給するものであり、この
冷凍ケーシング1の外周の所定位置には冷却パイ
プ16が巻回して装着されている。第2図は第1
図におけるオーガ式製氷機の要部をさらに拡大し
て示す断面図である。第4図は第1図および第2
図で示すヒータ11の他の実施例を示すもので、
冷凍ケーシング1の軸方向において蛇行させて巻
回させた構成である。
第5図は本考案によるオーガ式製氷機の制御回
路図を示すものであり、特に、ヒータ11の過熱
状態を検出するサーモスタツトThにヒユーズF
を介して前記ヒータ11が直列に接続されてお
り、製氷運転中このヒータ11がサーモスタツト
Thによつて制御され、氷づまりを防ぐ程度の加
熱を行うように構成されている。
以上のような構成において、本考案によるオー
ガ式製氷機を作動させる場合について述べると、
まず電源を入れると給水開始となり、フロートス
イツチFSが所定量を検出すると給水完了とな
り、リレーX1を付勢し、リレーX1は自己保持状
態になつてサーマルタイマーTM2の接点が入り
所定時間後電磁接触器MSが動作して、その接点
を閉じ、製氷運転に入る。そのため、ギヤードモ
ータ12を駆動すると共にサーモスタツトThで
適温が検出されつつ、電磁接触器MSの接点とサ
ーモスタツトThとフユーズFとの直列体からな
り上述の製氷運転中常時通電される電気回路に接
続されたヒータ11が作動を開始する一方、サー
マルタイマTM1の接点がサーマルタイマTM2
接点動作に遅れて入り、フアンモータFM、圧縮
機CMが作動を開始する。このようにして、製氷
が開始されると、冷凍ケーシング内面に成長しス
クリユウ刃2で削り取られたシヤーベツト状の氷
は押圧頭部4の氷圧縮通路6に送り込まれて圧縮
され棒状氷となり、さらにカツタ8により切断さ
れて氷放出カバー9内の放出通路の方に送られる
が、この場合、押圧頭部4の外周上部のヒータ1
1により、氷圧縮通路の出口付近の氷を加熱して
若干軟化乃至融解し、氷圧縮時の前記ギヤードモ
ータおよび押圧頭部の軸受部の負荷を軽減するこ
とができる。また前記氷圧縮通路6の平行面部7
に対応する冷凍ケーシング1の外周部にヒータ1
1が装着されているため、この押圧頭部4の圧縮
抵抗の最も大きくなる部分を平行面部7に形成し
て圧縮しないようにすると共に、集中的に加熱し
て最も抵抗の大きくなる部分の温度を若干上昇さ
せた状態にして、圧縮棒状氷の接触部を若干軟化
乃至融解させ、棒状氷を無理な負荷を伴わげに押
圧頭より排出させるものである。
本考案によるオーガ式製氷機は以上のような構
成と作用とを備えているため、押圧頭部の氷圧縮
通路内の出口付近の氷をヒータによる加熱によつ
て軟化乃至融解させギヤードモータ、押圧頭部の
軸受部に繰返し発生する負荷を軽減することがで
きる。また、押圧頭より押し出される際最大負荷
となる押圧頭部の氷圧縮通路の上端部を平行面部
とし、その平行面部を集中的に加熱するので、上
記効果をより促進することができるので氷づまり
による氷質の低下を確実に防止できるものであ
る。また各部品の信頼性を著しく増大させると同
時に、製氷機構部の破損を極めて効果的に防止す
ることができるもので、オーガ式製氷機の信頼性
を大巾に向上させるものである。
【図面の簡単な説明】
図面は本考案によるオーガ式製氷機を示すもの
で、第1図は製氷部を示す断面図、第2図は第1
図の要部を示す拡大断面図、第3図は押圧頭部を
示す側面図、第4図はヒータの他の実施例を示す
側面図、第5図は制御回路図である。 1は冷凍ケーシング、2はスクリユウ刃、3は
スクリユウ、3a,3bはスクリユウ軸、4は押
圧頭部、5は固定ボルト、6は氷圧縮通路、7は
平行面部、8はカツター組体、9は氷放出カバ
ー、10は外周位置、11はヒータ、12はギヤ
ードモータ、13はハウジング、14は出力軸、
15は製氷水供給パイプ、16は冷却パイプ、
Thはサーモスタツト、Fはヒユーズ、CMは圧縮
機である。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 (1) スクリユウ刃及びスクリユウ軸を有し回転自
    在に設けられたスクリユウを内蔵する冷凍ケー
    シングと、前記スクリユウ軸の上端部を支持す
    るように設けられ前記スクリユウ刃によつて送
    られる氷を受け入れる氷圧縮通路を有する押圧
    頭部と、前記スクリユウを回転駆動するための
    ギヤードモータとを備えたオーガ式製氷機にお
    いて、前記押圧頭部の外周上部を囲繞するよう
    にヒータを配設し、該ヒータを製氷運転中連続
    通電する電気回路に接続したことを特徴とする
    オーガ式製氷機。 (2) 前記ヒータは冷凍ケーシングの上端部におけ
    る前記押圧頭部の氷圧縮通路の上端部に形成さ
    れた平行面部に対応する位置に設けられている
    ことを特徴とする実用新案登録請求の範囲第1
    項記載のオーガ式製氷機。
JP1982127428U 1982-08-25 1982-08-25 オ−ガ式製氷機 Granted JPS5932275U (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1982127428U JPS5932275U (ja) 1982-08-25 1982-08-25 オ−ガ式製氷機

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1982127428U JPS5932275U (ja) 1982-08-25 1982-08-25 オ−ガ式製氷機

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS5932275U JPS5932275U (ja) 1984-02-28
JPS626453Y2 true JPS626453Y2 (ja) 1987-02-14

Family

ID=30289416

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP1982127428U Granted JPS5932275U (ja) 1982-08-25 1982-08-25 オ−ガ式製氷機

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPS5932275U (ja)

Family Cites Families (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5612969A (en) * 1979-07-11 1981-02-07 Matsushita Refrigeration Ice making machine
JPS6128992Y2 (ja) * 1981-02-04 1986-08-27

Also Published As

Publication number Publication date
JPS5932275U (ja) 1984-02-28

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