JPS626465B2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPS626465B2 JPS626465B2 JP3355479A JP3355479A JPS626465B2 JP S626465 B2 JPS626465 B2 JP S626465B2 JP 3355479 A JP3355479 A JP 3355479A JP 3355479 A JP3355479 A JP 3355479A JP S626465 B2 JPS626465 B2 JP S626465B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- net
- feathers
- feather
- core
- fibrous
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 210000003746 feather Anatomy 0.000 claims description 40
- 239000012530 fluid Substances 0.000 claims description 8
- 238000000034 method Methods 0.000 claims description 6
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 3
- 239000000428 dust Substances 0.000 description 2
- 238000002347 injection Methods 0.000 description 2
- 239000007924 injection Substances 0.000 description 2
- 239000000463 material Substances 0.000 description 2
- 238000010009 beating Methods 0.000 description 1
- 238000011109 contamination Methods 0.000 description 1
- 238000005034 decoration Methods 0.000 description 1
- 239000000835 fiber Substances 0.000 description 1
- 239000002657 fibrous material Substances 0.000 description 1
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 1
- 238000002156 mixing Methods 0.000 description 1
- 230000000877 morphologic effect Effects 0.000 description 1
- 230000000149 penetrating effect Effects 0.000 description 1
- 238000003825 pressing Methods 0.000 description 1
- 239000002994 raw material Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Nonwoven Fabrics (AREA)
- Spinning Methods And Devices For Manufacturing Artificial Fibers (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は羽毛から芯を取除いて柔かい部分のみ
を分離する方法に関する。
を分離する方法に関する。
従来羽毛は羽根蒲団、キルテイング等にその軽
さ、保温性の良さのゆえに高級なつめ物として使
われて来た。羽毛は風合と軽さ、弾力性、色調等
多くの優れた性質を有しているが、利用上からみ
るとその形態上の特徴から飾物以外には特別に柔
軟な部分(ダウン)を多く含む羽毛を用いて蒲団
とかキルテイングに用いられているに過ぎない。
糸に一諸にブレンドすることは一部には試みられ
ているようであるが、ごく一部に過ぎない。
さ、保温性の良さのゆえに高級なつめ物として使
われて来た。羽毛は風合と軽さ、弾力性、色調等
多くの優れた性質を有しているが、利用上からみ
るとその形態上の特徴から飾物以外には特別に柔
軟な部分(ダウン)を多く含む羽毛を用いて蒲団
とかキルテイングに用いられているに過ぎない。
糸に一諸にブレンドすることは一部には試みられ
ているようであるが、ごく一部に過ぎない。
本発明者は、優れた風合、軽さ、色調を有する
羽毛をより利用し易くするために羽毛から芯を取
除くことを考えた、羽毛の柔軟な部分のみからな
る繊維状物集合体となし得れば、多くの利用が期
待される。特に本発明者が先に特願昭52−93275
号で提出したシート状物を製造するために有利に
利用される。さらに繊維ブレンド用として広く用
いられる。
羽毛をより利用し易くするために羽毛から芯を取
除くことを考えた、羽毛の柔軟な部分のみからな
る繊維状物集合体となし得れば、多くの利用が期
待される。特に本発明者が先に特願昭52−93275
号で提出したシート状物を製造するために有利に
利用される。さらに繊維ブレンド用として広く用
いられる。
羽毛を叩解したり、歯車の間を通したり、打綿
機のようなもので処理することによつても羽毛の
硬い芯部分を取除くことは出来るが、いづれも効
率が悪く、しかも柔軟な部分が短かく粉砕されが
ちである。
機のようなもので処理することによつても羽毛の
硬い芯部分を取除くことは出来るが、いづれも効
率が悪く、しかも柔軟な部分が短かく粉砕されが
ちである。
本発明によると羽毛の柔軟な部分が長い状態で
分離される。すなわち本発明の方法は2重に張ら
れたネツト上に羽毛を分散させた後、実質的に切
断しない程度の噴射流体によつて上部及び下部の
ネツトの網目を通して下部ネツトの裏側へ羽毛の
柔軟な部分を貫通させ、上部ネツトの表側に羽毛
の芯を主体とする硬い部分を配置し、下部ネツト
の裏側に柔軟な繊維状部分が分配される。
分離される。すなわち本発明の方法は2重に張ら
れたネツト上に羽毛を分散させた後、実質的に切
断しない程度の噴射流体によつて上部及び下部の
ネツトの網目を通して下部ネツトの裏側へ羽毛の
柔軟な部分を貫通させ、上部ネツトの表側に羽毛
の芯を主体とする硬い部分を配置し、下部ネツト
の裏側に柔軟な繊維状部分が分配される。
このように分配された状態で下部ネツトの裏側
が接するように押え板又はロールを配し、羽毛の
柔軟な繊維状部分が下部ネツトと押え板又はロー
ルの間で一時的に固定される。該繊維状部分が固
定されている間に上部ネツトを下部ネツトから離
すことによつて、羽毛の芯の硬い部分は上部ネツ
トと共に持去られ下部ネツトが反転して、下部ネ
ツトの上部には羽毛の柔軟な繊維状部分が分離す
る。
が接するように押え板又はロールを配し、羽毛の
柔軟な繊維状部分が下部ネツトと押え板又はロー
ルの間で一時的に固定される。該繊維状部分が固
定されている間に上部ネツトを下部ネツトから離
すことによつて、羽毛の芯の硬い部分は上部ネツ
トと共に持去られ下部ネツトが反転して、下部ネ
ツトの上部には羽毛の柔軟な繊維状部分が分離す
る。
本発明を図によつてより詳細に説明すると、羽
毛1がネツトコンベアーの上部ネツト2上に分散
され続いて流体噴射口金4から噴射された噴射流
体5によつて羽毛の柔軟な部分6が上部ネツト2
及び下部ネツト3を貫通して裏側へ突抜け芯を主
体とする硬い部分7が上部ネツト表面に残され
る。ここに用いられる流体は特に限定されるもの
ではない。一般的には空気か水が用いられるが、
羽毛の飛散し易い性質を考えると水が取扱い易
い。又、用いられるネツトの空隙部の大きさは羽
毛の硬い部分が上部ネツト表面に残り、柔軟な繊
維状部分が下部ネツト裏側へ貫通し、さらに貫通
した繊維状部分がネツト面に把持されるのに適当
な大きさであれば良く方形であればその最長部分
(対角線)の長さが0.5mmから5mm程度が好まし
く、スリツト状(スダレ状)のものでは空隙部の
巾は0.5mm以上で羽毛の芯の巾程度以下が好まし
く、羽毛の種類によつて適当に選べばよい。
毛1がネツトコンベアーの上部ネツト2上に分散
され続いて流体噴射口金4から噴射された噴射流
体5によつて羽毛の柔軟な部分6が上部ネツト2
及び下部ネツト3を貫通して裏側へ突抜け芯を主
体とする硬い部分7が上部ネツト表面に残され
る。ここに用いられる流体は特に限定されるもの
ではない。一般的には空気か水が用いられるが、
羽毛の飛散し易い性質を考えると水が取扱い易
い。又、用いられるネツトの空隙部の大きさは羽
毛の硬い部分が上部ネツト表面に残り、柔軟な繊
維状部分が下部ネツト裏側へ貫通し、さらに貫通
した繊維状部分がネツト面に把持されるのに適当
な大きさであれば良く方形であればその最長部分
(対角線)の長さが0.5mmから5mm程度が好まし
く、スリツト状(スダレ状)のものでは空隙部の
巾は0.5mm以上で羽毛の芯の巾程度以下が好まし
く、羽毛の種類によつて適当に選べばよい。
羽毛が硬い芯の部分と柔らかい繊維状部分に2
枚のネツトを介して分離された状態で繊維状部分
を下部ネツトと押え部材によつてしつかりと把持
する。図の例では押え部材としてロール8が用い
られている。把持された状態のうちに上部ネツト
2はロール9によつて下部ネツト3と引離され
る。この処理によつて羽毛の硬い芯の部分10は
除去され、柔軟な繊維状部分11は吸引ダクト1
2等によつて集められる容易に回収される。
枚のネツトを介して分離された状態で繊維状部分
を下部ネツトと押え部材によつてしつかりと把持
する。図の例では押え部材としてロール8が用い
られている。把持された状態のうちに上部ネツト
2はロール9によつて下部ネツト3と引離され
る。この処理によつて羽毛の硬い芯の部分10は
除去され、柔軟な繊維状部分11は吸引ダクト1
2等によつて集められる容易に回収される。
本発明の方法によると羽毛の繊維状部分の切断
が羽毛の芯の近くで行なわれるために繊維状部分
が細かく粉砕されることが少なく、長い状態で得
られる。さらに好ましいことには羽毛原料につい
て皮とかその他のゴミの混入についてはそれほど
気を使わなくても良いことである。ネツトの隙間
から抜ける程度の小さなゴミは流体噴射時にネツ
トを抜けて水受け13から取除かれる。又ネツト
の隙間を通り抜けない大きなゴミは羽毛の芯部と
共に取除かれる。
が羽毛の芯の近くで行なわれるために繊維状部分
が細かく粉砕されることが少なく、長い状態で得
られる。さらに好ましいことには羽毛原料につい
て皮とかその他のゴミの混入についてはそれほど
気を使わなくても良いことである。ネツトの隙間
から抜ける程度の小さなゴミは流体噴射時にネツ
トを抜けて水受け13から取除かれる。又ネツト
の隙間を通り抜けない大きなゴミは羽毛の芯部と
共に取除かれる。
図は本発明の実施に使用する装置の一例を示す
一部縦断側面図で、同図において、1は羽毛、2
は上部ネツト、3は下部ネツト、4は流体噴射口
金、5は噴射流体、6は羽毛の柔軟な部分、7は
芯を主体とする硬い部分、8,9はロール、10
は除去された芯部分、11は芯から分離された繊
維状部分、12は吸引ダクトである。
一部縦断側面図で、同図において、1は羽毛、2
は上部ネツト、3は下部ネツト、4は流体噴射口
金、5は噴射流体、6は羽毛の柔軟な部分、7は
芯を主体とする硬い部分、8,9はロール、10
は除去された芯部分、11は芯から分離された繊
維状部分、12は吸引ダクトである。
Claims (1)
- 1 羽毛を2重ネツトの上部ネツト上に分散し、
その上から噴射流体を作用させて羽毛の柔軟な繊
維状部分を上部ネツトから下部ネツトの裏側迄貫
通させ、次いで下部ネツト側から、羽毛の柔軟な
繊維状部分を押え把持し、この押え把持した状態
で上部ネツトを下部ネツトから引離すことによ
り、羽毛の硬い芯部分と柔軟な繊維状部分とを分
離することを特徴とする羽毛の処理方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3355479A JPS55128005A (en) | 1979-03-22 | 1979-03-22 | Treatment of feather |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3355479A JPS55128005A (en) | 1979-03-22 | 1979-03-22 | Treatment of feather |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS55128005A JPS55128005A (en) | 1980-10-03 |
| JPS626465B2 true JPS626465B2 (ja) | 1987-02-10 |
Family
ID=12389764
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3355479A Granted JPS55128005A (en) | 1979-03-22 | 1979-03-22 | Treatment of feather |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS55128005A (ja) |
-
1979
- 1979-03-22 JP JP3355479A patent/JPS55128005A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS55128005A (en) | 1980-10-03 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| EP0860532A3 (en) | Apparatus for cutting and hemming cloths, particularly for manufacturing quilts, duvets and the like | |
| GB2294060A (en) | Combined fur/textile fabric | |
| US2126672A (en) | Process for separating fiber from rubber | |
| US2245874A (en) | Curled fiber material and method of making same | |
| DE294079C (ja) | ||
| JPH09279463A (ja) | 不織布およびその製造方法 | |
| JPS626465B2 (ja) | ||
| CN1086079A (zh) | 无纺保暖防水蔬菜大棚毡 | |
| JPS626466B2 (ja) | ||
| US1321201A (en) | Process for reclaiming rubber and cotton from waste | |
| JPS61160407A (ja) | 靭皮繊維の処理方法 | |
| JPS61266652A (ja) | 繊維ウエブ形成装置 | |
| JPS626464B2 (ja) | ||
| US2966988A (en) | Apparatus and process for sorting raisins | |
| US2622308A (en) | Cushioning material and method of making same | |
| CN107083571B (zh) | 一种从牛皮边角料提取超短牛皮纤维的装置及方法 | |
| JP2002345614A (ja) | 掛布団 | |
| US1533345A (en) | Felt shrinking | |
| US2127228A (en) | Manufacture of rewoven carpet | |
| DE895640C (de) | Verfahren und Einrichtung zur Gewinnung einer Fasermatte oder eines Faserbandes aus Bastfaserstengeln | |
| JPS5937977A (ja) | 絹布団わた | |
| US879619A (en) | Bath-pad. | |
| US2633588A (en) | Apparatus for removing carbonized material from textile fabrics | |
| SU12097A1 (ru) | Способ приготовлени пригодных дл пр дени волокон | |
| US1445793A (en) | Method of preparing strands for weaving rugs and the like |