JPS626467A - デ−タ記録再生方式 - Google Patents

デ−タ記録再生方式

Info

Publication number
JPS626467A
JPS626467A JP14448885A JP14448885A JPS626467A JP S626467 A JPS626467 A JP S626467A JP 14448885 A JP14448885 A JP 14448885A JP 14448885 A JP14448885 A JP 14448885A JP S626467 A JPS626467 A JP S626467A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
frame
data
preamble
signal
circuit
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP14448885A
Other languages
English (en)
Inventor
Masamitsu Suzuki
政光 鈴木
Wasaku Yamada
山田 和作
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Ricoh Co Ltd
Original Assignee
Ricoh Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Ricoh Co Ltd filed Critical Ricoh Co Ltd
Priority to JP14448885A priority Critical patent/JPS626467A/ja
Publication of JPS626467A publication Critical patent/JPS626467A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Signal Processing For Digital Recording And Reproducing (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [技術分野] 本発明は、フレーム構成で記録されているデータ記録形
式をもつ記録装置において、フレーム同期検出を確実に
できるフレーム同期検出装置に関する。
[従来技術] コンピュータシステムの補助記憶装置には、磁気テープ
や磁気ディスク等の磁気記録媒体を用いた装置が広く用
いられているが、近年、これらの磁気記録媒体よりも記
録密度を格段に大きくできる光学的記録媒体(例えば光
ディスク等)を、補助記憶装置に用いようとする提案が
ある。
例えば光ディスクでは、レーザスポットにより。
直径1μm程度のビット(小孔)を表面の記録トラック
上に2μm程度の周期(間隔)で形成することでデ−タ
を記録し、記憶容量は約30cmの直径のもので1枚あ
たり1011〜1o L 2ビット程度である。
さて、一般に補助記憶装置はアクセス速度が主記憶装置
に比べてかなり遅いので、データはある程度のまとまっ
た量のブロック毎に、連続した領域に記録される。
そのさい、データの読み出し書き込みを短時間で確実に
できるようにデータの所定ブロックをセクタに構成し、
各セクタにアドレス(セクタアドレス)を割り当てて識
別している。
第11図(a) 、 (b)は、光ディスクのトラン゛
りにおけるデータ記録形式の一例を示す。
同図(a)において、トラックTRには、プリフォーマ
ット領域PF、データ領域DF、および、プリフォーマ
ット領域PFとデータ領域DFを隔てるギャップGPI
からなるセクタSCが、ギャップGP2に隔てられて複
数個連続的に設定される。
なお、プリフォーマット領域PFは、あらかじめデータ
領域D「とギャップGP2を合せたビット数隔てて、ト
ラックTHに形成される。
また、同図(b)に示すように、プリフォーマット領域
PFは、回路条件を整合するための同期信号すなわちデ
ータ書込読出回路のビットクロックを記録データの発生
タイミングに同期させるためのビット同期信号BSから
なるプリアンブル、このプリフォーマット領域PFを検
出するための自己相関の鋭いビット列(パターン)から
なるセクタ同期信号SS、および、セクタSCを識別す
るためのセクタアドレスSAからなる。
プリアンブルをなすビット同期信号BSとしては、光ピ
ツクアップ部からの続出信号に基づいてビットクロック
およびデータを抽出するためのPLL(P−hase 
Locked Loop)回路を、適確にロックできる
ような信号が用いられる0例えば、最小反転周期で読出
信号の状態を変化する信号(すなわち、光ディスクへの
記録状態が最小ピット長の繰り返しになるrololo
l・・・・・・」)である。
また、データ領域OFは、フレーム同期信号FSが付設
されてフレーム構成をとる複数個のデータと、これらの
データの先頭に付設されたプリアンブル(ビット同期信
号BS)からなる。なお、データ領域OFにおけるプリ
アンブルはプリフォーマット領域PFにおけるプリアン
ブルよりも少ないビット数で足り、また、フレーム同期
信号FSは、セクタ同期信号SSと同様の自己相関の鋭
いバタンからなる。
なお、上述したプリフォーマット領域PFのプリアンブ
ルBS、セクタ同期信号SS、セクタアドレスSA、ギ
ャップGPI、GP2)および、データ領域DFのプリ
アンブルBS、フレーム同期信号FSは、無変調の状態
で光ディスクに記録され、データ領域OFのフレームデ
ータは、所定の変調を受けた状態で記録される。
さて、このような記録形式でデータを記録するさい、ま
ずプリフォーマット領域PFのプリアンブルでピッ1−
同期をとったのちセクタ同期信号ssを検出し、その検
出タイミングに基づいて、セクタアドレスSAを読み出
す。
それが所望のセクタをあられす場合は、ギャップGPI
の後にデータ領域DFのプリアンブルを書き込んでから
第1フレームのフレームデータをフレーム同期信号FS
に続いて書き込み、順次各フレームのフレーム同期信号
FSおよびフレームデータを記録してゆく。
データを読み込む場合は、上述と同様にしてセクタアド
レスSAを読み出し、それが所望のセクタを示す場合は
、データ領域のプリアンブルでビット同期をとり直した
後に、フレーム同期信号FSを検出したタイミングに基
づいてフレーム毎のフレームデータを読み込む。
そして、この読み出されたフレームデータは。
所定の復調処理によって変調前の元のデータに変換され
る。
このように、あらかじめ記録されているプリフォーマッ
ト領域を参照して、データが記録され、また読み出され
る。
ところで、光ディスクは、上述したように記録密度が格
段に大きい反面、ビット誤り率および駆動系の回転変動
等の影響をかなり受けやすいと考えられている。
これに対し、通常、各フレームデータに対しては変調前
に組織的な誤り訂正符号を付加するので、データエラー
が発生したとしてもある程度までは完全に回復すること
ができ、大きな問題はない。
しかしながら、データ記録後にプリフォーマット領域に
データエラーが発生して、セクタ同期信号FSが検出で
きなくなった場合には、そのセクタをアクセスすること
ができず、記録されたデータを読み出すことができない
という不都合を生じていた。
なお、セクタ同期信号SAの検出の信頼性を向上するた
めに、プリフォーマット領域にセクタ同期信号FSおよ
びセクタアドレスSAを複数回記録することが考えられ
るが、このようにするとデータ記録領域がさらに少なく
なるという問題を生じる。
[目的コ 本発明は、上述した従来技術の不都合を解決するために
なされたものであり、プリフォーマット領域にデータエ
ラーを生じた場合でも確実にセクタを判別できてデータ
を読み出すことのできるデータ記録再生方式を提供する
ことを目的としている6 [構成] 本発明では、この目的を達成するため、フレーム同期信
号およびこのフレーム同期信号を識別するための番号情
報およびセクタを識別するためのセクタアドレスを複数
、データ領域部のプリアンブルに記録し、データ読み出
し時には、このプリアンブルに記録されているセクタア
ドレスから当該セクタを識別している。また、プリアン
ブルとデータ記録領域をそれぞれ異なるビットレートで
記録しているので、データ領域部においてプリアンブル
とデータ記録領域とを確実に識別することができる。
以下、添付図面を参照しながら、本発明の実施例を詳細
に説明する。
第1図(a) 、 (b)は、本発明の一実施例にかか
るデータ領域OFのプリアンブルPALおよびフレーム
データ領域FFD 1を示している。なお、当然のこと
ながら、プリアンブルPALの直前には第11図(a)
と同様のプリフォーマット領域PFが、あらかじめ光デ
ィスクに記録されている。
このプリアンブルPALは、読み出し手段の回路条件を
整合させるための所定長さのビット同期信号BS、例え
ば自己相関の鋭いパターン(例えばroollooll
llooJ)のビット列からなるフレーム同期信号FS
I、当該セクタを識別するためのセクタアドレスSA(
プリフォーマット領域PFに記録されているものと同じ
)、および、このプリアンブルPALにおいてフレーム
同期信号FSIの識別をするためのフレーム番号FNn
 (値はn)を、(n+1)個装置させてなる。
また、フレームデータ領域FFDIは、フレーム同期信
号FSIと異なる自己相関の鋭いパターン(例えばro
oolllloolllJ)からなるフレーム同期信号
FS2と、所定長のフレームデータFDDを複数個配置
してなる。
かかるプリアンブルFAIを含むデータ領域DFは、第
2図に示した信号発生装置により、フォーマットに従っ
て発生される。
同図において、ビット同期信号発生回路1はプリアンブ
ルPALのビット同期信号BSを発生するためのもので
あり、その出力はマルチプレクサ2の入力端Aに加えら
れ、フレーム同期信号発生回路3はプリアンブルPAL
のフレーム同期信号FSIを発生するためのものであり
、その出力はマルチプレクサ2の入力端Bに加えられて
いる。
セクタアドレス発生回路4はあらかじめ光ディスクの駆
動装置(図示路)から加えられているセクタアドレスデ
ータDDSに対応したセクタアドレスを発生するもので
あり、その出力はマルチプレクサ2の入力端Cに加えら
れており、フレーム番号発生回路5はプリアンブルPA
Lのフレーム番号FN(FN。
−FNo)を発生するものであり、その出力はマルチプ
レクサ2の入力端りに加えられている。
また、フレーム同期信号発生回路6はフレームデータ領
域FFD1のフレーム同期信号FS2を発生するもので
あり、その出力はマルチプレクサ2の入力端Eに加えら
れており、変調回路7は駆動装置から加えられている記
録データDTを所定の変調方式で変調するものであり、
その出力はマルチプレクサ2の入力端Fに加えられてい
る。
クロック発生器8は、フレームデータ領域FFD 1を
記録するための周波数fclのクロック信号CPIを発
生するものであり、このクロック信号CPIは、フレー
ム同期信号発生回路6および変調回路7に加えられると
ともに、分周器9に加えられている。
分周器9は、クロック信号CPIを1/n (nは整数
)に分周して周波数fc2のクロック信号CP2を形成
するものであり、このクロック信号CP2は、ビット同
期信号発生回路1、フレーム同期信号発生回路3、セク
タアドレス発生回路4およびフレーム番号発生回路5に
それぞれ加えられている。また、この分周器9における
分周比nは例えば2に設定されており、これによって、
プリアンブルFAIを記録するビットレートが、フレー
ムデータ領域FFDIを記録するビットレートの172
になる。
また、フォーマット制御回路1oは、上記した各要素を
順次駆動してデータ領域FDをそのフォーマットに従っ
て形成するものである。
以上の構成で、光ディスクの駆動装置から目的のセクタ
を検出したことをあられすセクタ検出信号SDが加えら
れると、フォーマット制御回路10は、まずマルプレク
サ2に入力端Aを選択させた状態で、ビット同期信号発
生回路1を1回作動してビット同期信号BSを発生させ
る。
続いて、フレーム同期信号発生回路3、セクタアドレス
発生回路4およびフレーム番号発生回路5を、フレーム
番号FNの値をnから1つづつ減じなから0になるまで
繰り返し作動させるとともに、その作動させる要素に対
応した入力端B、C,Dをマルチプレクサ2によって順
次選択させて、次段の記録部(図示路)に出力させる。
このようにして、プリアンブルPALを完成すると、フ
ォーマット制御回路10は、フレーム同期信号発生回路
6を作動したのちに、変調回路7を作動して1フレ一ム
分の記録データDTを入力して変調させるとともに、そ
れぞれ入力端E、Fをマルプレクサ2によって選択して
記録部に出力し、これを各フレームで繰り返して、1つ
のセクタへのデータ記録を終了する。
なお、フレーム同期信号FSI、FS2)セクタアドレ
スSAおよびフレーム番号FNは、それ′ぞれ所定の変
調方式による変調を受けた、あるいはその変調規則を満
たすビット列の信号である。
第3図は、上述したプリアンブルPAIおよびフレーム
データ領域FFDIを読み取る読取部の一例を示してい
る。
同図において、光ピツクアップ等からなる信号読み出し
部(図示路)から出力される読み出し信号SRは、カッ
トオフ周波数がプリアンブルPALの信号周波数に対応
するfc2に設定されているローパスフィルタ21およ
びカットオフ周波数がフレームデータ領域FFDIの信
号周波数に対応するfclに設定されているローパスフ
ィルタ22に加えられており、これらのローパスフィル
タ21.22の出力は。
マルチプレクサ23の入力端A、Bにそれぞれ加えられ
ており、このマルチプレクサ23の出力は、 PLL回
路やデータセパレータ等から構成されたビット同期回路
24に加えられている。
ビット同期回路23は、プリアンブルPALとフレーム
データ領域FFD lのビットレートのうち速い方の周
波数fclがその動作周波数として設定されており、プ
リアンブルPALにおけるビット同期信号BSによって
そのPLL回路がロックされ、これによって、プリアン
ブルPALおよびフレームデータ領域FFDIにおける
記録データに対応した読み出しデータRDを分離する。
読み出しデータRDは、フレーム同期信号FSIを検出
するフレーム同期検出回路25、セクタアドレスSAを
検出するセクタアドレス検出回路26.およびレーム番
号FNを検出するフレーム番号検出回路27、フレーム
同期信号FS2を検出するフレーム同期検出回路28お
よび復調回路29に、それぞれ加えられている。
フレーム同期検出回路25は、入力した読み出しデータ
RDからフレーム同期信号FS1を判別し、このフレー
ム同期信号FSIを検出したタイミングに対応してフレ
ーム検出信号FDDIを発生し、このフレーム検出信号
FDDIは、セクタアドレス検出回路26に加えられて
いる。
セクタアドレス検出回路26は、フレーム検出信号FD
D lを受入したタイミングに基づしλて入力している
読み出しデータItDからセクタアドレスSAを判別し
、そのセクタアドレスSAがあらかじめ光デイスク駆動
装置(図示路)から加えられて−る目標セクタアドレス
SSAと一致しない場合には、そのときに判別したセク
タアドレスSAを検出セクタアドレスDSAとして光デ
イスク駆動装置に出力する。
これにより、光デイスク駆動装置では、この検出セクタ
アドレスDSAを参照して目標セクタへのアクセス制御
を実行する。また、判別したセクタアドレスSAが目標
セクタアドレスSSAと一致した場合には、セクタ検出
信号DO3をフレーム番号検出回路27に出力する。
フレーム番号検出回路27は、フレーム検出信号FDD
Iの受入タイミングに基づいて、入力している読み出し
データRDからフレーム番号FNを判別し、その値が0
のフレーム番号FNoを検出すると、マルチプレクサ2
3およびフレーム同期検出回路28に出力しているプリ
アンブル終了信号EOPを論理レベル11に立ち上げる
。また、このプリアンブル終了信号EOPは、1セクタ
の読み出しを終了するまではその論理レベルIIの状態
が持続される。
フレーム同期検出回路28は、加えられているプリアン
ブル終了信号EOPが論理レベル11になっている状態
で、入力した読み出しデータRDからフレーム同期信号
FS2を判別し、このフレーム同期信号FS2を検出し
たタイミングに対応してフレーム検出信号FDD2を発
生する。このフレーム検出信号FDD2は、復調回路2
9に出力されるとともに、フレーム同期検出信号DFD
として誤り訂正回路等(図示路)の次段回路に出力され
ている。
復調回路29は、フレーム検出信号FDD2の受入タイ
ミングに基づいて、入力している読み出しデータRDか
ら1フレ一ム分の記録データを判別して元のデータDA
Tに復調し、このデータDATを次段回路に出力する。
したがって、まず、プリアンブルPALが入力される場
合にはフレーム番号検出回路27から出力されているプ
リアンブル終了信号EOPが論理レベルLになっている
ので、マルチプレクサ23によってこのプリアンブルP
ALに対応した周波数を分離するローパスフィルタ21
の出力が選択されてビット同期回路24に出力される。
それにより、プリアンブルPALにおけるフレーム同期
信号FSIが検出されてフレーム同期検出回路25から
フレーム検出信号FDDIが出力されると、このタイミ
ングに同期してセクタアドレスSAがセクタアドレス検
出回路26によって判別され、その判別されたセクタが
目標セクタである場合には、セクタ検出回路26から出
力されるセクタ検出信号DO3の発生タイミングに同期
してフレーム番号FNがフレーム番号検出回路27によ
って順次検出され。
その値が判別される。
そして、フレーム番号検出回路27がフレーム番号FN
oを検出してプリアンブルPALが終了したことを判別
すると、プリアンブル終了信号EOPが立ち上げられる
これにより、マルチプレクサ23によってフレームデー
タ領域FFDIに対応した周波数を分離するローパスフ
ィルタ22の出力が選択されてビット同期回路24に出
力されるとともに、フレーム同期検出回路28が動作を
開始する。
これにより、その後のフレームデータ領域FFD 1に
おいてフレーム同期検出回路28がフレーム同期信号F
S2を検出してフレーム検出信号FDD2を出力すると
、このフレーム同期信号FFD2の発生タイミングに同
期して復調回路29から1フレ一ム分のデータDATが
出力される。
なお、セクタアドレス検出回路26によるセクタアドレ
スSAの判別は、プリアンブルPALに記録されている
複数のセクタアドレスSAのうち、最も出現回数の多い
ものをそのセクタのセクタアドレスSAとして判別する
いわゆる多数決論理等を用いることができる。
さて、上述したビット同期回路24は、フレームデータ
領域FFDIのビットレートに対応した周波数fc1が
その動作周波数に設定されていて、このフレームデータ
領域FFDIの記録データを分離できるばかりではなく
、その周波数fclの1/n(この場合は1/2)の周
波数fc2のプリアンブルPAIの記録データも分離で
きるような構成をもつが、かかるビット同期回路24の
一例を次に説明する。
第4図は、ビット同期回路24の一例を示している。こ
のビット同期回路24は、ビットレートの小さいプリア
ンブルFAIのデータでそのPLL回路がロックできる
ように、入力データの立ち上がりおよび立ち下がりエツ
ジを検出して、そのPLLクロックと同じ波形の基準パ
ルスを形成するとともに、位相比較のための比較パルス
を独立に形成している。これにより、周波数fclの1
/nの周波数fc2のビット同期信号BSでそのPLL
回路が適正にロックされる。なお、基本的に、光ディス
クに対してデータを記録する場合は、その変調規則によ
り最小ピット長の繰り返し周波数がビットレートの周波
数の2倍になるので、入力したデータの周期は、少なく
ともPLLクロックの周期の2倍よりも大きくなる。
同図において、マルチプレクサ23がら加えられる入力
データIND (第5図(a)参照)は、その立ち上が
リエッジおよび立ち下がりエツジを検出してエツジ検出
パルスFDP(第5図(b)参照)を出力するエツジ検
出回路31およびPLLクロックPCL(第5図(e)
参照;後述)の立ち上がりタイミングでそのレベル状態
をホールドして読み出しデータRDとして出力するデー
タサンプル回路32に加えられており、エツジ検出パル
スEDPは、基準パルス発生器33のトリガ入力端およ
び比較パルス発生器34のセット入力端に加えられてい
る。
基準パルス発生器33は、エツジ検出パルスEDPの立
ち上がりタイミングに同期して、 PLLクロックPC
Lと同じ波形の基準パルスTP(第5図(c)参照)を
発生するものであり、その基準パルスTPは位相比較器
35の基準位相入力端に出力されている。また、比較パ
ルス発生器34のリセット入力端にはPLLクロックP
CLが加えられており、比較パルス発生器34は、基準
パルスTPの立ち上がりエツジで立ち上がり−PLLP
LLクロックPCL下がりエツジで立ち下がる比較パル
スHP(第5図(d)参照)を形成し、その比較パルス
HPは位相比較器34の比較位相入力端に加えられてい
る。
位相比較器35は、基準パルスTPの立ち下がり端と比
較パルスHPの立ち下がり端のタイミングから入力デー
タINDとPLLクロックPCLとの位相誤差を検出す
るものであり、基準パルスTPが先に立ち下がった場合
は、アップダウンカウンタ36に出力しているアップダ
ウン信号LIDを論理レベルHに設定し、基準パルスT
Pが後に立ち下がった場合は、アップダウン信号UDを
論理レベルLに設定する。
アップダウンカウンタ36は、アップダウン信号UDが
論理レベルHのときは、発振器37から加えられている
クロック信号読にをアップカウントし。
アップダウン信号UDが論理レベルLのときは、クロッ
ク信号MCKをダウンカウントする。そして。
アップカウントする場合はカウント値があらかじめ設定
されているKになる度にキャリ信号CYを出力し、ダウ
ンカウントする場合はカウント値が0になる毎にカウン
ト値をKにプリセットするとともにボロー信号BRを出
力する。
これらのキャリ信号CYおよびボロー信号BRは、それ
ぞれインクリメンタデクリメンタ38のインクリメント
入力端INCおよびデクリメント入力端DECに加えら
れている。
インクリメンタデクリメンタ38は5発振器37から加
えられているクロック信号MCK (第6図(a)参照
)を172に分周したクロック信号CCK (第6図(
d)参照)を形成するとともに、キャリ信号CY(第6
図(b)参照)が加えられるとその立ち下がりから所定
のタイミングでクロック信号CCKのタイミングを17
2周期進め(すなわちパルスを付加し:第6図(d)の
A部)、ボロー信号BR(第6図(c)参照)が加えら
れるとその立ち下がりから所定のタイミングでクロック
信号CCKのタイミングを172周期送らせる(すわな
ちパルスを除去する;第6図(d)の8部)。
このタロツク信号CCには1分周器39に加えられて1
/Nに分周され、PLLクロックPCLとして出力され
る。なお、この分周器39の出力するPLLクロックP
CLの周波数が、フレームデータ領域FFD 1のビッ
トレート周波数fclに等しいので、発振器37が出力
するクロック信号MCKの周波数は、 fclの2N倍
に設定されている。
このようにして、入力データINDとPLLクロックP
CLどの位相差がなくなるように、エツジ検出回路31
、基準パルス発生器33、比較パルス発生器34゜位相
比較器35.アップダウンカウンタ36、発振器37、
インクリメンタデクリメンタ38.および分周器39か
らなるPLL回路が作動し、入力データINDにPLL
クロックPCLがロックする。
その結果、データサンプル回路32によって、入力デー
タINDが適正にサンプルされて、読み出しデータRD
が出力される。また、PLLクロックPCLは、読取部
等に、ビットクロックとして出力される。
また、プリアンブルPALのデータが入力データIND
として入力された場合も、第7図(a)〜(f)に示し
たように、入力データINDとPLLクロックPCLと
の位相差に対応して位相比較器35からアップダウン信
号UDが出力され、これによって、入力データINDに
PLLクロックPCLが同期するように、 PLL回路
が作動する。
さて、上述した実施例においては、プリアンブルPAL
に配置しているフレーム同期信号FSIとフレームデー
タ領域FFDIに配置しているフレーム同期信号FS2
のパターンを変更して、プリアンブルPALとフレーム
データ領域FFDIを明確に識別できるようにしている
が、プリアンブルPALとフレームデータ領域FFD 
1におけるデータ記録のビットレートを変更しているの
で、プリアンブルとフレームデータ領域に配置している
フレーム同期信号を同じパターンにしても、プリアンブ
ルとフレームデータ領域が混同されるような不都合は生
じない。
そこで、次に、プリアンブルとフレームデータ領域に、
同じパターンのフレーム同期信号を配置した、本発明の
他の実施例について説明する。
第8図(a) 、 (b−)は1本発明の他の実施例に
かかるプリアンブルPA2およびフレームデータ領域F
FD2を示している。
図示のように、フレームデータ領域FFD2に配置して
いるフレーム同期信号FSIは、プリアンブルPA2に
配置しているフレーム同期信号FSIと同じパターンの
ものである。
かかるプリアンブルPA2およびフレームデータ領域F
FD2は、第9図に示したような信号発生装置によって
発生される。なお、同図において第2図と同一部分およ
び相当部分には同一符号を付してその説明を省略する。
同図において、マルチプレクサ2の入力端A、B、C。
D、D、Eには、ビット同期信号発生口″JIt1、セ
クタアドレス発生回路4、フレーム番号発生回路5.フ
レーム同期信号発生回路3および変調回路7の出力がそ
れぞれ加えられており、また、フレーム同期信号発生回
路3には、マルチプレクサ11により、クロック発生器
6が出力するクロック信号CPIおよび分周器9が出力
するクロック信号CP2のいずれかが加えられている。
したがって、フォーマット制御回路10は、プリアンブ
ルPA2を発生する場合、マルチプレクサ12に入力端
Aに加わっているクロック信号CP2を選択させた状態
で、ビット同期信号発生回路1、フレーム同期信号発生
回路3、セクタアドレス発生回路4およびフレーム番号
発生回路5を、前述と同様に順次作動させるとともに、
この各要素の作動タイミングに同期してマルチプレクサ
2に入力端A、D。
B、Cを順次選択させる。
次にフレームデータ領域FFD2を発生する場合。
フォーマット制御回路11は、マルチプレクサ11に入
力端Bに加わっているクロック信号CPIを選択させた
状態で、フレーム同期信号発生回路3および変調回路7
を、前述と同様に順次作動させるとともに、この各要素
の作動タイミングに同期してマルチプレクサ11に入力
端り、IEを順次選択させる。
このように、この実施例ではフレーム同期信号発生回路
3を、プリアンブルPA2とフレームデータ領域FFD
2において共用できるので、信号発生装置の構成がより
簡単になる。
第10図は、プリアンブルPA2およびフレームデータ
領域FFD2を読み取る読取部を示している。なお、同
図において第3図と同一部分および相当部分には同一符
号を付してその説明を省略する。
同図において、ビット同期回路24から出力される読み
出しデータRDは、プリアンブル終了信号EOPが論理
レベルI5のときは出力端Xを、プリアンブル終了信号
EOPが論理レベル11のときは出力端Yをそれぞれ選
択するデマルチプレクサ41にも加えられている。
したがって、プリアンブル終了信号EOPが論理レベ/
L/Lのときはマルチプレクサ23によってローパスフ
ィルタ21の出力信号が選択されているので、デマルチ
プレクサ41の出力端Xからはこのローパスフィルタ2
1の出力するプリアンブルPA2に対応した読み出しデ
ータRDが出力されてセクタアドレス検出回路26およ
びフレーム番号検出回路27に加えられる。
また、プリアンブル終了信号EOPが論理レベルHのと
きはマルチプレクサ23によってローパスフィルタ22
の出力信号が選択されているので、デマルチプレクサ4
1の出力端Yからはこのローパスフィルタ22の出力す
るフレームデータ領域FDD2に対応した読み出しデー
タRDが出力されて復調回路29に加えられる。
また、フレーム検出信号FDDIおよびプリアンブル終
了信号[EOPは、アンド回路42に加えられており、
このアンド回路42の出力がフレーム同期検出信号DF
Dとして次段回路に出力されている。
以上の構成で、まず、プリアンブルPA2が入力されて
いるときはプリアンブル終了信号IEOPが論理レベル
しになっているので、上述のようにマルチプレクサ23
はローパスフィルタ21の出力を選択するとともに、デ
マルチプレクサ41を介してセクタアドレス検出回路2
6およびフレーム番号検出回路26にプリアンブルPA
2に対応した読み出しデータRDが出力される。
したがって、前述した実施例と同様に、フレーム同期検
出回路25から出力されるフレーム横比信号FDDIの
タイミングに同期してセクタアドレス検出回路26がセ
クタアドレスSAを検出し、これが目標セクタアドレス
SSAと一致しなかった場合は、セクタアドレス検出回
路27から検出セクタアドレスDSAが光デイスク駆動
装置に応答され、また、検出したセクタアドレスSAが
目標セクタアドレスSSAと一致した場合には、その検
出タイミングに同期してセクタ検出信号DO3がフレー
ム番号検出回路27に出力される。
これにより、フレーム番号検出回路27がフレーム番号
を検出し、プリアンブルPA2の終了が判別されると、
プリアンブル終了信号EOPが論理レベルHに立ち上げ
られる。
そこでこれ以降は、マルチプレクサ23によってローバ
ルフィルタ22の出力が選択されるとともに、フレーム
データ領域FFD2に対応した読み出しデータRDが、
デマルチプレクサ41を介して復調回路29に加えられ
る。また、アンド回路42が動作可能な状態になる。
したがって、フレーム同期検出回路25がフレームデー
タ領域FFD2におけるフレーム同期信号FSIの検出
して出力されたフレーム検出信号FDD 1は、フレー
ム同期検出信号DPI)として、アンド回路42を介し
て次段回路に出力されるとともに、この出力タイミング
に対応して復調回路29からデータDATが出力される
このように、この実施例では1つのフレーム同期検出回
路25によって、プリアンブルPA2とフレームデータ
領域FFD2におけるフレーム同期を検出しているので
、前述した実施例に絞入で読取部ノ構成がより簡単にな
る。
以上説明したように、データ読み出し時には、プリアン
ブルPAに記録しているセクタアドレスSAに基づいて
当該セクタを判別しているので、プリフォーマット領域
に記録されているセクタアドレスSAを検出する必要が
ない。
したがって、プリフォーマット領域のエラーの発生状況
にかかわりなく、データ領域をアクセスすることができ
る。
そのため、プリフォーマット領域にセクタアドレス5A
tr複数個記録してこの部分の信頼性を高くするための
処置を施す必要がなく、その結果、光ディスクの記録効
率を高めることができる。
また、プリアンブルを記録するさいのビットレートと、
フレームデータ領域を記録するさいのビットレートを変
更しているので、フレームデータ領域のフレームデータ
にセクタアドレスおよびフレーム番号と同じパターンが
あられれたときに、プリアンブルと誤って判別するよう
な不都合を防止することができる。
さらに、プリアンブルのビットレートをフレームデータ
領域のビットレートの整数分の−に設定しているので、
プリアンブルにおけるフレーム同期検出の信頼性が向上
し、その結果、プリアンブルにおけるフレーム同期信号
、フレーム同期番号およびセクタアドレスを記録する個
数を少なくすることができ、したがって、光ディスクの
記憶効率を向上できる。
なお、当然のことながら、プリアンブルに発生している
エラーのためにセクタアドレス等を検出できなくなるこ
とがあるが、かかる場合には、いずれにせよフレームデ
ータを適正に検出できないのであるから、当該セクタを
不良セクタとして処理してよい。
また、プリアンブルにおけるセクタアドレスとフレーム
番号の配置順序を逆にしてもよい。さらに、フレーム番
号の配置順序は、FNo−FNnの順にしてもよい。
またさらに、読取部で使用するビット同期回路の構成は
、第4図に示したものに限ることはなく、同等の作用を
なすものを用いることができる。例文lf、アナログ型
のPLL回路を応用することができる。
[効果] 以上説明したように、本発明によれば、フレーム同期信
号およびこのフレーム同期信号を識別するための番号情
報およびセクタを識別するためのセクタアドレスを複数
、データ領域部のプリアンブルに記録し、データ読み出
し時には、このプリアンブルに記録されているセクタア
ドレスから当該セクタを識別しているので、プリフォー
マット領域にデータエラーを生じた場合でも確実にセク
タを判別できてデータを読み出すことができる。
また、プリアンブルのビットレートをとデータ記録領域
のビットレートの整数分の−に設定してデータを記録し
ているので、データ領域部においてプリアンブルとデー
タ記録領域とを確実に識別することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図(a)は本発明の一実施例にかかるプリアンブル
を示した信号配置図、同図(b)は本発明の一実施例に
かかるフレームデータ領域を示した信号配置図、第2図
は第1図(a)、(b)に示した信号を発生する信号発
生@置を示したブロック図、第3図は第1図(a) 、
 (b、)に示した信号を読み取るための読取部を示し
たブロック図、第4図はビット同期回路の一例を示した
ブロック図、第5図(a)〜(f)は第4図に示した回
路の動作を説明するための波形図、第6図(a)〜(d
)は第4図に示した回路の動作を説明するための波形図
、第7図(a)〜(f)は第4図に示した回路の動作を
説明するための波形図、第8図(a)は本発明の他の実
施例にかかるプリアンブルを示した信号配置図、同図(
b)は本発明の他の実施例にかかるフレームデータ領域
を示した信号配置図、第9図は第8図(a) 、 (b
)に示した信号を発生する信号発生装置を示したブロッ
ク図、第10図は第8図(a) 、 (b)に示した信
号を読み取るための読取部を示したブロック図、第11
図(a)は光ディスクの記録形式の一例を示した信号配
置図、同図(b)はセクタの形式の一例を示した信号配
置図である。 1・・・ビット同期信号発生回路、2,11.23・・
・マルチプレクサ、3,6・・・フレーム同期信号発生
回路、4・・・セクタアドレス発生回路、5・・・フレ
ーム番号発生回路、8・・・クロック発生器、9・・・
変調回路、21.22・・・ローパスフィルタ、24・
・・ビット同期回路、25.28・・・フレーム同期検
出回路、26・・・セクタアドレス検出回路、29・・
・復調回路、41・・・デマルチプレクサ、42・・・
アンド回路。 第2図 第 3 図 第 5 図 ′$7図 第9図 第70図 ra      鴫4 ζ−N−

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)セクタの始まりを示すプリフォーマット領域に続
    いて、回路条件を整合させるためのプリアンブルおよび
    自己相関の鋭いパターンのフレーム同期信号で区切られ
    た複数のデータフレームを配置させたデータ記録再生方
    式において、上記フレーム同期信号およびこのフレーム
    同期信号を識別するための番号情報およびセクタを識別
    するためのセクタアドレスを複数配置して上記プリアン
    ブルを形成し、上記プリアンブルを、上記ビット同期信
    号および上記複数のデータフレームを記録するビットレ
    ートの整数分の一のビットレートで記録するとともに、
    データ読み出し時には、上記プリアンブルに記録されて
    いるセクタアドレスから当該セクタを識別することを特
    徴とするデータ記録再生方式。
  2. (2)特許請求の範囲第1項記載において、前記データ
    フレームに配置したフレーム同期信号と、前記プリアン
    ブルに配置したフレーム同期信号は、異なるパターンか
    らなることを特徴とするデータ記録再生方式。
JP14448885A 1985-07-03 1985-07-03 デ−タ記録再生方式 Pending JPS626467A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP14448885A JPS626467A (ja) 1985-07-03 1985-07-03 デ−タ記録再生方式

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP14448885A JPS626467A (ja) 1985-07-03 1985-07-03 デ−タ記録再生方式

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPS626467A true JPS626467A (ja) 1987-01-13

Family

ID=15363491

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP14448885A Pending JPS626467A (ja) 1985-07-03 1985-07-03 デ−タ記録再生方式

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPS626467A (ja)

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP3850060B2 (ja) 光ディスク及び光ディスク装置
JPS61253674A (ja) 光ディスク
JPH02273330A (ja) 光ディスク装置
JPH09106549A (ja) 光ディスク、光ディスク記録再生装置および方法
EP0967612B1 (en) Optical disk recording apparatus and method for recording data on optical disk
US4964094A (en) Optical disk
JP3621149B2 (ja) 同期パターン読み取り方法、同期パターン検出回路、アドレスマーク検出回路
US5905704A (en) Data reproducing apparatus for reproducing data from sector units of a recording medium
US4535366A (en) Universal video data playback
JPS626467A (ja) デ−タ記録再生方式
EP0409649B1 (en) Information recording and reproducing device
JPS61296576A (ja) デ−タ記録再生方式
CN101149935B (zh) 信息记录介质的记录方法、信息重放装置和信息重放方法
JPH0580070B2 (ja)
US5978338A (en) Apparatus for reproducing short length data stored on an optical disk
JPS61296575A (ja) デ−タ記録再生方式
US5436881A (en) Method and apparatus for detecting pulse signal for generating clock from recording medium
JPS61134969A (ja) デ−タ記録方式
JPS60216648A (ja) 信号同期方式
JPS63157372A (ja) 情報記録再生装置
JPS61292276A (ja) フレ−ム同期検出装置
CN1431652A (zh) 信息存储介质以及信息记录/重放装置
JPS61292275A (ja) デ−タ記録再生方式
JPS62204469A (ja) デ−タ再生方式
JPH06176501A (ja) ディスク読取装置