JPS6265737A - 水性エマルジヨンおよびその切削油 - Google Patents
水性エマルジヨンおよびその切削油Info
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- JPS6265737A JPS6265737A JP20523285A JP20523285A JPS6265737A JP S6265737 A JPS6265737 A JP S6265737A JP 20523285 A JP20523285 A JP 20523285A JP 20523285 A JP20523285 A JP 20523285A JP S6265737 A JPS6265737 A JP S6265737A
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- ethylene
- aqueous emulsion
- emulsion
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本発明は水性エマルジョンに関する、さらに詳しくは切
削油として有用な水性エマルジョンに関する。
削油として有用な水性エマルジョンに関する。
[従来の技術]
従来、常温で液状のエチレン・α−オレフィン共重合体
を合成潤滑油として使用することは知られていた。
を合成潤滑油として使用することは知られていた。
特開昭51−112809号公報には、プロピレン含量
が37〜60重量%、分子量分布(Mw/Mn )が2
5以下、30℃でトルエン溶液として測定した極限粘度
が0.4〜1.5であるエチレン−プロピレン共重合体
を、粘度指数向上剤として含有する潤滑油が記載されて
いる。
が37〜60重量%、分子量分布(Mw/Mn )が2
5以下、30℃でトルエン溶液として測定した極限粘度
が0.4〜1.5であるエチレン−プロピレン共重合体
を、粘度指数向上剤として含有する潤滑油が記載されて
いる。
特公昭47−42723号公報には、大きい割合を占め
る潤滑油と小さな割合を占めるエチレン・α−オレフィ
ン(03〜010 )共重合体とからなる潤滑油組成物
が開示されている。上記共重合体が70〜91モル%の
エチレン含量、約3〜18%の結晶化度、約4以下のM
W /Mnおよび約1万〜20万の粘度平均分子量を有
することを特徴とする 特公昭47−21650号公報には、約99℃の動粘度
が1〜60センチストークス、粘度指数が110以上、
流動点が一32℃以下そして29〜71モル%のエチレ
ンを含有するエチレン・プロピレン共重合体を含有する
合成潤滑油が記載されている。
る潤滑油と小さな割合を占めるエチレン・α−オレフィ
ン(03〜010 )共重合体とからなる潤滑油組成物
が開示されている。上記共重合体が70〜91モル%の
エチレン含量、約3〜18%の結晶化度、約4以下のM
W /Mnおよび約1万〜20万の粘度平均分子量を有
することを特徴とする 特公昭47−21650号公報には、約99℃の動粘度
が1〜60センチストークス、粘度指数が110以上、
流動点が一32℃以下そして29〜71モル%のエチレ
ンを含有するエチレン・プロピレン共重合体を含有する
合成潤滑油が記載されている。
特開昭48−65205号公報には、大きい割合の、潤
滑油と、小さい割合の1〜25%の結晶化度の粘度指数
向上用のエチレン・プロピレン共重合体とを含む潤滑剤
が記載されている。
滑油と、小さい割合の1〜25%の結晶化度の粘度指数
向上用のエチレン・プロピレン共重合体とを含む潤滑剤
が記載されている。
また、特開昭57−117595号公報には、エチレン
含量30〜70モル%、数平均分子量300〜2000
.Q値(Mw /Mn )3以下であって統計的な分子
量分布を有するエチレン・α−オレフィン共重合体合成
潤滑油が記載されている。
含量30〜70モル%、数平均分子量300〜2000
.Q値(Mw /Mn )3以下であって統計的な分子
量分布を有するエチレン・α−オレフィン共重合体合成
潤滑油が記載されている。
特開昭59−227980号公報には、<a >油脂、
鉱物油および脂肪酸エステルから選ばれる潤滑油成分と
、(b )塩基性窒素原子又は陽イオン性窒素原子を含
む水溶性高分子化合物とを必須成分として含有する金属
加工油組成物が記載され、でいる。上記金属加工油組成
物は該潤滑油成分<a >が乳化していず従って水性エ
マルジョンとは相違する。
鉱物油および脂肪酸エステルから選ばれる潤滑油成分と
、(b )塩基性窒素原子又は陽イオン性窒素原子を含
む水溶性高分子化合物とを必須成分として含有する金属
加工油組成物が記載され、でいる。上記金属加工油組成
物は該潤滑油成分<a >が乳化していず従って水性エ
マルジョンとは相違する。
また、特開昭59−53599号公報には、0゜1〜6
0%の天ハ又は合成ワックス、0.1〜50%の防錆剤
、0.1〜30%の油性向上剤および0.1〜20%の
乳化剤を含有する熱処理鋼管製造用多目的エマルジョン
型組成物が記載されている。
0%の天ハ又は合成ワックス、0.1〜50%の防錆剤
、0.1〜30%の油性向上剤および0.1〜20%の
乳化剤を含有する熱処理鋼管製造用多目的エマルジョン
型組成物が記載されている。
しかしながら、本発明者の知る限り、常温で液体のエチ
レン・α−オレフィン共重合体を用いた水中油型の水性
エマルジョンは知られていない。
レン・α−オレフィン共重合体を用いた水中油型の水性
エマルジョンは知られていない。
[発明が解決しようとする問題点]
本発明の目的は、常温で液体のエチレン・α−オレフィ
ン共重合体を用いた水中油型の水性エマルジョンを提供
することにある。
ン共重合体を用いた水中油型の水性エマルジョンを提供
することにある。
本発明の他の目的は、常温で液体のエチレン・α−オレ
フィン共重合体を用いた水中油型の水性エマルジョンか
ら成る切削油を提供することにある。
フィン共重合体を用いた水中油型の水性エマルジョンか
ら成る切削油を提供することにある。
本発明のざらに他の目的は、強靭な油膜を形成してドリ
ル歯やバイトの等の摩耗量を少なくし、十分な耐熱性を
有し且つ発生する熱量を有利に除去することのできる優
れた切削油を提供することにある。
ル歯やバイトの等の摩耗量を少なくし、十分な耐熱性を
有し且つ発生する熱量を有利に除去することのできる優
れた切削油を提供することにある。
本発明のさらに他の目的および利点は以下の説明から明
らかとなろう。
らかとなろう。
E問題点を解決するための手段および作用〕本発明によ
れば、本発明のかかる目的および利点は、 (′l)エチレン含有ff130〜70モル%、数平均
分子m500〜10,000および常温で液体のエチレ
ン・α−オレフィン共重合体 (2)界面活性剤および 〈3)水 を含有してなる水中油型の水性エマルジ」ンによって達
成される。
れば、本発明のかかる目的および利点は、 (′l)エチレン含有ff130〜70モル%、数平均
分子m500〜10,000および常温で液体のエチレ
ン・α−オレフィン共重合体 (2)界面活性剤および 〈3)水 を含有してなる水中油型の水性エマルジ」ンによって達
成される。
本発明において用いられるエチレン・α−オレフィン共
重合体は、エチレン含有量が30〜70モル%、好まし
くは40〜60モル%のものである。エチレン含有量が
30モル%より少ないものあるいはエチレン含有量が7
0モル%より多いものは固体状となり、切削油として充
分の潤滑性能を発揮しない傾向が強く、いずれも好まし
くない。
重合体は、エチレン含有量が30〜70モル%、好まし
くは40〜60モル%のものである。エチレン含有量が
30モル%より少ないものあるいはエチレン含有量が7
0モル%より多いものは固体状となり、切削油として充
分の潤滑性能を発揮しない傾向が強く、いずれも好まし
くない。
共重合成分であるα−オレフィンとしては、例えばプロ
ピレン、1−プラン、1−ペンテン、1−ヘキセン、1
−オクテン、1−デセン、1−ドデセン、1−テトラデ
セン、1−へキサデセン、1−オクタデセン、4−メチ
ル−1−ペンテンの如き炭素数3〜20のα−オレフィ
ンを好ましいものとして挙げることができる。これらの
うち、炭素数3〜14のα−オレフィンがより好ましく
、就中炭素数8〜14のα−オレフィンが特に好ましい
。これらのα−オレフィンは2種以上併用することがで
きる。
ピレン、1−プラン、1−ペンテン、1−ヘキセン、1
−オクテン、1−デセン、1−ドデセン、1−テトラデ
セン、1−へキサデセン、1−オクタデセン、4−メチ
ル−1−ペンテンの如き炭素数3〜20のα−オレフィ
ンを好ましいものとして挙げることができる。これらの
うち、炭素数3〜14のα−オレフィンがより好ましく
、就中炭素数8〜14のα−オレフィンが特に好ましい
。これらのα−オレフィンは2種以上併用することがで
きる。
エチレン・α−オレフィン共重合体の数平均分子量は5
00〜10,000である。数平均分子量が500より
I]1さいものは、引火点が低くまた切削油として使用
した際に強靭な油膜を形成し難い。また、数平均分子量
が10,000より大きいものは、安定な水性エマルジ
ョンを形成し難くなる。
00〜10,000である。数平均分子量が500より
I]1さいものは、引火点が低くまた切削油として使用
した際に強靭な油膜を形成し難い。また、数平均分子量
が10,000より大きいものは、安定な水性エマルジ
ョンを形成し難くなる。
エチレン・α−オレフィン共重合体はざらに常温で液状
である必要がある。常温で固体を形成する傾向り大きい
ものは常温で安定な水中油型エマルジョンを形成し難く
なる。
である必要がある。常温で固体を形成する傾向り大きい
ものは常温で安定な水中油型エマルジョンを形成し難く
なる。
本発明で用いられる上記エチレン・α−オレフィン共重
合体は、好ましくは3以下のQ値(重量平均分子量/数
平均分子量)、さらに好ましくは2.8以下のQ値を有
している。
合体は、好ましくは3以下のQ値(重量平均分子量/数
平均分子量)、さらに好ましくは2.8以下のQ値を有
している。
なお、エチレン・α−オレフィン共重合体中のエチレン
含有量は” ’ C−NMR分析により測定できる。ま
た、エチレン・α−オレフィン共重合体の数平均分子量
は分子量既知の標準物質(単分散ポリスチレン及びスフ
アラン)を用いて予め較正すしたGPC(Gel P
ermeation Chromat −oaraph
)によって測定される。さらに、エチレン・α−オレフ
ィン共重合体のQ値は、分子量既知の標準物質(単分散
ポリスチレン、MW−500〜840X10’、16個
)を使用してGPCカウントを測定することにより予め
分子量とEV(E 1ution volume )の
相関図(較正曲線)を作成しておき、この相関図を用い
てQ値を求めようとする共重合体のGPCパターンから
その分子量を求め算出する。
含有量は” ’ C−NMR分析により測定できる。ま
た、エチレン・α−オレフィン共重合体の数平均分子量
は分子量既知の標準物質(単分散ポリスチレン及びスフ
アラン)を用いて予め較正すしたGPC(Gel P
ermeation Chromat −oaraph
)によって測定される。さらに、エチレン・α−オレフ
ィン共重合体のQ値は、分子量既知の標準物質(単分散
ポリスチレン、MW−500〜840X10’、16個
)を使用してGPCカウントを測定することにより予め
分子量とEV(E 1ution volume )の
相関図(較正曲線)を作成しておき、この相関図を用い
てQ値を求めようとする共重合体のGPCパターンから
その分子量を求め算出する。
本発明において用いられる上記の如きエチレン・α−オ
レフィン共重合体は例えば水素の共存下、可溶性バナジ
ウム化合物と有機アルミニウム化合物とから形成される
触媒を用いて、液相中でエチレンとα−オレフィンを連
続的に共重合させ、その際重合系におけるバナジウム化
合物濃度を液相11当り0.3ミリモル以上とし、かつ
重合系に供給するバナジウム化合物は、重合系のバナジ
ウム化合物濃度の5倍以下の濃度となるように重合媒体
に希釈して供給する方法がある。
レフィン共重合体は例えば水素の共存下、可溶性バナジ
ウム化合物と有機アルミニウム化合物とから形成される
触媒を用いて、液相中でエチレンとα−オレフィンを連
続的に共重合させ、その際重合系におけるバナジウム化
合物濃度を液相11当り0.3ミリモル以上とし、かつ
重合系に供給するバナジウム化合物は、重合系のバナジ
ウム化合物濃度の5倍以下の濃度となるように重合媒体
に希釈して供給する方法がある。
バナジウム化合物としては、VOCI a 、VO(O
C2HS )CI ! 、VO(OC2Hs )5sC
I L、S 、VCI 4 (7)如き、一般式VO(
OR)nXa−n又はVX4 (Rは脂肪族炭化水素
基、Xはハロゲン、O≦n≦3)で示される化合物が使
用できる。また有機アルミニウム化合物としては、(C
+ +s ) 3Al・ (C2HS ) ! AlC
l 、 (C2HS ) 1.s△1c11.s、<
L s o C4H! ) 1.s AI Cl 5s
、(C2Hs)AICI 2、これらの混合物の如き一
般式%式% 本塁、Xiはハロゲン、1sm≦3)で示される化合物
が使用できる。
C2HS )CI ! 、VO(OC2Hs )5sC
I L、S 、VCI 4 (7)如き、一般式VO(
OR)nXa−n又はVX4 (Rは脂肪族炭化水素
基、Xはハロゲン、O≦n≦3)で示される化合物が使
用できる。また有機アルミニウム化合物としては、(C
+ +s ) 3Al・ (C2HS ) ! AlC
l 、 (C2HS ) 1.s△1c11.s、<
L s o C4H! ) 1.s AI Cl 5s
、(C2Hs)AICI 2、これらの混合物の如き一
般式%式% 本塁、Xiはハロゲン、1sm≦3)で示される化合物
が使用できる。
重合媒体としては、ペンタン、ヘキサン、ヘプタン、灯
油、シクロヘキサン、トルエンのような炭化水素類が使
用できる。液相中のバナジウム化合物濃度は、0.3ミ
リモル/1以上、好ましくは0.5ないし20ミリモル
/1、又、有機アルミニウム化合物濃度は、AI/V(
原子比)が2ないし50、とくに3ないし20の範囲と
なるようにすればよい。
油、シクロヘキサン、トルエンのような炭化水素類が使
用できる。液相中のバナジウム化合物濃度は、0.3ミ
リモル/1以上、好ましくは0.5ないし20ミリモル
/1、又、有機アルミニウム化合物濃度は、AI/V(
原子比)が2ないし50、とくに3ないし20の範囲と
なるようにすればよい。
共重合温度はOないし100℃、とくに20ないし80
℃、重合圧力はOないし50 k(]/ cm’(ゲー
ジ化)、とくにOないし30kQ/cm2 (ゲージ化
)、平均滞留時間は5ないし300分、とくに10ない
し250分とするような重合条件を採用すればよい。
℃、重合圧力はOないし50 k(]/ cm’(ゲー
ジ化)、とくにOないし30kQ/cm2 (ゲージ化
)、平均滞留時間は5ないし300分、とくに10ない
し250分とするような重合条件を採用すればよい。
本発明において用いられる界面活性剤は、非イオン系界
面活性剤、陰イオン系界面活性剤および陽イオン系界面
活性剤のいずれであってもよい。
面活性剤、陰イオン系界面活性剤および陽イオン系界面
活性剤のいずれであってもよい。
非イオン系界面活性剤としては、例えばポリオキシエチ
レンアルキルエーテルポリオキシエチレンアルキルアリ
ルエーテル、ソルビタン脂肪酸エスチルグリセリン脂肪
酸エステル、ポリオキシエチレンアルキルアミン等を用
いることができる。陽イオン界面活性剤としては、例え
ば脂肪酸塩、アルキルFaMエステル塩、アルキルベン
ゼンスルフォン酸塩、アルキルフェニルエーテルジスル
フオン酸塩、硫酸エステル塩を用いることができる。
レンアルキルエーテルポリオキシエチレンアルキルアリ
ルエーテル、ソルビタン脂肪酸エスチルグリセリン脂肪
酸エステル、ポリオキシエチレンアルキルアミン等を用
いることができる。陽イオン界面活性剤としては、例え
ば脂肪酸塩、アルキルFaMエステル塩、アルキルベン
ゼンスルフォン酸塩、アルキルフェニルエーテルジスル
フオン酸塩、硫酸エステル塩を用いることができる。
さらに陽イオン界面活性剤としては、例えば4級アンモ
ニウム塩、等を用いることができる。これらのうち非イ
オン系界面活性剤が好ましく用いられ、特にHLB5〜
19、就中10〜15の非イオン系界面活性剤がより好
ましく用いられる。
ニウム塩、等を用いることができる。これらのうち非イ
オン系界面活性剤が好ましく用いられ、特にHLB5〜
19、就中10〜15の非イオン系界面活性剤がより好
ましく用いられる。
本発明の水性エマルジョンは、上記の如きエチレン・α
−オレフィン系共重合体(1)と界面活性剤(2)とを
、例えば攪拌型乳化機、コロイドミルあるいは超音波乳
化機の如き装置を用いて、水の存在下に、例えば室温な
いし100℃の温度条件下で処理することにより製造す
ることができる。
−オレフィン系共重合体(1)と界面活性剤(2)とを
、例えば攪拌型乳化機、コロイドミルあるいは超音波乳
化機の如き装置を用いて、水の存在下に、例えば室温な
いし100℃の温度条件下で処理することにより製造す
ることができる。
本発明の水性エマルジョンは、エチレン・α−オレフィ
ン共重合体と水との合計重量に基づいてエチレン・α−
オレフィン共重合体を10〜90重量%、より好ましく
は20〜50重量%の割合で含有することができ、また
界面活性剤を0,5〜50重量%、より好ましくは10
〜30重量%で含有することができる。また、水は同じ
基準に基づいて90〜10重量%、より好ましくは80
〜50重量%で含有することができる。
ン共重合体と水との合計重量に基づいてエチレン・α−
オレフィン共重合体を10〜90重量%、より好ましく
は20〜50重量%の割合で含有することができ、また
界面活性剤を0,5〜50重量%、より好ましくは10
〜30重量%で含有することができる。また、水は同じ
基準に基づいて90〜10重量%、より好ましくは80
〜50重量%で含有することができる。
本発明の水性エマルジョンは水中油型のエマルジョンで
あり、特別に着色等をしなければ、通常半透明ないし乳
白色を呈している。エマルジョンの粒子径は例えば0.
01〜10μm、より好ましくは0.05〜3μm程度
にある。
あり、特別に着色等をしなければ、通常半透明ないし乳
白色を呈している。エマルジョンの粒子径は例えば0.
01〜10μm、より好ましくは0.05〜3μm程度
にある。
本発明の水性エマルジョンには、必要に応じ、防錆剤、
防腐剤、消泡剤例えばシリコンオイル等々の種々の添加
剤を添加することができる。口れらは通常数%以下例え
ば2%以下で使用される。
防腐剤、消泡剤例えばシリコンオイル等々の種々の添加
剤を添加することができる。口れらは通常数%以下例え
ば2%以下で使用される。
本発明の水性エマルジョンは例えば水溶性切削油、水溶
性塑性加工油あるいは熱間圧延油等として使用すること
ができる。
性塑性加工油あるいは熱間圧延油等として使用すること
ができる。
以下に実施例を挙げ、本発明をざらに詳述する。
実施例 1
1チLzン含ff150mo1%、Mn=810.Q値
−1,40のエチレン・プロピレン共重合体100部に
対し、ポリオキシエチレンノニルフェニルエーテル(H
LB−10,7)の界面活性剤20重半部を添加して油
相とした。次いで、この油相に油:水比=50 : 5
0 (重量比)の割合いで水を注入し、ホモミキサーで
80℃、12000PP Mの条件で乳化した。得られ
た水性エマルジョンをリーズ・ノースラップ社のマイク
ロ・トラック粒径分布測定’Itfiにかけて測定した
所、平均粒径1ミクロンの乳白色安定な水性エマルジョ
ンであ−・た。
−1,40のエチレン・プロピレン共重合体100部に
対し、ポリオキシエチレンノニルフェニルエーテル(H
LB−10,7)の界面活性剤20重半部を添加して油
相とした。次いで、この油相に油:水比=50 : 5
0 (重量比)の割合いで水を注入し、ホモミキサーで
80℃、12000PP Mの条件で乳化した。得られ
た水性エマルジョンをリーズ・ノースラップ社のマイク
ロ・トラック粒径分布測定’Itfiにかけて測定した
所、平均粒径1ミクロンの乳白色安定な水性エマルジョ
ンであ−・た。
ついで、本水性エマルジョンの性能を評価する為に、大
型のラジアル・ボール盤での孔明は加工用途に使用した
。使用したトリル歯は直径32mm、先端角117度の
ネジレドリルであり、厚さ12Qmmの5US304板
に孔明けした。
型のラジアル・ボール盤での孔明は加工用途に使用した
。使用したトリル歯は直径32mm、先端角117度の
ネジレドリルであり、厚さ12Qmmの5US304板
に孔明けした。
本水性エマルジョンを切削油として使用する際に、本水
性エマルジョン100部に対し酸化防止剤(ステアリル
・アミン・オレート〉1部添加した後、これを30倍に
希釈した。
性エマルジョン100部に対し酸化防止剤(ステアリル
・アミン・オレート〉1部添加した後、これを30倍に
希釈した。
ドリル回転数30ORPM、送り速度0.5RPV/m
inで切削加工した所、ドリル1本当りの孔明は個数は
200個であった。
inで切削加工した所、ドリル1本当りの孔明は個数は
200個であった。
実施例 2
エチレン含量5Qmo1%、Mn =1500.0値−
1,65のエチレン・プロピレン共重合体100部に対
し、ポリオキシエチレンノニルフェニルエーテル()−
ILB=12.4)の界面活性剤20重量部を添加して
油相とした。次いで、この油相に油:水比−40:60
(重量比)の割合いで水を注入し、ホモミキサーで80
℃、120゜ORPMの条件で乳化した。得られた水性
エマルジョンは平均粒径1ミクロンの乳白色安定な乳化
液であった。
1,65のエチレン・プロピレン共重合体100部に対
し、ポリオキシエチレンノニルフェニルエーテル()−
ILB=12.4)の界面活性剤20重量部を添加して
油相とした。次いで、この油相に油:水比−40:60
(重量比)の割合いで水を注入し、ホモミキサーで80
℃、120゜ORPMの条件で乳化した。得られた水性
エマルジョンは平均粒径1ミクロンの乳白色安定な乳化
液であった。
本水性エマルジョンの性能を実施例1と同様に評価した
ところ、ドリル1本当りの孔明は個数は200個であっ
た。
ところ、ドリル1本当りの孔明は個数は200個であっ
た。
実施例 3
エチレン含量4Qmo1%、Mn =900.Q値=1
.65のエチレン・ヘキセン−1共重合体100重量部
に対し、ポリオキシエチレンノニルフェニルエーテル(
HLB=10.7)の界面活性剤20重量部を添加して
油相とした。次いで、この油相に油:水比=50 :
50 (重量比)の割合いで水を注入し、ホモミキサー
で80℃、12000PPMの条件で乳化した。得られ
た水性エマルジョンは平均粒径1ミクロンの乳白色安定
な水性エマルジョンであった。
.65のエチレン・ヘキセン−1共重合体100重量部
に対し、ポリオキシエチレンノニルフェニルエーテル(
HLB=10.7)の界面活性剤20重量部を添加して
油相とした。次いで、この油相に油:水比=50 :
50 (重量比)の割合いで水を注入し、ホモミキサー
で80℃、12000PPMの条件で乳化した。得られ
た水性エマルジョンは平均粒径1ミクロンの乳白色安定
な水性エマルジョンであった。
本水性エマルジョンの性能を実施例1と同様に評価した
ところ、ドリル1本当りの孔明は個数は150個であっ
た。
ところ、ドリル1本当りの孔明は個数は150個であっ
た。
比較例 1
鉱物油100重量部に対しステアリン酸オクチル・エス
テルを界面活性剤として30重量部添加し、2.6ジ・
ターシャリ−・ブチル・フェノールの酸化防止剤を1部
加えて、油:水比=50:50で乳化して比較品を得た
。
テルを界面活性剤として30重量部添加し、2.6ジ・
ターシャリ−・ブチル・フェノールの酸化防止剤を1部
加えて、油:水比=50:50で乳化して比較品を得た
。
この比較品を実施例1と同様に評価したところ、ドリル
1本当りの孔明は個数は100個であり、本発明の水性
エマルジョンの優位性が明らかとなった。
1本当りの孔明は個数は100個であり、本発明の水性
エマルジョンの優位性が明らかとなった。
[発明の効果]
本発明の水性エマルジョンは、用いられているエチレン
・α−オレフィン共重合体が優れた耐熱安定性および酸
化安定性を有するためおよび水性エマルジョンであるた
め、切削油として使用した場合高湿に加熱されるドリル
やバイトの先端部においても、油分の劣化や焼付けを起
すことがない。
・α−オレフィン共重合体が優れた耐熱安定性および酸
化安定性を有するためおよび水性エマルジョンであるた
め、切削油として使用した場合高湿に加熱されるドリル
やバイトの先端部においても、油分の劣化や焼付けを起
すことがない。
従来の乳化型切削油は油分に高温安定性の悪い牛脂や鉱
油等の天然油を用いているため、ドリルやバイトの先端
部において高温のため劣化し、劣化した油分は障壁を作
って新鮮な油分が該先端部へ補給されるのを阻止するこ
とになり、結局ドリル歯やバイト等が早くいたみあるい
は焼付けを起していた。本発明の水性エマルジョンでは
上記の如き欠点がことごとく解決される。
油等の天然油を用いているため、ドリルやバイトの先端
部において高温のため劣化し、劣化した油分は障壁を作
って新鮮な油分が該先端部へ補給されるのを阻止するこ
とになり、結局ドリル歯やバイト等が早くいたみあるい
は焼付けを起していた。本発明の水性エマルジョンでは
上記の如き欠点がことごとく解決される。
ほか1名
手続補正書
昭和60年11月19日
特斬長τ宇賀道部殿
1、事件の表示
昭和60年特許願第205232号
2、発明の名称
水性エマルジョンおよびその切削油
3、補正をする者
事件との関係 特許出願人
名 称 (588)三井石油化学工業株式会社4、代理
人 〒107 住 所 東京都港区赤坂1丁目9番15号電語 58
5−2256 5、III正命全命令付 (自 発)6、補正の
対象 明細書の「発明の詳細な説明」の欄 7、補正の内容 別紙のとおり (1)明細書第2頁11〜12行、第3頁2行および第
3頁17行の[M四/MnJをいずれも、r M w/
MnJと訂正する。
人 〒107 住 所 東京都港区赤坂1丁目9番15号電語 58
5−2256 5、III正命全命令付 (自 発)6、補正の
対象 明細書の「発明の詳細な説明」の欄 7、補正の内容 別紙のとおり (1)明細書第2頁11〜12行、第3頁2行および第
3頁17行の[M四/MnJをいずれも、r M w/
MnJと訂正する。
(2) 同第6頁13行の「1−ブラン」を「1−ブテ
ン」と訂正する。
ン」と訂正する。
(3) 同第8真4行目の「スフ7ラン」を「スクアラ
ン」と訂正する。
ン」と訂正する。
(4) 同第8頁8行目のl−MwJを「M−と訂正す
る。
る。
(5) 同n81j17行目、第3頁17行、m 9
G<3行目、第9貞3〜4行目、第9頁6行目および
第10頁2行目の1−バナジウム」をいずれも「バナジ
ウム」と訂正する。
G<3行目、第9貞3〜4行目、第9頁6行目および
第10頁2行目の1−バナジウム」をいずれも「バナジ
ウム」と訂正する。
(6)同159真7〜8行のr V O(OC2H、)
l−5ci 、、dをrvO(C2Hs)ice dと
訂正スル。
l−5ci 、、dをrvO(C2Hs)ice dと
訂正スル。
(7)同第9rA14行目の[<1aoCsHq”h、
、A IC1+、sJをr(iso−C、H9)1.、
A f Cβ1.、」と訂正する。
、A IC1+、sJをr(iso−C、H9)1.、
A f Cβ1.、」と訂正する。
(8)同t510頁10行目およf/”ilO頁10〜
11行目の[デーノ化」をいずれも「デーノ圧」と訂正
する。
11行目の[デーノ化」をいずれも「デーノ圧」と訂正
する。
(9)同第1304行目、第14直10行目および第1
505行目のJ’ M n JをrMnJと訂正する。
505行目のJ’ M n JをrMnJと訂正する。
(1o)同第16.g16〜17行の「牛脂」を「油脂
」と訂正する。
」と訂正する。
以上
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、(1)エチレン含有量30〜70モル%、数平均分
子量500〜10,000および常温で液体のエチレン
・α−オレフィン共重合体 (2)界面活性剤および (3)水 を含有してなる水中油型の水性エマルジョン。 2、(1)エチレン含有量30〜70モル%、数平均分
子量500〜10,000および常温で液体のエチレン
・α−オレフィン共重合体 (2)界面活性剤および (3)水 を含有してなる水中油型の水性エマルジョンからなる切
削油。
Priority Applications (5)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60205232A JPH0749498B2 (ja) | 1985-09-19 | 1985-09-19 | 水性エマルジヨンおよびその切削油 |
| US06/907,010 US4749504A (en) | 1985-09-19 | 1986-09-15 | Oil-in-water emulsion and use thereof as metal processing oil or the like |
| CA000518350A CA1280739C (en) | 1985-09-19 | 1986-09-17 | Oil-in-water emulsion and use thereof as metal processing oil or the like |
| DE8686307239T DE3686752T2 (de) | 1985-09-19 | 1986-09-19 | Oel-in-wasser-emulsion sowie ihre verwendung als metallbearbeitungsoel oder dergleichen. |
| EP86307239A EP0216615B1 (en) | 1985-09-19 | 1986-09-19 | Oil-in-water emulsion and use thereof as metal processing oil or the like |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60205232A JPH0749498B2 (ja) | 1985-09-19 | 1985-09-19 | 水性エマルジヨンおよびその切削油 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6265737A true JPS6265737A (ja) | 1987-03-25 |
| JPH0749498B2 JPH0749498B2 (ja) | 1995-05-31 |
Family
ID=16503592
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP60205232A Expired - Lifetime JPH0749498B2 (ja) | 1985-09-19 | 1985-09-19 | 水性エマルジヨンおよびその切削油 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0749498B2 (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5349149A (en) * | 1989-10-04 | 1994-09-20 | Castrol Limited Burmah Castrol House | Dual-purpose fluid for cutting and electrical discharge machining |
| JP2016102157A (ja) * | 2014-11-28 | 2016-06-02 | 三井化学株式会社 | 水分散体組成物 |
Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS4999977A (ja) * | 1972-10-12 | 1974-09-20 | ||
| JPS518354A (ja) * | 1974-07-10 | 1976-01-23 | Asahi Chemical Ind | Horiarufuaaorefuinemarujonno seizohoho |
| JPS5144146A (ja) * | 1974-10-14 | 1976-04-15 | Asahi Chemical Ind | Horiechirenemarujonno seizohoho |
-
1985
- 1985-09-19 JP JP60205232A patent/JPH0749498B2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS4999977A (ja) * | 1972-10-12 | 1974-09-20 | ||
| JPS518354A (ja) * | 1974-07-10 | 1976-01-23 | Asahi Chemical Ind | Horiarufuaaorefuinemarujonno seizohoho |
| JPS5144146A (ja) * | 1974-10-14 | 1976-04-15 | Asahi Chemical Ind | Horiechirenemarujonno seizohoho |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5349149A (en) * | 1989-10-04 | 1994-09-20 | Castrol Limited Burmah Castrol House | Dual-purpose fluid for cutting and electrical discharge machining |
| JP2016102157A (ja) * | 2014-11-28 | 2016-06-02 | 三井化学株式会社 | 水分散体組成物 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0749498B2 (ja) | 1995-05-31 |
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