JPS6266005A - 吊下形ボイラの耐震構造 - Google Patents
吊下形ボイラの耐震構造Info
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- JPS6266005A JPS6266005A JP16513786A JP16513786A JPS6266005A JP S6266005 A JPS6266005 A JP S6266005A JP 16513786 A JP16513786 A JP 16513786A JP 16513786 A JP16513786 A JP 16513786A JP S6266005 A JPS6266005 A JP S6266005A
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、吊下形ボイラの地震時における耐震方法およ
びボイラ本体ならびにボイラフレームの強度メンバの損
傷を防止する吊下形ボイラの耐震構造の改良に係る。
びボイラ本体ならびにボイラフレームの強度メンバの損
傷を防止する吊下形ボイラの耐震構造の改良に係る。
一般に吊下形ボイラは、ボイラ本体をこれを囲むボイラ
フレームの天井面から吊下げてその自重を支持せしめる
ことによシ運転時におけるボイラ本体の熱膨張がボイラ
フレームに悪影響を及ぼすことを避けようとする形式で
ある。
フレームの天井面から吊下げてその自重を支持せしめる
ことによシ運転時におけるボイラ本体の熱膨張がボイラ
フレームに悪影響を及ぼすことを避けようとする形式で
ある。
このような吊下形ボイラでは、ボイラ運転時における種
々の原因によるボイラ本体やボイラフレームの振動ある
いは強風によるボイラ本体を主とした横揺れの外、地震
による水平震力を受けることがある。
々の原因によるボイラ本体やボイラフレームの振動ある
いは強風によるボイラ本体を主とした横揺れの外、地震
による水平震力を受けることがある。
特に吊下形ボイラが地震による水平力を受けた時にはボ
イラ本体の地震応答性とボイラフレームの地震応答性が
異るためにボイラ本体とボイラクレーム間の相対変位が
大きくなシいわゆるぶらぶらする構造となる。
イラ本体の地震応答性とボイラフレームの地震応答性が
異るためにボイラ本体とボイラクレーム間の相対変位が
大きくなシいわゆるぶらぶらする構造となる。
このため、吊下形ボイラでは、ボイラ本体の強度メンバ
(パックスティ)と前記ボイラ本体を囲んで該本体を吊
下支持するボイラフレームノ強度メンバー(ラーメン構
造部材、ラーメン。
(パックスティ)と前記ボイラ本体を囲んで該本体を吊
下支持するボイラフレームノ強度メンバー(ラーメン構
造部材、ラーメン。
プレース構造部材、トラス構造部材等)との間に両者の
相対的な横移動を制限するストッパを設け、ボイラ本体
とボイラフレームとを一体構造物と見做して建築基準法
に基く静的水平震度法による耐寞設計をするのが普通で
ある。
相対的な横移動を制限するストッパを設け、ボイラ本体
とボイラフレームとを一体構造物と見做して建築基準法
に基く静的水平震度法による耐寞設計をするのが普通で
ある。
以下、iihよりみた従来公知の吊下形ボイラの構造例
とこれ等の構造の強震時における問題点につき図面に従
って説明する。
とこれ等の構造の強震時における問題点につき図面に従
って説明する。
ボイラ本体(1)は、第1図に示すようにボイラフレー
ム(2)の天井面(3〕から多数の吊棒(4)を介して
吊り下げられている。第2図に示すように。
ム(2)の天井面(3〕から多数の吊棒(4)を介して
吊り下げられている。第2図に示すように。
モノウオール構造のドラム形ボイラでは、ボイラ本体(
1)の炉壁(7)が水管(8)で形成されているため、
ボイラが運転に入るとボイラ本体(1)は、第1図、第
2図I) Xo−Xo、 Yo −Yo オヨびZo−
Zoを伸びの起点として水管(8)の温度に応じて各方
向に熱膨張する。炉壁(7)に1・土、地震時ならびに
炉内圧によるふくらみおよび燃焼による炉内圧の変ヤに
伴う炉壁(7)の振動などを防ぐために、ボイラ本体(
1)の強度のメンバとして水平方向に所定の間隔でパッ
クスティ(9)がタガのようにその四方を巻いている。
1)の炉壁(7)が水管(8)で形成されているため、
ボイラが運転に入るとボイラ本体(1)は、第1図、第
2図I) Xo−Xo、 Yo −Yo オヨびZo−
Zoを伸びの起点として水管(8)の温度に応じて各方
向に熱膨張する。炉壁(7)に1・土、地震時ならびに
炉内圧によるふくらみおよび燃焼による炉内圧の変ヤに
伴う炉壁(7)の振動などを防ぐために、ボイラ本体(
1)の強度のメンバとして水平方向に所定の間隔でパッ
クスティ(9)がタガのようにその四方を巻いている。
パックスティ(9)の断面は。
第3図a、第3図11および第5図にその詳細を示すよ
うに通常工形断面の形鋼を採用し7ており。
うに通常工形断面の形鋼を採用し7ており。
主として曲げと圧縮を受は持だ仕る構造となっている。
(大型の吊下形ボイラでは、J:、記のような複、数個
の水平パックスティの外側にこれ等と直交する大型の工
形鋼の垂直パックスティを取付けさらにこの垂直パック
スティの外側を水平方向のトラス構造で補強した構造の
ものもある。)炉壁(7)に掛る水平方向の引張り力は
、水管(3)の外側に別に設けたテンション・バーgB
によって受は持たせており、パックスティ(9)は。
の水平パックスティの外側にこれ等と直交する大型の工
形鋼の垂直パックスティを取付けさらにこの垂直パック
スティの外側を水平方向のトラス構造で補強した構造の
ものもある。)炉壁(7)に掛る水平方向の引張り力は
、水管(3)の外側に別に設けたテンション・バーgB
によって受は持たせており、パックスティ(9)は。
炉壁、(7)の伸びの起点となる個所Xo−Xoおよび
Yo−Yoの近くの水管(8)に溶接された止め具01
)を介してボlレトへ3により強固に取付けられている
。
Yo−Yoの近くの水管(8)に溶接された止め具01
)を介してボlレトへ3により強固に取付けられている
。
該パックスティ(9)は、さらに長孔を有する複数個の
ステイラップ@を介して前記テンシコン・バーαQに取
付けられ炉壁(7)の伸びに対してスライド出来るよう
にしである。
ステイラップ@を介して前記テンシコン・バーαQに取
付けられ炉壁(7)の伸びに対してスライド出来るよう
にしである。
α→は、炉壁(7)の外側に張られた保温材である。
このようにして、ボイラ本体(1)は通常時伸びの方向
には自由になっているが、備前後方向および左右方向に
は、伸びの起点となる個所Xo −Xo 。
には自由になっているが、備前後方向および左右方向に
は、伸びの起点となる個所Xo −Xo 。
Yo−Yoを通る垂直面内における所定の位置に設けら
れたストッパα七〇〇・・・によシ拘束されている。
れたストッパα七〇〇・・・によシ拘束されている。
さらにストッパαQの構造を詳細に説明すれば。
第4図および第5図に示す例ではスト、ソバαOは。
ボイラフレーム(2)の2本の強度メンバαQ、α@間
に垂直に取付けられた雄ストッパαη、およびこれと数
ミリのクリヤランスを持ってパックスティ(9)に取付
けられ、前記雄ストッパαηを挾る雌スト、−、パa8
1.(至)とから成り、ボイラ本体(1)の熱膨張に基
く、バックステ、イ(9)とボイラフレーム(2)の強
度メンバαQとの鉛直方向ならびに水平方向の相対変位
を吸収するとともに、雄ヌト、ンパαηと雌ヌトツパ0
尋、(支)を横切る水平方向には前述のような地震時そ
の他の相対的な横移動を制限スルストッパ00としてボ
イラフレーム(2)の強度メンバσQとボイラ本体(1
)の強度メンバであるパックスティ(9)とを結合して
いる1、また、第6図および第7図に示しだス■・ツバ
09の別の例では、ボイラ本K (1)の伸びの起点X
o−Xo、 Yo−Yoに近いボイラ7レーム(2)(
7)強度メンバqQに、水平片持梁翰とプレースC1)
あるいは水平片持梁(イ)を介し7てボイラフレーム(
2)の複数階を貫く長いバンパ柱@が、多数のボルト(
ト)でボイラフレーム(2)の〜部とし7て強固に取付
けられている。そして、ボイラ本体(1)に取付けられ
た複数(1階当り2本)のペックスティ(9)に溶接さ
れた雌ストッパ(1段、Qlpか第7図に示すように僅
かな間隙を背いて@記バンバ柱(イ)を挾んでいる。d
はパックスティ(9)に設けた突起(14)と前記バン
パ柱(ハ)との間に設けたボイラ本体(1)の最大伸び
量以とに取った間隙である。
に垂直に取付けられた雄ストッパαη、およびこれと数
ミリのクリヤランスを持ってパックスティ(9)に取付
けられ、前記雄ストッパαηを挾る雌スト、−、パa8
1.(至)とから成り、ボイラ本体(1)の熱膨張に基
く、バックステ、イ(9)とボイラフレーム(2)の強
度メンバαQとの鉛直方向ならびに水平方向の相対変位
を吸収するとともに、雄ヌト、ンパαηと雌ヌトツパ0
尋、(支)を横切る水平方向には前述のような地震時そ
の他の相対的な横移動を制限スルストッパ00としてボ
イラフレーム(2)の強度メンバσQとボイラ本体(1
)の強度メンバであるパックスティ(9)とを結合して
いる1、また、第6図および第7図に示しだス■・ツバ
09の別の例では、ボイラ本K (1)の伸びの起点X
o−Xo、 Yo−Yoに近いボイラ7レーム(2)(
7)強度メンバqQに、水平片持梁翰とプレースC1)
あるいは水平片持梁(イ)を介し7てボイラフレーム(
2)の複数階を貫く長いバンパ柱@が、多数のボルト(
ト)でボイラフレーム(2)の〜部とし7て強固に取付
けられている。そして、ボイラ本体(1)に取付けられ
た複数(1階当り2本)のペックスティ(9)に溶接さ
れた雌ストッパ(1段、Qlpか第7図に示すように僅
かな間隙を背いて@記バンバ柱(イ)を挾んでいる。d
はパックスティ(9)に設けた突起(14)と前記バン
パ柱(ハ)との間に設けたボイラ本体(1)の最大伸び
量以とに取った間隙である。
この様なストッパ0Qでは地震時にボイラフレーム(2
)に掛る水平力は、雄ストッパa′7)またはバンパ柱
@から雌ストッパσ→を介してそのままパックスティ(
9)に伝えられボイラフレーム(2)ハボイラ本体(1
)と一体となって振動する。
)に掛る水平力は、雄ストッパa′7)またはバンパ柱
@から雌ストッパσ→を介してそのままパックスティ(
9)に伝えられボイラフレーム(2)ハボイラ本体(1
)と一体となって振動する。
この時、バンパ柱(ハ)が受けるボイラ本体(1)の慣
性力に基く反力は各階に設けられた複数雌ストッパα8
)、(18)・・・を介してバンパ柱翰に伝えられる。
性力に基く反力は各階に設けられた複数雌ストッパα8
)、(18)・・・を介してバンパ柱翰に伝えられる。
バンパ柱@に伝えられた水平力はバンパ柱(ハ)を曲げ
水平片持梁■、プし・−スeυ及び水平片持梁(イ)等
の接合部材に分配され、そこに設けられているボイラフ
レーム(2)の強度メンバ◇*、aSによりボイラフレ
ーム(2)へ集約されボイラフレーム(2)の基礎へ伝
えられる。
水平片持梁■、プし・−スeυ及び水平片持梁(イ)等
の接合部材に分配され、そこに設けられているボイラフ
レーム(2)の強度メンバ◇*、aSによりボイラフレ
ーム(2)へ集約されボイラフレーム(2)の基礎へ伝
えられる。
さらに第8図及び第9図に例示するように炉壁(7)の
四方に取付けられたパックスティ(9L (9)・・・
・・・の四隅部とボイラフレーム(2]の強度メンバμ
s、αeとの間に夫々強いロッド状のストッパα0゜0
0設けだものも知られている。
四方に取付けられたパックスティ(9L (9)・・・
・・・の四隅部とボイラフレーム(2]の強度メンバμ
s、αeとの間に夫々強いロッド状のストッパα0゜0
0設けだものも知られている。
この形式のストッパαGもパックスティ(9)に強固に
取付けられたストッパαυの構成部材であるピン状の結
合部材0])およびボイラフレーム(2)の強度メンバ
aOに強固に取付けられたブラケット(至)とピン(至
)からなる結合部材を備えたロッド(至)とからなって
いる。
取付けられたストッパαυの構成部材であるピン状の結
合部材0])およびボイラフレーム(2)の強度メンバ
aOに強固に取付けられたブラケット(至)とピン(至
)からなる結合部材を備えたロッド(至)とからなって
いる。
この形式のストッパαGも、ボイラ本体(1)の熱膨張
の影響を避けるような工夫は為されているが地震時にボ
イラフレーム(2)に掛る水平力は。
の影響を避けるような工夫は為されているが地震時にボ
イラフレーム(2)に掛る水平力は。
該ストッパαOを介してボイラ本体(1)の強度メンバ
であるパックスティ(9)に伝えられ、ボイラフレーム
(2)とボイラ本体(1)が一体となって振動すること
は前記の例と同様である。
であるパックスティ(9)に伝えられ、ボイラフレーム
(2)とボイラ本体(1)が一体となって振動すること
は前記の例と同様である。
なお、この種ストッパαυをボイラ本体(1)の伸びの
起点Xo−Xo、 Yo−Yoに近い位置に設けたもの
もあるが、このようなストッパαυも地震時にボイラフ
レーム(2)とボイラ本体(1)が一体となって振動す
る点では第8図、第9図に示したものと同様である1−
1 以ト、各側について説明したように、従来公知のストッ
パα〜では、ボイラフレーム(2)とボイラ本体(1)
が、一体となって水平振動する構造となっているため、
ボイラフレーム(2)の質量のみでなく大重量物である
ボイラ本体(1)の質量も付加した質量のは性力がス1
ヘツパ0υを介してボイラフレーム(2)に作用し、該
フレーム(2)のみの地震応答よりも大きいものとなる
。
起点Xo−Xo、 Yo−Yoに近い位置に設けたもの
もあるが、このようなストッパαυも地震時にボイラフ
レーム(2)とボイラ本体(1)が一体となって振動す
る点では第8図、第9図に示したものと同様である1−
1 以ト、各側について説明したように、従来公知のストッ
パα〜では、ボイラフレーム(2)とボイラ本体(1)
が、一体となって水平振動する構造となっているため、
ボイラフレーム(2)の質量のみでなく大重量物である
ボイラ本体(1)の質量も付加した質量のは性力がス1
ヘツパ0υを介してボイラフレーム(2)に作用し、該
フレーム(2)のみの地震応答よりも大きいものとなる
。
しだがって、地震の規模が大きくフレーム(2)の基部
加速度が大きくなると略比例的に慣性力が増大し、ボイ
ラフレーム(2)の強度メンバa0およびボイラ本体(
1)の強度メンバであるパックスティ(9)に過大な応
力が発生してくる。
加速度が大きくなると略比例的に慣性力が増大し、ボイ
ラフレーム(2)の強度メンバa0およびボイラ本体(
1)の強度メンバであるパックスティ(9)に過大な応
力が発生してくる。
このため、ボイラフレーム(2)の強度メンバOeパッ
クスティ(9)およびストッパαQの強度全十分に犬尊
くとる必要がある8そのようにしなければ、大地震時に
ストッパα均を強固に取付けたボイラ本体(1)のパッ
クスティ(9)およびボイラフレーム(2)の強度メン
バσQの何れかまたは両方が破損して吊下形ボイラに重
大な損傷を与えることになると考えられている。
クスティ(9)およびストッパαQの強度全十分に犬尊
くとる必要がある8そのようにしなければ、大地震時に
ストッパα均を強固に取付けたボイラ本体(1)のパッ
クスティ(9)およびボイラフレーム(2)の強度メン
バσQの何れかまたは両方が破損して吊下形ボイラに重
大な損傷を与えることになると考えられている。
本発明は、以北説明した公知の吊下形ボイラにおける耐
震構造上の欠点を改良することを目的としてなされたも
のである。
震構造上の欠点を改良することを目的としてなされたも
のである。
このため2本発明は、ボイラ本体の強度メンバと前記ボ
イラ本体を囲んでこの本体を吊下支持するボイラフレー
ムの強度メンバとの間に両者の相対的な横移動を制限す
るストッパを備えてなる吊下形ボイラの耐震構造におい
て、前記ストッパが前記ボイラ本体の強度メンバに取付
けられるベースプレート、一部の断面が他の断面より小
さく、前記ボイラ本体の強度メンバとベースプレートと
を貫通してベースプレートを固定、する連結部材、前記
ベースプレートに固着された雄スト、ンパ、同雄ストッ
パをはさむように前記ボイラフレームの強度メンバに固
着された雌ストッパとからなる吊下形ボイラの耐震構造
を提供している。
イラ本体を囲んでこの本体を吊下支持するボイラフレー
ムの強度メンバとの間に両者の相対的な横移動を制限す
るストッパを備えてなる吊下形ボイラの耐震構造におい
て、前記ストッパが前記ボイラ本体の強度メンバに取付
けられるベースプレート、一部の断面が他の断面より小
さく、前記ボイラ本体の強度メンバとベースプレートと
を貫通してベースプレートを固定、する連結部材、前記
ベースプレートに固着された雄スト、ンパ、同雄ストッ
パをはさむように前記ボイラフレームの強度メンバに固
着された雌ストッパとからなる吊下形ボイラの耐震構造
を提供している。
本発明の耐震構造によれば、ボイラ本体にかかる外力が
小さい場合、ボイラ本体への外力を雌ストッパ、雄スト
ッパ、ベースプレー)連結部材を介してボイラフレーム
に伝えてボイラ本体を支持し、外力が大きくなると、連
結部材が切断し、ボイラフレームからボイラ本体へ作用
する大きな反力の伝達を防ぐことにより、ボイラ本体の
重大な損傷発生を防止している。
小さい場合、ボイラ本体への外力を雌ストッパ、雄スト
ッパ、ベースプレー)連結部材を介してボイラフレーム
に伝えてボイラ本体を支持し、外力が大きくなると、連
結部材が切断し、ボイラフレームからボイラ本体へ作用
する大きな反力の伝達を防ぐことにより、ボイラ本体の
重大な損傷発生を防止している。
次に、第10図乃至第15図に示す実施例により9本発
明を具体的に説明する。
明を具体的に説明する。
第10図において、(9)はボイラの強度メンバーであ
るパックスティ、αQはこれに対向するボイラ7レーム
(2)の強度メンバーで、それら部材の構成2作用は従
来のものとほぼ同様である。α載αηはそれぞれ雌、雄
ストッパであり、従来通り対峙して配置するが、雄スト
ッパaηはその端部にベースプレート(7)を固清し、
それとパ、・戸りステーのフランジ0])とを、ボルト
(6)とす・ソト(ロ)によって結合されている。ボル
ト(6)は第12図に示すように、ベースプレート]と
フランジ[株]のとの接触位置に切シ欠き(財)が設け
られている。
るパックスティ、αQはこれに対向するボイラ7レーム
(2)の強度メンバーで、それら部材の構成2作用は従
来のものとほぼ同様である。α載αηはそれぞれ雌、雄
ストッパであり、従来通り対峙して配置するが、雄スト
ッパaηはその端部にベースプレート(7)を固清し、
それとパ、・戸りステーのフランジ0])とを、ボルト
(6)とす・ソト(ロ)によって結合されている。ボル
ト(6)は第12図に示すように、ベースプレート]と
フランジ[株]のとの接触位置に切シ欠き(財)が設け
られている。
ボイラの熱膨張に対する制限および逃げの様子は従来の
ものと同様である。地震時には第13図のボイラ本体(
1)、ボイラフレーム(2)およびストッパαυからな
る振動系の模式図から明らかなように、地動αによって
まずボイラフレーム(2)が移動し吊シ棒(4)に吊シ
下けられたボイ”2本体(1)(質量M)との間に大き
な相対変位δ(第14図)を生じようとするが、第10
図に示したように雌雄ストッパ側、αηが当接し、2点
鎖線のような小さい相対変位を生じる。すなわち、第1
3図で示すようにボイラ本体(1)およびボイラフレー
ム(2)間に小さい相対変位δおよびスト、ツバ0Qに
反力Rが発生する。
ものと同様である。地震時には第13図のボイラ本体(
1)、ボイラフレーム(2)およびストッパαυからな
る振動系の模式図から明らかなように、地動αによって
まずボイラフレーム(2)が移動し吊シ棒(4)に吊シ
下けられたボイ”2本体(1)(質量M)との間に大き
な相対変位δ(第14図)を生じようとするが、第10
図に示したように雌雄ストッパ側、αηが当接し、2点
鎖線のような小さい相対変位を生じる。すなわち、第1
3図で示すようにボイラ本体(1)およびボイラフレー
ム(2)間に小さい相対変位δおよびスト、ツバ0Qに
反力Rが発生する。
したがって反力Rに対応して、ボルト(6)の切り欠き
部(至)にセン断力が作用する。地震αが大きくなると
、ストッパα9の反力Rおよびボルト(6)のセン断力
も比例的に増大し、切り欠2き部優におけるセン断力が
ボルト(転)の材質と切欠部(転)の太さによって決っ
ている所定の値に達すればポ1vl−□□□は切シ欠き
部■の位置で切断する。この場合、ストッパα9の反力
Rと相対変位δの関係は、第15図に示すように、スト
ッパαυの反力尺の設定値であるA点又はB点の反力以
内では。
部(至)にセン断力が作用する。地震αが大きくなると
、ストッパα9の反力Rおよびボルト(6)のセン断力
も比例的に増大し、切り欠2き部優におけるセン断力が
ボルト(転)の材質と切欠部(転)の太さによって決っ
ている所定の値に達すればポ1vl−□□□は切シ欠き
部■の位置で切断する。この場合、ストッパα9の反力
Rと相対変位δの関係は、第15図に示すように、スト
ッパαυの反力尺の設定値であるA点又はB点の反力以
内では。
A−0−B直線とをストッパαGの弾性域内で移動する
が、A点を越えるような反力に至ったとき、ボルト(6
)の切断によって、急激に反力Rが消滅しCに到る。そ
の後は反力Rは発生せずC−D線」二を移動する。
が、A点を越えるような反力に至ったとき、ボルト(6
)の切断によって、急激に反力Rが消滅しCに到る。そ
の後は反力Rは発生せずC−D線」二を移動する。
本実施例では、風とか度々発生するような中小地震時に
は、従来通りのストッパ(至)の効果を有すると共に、
大地震時にはストッパα0の反力尺が設定値を越え、予
めこの値に対応するセンする。このため、ボイラフレー
ム(2)からボイラ本体(1)に地震動を伝えるストッ
パー反力Rが消滅するためボイラ本体(1)の地震応答
が減小し。
は、従来通りのストッパ(至)の効果を有すると共に、
大地震時にはストッパα0の反力尺が設定値を越え、予
めこの値に対応するセンする。このため、ボイラフレー
ム(2)からボイラ本体(1)に地震動を伝えるストッ
パー反力Rが消滅するためボイラ本体(1)の地震応答
が減小し。
その結果としてボイラフレーム(2)の応答も減小する
。
。
したがって大地震に対してはヌ) ツバ−00の部材の
一部のみを損傷させること(77:より、ボイラフレー
ム(2)およびボイラ本体(1)の強度メンバ性および
強度メンバαQの軽量化が可能となる。
一部のみを損傷させること(77:より、ボイラフレー
ム(2)およびボイラ本体(1)の強度メンバ性および
強度メンバαQの軽量化が可能となる。
本適用例ではポル1−(6)の一部に切欠き部(転)を
設けることにより破損予想個所の設定を行〕でいるが、
切欠き部(財)を設けなくてもボルト恒が1mければベ
ースプレート(至)と7ランジ(7)の間で同じ効果が
期待できる。なお、地震後のストッパOQの修復はポル
) Q3の交換のみで十分であり。
設けることにより破損予想個所の設定を行〕でいるが、
切欠き部(財)を設けなくてもボルト恒が1mければベ
ースプレート(至)と7ランジ(7)の間で同じ効果が
期待できる。なお、地震後のストッパOQの修復はポル
) Q3の交換のみで十分であり。
修復作業の簡便化に効果的であることは明らかである。
第1図は吊下形ボイラの概略構造を示す側面図、第2図
は第1図の■−…線に沿う同構造の横断面図、第3図a
はボイラ本体の一部を省略した拡大断面図、第8図すは
第3図a中b−b矢視図、第4図は公知の7トツパーの
一例を示す側面図、第5図は第4図のv−■線に沿う横
断面図、第6図はストッパの異なる公知例を示す見取図
、第7図は第6図の■−■線に沿う横断面図、第8図は
ストッパのさらに異る公知例を説明するために吊下形ボ
イラの一部を横断面で示したものであり、第9図は第8
図のIX−IX線に沼う拡大縦断面図、第10図は本発
明の一実施例を説明するためにストッパの近辺を示した
平面図、第11図は第1O図のXI−XI線に浴う縦断
面図、第12図は第1O図、第11図に示したストッパ
αυのボルトに)を示す横断面図、第13図は第10図
、第11図、第12図にその構造の一部を例示した本発
明の詳細な説明するために一方のストッパαυを省略し
て示した説明図、第14図は第13図のストッパαQが
破断した状態を示す説明図。
は第1図の■−…線に沿う同構造の横断面図、第3図a
はボイラ本体の一部を省略した拡大断面図、第8図すは
第3図a中b−b矢視図、第4図は公知の7トツパーの
一例を示す側面図、第5図は第4図のv−■線に沿う横
断面図、第6図はストッパの異なる公知例を示す見取図
、第7図は第6図の■−■線に沿う横断面図、第8図は
ストッパのさらに異る公知例を説明するために吊下形ボ
イラの一部を横断面で示したものであり、第9図は第8
図のIX−IX線に沼う拡大縦断面図、第10図は本発
明の一実施例を説明するためにストッパの近辺を示した
平面図、第11図は第1O図のXI−XI線に浴う縦断
面図、第12図は第1O図、第11図に示したストッパ
αυのボルトに)を示す横断面図、第13図は第10図
、第11図、第12図にその構造の一部を例示した本発
明の詳細な説明するために一方のストッパαυを省略し
て示した説明図、第14図は第13図のストッパαQが
破断した状態を示す説明図。
第15図はこの場合のストッパαQに掛る反力Rとスト
ッパαυの変位δの関係を示すグラフである。
ッパαυの変位δの関係を示すグラフである。
(1)・・・ボイ・う本体、(2)・!・ボイラフレー
ム、(3)・・・天井面、(4)・・・吊棒、(9)・
・・パックスティ、05つ・・・ストッパ、αQ・・・
強度メンバ、R・・・反力、δ・・・相対変位。
ム、(3)・・・天井面、(4)・・・吊棒、(9)・
・・パックスティ、05つ・・・ストッパ、αQ・・・
強度メンバ、R・・・反力、δ・・・相対変位。
Claims (1)
- ボイラ本体の強度メンバと前記ボイラ本体を囲んでこの
本体を吊下支持するボイラフレームの強度メンバとの間
に両者の相対的な横移動を制限するストッパを備えてな
る吊下形ボイラの耐震構造において、前記ストッパが前
記ボイラ本体の強度メンバに取付けられるベースプレー
ト、一部の断面が他の断面より小さく、前記ボイラ本体
の強度メンバとベースプレートとを貫通してベースプレ
ートを固定する連結部材、前記ベースプレートに固着さ
れた雄ストッパ、同雄ストッパをはさむように前記ボイ
ラフレームの強度メンバに固着された雌ストッパとから
なることを特徴とする吊下形ボイラの耐震構造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16513786A JPS6266005A (ja) | 1986-07-14 | 1986-07-14 | 吊下形ボイラの耐震構造 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16513786A JPS6266005A (ja) | 1986-07-14 | 1986-07-14 | 吊下形ボイラの耐震構造 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6266005A true JPS6266005A (ja) | 1987-03-25 |
| JPS636764B2 JPS636764B2 (ja) | 1988-02-12 |
Family
ID=15806598
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP16513786A Granted JPS6266005A (ja) | 1986-07-14 | 1986-07-14 | 吊下形ボイラの耐震構造 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6266005A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH01123901A (ja) * | 1987-11-09 | 1989-05-16 | Electric Power Dev Co Ltd | ボイラ装置 |
-
1986
- 1986-07-14 JP JP16513786A patent/JPS6266005A/ja active Granted
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH01123901A (ja) * | 1987-11-09 | 1989-05-16 | Electric Power Dev Co Ltd | ボイラ装置 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS636764B2 (ja) | 1988-02-12 |
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