JPS6266064A - 冷凍サイクル装置 - Google Patents
冷凍サイクル装置Info
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- JPS6266064A JPS6266064A JP20391485A JP20391485A JPS6266064A JP S6266064 A JPS6266064 A JP S6266064A JP 20391485 A JP20391485 A JP 20391485A JP 20391485 A JP20391485 A JP 20391485A JP S6266064 A JPS6266064 A JP S6266064A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- refrigerant
- compressor
- expansion valve
- temperature
- evaporator
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Compression-Type Refrigeration Machines With Reversible Cycles (AREA)
- Separation By Low-Temperature Treatments (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野]
本発明は冷凍サイクルの中で、特に可変容量コンプレッ
サと電気式膨張弁を有する冷凍サイクルにおいて、電気
式膨張弁の制御に関するものであり、例えば自動車空調
用冷凍サイクルに用いて好適なものである。
サと電気式膨張弁を有する冷凍サイクルにおいて、電気
式膨張弁の制御に関するものであり、例えば自動車空調
用冷凍サイクルに用いて好適なものである。
冷凍サイクルにおける膨張弁は、一般に蒸発器出口にお
ける冷媒の過熱度(スーパーヒート)が一定となるよう
に冷媒流量を制御するものである。
ける冷媒の過熱度(スーパーヒート)が一定となるよう
に冷媒流量を制御するものである。
冷媒の過熱度は冷媒圧力と冷媒温度から求めるごとがで
きるので、膨張弁の弁開度を電気的に制御する電気式膨
張弁を使用する場合は、センサとして蒸発器出口の冷媒
圧力を検出する圧力センサと、冷媒温度を検出する温度
センサの両方を使用することになる。
きるので、膨張弁の弁開度を電気的に制御する電気式膨
張弁を使用する場合は、センサとして蒸発器出口の冷媒
圧力を検出する圧力センサと、冷媒温度を検出する温度
センサの両方を使用することになる。
上記のように従来技術では、電気式膨張弁の制御のため
に圧力センサと温度センサの両方を使用しなければなら
ず、そのため蒸発器出口配管部へのセンサ取付コストが
高くつ(という問題がある。
に圧力センサと温度センサの両方を使用しなければなら
ず、そのため蒸発器出口配管部へのセンサ取付コストが
高くつ(という問題がある。
また、上記両センサからの検出信号に基いて電気式膨張
弁の弁開度を制御するので、制御回路の構成も比較的複
雑になる。
弁の弁開度を制御するので、制御回路の構成も比較的複
雑になる。
本発明は上記点に鑑みてなされたもので、電気式膨張弁
の制御の簡略化を図ることを目的とする。
の制御の簡略化を図ることを目的とする。
本発明は上記目的を達成するために、
(al吐出容量を変化させる容量可変機構を有し、この
容量可変機構によってコンプレッサ吸入圧力が所定値に
維持されるように吐出容量を制御する可変容量コンプレ
ッサと、 (b)この可変容量コンプレッサの吐出側に接続され、
ガス冷媒を凝縮する凝縮器と、 (C)このコンデンサの下流側に接続され前記コンデン
サからの液冷媒を減圧膨張するとともに弁開度を電気的
に制御する電気式膨張弁と、fdlこの膨張弁の下流側
と前記可変容量コンブレザ ソゴの吸入側との間に接続され、前記膨張弁を通過した
冷媒を蒸発させる蒸発器と、 (e)前記蒸発器出口の冷媒温度を検出する温度検出手
段と、 (fl前記コンプレッサの起動後の所定時間は前記電気
式膨張弁を予め設定された弁開度となるように制御する
第1制御手段と、 (g)前記所定時間経過後は、前記温度検出手段により
検出された冷媒温度が所定値に維持されるように前記電
気式膨張弁の弁開度を制御する第2制御手段とを備える
という技術的手段を採用する。
容量可変機構によってコンプレッサ吸入圧力が所定値に
維持されるように吐出容量を制御する可変容量コンプレ
ッサと、 (b)この可変容量コンプレッサの吐出側に接続され、
ガス冷媒を凝縮する凝縮器と、 (C)このコンデンサの下流側に接続され前記コンデン
サからの液冷媒を減圧膨張するとともに弁開度を電気的
に制御する電気式膨張弁と、fdlこの膨張弁の下流側
と前記可変容量コンブレザ ソゴの吸入側との間に接続され、前記膨張弁を通過した
冷媒を蒸発させる蒸発器と、 (e)前記蒸発器出口の冷媒温度を検出する温度検出手
段と、 (fl前記コンプレッサの起動後の所定時間は前記電気
式膨張弁を予め設定された弁開度となるように制御する
第1制御手段と、 (g)前記所定時間経過後は、前記温度検出手段により
検出された冷媒温度が所定値に維持されるように前記電
気式膨張弁の弁開度を制御する第2制御手段とを備える
という技術的手段を採用する。
上記技術的手段によれば、冷凍サイクルの定常運転時に
は可変容量コンプレッサにおける容量可変機構によって
コンプレッサ吸入圧力(換言すれば蒸発器出口の冷媒圧
力)が所定値(例えば1.3kg/cJG)に維持され
るので、蒸発器出口の冷媒の過熱度は、蒸発器出口の冷
媒温度を制御するだけで所定値に維持できることになる
。
は可変容量コンプレッサにおける容量可変機構によって
コンプレッサ吸入圧力(換言すれば蒸発器出口の冷媒圧
力)が所定値(例えば1.3kg/cJG)に維持され
るので、蒸発器出口の冷媒の過熱度は、蒸発器出口の冷
媒温度を制御するだけで所定値に維持できることになる
。
そこで、本発明は、蒸発器出口の冷媒温度を温度検出手
段により検出し、その検出信号に基いて電気式膨張弁の
弁開度を、蒸発器出口の冷媒温度が予め設定した所定値
に維持されるように制御する。
段により検出し、その検出信号に基いて電気式膨張弁の
弁開度を、蒸発器出口の冷媒温度が予め設定した所定値
に維持されるように制御する。
このように、蒸発器出口の冷媒温度を所定値に維持する
だけで、蒸発器出口の冷媒の過熱度を所定値に制御でき
る。
だけで、蒸発器出口の冷媒の過熱度を所定値に制御でき
る。
C発明の効果〕
従って、本発明によれば、冷媒温度を検出する温度検出
手段を使用するだけで、電気式膨張弁による冷媒過熱度
の制御を行うことができ、冷媒配管部へのセンサ取付コ
ストを半減できるとともに、電気制御部における構成も
簡略化できる。
手段を使用するだけで、電気式膨張弁による冷媒過熱度
の制御を行うことができ、冷媒配管部へのセンサ取付コ
ストを半減できるとともに、電気制御部における構成も
簡略化できる。
一方、コンプレッサ起動直後では、蒸発器の熱負荷が大
きいため、コンプレッサが最大容量で運転されるも、コ
ンプレッサ吸入圧力が前記所定値より高い値になるので
、蒸発器出口の冷媒温度を検出するだけでは、冷媒過熱
度を一定に制御できないことになるが、本発明では、コ
ンプレ、す起動後の所定時間の間は、蒸発器出口の冷媒
温度とは無関係に、予め設定された弁開度となるよう制
御しているから、この弁開度を実験等から求めた所定値
となるように予め定めておくことにより、コンプレッサ
起動直後の過渡時においても蒸発器の熱負荷に対応して
膨張弁開度を良好に制御できる。
きいため、コンプレッサが最大容量で運転されるも、コ
ンプレッサ吸入圧力が前記所定値より高い値になるので
、蒸発器出口の冷媒温度を検出するだけでは、冷媒過熱
度を一定に制御できないことになるが、本発明では、コ
ンプレ、す起動後の所定時間の間は、蒸発器出口の冷媒
温度とは無関係に、予め設定された弁開度となるよう制
御しているから、この弁開度を実験等から求めた所定値
となるように予め定めておくことにより、コンプレッサ
起動直後の過渡時においても蒸発器の熱負荷に対応して
膨張弁開度を良好に制御できる。
以下本発明を図に示す実施例について説明する。
第1図は本発明を自動車空調用冷凍サイクルに適用した
実施例を示すものであって、10は吐出容量を変化し得
る可変容量コンプレッサで、電磁クラッチ11を介して
自動車エンジン12により駆動される。
実施例を示すものであって、10は吐出容量を変化し得
る可変容量コンプレッサで、電磁クラッチ11を介して
自動車エンジン12により駆動される。
可変容量コンプレッサ10の吐出側には凝縮器13が接
続されており、この凝♀宿器13(まコンフ。
続されており、この凝♀宿器13(まコンフ。
レノサlOから吐出されたガス冷媒を冷却用ファン14
によって送風される冷却空気により冷却して凝縮する。
によって送風される冷却空気により冷却して凝縮する。
冷却ファン14はモータ14aにより駆動される。
殿縮器13の下流側には、液冷媒を溜めるレシーバ15
を介して電気式膨張弁16が接続されている。この膨張
弁16はその弁開度が電気的に制御されるものであって
、レシーバ15からの液冷媒を減圧膨張させる。
を介して電気式膨張弁16が接続されている。この膨張
弁16はその弁開度が電気的に制御されるものであって
、レシーバ15からの液冷媒を減圧膨張させる。
電気式膨張弁16の下流側には蒸発器17が接続されて
おり、この蒸発器17は膨張弁16を通過した気液2相
冷媒と送風ファン18によって送風される車室内又は車
室外空気とを熱交換して液冷媒を蒸発させる。冷媒の蒸
発潜熱により冷却された冷風は、ヒータユニット24を
介して車室内へ吹出す。ヒータユニット24には、周知
のごと(エンジン冷却水を熱源とするヒータコア241
゜このヒータコア241を通過して加熱される温風とヒ
ータコア241のバイパス路242を通過する冷風の風
量割合を調節して車室内への吹出空気温度を調節する温
度制御ダンパ243等が内蔵されでいる。蒸発器17の
下流側は可変容量コンプレッサlOの吸入側に接続され
ている。19は冷凍サイクルの高圧側圧力pHを検出す
る高圧側圧力センサで、本例では電気式膨張弁16上流
の冷媒配管に取付られている。この高圧側圧力センサ1
9としては、圧力に応じて電気抵抗値が連続的に変化す
る半導体圧力センサが好ましい。
おり、この蒸発器17は膨張弁16を通過した気液2相
冷媒と送風ファン18によって送風される車室内又は車
室外空気とを熱交換して液冷媒を蒸発させる。冷媒の蒸
発潜熱により冷却された冷風は、ヒータユニット24を
介して車室内へ吹出す。ヒータユニット24には、周知
のごと(エンジン冷却水を熱源とするヒータコア241
゜このヒータコア241を通過して加熱される温風とヒ
ータコア241のバイパス路242を通過する冷風の風
量割合を調節して車室内への吹出空気温度を調節する温
度制御ダンパ243等が内蔵されでいる。蒸発器17の
下流側は可変容量コンプレッサlOの吸入側に接続され
ている。19は冷凍サイクルの高圧側圧力pHを検出す
る高圧側圧力センサで、本例では電気式膨張弁16上流
の冷媒配管に取付られている。この高圧側圧力センサ1
9としては、圧力に応じて電気抵抗値が連続的に変化す
る半導体圧力センサが好ましい。
20は蒸発器17の空気吸入側に設置され、吸込空気温
度Taを検出する吸込空気温センサで、サーミスタより
なる。
度Taを検出する吸込空気温センサで、サーミスタより
なる。
21は蒸発器17の出口配管部に設置され、蒸発器出口
の冷媒温度TRを検出する冷媒温センサで、サーミスタ
よりなる。この冷媒温センサ21は出口配管内に設置し
て冷媒温度を直接検出する方式と、出口配管の表面に密
着固定するとともに、断熱材でセンサ取付部を被覆して
配管表面温度を検出する方式のいずれでもよいが、実用
上は取付の容易さから後者の方式が有利である。
の冷媒温度TRを検出する冷媒温センサで、サーミスタ
よりなる。この冷媒温センサ21は出口配管内に設置し
て冷媒温度を直接検出する方式と、出口配管の表面に密
着固定するとともに、断熱材でセンサ取付部を被覆して
配管表面温度を検出する方式のいずれでもよいが、実用
上は取付の容易さから後者の方式が有利である。
22は制御回路で、上記各センサ19.20゜21の検
出信号が入力される入力回路22aと、この入力回路2
2aからの入力信号に基いて所定の演算処理を行うマイ
クロコンピュータ22bと、このマイクロコンピュータ
22bの出力(g 号に基いて電磁クラッチ11.凝縮
器冷却用ファン14の駆動モータ14a、電気式膨張弁
16.および車室内の冷媒不足表示ランプ23への通電
を制御する出力回路22cとを有している。
出信号が入力される入力回路22aと、この入力回路2
2aからの入力信号に基いて所定の演算処理を行うマイ
クロコンピュータ22bと、このマイクロコンピュータ
22bの出力(g 号に基いて電磁クラッチ11.凝縮
器冷却用ファン14の駆動モータ14a、電気式膨張弁
16.および車室内の冷媒不足表示ランプ23への通電
を制御する出力回路22cとを有している。
入力回路22aはアナログ信号をディジタル信号に変換
するA−D変換器等を内蔵しており、また出力回路22
cは、負荷を駆動するリレー回路等を内蔵している。
するA−D変換器等を内蔵しており、また出力回路22
cは、負荷を駆動するリレー回路等を内蔵している。
一方、マイクロコンピュータ22bは、単一チップのL
SIからなるディジタルコンビュークにより形成されて
おり、このマイクロコンピュータ22bは定電圧回路(
図示しない)から定電圧を受けて作動準備完了状態にお
かれる。この場合、前記定電圧回路は自動車エンジン1
2のイグニッションスイッチ(図示しない)の閉成に応
答して車載の直流電源(バッテリ)から直流電圧を受け
て前記定電圧を生じる。マイクロコンピュータ22bは
、中央処理装置(以下cpuと称する)。
SIからなるディジタルコンビュークにより形成されて
おり、このマイクロコンピュータ22bは定電圧回路(
図示しない)から定電圧を受けて作動準備完了状態にお
かれる。この場合、前記定電圧回路は自動車エンジン1
2のイグニッションスイッチ(図示しない)の閉成に応
答して車載の直流電源(バッテリ)から直流電圧を受け
て前記定電圧を生じる。マイクロコンピュータ22bは
、中央処理装置(以下cpuと称する)。
メモリ (ROM、RAM)、クロック回路等を備えて
おり、これらCPU、メモリ (ROM、RAM)クロ
ック回路はハスラインを介して互いに接続されている。
おり、これらCPU、メモリ (ROM、RAM)クロ
ック回路はハスラインを介して互いに接続されている。
マイクロコンピュータ22bのメモリ(RAM)は入力
回路22aからの各ディジタル信号を受けて一時的に記
tOシ、これら各信号をCPUに選択的に付与する。マ
イクロコンピュータ22bのクロック回路は、水晶発振
器と協働して所定周波数を有するクロック信号を発生し
、これに基づいてマイクロコンピュータ22bにおける
所定の制御プログラムの実行を許容する。
回路22aからの各ディジタル信号を受けて一時的に記
tOシ、これら各信号をCPUに選択的に付与する。マ
イクロコンピュータ22bのクロック回路は、水晶発振
器と協働して所定周波数を有するクロック信号を発生し
、これに基づいてマイクロコンピュータ22bにおける
所定の制御プログラムの実行を許容する。
マイクロコンピュータ22bのメモリ (ROM)内に
は、後述するような演算処理をマイクロコンピュータ2
2b内にて実行するために前記所定の制御プログラムが
予め記憶されている。
は、後述するような演算処理をマイクロコンピュータ2
2b内にて実行するために前記所定の制御プログラムが
予め記憶されている。
第2図は、上記したマイクロコンピュータ22bの機能
を概略的に示すブロック図で、第1タイマ手段221は
可変容量コンプレッサ10の起動によって計時を開始す
るものであり、第1制御手段222は−に記タイマ下段
221の信号を受けて、コンプレッサ起動後の所定時間
の間だけ、電気式、膨張弁16を予め設定され記憶され
ている所定の弁開度となるように制御する。
を概略的に示すブロック図で、第1タイマ手段221は
可変容量コンプレッサ10の起動によって計時を開始す
るものであり、第1制御手段222は−に記タイマ下段
221の信号を受けて、コンプレッサ起動後の所定時間
の間だけ、電気式、膨張弁16を予め設定され記憶され
ている所定の弁開度となるように制御する。
第2制御手段223は、上記タイマ手段221の信号、
冷媒温センサ21の検出信号TRおよび吸込空気温セン
サ20の検出信号Taを受けて、コンプレッサ起動後に
所定時間が経過すると、冷媒温センサ21の検出信号T
Rおよび吸込空気温センサ20の検出信号Taに応じて
電気式膨張弁16を制御する。
冷媒温センサ21の検出信号TRおよび吸込空気温セン
サ20の検出信号Taを受けて、コンプレッサ起動後に
所定時間が経過すると、冷媒温センサ21の検出信号T
Rおよび吸込空気温センサ20の検出信号Taに応じて
電気式膨張弁16を制御する。
第3制御手段224は、高圧側圧力センサ19の検出信
号Pl+および吸込空気温センサ20の検出信号Taを
受けて、この雨検出信号pH,Taに応じて電磁クラッ
チ11の断続(換言すれは可変容量コンプレッサ10の
停動)を制御する。
号Pl+および吸込空気温センサ20の検出信号Taを
受けて、この雨検出信号pH,Taに応じて電磁クラッ
チ11の断続(換言すれは可変容量コンプレッサ10の
停動)を制御する。
第4制御手段225は、圧力センサ19の検出信号pH
を受けて、これに応じて凝縮器用冷却ファン14の回転
速度を制御rる。
を受けて、これに応じて凝縮器用冷却ファン14の回転
速度を制御rる。
第5制御手段226は、圧力センサ19の検出信号Pl
+および冷媒温センサ21の検出信号TRを受けて、こ
の雨検出信号PH,TRに応じて冷媒不足表示ランプ2
3の点灯を制御する。
+および冷媒温センサ21の検出信号TRを受けて、こ
の雨検出信号PH,TRに応じて冷媒不足表示ランプ2
3の点灯を制御する。
また、第2タイマ手段227は、冷媒温度TRが一定温
以上になったら飛動するものであり、そして冷媒温度T
Rが一定温以上の状態が一定時間連続的に続いた場合、
上記タイマ手段227の信号をうけて第6制御手段22
8が冷媒不足表示ランプ23の点灯する。
以上になったら飛動するものであり、そして冷媒温度T
Rが一定温以上の状態が一定時間連続的に続いた場合、
上記タイマ手段227の信号をうけて第6制御手段22
8が冷媒不足表示ランプ23の点灯する。
上記した第1〜第6制御手段による具体的な制御態様に
ついては、後述の第4図により詳述する。
ついては、後述の第4図により詳述する。
次に、可変容量コンプレッサ10の容量可変機構101
について述べると、この機構101は、例えば特開昭5
8−155287号公報で公知のごとく、容量調節部材
の背圧を電磁弁102の開閉によって制御することによ
り、容量調節部材を変位させ、吐出容量を変化させるも
のであり、そj7て′:g、磁弁102の開閉は容量制
御回路]03の出力信号のデユーティ比を変化させるこ
とにより制御する9制御回路103には、コンブL/ソ
サ吸入圧力(蒸発圧力)PLを検出する低圧側圧力セン
サ104の検出信号が入力され、この吸入圧力PLが所
定値(例えばl、 8 kg/ crA G )に維持
されるように、出力信号のデユーティ比を変えて、コン
プレッサ10の容量を制御する。すなわち、吸入圧力P
Lが上記所定値より高くなると、コンプレッサ容量を増
大し、上記所定値より低下すると、コンプレッサ容量を
減少するという制御を行って吸入圧力PLを上記所定値
に維持する。コンプレッサ容量の変化は、連続的でも、
不連続的(段階的)でもよい。なお、上記所定値は完全
に固定した値でなく、例えば冷房熱負荷に応じた信号に
よって、上記所定値を若干量補正するという制御を付加
してもよい。
について述べると、この機構101は、例えば特開昭5
8−155287号公報で公知のごとく、容量調節部材
の背圧を電磁弁102の開閉によって制御することによ
り、容量調節部材を変位させ、吐出容量を変化させるも
のであり、そj7て′:g、磁弁102の開閉は容量制
御回路]03の出力信号のデユーティ比を変化させるこ
とにより制御する9制御回路103には、コンブL/ソ
サ吸入圧力(蒸発圧力)PLを検出する低圧側圧力セン
サ104の検出信号が入力され、この吸入圧力PLが所
定値(例えばl、 8 kg/ crA G )に維持
されるように、出力信号のデユーティ比を変えて、コン
プレッサ10の容量を制御する。すなわち、吸入圧力P
Lが上記所定値より高くなると、コンプレッサ容量を増
大し、上記所定値より低下すると、コンプレッサ容量を
減少するという制御を行って吸入圧力PLを上記所定値
に維持する。コンプレッサ容量の変化は、連続的でも、
不連続的(段階的)でもよい。なお、上記所定値は完全
に固定した値でなく、例えば冷房熱負荷に応じた信号に
よって、上記所定値を若干量補正するという制御を付加
してもよい。
また、可変容量コンプレッサ10の容量可変機(−41
,01は、上記したように圧力センサ104の検出信号
PLに基いて電気的に容量を制御するものの他に、前記
特開昭58−155287号公報に記載C′吟ごとく、
コンプレ・ サ吸入圧力PLにJ、こ、動する圧力応動
弁を設り、この圧力応動弁により容量調整部材の背圧を
制御して、容量制御を行う純機械的な構成のものでもよ
い。
,01は、上記したように圧力センサ104の検出信号
PLに基いて電気的に容量を制御するものの他に、前記
特開昭58−155287号公報に記載C′吟ごとく、
コンプレ・ サ吸入圧力PLにJ、こ、動する圧力応動
弁を設り、この圧力応動弁により容量調整部材の背圧を
制御して、容量制御を行う純機械的な構成のものでもよ
い。
第3図は電気式膨張弁16の具体的構造を例示するもの
であって、160はベース部材で、その一端側に冷媒入
口通路161を有し、他端側に冷媒出口通路162を有
している。163は非磁性体からなる円筒状部材で、冷
媒を減圧膨張させる2つの弁孔163a、163bを対
称位置に開口している。164は円筒部材163の内周
に摺動自在に挿入された磁性体製のプランジャであり、
励磁コイル166に通電しない状態ではコイルスプリン
グ165により押圧されて最下端の位置にあって、2つ
の弁孔163a、163bを外周のリング状溝164a
により全開している。
であって、160はベース部材で、その一端側に冷媒入
口通路161を有し、他端側に冷媒出口通路162を有
している。163は非磁性体からなる円筒状部材で、冷
媒を減圧膨張させる2つの弁孔163a、163bを対
称位置に開口している。164は円筒部材163の内周
に摺動自在に挿入された磁性体製のプランジャであり、
励磁コイル166に通電しない状態ではコイルスプリン
グ165により押圧されて最下端の位置にあって、2つ
の弁孔163a、163bを外周のリング状溝164a
により全開している。
167はプランジャ164に対向設置され固定磁極部材
で、円筒状ヨーク168の上端に固定されている。16
9は上記部材164,1f37,168とともに励磁コ
イル166の磁気回路を構成ず磁性端板である。1ii
I]磁コイル166に通電すると、プランジャ164と
固定磁極部材167との間に磁気吸引力が生じ、プラン
ジャ164はコイルスプリング165のばね力に抗して
固定磁極部材167に吸着され、弁孔163a、163
bを閉じる。従って、励磁コイル166にパルス波形の
電圧を印加することによりプランジャ164が連続的に
往復動して、弁孔163a、163bの開閉を連続的に
繰返す。そして、励磁コイル166へのパルス波形入力
端子のデユーティ比(所定周期におけるオン−オフの比
率)を変えることにより、弁孔163a、163bの開
閉比率が変化して、冷媒流量を調節できる。つまり、励
磁コイル166への入力電圧のデユーティ比を変えるこ
とにより、膨張弁16の弁開度を実質的に調節できる。
で、円筒状ヨーク168の上端に固定されている。16
9は上記部材164,1f37,168とともに励磁コ
イル166の磁気回路を構成ず磁性端板である。1ii
I]磁コイル166に通電すると、プランジャ164と
固定磁極部材167との間に磁気吸引力が生じ、プラン
ジャ164はコイルスプリング165のばね力に抗して
固定磁極部材167に吸着され、弁孔163a、163
bを閉じる。従って、励磁コイル166にパルス波形の
電圧を印加することによりプランジャ164が連続的に
往復動して、弁孔163a、163bの開閉を連続的に
繰返す。そして、励磁コイル166へのパルス波形入力
端子のデユーティ比(所定周期におけるオン−オフの比
率)を変えることにより、弁孔163a、163bの開
閉比率が変化して、冷媒流量を調節できる。つまり、励
磁コイル166への入力電圧のデユーティ比を変えるこ
とにより、膨張弁16の弁開度を実質的に調節できる。
なお、本例では、電気式膨張弁16として上記のごとく
プランジャ164が連続的に往復動じて、弁孔163a
、163bの開閉を連続的に繰返すものについて説明し
たが、プランジャ164の変位置をサーボモータ等によ
り連続的に変え、それにより弁開度を調節するタイプの
ものでも使用できる。
プランジャ164が連続的に往復動じて、弁孔163a
、163bの開閉を連続的に繰返すものについて説明し
たが、プランジャ164の変位置をサーボモータ等によ
り連続的に変え、それにより弁開度を調節するタイプの
ものでも使用できる。
第4図は前記制御回路224のマイクロコンピュータ2
2bによる制御プログラムを説明するフローチャートで
あり、コンピュータ22bは自動車エンジン12のイグ
ニッションスイッチが投入されると前記定電圧回路から
定電圧の供給を受け、作動卓備完了状態におかれる。そ
して、ステップ30にて演算処理の実行を開始し、次に
、ステップ31にて後述するタイマ■、■及びカウンタ
■。
2bによる制御プログラムを説明するフローチャートで
あり、コンピュータ22bは自動車エンジン12のイグ
ニッションスイッチが投入されると前記定電圧回路から
定電圧の供給を受け、作動卓備完了状態におかれる。そ
して、ステップ30にて演算処理の実行を開始し、次に
、ステップ31にて後述するタイマ■、■及びカウンタ
■。
■をすべてリセットする。次に、ステップ32にて、各
センサ19,20.21にて検出された蒸発器出口冷媒
温度TR,蒸発器吸込空気温度Taおよび高圧側圧力P
l+の信号が入力回路22aを介して入力され、コンピ
ュータ22bのメモリ(RAM)に一時的に記憶される
。次に、ステップ33にて上記センサ19にて検出され
た高圧側圧力pHと、メモリ (ROM)に記憶されて
いる設定圧力(本例では2.1 kg/cnlG)とを
比較し、高圧pHが2.1 kg/ctA Gより低い
時は、ステップ34に進み、センサ21にて検出された
冷媒温度TRとメモリ (ROM)に記tgされている
設定温度(本例ではO’C)とを比較する。ここで、第
1図の冷凍サイクル内に封入された冷媒がR12の場合
、上記設定圧力2.1 kg/ cnl Gにおける冷
媒飽和温度が0℃であるから、冷媒温度TRが0℃以下
であれば、冷媒量が正常であり、かつ周囲〆温度が0℃
以下であると判定することができ、このように周囲温度
が0℃以下の時は空調用冷凍サイクルを運転する必要が
ないから、ステップ35に進み、電磁クラッチ11への
通電をオフし、可変容量コンプレッサ10を停止したま
まとする。
センサ19,20.21にて検出された蒸発器出口冷媒
温度TR,蒸発器吸込空気温度Taおよび高圧側圧力P
l+の信号が入力回路22aを介して入力され、コンピ
ュータ22bのメモリ(RAM)に一時的に記憶される
。次に、ステップ33にて上記センサ19にて検出され
た高圧側圧力pHと、メモリ (ROM)に記憶されて
いる設定圧力(本例では2.1 kg/cnlG)とを
比較し、高圧pHが2.1 kg/ctA Gより低い
時は、ステップ34に進み、センサ21にて検出された
冷媒温度TRとメモリ (ROM)に記tgされている
設定温度(本例ではO’C)とを比較する。ここで、第
1図の冷凍サイクル内に封入された冷媒がR12の場合
、上記設定圧力2.1 kg/ cnl Gにおける冷
媒飽和温度が0℃であるから、冷媒温度TRが0℃以下
であれば、冷媒量が正常であり、かつ周囲〆温度が0℃
以下であると判定することができ、このように周囲温度
が0℃以下の時は空調用冷凍サイクルを運転する必要が
ないから、ステップ35に進み、電磁クラッチ11への
通電をオフし、可変容量コンプレッサ10を停止したま
まとする。
一方、前記ステップ34にて冷媒温度TRが設定温度0
℃より高い時は、この時の冷媒圧力(2,1kg/ c
rA G以下)に対応する冷媒飽和温度(0℃以下)よ
り高い過熱状態に冷媒がおかれていることになり、その
結果、サイクル内の冷媒量が不足していると判定し、ス
テップ36にて冷媒不足表示ランプ23を点灯し、冷媒
不足を表示する。その後、前記ステップ35にて電磁ク
ラッチ11をオフし、コンプレッサ10を停止したまま
とする。次に、ステップ37に進み、タイマ■及びカウ
ンタ■をリセットした後、前記ステップ32に戻る。
℃より高い時は、この時の冷媒圧力(2,1kg/ c
rA G以下)に対応する冷媒飽和温度(0℃以下)よ
り高い過熱状態に冷媒がおかれていることになり、その
結果、サイクル内の冷媒量が不足していると判定し、ス
テップ36にて冷媒不足表示ランプ23を点灯し、冷媒
不足を表示する。その後、前記ステップ35にて電磁ク
ラッチ11をオフし、コンプレッサ10を停止したまま
とする。次に、ステップ37に進み、タイマ■及びカウ
ンタ■をリセットした後、前記ステップ32に戻る。
また、前記ステップ33において、高圧Pl+が設定圧
力2.1 kf / cut Gより高い時はステップ
38に進み、電磁クラッチ11をオンし、コンプレッサ
10を起動する。
力2.1 kf / cut Gより高い時はステップ
38に進み、電磁クラッチ11をオンし、コンプレッサ
10を起動する。
次に、ステップ39に進み、リセットされた状態にある
カウンタ■に対して“1″を加算(インクルメン1−)
する。従って、次のステップ40におけるカウンタ■の
計数が1回目かどうがという判定は必ず1回目となり、
ステップ41に進み、タイマ■を起動する。
カウンタ■に対して“1″を加算(インクルメン1−)
する。従って、次のステップ40におけるカウンタ■の
計数が1回目かどうがという判定は必ず1回目となり、
ステップ41に進み、タイマ■を起動する。
次に、ステップ42にてタイマ■の時間が60秒経過し
たか否かを判定するのであるが、タイマ■は前記のごと
くりセットされるので、最初の判定では必ずNoとなり
、ステップ43に進み、冷媒温度TRとメモリ (RO
M)に記憶されている設定温度(本例では30℃)とを
比較する。夏季のごとく周囲温度が高い時には通常コン
プレッサ起動直後における冷媒温度TRは30℃より高
いので、次にステップ44に進み、リセットされた状態
にあるカウンタ■に対して“1”を加算(インクルメン
ト)する。従って、次のステップ45における判定が必
ず1回目となり、ステップ46に進み、タイマ■を起動
する。
たか否かを判定するのであるが、タイマ■は前記のごと
くりセットされるので、最初の判定では必ずNoとなり
、ステップ43に進み、冷媒温度TRとメモリ (RO
M)に記憶されている設定温度(本例では30℃)とを
比較する。夏季のごとく周囲温度が高い時には通常コン
プレッサ起動直後における冷媒温度TRは30℃より高
いので、次にステップ44に進み、リセットされた状態
にあるカウンタ■に対して“1”を加算(インクルメン
ト)する。従って、次のステップ45における判定が必
ず1回目となり、ステップ46に進み、タイマ■を起動
する。
次に、ステップ47に進み、高圧側圧力pHとメモリ
(ROM)に記憶されている設定圧力(本例では12k
g/cnlGと15kg/cnlGであり、ヒステリシ
ス幅が設けである。)とを比較し、高圧P)Iが15k
g/calGより高く、■の領域にあるときは、ステッ
プ48に進み、ここで再度、高圧PHがメモリ (RO
M)に記憶されている別の設定圧力(本例では22kg
/cfflGと27kg/colGであり、ヒステリシ
ス幅が設けである。)と比較され、高圧pHが27kg
/cnlGより高く、Hの領域にあるときは、高圧Pl
+が異常に高いと判定され、前記ステップ35に進み、
コンプレッサlOを停止し、ステップ37を経て、ステ
ップ32に戻る。一方、高圧pHが27kg/clII
Gより低く■の領域にあるときはステップ49に進み、
凝縮器冷却用ファン14を高速運転し、凝縮器13の冷
却能力を高める。
(ROM)に記憶されている設定圧力(本例では12k
g/cnlGと15kg/cnlGであり、ヒステリシ
ス幅が設けである。)とを比較し、高圧P)Iが15k
g/calGより高く、■の領域にあるときは、ステッ
プ48に進み、ここで再度、高圧PHがメモリ (RO
M)に記憶されている別の設定圧力(本例では22kg
/cfflGと27kg/colGであり、ヒステリシ
ス幅が設けである。)と比較され、高圧pHが27kg
/cnlGより高く、Hの領域にあるときは、高圧Pl
+が異常に高いと判定され、前記ステップ35に進み、
コンプレッサlOを停止し、ステップ37を経て、ステ
ップ32に戻る。一方、高圧pHが27kg/clII
Gより低く■の領域にあるときはステップ49に進み、
凝縮器冷却用ファン14を高速運転し、凝縮器13の冷
却能力を高める。
また、前記ステップ47において高圧Pl+が15 k
g/ C11l Gより低く、1の領域にあるときは、
ステップ50に進み、凝縮器冷却用ファン14を低速運
転する。
g/ C11l Gより低く、1の領域にあるときは、
ステップ50に進み、凝縮器冷却用ファン14を低速運
転する。
そして、上記ステップ50又はステップ49の次に、ス
テップ51に進み、タイマ■の計測時間がメモリ (R
OM)に記憶されている設定時間(本例では30秒)以
内か否かを判定する。コンプレッサ10の起動直後は当
然30秒以内であるので、判定結果はYESとなり、ス
テップ52にiltみ、ここで電気式膨張弁16を駆動
するだめのデユーティ比DTをDT= 1− r (t
)の式で求め、メモリ (RAM)に記憶される。この
式においてしは前記タイマ■によって計時されるコンブ
レソリ起動後の経過時間である。
テップ51に進み、タイマ■の計測時間がメモリ (R
OM)に記憶されている設定時間(本例では30秒)以
内か否かを判定する。コンプレッサ10の起動直後は当
然30秒以内であるので、判定結果はYESとなり、ス
テップ52にiltみ、ここで電気式膨張弁16を駆動
するだめのデユーティ比DTをDT= 1− r (t
)の式で求め、メモリ (RAM)に記憶される。この
式においてしは前記タイマ■によって計時されるコンブ
レソリ起動後の経過時間である。
f (D は上記時間tを変数として、時間りの経過と
ともに増大する関数であって、■より小さい値であり、
その計算式は予め実験等から求めた情報に基いて設定し
、メモリ (ROM)に記憶されている。
ともに増大する関数であって、■より小さい値であり、
その計算式は予め実験等から求めた情報に基いて設定し
、メモリ (ROM)に記憶されている。
第5図は、電気式膨張弁を駆動するためのフローチャー
トで定められた時間(本例ではO,OO5秒)ごとに第
4図に示す制御フローチャート内に割り込み、メモリ
(RAM)に記憶されているデエーティー比DTにより
電気式膨張弁16を駆動する。この場合、膨張弁16と
して第3図の例では励磁コイル166への通電オフの時
に弁孔163a、163bが開口するタイプのものを用
いて開口するタイプのものを用いているので、上記デユ
ーティ比DTは、励磁コイル166への通電オフの比率
を示し、(1−DT)が励磁コイル166へのJJm’
tオンの比率を示す。
トで定められた時間(本例ではO,OO5秒)ごとに第
4図に示す制御フローチャート内に割り込み、メモリ
(RAM)に記憶されているデエーティー比DTにより
電気式膨張弁16を駆動する。この場合、膨張弁16と
して第3図の例では励磁コイル166への通電オフの時
に弁孔163a、163bが開口するタイプのものを用
いて開口するタイプのものを用いているので、上記デユ
ーティ比DTは、励磁コイル166への通電オフの比率
を示し、(1−DT)が励磁コイル166へのJJm’
tオンの比率を示す。
第4図においてコンプレッサ起動直後の30秒間は、上
記デユーティ比DT= 1−f (t)により電気式膨
張弁16の弁開度を時間tの経過・とともに減少させる
よう制御するのであるが、このような制御を採用するこ
とによって、コンプレッサ起動面後の過渡時においても
前述の発明の効果の項で述べたごとく膨張弁開度を蒸発
器の熱負荷に対応して良好に制御できる。
記デユーティ比DT= 1−f (t)により電気式膨
張弁16の弁開度を時間tの経過・とともに減少させる
よう制御するのであるが、このような制御を採用するこ
とによって、コンプレッサ起動面後の過渡時においても
前述の発明の効果の項で述べたごとく膨張弁開度を蒸発
器の熱負荷に対応して良好に制御できる。
コンプレッサ起動後の経過時間が30秒を越えると、前
記ステップ5Iからステップ54に進み、吸込空気温度
Taとメモリ (ROM)に記憶されている設定温度(
本例では40℃)とを比較し、Taが40℃より高い時
すなわち冷房熱負荷が大きい時はステップ55に進み、
蒸発器出口の冷媒目標温度AをA=15℃に設定し、一
方Taが40℃より低い時すなわち冷房熱負荷が小さい
時はステップ56に進み、蒸発器出口の冷媒目標温度A
をA=5°Cに設定する。次に、ステップ57にてEn
=TR−Aの式にて実際の冷媒温度TRと目標温度Aと
の偏差Enを計算し、次にステ・ノブ58にて 駆動のためのデユーティ比DTを求め、メモリ(ROM
)に肥土αされる ここで、KP及びTi は予め実験等から設定した定数
であって、メモリ (ROM)に記載されている。ΣE
nはコンプレッサ起動後において計算した偏差Enの総
和を示す。上記の弐から理解されるに、デユーティ比D
Tは上記偏差Enの増加に応じて増大する。
記ステップ5Iからステップ54に進み、吸込空気温度
Taとメモリ (ROM)に記憶されている設定温度(
本例では40℃)とを比較し、Taが40℃より高い時
すなわち冷房熱負荷が大きい時はステップ55に進み、
蒸発器出口の冷媒目標温度AをA=15℃に設定し、一
方Taが40℃より低い時すなわち冷房熱負荷が小さい
時はステップ56に進み、蒸発器出口の冷媒目標温度A
をA=5°Cに設定する。次に、ステップ57にてEn
=TR−Aの式にて実際の冷媒温度TRと目標温度Aと
の偏差Enを計算し、次にステ・ノブ58にて 駆動のためのデユーティ比DTを求め、メモリ(ROM
)に肥土αされる ここで、KP及びTi は予め実験等から設定した定数
であって、メモリ (ROM)に記載されている。ΣE
nはコンプレッサ起動後において計算した偏差Enの総
和を示す。上記の弐から理解されるに、デユーティ比D
Tは上記偏差Enの増加に応じて増大する。
そして、次のステップ60にて上記デユーティ−比DT
の計算値を2秒間維持した後に、ステップ32に戻る。
の計算値を2秒間維持した後に、ステップ32に戻る。
このときの電気式膨張弁16の駆動も前記したように第
5図に示すフローチャートに従い駆動される。
5図に示すフローチャートに従い駆動される。
上記したように、前記偏差Enに応じて、デユーティ比
DTが増減し、このデユーティ比DTに応じて、膨張弁
開度が制御されることにより、蒸発器出口の冷媒温度T
l?が前記目標温度Aに維持される。この場合、冷房熱
負荷が小さい時には、可変容量コンプレッサ10の容量
制御によってコンプレッサ吸入圧力PLが所定値(例え
は1.8kg / cA G )に維持されるので、蒸
発器出口冷媒温度TRが目標温度(A=5°C)となる
ように膨張弁16の開度を制御することによって、蒸発
器出口の冷媒の過熱度を所定値に制御できる。
DTが増減し、このデユーティ比DTに応じて、膨張弁
開度が制御されることにより、蒸発器出口の冷媒温度T
l?が前記目標温度Aに維持される。この場合、冷房熱
負荷が小さい時には、可変容量コンプレッサ10の容量
制御によってコンプレッサ吸入圧力PLが所定値(例え
は1.8kg / cA G )に維持されるので、蒸
発器出口冷媒温度TRが目標温度(A=5°C)となる
ように膨張弁16の開度を制御することによって、蒸発
器出口の冷媒の過熱度を所定値に制御できる。
一方、蒸発器吸込空気温度Taが40℃を越えるような
、冷房熱負荷が非常に大きい時には、可変容量コンプレ
ッサ10が最大容量で作動しても、コンプレッサ吸入圧
力が上記所定値まで低下しないことがある。そこで、こ
のような条件下では、コンプレッサ吸入圧力PLの上昇
を予測して、目標温度Aを高めの温度(15℃)に変更
することによって、蒸発器出口の冷媒の過熱度をほぼ所
定値に制御できる。ここで、目標温度Aを、吸込空気温
度Taが40℃以上の時は、このTaの上昇に応じて連
続的に上昇させるような制御を採用することもできる。
、冷房熱負荷が非常に大きい時には、可変容量コンプレ
ッサ10が最大容量で作動しても、コンプレッサ吸入圧
力が上記所定値まで低下しないことがある。そこで、こ
のような条件下では、コンプレッサ吸入圧力PLの上昇
を予測して、目標温度Aを高めの温度(15℃)に変更
することによって、蒸発器出口の冷媒の過熱度をほぼ所
定値に制御できる。ここで、目標温度Aを、吸込空気温
度Taが40℃以上の時は、このTaの上昇に応じて連
続的に上昇させるような制御を採用することもできる。
ところで、冷凍サイクル内の冷媒封入量が正常であって
、冷凍サイクルが通常通り運転している時は、タイマ■
の時間が60秒経過する以前に、蒸発器17の出口冷媒
温度TRが充分30℃以下に低下するので、ステップ4
2からステップ43に進み、更にステップ61を通過し
、ステップ62でタイマ■をリセットし、ステップ63
でカウンタ■をリセットする。このように、タイマ■を
リセットすることにより、以後ステップ42の判定は常
にNOとなり、ステップ43−61→62→63を進み
、ステップ47に至る 一方、冷凍サイクル内の冷媒量がステップ33゜34に
よって判定できるほど不足してはいないが、正常量より
は不足気味であるような場合は、冷房熱負荷が一時的に
極端に高い時とか自動車の登板走行、渋滞走行等の苛酷
な走行条件下では、前記60秒内に冷媒温度TRが30
℃以内に低下しないことがある。この場合は、ステップ
42の判定がYESとなり、ステップ64に進み、冷媒
不足表示ランプ23を点灯し、冷媒不足を表示する。
、冷凍サイクルが通常通り運転している時は、タイマ■
の時間が60秒経過する以前に、蒸発器17の出口冷媒
温度TRが充分30℃以下に低下するので、ステップ4
2からステップ43に進み、更にステップ61を通過し
、ステップ62でタイマ■をリセットし、ステップ63
でカウンタ■をリセットする。このように、タイマ■を
リセットすることにより、以後ステップ42の判定は常
にNOとなり、ステップ43−61→62→63を進み
、ステップ47に至る 一方、冷凍サイクル内の冷媒量がステップ33゜34に
よって判定できるほど不足してはいないが、正常量より
は不足気味であるような場合は、冷房熱負荷が一時的に
極端に高い時とか自動車の登板走行、渋滞走行等の苛酷
な走行条件下では、前記60秒内に冷媒温度TRが30
℃以内に低下しないことがある。この場合は、ステップ
42の判定がYESとなり、ステップ64に進み、冷媒
不足表示ランプ23を点灯し、冷媒不足を表示する。
次に、ステップ62.63でそれぞれタイマ■とカウン
タ■をリセットする。
タ■をリセットする。
従って、次回におけるステップ42の判定はNOとなり
、ステップ43に進むが、TRが30°Cより高い場合
にはステップ44側へ進むので、ステ・ツブ61による
冷媒不足表示の解除を行わないので、冷媒不足の表示は
継続される。
、ステップ43に進むが、TRが30°Cより高い場合
にはステップ44側へ進むので、ステ・ツブ61による
冷媒不足表示の解除を行わないので、冷媒不足の表示は
継続される。
ところが、前述したごとき極端な熱負荷とか苛酷な走行
条件が一時的なものである場合には、熱負荷の低減、苛
酷な走行条件の解除により冷媒温度TRが、タイマ■に
よる時間が60秒経過するまでに、30゛C以下に低下
することがある。この場合は、ステップ43からステッ
プ61に進み、冷媒不足表示を解除する。従って、色々
な条件によってはステップ64による冷媒不足表示を断
続的に行うことがある。
条件が一時的なものである場合には、熱負荷の低減、苛
酷な走行条件の解除により冷媒温度TRが、タイマ■に
よる時間が60秒経過するまでに、30゛C以下に低下
することがある。この場合は、ステップ43からステッ
プ61に進み、冷媒不足表示を解除する。従って、色々
な条件によってはステップ64による冷媒不足表示を断
続的に行うことがある。
なお、第4図に示す制御例では、冷房熱fA、荷に関係
する信号として、蒸発器吸込空気温度Taを用い、この
温度Taによって膨張弁駆動のためのデユーティ比DT
すなわち膨張弁開度を補正しているが、上記吸込空気温
度Taの代りに、車室温。
する信号として、蒸発器吸込空気温度Taを用い、この
温度Taによって膨張弁駆動のためのデユーティ比DT
すなわち膨張弁開度を補正しているが、上記吸込空気温
度Taの代りに、車室温。
外気温等を用いたり、併用してもよい。更に、コンプレ
ッサ回転数、車速などの信号を併用してもよい。
ッサ回転数、車速などの信号を併用してもよい。
また、本発明は自動車空調用に限らず、種々な用途の冷
凍サイクルに広く適用可能であることはいうまでもない
。
凍サイクルに広く適用可能であることはいうまでもない
。
図面は本発明の一実施例を示すもので、第1図は全体構
成図であり、第2図は電気制御の概要を示す制御系統図
、第3図は電気式膨張弁の具体的構造を例示する断面図
、第4図および第5図はマイクロコンピュータによる制
御を例示するフローチャートである。 10・・・可変容量コンプレッサ、11・・・電磁クラ
ッチ1 Yol・・・容量可変機構、13・・・凝縮器
、16・・・電気式膨張弁、17・・・蒸発器、21・
・・冷媒温センサ(温度検出手段)、22・・・制御回
路、22b・・・マイクロコンピュータ。
成図であり、第2図は電気制御の概要を示す制御系統図
、第3図は電気式膨張弁の具体的構造を例示する断面図
、第4図および第5図はマイクロコンピュータによる制
御を例示するフローチャートである。 10・・・可変容量コンプレッサ、11・・・電磁クラ
ッチ1 Yol・・・容量可変機構、13・・・凝縮器
、16・・・電気式膨張弁、17・・・蒸発器、21・
・・冷媒温センサ(温度検出手段)、22・・・制御回
路、22b・・・マイクロコンピュータ。
Claims (4)
- (1)(a)吐出容量を変化させる容量可変機構を有し
、この容量可変機構によってコンプレッサ吸入圧力が所
定値に維持されるように吐出容量を制御する可変容量コ
ンプレッサと、 (b)この可変容量コンプレッサの吐出側に接続され、
ガス冷媒を凝縮する凝縮器と、 (c)このコンデンサの下流側に接続され前記コンデン
サからの液冷媒を減圧膨張するとともに弁開度を電気的
に制御する電気式膨張弁と、 (d)この膨張弁の下流側と前記可変容量コンプレッサ
の吸入側との間に接続され、前記膨張弁を通過した冷媒
を蒸発させる蒸発器と、 (e)前記蒸発器出口の冷媒温度を検出する温度検出手
段と、 (f)前記コンプレッサの起動後の所定時間は前記電気
式膨張弁を予め設定された弁開度となるように制御する
第1制御手段と、 (g)前記所定時間経過後は、前記温度検出手段により
検出された冷媒温度が所定値に維持されるように前記電
気式膨張弁の弁開度を制御する第2制御手段とを備える
冷凍サイクル装置。 - (2)前記第1制御手段における予め設定された弁開度
がコンプレッサ起動後の時間の経過とともに減少するよ
うにした特許請求の範囲第1項記載の冷凍サイクル装置
。 - (3)前記第2制御手段における所定値が冷房熱負荷に
応じた信号によって補正されるようにした特許請求の範
囲第1項又は第2項に記載の冷凍サイクル装置。 - (4)前記冷房熱負荷に応じた信号が前記蒸発器の吸込
空気温度である特許請求の範囲第3項に記載の冷凍サイ
クル装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP20391485A JPS6266064A (ja) | 1985-09-13 | 1985-09-13 | 冷凍サイクル装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP20391485A JPS6266064A (ja) | 1985-09-13 | 1985-09-13 | 冷凍サイクル装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6266064A true JPS6266064A (ja) | 1987-03-25 |
Family
ID=16481783
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP20391485A Pending JPS6266064A (ja) | 1985-09-13 | 1985-09-13 | 冷凍サイクル装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6266064A (ja) |
-
1985
- 1985-09-13 JP JP20391485A patent/JPS6266064A/ja active Pending
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