JPS6266B2 - - Google Patents

Info

Publication number
JPS6266B2
JPS6266B2 JP587578A JP587578A JPS6266B2 JP S6266 B2 JPS6266 B2 JP S6266B2 JP 587578 A JP587578 A JP 587578A JP 587578 A JP587578 A JP 587578A JP S6266 B2 JPS6266 B2 JP S6266B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
hub
reel
ring
flange
radially
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired
Application number
JP587578A
Other languages
English (en)
Other versions
JPS54104318A (en
Inventor
Basudeba Einiru
Daburyuu Geri Don
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Memorex Corp
Original Assignee
Memorex Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Memorex Corp filed Critical Memorex Corp
Priority to JP587578A priority Critical patent/JPS54104318A/ja
Publication of JPS54104318A publication Critical patent/JPS54104318A/ja
Publication of JPS6266B2 publication Critical patent/JPS6266B2/ja
Granted legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Storage Of Web-Like Or Filamentary Materials (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 本発明はテープリール、とくにコンピユータに
用いるような磁気テープ貯蔵用のリールに関す
る。
従来の磁気テープリールは一般にそれに取り付
けられた間隔をもつフランジのある金属ハブ、ま
たはプラスチツクハブとそれに取り付けたプラス
チツクのフランジの両方を持つ全プラスチツクリ
ールを含む。
従来の金属ハブリールにはいくつかの欠点があ
る。そのおもなものは製造費が高いことで、材料
費も労働費も高い。さらに、金属ハブの熱膨張率
はテープのそれとかなり異なり、テープとリール
とが低温にさらされるとテープの伸張が起こる。
リールのハブとそのフランジに合成樹脂または
プラスチツクを用いるとこのような高い製造費は
大巾に軽減される。しかし従来のプラスチツクリ
ールはそれ自身の多くの問題をかかえていた。プ
ラスチツクリールの主要な問題は、巻かれたテー
プがハブに圧縮力を及ぼし、ハブがその圧縮力に
耐えられないことに関する。すべてのこのような
リールは一側に記録ロツクアウトリング用の標準
みぞ穴を持たなければならないことによつてハブ
の構造が非対称となり、リールはロツクアウトリ
ングみぞ穴を持つ方とは反対の側において圧縮力
に対してより大きな強度を持つ。この非対称構造
によつてリールの強度分布と負荷による変形に対
する抵抗が非対称となる。したがつて、巻かれた
テープによつて圧縮力がリールのハブに及ぼされ
ると、とくに新型のテープ駆動装置に見られるよ
うにテープに高張力が及ぼされるとき、リールは
しばしば若干円錐形に変形する。この種の変形が
わずかでも、テープは円錐状に巻かれ、ハブから
正しく外方に巻かれないで一方のフランジにより
かかる。このような円錐状の巻き取りはフランジ
に大きな応力を及ぼし、しばしばフランジがハブ
から外れ、巻かれたテープを損なう。
したがつて本発明の目的は軸方向に不均一の圧
縮変形に抗するテープリールを得ることである。
とくに本発明の目的は、リール軸に垂直でリール
の軸方向の中心を通る平面の両側にだいたい等し
く分布した剛性を持つリールを得ることである。
本発明の他の目的は製造費の安いリールを得るこ
とである。本発明のさらに他の目的は、ハブとそ
れに連係したフランジを合成樹脂材料で成型した
リールを得ることである。
すなわち、本発明によれば、半径方向に延びた
ウエブで結合された、軸方向に延びる同軸の内方
リムおよび外方リムと、ウエブと同軸にウエブの
両側で外方に延びる中間リングとを含むハブと、 第1のフランジがハブの第1の軸方向の側に付
いており、第2のフランジがハブの第1の軸方向
の側とは反対の第2の軸方向の側に付いていて、
各フランジはリールの軸方向に内方に延びる1対
の同軸リングを有し、各フランジの軸方向に外方
のリングは外方リムの対応した軸方向に内方の部
分に対向して受承され、各フランジの軸方向に内
方のリングは対応した中間リングの軸方向に内方
の部分に対向して受承されていて、各フランジの
1対の同軸リングはそれらに隣接したハブの外方
リムと中間リングを半径方向に内方に偏向するの
を防止する作用をする、ハブに取り付けられて半
径方向に外方に延びた1対の対向するフランジ
と、 ハブの内方リムと第2のフランジの内方リング
との間のリールの第2側につくられたロツクアウ
トリングみぞ穴 とを備えた磁気記録テープ用リールが与えられ
る。
更に本発明によれば、半径方向に延びたウエブ
によつて結合され軸方向に同軸に延びる内方リム
および外方リムと、1つがウエブの各側から軸方
向に外方に延び、第2側のものが第1側のものよ
り直径が大きくて第1側のものから半径方向に外
方にずれている1対の同軸中間リングと、ハブの
第1側で外方リムと内方リムの間で半径方向に延
びる複数のリブと、ハブの第2側で外方リムと中
間リングの間で半径方向に延びる複数のリブとを
含む、対向した第1および第2側を持つ合成樹脂
材料のハブと、 ハブの第1側と第2側に取り付けられてハブの
半径方向に外方に延びる、合成樹脂材料の1対の
対向したフランジにしてリールの軸方向に内方に
延びる1対の同軸の外方リングと内方リングを具
えているフランジと、 ハブの内方リムの半径方向に外方の部分と第2
側のフランジの内方リングの半径方向に内方の部
分の間でリールの第2側につくられたロツクアウ
トリングみぞ穴と を備え、第2側中間リングとハブの内方リムの間
のハブのウエブ部分は、リールの軸に垂直でリー
ルの中央にある中心平面に関して第2側において
第1側におけるよりも厚さが厚く、各フランジの
外方リングはハブの外方リムの対応する半径方向
に内方の部分に対向しており、各フランジの半径
方向に内方のリングは対応する中間リングの半径
方向に内方の部分と対向しており、各フランジの
外方リングにはスロツトが設けられてスロツトは
ハブのリブをまたぎ、スロツトをリブに係合する
ことによりトルクがハブからフランジに伝達され
る磁気記録テープ用リールが与えられる。
更に本発明によれば、半径方向に延びたウエブ
によつて結合され軸方向に延びる同軸の内方リム
および外方リムと、ウエブの両側で軸方向に外方
に延びる同軸の中間リングとを含み、予定した軸
線のまわりでテープが巻き付けられるハブと、 ハブの中間リングに取り付けられ中間リングか
ら半径方向に外方に延びるフランジであつて、第
1のフランジがハブの第1の軸方向の側に付き、
第2のフランジが第1の軸方向の側とは反対の第
2の軸方向の側に付いている1対の対向するフラ
ンジと、 第2フランジ側でハブの内方リムの半径方向外
方に設けられるロツクアウトリングみぞ穴 とを有し、各フランジはハブ支持装置を有し、ハ
ブ支持装置はハブの中間リングと外方リムに係合
することにより外方リムを半径方向内方に変形さ
せないようにし、ハブの諸要素の質量が予定した
軸線に関して非対称に配分される磁気記録テープ
用リールが与えられる。
以下に図面を参照して本発明の実施例を説明す
る。第1図のリールは3つの基本的構成部品、ハ
ブ2、第1フランジ4、第2フランジ6を有す
る。両フランジ4,6ともスチレンのような合成
樹脂で成型するのがよい。さらに強度を高めるた
めにハブ2はフランジよりも強度の高い材料、通
常SANとよばれるガラス充填スチレンまたはガ
ラス充填スチレン−アクリロニトリルのような充
填合成樹脂で成型するのが望ましい。この高強度
ハブ材料はハブに巻かれたテープによつて及ぼさ
れる半径方向に内向きの力に抗するのを助ける。
リール構成部品の構成状態と詳細な形状を第3
図に示す。ハブ2はテープ駆動スピンドルと係合
する内方リム8と、テープが巻かれる外方リム1
0とを有し、内方リム8と外方リム10は両者間
に放射方向に延びるウエブ12によつて結合され
る。リム8,10、したがつてリール自身と同軸
の第1側中間リング14と第2側中間リング16
がウエブ12の両側から軸方向に突き出ている。
外方リム10と中間リング14,16との間に複
数のハブの外方リブ18,20を半径方向に延び
ていて、その状態は第4図乃至第6図にも示して
ある。ハブのがん丈なソリツドな断面の代わりに
このリブのある構成を用いることによつて、ハブ
の外方リム部10は断面を十分薄くでき、断面が
厚いとき通常起こる変形の問題を避けることがで
きる。外方リムの厚い断面をさらに避けるため、
第4図、第5図に示すようにリブ18,20は角
度を持たせて食い違わせるのがよい。したがつて
外方リブ18,20は互いに直接対向しない。第
1側(テープ駆動装置に装着したときリールの前
すなわち外側)ではハブの第1側の外方リブ18
は中間リング14を内方リム8に結合する放射方
向に延びた内方リブ21と並ぶ。このようにリブ
を設けることによつて、外方リム10に作用する
圧縮力を直接中間リング14,16に伝達するこ
とができ、第1側の中間リング14上のどのよう
な負荷も内方リム8に直接伝達される。第4図、
第6図に最もよく示してあるように、複数の補助
内方リブ22が第1側中間リング14と内方リム
8の間に半径方向に延びている。これらの補助内
方リブ22は1つのリブが各となり合つた内方リ
ブ21の中間に位置している。記録のロツクアウ
トリングみぞ穴をテープ駆動装置に面したリール
の側に設けるという産業標準要請によつて対応す
るリブは第2側中間リング16と内方リム8との
間に存在しない。
対向したフランジ4,6は第3図乃至第5図に
最もよく示してある。これらのフランジはハブ2
に取り付けられただいたい環状の円板形部材であ
る。各フランジはリールの軸方向に内向きに延び
る好ましくは1対の同軸リングの形をしたハブ支
持装置、すなわち半径方向に外方のリングと半径
方向に内方のリングを有する。第1フランジ4で
は放射方向に外方および内方リングをそれぞれ参
照番号24,26で示す。第2フランジ6では対
応するリングは参照番号28,30で示す。第4
図、第5図では、フランジリング24,28には
スロツトがあつてそれぞれハブのリブ18,20
にまたがる。さらに、フランジリング26にはス
ロツトがあつて内方リブ21と補助内方リブ22
の両方にまたがる。このスロツトのあるフランジ
リングとハブとのまたがり係合によつて、ハブ2
からそれぞれのフランジ4,6に確実にトルクを
伝達することができる。ハブの第1側のリブと第
1フランジ4のスロツトのあるフランジリングと
の間の係合状態は第6図にも示されている。
フランジ4,6をハブ2に取り付けるには任意
の適当な方法、例えば接着による方法を用いるこ
とができるが、超音波溶接によつてフランジをハ
ブに取り付けるのがよい。この溶接をするのに、
第3図に最もよく示すように、すみ肉34,3
6,38,40を外方リム10と中間リング1
4,16の放射方向に内方に面する部分に施す。
組み立てと超音波溶接との前にフランジリング2
4,26,28,30の軸方向に最内部分を第3
図に点線で示すようにだいたい角形にする。しか
し超音波溶接の間にこれらの角形部分は溶けて第
3図に示すようにフランジリング24,26,2
8,30と対応するすみ肉34,36,38,4
0を接合できる。所望なら、スロツトのあるフラ
ンジリングのリブにまたがる構成を利用して超音
波溶接の面積を広くすることができる。各フラン
ジ4,6は、それぞれの外方リング24,28の
半径方向に外側に隣接した位置に、第3図に示す
ように、ハブの外方リム10の両周縁部分を受承
する円形みぞ穴42,44を有する。
以上の構成でフランジをハブに組み立てると、
フランジリング24,26,28,30はハブの
外方リム10とハブの中間リング14,16の圧
縮変形に抗する支持機能を果たすことがわかる。
この係合によつてこれらのハブの部分の半径方向
の圧縮変形により隣接するフランジリングに対応
する圧縮変形が起こる。さらに、フランジ4,6
にフランジリングを一体につくることによつてど
のような負荷もフランジの他の隣接した部分に伝
達し分布させ、ハブの外方リム10の支持を改善
する。上述のように、本件のようなすべてのプラ
スチツクリールの主要問題は、テープによつてハ
ブの外方リムに及ぼされる圧縮力と、ロツクアウ
トリングのみぞ穴をハブの近くの内方リム8につ
くらねばならないということとの組み合わせに関
する。本発明のリールではこのみぞ穴はハブの内
方リム8の半径方向に外方に面した部分と、ハブ
のウエブ12の一部と、第2フランジの内方リン
グ30の半径方向に内方に面した部分とによつて
画定される。このようなみぞ穴をリールにつくら
ねばならないので、補強用リブをハブの中間リン
グ16とリールの第2側の内方リム8との間に設
けることはできない。好ましくは、リールの変形
を避けるために、リールの強度と、テープからの
圧縮力による変形に対する抵抗は、リールの軸に
垂直で軸方向にリールの中心にある平面に関して
本質的に対称に分布しなければならない。このよ
うな平面の位置は第3図に鎖線46で示してあ
る。
従来のリールにおいては、ロツクアウトリング
のみぞ穴を設けると、リールの圧縮変形に対する
抵抗は軸方向に中心の平面に対して非対称に分布
していた。この不均一な分布によりきつく巻かれ
たテープの負荷条件の下でリールを反復使用する
と、リールはだいたい円錐形に変形する。しかし
本発明のリールにおいては、この問題はだいたい
バランスした設計により解決された。
上述から、本発明のリールが直面する基本的問
題は、ロツクアウトリングのみぞ穴に、ハブの中
間リング14からハブの第1側の内方リム8に延
びた内方リブ21と補助内方リブ22とによる剛
性と強度をバランスさせるどのようなハブのリブ
やハブ材料がないことである。したがつて、ハブ
の外方リム10に及ぼされ、リブ20によつてハ
ブの第2側の中間リング16に伝達される半径方
向の圧縮力に対する対応する支持を与える何らか
の装置を設けねばならない。ハブの両側にリブ1
8,20を設けることによりハブの部分の変形に
対する剛性と抵抗が、リールの軸線方向の中心か
ら直角に延びる中心平面46に関して実質的に対
称になるので、中間リング16の半径方向に外方
の非対称なハブの剛性の問題はない。したがつ
て、中間リング16から半径方向に外方のハブの
部分は実質的に同じ厚さで、軸方向に中心の平面
46の両側でだいたい対称な形状である。
剛性と強度のだいたい対称な分布を中間リング
16の半径方向に内向きに保つために、ハブのウ
エブ12の材料をロツクアウトリングのみぞ穴の
方に中心平面46の軸方向に変位する。すなわ
ち、同材料の中心平面46からロツクアウトリン
グ側に向けての厚みがその反対側の厚みよりも厚
くなつている。ウエブ材料をこのように変位させ
ておくと、ウエブの位置と厚さとによつて、リブ
18に対応するどのようなリブもロツクアウトリ
ングのみぞ穴に設けなくてよいことになる。
さらに検討してみるとハブとフランジリングの
好ましい位置と形状が決まる。上述のように、フ
ランジリング24,28をハブの外方リム10の
半径方向内方に、かつフランジリング26,30
を中間リング14,16の半径方向に内方に位置
させてこれらのハブ部分の圧縮変形に抗するよう
にすることが望ましい。この形状はまた外向きの
曲がりとフランジの曲がりに抗するモーメントア
ームを増大させてこれらの部材にさらに強度を与
える。この利点を最大限にするために、各フラン
ジの放射方向に内方のおよび放射方向に外方のリ
ングを、フランジ4に設けてあるように、大きく
間隔をとることが望ましい。しかし第2フランジ
6側にはロツクアウトリングのみぞ穴が設けられ
るので第2フランジ6のリングに対してはこのよ
うに広い間隔を与えることはできない。したがつ
てハブの第2中間リング16はハブの第1中間リ
ング14の位置から放射方向に外方に必然的に変
位する。このロツクアウトリングみぞ穴が設けら
れるリールの第2側を圧縮変形に対して強化する
ために、放射方向に内方の第2フランジリング3
0を第1フランジ4の対応する内方リング26よ
り断面を厚くする。リールの第1フランジ側と第
2フランジ側の両方の強度と剛性をさらにバラン
スするために、最内方のフランジリング26はロ
ツクアウトリングのみぞ穴に対向して位置する。
これによりハブの第1側中間リング14を第2フ
ランジ6の最内方リング30に対向して置き、し
たがつてさらに対向するハブの中間リング14,
16を食い違わせることが必要である。放射方向
に食い違つたハブの中間リングの他の利点は、成
型の間に変形を起こす望ましくなく厚いプラスチ
ツク部分を避けることである。相対的材料強度と
体積とモーメントアームとの分析からこの好まし
い形状により剛性とリールの非対称変形とひずみ
に対する抵抗を制御しバランスする。したがつて
本発明のリールは強度と従来のリールに通常見ら
れる変形に対する抵抗の非対称分布の問題を克服
し、しかも製造が比較的簡単で安価である。
以上本発明のリールの好ましい実施例を説明し
たが、本発明の原理を用いる多くの他の実施例が
容易に行なえることを理解されたい。したがつ
て、上述は本発明の原理を説明しただけで限定す
るものではない。本発明の範囲は上記の説明によ
り制限されるものではなく、ただ特許請求の範囲
によつてだけ限定される。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明のリールの部分断面斜視図で、
リールをテープ駆動装置に装着したとき外方に向
くリールの側面を示す。第2図は第1図のリール
の断面の部分斜視図で、反対の内方に向いた側面
を示す。第3図は本発明のリールのハブとフラン
ジの一部の部分断面図である。第4図は外方に面
した側から見た、本発明のリールの一部の展開図
である。第5図は内方に向いた側を示す、本発明
のリールの一部の展開図である。第6図は第3図
の線6−6に沿つた、本発明のリールの部分断面
図である。 2……ハブ、4,6……フランジ、8,10…
…リム、12……ウエブ、14,16……中間リ
ング、18,20,21,22……リブ、24,
26,28,30……リング。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 半径方向に延びたウエブで結合された、軸方
    向に延びる同軸の内方リムおよび外方リムと、前
    記ウエブと同軸に前記ウエブの両側で外方に延び
    る中間リングとを含むハブと、 第1のフランジが前記ハブの第1の軸方向の側
    に付いており、第2のフランジが前記ハブの第1
    の軸方向の側とは反対の第2の軸方向の側に付い
    ていて、前記各フランジはリールの軸方向に内方
    に延びる1対の同軸リングを有し、前記各フラン
    ジの軸方向に外方のリングは前記外方リムの対応
    した軸方向に内方の部分に対向して受承され、前
    記各フランジの軸方向に内方のリングは対応した
    前記中間リングの軸方向に内方の部分に対向して
    受承されていて、前記各フランジの1対の同軸リ
    ングはそれらに隣接した前記ハブの前記外方リム
    と前記中間リングを半径方向に内方に偏向するの
    を防止する作用をする、前記ハブに取り付けられ
    て半径方向に外方に延びた1対の対向するフラン
    ジと、 前記ハブの前記内方リムと前記第2のフランジ
    の内方リングとの間のリールの第2側につくられ
    たロツクアウトリングみぞ穴 とを備えた磁気記録テープ用リール。 2 特許請求の範囲第1項記載のリールであつ
    て、前記ハブの前記外方リムと前記ハブの両側の
    前記中間リングとの間に半径方向に延びる複数の
    外方リブが設けられ、前記外方リブが前記外方リ
    ムの半径方向の変形力の一部を前記中間リングに
    移す磁気記録テープ用リール。 3 特許請求の範囲第2項記載のリールであつ
    て、前記フランジの前記外方リングには軸方向に
    延びるスロツトが設けられ、前記スロツトは前記
    ハブの前記外方リブをまたぎ、前記外方リブと前
    記スロツトが係合することによつてトルクが前記
    ハブから前記フランジに伝達される磁気記録テー
    プ用リール。 4 特許請求の範囲第2項記載のリールであつ
    て、前記中間リングと前記内方リムとの間に複数
    の半径方向に延びる内方リブが設けられることに
    より、前記ハブの前記外方リムまたは第1の側の
    前記中間リングに作用する半径方向の変形力の一
    部が前記内方リムに移される磁気記録テープ用リ
    ール。 5 特許請求の範囲第4項記載のリールであつ
    て、前記ハブの第1の側の前記中間リングと前記
    内方リムの間で半径方向に延び、第1の側の隣接
    する二つの前記内方リブの間に位置する補助内方
    リブを備えた磁気記録テープ用リール。 6 特許請求の範囲第5項記載のリールであつ
    て、前記第1および第2のフランジの前記外方リ
    ングにはスロツトが設けられ、前記スロツトは前
    記ハブの前記外方リブをまたぎ、前記第1フラン
    ジの前記内方リングにはスロツトが設けられ、前
    記スロツトは前記ハブの前記内方リブと前記補助
    内方リブの両方をまたぐ磁気記録テープ用リー
    ル。 7 特許請求の範囲第4項記載のリールであつ
    て、前記ハブの第2側の前記中間リングと前記内
    方リムの間の前記ハブのウエブの部分は、リール
    の軸に垂直でリールの軸方向の中央にある中心平
    面に関して第2側における方が前記中心平面に関
    して第1側におけるよりも厚さが厚く、厚くなつ
    たウエブ部分はリールの第2側のロツクアウトリ
    ングみぞ穴中にハブ部材とリブがないことによる
    強度を補償し、負荷がかかつたときの変形に耐え
    る磁気記録テープ用リール。 8 特許請求の範囲第7項記載のリールであつ
    て、前記ハブの第2側の中間リングの放射方向に
    外方のウエブ部分は前記中心平面の両側において
    同じ厚さである磁気記録テープ用リール。 9 特許請求の範囲第7項記載のリールであつ
    て、前記ハブの第2側の前記中間リングは前記ハ
    ブの第1側の前記中間リングから半径方向に外方
    にずれていて、前記ハブの第1側の前記中間リン
    グは前記第2フランジの前記内方リングにほぼ対
    向しており、前記第1フランジの前記内方リング
    は前記ロツクアウトリングみぞ穴の一部にほぼ対
    向していることにより、リールに巻かれたテープ
    の応力による半径方向の変形に対するリールの抗
    力が、前記中心平面の両側で実質的に等しくなる
    磁気記録テープ用リール。 10 特許請求の範囲第9項記載のリールであつ
    て、前記ハブは前記フランジの材料より強度の高
    い材料でつくられている磁気記録テープ用リー
    ル。 11 特許請求の範囲第10項記載のリールであ
    つて、前記第2フランジの前記内方リングは前記
    ハブの第1の側の前記中間リングより厚く、前記
    内方リングのこの厚さは前記内方リングに対向す
    る方の前記ハブの前記中間リングの材料のより大
    きな強度と相殺する磁気記録テープ用リール。 12 特許請求の範囲第10項記載のリールであ
    つて、前記フランジの材料は合成樹脂を含み、前
    記ハブの材料は一般に繊維充填材を持つ合成樹脂
    を含む磁気記録テープ用リール。 13 特許請求の範囲第12項記載のリールであ
    つて、前記ハブの材料はガラス充填合成樹脂を含
    む磁気記録テープ用リール。 14 特許請求の範囲第1項記載のリールであつ
    て、前記フランジを超音波溶接によつて前記ハブ
    に取り付ける磁気記録テープ用リール。 15 特許請求の範囲第1項記載のリールであつ
    て、各前記フランジの軸方向に内方に面した部分
    にして前記外方リングに隣接した半径方向に外方
    の部分に、前記ハブの前記外方リムの周縁部分を
    受承する円形のみぞ穴が設けられる磁気記録テー
    プ用リール。 16 半径方向に延びたウエブによつて結合され
    軸方向に同軸に延びる内方リムおよび外方リム
    と、一つが前記ウエブの各側から軸方向に外方に
    延び、第2側のものが第1側のものより直径が大
    きくて第1側のものから半径方向に外方にずれて
    いる1対の同軸中間リングと、前記ハブの第1側
    で前記外方リムと前記内方リムの間で半径方向に
    延びる複数のリブと、前記ハブの第2側で前記外
    方リムと前記中間リングの間で半径方向に延びる
    複数のリブとを含む、対向した第1および第2側
    を持つ合成樹脂材料のハブと、 前記ハブの第1側と第2側に取り付けられて前
    記ハブの半径方向に外方に延びる、合成樹脂材料
    の1対の対向したフランジにしてリールの軸方向
    に内方に延びる1対の同軸の外方リングと内方リ
    ングを具えているフランジと、 前記ハブの前記内方リムの半径方向に外方の部
    分と前記第2側のフランジの前記内方リングの半
    径方向に内方の部分の間でリールの第2側につく
    られたロツクアウトリングみぞ穴と を備え、前記第2側中間リングと前記ハブの前記
    内方リムの間の前記ハブのウエブ部分は、リール
    の軸に垂直でリールの中央にある中心平面に関し
    て第2側において第1側におけるよりも厚さが厚
    く、前記各フランジの前記外方リングは前記ハブ
    の前記外方リムの対応する半径方向に内方の部分
    に対向しており、前記各フランジの半径方向に内
    方の前記リングは対応する前記中間リングの半径
    方向に内方の部分と対向しており、前記各フラン
    ジの外方リングにはスロツトが設けられて前記ス
    ロツトは前記ハブの前記リブをまたぎ、前記スロ
    ツトを前記リブに係合することによりトルクが前
    記ハブから前記フランジに伝達される磁気記録テ
    ープ用リール。 17 半径方向に延びたウエブによつて結合され
    軸方向に延びる同軸の内方リムおよび外方リム
    と、前記ウエブの両側で軸方向に外方に延びる同
    軸の中間リングとを含み、予定した軸線のまわり
    でテープが巻きつけられるハブと、 前記ハブの前記中間リングに取り付けられ前記
    中間リングから半径方向に外方に延びるフランジ
    であつて、第1のフランジが前記ハブの第1の軸
    方向の側(第1側)に付き、第2のフランジが前
    記第1の軸方向の側とは反対の第2の軸方向の側
    (第2側)に付いている1対の対向するフランジ
    と、 前記第2フランジ側で前記ハブの前記内方リム
    の半径方向外方に設けられるロツクアウトリング
    みぞ穴とを有し、 前記各フランジはハブ支持装置を有し、前記ハ
    ブ支持装置は前記ハブの前記中間リングと前記外
    方リムに係合することにより前記外方リムを半径
    方向内方に変形させないようにし、前記ハブの諸
    要素の質量が前記予定した軸線に関して非対称に
    配分される磁気記録テープ用リール。 18 特許請求の範囲第17項記載のリールであ
    つて、前記各フランジの前記ハブ支持装置は前記
    各フランジの半径方向外側に設けられた外方リン
    グと半径方向内側に設けられた内方リングである
    磁気記録テープ用リール。 19 特許請求の範囲第17項記載のリールであ
    つて、前記ハブの中間リングは前記ハブの半径方
    向の中心点から半径方向に相互にずれて位置して
    いることにより、前記ハブの前記外方リムが同リ
    ム上に巻かれたテープによる半径方向内方の圧縮
    変形を、リールの軸に垂直でリールの軸方向中心
    から延びる中心平面の両側にほぼ均等に及ぼす磁
    気記録テープ用リール。 20 特許請求の範囲第19項記載のリールであ
    つて、前記ハブの前記外方リムによる圧縮変形を
    前記中心平面にほぼ均等に及ぼすために、さらに
    前記ハブはその内方リムと前記ハブの第1側の前
    記中間リングとの間で放射方向に延びる複数の内
    方リブを有し、前記ハブの前記ウエブの厚さを前
    記中心平面に関して第2側において第1側におけ
    るよりも厚くし、このような形態のウエブが強度
    と変形抵抗とにおいてリールの第2フランジ側の
    ロツクアウトリングみぞ穴に支持ハブ部材がない
    ことを補償し、したがつて前記ハブの前記内方リ
    ブと前記第2側の方が厚くされたウエブが前記中
    間リングと前記フランジの前記ハブ支持装置と協
    働して前記ハブの半径方向の圧縮変形に対する抵
    抗を前記中心平面の両側にほぼバランスさせるこ
    とが可能な磁気記録テープ用リール。 21 特許請求の範囲第20項記載のリールであ
    つて、前記ハブはその外方リムと前記ハブの両側
    の中間リングとの間に半径方向に延びる複数の外
    方リブを有し、これらの外方リブは前記外方リム
    に加えられる半径方向の変形力の一部を前記中間
    リングに伝達し得る磁気記録テープ用リール。 22 特許請求の範囲第21項記載のリールであ
    つて、前記外方リングは前記ハブの前記外方リム
    と係合し、前記内方リングは前記ハブの前記中間
    リングと係合する磁気記録テープ用リール。 23 特許請求の範囲第22項記載のリールであ
    つて、前記外方リングはスロツトを有し、前記ス
    ロツトは前記外方リブをまたぎ、前記スロツトを
    前記外方リブに係合することによつてトルクを前
    記ハブから前記フランジに伝達し得る磁気記録テ
    ープ用リール。 24 特許請求の範囲第17項記載のリールであ
    つて、前記ハブはその内方リムと第1側の中間リ
    ングの間で半径方向に延びる複数の内方リブを有
    し、前記外方リムに作用して前記中間リングに伝
    達される半径方向の変形力の一部を前記内方リム
    に伝達し得る磁気記録テープ用リール。 25 特許請求の範囲第24項記載のリールであ
    つて、前記ハブはその外方リムと前記ハブの両側
    の中間リングの間で半径方向に延びる複数の外方
    リブを備え、前記外方リブは前記外方リムに作用
    する半径方向の変形力の一部を前記中間リングに
    伝達し得る磁気記録テープ用リール。 26 特許請求の範囲第24項記載のリールであ
    つて、前記ハブは、第2側の前記中間リングと前
    記内方リムとの間の前記ウエブはリールの軸に垂
    直でリールの軸方向中心から延びる中心平面に関
    して第2側において第1側におけるよりも厚さが
    厚く、このように片側を厚くされたウエブが、第
    2側のロツクアウトリングみぞ穴内にリブのよう
    なハブ部分が存在しなくても、リールの強度を補
    償し、負荷による変形に耐える磁気記録テープ用
    リール。 27 特許請求の範囲第26項記載のリールであ
    つて、前記ハブの第2側の前記中間リングの半径
    方向外方の前記ハブのウエブ部分の厚さは前記中
    心平面の両側において実質的に等しい磁気記録テ
    ープ用リール。
JP587578A 1978-01-24 1978-01-24 Magnetic recorder tape reel Granted JPS54104318A (en)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP587578A JPS54104318A (en) 1978-01-24 1978-01-24 Magnetic recorder tape reel

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP587578A JPS54104318A (en) 1978-01-24 1978-01-24 Magnetic recorder tape reel

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS54104318A JPS54104318A (en) 1979-08-16
JPS6266B2 true JPS6266B2 (ja) 1987-01-06

Family

ID=11623083

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP587578A Granted JPS54104318A (en) 1978-01-24 1978-01-24 Magnetic recorder tape reel

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPS54104318A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2012181885A (ja) * 2011-02-28 2012-09-20 Fujifilm Corp リール

Families Citing this family (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP6231043B2 (ja) 2014-06-10 2017-11-15 富士フイルム株式会社 リール及びリール構成部品

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2012181885A (ja) * 2011-02-28 2012-09-20 Fujifilm Corp リール

Also Published As

Publication number Publication date
JPS54104318A (en) 1979-08-16

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US4184650A (en) Plastic tape reel
US4083509A (en) Reel for magnetic recording tape
US4792020A (en) Vehicle wheel assembly
EP0800012A2 (en) Structure for joining impeller to rotatable shaft
US4088278A (en) Reel for magnetic recording tape
JPH0147651B2 (ja)
US5882264A (en) Spring damper device suitable for use in lockup clutch of torque converter
JPS6238577A (ja) 磁気テ−プ用プラスチツク製リ−ル
JPS6151687B2 (ja)
US4028909A (en) Coupling, particularly for use in turbogenerators
EP0751314B1 (en) Clutch disc
US4744448A (en) Diaphragm spring clutch cover assembly
US7568567B2 (en) Snap-ring with additional loop
US4176804A (en) Reel for tape
EP0180300B1 (en) Spools for yarns, threads or the like
JPS6266B2 (ja)
US5054598A (en) Clutch cover assembly
GB2255453A (en) Spacer for two or more cables or cable cores.
JPS61103015A (ja) クラツチカバー及びクラツチカバー組立体
CA2225103C (en) Spool having radial support ribs on the flange
JP2565395B2 (ja) 歯車固定構造
JPH0652088B2 (ja) クラツチデイスク
JPS6343863A (ja) 車両ステアリングコラムにおいてトルクを取上げる連結組立体
GB1598832A (en) Reel for magnetic recording tape
GB1598833A (en) Reel for magnetic recording tape