JPS6267100A - バソプレシン化合物 - Google Patents
バソプレシン化合物Info
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- JPS6267100A JPS6267100A JP61221766A JP22176686A JPS6267100A JP S6267100 A JPS6267100 A JP S6267100A JP 61221766 A JP61221766 A JP 61221766A JP 22176686 A JP22176686 A JP 22176686A JP S6267100 A JPS6267100 A JP S6267100A
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-
- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C07—ORGANIC CHEMISTRY
- C07K—PEPTIDES
- C07K7/00—Peptides having 5 to 20 amino acids in a fully defined sequence; Derivatives thereof
- C07K7/04—Linear peptides containing only normal peptide links
- C07K7/16—Oxytocins; Vasopressins; Related peptides
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A61—MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
- A61K—PREPARATIONS FOR MEDICAL, DENTAL OR TOILETRY PURPOSES
- A61K38/00—Medicinal preparations containing peptides
-
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- Y10S930/00—Peptide or protein sequence
- Y10S930/01—Peptide or protein sequence
- Y10S930/15—Oxytocin or vasopressin; related peptides
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
発明の分野
本発明は、3級結合の6位にペニシラミン(Pen)単
位および1位にメルカプトプロピオン駿(Mpr)単位
を有することにより区別される以外/(ツブレシンの構
造と同様の構造を有する新規な環状ペプチドに関する。 該化合物は、バンプレシン受容体部位にて予期せぬ結合
活性を示す。 発明の背景 該バンプレシンまたはオキシトシン構造の合成的修飾は
、得られる化合物の拮抗剤または作用剤活性に非常なり
′lIをおよぼすことか知られている。 しかし、この分野の研究では予測か困熾である:エフ・
エル・スタツセンら、ジャーナル・オブ・ファーマコロ
ジー・アンド・エクスペリメンタルー−1=ラビユーテ
イツクx (F、L、 5tassen etall
J、 Pharmacology and Exp
erimental Therapeutics)、
且又ユ、53(1982)。 x−、ビー、7xリング(A、B、Ferring)、
ヨーロッパ特許出願公開第112809号は、オキント
シ二/拮抗剤として記載されている1位にMpr単位、
6位にCysおよびvSP−拮抗剤末端を有する化合物
を開示している。 米国特許第4508645号は、5− Pen単位と共
に1位にCysまたはPenのようなアミノ含有単位な
らびにオキシトシン様末端を有する構造な開示している
。かかる化合物は、vl−バンプレシン拮抗剤活性を有
する。 米国特許第4491577号は、5−Cys単位構造を
有するバンプレシン拮抗剤の多くの従来技術の開示の代
表例である。 本発明者は、3級の6位に嵩高いペニシラミン単位を有
するバンプレシン様化合物が製造可能であることを見出
した。得られた化合物は、バンプレシン受容体部位にて
予期せぬ結合活性を示す。 本明細書においては、ペプチド、特にバンプレシン化学
の分野で慣用の命名法を用いている。立体配置の特記が
ない場合は、そのアミノ酸単位はL体、すなわち、天然
に存在する形態である。一部の構造式では、明確にする
ため、β−メルカプトプロピオン酸(1位)およびペニ
シラミン(6位)単位の硫黄を畜き加えている。 「バンプレシン」または「VsPJという語を用いた場
合、他に修飾の記載がなければ、アルギニンパップレシ
ン(AVPl意味t意味式6
位および1位にメルカプトプロピオン駿(Mpr)単位
を有することにより区別される以外/(ツブレシンの構
造と同様の構造を有する新規な環状ペプチドに関する。 該化合物は、バンプレシン受容体部位にて予期せぬ結合
活性を示す。 発明の背景 該バンプレシンまたはオキシトシン構造の合成的修飾は
、得られる化合物の拮抗剤または作用剤活性に非常なり
′lIをおよぼすことか知られている。 しかし、この分野の研究では予測か困熾である:エフ・
エル・スタツセンら、ジャーナル・オブ・ファーマコロ
ジー・アンド・エクスペリメンタルー−1=ラビユーテ
イツクx (F、L、 5tassen etall
J、 Pharmacology and Exp
erimental Therapeutics)、
且又ユ、53(1982)。 x−、ビー、7xリング(A、B、Ferring)、
ヨーロッパ特許出願公開第112809号は、オキント
シ二/拮抗剤として記載されている1位にMpr単位、
6位にCysおよびvSP−拮抗剤末端を有する化合物
を開示している。 米国特許第4508645号は、5− Pen単位と共
に1位にCysまたはPenのようなアミノ含有単位な
らびにオキシトシン様末端を有する構造な開示している
。かかる化合物は、vl−バンプレシン拮抗剤活性を有
する。 米国特許第4491577号は、5−Cys単位構造を
有するバンプレシン拮抗剤の多くの従来技術の開示の代
表例である。 本発明者は、3級の6位に嵩高いペニシラミン単位を有
するバンプレシン様化合物が製造可能であることを見出
した。得られた化合物は、バンプレシン受容体部位にて
予期せぬ結合活性を示す。 本明細書においては、ペプチド、特にバンプレシン化学
の分野で慣用の命名法を用いている。立体配置の特記が
ない場合は、そのアミノ酸単位はL体、すなわち、天然
に存在する形態である。一部の構造式では、明確にする
ため、β−メルカプトプロピオン酸(1位)およびペニ
シラミン(6位)単位の硫黄を畜き加えている。 「バンプレシン」または「VsPJという語を用いた場
合、他に修飾の記載がなければ、アルギニンパップレシ
ン(AVPl意味t意味式6
【]中および以後の「Al
kJは、チロシン単位の酸素置換基に結合した置換基の
ような炭素数1〜4の低級アルキルを意味する。このよ
うなアルキル置換基には、メチル、エチル、n−プロピ
ル、インプロピルまたはブチルが包含される。好ましく
は、Alkはメチルまたはエチルである。 本明細書で用いたペプチド分野における略号の例は以下
に示すとおりである。Mpr、β−メルカプトプロピオ
ンfi 、 OXT、オキシトシン;Pr。 、プロリン;Pen、ペニシラミン;Gly、グリシン
HTyr、 チo シフ ; Tyr(Al k)、
0−アルキルチロシン;Phe、フェニルアラニン;
Phe(Alk入4−アルキルフェニルアラニンHVa
l。 バリン;Ile、インロイシン;LY”s リジン;
Arg、アルギニン; Asn、アスパラギン; To
s11トシレートi B)JA、ベンズヒドリルアミン
;DIEA、ジイソプロピルエチルアミン;4−MCB
zI、4−メチルヘンシル; TF A、 トリフルオ
ロ酢酸i DCC,ジシクロへキシルカルボジイミド;
HOBT、 l−ヒドロキシベンゾトリアゾール;A
CM、アセトアミドメチル。 発明の開示 本発明の6−Pen−パップレシン様化合物は式〔式中
、XはIle、Phe(Alk)、TyrまりI@TY
r(AIk)のDまたはL異性体;AはProまたは単
結合;BはArgまたはLysのDまたはL異性体逼C
はArg。 LysまたはGlyのDまたはL%性体または単結合一
およびYはOHまたはNb2を意味する〕またはその医
薬上許容される塩で示される。 式(I)の化合物の下位群のものとしでは、XがD−T
yr(Et)%BがArgおよびYがMたである化合物
が挙げられる。 また、本発明には、付加塩、エステル形のプロドラッグ
および腹合体のような式(1)の化合物の遣々の誘導体
も包含される。付加塩は、末端酸基が士士士士 存在する場合、それにおけるN)(4、Ca −に+ またはNa のような医薬上許容されるカチオンとの
塩あるいは該ペプチドの塩基中心(該ArgまたはLy
s単位におけるようなンにおける医薬上許容される塩の
いずれかであってよい。塩酸塩、臭化水素酸塩および他
の強酸との塩も有用であるが酢酸塩形態が特に有用であ
る。実施例に概要を示した単層法において、該ペプチド
生成物は通常酢酸塩として単層される。該化合物はまた
遊離末端カルボキシル基が存在する場合、内填または双
性イオンを形成する。 プロドラッグとはin viv□ で本発明化合物に
分解する式(I)で示される化合物の誘導体である。 該エステルプロドラッグ形態は、例えば、式(I)の酸
の、炭素数1〜8の低級アルキルエステルまたは種々の
ベンジルエステルのような炭素数6〜12のアラルキル
エステルである。YがOHである式(I)の化合物のエ
ステル誘導体は公仰の方法により製造される。式(I)
の化合物の他の有用な誘導体は当業者にとって明らかで
ある。「複合体」には水和物またはアルコレートのよう
な種々の溶媒和物またはメリーフィールド樹脂のような
担持樹脂を有するものが含まれる。 式(I)の化合物は、6位のペニシラミン単位および1
位のβ−メルカプトプロピオン酸単位中にそれぞれ存在
する2つのメルカプト基によって本発明の鎖状ペプチド
中間体を理化することによって製造される。該環化反応
は、高希釈において、該ジメルカプタンをジスルフィド
に分子内酸化することか可能な温和な酸化剤の存在下で
起る。 式([D; H (II) 〔式中、X%A% B%CおよびYは式(I)と同意義
である〕 で示される鎖状ペプチドの酸化は、前記のようにして実
施される。例えば、フェリシアン化カリウムまたはフェ
リシアン化ナトリウムなどのアルカリ金属フェリシアン
化塩を過剰に用いる。該鎖状中間体は、約7〜7.5の
中性p■1にて適当な不活性溶媒、好ましくは水性溶媒
に溶解させる。該反応は室温またはそれ以下の温度にて
実質的に終了するまで行なう。メタノールのような低級
アルコールを添加してもよい。鎖状ペプチドジメルカプ
タンおよび酸化剤の濃度は低い方が好ましく、例エバ、
数リットルの水性溶液に0.O1モルs度の酸化剤を用
いて1〜6gのジメルカプタンを環化する。 フェリシアン化塩とはソ同等な酸化力を有する他の温和
な酸化剤も環化反応に用いることができる。酸素、ヨウ
素、ショートエタン、過酸化水素または第二銅触媒酸素
を用いることもできる。もちろん、式([Hの出発物質
の構造中に反応を阻害する部位が存在する場合、ある種
の1化方法が不適当であることは当業者に自明である。 鎖状メルカプタン出発物質は、種々のアミノ酸単位また
はメルカプト位に通常の保護基を有していてもよく、有
しこいなくてもよい。前者の場合、保護基は環化n+こ
除去する。ACM−5口保護基の場合、保護基の除去お
よび環化は、両方とも水性メタノール中ヨウ素を用いて
行なうことができる。しかし、通常は、遊離鎖状ペプチ
ドを環化する。 式(1)で示される所望の環状5− Penペプチドは
、例えば、氷酢酸を用いて水性酸化混合物を酸性化し、
反応混合物をイオン交換クロマトグラフィーカラム、例
えば、弱酸性アクリル叫脂カラムに付し酸で溶出するか
、またはエピクロルヒドリンでデキストランを架橋する
ことによって調製したビーズ状ゲル上でゲルー過するこ
とによって都合よく単離される。通常、酢酸塩が本方法
によって単離される。 遊離または保護形態の式(2)で示される鎖状ペプチド
中間体は、エム・マニングら、ジャーナル・オブ・メデ
ィシナル・ケミストリー(M、Manninget a
l、、 J、Med、 Chem、) 、25 *46
(1982)に記11されているようなペプチド固相合
成法を用いて都合よく調製される。市販のベンズヒドリ
ルアミン担体樹脂(BHR)を用いて、例えばc(y)
がGlγ(NH3,)またはへ■12(アミド)である
式CI)で示されるアミド末端生成物を調製する。クロ
ロメチル担体樹脂(CMR)を用いて、例えばc(y)
がGl y ((Ml)またはOH(酸)である式(1
,1で示される酸化合物を調製する。溶液合成法または
酵素的合成法を用いることもできる。 式(■)で示される鎖状ペプチドのペプチド鎖は、C−
末端から始まって、1位の該Mprまで段階的につない
でいく。各単位は後記のようにペプチド分腎において公
知の方法で適宜保護する。一連の段階的反応は、各中間
体ペプチドの単離なせずにベックマン990−8ペプチ
ド合成器中で都合よく行なわれる。全合成方法の詳細は
後記実施例に示す。 帽脂担挿鎖に連続的に添加される種々のアミノ酸は公知
の方法で保護される。例えば、Boc保護基はアミン基
、特にアミノ酸のα−位のアミノ基ニ用いラレ、エチル
カルバモイル、アダマンチル、【−ブチル、アセトアミ
ドメチル、トリチルまたは所望により置換されたベンジ
ルはプロピオン酸およびPen単位のメルカプト基に用
いられ、ニトロ、カルボベンゾキシ、メチレン−2−ス
ルホニルまたはトシルはアルギニン単位に用いらし、エ
チルオキシカルボニルまたは所望多こより置換されたカ
ルボベンゾキシ(Z)はTyrまたはLys単位に用い
られる。保護基は最も好都合には容易に除去されるもの
であるべきで、例えば、tert 、−ブチルオキシカ
ルボニル(Boc)基については酸処理1’flいJベ
ンジル基またはカルボベンゾキシ基についてはナトリウ
ム−液体アンモニアまたは1シ正接触水素添加を用いて
除去する。 保護した鎖状ペプチド中間体は、例えば、水相溶性溶媒
中アンモニアを用いて担体開腹マトリックスから分湛し
、ついでナトリウム−液体アンモニア、?:用いるなど
して処理して保護%を除去する。 この方法により鎖状ペプチドジメルカプタン(El)の
アミド誘導体が得られる。 より好都合には、アニソールなどの適当なカルボニウム
イオンスカベンジャーを用いて無水弗化水素で樹脂に担
持されたペプチドヲ処理することにより2段階を1つに
して、式(II)のMpr −Penペプチド中間体が
1■率よく得られる。 本発明の化合物は■、−v2パップレシン拮抗剤活性を
有する。バンプレシンは主として腎臓における抗利尿作
用機序に寄与することが知られている。これらの化合物
の作用が天然の抗利尿ホルモン(ADH)作用と拮抗す
ると、尿細管の末端部分の浸透性が増大するため水分が
排泄される。この作用機構はある種の腎臓の上皮細胞の
細胞膜上にあるバンプレシン受容体(■2−受容体)で
起こる。 不適切な抗利尿ホルモン分泌症候群(S I ADH)
gたは好ましくない水腫症状に罹病しているいずれも
の患者が本質的にv2−拮抗剤活性を有する化合物の対
象である。このような化合物の対象となる臨床的症状の
例としては、高血圧症、肝硬変、うつ血性心不全または
重傷もしくは重病により生じた外傷があげられる。 本発明のもう1つの対象である@2群のバンプレシン受
容体は、血管の平滑筋組織Gこ影響をおよぼす受容体で
ある。バンプレシンは1.G臆面管系の昇圧効果を生ぜ
しめるこれらのエフェクターの天然刺激物である。これ
らの受容体は本明細書において■□−受容体と総称する
。 したがって、本発明の化合物は、主に、そのような治療
の必要な患者に内用投与、特に非経口投与または吸入投
与することにより該患者のバンプレシン受容体部位にお
ける結合のために用いられる。選択した非毒性かつ有効
量の化合物乞好ましくは医薬担体と組み合せる。投与量
イ九は、70に9の患者につき0.25〜50μg/I
cy、好ましくは3〜15μg/kgの範聞から選択さ
れた非毒性有効lの活性成分を含有する。該投与単位は
1日につき1〜5回投与するか継続的静脈点滴で投与す
る。 式(I)で示される活性成分を含有する本発明の医薬組
成物は、標準的液体担体に溶解または懸濁させた前記の
投与単位lからなることを特徴とする。このような担体
として等侵食塩水がある。該組成物は、通常、静脈内、
皮下または筋肉内投与など非経口注入に適したアンプル
または復円lバイアルで使用する。吸入用組成物は同様
であるが、通常、針通投与アプリケーターまたは吸入器
に入れて投与される。粉砕した粉末組成物は油状製剤、
ゲル、等張製剤用緩衝剤、エマルジョンまたはエアロゾ
ルととも用いることができる。 本発明の化合物のブタおよびラット肝臓組織における結
合活性ならびに水欠乏症ラットの拮抗剤活性は、文献〔
エフ・スタツセンら、ジャーナルーオブ・ファーマコロ
ジー・アンド・エクスペリメンタル・セラビューティッ
クス(F、5t4ssenet al、、 J、 Ph
armacology and Experiment
alTherapeutics) 、 223 + 5
0(1982) ]に記載されている試験方法を用いて
得られたつぎの結果によって表わされる。 化合vyJA 、 Mpr−D−Tyr(Eリ−Phe
−Val−Asn−Pen−Pro−Arg−αγ(■
化合物B 、 Mpr−D−Tyr(Et)−Phe−
Val−Asn−Cys−Pro−Arg−Gly(N
%)これらのデータから明らかなように、本発明の代表
的化合物Aは臨界的な6位を除けば全ての単位が同一で
ある化合物Bより約50倍活性である。 化合物Bは、大部分のバンプレシン作用剤または拮抗剤
同族体と同様をここの位置にシスティン単位を有する。 本発明の化合物Aの構造は、橋頭ペニシラミン単位およ
び1位のβ−メルカプトプロピオン酸により区別される
。 実施例 つぎに実施例を挙げて本発明をさらに詳しく説明する。 実施例I Boc−L−(S−p−メチルベンジル)ペニシラミン
ノ L−ペニシラミン5.0 g (33,6ミリモル)′
?:水酸化ナトリウム1.3 g (33,6ミリモル
、1当量)含有水5mlに溶解する。これにtert、
−ブタノ−・ル10g/を加える。ジーtert、−ブ
チルカーボネート8.0f(37ミリモル、1.1当覆
)を30分かけて滴下する。室温で6時間反応させる。 濁つた反応混合物を水50g/で希釈し、ヘキサン50
ゴで3回抽出し、固体硫酸水素ナトリウムでpH3の酸
性にし、酢酸エチル50ゴで3回抽出する。 合した酢酸エチル抽出液を硫酸ナトリウムで乾燥し、つ
いで蒸発乾固し、Boc−L−ペニシラミン8.0f(
96%)を得る。nmr (CDCl!3) : 1.
45ppmおよび1.57 ppm(重なったs、t−
ブチルおよびベータージメチルプロトン)、4.32p
P(br、d、アルファプロトン)。 Boc −L−ペニシラミン8.0f(32ミリ七)の
を氷−塩浴で冷却した液体アンモニア100g/に溶解
する。これに青色が持続するまでリチウムワイヤーの小
片ヲ加える。エチルエーテル5mlに溶解したp−メチ
ルベンジルブロマイド5.9gM(32ミリモル、1当
量)を該アンモニア混合液に15分かけて滴下する。反
応混合物を室温まで昇温する。アンモニアを乾燥窒素気
流で除去する。 残渣を水に溶解し、ヘキサン50+lで3回抽出し、固
体硫酸水素ナトリウムでpH3の酸性にし、酢酸エチル
50g/で3回抽出する。合した酢酸エチル抽出液を硫
酸ナトリウムで乾燥し、蒸発乾固して油状の表記生成物
10.1g(89%)を潟る。rmr(CDCg3)
’ 1.59 PPm(3,15H%t −)+ル+ヘ
ータジメチル〕、2.13 ppm (s、 3 H。 メチル基)、3.59 PPm (1,2H、メチレン
)、7、 OOppm(dd 、 4 H、芳香族環〕
。 実施例2 鎖状ペプチド−BHAw脂出発物質の固相合成表記樹脂
に担持されたペプチドの固相合成のたりニ、例えば、B
oc −Gly B)iA 樹脂(!14脂1.00ゴ
1モル/g)などの木端単位−樹脂物質を出発物質とし
て用いる。該有脂物質は塩化メチレンまたはジメチルホ
ルムアミド中、Boc−アミノ酸−(要すればTos)
3ミリモルとベンズヒドリルアミン樹脂1.0ミリモル
を2時間反応させることによって製造する。遊離塩基の
該ベンズヒドリルアミン樹脂を塩化メチレン中で一夜膨
潤させる。それを塩化メチレン中7%ジイソプロピルエ
チルアミン(DIRA)にて1回洗浄し、ついで塩化メ
チレンで1分間の洗浄を6回行ない、最後に予め乾燥さ
せたジメチルホルムアミドで1分間の洗浄を2回行なう
。Boc−アミノ酸の該樹脂への導入は1−ヒドロキシ
ベンゾトリアゾール()tOBT)3ミリモル、および
ジシクロへキシルカルボジイミド(DCC)3ミリモル
を用いて振盪機で2回行なった。導入後、定常的にニン
ヒドリン定量試験およびアミノ酸分析を行ない樹脂への
導入率を測定する。 適当に保護したアミノ酸をベックマンペプチド合成器9
90−8または振盪機を用いて、Boc−アミノ酸−樹
脂に順次カップリングさせる。Boc−AsnおよびM
pr (4−1!1eBz l )f除く各カップリン
グに採用した手順は次のとおりである。 l)塩化メチレンで洗浄する(3回、1分間〕。 2)50%トリフルオロ酢酸の塩化メチレン中溶液で予
備洗浄する(1回、1分間)。 3)50%トリフルオロ酢酸の塩化メチレン中溶液で脱
保護する(20分間)。 4)塩化メチレンで洗浄する(3回、1分間)。 5〕7%DIEAの塩化メチレン中溶液で予備洗浄する
(1回、1分間)。 6〕 7%DIRAの塩化メチレン中溶液で中和する(
1回、10分間)。 7)塩化メチレンで洗浄する(3回、1分間)。 8)アミノ酸3ミリモルを塩化メチレン中で保護し、つ
いで0.3MのDCCの塩化メチレン中溶液xOgl(
3ミリモル)′?:添加し、2時間カップリングする。 9ン塩化メチレンで洗浄する(3回、1分間)。 10) エタノール/塩化メチレン(l:1)で洗浄
する(3回、1分間)。 11) 塩化メチレンで洗浄する(3回、1分間)。 Asn基をカップリングする場合、0.3Mの1−ヒド
ロキシベンゾトリアゾール(HOBT)]Ow!(3ミ
リモル)のジメチルホルムアミド中溶液を用いる。4−
ジメチルアミンピリジン(DAP)3ミリモルを用いて
Mpr(4−、MeBz+)を該ペプチド樹脂にカップ
リングさせる場合にも、乾燥ジメチルホルムアミドを溶
媒として用いる。各カップリング反応の終了はニンヒド
リン試験でモニ粗製ペプチドのうち10011fを分配
クロマトグラフ(−(n −BuOH/HOAc/H2
0、4: 1 :5〕で精製し、ついでデキストラン−
エピクロルヒドリンゲル(セファデックスG−15)(
1%HOAc)で沖過し、精製ペプチド12.811g
を得る。 tlcおよびhplcにて均一、FAB−MS:m/z
+ 11096(+H)、アミノ酸分析:アスパラギン酸1
.00.プロリン0.57.グリシン1.12゜千ロジ
ン0.88.フェニル了ラニン0,95.アルギニン1
.09.バリン+ペニシラミン1.77、ペプチド含1
173.4%。 実施例4 保護したペプチド中間体樹脂、 Mpr(4−MeBリ
−Ty r (Me )−Ph e−Va I −As
n−P en(4−MeBz )−Ar g(To
s )−BHA @脂1.85Jr(ベックマンペプチ
ド合成器を用いてアミン/樹脂1.0ミリモル/g/ア
ミン/桐脂(窒素分析)から得られる)と無水フッ化水
X 30 zlf:アニソール3.0 mlの存在下0
℃にて50分間反応させる。真空下で蒸発乾固させた後
、残渣を無水ジエチルエーテルで処理する。該粗ペプチ
ドをジメチルホルムアミド9011および33慢酢酸9
0g/で抽出し、予めpH4,5に調整した脱気した水
3.54にとる。ジスルフヒトリルオクタベプチド希薄
水溶液go、01Mフェリシアン化カリウム溶液を用い
、pH7,12で着色が30分間持続するまで環化を行
なう。酸化反応終了後、該溶液のpHを米酢i!!を用
いて4.5に調整する。 この溶液を弱酸性アクリル樹脂〔パイオーレックス−7
0〕カラム(2,5xlOα)にゆっくり通す。該カラ
ムをピリジン−酢酸塩緩衝液(ピリジン/酢酸/水、3
(14:66)で溶出する。ついでゼリジン酢酸塩溶液
を真空下で蒸留して除去する。残渣を5%酢酸から凍結
乾燥して表記ペプチドを得、前記と同様にして頂裂する
。 実施例5 Mp r −D−Ty r (Eリ−Phe −Val
−Asn−Pen−Arg−Arg(NH2ン保護した
ペプチド樹脂、Mpr(4−MeBz + )−昏丁γ
r(Eリ−Phe−Val−Asn−Pen(4−Me
Bz + ) −Arg(Tos)−Arg(Tos
)−BHA 樹脂2.OA’(アミン/明脂1.0ミ
リモル/gから得られる)と無水フッ化水素30m1を
アニソール3.0 weの存在下O℃にて50分間反応
させる。真空下で蒸発乾固させた後、残渣′fr:無水
ジエチルエーテルで処理する。該粗ペプチドをジメチル
ホルムアミド75rzlおよび33%酢酸75m1で抽
出し、予めpH4,5に調整した脱気した水3.5C中
にとる。ジスルフヒドリル直鎖ペプチド希薄水溶液’&
0.01Mフェリシアン化カリウム溶液を用いてpH7
,12で着色が30分間持続するまで酸化的環化な行な
う。酸化反応終了後、氷酢酸?用いて溶液のpHを4.
5に調整する。この溶液を弱酸性アクリル樹脂(バイオ
−レックス70)カラム(2,5x I QcM)にゆ
っくり通す。カラムをピリジン−酢酸塩緩衝液(ピリジ
ン/酢酸/水、30:416)で溶出する。ピリジン−
酢酸塩溶液を真空下で除去する。残渣を10%酢酸から
凍結乾燥して表記ペプチドの粗生成物を得、前記と同様
にしてflをする。 実施例6 酸末端生成物(式(I)、 YはOH?:意味する)の
一般的合成法 Boc−AA−メリーフィールド胸脂は、公四のセシウ
ム塩性を用いてBoc −A Aをメリーフィールド樹
脂にカップリングすることによって調製され、合成用出
発物質として用いられるBoc−AA−OCH2C6H
4−樹脂が得られる。合成は次の実験法を用いてベック
マン990−8ペプチド合成器にて実施する。それぞれ
のアミノ酸3当Ilヲ適当な溶媒に溶解しく例えば、S
−4−MeBzl−Pen 、 Val、Phe
およびS−4−MeBzl−MprのBoc−誘導体は
塩化メチレン、ASn はジメチルホルムアミド、
D−Tyr(Et)またはBrZ−D−Tyrは塩化メ
チレン/ジメチルホルムアミド(1:1))、1.0当
看のジメチルアミノピリジンを触媒として用いるS−4
−MeBz 1−Mpr のカップリング以外は当モ
ル量のジシクロへキシルカルボジイミド(DCC)およ
び】−ヒドロキシベンゾトリアゾール(HOBT)を用
いてカップリングする。カップリングの程度はそれぞれ
等量のサンプル’&ニンヒドリン定置分析により調べ、
要すればカップリングを繰り返す。トリフルオロ酢!/
塩化メチレン(1: 1)を用いてBoc 基を除去
し、洗浄後、5%ジイソプロピルエチルアミン/塩化メ
チレンを用いて遊離アミンを生成させる。該ペプチドの
配列は5 + 4−MeBz 1−Mprのカップリン
グ前に固相シークエネーターを用いて調べ、その均一性
を確認する。最終カップリング投銭ペプチドを乾燥する
とペプチド−樹脂が得られる。 無水液体フッ化水素(HF)25g/中1.xgcO9
5ミリモル)の該ペプチド市月旨を3肩lのアニソール
とともに0℃(氷浴)にて60分間撹拌する。 ついで減圧下O℃にてフッ出水X?除去する。残渣をエ
チルエーテルで洗浄し、ジメチルホルムアミド、20%
酢酸および0.3Nアンモニアを用いて該ペプチドを、
@出する。 沖液を脱気した水2gに加え、濃アンモニアにてpll
を7,1に調整する。ついで淡黄色が持続す6までフェ
リシアン化カリウムの0.01M溶液(約41m1)を
攪拌下に滴下する。 ついで得られた溶液なC−18シラン被覆シリカゲル充
填フラツシユカラム(501X]5(”ff)に通す。 ついてカラムを350ar/の水で洗浄し、アセトニト
リル/水(0,25%トリフルオロ酢酸)(1+1)5
00mlで20xt1画分中に溶出する。 生成物含有画分(TLC)を合わせて濃縮する。 残渣を1酢酸に溶解し、水で希釈して凍結乾燥して該酸
ペプチドを得る。 この方法を用いて次のペプチドを調製する。 実施例7 非経口投与単位組成物 実施例3の環状ペプチドの滅菌乾燥粉末50μg夕含有
する非経口投与用注射剤調製物は以下のようをこして製
造する。該ペプチドアミド10μgをマンニトール20
〜の水溶液1 mlに溶解する。該溶液を滅菌条件下で
7濾過して2mlのアンプルに入れ凍結乾燥する。、該
粉末を高血圧症またはショックを虫っていて抗−A D
I−1作用機竿な許容し得る患者に対して6肉円また
は静脈内投与いずれかを行なう前に復元させる。必要に
応じて1日につき1〜5回注射を繰り返すか、または継
続的に静脈内点滴7行なう。本発明の他のG −Pen
ペプチドも同様にして製造し、使用する。 経鼻膣投与単位組成物 実施例3の生成物のような本発明の5− Penペプチ
ドの微粉末30#ヲベンジルアルコール75ダおよび市
販の高級脂肪酸の半合成グリセリドの混合物などの懸濁
剤1.395fの混合物中に懸濁させる。該懸濁液は計
量バルブを有する10zlエアロゾル容器に入れ、エア
ロゾル噴射剤を充填する。この内容物は100単位投与
量からなり、1日につき1〜6回水種咀者に鼻腔同投与
する。
kJは、チロシン単位の酸素置換基に結合した置換基の
ような炭素数1〜4の低級アルキルを意味する。このよ
うなアルキル置換基には、メチル、エチル、n−プロピ
ル、インプロピルまたはブチルが包含される。好ましく
は、Alkはメチルまたはエチルである。 本明細書で用いたペプチド分野における略号の例は以下
に示すとおりである。Mpr、β−メルカプトプロピオ
ンfi 、 OXT、オキシトシン;Pr。 、プロリン;Pen、ペニシラミン;Gly、グリシン
HTyr、 チo シフ ; Tyr(Al k)、
0−アルキルチロシン;Phe、フェニルアラニン;
Phe(Alk入4−アルキルフェニルアラニンHVa
l。 バリン;Ile、インロイシン;LY”s リジン;
Arg、アルギニン; Asn、アスパラギン; To
s11トシレートi B)JA、ベンズヒドリルアミン
;DIEA、ジイソプロピルエチルアミン;4−MCB
zI、4−メチルヘンシル; TF A、 トリフルオ
ロ酢酸i DCC,ジシクロへキシルカルボジイミド;
HOBT、 l−ヒドロキシベンゾトリアゾール;A
CM、アセトアミドメチル。 発明の開示 本発明の6−Pen−パップレシン様化合物は式〔式中
、XはIle、Phe(Alk)、TyrまりI@TY
r(AIk)のDまたはL異性体;AはProまたは単
結合;BはArgまたはLysのDまたはL異性体逼C
はArg。 LysまたはGlyのDまたはL%性体または単結合一
およびYはOHまたはNb2を意味する〕またはその医
薬上許容される塩で示される。 式(I)の化合物の下位群のものとしでは、XがD−T
yr(Et)%BがArgおよびYがMたである化合物
が挙げられる。 また、本発明には、付加塩、エステル形のプロドラッグ
および腹合体のような式(1)の化合物の遣々の誘導体
も包含される。付加塩は、末端酸基が士士士士 存在する場合、それにおけるN)(4、Ca −に+ またはNa のような医薬上許容されるカチオンとの
塩あるいは該ペプチドの塩基中心(該ArgまたはLy
s単位におけるようなンにおける医薬上許容される塩の
いずれかであってよい。塩酸塩、臭化水素酸塩および他
の強酸との塩も有用であるが酢酸塩形態が特に有用であ
る。実施例に概要を示した単層法において、該ペプチド
生成物は通常酢酸塩として単層される。該化合物はまた
遊離末端カルボキシル基が存在する場合、内填または双
性イオンを形成する。 プロドラッグとはin viv□ で本発明化合物に
分解する式(I)で示される化合物の誘導体である。 該エステルプロドラッグ形態は、例えば、式(I)の酸
の、炭素数1〜8の低級アルキルエステルまたは種々の
ベンジルエステルのような炭素数6〜12のアラルキル
エステルである。YがOHである式(I)の化合物のエ
ステル誘導体は公仰の方法により製造される。式(I)
の化合物の他の有用な誘導体は当業者にとって明らかで
ある。「複合体」には水和物またはアルコレートのよう
な種々の溶媒和物またはメリーフィールド樹脂のような
担持樹脂を有するものが含まれる。 式(I)の化合物は、6位のペニシラミン単位および1
位のβ−メルカプトプロピオン酸単位中にそれぞれ存在
する2つのメルカプト基によって本発明の鎖状ペプチド
中間体を理化することによって製造される。該環化反応
は、高希釈において、該ジメルカプタンをジスルフィド
に分子内酸化することか可能な温和な酸化剤の存在下で
起る。 式([D; H (II) 〔式中、X%A% B%CおよびYは式(I)と同意義
である〕 で示される鎖状ペプチドの酸化は、前記のようにして実
施される。例えば、フェリシアン化カリウムまたはフェ
リシアン化ナトリウムなどのアルカリ金属フェリシアン
化塩を過剰に用いる。該鎖状中間体は、約7〜7.5の
中性p■1にて適当な不活性溶媒、好ましくは水性溶媒
に溶解させる。該反応は室温またはそれ以下の温度にて
実質的に終了するまで行なう。メタノールのような低級
アルコールを添加してもよい。鎖状ペプチドジメルカプ
タンおよび酸化剤の濃度は低い方が好ましく、例エバ、
数リットルの水性溶液に0.O1モルs度の酸化剤を用
いて1〜6gのジメルカプタンを環化する。 フェリシアン化塩とはソ同等な酸化力を有する他の温和
な酸化剤も環化反応に用いることができる。酸素、ヨウ
素、ショートエタン、過酸化水素または第二銅触媒酸素
を用いることもできる。もちろん、式([Hの出発物質
の構造中に反応を阻害する部位が存在する場合、ある種
の1化方法が不適当であることは当業者に自明である。 鎖状メルカプタン出発物質は、種々のアミノ酸単位また
はメルカプト位に通常の保護基を有していてもよく、有
しこいなくてもよい。前者の場合、保護基は環化n+こ
除去する。ACM−5口保護基の場合、保護基の除去お
よび環化は、両方とも水性メタノール中ヨウ素を用いて
行なうことができる。しかし、通常は、遊離鎖状ペプチ
ドを環化する。 式(1)で示される所望の環状5− Penペプチドは
、例えば、氷酢酸を用いて水性酸化混合物を酸性化し、
反応混合物をイオン交換クロマトグラフィーカラム、例
えば、弱酸性アクリル叫脂カラムに付し酸で溶出するか
、またはエピクロルヒドリンでデキストランを架橋する
ことによって調製したビーズ状ゲル上でゲルー過するこ
とによって都合よく単離される。通常、酢酸塩が本方法
によって単離される。 遊離または保護形態の式(2)で示される鎖状ペプチド
中間体は、エム・マニングら、ジャーナル・オブ・メデ
ィシナル・ケミストリー(M、Manninget a
l、、 J、Med、 Chem、) 、25 *46
(1982)に記11されているようなペプチド固相合
成法を用いて都合よく調製される。市販のベンズヒドリ
ルアミン担体樹脂(BHR)を用いて、例えばc(y)
がGlγ(NH3,)またはへ■12(アミド)である
式CI)で示されるアミド末端生成物を調製する。クロ
ロメチル担体樹脂(CMR)を用いて、例えばc(y)
がGl y ((Ml)またはOH(酸)である式(1
,1で示される酸化合物を調製する。溶液合成法または
酵素的合成法を用いることもできる。 式(■)で示される鎖状ペプチドのペプチド鎖は、C−
末端から始まって、1位の該Mprまで段階的につない
でいく。各単位は後記のようにペプチド分腎において公
知の方法で適宜保護する。一連の段階的反応は、各中間
体ペプチドの単離なせずにベックマン990−8ペプチ
ド合成器中で都合よく行なわれる。全合成方法の詳細は
後記実施例に示す。 帽脂担挿鎖に連続的に添加される種々のアミノ酸は公知
の方法で保護される。例えば、Boc保護基はアミン基
、特にアミノ酸のα−位のアミノ基ニ用いラレ、エチル
カルバモイル、アダマンチル、【−ブチル、アセトアミ
ドメチル、トリチルまたは所望により置換されたベンジ
ルはプロピオン酸およびPen単位のメルカプト基に用
いられ、ニトロ、カルボベンゾキシ、メチレン−2−ス
ルホニルまたはトシルはアルギニン単位に用いらし、エ
チルオキシカルボニルまたは所望多こより置換されたカ
ルボベンゾキシ(Z)はTyrまたはLys単位に用い
られる。保護基は最も好都合には容易に除去されるもの
であるべきで、例えば、tert 、−ブチルオキシカ
ルボニル(Boc)基については酸処理1’flいJベ
ンジル基またはカルボベンゾキシ基についてはナトリウ
ム−液体アンモニアまたは1シ正接触水素添加を用いて
除去する。 保護した鎖状ペプチド中間体は、例えば、水相溶性溶媒
中アンモニアを用いて担体開腹マトリックスから分湛し
、ついでナトリウム−液体アンモニア、?:用いるなど
して処理して保護%を除去する。 この方法により鎖状ペプチドジメルカプタン(El)の
アミド誘導体が得られる。 より好都合には、アニソールなどの適当なカルボニウム
イオンスカベンジャーを用いて無水弗化水素で樹脂に担
持されたペプチドヲ処理することにより2段階を1つに
して、式(II)のMpr −Penペプチド中間体が
1■率よく得られる。 本発明の化合物は■、−v2パップレシン拮抗剤活性を
有する。バンプレシンは主として腎臓における抗利尿作
用機序に寄与することが知られている。これらの化合物
の作用が天然の抗利尿ホルモン(ADH)作用と拮抗す
ると、尿細管の末端部分の浸透性が増大するため水分が
排泄される。この作用機構はある種の腎臓の上皮細胞の
細胞膜上にあるバンプレシン受容体(■2−受容体)で
起こる。 不適切な抗利尿ホルモン分泌症候群(S I ADH)
gたは好ましくない水腫症状に罹病しているいずれも
の患者が本質的にv2−拮抗剤活性を有する化合物の対
象である。このような化合物の対象となる臨床的症状の
例としては、高血圧症、肝硬変、うつ血性心不全または
重傷もしくは重病により生じた外傷があげられる。 本発明のもう1つの対象である@2群のバンプレシン受
容体は、血管の平滑筋組織Gこ影響をおよぼす受容体で
ある。バンプレシンは1.G臆面管系の昇圧効果を生ぜ
しめるこれらのエフェクターの天然刺激物である。これ
らの受容体は本明細書において■□−受容体と総称する
。 したがって、本発明の化合物は、主に、そのような治療
の必要な患者に内用投与、特に非経口投与または吸入投
与することにより該患者のバンプレシン受容体部位にお
ける結合のために用いられる。選択した非毒性かつ有効
量の化合物乞好ましくは医薬担体と組み合せる。投与量
イ九は、70に9の患者につき0.25〜50μg/I
cy、好ましくは3〜15μg/kgの範聞から選択さ
れた非毒性有効lの活性成分を含有する。該投与単位は
1日につき1〜5回投与するか継続的静脈点滴で投与す
る。 式(I)で示される活性成分を含有する本発明の医薬組
成物は、標準的液体担体に溶解または懸濁させた前記の
投与単位lからなることを特徴とする。このような担体
として等侵食塩水がある。該組成物は、通常、静脈内、
皮下または筋肉内投与など非経口注入に適したアンプル
または復円lバイアルで使用する。吸入用組成物は同様
であるが、通常、針通投与アプリケーターまたは吸入器
に入れて投与される。粉砕した粉末組成物は油状製剤、
ゲル、等張製剤用緩衝剤、エマルジョンまたはエアロゾ
ルととも用いることができる。 本発明の化合物のブタおよびラット肝臓組織における結
合活性ならびに水欠乏症ラットの拮抗剤活性は、文献〔
エフ・スタツセンら、ジャーナルーオブ・ファーマコロ
ジー・アンド・エクスペリメンタル・セラビューティッ
クス(F、5t4ssenet al、、 J、 Ph
armacology and Experiment
alTherapeutics) 、 223 + 5
0(1982) ]に記載されている試験方法を用いて
得られたつぎの結果によって表わされる。 化合vyJA 、 Mpr−D−Tyr(Eリ−Phe
−Val−Asn−Pen−Pro−Arg−αγ(■
化合物B 、 Mpr−D−Tyr(Et)−Phe−
Val−Asn−Cys−Pro−Arg−Gly(N
%)これらのデータから明らかなように、本発明の代表
的化合物Aは臨界的な6位を除けば全ての単位が同一で
ある化合物Bより約50倍活性である。 化合物Bは、大部分のバンプレシン作用剤または拮抗剤
同族体と同様をここの位置にシスティン単位を有する。 本発明の化合物Aの構造は、橋頭ペニシラミン単位およ
び1位のβ−メルカプトプロピオン酸により区別される
。 実施例 つぎに実施例を挙げて本発明をさらに詳しく説明する。 実施例I Boc−L−(S−p−メチルベンジル)ペニシラミン
ノ L−ペニシラミン5.0 g (33,6ミリモル)′
?:水酸化ナトリウム1.3 g (33,6ミリモル
、1当量)含有水5mlに溶解する。これにtert、
−ブタノ−・ル10g/を加える。ジーtert、−ブ
チルカーボネート8.0f(37ミリモル、1.1当覆
)を30分かけて滴下する。室温で6時間反応させる。 濁つた反応混合物を水50g/で希釈し、ヘキサン50
ゴで3回抽出し、固体硫酸水素ナトリウムでpH3の酸
性にし、酢酸エチル50ゴで3回抽出する。 合した酢酸エチル抽出液を硫酸ナトリウムで乾燥し、つ
いで蒸発乾固し、Boc−L−ペニシラミン8.0f(
96%)を得る。nmr (CDCl!3) : 1.
45ppmおよび1.57 ppm(重なったs、t−
ブチルおよびベータージメチルプロトン)、4.32p
P(br、d、アルファプロトン)。 Boc −L−ペニシラミン8.0f(32ミリ七)の
を氷−塩浴で冷却した液体アンモニア100g/に溶解
する。これに青色が持続するまでリチウムワイヤーの小
片ヲ加える。エチルエーテル5mlに溶解したp−メチ
ルベンジルブロマイド5.9gM(32ミリモル、1当
量)を該アンモニア混合液に15分かけて滴下する。反
応混合物を室温まで昇温する。アンモニアを乾燥窒素気
流で除去する。 残渣を水に溶解し、ヘキサン50+lで3回抽出し、固
体硫酸水素ナトリウムでpH3の酸性にし、酢酸エチル
50g/で3回抽出する。合した酢酸エチル抽出液を硫
酸ナトリウムで乾燥し、蒸発乾固して油状の表記生成物
10.1g(89%)を潟る。rmr(CDCg3)
’ 1.59 PPm(3,15H%t −)+ル+ヘ
ータジメチル〕、2.13 ppm (s、 3 H。 メチル基)、3.59 PPm (1,2H、メチレン
)、7、 OOppm(dd 、 4 H、芳香族環〕
。 実施例2 鎖状ペプチド−BHAw脂出発物質の固相合成表記樹脂
に担持されたペプチドの固相合成のたりニ、例えば、B
oc −Gly B)iA 樹脂(!14脂1.00ゴ
1モル/g)などの木端単位−樹脂物質を出発物質とし
て用いる。該有脂物質は塩化メチレンまたはジメチルホ
ルムアミド中、Boc−アミノ酸−(要すればTos)
3ミリモルとベンズヒドリルアミン樹脂1.0ミリモル
を2時間反応させることによって製造する。遊離塩基の
該ベンズヒドリルアミン樹脂を塩化メチレン中で一夜膨
潤させる。それを塩化メチレン中7%ジイソプロピルエ
チルアミン(DIRA)にて1回洗浄し、ついで塩化メ
チレンで1分間の洗浄を6回行ない、最後に予め乾燥さ
せたジメチルホルムアミドで1分間の洗浄を2回行なう
。Boc−アミノ酸の該樹脂への導入は1−ヒドロキシ
ベンゾトリアゾール()tOBT)3ミリモル、および
ジシクロへキシルカルボジイミド(DCC)3ミリモル
を用いて振盪機で2回行なった。導入後、定常的にニン
ヒドリン定量試験およびアミノ酸分析を行ない樹脂への
導入率を測定する。 適当に保護したアミノ酸をベックマンペプチド合成器9
90−8または振盪機を用いて、Boc−アミノ酸−樹
脂に順次カップリングさせる。Boc−AsnおよびM
pr (4−1!1eBz l )f除く各カップリン
グに採用した手順は次のとおりである。 l)塩化メチレンで洗浄する(3回、1分間〕。 2)50%トリフルオロ酢酸の塩化メチレン中溶液で予
備洗浄する(1回、1分間)。 3)50%トリフルオロ酢酸の塩化メチレン中溶液で脱
保護する(20分間)。 4)塩化メチレンで洗浄する(3回、1分間)。 5〕7%DIEAの塩化メチレン中溶液で予備洗浄する
(1回、1分間)。 6〕 7%DIRAの塩化メチレン中溶液で中和する(
1回、10分間)。 7)塩化メチレンで洗浄する(3回、1分間)。 8)アミノ酸3ミリモルを塩化メチレン中で保護し、つ
いで0.3MのDCCの塩化メチレン中溶液xOgl(
3ミリモル)′?:添加し、2時間カップリングする。 9ン塩化メチレンで洗浄する(3回、1分間)。 10) エタノール/塩化メチレン(l:1)で洗浄
する(3回、1分間)。 11) 塩化メチレンで洗浄する(3回、1分間)。 Asn基をカップリングする場合、0.3Mの1−ヒド
ロキシベンゾトリアゾール(HOBT)]Ow!(3ミ
リモル)のジメチルホルムアミド中溶液を用いる。4−
ジメチルアミンピリジン(DAP)3ミリモルを用いて
Mpr(4−、MeBz+)を該ペプチド樹脂にカップ
リングさせる場合にも、乾燥ジメチルホルムアミドを溶
媒として用いる。各カップリング反応の終了はニンヒド
リン試験でモニ粗製ペプチドのうち10011fを分配
クロマトグラフ(−(n −BuOH/HOAc/H2
0、4: 1 :5〕で精製し、ついでデキストラン−
エピクロルヒドリンゲル(セファデックスG−15)(
1%HOAc)で沖過し、精製ペプチド12.811g
を得る。 tlcおよびhplcにて均一、FAB−MS:m/z
+ 11096(+H)、アミノ酸分析:アスパラギン酸1
.00.プロリン0.57.グリシン1.12゜千ロジ
ン0.88.フェニル了ラニン0,95.アルギニン1
.09.バリン+ペニシラミン1.77、ペプチド含1
173.4%。 実施例4 保護したペプチド中間体樹脂、 Mpr(4−MeBリ
−Ty r (Me )−Ph e−Va I −As
n−P en(4−MeBz )−Ar g(To
s )−BHA @脂1.85Jr(ベックマンペプチ
ド合成器を用いてアミン/樹脂1.0ミリモル/g/ア
ミン/桐脂(窒素分析)から得られる)と無水フッ化水
X 30 zlf:アニソール3.0 mlの存在下0
℃にて50分間反応させる。真空下で蒸発乾固させた後
、残渣を無水ジエチルエーテルで処理する。該粗ペプチ
ドをジメチルホルムアミド9011および33慢酢酸9
0g/で抽出し、予めpH4,5に調整した脱気した水
3.54にとる。ジスルフヒトリルオクタベプチド希薄
水溶液go、01Mフェリシアン化カリウム溶液を用い
、pH7,12で着色が30分間持続するまで環化を行
なう。酸化反応終了後、該溶液のpHを米酢i!!を用
いて4.5に調整する。 この溶液を弱酸性アクリル樹脂〔パイオーレックス−7
0〕カラム(2,5xlOα)にゆっくり通す。該カラ
ムをピリジン−酢酸塩緩衝液(ピリジン/酢酸/水、3
(14:66)で溶出する。ついでゼリジン酢酸塩溶液
を真空下で蒸留して除去する。残渣を5%酢酸から凍結
乾燥して表記ペプチドを得、前記と同様にして頂裂する
。 実施例5 Mp r −D−Ty r (Eリ−Phe −Val
−Asn−Pen−Arg−Arg(NH2ン保護した
ペプチド樹脂、Mpr(4−MeBz + )−昏丁γ
r(Eリ−Phe−Val−Asn−Pen(4−Me
Bz + ) −Arg(Tos)−Arg(Tos
)−BHA 樹脂2.OA’(アミン/明脂1.0ミ
リモル/gから得られる)と無水フッ化水素30m1を
アニソール3.0 weの存在下O℃にて50分間反応
させる。真空下で蒸発乾固させた後、残渣′fr:無水
ジエチルエーテルで処理する。該粗ペプチドをジメチル
ホルムアミド75rzlおよび33%酢酸75m1で抽
出し、予めpH4,5に調整した脱気した水3.5C中
にとる。ジスルフヒドリル直鎖ペプチド希薄水溶液’&
0.01Mフェリシアン化カリウム溶液を用いてpH7
,12で着色が30分間持続するまで酸化的環化な行な
う。酸化反応終了後、氷酢酸?用いて溶液のpHを4.
5に調整する。この溶液を弱酸性アクリル樹脂(バイオ
−レックス70)カラム(2,5x I QcM)にゆ
っくり通す。カラムをピリジン−酢酸塩緩衝液(ピリジ
ン/酢酸/水、30:416)で溶出する。ピリジン−
酢酸塩溶液を真空下で除去する。残渣を10%酢酸から
凍結乾燥して表記ペプチドの粗生成物を得、前記と同様
にしてflをする。 実施例6 酸末端生成物(式(I)、 YはOH?:意味する)の
一般的合成法 Boc−AA−メリーフィールド胸脂は、公四のセシウ
ム塩性を用いてBoc −A Aをメリーフィールド樹
脂にカップリングすることによって調製され、合成用出
発物質として用いられるBoc−AA−OCH2C6H
4−樹脂が得られる。合成は次の実験法を用いてベック
マン990−8ペプチド合成器にて実施する。それぞれ
のアミノ酸3当Ilヲ適当な溶媒に溶解しく例えば、S
−4−MeBzl−Pen 、 Val、Phe
およびS−4−MeBzl−MprのBoc−誘導体は
塩化メチレン、ASn はジメチルホルムアミド、
D−Tyr(Et)またはBrZ−D−Tyrは塩化メ
チレン/ジメチルホルムアミド(1:1))、1.0当
看のジメチルアミノピリジンを触媒として用いるS−4
−MeBz 1−Mpr のカップリング以外は当モ
ル量のジシクロへキシルカルボジイミド(DCC)およ
び】−ヒドロキシベンゾトリアゾール(HOBT)を用
いてカップリングする。カップリングの程度はそれぞれ
等量のサンプル’&ニンヒドリン定置分析により調べ、
要すればカップリングを繰り返す。トリフルオロ酢!/
塩化メチレン(1: 1)を用いてBoc 基を除去
し、洗浄後、5%ジイソプロピルエチルアミン/塩化メ
チレンを用いて遊離アミンを生成させる。該ペプチドの
配列は5 + 4−MeBz 1−Mprのカップリン
グ前に固相シークエネーターを用いて調べ、その均一性
を確認する。最終カップリング投銭ペプチドを乾燥する
とペプチド−樹脂が得られる。 無水液体フッ化水素(HF)25g/中1.xgcO9
5ミリモル)の該ペプチド市月旨を3肩lのアニソール
とともに0℃(氷浴)にて60分間撹拌する。 ついで減圧下O℃にてフッ出水X?除去する。残渣をエ
チルエーテルで洗浄し、ジメチルホルムアミド、20%
酢酸および0.3Nアンモニアを用いて該ペプチドを、
@出する。 沖液を脱気した水2gに加え、濃アンモニアにてpll
を7,1に調整する。ついで淡黄色が持続す6までフェ
リシアン化カリウムの0.01M溶液(約41m1)を
攪拌下に滴下する。 ついで得られた溶液なC−18シラン被覆シリカゲル充
填フラツシユカラム(501X]5(”ff)に通す。 ついてカラムを350ar/の水で洗浄し、アセトニト
リル/水(0,25%トリフルオロ酢酸)(1+1)5
00mlで20xt1画分中に溶出する。 生成物含有画分(TLC)を合わせて濃縮する。 残渣を1酢酸に溶解し、水で希釈して凍結乾燥して該酸
ペプチドを得る。 この方法を用いて次のペプチドを調製する。 実施例7 非経口投与単位組成物 実施例3の環状ペプチドの滅菌乾燥粉末50μg夕含有
する非経口投与用注射剤調製物は以下のようをこして製
造する。該ペプチドアミド10μgをマンニトール20
〜の水溶液1 mlに溶解する。該溶液を滅菌条件下で
7濾過して2mlのアンプルに入れ凍結乾燥する。、該
粉末を高血圧症またはショックを虫っていて抗−A D
I−1作用機竿な許容し得る患者に対して6肉円また
は静脈内投与いずれかを行なう前に復元させる。必要に
応じて1日につき1〜5回注射を繰り返すか、または継
続的に静脈内点滴7行なう。本発明の他のG −Pen
ペプチドも同様にして製造し、使用する。 経鼻膣投与単位組成物 実施例3の生成物のような本発明の5− Penペプチ
ドの微粉末30#ヲベンジルアルコール75ダおよび市
販の高級脂肪酸の半合成グリセリドの混合物などの懸濁
剤1.395fの混合物中に懸濁させる。該懸濁液は計
量バルブを有する10zlエアロゾル容器に入れ、エア
ロゾル噴射剤を充填する。この内容物は100単位投与
量からなり、1日につき1〜6回水種咀者に鼻腔同投与
する。
Claims (16)
- (1)式: ▲数式、化学式、表等があります▼ 〔式中、XはIle、Phe(Alk)、Tyrまたは
Tyr(Alk)のDまたはL異性体;AはProまた
は単結合;BはArgまたはLysのDまたはL異性体
;CはArg、LysまたはGlyのDまたはL異性体
または単結合;およびYはOHまたはNH_2を意味す
る〕で示されるポリペプチド化合物またはその医薬上許
容される塩もしくはエステルプロドラッグ。 - (2)YがNH_2である前記第(1)項の化合物。
- (3)XがD−Tyr−(Et)である前記第(1)項
の化合物。 - (4)XがTyrまたはTyr(Alk)のD異性体で
ある前記第(1)項の化合物。 - (5)BおよびCがArgならびにYがNH_2である
前記第(1)項の化合物。 - (6)式: ▲数式、化学式、表等があります▼ で示される前記第(1)項の化合物。
- (7)式: ▲数式、化学式、表等があります▼ で示される前記第(1)項の化合物。
- (8)式: ▲数式、化学式、表等があります▼ で示される前記第(1)項の化合物。
- (9)医薬に用いられる前記第(1)〜(8)項のいず
れかの化合物。 - (10)抗高血圧症に用いられる前記第(1)〜(8)
項のいずれかの化合物。 - (11)バソプレシン拮抗剤に用いられる前記第(1)
〜(8)項のいずれかの化合物。 - (12)前記第(1)〜(8)項の化合物および医薬上
許容される担体からなることを特徴とする医薬組成物。 - (13)要すれば好適に保護された式: ▲数式、化学式、表等があります▼ 〔式中、X、A、B、CおよびYは後記と同意義である
〕 で示される鎖状ペプチド化合物を環化し、ついで適宜の
順序で、(a)いずれの保護基も除去し、(b)該Pr
o(OH)化合物が存在する場合、酸保護形またはアミ
ド形のいずれかの後記Bと反応させ、(c)その医薬上
許容される塩もしくはプロドラッグまたはBがOHであ
る場合そのエステルを形成することを特徴とする式: ▲数式、化学式、表等があります▼ 〔式中、XはIle、Phe(Alk)、Tyrまたは
Tyr(Alk)のDまたはL異性体;AはProまた
は単結合;BはArgまたはLysのDまたはL異性体
;CはArg、LysまたはGlyのDまたはL異性体
または単結合;およびYはOHまたはNH_2を意味す
る〕で示される化合物またはその医薬上許容される塩も
しくはエステルプロドラッグの製造法。 - (14)酸化的環化からなることを特徴とする前記第(
13)項の製造法。 - (15)アルカリ金属フェリシアン化塩の存在下に実施
される前記第(14)項の製造法。 - (16)該アルカリ金属フェリシアン化塩がフェリシア
ン化カリウムまたはフェリシアン化ナトリウムである前
記第(15)項の製造法。
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