JPS626714Y2 - - Google Patents

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JPS626714Y2
JPS626714Y2 JP3861982U JP3861982U JPS626714Y2 JP S626714 Y2 JPS626714 Y2 JP S626714Y2 JP 3861982 U JP3861982 U JP 3861982U JP 3861982 U JP3861982 U JP 3861982U JP S626714 Y2 JPS626714 Y2 JP S626714Y2
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JP
Japan
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frame
vacuum
pattern
rubber
hole
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JP3861982U
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JPS58140660U (ja
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Description

【考案の詳細な説明】 本考案は、印刷配線板の製造に於て、メツキレ
ジスト、エツチングレジスト等の形成に際し感光
性樹脂被覆層を焼付ける時に使用される印刷配線
板の焼付機に関する。
印刷配線板の焼付機においてフオトマスクであ
るネガフイルムと感光性樹脂被覆層が形成された
基板との密着には、透明ガラス板と透明シートの
間にフオトマスクと基板をはさみ透明ガラス板と
透明シートの間に介在する空気を抜き大気圧にて
フオトマスクと基板を押えつける方法、すなわち
真空密着法が一般的である。密着後、透明ガラス
板と透明シートの両面から露光する。フオトマス
クがフイルム状の場合前記の密着法で良いが、フ
オトマスクがリジツトである例えばガラス乾板で
あると、透明ガラス板とガラス乾板の間に異物が
介在すると破損する場合があるため第1図に示す
様な真空密着法をとつている。すなわち金属製額
縁状の下枠1の内周と外周にパターン真空用ゴム
枠2と枠真空用ドテゴム枠3がそれぞれ貼りつけ
られており、パターン真空用ゴムの溝と下枠溝4
とは小穴5にて数か所で結ばれ、さらに下枠溝4
はパターン真空用穴6により真空ポンプと継れて
いる。また枠真空用ドテゴムとパターン真空用ゴ
ムとの間には枠真空用穴7がもうけられておりこ
れも真空ポンプとむすばれている。さらに透明シ
ート8を貼つた上枠9がある。このような焼枠に
おいて、パターン真空用穴6から真空を引くこと
により下枠1とガラス乾板10を一体とすること
ができるので、ガラス乾板上に感光性樹脂被覆層
が形成された基板11を置き上枠を降して枠真空
用穴7から真空を引けばガラス乾板10と基板1
1との密着がなされまた前述のようなガラス乾板
10の破損もない。
しかるにパターン真空用ゴム2はガラス乾板1
0の取り換え時にガラス乾板端部でこすられた
り、あるいはガラス乾板10とパターン真空用ゴ
ム2との間に異物を巻き込んだりして、パターン
真空用ゴム2の上面が損傷しやすく2週間程度の
頻度で交換せねばならないが、この交換作業は
700×600mm程度の枠で1人で1日の作業であり非
常に困難である。
しかしこの交換を怠ると、枠真空用穴7から真
空を引く時パターン真空用ゴム2とガラス乾板1
0の間にできる隙間から外気が入り基板1とガラ
ス乾板10の密着が不十分となり、局所的なライ
ン太りあるいはクリアランス穴径縮少といつたい
わゆるニジミ現象を引きおこし、回路の致命的な
欠陥の原因となる。
本考案はこのような点に鑑みてなされたもの
で、第2図により説明すると、本考案は額縁状の
下枠1の内周と外周に溝を有するパターン真空用
ゴム枠2と、枠真空用ドテゴム枠3を設け、パタ
ーン真空用ゴム枠の溝並びにパターン真空用ゴム
枠2と枠真空用ドテゴム枠3との間の下枠をそれ
ぞれパターン真空用穴6、枠真空用穴7で真空ポ
ンプに連結し、パターン真空用ゴム枠2の上にガ
ラス乾板10をガラス乾板10の上に感光性樹脂
被覆層が形成された基板11を配置し、更に、枠
真空ドテゴム枠3に透明シート8を貼つた額縁状
の上枠9を載置すると共に、下枠1の内側面に、
パターン真空用穴6に連絡する下側シート用真空
孔12を設け、下枠の下面に可撓性透明シート1
3を気密に貼付けた印刷配線板の焼付機である。
すなわち、本考案は下枠1に下側シート用真空
穴12をあけパターン真空用溝4パターン真空用
穴6に貫通させておく。下枠下面周囲に両面粘着
テープを貼り厚0.5mm程度の塩化ビニール製の下
側透明シート13(可撓性があり紫外線透過率低
下を考慮すると0.5mm以上の厚さとなる好ましく
ない)を中央がたるむ様に張る。このような焼枠
においてガラス乾板10をパターン真空用ゴム2
上に置き、パターン真空用穴6から真空を引くと
ガラス乾板10が固定されまた、ガラス乾板10
と下側透明シート13の空間が真空となる。もし
パターン真空用ゴム2の外周部が損傷していれば
ガラス乾板10と下側透明シート13の空間の真
空度は低下するが、基板11を置き、上枠9を降
し枠真空用穴7から真空を引けば基板11とガラ
ス乾板10の密着がなされ、大気との貫通部が無
いためその密着性はパターン真空用ゴム3を更新
した最初の密着性と同等である。
以上説明したような本考案の焼付機に於てはガ
ラス乾板と基板の真空密着性が向上し0.5%のニ
ジミ現象が無くなつた。
またパターン真空用ゴムはガラス乾板のある程
度の固定さえできれば良くなつたので、更新時期
は従来の2〜3倍の期間を経た段階で実施すれば
良くなり維持管理費は1/2以下となつた。
【図面の簡単な説明】
第1図は従来の焼付機、第2図は本考案の焼付
機の各々一部切欠斜視図である。 符号の説明、1 下枠、2 パターン真空用ゴ
ム枠、3 枠真空用ドテゴム枠、6 パターン真
空用穴、7 枠真空用穴、8 透明シート、9
上枠、10 ガラス乾板、11 基板、12 下
側シート用真空孔、13 透明シート。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 額縁状の下枠1の内周と外周に溝を有するパタ
    ーン真空用ゴム枠2と、枠真空用ドテゴム枠3を
    設け、パターン真空用ゴム枠の溝並びにパターン
    真空用ゴム枠2と枠真空用ドテゴム枠3との間の
    下枠をそれぞれパターン真空用穴6、枠真空用穴
    7で真空ポンプに連結し、パターン真空用ゴム枠
    2の上にガラス乾板10を、ガラス乾板10の上
    に感光性樹脂被覆層が形成された基板11を配置
    し、更に、枠真空ドテゴム枠3に透明シート8を
    貼つた額縁状の上枠9を載置すると共に、下枠1
    の内側面に、パターン真空用穴6に連結する下側
    シート用真空孔12を設け、下枠の下面に可撓性
    透明シート13を気密に貼付けた印刷配線板の焼
    付機。
JP3861982U 1982-03-17 1982-03-17 印刷配線板の焼付機 Granted JPS58140660U (ja)

Priority Applications (1)

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JP3861982U JPS58140660U (ja) 1982-03-17 1982-03-17 印刷配線板の焼付機

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JP3861982U JPS58140660U (ja) 1982-03-17 1982-03-17 印刷配線板の焼付機

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS58140660U JPS58140660U (ja) 1983-09-21
JPS626714Y2 true JPS626714Y2 (ja) 1987-02-16

Family

ID=30049948

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JP3861982U Granted JPS58140660U (ja) 1982-03-17 1982-03-17 印刷配線板の焼付機

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JPS58140660U (ja) 1983-09-21

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