JPS62671Y2 - - Google Patents

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Publication number
JPS62671Y2
JPS62671Y2 JP1983146983U JP14698383U JPS62671Y2 JP S62671 Y2 JPS62671 Y2 JP S62671Y2 JP 1983146983 U JP1983146983 U JP 1983146983U JP 14698383 U JP14698383 U JP 14698383U JP S62671 Y2 JPS62671 Y2 JP S62671Y2
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JP
Japan
Prior art keywords
lid
container
protrusion
urn
circumferential direction
Prior art date
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Expired
Application number
JP1983146983U
Other languages
English (en)
Other versions
JPS6052825U (ja
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Publication date
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Priority to JP14698383U priority Critical patent/JPS6052825U/ja
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  • Sampling And Sample Adjustment (AREA)
  • Closures For Containers (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 この考案は、火葬した遺骨を入れるための骨壷
に関するものである。
骨壷は有底筒状の容器と、この容器の上端開口
を閉鎖する蓋との組合せによつて構成されてお
り、従来の骨壷は、容器の開口に対して単に蓋を
嵌合することにより閉鎖する構造になつていた。
このため、遺骨を収納した後において蓋を取付
けて固定するには、粘着テープを蓋と容器にわた
つて巻付けることにより行なう必要があり、蓋の
固定作業が面倒であるという不便があると共に、
例えば大理石を用いた骨壷においては、外形の荘
厳感や典雅さを失墜させるという問題があつた。
この考案は上記のような不便や問題を解消する
ためになされたものであり、容器に対する蓋の固
定が簡単に行なえ、外形の美感を損じることのな
い骨壷を提供するのが目的である。
この考案の構成は、上端が開口する容器と、こ
の容器の上端開口を閉鎖する蓋とで構成され、容
器と蓋の嵌合面における一方に突起と他方にこの
突起の嵌合する掛合溝を設け、この掛合溝が周壁
の軸方向に向かい途中で円周方向に屈曲するL字
形に形成され、円周方向に引う部分が屈曲部分か
ら先端に向けて徐々に浅くなつている構造とした
ものである。
以下、この考案を添付図面の実施例に基づいて
説明する。
図示のように、この考案の骨壷は、有底円筒状
の容器1と、この容器1の上端開口に嵌着する蓋
2との組合せによつて構成され、蓋2は容器1に
おける周壁3の外径と等しい直径の円板状に形成
され、下面の外周部寄りに、周壁3内に丁度嵌合
する環状の周壁4が設けられている。
前記容器1における周壁3の上端部内周面で、
上下軸芯を挾む相対向位置に、互に内方へ向けて
突出する短形状の突起5が設けられている。
蓋2の周壁4における外周面で軸芯を挾む相反
する位置には、前記突起5の嵌合する掛合溝6が
設けられている。
この掛合溝6は第3図に示すように、周壁4の
下縁から上方に向けて、突起5が嵌合する幅で設
けた垂直部6aと、この垂直部6aの上部内端か
ら円周方向へ屈曲する水平部6bとで伏倒L字形
に形成され、水平部6bの深さは第2図のよう
に、先端に至るほど徐々に浅くなつている。
従つて、突起5を垂直部6aに合わせた状態で
容器1上に蓋2を載置し、この蓋2を水平部6b
の延びる方向へ回動させると、突起5は水平部6
b内に嵌入し、突起5と水平部6bは蓋2の上方
への引張りに対して抜止めとなる。
また、水平部6bは先端に向けて徐々に浅くな
つているため、水平部6bに沿つて回動した突起
5は第2図のように水平部6bの底面に対して圧
接して喰込み状になり、従つて蓋2は容器1に対
して抜止状態で完全に固定化されることになる。
なお、突起5と掛合溝6は、図示とは逆に、蓋
2に突起を設け、容器1側に掛合溝を形成するよ
うにしてもよいと共に、容器1と蓋2を形成する
材料は、大理石等の石材のほか、合成樹脂や陶磁
器を用いてもよい。
以上のように、この考案によると、容器と蓋の
嵌合面における一方に突起と他方にこの突起が嵌
合するL字形の掛合溝を設けたので、容器に対す
る蓋の固定が、蓋をかぶせたのち円周方向に回動
させるだけで可能になり、蓋の固定が粘着テープ
を用いることなく行なえ、骨壷外形の典雅さや荘
厳感を何ら減少させることがない。
また、蓋をかぶせて回動させるだけでよいの
で、蓋の固定が簡単に能率よく行なえると共に、
掛合溝の円周方向に沿う部分は先端に向けて徐々
に浅くなつているので、蓋をかぶせて回動させる
と突起が掛合溝の底面に圧接し、容器に対して蓋
を緩みのない状態に固定することができる。
さらに、突起及び掛合溝は蓋と容器の嵌合面に
設けられているので、外部から見えることがな
く、商品的価値を損ねるようなことがない。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの考案に係る骨壷の一部切欠正面
図、第2図は同上要部の横断平面図、第3図は同
上要部の分解斜視図である。 1は容器、2は蓋、3,4は周壁、5は突起、
6は掛合溝、6aは垂直部、6bは水平部。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 上端が開口する容器と、この容器の上端開口を
    閉鎖する蓋とで構成され、容器と蓋の嵌合面にお
    ける一方に突起と他方にこの突起の嵌合する掛合
    溝を設け、この掛合溝が周壁の軸方向に向かい途
    中で円周方向に屈曲するL字形に形成され、円周
    方向に沿う部分が屈曲部分から先端に向けて徐々
    に浅くなつている骨壷。
JP14698383U 1983-09-21 1983-09-21 骨壷 Granted JPS6052825U (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP14698383U JPS6052825U (ja) 1983-09-21 1983-09-21 骨壷

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP14698383U JPS6052825U (ja) 1983-09-21 1983-09-21 骨壷

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS6052825U JPS6052825U (ja) 1985-04-13
JPS62671Y2 true JPS62671Y2 (ja) 1987-01-09

Family

ID=30326993

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP14698383U Granted JPS6052825U (ja) 1983-09-21 1983-09-21 骨壷

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JP (1) JPS6052825U (ja)

Family Cites Families (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0513063U (ja) * 1991-07-29 1993-02-19 株式会社東芝 半導体素子冷却用ヒートシンク

Also Published As

Publication number Publication date
JPS6052825U (ja) 1985-04-13

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