JPS6267328A - 軸受メタルの取付け方法 - Google Patents

軸受メタルの取付け方法

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JPS6267328A
JPS6267328A JP20502885A JP20502885A JPS6267328A JP S6267328 A JPS6267328 A JP S6267328A JP 20502885 A JP20502885 A JP 20502885A JP 20502885 A JP20502885 A JP 20502885A JP S6267328 A JPS6267328 A JP S6267328A
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JP
Japan
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bearing metal
metal
synthetic resin
bearing
rotating shaft
Prior art date
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JP20502885A
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English (en)
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JPH0330730B2 (ja
Inventor
Seiichiro Saito
斉藤 清一郎
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Niigata Engineering Co Ltd
Original Assignee
Niigata Engineering Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 「産業上の利用分野」 本発明は、舵軸や舵針等の軸受メタルの取付は方法に関
する。
「従来の技術」 従来、舵軸や舵針等の軸受メタルを船体の軸受保持部に
取付ける場合、第3図に示すように、舵軸や舵針等の回
転軸1を支える軸受メタル2を、その外周面に所要の剥
離材を塗布した状態で、軸受保持部3に形成された回転
軸貫通孔3aに、その外周面と回転軸貫通孔3aの内周
面との間に環状の隙間Gを形成して挿入し、上記回転軸
貫通孔3&の下端側に底板4を固定して上記隙間Gの下
部を塞ぎ、また、軸受保持部3の上面に押え板5をボル
トで固定した後、押え板5に形成された小孔5aから熱
可塑性合成樹脂等の合成樹脂6を溶融状態で隙間Gに注
入し、その注入合成樹脂6を硬化させて軸受メタル2を
軸受保持部3に取付けている。
「発明が解決しようとする問題点」 ところで、上記のような方法で船体の軸受保持部3に取
付げられた軸受メタル2が摩耗したような場合には、そ
の軸受メタル2を軸受保持部3の硬化合成樹脂6から引
抜き、新しい軸受メタルをその孔に嵌め込むようにして
いる。そして、その軸受メタル2の引抜きに当っては外
周面f塗布された剥離材が引抜きを容易にせしめるべく
機能するようになっているが、実際には引抜き作業は容
易でなく、引抜きに用いる治具や工具等が接触して合成
樹脂6の上下の端部の角部が損傷してしまい、その結果
、樹脂の再注入も含めて軸受メタル2の交換を最初から
やり直す必要が生じる場合があった。
「問題点を解決するための手段」 本発明は、回転軸を支える軸受メタルの外周面に剥離材
を塗布するとともにその軸受メタルの両端外周面に金属
製の環状部材をそれぞれ嵌合し、軸受保持部に形成され
た回転軸貫通孔に、上記軸受メタルをその外周面および
環状部材の外周面と回転411貫通孔の内周面との間に
環状の隙間を形成して挿入し、上記隙間の下方側を塞い
だ状態で上記隙間に合成画7指を溶融状態で注入し、そ
の注入合成樹脂を硬化させて軸受メタルを軸受保持部に
取付けるようKして、上記従来の問題点を解消したもの
である。
「作 用」 軸受メタルの外周面および環状部材の外周面と、軸受保
持部に形成された回転軸貫通孔の内周面との間の環状の
隙間に溶融状態で注入された合成樹脂が硬化した状態に
おいては、この硬化した合成樹脂により軸受メタルは軸
受保持部に固定される。
一方、軸受メタルが摩耗してこれを交換する必要が生じ
たような場合には、適当な治具や工具を用いて合成樹脂
から軸受メタルを引抜くが、その際、合成樹脂の両端内
周面には金属製の環状部材が固着したまま残存し、これ
ら環状部材が合成樹脂の損傷を防止する。
「実施例」 第1図および第2図は本発明の一実施例を説明するため
のもので、舵軸や舵針等の回転軸1が、軸受保持部3の
回転軸貫通孔3aに挿入されて軸受メタル2によって周
方向に回転、あるいは回動自在に枢支されることは、従
来と同一である。
軸受メタル2の回転軸貫通孔3aへの挿入洗先立ち、ま
ず、軸受メタル2の外周面に剥離材を塗布するとともK
、その上下両端の外周面に金属製の環状部材7h、7b
をそれぞれ嵌合する。環状部材7a、’tbは、その内
径を軸受メタル2の外径とほぼ等しくし、その外径を回
転軸貫通孔3aの内径よりも十分に小さくした所定幅の
円環状の炭素鋼もしくは青銅から成るもので、上方の環
状部材7aはその上端面が軸受メタル2の上端面と同一
高さになるように、また、下方の環状部材乃はその下端
面が軸受メタル2の下端面と同一高さになるようにそれ
ぞれ取付ける。
次いで、軸受保持部3の回転軸貫通孔3aの下端内周面
に、内径が軸受メタル2の内径より犬で外径より小さい
円環状の底板4を取付ける。そして、環状部材7a、7
bを備えた上記軸受メタル2を上記回転軸貫通孔3aに
挿入して底板4上に載せた後、軸受メタル2の芯出しを
行うとともに、軸受メタル2の外周面および環状部材7
a、7bの外周面と回転軸貫通孔3aの間に生じた隙間
Gを底板4によって塞ぐ。ここで、上記芯出しは、軸受
メタル2に挿通した回転軸lの芯出しに伴って行うか、
もしくは適当な治具を用いて行う。またこのとき、軸受
メタル2の上端および上方の環状部材7&の上端側は回
転軸貫通孔3aより若干上方へ突出した状態になってい
る。
上記の作業が済んだら、小孔5aを穿設した押え板5を
軸受保持部3の上面にボルト又(また(溶接で取付ける
。この押え板5は、内径が軸受メタル2の内径より大で
外径より小さく、外径が回転軸貫通孔3aの内径よりも
十分に大きい円環状の板材で、その内周側下面の隅部に
は環状溝5bが形成されており、その環状溝5bに軸受
メタル2と環状部材7aの上端が嵌め込まれる。そして
、上記の小孔5aからエポキシ樹脂等の合成樹脂6を溶
融状態で上記隙間Gに注入してこれを硬化させ、軸受メ
タル2の取付けを終了する。
しかして、上記のよってして取付けた軸受メタル2を交
換する場合に;、よ、適当な治具や工具を用いて合成樹
脂6b・ら軸受メタル2を引抜くが、環状部材7a、7
bは合成樹脂6に固着しているから、軸受メタル2を引
抜く際には環状部材7a。
7bは第2図に示すように合成樹脂6の上下端の内周面
角部に残存したままになる。このため、軸受メタル2の
引抜き時に上記治具や工具が合成樹脂6の上下端の角部
に直接接触することがなくなり、合成樹脂6の損傷が防
止され、また、上記治具等が環状部材7a、7bK接触
し、でもこれらは金属製であるから損傷のおそれはない
。したがって、軸受メタル2の引抜き後はそのままの状
態で新l−い軸受メタルを支障なく嵌め込むことができ
る。
「発明の効果」 以上説明したように、本発明は、軸受メタルの両側外周
面に金属製の環状部材をそれぞれ嵌合した後、軸受保持
部の回転軸貫通孔に軸受メタルを挿通して合成璽脂を介
して固定するようにしたものであるから、軸受メタルの
引抜き時には環状部材が合成樹脂の上下端の内周面角部
に残存したままになって、引抜き用の治具や工具が合成
樹脂の上記角部に直接接触することがなくなり、したが
って、合成樹脂が破損することがなく新しい軸受メタル
の固定にそのまま使うことができ、作業性が良い上に経
済的である。
【図面の簡単な説明】
第1図虞よび第2図は本発明の一実施例を示すもので、
第1図は軸受メタルの取付は状態を示す断面図、第2図
は軸受メタルを引抜いた状態を示す断面図、また、第6
図は軸受メタルの従来の取付は方法の説明図である。 1・・・・・・回転軸、2・・・・・・軸受メタル、3
・川・・軸受保持部、3献・・・・・・回転軸貫通孔、
G・・・・・・隙間、6・・・・・・合成樹脂、7a、
7b・・・・・・環状部材。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 回転軸を支える軸受メタルの外周面に剥離材を塗布する
    とともにその軸受メタルの両端外周面に金属製の環状部
    材をそれぞれ嵌合し、軸受保持部に形成された回転軸貫
    通孔に、上記軸受メタルをその外周面および環状部材の
    外周面と回転軸貫通孔の内周面との間に環状の隙間を形
    成して挿入し、上記隙間の下方側を塞いだ状態で上記隙
    間に合成樹脂を溶融状態で注入し、その注入合成樹脂を
    硬化させて軸受メタルを軸受保持部に取付けることを特
    徴とする軸受メタルの取付け方法。
JP20502885A 1985-09-17 1985-09-17 軸受メタルの取付け方法 Granted JPS6267328A (ja)

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JP20502885A JPS6267328A (ja) 1985-09-17 1985-09-17 軸受メタルの取付け方法

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JP20502885A JPS6267328A (ja) 1985-09-17 1985-09-17 軸受メタルの取付け方法

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS6267328A true JPS6267328A (ja) 1987-03-27
JPH0330730B2 JPH0330730B2 (ja) 1991-05-01

Family

ID=16500244

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JP20502885A Granted JPS6267328A (ja) 1985-09-17 1985-09-17 軸受メタルの取付け方法

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Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS57107427A (en) * 1980-12-24 1982-07-03 Niigata Eng Co Ltd Bearing metal fixing method
JPS609622A (ja) * 1983-06-28 1985-01-18 Matsushita Electric Ind Co Ltd 位置決め装置

Patent Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS57107427A (en) * 1980-12-24 1982-07-03 Niigata Eng Co Ltd Bearing metal fixing method
JPS609622A (ja) * 1983-06-28 1985-01-18 Matsushita Electric Ind Co Ltd 位置決め装置

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JPH0330730B2 (ja) 1991-05-01

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