JPS6267362A - トルクコンバ−タのスリツプ制御装置 - Google Patents

トルクコンバ−タのスリツプ制御装置

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JPS6267362A
JPS6267362A JP20624185A JP20624185A JPS6267362A JP S6267362 A JPS6267362 A JP S6267362A JP 20624185 A JP20624185 A JP 20624185A JP 20624185 A JP20624185 A JP 20624185A JP S6267362 A JPS6267362 A JP S6267362A
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JP
Japan
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pressure
torque
converter
lock
slip
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Application number
JP20624185A
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English (en)
Inventor
Taku Murasugi
村杉 卓
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Nissan Motor Co Ltd
Original Assignee
Nissan Motor Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明はトルクコンバータ、特に入出力要素間の相対回
転(スリップ)を適宜制限可能なロックアツプトルクコ
ンバータのスリップ制御装置に関するものである。
(従来の技術) ロックアツプトルクコンバータは入出力要素間にロック
アツプクラッチを具え、その結合(滑り結合も含む)に
よりスリップを制限することができ、不要なスリップを
なくしてトルクコンバータの動力伝達効率を向上させる
ことができる。
そして、ロックアツプトルクコンバータのスリップ制御
装置としては従来、特公昭59−747号公報、米国特
許第3.966、031号明細書、及び特開昭60=8
1567号公報に記載の如きものが知られている。
このスリップ制御装置は、トルクコンバータ出力要素の
伝達トルクに応じて開度変化する可変オリフィスを有し
、この可変オリフィスを経てロックアツプクラッチの一
側におけるコンバータ室から他側におけるロックアツプ
制御室に向かう圧力に応じ、コンバータ室内のコンバー
ク圧と、ロックアンプ制御室内のロックアツプ制御圧と
の差圧(ロックアツプクラッチの結合力)を決定してス
リップ制御を行うものである。
(発明が解決しようとする問題点) しかしかかる従来のスリップ制御装置では、コンバータ
室のコンバータ圧をロックアツプ式でない通常の)・+
b ’r゛−v 2y・(−夕と同じように供給するた
め、従ってこの一ンバータ圧がスロットル開度(エンジ
ン負荷)増+゛、 、7 i、 fPjtば第12図の
如くに上昇するため、スリップ特性が第13図に示す如
きバ・−・夕領域とスリップを発生させない(e=o)
ロックアツプ領域との間のスリップ領域においてスリッ
プ率eを種パフ変化させることができ、このスリップ率
eはトルクコンパ・−タ出力回転数の上昇につれ小さく
なり、スロットル開度の増大につれても小さくなる。
しかるに理想的なスリップ特性は第14図の如きもので
あり、スリップ率eはトルクコンバータ出力回転数の上
昇につれ小さくし、スロットル開度の増大につれ大きく
する必要がある。
かかる理想特性との比較において従来のスリップ特性は
、スロットル開度に対するスリップ率eの変化が理想と
逆のものであり、例えば低エンジン負荷(低スロツトル
開度)時スリップ制限が不足(、て、燃費向上効果を所
定通りに達成し得なかったり、ロックアツプクラッチを
早期摩耗させる等の問題を生じていた。
次に、上記の如くコンバータ圧がスロットル開度増につ
れ高くなる(12図参照)場合、スリップ特性が第13
図のようなものとなる理由1を説明する。
第15図は前記可変オリフィス開度(トルクコンバータ
出力要素伝達トルク)に対するコンバータ圧及びロック
アツプ制御圧の変化特性を示し、可変オリフィスはトル
クコンバータ出力要素伝達トルクが0の時全開となり、
このトルクが2kg−mの時全開となる。PCLは成る
低スロツトル開度時のコンバータ圧でこのスロットル開
度のもと可変オリフィス開度が大きくなるにつれロック
アツプ制御圧はPLLの如くに低下し、これら圧力の差
PCL−PLLに応じた力によりロックアツプクラッチ
は結合されてスリップを制限する。又P。Hは成る高ス
ロットル開度時のコンバータ圧で、このスロットル開度
のもと可変オリフィス開度が大きくなるにつれロックア
ツプ制御圧はPLHの如くに低下(7、これら圧力の差
PC1t  PLH4に応じた力によりロックナブプク
ラ:!チは結合されてスリップを制限する。
、  L記の圧力差に比例するロックアツプクラッチの
伝達トルクは、この圧力差が第15図の如くトルクコン
バータ圧力要素の伝達トルクに比例するから、この伝達
トルクTTに対して低スロツトル開度時は第16図中T
LLの如くに、又高スロットル開度時は同図中TLI(
の如くに変化する。更に、トルクコンバーク出力要素伝
達トルク及びロックアツプクラッチ伝達トルクとの和で
表されるエンジン出力トルクTやはこれが上記低スロツ
トル開度に対応する6、0kg−mの時と、L記高スロ
ットル開度に対応する12.0kg−mの時とを例示す
ると第16図の如くである。従って、上記高スロットル
開度時のスリップ制御点はTL□の線とT E = 1
2.0kg・mの線との交点Aであり、上記低スロツト
ル開度時のスリップ制御点はTLLとTE =6.0 
kg−mの線との交点Bであり、これら制御点において
T。
−T1 (高スロットル開度時)、Tア=T2 (低ス
ロツトル開度時)となるようスリップ制御される、。
ところでT、l >T、であり、このことから明らかな
ように同じトルクコンバータ出力軸回転数の場合、高ス
ロットル開度時の方が低スロツトル開度時よりスリップ
量も小さくするよう制御される。
従って、従来のスリップ制御装置では前記したように、
スロ・:・トル開度(エンジン負荷)に対するスリップ
率の変化が理想と逆のものであり、前記の問題を生ずる
こととなる。
く問題点を解決するための手段) 本発明は、この問題解決のため、上記型式のスリップ制
御装置において、コンバータ室のコンバータ圧を一定1
直に保つ、又はエンジー・′負荷増につれ低下させる調
圧手段を設けたものである。
(作 用) 可変オリフィスはトルクコンバータ出力要素の伝達トル
クに応じて開度変化し、開度に応じてロックアツプクラ
ッチの一側におけるコンバータ室から他側におけるロッ
クアツプ制御室に向かう圧力を制御してロックアツプ制
御室内のロックアツプ制御圧を決定する。ロックアツプ
クラッチはこのロックアツプ制御圧とコンバーク室内の
コンバータ圧との差圧に応じた力で結合され、l・ルク
」ンパータ入出力要素間の相対回転(スリ・、・プ)を
制御する。
ところでこの間、調圧手段はコンバータ圧を一定値に保
つか、又はボンジン負荷増につれ低Fさせることから、
このコンバータ圧がエンジン負荷増につれ上昇していた
ために生じたいた前記の問題を解消することができ、エ
ンジン負荷に対するスリップ率の変化を理想特性と同じ
傾向のものとすることが可能、J:なる。従い5\6例
く、ば低エンジン負荷時スリップ制限が不足して燃費向
上効果を所定通りに達成し得なかったり、ロックアツプ
クラッチを早期摩耗させる等の問題を生ずることがなく
なる。
(実施例)− 以下、図示の実施例に基づき本発明の詳細な説明する。
第1図は本発明スリップ制御装置の一実施例で、図中1
はこの装置によりスリップ制御すべきロックアツプトル
クコンバータを示し、これをポンプインペラ(トルクコ
ンバータ人力要素)2と、タービンランナ(トルクコン
バータ出力要素)3と、ステーク4とで主に構成する。
ポンプインペラ2はこれに溶接し、たコンバータカバー
5を介してエンジンクランクシャフト(図示せず)に駆
動結合し、エンジン運転中これにより常時駆動されてい
るものとする。ポンプインペラ2には更に中空のポンプ
駆動軸6を溶接し、この軸を介して調圧弁7へのライン
圧P、を発生させるためのポンプ(図示せず)をエンジ
ン運転中これにより常時駆動する。
タービンランナ3はその内周縁部jごリベqト8により
鋲着したタービンハブ9を具え、これを介してタービン
ランナ3をスリーブ10上に回転自在に嵌合し、このス
リーブ)O’e)ルクコンバータ出力軸11に軸方向へ
移動しないようスプライン結合して該出力軸11の一部
となす1.タービンハゲ9及びスリーブ10に夫々互い
に向かって半径方向外方へ延在するフランジ9a、 1
0aを一体に)し成し、7ランジ9aと反対のフランジ
10aζつ側に環状板12を配設する。7ランジ9a及
び環状板12をり・′ブト13により一体結合するも、
リベット13は7ランジIDaの対応孔10cに遊挿し
て7ランジ9a、 loa間、従ってタービンハブ9及
びスリー・110間の相対回転を許容するものとする。
フランジ9a、 10a及び環状板12に夫々設けた整
列窓内にアウタスプリング14及びその内部に設けたイ
ンナスプリング15をフランジ9a、 loa及び環状
板12の円周方向に配置し7て設け、これらスプリング
14. 15は常態マ、バク−ビンへ7′9及びスリー
ブ10の相対回転を零に保し)、この相対回転が大きく
なるにつれ圧縮されるものとする6、スリーブ10上に
は別にロックアツプクラッチ16を摺動自在に嵌合し、
該ロック゛rツブクラッチ16がその外周部タラッチフ
エージング16aをコンバータカバー5に圧接する時両
者間にコンバータ室17から隔絶されたロックアツプ制
御室18が生ずるようにする。ロックアツプ制御室18
はスリーブ]0に形成した孔10b及びスリット10d
1タービンハブ9に設けた孔9bによりコ〉′バータ室
17に通じさせ、孔9b及びスリット10d はそれら
のオーバ、−ラップ量により第2図に斜線で示す開度S
を変更される可変オリフィス19を構成し、該可変オリ
フィスはその開度に応じコンバーク室17及びロックア
ツプ制御室18間の連通度を加減する。
ロックアツプクラッチ16には更にL字形断面の環状部
材20を固着し、その遊端縁に形成した歯20aとフラ
ンジ10aの外周縁に形成した歯10eとを噛合させる
ことにより、ロックアツプクラッチ16をスリーブ10
に軸方向相対移動可能に駆動結合する。
又、トルクコンバーク1の前記ステータ4は一方向クラ
ッチ21を介[7て中空固定軸22上に置き、この軸2
2とポンプ駆動軸6及びトルクコンバータ出力軸11と
の間に夫々環状通路23.24を設定する。
環状通路23は前記オイルポンプにより発生させたライ
ン圧P、を調圧弁7による調圧下にトルクコンバーク1
内(コンバータ室17内)へ導き、この作動油を環状通
路24より排除するが、その後の作動油通路中に設けた
保圧弁(図示せず)と相俟って調圧弁7はコン、・\ 
、′7室]7内寸テ〜定のコンバータ圧P。に保つ。
この目的のため調圧手段としての調圧弁7は以下の如く
定圧弁とする。即ち、スプール7aをばね7hにより図
中左方へ付勢して構成し、室7C内の圧力)こよりスプ
ール7aをばね7bに抗して図中右行されるものとする
。そして、スプール7aは図示の中立位置で出力ポート
’I’dを人カポ−)7e及びドレンボー)7fの双方
から遮断し、この位置より図中左行でボー)7dをボー
)7e、又図中右行でボー)7dをポート7fに通じる
ものとする。出カポ−)7fはフィードバック通路7g
により室7Cに接続し、又前記通路23にも接続し、ボ
ー)7eに前記のライン圧P、を供給する。
かかる調圧弁7は、常態でスプール7aを左限位置にさ
れ、ポート7dをボー)7eに通じ、ポート7dにライ
ン圧P1を供給する。これによるボー)7dからの出力
圧の上昇で、スプール7aは室7cにおいてこの出力圧
を受け、図中右行される。ボー)76の出力圧がばね7
bのばね力に対応した値となったところでスプール7a
は図示の調圧位置となり、出力圧は上昇停止される。か
くて、調圧弁7はボー)7dからの出力圧、つまりコン
バータ圧P。をばね7bのばね力で決まる一定値に保つ
ことができる。
又、ロックアツプ制御室18はトルクコンバータ出力軸
11の中空孔11aを経てロックアツプ制御弁25の連
絡ポート25aに通じさせ、この制御弁をスプール25
b、プラグ25c1これらを図中右向きに付勢するばね
25d 、25eで構成する。ロックアツプ制御弁25
は室25f に供給される車速(トルクコンバータ出力
軸回転数)相当のガバナ圧P0に応じスプール25tl
を移動され、連絡ポート25aを入口ポート25g、固
定オリフィス26付のドレンポート25h又はドレンポ
ート251 に選択的に連通させてコンバータ領域、ス
リップ領域、ロックアツプ領域毎に室18内の′c1!
クアップ制御圧P、を制御するよ、う機能し、人口ポ−
)25gには前記コンバータ室王Pc  を導<、。
−L述の構成とした本発明スリップ制御装置を具えろロ
ックアツプトルクコンバータの作用を次に説明する。
車速か低いコンバータ領域の時〈第8図参照)、これに
対応するガバ辷圧P。がスプール25bをばね25dに
抗し押動し1等ず、ロックアツプ制御弁25は第1図及
び第・4図の状態を保つ。この場合、コンバータ圧P。
がボー )25g、 25a及び中空孔11aを経てロ
ックアツプ制御室18に供給され、この室X8内のロッ
クアツプ制御圧Ptがコンバーク室X7と同圧にされる
から、ロックアツプクラッチ16は第1図に示す解放位
置を保ち、ロックアツプトルクコンバータをコンバータ
状態で作動させる。即ち、エンジン駆動されるポンプイ
ンペラ2は作動油をタービンランナ3に向かわせ、この
作動油はその後ステータ4を経てポンプインペラ2に戻
る。
この間、作動油はタービンランナ3をステータ4による
反力下でトルク増大しつつ回転させ、この回転動力をタ
ービンハブ9、スプリング14. 15及びスリーブ1
0を経てトルクコンバータ出力軸11より取出すことが
できる。
一方、車速が高いロックアツプ領域の時(第8図参照)
、これに対応する高いガバナ圧P、がスプール25bを
ばね25dに抗してだItでなくばね25eに抗しても
押動することができ、ロックアツプ制御弁25は第5図
に示す状態となる。この場合、ロックアツプ制御室18
内の℃】ツクア・7・プ制御圧P。
が中空孔11a1ポート25a及びドレンポー)25h
 )25i に通じ、無圧状態に保たれるから、ロック
アツプクラッチ16はコンバータ圧Pcにより第1図中
左行されて・クラッチフェーシング16aをコンバータ
カバー5に圧接した継合位置を保ち、ロックアツプトル
クコンバークをロックアツプ状態で作動させる。即ち、
ポンプインペラ2に向かうエンジン回転はトルクコンバ
ータ1を経由せず、ロックアップクラ、チ16、環状部
材20及びスリーブ10を経てそのままトルクコンバー
タ出力軸11より取出され、トルクコンバータのスリッ
プ率eを零となすことができる。
そして、車速が上記両値間のスリップ領域の時く第8図
参照)は、これに対応したガバナ圧P。
がロックアツプ制御弁25を第3図に示す状態となす。
この場合ロックアツプ制御室18内の圧力PLは固定オ
リフィス26を経て抜取られる一方、可変オリフィス1
9を経てコンバータ室17からの圧力P。
の補充を受ける。かくて、この間口ツタアップ制御室1
8内の圧力PLは可変オリフィス19の開度Sにより決
定され、この圧力P、に応じた度合でロックアツプクラ
ッチ16はすべりながらコンバータカバー5に摩擦継合
し、コンバータ状態とロックアツプ状態と中間状態(ス
リップ制御状態)で動力伝達を行う。
ここで、ロックアツプ制御圧P、の変化特性を考察する
に、コンバータ圧P。が調圧弁7により例えば第6図の
一定値に保たれているため、ロックアツプ制御圧PL 
は同図の如く可変オリフィス19の開度、つまりタービ
ンランナ3の伝達トルク(タービントルク)により一義
的に決まる特性を以て変化し、エンジン負荷によって上
下することがない。
これがため、第7図に示すように、ロックアツプクラッ
チ16の伝達トルクTL もエンジン負荷によって上下
することなく、タービントルクにより一義的に決まる特
性を以て変化する。従って、エンジン出力トルクTEが
14kg−mの時(エンジン高負荷時)と、10kg−
mめ時(エンジン中負荷時)と、6.0kg−mの時(
エンジン低負荷時)とにつき述べると、夫々の制御点は
C,D、Eとなり、又タービントルクはT I ’ +
 T2 ’ +  T3 ’ 、  となる。そして、
T、 ’ >T2’ >T、 ’であることから、同じ
トルクコンバータ出力軸回転数の場合、エンジン負荷の
増大につれスリップ量を大きくするよう制御される。よ
って、エンジン負荷に対するスリップ率の変化が前記理
想と同傾向のものとなり、スリップ領域のスリップ特性
を第8図に実線で示す如くになし得て、第14図の理想
特性に近付けることができる。
第9図は本発明の他の例を示し、本例では調圧手段7を
前記実施例のような定圧弁とせず、ばね7bから遠いス
プール7bのライド7hに同軸にこれより小径のランド
71を一体に設けて室7jを設定した構成にし、室7j
にスロットル開度(エンジン負荷)に比例のスロットル
圧PT)Iを供給する。
この場合、スプール7aが室7]へのスロットル圧PT
□により図中右向きの力を付加されるため、又このスロ
ットル圧がスロットル開度に比例することから、調圧弁
7はコンバータ圧P。を第10図の如くスロットル開度
(エンジン負荷)の増大につれ低下させる。
これがため第11図に示すように、ロックアツプクラッ
チ16の伝達トルクTLはタービントルクT。
に対して低スロツトル開度時はTLL ’の如く、又高
スロットル開度時はT、□′の如く変化し、低スロツト
ル開度時の方が高スロットル開度時より大きい。よって
、高スロットル開度(エンジン出力トルクTE =14
.0kg−m )時の制御点Fにおケルタービントルク
T’r=T1’は低スロツトル開度(エンジン出力トル
クT= =6.0 kg−m)時の制御点Gにおけるタ
ービントルクT’r = T3 ’より大きく、このこ
とから明らかなように同じトルクコンバータ出力軸回転
数の場合、高スロットル開度(エンジン高負荷)になる
につれスリップ惜を大きくするよう制御される。従って
、この場合もエンジン負荷に対するスリップ率の変化が
前記理想と同傾向のものとなり、しかも本例では第11
図を第7図と比較して判るようにT、/〜T3’の範囲
よりT、f〜T3′の範囲が更に広くなることから、ス
リップ領域のスリップ特性を第8図に点線で示すように
一層第14図の理想特性に近付けることができる。
(発明の効果) かくして本発明スリップ制御装置は上述の如く、調圧手
段7を設けてコンバーク室17のコンバータ圧P。を一
定値に保つかく第1実施例)、又はエンジン負荷(図示
例ではスロットル圧PTI()の増大につれ低下させる
(第2実施例)構成としたから、エンジン負荷に対する
スリップ率の変化を理想特性と同じ傾向のものとするこ
とができ、例えば低エンジン負荷時スリップ制限が不足
して燃費1向上効果を所定通りに達成し得なかったり、
ロックアツプクラッチ16を早期摩耗させる等の問題を
生ずることがなくなる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明スリップ制御装置を具えたトルクコンバ
ータの縦断側面図、 第2図は第1図の■矢視により可変オリフィスを示す説
明図、 第3図乃至第5図は、ロックアツプ制御弁の作用説明図
、 第6図は第1図に示すロックアツプ制御装置におけるコ
ンバータ圧及びロックアツプ制御圧の変化特性図、 第7図は同装置におけるタービントルクとロックアツプ
クラッチ伝達トルクとの関係線図、第8図は同装置及び
第9図の装置によるスリップ特性を示す線図、 第9図は本発明装置の他の例を示す調圧弁の断面図、 第10図は第9図の装置によるコンバータ圧の変化特性
図、 第11図は同装置におけるタービントルクとロックアツ
プクラッチ伝達トルクとの関係線図、第12図は従来装
置によるコンバータ圧の変化特性図、 第13図は従来装置によるスリップ特性を系す線図、 第14図は理想的なスリップ特性を示す線図、第15図
は従来装置におけるコンバータ圧及びロックアツプ制御
圧の変化特性図、 第16図は従来装置におけるトルクコンバータ出力要素
伝達トルクとロックアツプクラッチ伝達トルクとの関係
線図である。 1・・・トルクコンバータ 2・・・ポンプインペラ(トルクコンバータ人力要素)
3・・・タービンランナ(トルクコンバーク出力要素)
4・・・スf−夕     5・・・コンバータカバー
7・・・調圧弁(調圧手段) 9・・・タービンハブ  9a・・・ハブフランジ9b
・・・孔       10・・・スリーブ10a・・
・スリーブフランジ 10b、 lOc・・・4−L     10d・・・
スリット10e・・・歯 11・・・トルクコンパ−v出力軸 12・・・環状板     1309.リベット14.
15・・・スプリング 16・・・ロックアツプクラッチ 17・・・コンバータ室 18・・・ロックアツプ制御室 19・・・可変オリフィス 20・・・環状部材    20a・・・歯21・・・
一方向クラッチ 22・・・中空固丈軸   25・・・ロックアツプ制
御弁26・・・固定オリフィス S・・・可変オリフィス開度 第3図 第4図 第5図 第6図 タービントルク K)・m(可変才りフイズM1第9図 第1O図 久0.7トル間度(〃) スロー7トル開度(%) 017F・y7”)ラーy+イfit)/L穴7LにF
・慴2コンパ―グ圧(1’>/Cyn”) ロック?ツアグヲッ+奮iFルグ(−ドi−τすスロッ
トル関度(%2 0・ンクアッ7゛グラツナイスi)−/レフ(今・宗ン
瀘圧(に′2−/c常22

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1、トルクコンバータ入出力要素間の相対回転を適宜制
    限可能なロックアップクラッチ、及びトルクコンバータ
    出力要素の伝達トルクに応じて開度変化する可変オリフ
    ィスを具え、この可変オリフィスを経て前記ロックアッ
    プクラッチの一側におけるコンバータ室から他側におけ
    るロックアップ制御室に向かう圧力に応じロックアップ
    クラッチの結合力を決定して前記相対回転の制限度合を
    制御するようにしたトルクコンバータにおいて、前記コ
    ンバータ室のコンバータ圧を一定値に保つ、又はエンジ
    ン負荷増につれ低下させる調圧手段を設けたことを特徴
    とするトルクコンバータのスリップ制御装置。
JP20624185A 1985-09-20 1985-09-20 トルクコンバ−タのスリツプ制御装置 Pending JPS6267362A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US6835147B2 (en) * 2001-10-11 2004-12-28 Aisin Aw Co., Ltd. Hydraulic pressure controller for automatic transmission

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US6835147B2 (en) * 2001-10-11 2004-12-28 Aisin Aw Co., Ltd. Hydraulic pressure controller for automatic transmission

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