JPS626768B2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPS626768B2 JPS626768B2 JP59098014A JP9801484A JPS626768B2 JP S626768 B2 JPS626768 B2 JP S626768B2 JP 59098014 A JP59098014 A JP 59098014A JP 9801484 A JP9801484 A JP 9801484A JP S626768 B2 JPS626768 B2 JP S626768B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- groove
- grooves
- sheet
- winding
- sushi
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Cereal-Derived Products (AREA)
- Food-Manufacturing Devices (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
<産業上の利用分野>
この発明は手巻きずし用の簀子に関する。
<従来の技術及びその問題点>
従来、手巻きずし用の簀子としては、細い竹を
ならべて編んだものが一般的である。このもの
は、竹間の屈曲度合が自由であるため、巻回径を
任意にとれて種々の径の手巻きずしを得ることが
できるが、その自由性のため、逆に均一な径及び
断面形状の手巻きずしを得ることができない欠点
がある。このため、竹製簀子によつて見栄のよい
手巻きずしを得るには熟練を必要とする。とく
に、近年流行の円錐状手巻きずしは簀子を使用せ
ずに行なつており、素人では形のよいものを作る
のは不可能に近い。
ならべて編んだものが一般的である。このもの
は、竹間の屈曲度合が自由であるため、巻回径を
任意にとれて種々の径の手巻きずしを得ることが
できるが、その自由性のため、逆に均一な径及び
断面形状の手巻きずしを得ることができない欠点
がある。このため、竹製簀子によつて見栄のよい
手巻きずしを得るには熟練を必要とする。とく
に、近年流行の円錐状手巻きずしは簀子を使用せ
ずに行なつており、素人では形のよいものを作る
のは不可能に近い。
この発明は上記の点に留意し、熟練を必要とせ
ずに形の整つた見栄えのよい円錐状手巻きずしを
作り得る簀子を提供することを目的とする。
ずに形の整つた見栄えのよい円錐状手巻きずしを
作り得る簀子を提供することを目的とする。
上記目的を達成するため、この発明の簀子にあ
つては、屈曲可能な長方形の合成樹脂製シートの
表面に巻回方向に直角な溝をその溝方向全長に亘
り所定間隔で形成し、かつ、前記巻回方向をシー
ト長さ方向の一辺上を頂点とする円錐面周方向と
して、前記各溝を前記頂点からほぼ放射状に形成
したのである。
つては、屈曲可能な長方形の合成樹脂製シートの
表面に巻回方向に直角な溝をその溝方向全長に亘
り所定間隔で形成し、かつ、前記巻回方向をシー
ト長さ方向の一辺上を頂点とする円錐面周方向と
して、前記各溝を前記頂点からほぼ放射状に形成
したのである。
この様に構成した簀子の溝側の面(表面)に海
苔を載せてその上に飯(シヤリ)及び具を載せた
のち、簀子を巻回すると、簀子は各溝を屈曲線と
してほぼ円錐状に屈曲するとともに、溝の開口両
側縁の当接度合によつて屈曲度合が決定され、常
に所定の形状に巻回される。
苔を載せてその上に飯(シヤリ)及び具を載せた
のち、簀子を巻回すると、簀子は各溝を屈曲線と
してほぼ円錐状に屈曲するとともに、溝の開口両
側縁の当接度合によつて屈曲度合が決定され、常
に所定の形状に巻回される。
以下、この発明の実施例を添付図面に基づいて
説明する。
説明する。
第1図に示すように、屈曲可能な合成樹脂製の
長方形シート1の表面全域に、その長さ方向一辺
のほぼ中心から放射状に所要数の溝2を形成す
る。溝2の断面形状は、第3図のごとく三角形、
第4図のごとく半小判形など種々なものを採用で
き、その開口幅t及び深さdは適宜に決定する。
長方形シート1の表面全域に、その長さ方向一辺
のほぼ中心から放射状に所要数の溝2を形成す
る。溝2の断面形状は、第3図のごとく三角形、
第4図のごとく半小判形など種々なものを採用で
き、その開口幅t及び深さdは適宜に決定する。
また、シート1の裏面各溝2間には、突条3を
形成し、簀子Aを板面に置いた際、この突条3に
よりシート1が浮き水切りが行なわれる。突条3
の断面形状は半円形、三角形等種々のものを採用
でき、その間隔は、図示のごとく、溝2間2つお
きに限らず、溝2間に全て、3つおきなど適宜に
設定する。突条3の長さも溝2の間隔を考慮して
適宜に設定する。
形成し、簀子Aを板面に置いた際、この突条3に
よりシート1が浮き水切りが行なわれる。突条3
の断面形状は半円形、三角形等種々のものを採用
でき、その間隔は、図示のごとく、溝2間2つお
きに限らず、溝2間に全て、3つおきなど適宜に
設定する。突条3の長さも溝2の間隔を考慮して
適宜に設定する。
この簀子Aですしを巻く場合には、まず、第1
図に示すように広げ、海苔をのせ、つづいて飯、
具を載せたのち、第2図に示すように、溝2の放
射点を中心として弧状に巻回し、円錐状の巻きず
しを作る。この巻回時、各溝2の両開口縁が当接
してシート1の屈曲度合が規制されるため、その
巻回形状はほぼ一定となり、熟練していなくても
均一な形状の巻きずしを得ることができる。
図に示すように広げ、海苔をのせ、つづいて飯、
具を載せたのち、第2図に示すように、溝2の放
射点を中心として弧状に巻回し、円錐状の巻きず
しを作る。この巻回時、各溝2の両開口縁が当接
してシート1の屈曲度合が規制されるため、その
巻回形状はほぼ一定となり、熟練していなくても
均一な形状の巻きずしを得ることができる。
なお、放射点は一辺中央でもよいが心持ち一側
にずらすと粋な巻きかたとなる。そのずらし度合
は適宜に設定する。
にずらすと粋な巻きかたとなる。そのずらし度合
は適宜に設定する。
<効果>
この発明は以上のように構成したので、熟練を
要せずに常に一定形状の見栄えのよい円錐形手巻
きずしを得ることができる。
要せずに常に一定形状の見栄えのよい円錐形手巻
きずしを得ることができる。
また、合成樹脂製シートであるため、金型によ
り一体成形でき、従来の竹製のものに比べて安価
で、かつ大量生産が容易である効果もある。
り一体成形でき、従来の竹製のものに比べて安価
で、かつ大量生産が容易である効果もある。
第1図はこの発明の簀子の一実施例の平面図、
第2図は第1図の実施例の巻回時の斜視図、第3
図は第1図の部分右側面図、第4図は他の実施例
の部分右側面図である。 1……シート、2……溝、A……簀子。
第2図は第1図の実施例の巻回時の斜視図、第3
図は第1図の部分右側面図、第4図は他の実施例
の部分右側面図である。 1……シート、2……溝、A……簀子。
Claims (1)
- 1 屈曲可能な長方形の合成樹脂製シートの表面
に巻回方向に直角な溝をその溝方向全長に亘り所
定間隔で形成し、かつ、前記巻回方向をシート長
さ方向の一辺上を頂点とする円錐面周方向とし
て、前記各溝を前記頂点からほぼ放射状に形成し
たことを特徴とするすし巻き用簀子。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59098014A JPS60241861A (ja) | 1984-05-15 | 1984-05-15 | すし巻き用簀子 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59098014A JPS60241861A (ja) | 1984-05-15 | 1984-05-15 | すし巻き用簀子 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60241861A JPS60241861A (ja) | 1985-11-30 |
| JPS626768B2 true JPS626768B2 (ja) | 1987-02-13 |
Family
ID=14207959
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP59098014A Granted JPS60241861A (ja) | 1984-05-15 | 1984-05-15 | すし巻き用簀子 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS60241861A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0363183U (ja) * | 1989-10-26 | 1991-06-20 | ||
| JPH0579586U (ja) * | 1991-05-28 | 1993-10-29 | エムケー精工株式会社 | 発光ダイオード表示装置 |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0771455B2 (ja) * | 1992-07-07 | 1995-08-02 | 播磨油脂工業株式会社 | 巻き寿司の成形器及び巻き寿司の成形方法 |
| LU91637B1 (de) * | 2010-01-14 | 2011-07-15 | Rene Hamel | Küchenhilfe |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5783259A (en) * | 1980-11-10 | 1982-05-25 | Michio Koga | Preparation of sushi in modified form |
| JPS5786149U (ja) * | 1980-11-10 | 1982-05-27 |
-
1984
- 1984-05-15 JP JP59098014A patent/JPS60241861A/ja active Granted
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0363183U (ja) * | 1989-10-26 | 1991-06-20 | ||
| JPH0579586U (ja) * | 1991-05-28 | 1993-10-29 | エムケー精工株式会社 | 発光ダイオード表示装置 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS60241861A (ja) | 1985-11-30 |
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