JPH0771455B2 - 巻き寿司の成形器及び巻き寿司の成形方法 - Google Patents
巻き寿司の成形器及び巻き寿司の成形方法Info
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- JPH0771455B2 JPH0771455B2 JP4204466A JP20446692A JPH0771455B2 JP H0771455 B2 JPH0771455 B2 JP H0771455B2 JP 4204466 A JP4204466 A JP 4204466A JP 20446692 A JP20446692 A JP 20446692A JP H0771455 B2 JPH0771455 B2 JP H0771455B2
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Landscapes
- Cereal-Derived Products (AREA)
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Description
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、巻き寿司の成形器及
び巻き寿司の成形方法に関する。
び巻き寿司の成形方法に関する。
【0002】
【従来の技術】巻き寿司を手作業で成形する場合には、
通常、まず、舎利(ごはん)を所定量手にとり、これ
を、のり上に置く。次に、上記舎利を、上記のり上に均
等に広げて具を載せ、これら舎利と具をのりで巻く。こ
れにより、巻き寿司が成形される。
通常、まず、舎利(ごはん)を所定量手にとり、これ
を、のり上に置く。次に、上記舎利を、上記のり上に均
等に広げて具を載せ、これら舎利と具をのりで巻く。こ
れにより、巻き寿司が成形される。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところで、舎利を所定
量手にとるとき、これの正確な量を迅速にとることは容
易でなく、この作業は熟練を要することとなっている。
量手にとるとき、これの正確な量を迅速にとることは容
易でなく、この作業は熟練を要することとなっている。
【0004】また、客の注文は時間的に集中するのが一
般的であるため、このような客の集中的な注文に対応で
きるよう、巻き寿司を予め多数成形しておくことが行わ
れている。
般的であるため、このような客の集中的な注文に対応で
きるよう、巻き寿司を予め多数成形しておくことが行わ
れている。
【0005】しかし、巻き寿司の成形後に、時間を置く
と、舎利や具によってのりが湿りがちとなり、おいしさ
が低下するという問題がある。
と、舎利や具によってのりが湿りがちとなり、おいしさ
が低下するという問題がある。
【0006】また、巻き寿司における具の種類は極めて
多いため、これらを予め成形しておき、客の種々の好み
に応じようとすることは極めて困難である。
多いため、これらを予め成形しておき、客の種々の好み
に応じようとすることは極めて困難である。
【0007】
【発明の目的】この発明は、上記のような事情に注目し
てなされたもので、巻き寿司を成形する際に、各巻き寿
司の舎利の量を定めようとするとき、これが熟練を要す
ることなく、迅速、かつ、正確にできるようにし、か
つ、客の集中的な注文に対しても、湿り気のないのりで
巻かれ、しかも、客の好みに応じた具を有する巻き寿司
を迅速に提供できるようにすることを目的とする。
てなされたもので、巻き寿司を成形する際に、各巻き寿
司の舎利の量を定めようとするとき、これが熟練を要す
ることなく、迅速、かつ、正確にできるようにし、か
つ、客の集中的な注文に対しても、湿り気のないのりで
巻かれ、しかも、客の好みに応じた具を有する巻き寿司
を迅速に提供できるようにすることを目的とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
の第1の発明の特徴とするところは、内部空間が上下方
向に貫通してその内部空間に舎利の充填ができる箱枠を
設け、この箱枠の短尺板の各内面にこれら各内面の上下
方向の全長にわたり上下に延びる案内溝を形成し、前後
端部が上記各案内溝に上記箱枠の外部から嵌脱自在に嵌
入されて、上記箱枠の内部空間に装入可能とされる具用
のダミー棒を設け、かつ、上記箱枠の内部空間に、その
上方から嵌脱自在に嵌入される押し蓋を上記ダミー棒と
は別体に設けた点にある。
の第1の発明の特徴とするところは、内部空間が上下方
向に貫通してその内部空間に舎利の充填ができる箱枠を
設け、この箱枠の短尺板の各内面にこれら各内面の上下
方向の全長にわたり上下に延びる案内溝を形成し、前後
端部が上記各案内溝に上記箱枠の外部から嵌脱自在に嵌
入されて、上記箱枠の内部空間に装入可能とされる具用
のダミー棒を設け、かつ、上記箱枠の内部空間に、その
上方から嵌脱自在に嵌入される押し蓋を上記ダミー棒と
は別体に設けた点にある。
【0009】また、第2の発明の特徴とするところは、
巻き寿司の成形に際し、まず、台上に箱枠を置き、次
に、箱枠の外部からダミー棒の前後端部を各案内溝に嵌
入させてこのダミー棒を上記台上に達するまで箱枠の内
部空間に挿入し、次に、上記箱枠の内部空間に舎利を充
填して、この舎利を押し蓋で押圧し、次に、上記箱枠の
内部空間からダミー棒と舎利とを一体的に取り出してこ
れを中間品とし、この中間品を、平坦なのり上に置き、
上記ダミー棒と入れ替えに具を上記舎利内に挿入し、こ
れら舎利と具を上記のりで巻く点にある。
巻き寿司の成形に際し、まず、台上に箱枠を置き、次
に、箱枠の外部からダミー棒の前後端部を各案内溝に嵌
入させてこのダミー棒を上記台上に達するまで箱枠の内
部空間に挿入し、次に、上記箱枠の内部空間に舎利を充
填して、この舎利を押し蓋で押圧し、次に、上記箱枠の
内部空間からダミー棒と舎利とを一体的に取り出してこ
れを中間品とし、この中間品を、平坦なのり上に置き、
上記ダミー棒と入れ替えに具を上記舎利内に挿入し、こ
れら舎利と具を上記のりで巻く点にある。
【0010】
【作 用】上記構成による作用は次の如くである。
【0011】なお、下記した括弧内の用語は、特許請求
の範囲の用語に対応するものである。
の範囲の用語に対応するものである。
【0012】巻き寿司16を成形する場合には、まず、
台17上に箱枠2を置く(図2)。次に、ダミー棒8の
前後突起(端部)10,10を各案内溝7,7に嵌入さ
せてこのダミー棒8を上記台17上に達するまで箱枠2
内に挿入する(図3)。
台17上に箱枠2を置く(図2)。次に、ダミー棒8の
前後突起(端部)10,10を各案内溝7,7に嵌入さ
せてこのダミー棒8を上記台17上に達するまで箱枠2
内に挿入する(図3)。
【0013】次に、上記箱枠2内に舎利18を充填し、
押圧して(図4)、更に、この舎利18を押し蓋12で
押圧する(図5)。次に、上記箱枠2内からダミー棒8
と舎利18とを一体的に取り出す(図6)。このとき成
形されたものが、巻き寿司16の中間品19であり(図
7)、これが後述するようにのり20に巻かれて巻き寿
司16が成形される。
押圧して(図4)、更に、この舎利18を押し蓋12で
押圧する(図5)。次に、上記箱枠2内からダミー棒8
と舎利18とを一体的に取り出す(図6)。このとき成
形されたものが、巻き寿司16の中間品19であり(図
7)、これが後述するようにのり20に巻かれて巻き寿
司16が成形される。
【0014】このため、巻き寿司16を成形しようとす
る際の上記舎利18の量は、上記箱枠2の容量によって
規定される。
る際の上記舎利18の量は、上記箱枠2の容量によって
規定される。
【0015】そして、上記作業を繰り返して、上記中間
品19を多数成形しておく。
品19を多数成形しておく。
【0016】この後、客の注文に応じて、予め成形して
おいた上記中間品19を台17上に置いた平坦なのり2
0上に置く(図8)。
おいた上記中間品19を台17上に置いた平坦なのり2
0上に置く(図8)。
【0017】そして、上記中間品19の舎利18内から
ダミー棒8を取り出し、これと入れ替えに、客の注文に
応じた具21を上記舎利18内に挿入し(図10)、こ
れら舎利18と具21を上記のり20で巻く。そして、
これにより、巻き寿司16が成形される(図11)。
ダミー棒8を取り出し、これと入れ替えに、客の注文に
応じた具21を上記舎利18内に挿入し(図10)、こ
れら舎利18と具21を上記のり20で巻く。そして、
これにより、巻き寿司16が成形される(図11)。
【0018】このように、客の注文前に、予め、多数の
中間品19を成形しておくことができるため、その分、
客の注文時から巻き寿司16の成形に至る間は短時間で
済み、よって、客の集中的な注文に迅速に対応できる。
中間品19を成形しておくことができるため、その分、
客の注文時から巻き寿司16の成形に至る間は短時間で
済み、よって、客の集中的な注文に迅速に対応できる。
【0019】また、この場合、上記のり20上に中間品
19を載せ、ダミー棒8と入れ替えに具21を舎利18
内に挿入して、これをのり20で巻くまでは、短時間で
済むため、注文から提供までに、舎利18や具21によ
ってのり20が湿るということは防止される。
19を載せ、ダミー棒8と入れ替えに具21を舎利18
内に挿入して、これをのり20で巻くまでは、短時間で
済むため、注文から提供までに、舎利18や具21によ
ってのり20が湿るということは防止される。
【0020】
以下、この発明の実施例を図面により説明する。
【0021】図1において、符号1は巻き寿司の成形器
で、説明の便宜上、図中矢印Frを前方として以下説明
する。また、下記する左右とは上記前方に向っての方向
をいうものとする。
で、説明の便宜上、図中矢印Frを前方として以下説明
する。また、下記する左右とは上記前方に向っての方向
をいうものとする。
【0022】上記巻き寿司の成形器1は、木製、もしく
は樹脂製の箱枠2を有している。この箱枠2は平面視で
前後に細長い長方形状をなし、その内部空間3は上下に
貫通している。この箱枠2は左右で対面する一対の長尺
板4,4と、前後で対面する一対の短尺板5,5とで構
成されている。上記短尺板5,5の各内面には、これら
各内面の上下方向の全長にわたりそれぞれ上下に延びる
案内溝7が形成されている。
は樹脂製の箱枠2を有している。この箱枠2は平面視で
前後に細長い長方形状をなし、その内部空間3は上下に
貫通している。この箱枠2は左右で対面する一対の長尺
板4,4と、前後で対面する一対の短尺板5,5とで構
成されている。上記短尺板5,5の各内面には、これら
各内面の上下方向の全長にわたりそれぞれ上下に延びる
案内溝7が形成されている。
【0023】8は木製、もしくは樹脂製のダミー棒で、
このダミー棒8は、前後に長くかつ断面が縦長の楕円形
をなすダミー棒本体9を有し、このダミー棒本体9の前
後端面にはそれぞれ縦長の突起10が一体成形されてい
る。上記ダミー棒本体9の長さは前記内部空間3とほぼ
同じ長さであり、同上ダミー棒本体9の高さは同上内部
空間3の高さのほぼ2/3 である。
このダミー棒8は、前後に長くかつ断面が縦長の楕円形
をなすダミー棒本体9を有し、このダミー棒本体9の前
後端面にはそれぞれ縦長の突起10が一体成形されてい
る。上記ダミー棒本体9の長さは前記内部空間3とほぼ
同じ長さであり、同上ダミー棒本体9の高さは同上内部
空間3の高さのほぼ2/3 である。
【0024】そして、上記ダミー棒8の前後端部たる前
後突起10,10が、上記箱枠2の外部から上記案内溝
7,7に嵌脱自在に嵌入されて、上記ダミー棒8が上記
箱枠2の内部空間3に挿入可能とされている。
後突起10,10が、上記箱枠2の外部から上記案内溝
7,7に嵌脱自在に嵌入されて、上記ダミー棒8が上記
箱枠2の内部空間3に挿入可能とされている。
【0025】また、上記箱枠2の内部空間3にその上方
から嵌脱自在に嵌入される木製、もしくは樹脂製の押し
蓋12が上記ダミー棒8とは別体に設けられている。こ
の押し蓋12は平面視で、上記内部空間3に合致する長
方形状の押し蓋本体13と、この押し蓋本体13上に突
設される前後一対の把手14,14とで構成されてい
る。
から嵌脱自在に嵌入される木製、もしくは樹脂製の押し
蓋12が上記ダミー棒8とは別体に設けられている。こ
の押し蓋12は平面視で、上記内部空間3に合致する長
方形状の押し蓋本体13と、この押し蓋本体13上に突
設される前後一対の把手14,14とで構成されてい
る。
【0026】全図により、上記構成の巻き寿司の成形器
1を使用する巻き寿司16の成形方法につき説明する。
1を使用する巻き寿司16の成形方法につき説明する。
【0027】巻き寿司16を成形する場合には、まず、
台17上に箱枠2を置く(図2)。次に、上記箱枠2の
外部からダミー棒8の前後突起10,10を各案内溝
7,7に嵌入させてこのダミー棒8を上記台17上に達
するまで箱枠2の内部空間3に挿入する(図3)。
台17上に箱枠2を置く(図2)。次に、上記箱枠2の
外部からダミー棒8の前後突起10,10を各案内溝
7,7に嵌入させてこのダミー棒8を上記台17上に達
するまで箱枠2の内部空間3に挿入する(図3)。
【0028】次に、上記箱枠2の内部空間3に舎利18
を充填し、押圧して(図4)、更に、この舎利18を押
し蓋12で押圧する(図5)。次に、上記箱枠2と押し
蓋12を上方に持ち上げて、上記箱枠2の内部空間3か
らダミー棒8と舎利18とを一体的に取り出す(図
6)。このとき成形されたものが、巻き寿司16の中間
品19とされる(図7)。
を充填し、押圧して(図4)、更に、この舎利18を押
し蓋12で押圧する(図5)。次に、上記箱枠2と押し
蓋12を上方に持ち上げて、上記箱枠2の内部空間3か
らダミー棒8と舎利18とを一体的に取り出す(図
6)。このとき成形されたものが、巻き寿司16の中間
品19とされる(図7)。
【0029】そして、上記作業を繰り返して、上記中間
品19を多数成形しておく。
品19を多数成形しておく。
【0030】この後、客の注文に応じて、予め成形して
おいた上記中間品19を、台17上に置いた平坦なのり
20上に置く(図8)。
おいた上記中間品19を、台17上に置いた平坦なのり
20上に置く(図8)。
【0031】そして、上記のり20の左右側部を上方に
折り曲げて、これらを中間品19の前後面に接着させる
(図9)。この状態で、上記中間品19の舎利18内か
らダミー棒8を取り出し、これと入れ替えに客の注文に
応じた具21を上記舎利18内に挿入し(図10)、こ
れら舎利18と具21を上記のり20で巻く。
折り曲げて、これらを中間品19の前後面に接着させる
(図9)。この状態で、上記中間品19の舎利18内か
らダミー棒8を取り出し、これと入れ替えに客の注文に
応じた具21を上記舎利18内に挿入し(図10)、こ
れら舎利18と具21を上記のり20で巻く。
【0032】なお、上記具21は、玉子巻き用の玉子
や、きゅうり巻き用のきゅうりなど多種類におよぶた
め、これら種々の具21のうちから客の注文に応じて適
宜選択し、上記舎利18内に挿入させる。そして、これ
により、巻き寿司16が成形される(図11)。
や、きゅうり巻き用のきゅうりなど多種類におよぶた
め、これら種々の具21のうちから客の注文に応じて適
宜選択し、上記舎利18内に挿入させる。そして、これ
により、巻き寿司16が成形される(図11)。
【0033】このようにして、客の注文前に、予め、多
数の中間品19を成形しておけば、客の注文時から巻き
寿司16の成形に至る間が短時間で済み、客の集中的な
注文に対応できる。
数の中間品19を成形しておけば、客の注文時から巻き
寿司16の成形に至る間が短時間で済み、客の集中的な
注文に対応できる。
【0034】上記の場合、箱枠2から中間品19を取り
出したり、これら中間品19を注文前に予め多数準備し
ておくときや、これら中間品19をのり20上に載せる
ときには、上記ダミー棒8が中間品19の舎利18を保
形する。
出したり、これら中間品19を注文前に予め多数準備し
ておくときや、これら中間品19をのり20上に載せる
ときには、上記ダミー棒8が中間品19の舎利18を保
形する。
【0035】なお、以上は図示の例によるが、ダミー棒
本体9は断面が矩形や円形であってもよい。
本体9は断面が矩形や円形であってもよい。
【0036】
【発明の効果】この発明による巻き寿司の成形器は、内
部空間が上下方向に貫通してその内部空間に舎利の充填
ができる箱枠を設け、この箱枠の短尺板の各内面にこれ
ら各内面の上下方向の全長にわたり上下に延びる案内溝
を形成し、前後端部が上記各案内溝に上記箱枠の外部か
ら嵌脱自在に嵌入されて、上記箱枠の内部空間に装入可
能とされる具用のダミー棒を設け、かつ、上記箱枠の内
部空間に、その上方から嵌脱自在に嵌入される押し蓋を
上記ダミー棒とは別体に設けてある。
部空間が上下方向に貫通してその内部空間に舎利の充填
ができる箱枠を設け、この箱枠の短尺板の各内面にこれ
ら各内面の上下方向の全長にわたり上下に延びる案内溝
を形成し、前後端部が上記各案内溝に上記箱枠の外部か
ら嵌脱自在に嵌入されて、上記箱枠の内部空間に装入可
能とされる具用のダミー棒を設け、かつ、上記箱枠の内
部空間に、その上方から嵌脱自在に嵌入される押し蓋を
上記ダミー棒とは別体に設けてある。
【0037】また、上記巻き寿司の成形器を使用した巻
き寿司の成形方法は、まず、台上に箱枠を置き、次に、
箱枠の外部からダミー棒の前後端部を各案内溝に嵌入さ
せてこのダミー棒を上記台上に達するまで箱枠の内部空
間に挿入し、次に、上記箱枠の内部空間に舎利を充填し
て、この舎利を押し蓋で押圧し、次に、上記箱枠の内部
空間からダミー棒と舎利とを一体的に取り出してこれを
中間品とし、この中間品を、平坦なのり上に置き、上記
ダミー棒と入れ替えに具を上記舎利内に挿入し、これら
舎利と具を上記のりで巻くようにしてある。
き寿司の成形方法は、まず、台上に箱枠を置き、次に、
箱枠の外部からダミー棒の前後端部を各案内溝に嵌入さ
せてこのダミー棒を上記台上に達するまで箱枠の内部空
間に挿入し、次に、上記箱枠の内部空間に舎利を充填し
て、この舎利を押し蓋で押圧し、次に、上記箱枠の内部
空間からダミー棒と舎利とを一体的に取り出してこれを
中間品とし、この中間品を、平坦なのり上に置き、上記
ダミー棒と入れ替えに具を上記舎利内に挿入し、これら
舎利と具を上記のりで巻くようにしてある。
【0038】このため、巻き寿司を成形しようとする際
の上記中間品における舎利の量は、上記箱枠の容量によ
って規定されることから、上記舎利の量を定めることは
熟練を要することなく、迅速、かつ、正確にすることが
できる。
の上記中間品における舎利の量は、上記箱枠の容量によ
って規定されることから、上記舎利の量を定めることは
熟練を要することなく、迅速、かつ、正確にすることが
できる。
【0039】また、上記中間品を、客の注文前に、予め
多数成形しておけば、その分、客の注文時から巻き寿司
の成形に至る間は短時間で済み、よって、客の集中的な
注文に迅速に対応できる。
多数成形しておけば、その分、客の注文時から巻き寿司
の成形に至る間は短時間で済み、よって、客の集中的な
注文に迅速に対応できる。
【0040】この場合、上記のり上に中間品を載せ、ダ
ミー棒と入れ替えに具を舎利内に挿入して、これをのり
で巻くまでは、短時間で済むため、注文から提供まで
に、舎利や具によってのりが湿るということが防止さ
れ、おいしい巻き寿司の提供ができる。しかも、上記具
の挿入は、そのときの客の注文に応じて、多種類のうち
から選択できるため、客の好みにも迅速に対応できる。
ミー棒と入れ替えに具を舎利内に挿入して、これをのり
で巻くまでは、短時間で済むため、注文から提供まで
に、舎利や具によってのりが湿るということが防止さ
れ、おいしい巻き寿司の提供ができる。しかも、上記具
の挿入は、そのときの客の注文に応じて、多種類のうち
から選択できるため、客の好みにも迅速に対応できる。
【0041】また、箱枠から中間品を取り出したり、こ
れら中間品を注文前に予め多数準備しておくとき、ま
た、これら中間品をのり上に載せるときには、ダミー棒
が舎利を保形することとなる。
れら中間品を注文前に予め多数準備しておくとき、ま
た、これら中間品をのり上に載せるときには、ダミー棒
が舎利を保形することとなる。
【0042】よって、この点でも、所定形状の巻き寿司
の成形が迅速に、かつ、正確にできるという利点もあ
る。
の成形が迅速に、かつ、正確にできるという利点もあ
る。
【図1】巻き寿司の成形器の展開斜視図である。
【図2】巻き寿司の成形器の正面断面図で作用説明図で
ある。
ある。
【図3】巻き寿司の成形器の正面断面図で作用説明図で
ある。
ある。
【図4】巻き寿司の成形器の正面断面図で作用説明図で
ある。
ある。
【図5】巻き寿司の成形器の正面断面図で作用説明図で
ある。
ある。
【図6】巻き寿司の成形器の正面断面図で作用説明図で
ある。
ある。
【図7】中間品の斜視図である。
【図8】中間品とのりの正面断面でその作用説明図であ
る。
る。
【図9】中間品とのりの正面断面でその作用説明図であ
る。
る。
【図10】中間品とのりの正面断面でその作用説明図で
ある。
ある。
【図11】中間品とのりの正面断面でその作用説明図で
ある。
ある。
1 巻き寿司の成形器 2 箱枠 3 内部空間 4 長尺板 5 短尺板 7 案内溝 8 ダミー棒 10 突起(端部) 12 押し蓋 16 巻き寿司 17 台 18 舎利 19 中間品 20 のり 21 具
Claims (2)
- 【請求項1】 平面視で前後に細長い長方形状をなし、
その内部空間が上下に貫通してこの内部空間に舎利の充
填ができる箱枠を設け、この箱枠を左右で対面する一対
の長尺板と、前後で対面する一対の短尺板とで構成し、
これら短尺板の各内面にこれら各内面の上下方向の全長
にわたり上下に延びる案内溝を形成し、前後端部が上記
各案内溝に上記箱枠の外部から嵌脱自在に嵌入されて、
上記箱枠の内部空間に装入可能とされる具用のダミー棒
を設け、かつ、上記箱枠の内部空間に、その上方から嵌
脱自在に嵌入される押し蓋を上記ダミー棒とは別体に設
けた巻き寿司の成形器。 - 【請求項2】 請求項1に記載の巻き寿司の成形器を使
用した巻き寿司の成形方法であって、まず、台上に箱枠
を置き、次に、箱枠の外部からダミー棒の前後端部を各
案内溝に嵌入させてこのダミー棒を上記台上に達するま
で箱枠の内部空間に挿入し、次に、上記箱枠の内部空間
に舎利を充填して、この舎利を押し蓋で押圧し、次に、
上記箱枠の内部空間からダミー棒と舎利とを一体的に取
り出してこれを中間品とし、この中間品を、平坦なのり
上に置き、上記ダミー棒と入れ替えに具を上記舎利内に
挿入し、これら舎利と具を上記のりで巻く巻き寿司の成
形方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4204466A JPH0771455B2 (ja) | 1992-07-07 | 1992-07-07 | 巻き寿司の成形器及び巻き寿司の成形方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4204466A JPH0771455B2 (ja) | 1992-07-07 | 1992-07-07 | 巻き寿司の成形器及び巻き寿司の成形方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0622713A JPH0622713A (ja) | 1994-02-01 |
| JPH0771455B2 true JPH0771455B2 (ja) | 1995-08-02 |
Family
ID=16491004
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4204466A Expired - Lifetime JPH0771455B2 (ja) | 1992-07-07 | 1992-07-07 | 巻き寿司の成形器及び巻き寿司の成形方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0771455B2 (ja) |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5832992A (ja) * | 1981-08-20 | 1983-02-26 | Kubota Ltd | 速度制御式ポンプの過熱防止方法 |
| JPS60241861A (ja) * | 1984-05-15 | 1985-11-30 | Riide Sangyo Kk | すし巻き用簀子 |
-
1992
- 1992-07-07 JP JP4204466A patent/JPH0771455B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0622713A (ja) | 1994-02-01 |
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