JPS6267785A - 情報記録再生装置 - Google Patents
情報記録再生装置Info
- Publication number
- JPS6267785A JPS6267785A JP20646885A JP20646885A JPS6267785A JP S6267785 A JPS6267785 A JP S6267785A JP 20646885 A JP20646885 A JP 20646885A JP 20646885 A JP20646885 A JP 20646885A JP S6267785 A JPS6267785 A JP S6267785A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- signal
- clock
- circuit
- playback
- recording
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Landscapes
- Signal Processing For Digital Recording And Reproducing (AREA)
- Indexing, Searching, Synchronizing, And The Amount Of Synchronization Travel Of Record Carriers (AREA)
- Recording Or Reproducing By Magnetic Means (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の利用分野〕
本発明は、ヘリカルスキャン形の磁気記録再生装置に係
り、特に時間軸圧縮したディジタル音声信号を多数記録
・再生するのに好適な音声記録再生装置に関する。
り、特に時間軸圧縮したディジタル音声信号を多数記録
・再生するのに好適な音声記録再生装置に関する。
最近のヘリカルスキャン形VTRでは、再生音声の高品
位化をはかる傾向にある。その具体的手段の1つとして
、音声信号をディジタル信号に変換し、1フイ一ルド期
間ごとに時間軸圧縮して、映像信号記録トラックの延長
上であり、少なくとも2つの回転ヘッドが同時にテープ
上を走査している期間(オーバーラツプ期間)に形成さ
れるトラック区間にPCM記録する方法が知られている
。
位化をはかる傾向にある。その具体的手段の1つとして
、音声信号をディジタル信号に変換し、1フイ一ルド期
間ごとに時間軸圧縮して、映像信号記録トラックの延長
上であり、少なくとも2つの回転ヘッドが同時にテープ
上を走査している期間(オーバーラツプ期間)に形成さ
れるトラック区間にPCM記録する方法が知られている
。
このような音声信号の時間軸圧縮PCM記録対応のVT
Rにおいて、例えば特開昭58−222402号に記載
されているように、本来映像信号が記録されるトラック
にも時間軸圧縮PCM音声信号を記録する方式が提案さ
れている。(り下、この方式をPCMマルチトラック記
録方式と記す。)この提案は、映像信号記録トラックを
例えば5等分し、それぞれに時間軸圧縮PCM音声信号
を記録することにより、オーバーラツプ期間を含め、合
計6つのPCM音声トラックを形成するものである。従
って、このVTRをオーディオ専用機として使用する場
合は、通常のビデオ用として使用する場合の6倍の記録
時間が可能となり高品位なpc、M音声の長時間記録再
生が実現できる。
Rにおいて、例えば特開昭58−222402号に記載
されているように、本来映像信号が記録されるトラック
にも時間軸圧縮PCM音声信号を記録する方式が提案さ
れている。(り下、この方式をPCMマルチトラック記
録方式と記す。)この提案は、映像信号記録トラックを
例えば5等分し、それぞれに時間軸圧縮PCM音声信号
を記録することにより、オーバーラツプ期間を含め、合
計6つのPCM音声トラックを形成するものである。従
って、このVTRをオーディオ専用機として使用する場
合は、通常のビデオ用として使用する場合の6倍の記録
時間が可能となり高品位なpc、M音声の長時間記録再
生が実現できる。
しかしながら、例えばこのシステムで記録時間が2時間
のテープを用いる場合を考えると、その記録時間は6倍
の12時間となり普通の音楽であれば100曲以上の記
録が可能となる。そのため、再生時に従来のVTRと同
じように°再生”°巻きもどし”、“速送り°の繰り返
しによって再生しようとする曲の検索、いわゆる頭出し
を行なうのでは非常に煩わしく時間のかかるものとなる
。
のテープを用いる場合を考えると、その記録時間は6倍
の12時間となり普通の音楽であれば100曲以上の記
録が可能となる。そのため、再生時に従来のVTRと同
じように°再生”°巻きもどし”、“速送り°の繰り返
しによって再生しようとする曲の検索、いわゆる頭出し
を行なうのでは非常に煩わしく時間のかかるものとなる
。
本発明の目的は、上述の問題点を解決し、多数の曲が記
録されているテープにおいて、再生時に任意の曲の自動
的な頭出しが可能な音声記録再生装置を提供することに
ある。
録されているテープにおいて、再生時に任意の曲の自動
的な頭出しが可能な音声記録再生装置を提供することに
ある。
上記目的を達成するために、本発明は、テープ幅方向(
トラックの長手方向)にトラックを複数に分割し、該分
割されたトラックに少なくとも時間軸圧縮PCM音声信
号を記録するヘリカルスキャン形の音声記録再生装置に
おいて、記録時に記録される曲のナンバー(プログラム
ナンバー)と、告白の頭からの経過時間等の情報を有す
るID信号を発生すると共に、このID信号をディジタ
ル信号に変換された音声信号と時分割多重し、そして、
再生時にテープ走行速度を通常再生時より大幅に速くし
た状態(高速サーチ状態)で、上記ID信号を検出し、
所定の曲の頭まで迅速にテープを送り、頭出しを行なう
ものである。
トラックの長手方向)にトラックを複数に分割し、該分
割されたトラックに少なくとも時間軸圧縮PCM音声信
号を記録するヘリカルスキャン形の音声記録再生装置に
おいて、記録時に記録される曲のナンバー(プログラム
ナンバー)と、告白の頭からの経過時間等の情報を有す
るID信号を発生すると共に、このID信号をディジタ
ル信号に変換された音声信号と時分割多重し、そして、
再生時にテープ走行速度を通常再生時より大幅に速くし
た状態(高速サーチ状態)で、上記ID信号を検出し、
所定の曲の頭まで迅速にテープを送り、頭出しを行なう
ものである。
以下、本発明の実施例を図面を用いて説明する。
第1図は本発明を用い、再生時に任意の曲の自動的な頭
出しが可能な音声記録再生装置の全体ブロック図である
。第1図において、1.2は音声信号の入出力端子、3
は折り返し雑音防止用抵域通過戸波器(Lpp )、4
は入力音声信号のダイナミックレンジ圧縮回路、5はア
ナログ・ディジタル変換回路(AIDコンバータ)、6
は「記録J 「再生J 「サーチ」 「停止」等のモー
ドを制御するシステムコントローラ、7は記録内容、プ
ログラムナンバ、テープカウント等の情報を有するID
信号の発生回路、8は上記ID信号のデコーダ、27は
ID情報表示回路、9はPCMプロ、セッサに内蔵され
たクロック切り換え用スイッチの制−回路、10は1フ
イ一ルド期間のディジタル音声用メモリ、11はディジ
タル音声信号の変復調や再生時のエラー検出・訂正等を
行なうPCMプロセサ、12は記録アンプ、喝はテープ
26上の記録・再生トラックの選択制御を行ナウマルチ
コントローラ、14は記録時及び再生時のシリンダ回転
制御とテープ走行制御を行なうサーボ回路、15はPC
M信号処理の基準となるマスタークロックMCKの発生
回路、16はプリアンプ、17は再生PCM信号の等化
回路、18は等化された再生PCM信号よシクロツクを
再生するとともに“1”、”O”データ識別をしてPC
Mプロセサ11へ識別データPBDと再生クロックPB
CKを供給するデータ・ストローブ回路、20はディジ
タル・アナログ変換回路(D/Aコンバータ)、21は
サンプリングによって生じた不要高域成分を減衰するL
PF、 22は再生音声信号のダイナミックレンジ伸張
回路、23は記録・再生切り換えスイッチ、24はシリ
ンダ、25は回転ヘッド、26は磁気テープである。な
お上記のダイナミックレンジの圧縮回路4とダイナミッ
クレンジの伸張回路20は合わせてノイズリダクション
システムを構成している。
出しが可能な音声記録再生装置の全体ブロック図である
。第1図において、1.2は音声信号の入出力端子、3
は折り返し雑音防止用抵域通過戸波器(Lpp )、4
は入力音声信号のダイナミックレンジ圧縮回路、5はア
ナログ・ディジタル変換回路(AIDコンバータ)、6
は「記録J 「再生J 「サーチ」 「停止」等のモー
ドを制御するシステムコントローラ、7は記録内容、プ
ログラムナンバ、テープカウント等の情報を有するID
信号の発生回路、8は上記ID信号のデコーダ、27は
ID情報表示回路、9はPCMプロ、セッサに内蔵され
たクロック切り換え用スイッチの制−回路、10は1フ
イ一ルド期間のディジタル音声用メモリ、11はディジ
タル音声信号の変復調や再生時のエラー検出・訂正等を
行なうPCMプロセサ、12は記録アンプ、喝はテープ
26上の記録・再生トラックの選択制御を行ナウマルチ
コントローラ、14は記録時及び再生時のシリンダ回転
制御とテープ走行制御を行なうサーボ回路、15はPC
M信号処理の基準となるマスタークロックMCKの発生
回路、16はプリアンプ、17は再生PCM信号の等化
回路、18は等化された再生PCM信号よシクロツクを
再生するとともに“1”、”O”データ識別をしてPC
Mプロセサ11へ識別データPBDと再生クロックPB
CKを供給するデータ・ストローブ回路、20はディジ
タル・アナログ変換回路(D/Aコンバータ)、21は
サンプリングによって生じた不要高域成分を減衰するL
PF、 22は再生音声信号のダイナミックレンジ伸張
回路、23は記録・再生切り換えスイッチ、24はシリ
ンダ、25は回転ヘッド、26は磁気テープである。な
お上記のダイナミックレンジの圧縮回路4とダイナミッ
クレンジの伸張回路20は合わせてノイズリダクション
システムを構成している。
第1図において、入力端子1より入力された音声信号R
AはLPFにより折り返し雑音の原因となる高域成分を
充分に減衰された後、ダイナミックレンジの圧縮回路4
に入力され、ダイナミックレンジを1/2に対数圧縮さ
れる。ダイナミックレンジを圧縮された音声信号はA/
Dコンバータ5により10ビツトのディジタル信号に変
換されてPCMプロセッサ11に供給される。PCMプ
ロセッサ11では、まず10ビツトのディジタル音声信
号を伝送ビット数である8ビツトに変換する。
AはLPFにより折り返し雑音の原因となる高域成分を
充分に減衰された後、ダイナミックレンジの圧縮回路4
に入力され、ダイナミックレンジを1/2に対数圧縮さ
れる。ダイナミックレンジを圧縮された音声信号はA/
Dコンバータ5により10ビツトのディジタル信号に変
換されてPCMプロセッサ11に供給される。PCMプ
ロセッサ11では、まず10ビツトのディジタル音声信
号を伝送ビット数である8ビツトに変換する。
この10ビツト・8ビツト圧縮は、小振幅信号に対して
は上位2ビツトを削除して10ビット精度のまま8ビツ
トで伝送し、部幅が大きくなるに従って、9ビット精度
、8ビット精度、そして最犬掻幅付近では7ビツト精度
の8ビットデータとして伝送するものである。これは振
幅が犬きくなるほど童子化雑音が目だたなくなるという
特性を利用したものであり、従って、8ビツトの伝送ピ
ノ+−nで10ビ乙トと同程度のダイナミックレンジを
確保するものである。ビット圧縮されたディジタル音声
データは、1フイ一ルド期間毎にメモリ10に記憶され
る。そして、インターリーブされた後、例えば132の
ブロックに分割され、エラー検出・訂正符号及び、ID
信号発生回路7より供給されるIDとノドが付加され、
約1/6に時間軸圧縮される。この時間軸圧縮されたデ
ィジタル音声信号は磁気記録に適した例えばバイ−フェ
ーズマーク信号に変調されり後、マルチコントローラ1
3より供給されるシリンダ24の回転位相に同期したP
CMタイ(ング信号PCM 30に従って、5.79M
hptの伝送レートで時間間欠的に記録アンプ12へ供
給され、記録時にはREC端子側に閉じているスイッチ
23を介して磁気テープ26上に記録される。
は上位2ビツトを削除して10ビット精度のまま8ビツ
トで伝送し、部幅が大きくなるに従って、9ビット精度
、8ビット精度、そして最犬掻幅付近では7ビツト精度
の8ビットデータとして伝送するものである。これは振
幅が犬きくなるほど童子化雑音が目だたなくなるという
特性を利用したものであり、従って、8ビツトの伝送ピ
ノ+−nで10ビ乙トと同程度のダイナミックレンジを
確保するものである。ビット圧縮されたディジタル音声
データは、1フイ一ルド期間毎にメモリ10に記憶され
る。そして、インターリーブされた後、例えば132の
ブロックに分割され、エラー検出・訂正符号及び、ID
信号発生回路7より供給されるIDとノドが付加され、
約1/6に時間軸圧縮される。この時間軸圧縮されたデ
ィジタル音声信号は磁気記録に適した例えばバイ−フェ
ーズマーク信号に変調されり後、マルチコントローラ1
3より供給されるシリンダ24の回転位相に同期したP
CMタイ(ング信号PCM 30に従って、5.79M
hptの伝送レートで時間間欠的に記録アンプ12へ供
給され、記録時にはREC端子側に閉じているスイッチ
23を介して磁気テープ26上に記録される。
それではここで上記のPCMタイミング信号PCM 3
0と時間軸圧縮PCM音声信号について、第2図9第3
図、及び第4図を用いて説明する。
0と時間軸圧縮PCM音声信号について、第2図9第3
図、及び第4図を用いて説明する。
第2図(Aは磁気テープのシリンダへのローディング状
態を、(B)はPCMマルチトラック記録方式で記録さ
れるテープパターンを示している。
態を、(B)はPCMマルチトラック記録方式で記録さ
れるテープパターンを示している。
この図かられかるようvcpc、wマルチトラック記録
方式では記録又は再生しようとするトラック(第2図の
Tτ1.Tτ2・・・・・・Trb)に対応してヘッド
25α及び25bの回転位相に同期したタイミング信号
pcy3aが必要である。二のタイミング信号PCM3
0は第3図(Aに示すマルチコントローラ13により発
生される。マルチコントローラ13はサーボ回路14よ
多入力端子40を介して供給されるヘッド回転位相検出
信号S11’30を基単にし、この信号5rsoの位相
を36°x (#−1)[#は1,2゜・・6〕ずつ遅
らせた6種類の信号を発生する6相5W30発生回路4
4と、この6相のタイミング信号の中から記録又は再生
しようとするトラックに応じて1つの信号PCM 30
を選択すると共にその時の時間軸圧縮PCM信号期間を
表わすゲート信号SGTを発生するトラックセレクト回
路45によシ構成されている。第3図(Erのタイ2ン
グチヤートにおいて、(1)はヘッド位相検出信号5W
30、(2)はPCMタイミング信号PCM 30 、
そして、(3)は時間軸圧mPCM信号期間を表わすゲ
ート信号SGTである。上記(2)のPCMタイミング
信号PCM 30と(3)のゲート信号SGTで添字の
1,2.・・・6は記録・再生時に選択されたトラック
のナンバーに対応している。
方式では記録又は再生しようとするトラック(第2図の
Tτ1.Tτ2・・・・・・Trb)に対応してヘッド
25α及び25bの回転位相に同期したタイミング信号
pcy3aが必要である。二のタイミング信号PCM3
0は第3図(Aに示すマルチコントローラ13により発
生される。マルチコントローラ13はサーボ回路14よ
多入力端子40を介して供給されるヘッド回転位相検出
信号S11’30を基単にし、この信号5rsoの位相
を36°x (#−1)[#は1,2゜・・6〕ずつ遅
らせた6種類の信号を発生する6相5W30発生回路4
4と、この6相のタイミング信号の中から記録又は再生
しようとするトラックに応じて1つの信号PCM 30
を選択すると共にその時の時間軸圧縮PCM信号期間を
表わすゲート信号SGTを発生するトラックセレクト回
路45によシ構成されている。第3図(Erのタイ2ン
グチヤートにおいて、(1)はヘッド位相検出信号5W
30、(2)はPCMタイミング信号PCM 30 、
そして、(3)は時間軸圧mPCM信号期間を表わすゲ
ート信号SGTである。上記(2)のPCMタイミング
信号PCM 30と(3)のゲート信号SGTで添字の
1,2.・・・6は記録・再生時に選択されたトラック
のナンバーに対応している。
なお、上記のヘッド位相検出信号5W50は、シリンダ
24の回転により発生するタックパルスrpを基準にし
又サーボ回路14で作られる信号であり、第2図(Aの
ヘッド25αがテープ26の1800値域を走査してい
る期間がロウレベル、ヘッド25bがテープ26の18
00領域を走査している期間がハイレベルとなる信号で
ある。
24の回転により発生するタックパルスrpを基準にし
又サーボ回路14で作られる信号であり、第2図(Aの
ヘッド25αがテープ26の1800値域を走査してい
る期間がロウレベル、ヘッド25bがテープ26の18
00領域を走査している期間がハイレベルとなる信号で
ある。
第4図に選択したトラックナンバーに対する時間軸圧M
PCM信号RDの発生タイミング及び1つのトラックの
データ構成を示す。第4図において(4)はヘッド位相
検出信号5F30.(5)は入力音声信号7?、4.+
61は各選択トラック(Tγ1.Tγ2・・・・・Tr
b )に対応して発生される時間軸圧縮PCM信号RD
Inは1トラツクを構成する132ブロツクのデータ、
そして(8)は132ブロツク中の1ブロツクを構成し
ている音声データ及びその他の付加データのフォーマッ
トである。上記(8)のデータフォーマットでSはブロ
ック同期信号(3ピント相当)、Adはアドレス(8ビ
ツト)、Q及びPはエラー訂正用のパリティワード(1
6ビツト)、IDはID信号ビット(8ビツト)、Dl
。
PCM信号RDの発生タイミング及び1つのトラックの
データ構成を示す。第4図において(4)はヘッド位相
検出信号5F30.(5)は入力音声信号7?、4.+
61は各選択トラック(Tγ1.Tγ2・・・・・Tr
b )に対応して発生される時間軸圧縮PCM信号RD
Inは1トラツクを構成する132ブロツクのデータ、
そして(8)は132ブロツク中の1ブロツクを構成し
ている音声データ及びその他の付加データのフォーマッ
トである。上記(8)のデータフォーマットでSはブロ
ック同期信号(3ピント相当)、Adはアドレス(8ビ
ツト)、Q及びPはエラー訂正用のパリティワード(1
6ビツト)、IDはID信号ビット(8ビツト)、Dl
。
D2・・・・・・Dlは音声データ(56ビツト)、そ
してCRCCはエラー検田ピット(16ピント)である
。
してCRCCはエラー検田ピット(16ピント)である
。
なお、ID信号ビットはすべてのブロックに含まれるの
ではなく、本実施例では132フ0ツク中第1.第2ブ
ロツクのBOIBl、第45.第46ブロノクのB44
.B45.そして第89.第90ブロツクのB 8B
、 B 890合計6ブロツクに含まれ、1つのトラッ
ク当り6ワードのID信号が付加されている。
ではなく、本実施例では132フ0ツク中第1.第2ブ
ロツクのBOIBl、第45.第46ブロノクのB44
.B45.そして第89.第90ブロツクのB 8B
、 B 890合計6ブロツクに含まれ、1つのトラッ
ク当り6ワードのID信号が付加されている。
ではここで再生時の頭出しに重要な働きをするID信号
について説明する。ID信号には上記したように1トラ
ック肖り6ワード(48ビツト)が与えられており、(
以下この6ワードのID信号を区別するためにIDO、
ID1.・・・・・・ID5と記す、、)再生時の頭出
しに必要な情報として、例えば、プログラムナンバー(
曲のナンバー)をID1にそ(2て、各プログラム(曲
)の頭からの経過時間をID2(分) 、 ID3 (
秒)に記録する。このID信号の情報は第1図に示[7
たID発生回路7により発生される。そして再生時は上
記ID信号ID1. ID2 、 ID5を検出し、再
生したいプログラムナンバの経過時間が0分0秒になる
ところ!でテープを高速サーチによって送り、そこから
再生するわけである。尚再生時の頭出しにおいて最も重
要な点である高速サーチ時における上記ID信号の検出
方法については第1図を用いた通常再生の説明をした上
で詳細に後述する。
について説明する。ID信号には上記したように1トラ
ック肖り6ワード(48ビツト)が与えられており、(
以下この6ワードのID信号を区別するためにIDO、
ID1.・・・・・・ID5と記す、、)再生時の頭出
しに必要な情報として、例えば、プログラムナンバー(
曲のナンバー)をID1にそ(2て、各プログラム(曲
)の頭からの経過時間をID2(分) 、 ID3 (
秒)に記録する。このID信号の情報は第1図に示[7
たID発生回路7により発生される。そして再生時は上
記ID信号ID1. ID2 、 ID5を検出し、再
生したいプログラムナンバの経過時間が0分0秒になる
ところ!でテープを高速サーチによって送り、そこから
再生するわけである。尚再生時の頭出しにおいて最も重
要な点である高速サーチ時における上記ID信号の検出
方法については第1図を用いた通常再生の説明をした上
で詳細に後述する。
それでは再生系について説明する。第1図において、ヘ
ッド25によりテープ26から再生された時間軸圧縮P
CM音声信号はプリアンプ16により充分増幅された後
、等化回路17へ供給される。等化回路17は−ノド・
テープ系の微分特性と帯域制限特性による再生ECM信
号の符号量干渉を補償した後、再生PCM信号PBSを
データ・ストローブ回路へ供給する。データ・ストロー
ブ回路1Bは再生PCM信号PBSからフェーズ・ロッ
クド・ループ(PLL )を用いて再生クロックPBC
Kを発生し、この再生クロックPBCKにより再生PC
M信号をラッチ(再生PCM信号の”1”。
ッド25によりテープ26から再生された時間軸圧縮P
CM音声信号はプリアンプ16により充分増幅された後
、等化回路17へ供給される。等化回路17は−ノド・
テープ系の微分特性と帯域制限特性による再生ECM信
号の符号量干渉を補償した後、再生PCM信号PBSを
データ・ストローブ回路へ供給する。データ・ストロー
ブ回路1Bは再生PCM信号PBSからフェーズ・ロッ
クド・ループ(PLL )を用いて再生クロックPBC
Kを発生し、この再生クロックPBCKにより再生PC
M信号をラッチ(再生PCM信号の”1”。
”0”データ識別)し、PCMデータPBDと再生クロ
ックPBCKをPCMプロセッサ11へ供給する。
ックPBCKをPCMプロセッサ11へ供給する。
なお、この通常再生の場合、再生PCM信号PBSの伝
送レートは記録時と等しい5.79MAprであるため
、上記クロック再生用PLLの電圧制御形発振器(VC
O)の中心周波数10は伝送レートの2倍である1 1
.58 MHzになる様にf。制御回路19により廿」
御されている。データ・ストローブ回路18より供給さ
れるPCMデータFEDはPCMプロセッサ11にて、
復調、エラー検出・訂正2時間軸伸張、ディンターリー
ブされた後、音声データは10ビツトデータにビット伸
張されてD/Aコンバータ20へ供給される。またID
信号はPCMプロセサ11にて分離されID信号デコー
ド回路8へ供給される。ID信号デコード回路8はID
情報を表示回路27及びシステムコントローラ6へ供給
する。10ピントの再生ディジタル音声信号はD/イコ
ンバータ20でアナログ信号に変換された後LPFでサ
ンプリングにより生じた不要高域成分を充分に減衰され
て、ダイナばツクレンジ伸張回路22へ供給される。ダ
イナミックレンジ伸張回路22で元のダイナミックレン
ジに伸張された再生音声信号FAは出力端子2より出力
される。
送レートは記録時と等しい5.79MAprであるため
、上記クロック再生用PLLの電圧制御形発振器(VC
O)の中心周波数10は伝送レートの2倍である1 1
.58 MHzになる様にf。制御回路19により廿」
御されている。データ・ストローブ回路18より供給さ
れるPCMデータFEDはPCMプロセッサ11にて、
復調、エラー検出・訂正2時間軸伸張、ディンターリー
ブされた後、音声データは10ビツトデータにビット伸
張されてD/Aコンバータ20へ供給される。またID
信号はPCMプロセサ11にて分離されID信号デコー
ド回路8へ供給される。ID信号デコード回路8はID
情報を表示回路27及びシステムコントローラ6へ供給
する。10ピントの再生ディジタル音声信号はD/イコ
ンバータ20でアナログ信号に変換された後LPFでサ
ンプリングにより生じた不要高域成分を充分に減衰され
て、ダイナばツクレンジ伸張回路22へ供給される。ダ
イナミックレンジ伸張回路22で元のダイナミックレン
ジに伸張された再生音声信号FAは出力端子2より出力
される。
それでは次に本特許で最も重要である高速サーチ時にお
けるID信号の検出方式について説明する。
けるID信号の検出方式について説明する。
高速サーチ時において、最大の問題点は再生PCM信号
PBSの周波数が、通常再生時の周波数に対して変動し
てしまうことである。これは0、テープ走行が高速にな
るため、テープ、ヘッドの相対速度が変化し、そのため
、順方向サーチでは再生PCM信号の周波数が低くなり
、逆方向サーチでは周波数が高くなってしまう。例えば
8ミリビデオ規格のVTRについて言えばこの周波数変
動量は順方向の30倍速サーチで約−11,0チ、逆方
向の30倍速サーチで約118%となってしまう。サー
チスピードを速くするとこの周波数変動量は増々太きく
なる。従って、これらの状態ではデータ・ストローブ回
路18における再生クロックPBCKの周波数はヘッド
位相検出信号5F50を基準として作られるマスターク
ロックMCKの周波数に比べ11チ程変動[7てしまい
、PCMデータの正確な処理が行なえなくなる。そこで
本発明では再生データの処理系にクロックの切り換えス
イッチ59を設け、第5図に示す構成とし、ている。な
お第5図における破線11で囲まれた部分は第1図に示
したPCMプロセサ11である。
PBSの周波数が、通常再生時の周波数に対して変動し
てしまうことである。これは0、テープ走行が高速にな
るため、テープ、ヘッドの相対速度が変化し、そのため
、順方向サーチでは再生PCM信号の周波数が低くなり
、逆方向サーチでは周波数が高くなってしまう。例えば
8ミリビデオ規格のVTRについて言えばこの周波数変
動量は順方向の30倍速サーチで約−11,0チ、逆方
向の30倍速サーチで約118%となってしまう。サー
チスピードを速くするとこの周波数変動量は増々太きく
なる。従って、これらの状態ではデータ・ストローブ回
路18における再生クロックPBCKの周波数はヘッド
位相検出信号5F50を基準として作られるマスターク
ロックMCKの周波数に比べ11チ程変動[7てしまい
、PCMデータの正確な処理が行なえなくなる。そこで
本発明では再生データの処理系にクロックの切り換えス
イッチ59を設け、第5図に示す構成とし、ている。な
お第5図における破線11で囲まれた部分は第1図に示
したPCMプロセサ11である。
第5図において、テープ・ヘッド系より再生されたPC
M信号は増幅1等化された後、データストロープ回路1
8へ供給される。データ・ストローブ回路18では再生
PCM信号に同期したクロックPBCKを発生し、この
クロックPBCKにより再生PCM信号をストローブす
る。そして、再生クロックPBCKとストローブデータ
をPCMプoセサ11t\供給している。PCMプロセ
ッサ11では、まずスイッチ53により、選択したトラ
ック区間だけのストローブデータを得調回路54へ供給
する。これは選択したトラック以外のトラックにもPC
M信号が記録されている場合、例えば、第3図に示す様
に、第1トラツクTr+を選択し2、再生する場合は、
他の第2トラツクTr2及び第3トラツクTrs等に記
録されている場合にでも、第1トラツクTr+だけを復
調するようにするためである。このスイッチ53を制御
するウィンドパルスWしはウィンドパルス発生回路60
にて、PCMタイミング信号PCM 30のエラン部よ
り内部クロックCKをカウントすることにより発生して
いる。第3図におけるaυのTV−Aがウィンドパルス
である。スイッチ53より出力されたストローブデータ
は同期検出回路54と復調回路55に供給される。同期
検出回路54は例えば前記した132のブロックにおい
て、同期信号Sを検出して各ブロックの境界を判別する
ものである。
M信号は増幅1等化された後、データストロープ回路1
8へ供給される。データ・ストローブ回路18では再生
PCM信号に同期したクロックPBCKを発生し、この
クロックPBCKにより再生PCM信号をストローブす
る。そして、再生クロックPBCKとストローブデータ
をPCMプoセサ11t\供給している。PCMプロセ
ッサ11では、まずスイッチ53により、選択したトラ
ック区間だけのストローブデータを得調回路54へ供給
する。これは選択したトラック以外のトラックにもPC
M信号が記録されている場合、例えば、第3図に示す様
に、第1トラツクTr+を選択し2、再生する場合は、
他の第2トラツクTr2及び第3トラツクTrs等に記
録されている場合にでも、第1トラツクTr+だけを復
調するようにするためである。このスイッチ53を制御
するウィンドパルスWしはウィンドパルス発生回路60
にて、PCMタイミング信号PCM 30のエラン部よ
り内部クロックCKをカウントすることにより発生して
いる。第3図におけるaυのTV−Aがウィンドパルス
である。スイッチ53より出力されたストローブデータ
は同期検出回路54と復調回路55に供給される。同期
検出回路54は例えば前記した132のブロックにおい
て、同期信号Sを検出して各ブロックの境界を判別する
ものである。
この同期信号Sの検出、言い換えればブロック境界の判
別性能は、データ復調、エラー検出・訂正に極めて重要
であるため、同期検出回路54は同期信号保護機能を有
する。第7図に同期検出回路の具体的−構成例を示す。
別性能は、データ復調、エラー検出・訂正に極めて重要
であるため、同期検出回路54は同期信号保護機能を有
する。第7図に同期検出回路の具体的−構成例を示す。
第7図(Jにおいて、71はストローブデータPBDの
入力端子、72は内部クロックCKの入力端子、73は
パターン比較回路、74は同期信号パターン発生回路、
75はカウンタ、76はデコーダ、77はゲート回路、
78は擬似同期検出信号の発生回路、79はセレクト回
路、80は同期検出信号の出力端子である。第7図(A
において、入力端子71より入力されたストローブデー
タFBI)はパターン比較回路73に供給され、同期信
号パターン発生回路74から送られてくろ同期信号パタ
ーンと比較される。そして、パターン比較回路73では
信号パターンが一致すると同期信号と判別し、第7図(
B)の02に示すような同期検出信号Sφをセレクト回
路79及びゲート回路77へ供給する。ゲート回路77
はデコーダ76より送られる第7図(B)のα謙に示す
様な同期ゲートパルスGATのゲート期間(ハイの期間
)のみの同様検出信号s1(第7図(B)の(I41)
をセレクト回路79へ供給する。
入力端子、72は内部クロックCKの入力端子、73は
パターン比較回路、74は同期信号パターン発生回路、
75はカウンタ、76はデコーダ、77はゲート回路、
78は擬似同期検出信号の発生回路、79はセレクト回
路、80は同期検出信号の出力端子である。第7図(A
において、入力端子71より入力されたストローブデー
タFBI)はパターン比較回路73に供給され、同期信
号パターン発生回路74から送られてくろ同期信号パタ
ーンと比較される。そして、パターン比較回路73では
信号パターンが一致すると同期信号と判別し、第7図(
B)の02に示すような同期検出信号Sφをセレクト回
路79及びゲート回路77へ供給する。ゲート回路77
はデコーダ76より送られる第7図(B)のα謙に示す
様な同期ゲートパルスGATのゲート期間(ハイの期間
)のみの同様検出信号s1(第7図(B)の(I41)
をセレクト回路79へ供給する。
一方カウンタ75は、セレクト回路79より供給される
同期検出信号BSをリセット信号として、入力潟子72
より入力される内部クロックCKを刀つントする。この
カウント出力はデコーダへ供給され、1ブロック期間の
カウント値を検出し、次の同期信号の検出タイミング付
近で同期ゲートパルスGATをゲート回路77へ供給す
る。
同期検出信号BSをリセット信号として、入力潟子72
より入力される内部クロックCKを刀つントする。この
カウント出力はデコーダへ供給され、1ブロック期間の
カウント値を検出し、次の同期信号の検出タイミング付
近で同期ゲートパルスGATをゲート回路77へ供給す
る。
これは、例えばパターン比較回路で誤検出し、第7図(
BlのQX5に示すように誤検出■の信号を発生した場
合に、この信号を同期検出信号とじて扱うとストローブ
データを正しく復調できなくなるためである。擬似同期
検出信号発生回路78はデコーダ76より供給されるタ
イミング信号ST1により第7図(B)の(ISに示す
ような擬似同期検出信号S2をセレクト回路79へ供給
する。この擬似同期検出信号S2は、例えば第7図(B
)のC16の誤検出■に示すように本来、同期信号が検
出されるべき所でストローブ誤シ等によフ同期検出信号
Sφ又はSlが欠落した場合にでもそれ以降の同期検出
タイミングを確保するためのものである。セレクト回路
79は上記した同期検出信号Sφと、ゲート回路77を
介した同期検出信号S1及び擬似同期検出信号S2を選
択して出力する。
BlのQX5に示すように誤検出■の信号を発生した場
合に、この信号を同期検出信号とじて扱うとストローブ
データを正しく復調できなくなるためである。擬似同期
検出信号発生回路78はデコーダ76より供給されるタ
イミング信号ST1により第7図(B)の(ISに示す
ような擬似同期検出信号S2をセレクト回路79へ供給
する。この擬似同期検出信号S2は、例えば第7図(B
)のC16の誤検出■に示すように本来、同期信号が検
出されるべき所でストローブ誤シ等によフ同期検出信号
Sφ又はSlが欠落した場合にでもそれ以降の同期検出
タイミングを確保するためのものである。セレクト回路
79は上記した同期検出信号Sφと、ゲート回路77を
介した同期検出信号S1及び擬似同期検出信号S2を選
択して出力する。
この選択では、ストローブデータPBDが時間軸圧縮さ
れた信号であり、第4図の(6)に示す様に時間間欠的
に供給されるため、フィールド期間ごとにまず最初は同
期検出信号Sφを選択し、それ以降はゲート回路77を
介した同期検出信号S1を選択する。そして、上記のゲ
ート回路77を介した同期検出信号S1が欠落した場合
には擬似同期検出信号S2を選択する。ただし複数回連
続してゲート回路77を介した同期検出信号s1が欠落
した場合にはゲートのタイミングがずれていることが予
想されるため、最初の状態にもどすため、同期検出信号
Sφを選択する。
れた信号であり、第4図の(6)に示す様に時間間欠的
に供給されるため、フィールド期間ごとにまず最初は同
期検出信号Sφを選択し、それ以降はゲート回路77を
介した同期検出信号S1を選択する。そして、上記のゲ
ート回路77を介した同期検出信号S1が欠落した場合
には擬似同期検出信号S2を選択する。ただし複数回連
続してゲート回路77を介した同期検出信号s1が欠落
した場合にはゲートのタイミングがずれていることが予
想されるため、最初の状態にもどすため、同期検出信号
Sφを選択する。
以上の第7図に示した同期検出回路54における内部ク
ロックCKは、同期検出のタイミングを決定する上で重
要であり、通常再生の場合は、前記のヘッド位相検出信
号5WSOより形成したPCMタイミング信号PCM
30を基準にしてマスタークロック発生回路15にて発
生したマスタークロックMCKを用い、そして高速頭出
しサーチ時ハスイッチ59によシ切シ換えてデータスト
ロープ回路18にて発生した再生クロックPECKを用
いている。これは通常再生時は、ストローブデータPB
Dの周波数は記録時と等L−<一定であるため、再生デ
ータの乱れに影響されないマスタークロックMCKを利
用し、高速サーチ時は前記(7たようにテープ走行方向
とテープスピードに依りストローブデータPBDの周波
数が変動するため、ストローブデータの周波数変動に一
致して周波数の変化する再生クロックPBCKを利用す
る。このマスタークロックMCKと再生クロックPBC
Kの切り換えは第5図に示したスイッチ59を用いて行
なうものである。上記のクロック切り換えスイッチ59
はスイッチ制御回路9より供給される制御信号SCによ
り制御される。制御信号SCのタイムチャートを第8図
に示す。第8図において、住では選択したトラックのス
トローブデータPBD、α樽は時間軸圧縮されたPCM
信号の発生及び再生タイミングを示すゲート信号SGT
、 H及び翰はシステムコントローラより供給される逆
方向高速サーチ時に)・イになる制御信号Sr及び順方
向高速サーチ時にハイになる制御信号Sfである。Qυ
はスイッチ59の切り換え制御信号SC,勾はデータス
トロープ回路のクロック再生PLLにおけるVCOの1
0制御信号fc、そして(ハ)は上記VCOの発蛋中心
周波数VCOf。である。上記クロック切り換えスイッ
チ59は、上記切り換え制御信号SCがハイの期間(高
速サーチ時であり、時間軸圧縮PCM信号が再生されて
いる期間)はA側に閉じられ、再生クロックPBCKを
出力し、制御信号SCがロウの期間はB側に閉じられ、
マスタークロックMCKを出力する。ここで高速サーチ
時に時間軸圧縮PCM信号の再生期間だけに内部クロッ
クCKを再生クロックPECKにしているのは、例えば
、高速サーチ時に常に内部クロックCKを再生クロック
PBCKにしてしまうと第5図に示したウィンドパルス
発生回路60で発生されるウィンドパルスWiが第3図
に示す様に逆方向高速サーチの場合はパルス幅が広くな
シ(第3図αυのWi −B )選択したトラック以外
のトラックの信号まで通過させてしまい、逆に頭方向高
速サーチの場合はパルス幅が狭くなり(第3図(11)
の、Wi−C)選択したトラックの信号を充分に通過さ
せることができなくなるためである。しかも、再生クロ
ックPBCKはデータストロープ回路18のPLLによ
り発生しているので、時間軸圧縮PCM信号の再生期間
以外ではPLLのp’coかフリー発振し周波数が足ら
なくなるためなおさらである。
ロックCKは、同期検出のタイミングを決定する上で重
要であり、通常再生の場合は、前記のヘッド位相検出信
号5WSOより形成したPCMタイミング信号PCM
30を基準にしてマスタークロック発生回路15にて発
生したマスタークロックMCKを用い、そして高速頭出
しサーチ時ハスイッチ59によシ切シ換えてデータスト
ロープ回路18にて発生した再生クロックPECKを用
いている。これは通常再生時は、ストローブデータPB
Dの周波数は記録時と等L−<一定であるため、再生デ
ータの乱れに影響されないマスタークロックMCKを利
用し、高速サーチ時は前記(7たようにテープ走行方向
とテープスピードに依りストローブデータPBDの周波
数が変動するため、ストローブデータの周波数変動に一
致して周波数の変化する再生クロックPBCKを利用す
る。このマスタークロックMCKと再生クロックPBC
Kの切り換えは第5図に示したスイッチ59を用いて行
なうものである。上記のクロック切り換えスイッチ59
はスイッチ制御回路9より供給される制御信号SCによ
り制御される。制御信号SCのタイムチャートを第8図
に示す。第8図において、住では選択したトラックのス
トローブデータPBD、α樽は時間軸圧縮されたPCM
信号の発生及び再生タイミングを示すゲート信号SGT
、 H及び翰はシステムコントローラより供給される逆
方向高速サーチ時に)・イになる制御信号Sr及び順方
向高速サーチ時にハイになる制御信号Sfである。Qυ
はスイッチ59の切り換え制御信号SC,勾はデータス
トロープ回路のクロック再生PLLにおけるVCOの1
0制御信号fc、そして(ハ)は上記VCOの発蛋中心
周波数VCOf。である。上記クロック切り換えスイッ
チ59は、上記切り換え制御信号SCがハイの期間(高
速サーチ時であり、時間軸圧縮PCM信号が再生されて
いる期間)はA側に閉じられ、再生クロックPBCKを
出力し、制御信号SCがロウの期間はB側に閉じられ、
マスタークロックMCKを出力する。ここで高速サーチ
時に時間軸圧縮PCM信号の再生期間だけに内部クロッ
クCKを再生クロックPECKにしているのは、例えば
、高速サーチ時に常に内部クロックCKを再生クロック
PBCKにしてしまうと第5図に示したウィンドパルス
発生回路60で発生されるウィンドパルスWiが第3図
に示す様に逆方向高速サーチの場合はパルス幅が広くな
シ(第3図αυのWi −B )選択したトラック以外
のトラックの信号まで通過させてしまい、逆に頭方向高
速サーチの場合はパルス幅が狭くなり(第3図(11)
の、Wi−C)選択したトラックの信号を充分に通過さ
せることができなくなるためである。しかも、再生クロ
ックPBCKはデータストロープ回路18のPLLによ
り発生しているので、時間軸圧縮PCM信号の再生期間
以外ではPLLのp’coかフリー発振し周波数が足ら
なくなるためなおさらである。
ではここでデータストロープ回路18について説明する
。第9図にデータストロープ回路18の−構成例を示す
。点線18で囲まれた部分がデータストロープ回路であ
る。第9図において、81は等化された再生PCM信号
の入力端子、82はリミッタ、85はデータストロープ
用り型7リツプフロツプ、84は位相検波回路、85は
低域通過p波器(LPF ) 、86は電圧制御圧発振
器(VCO)、87はリミッタ、88はストローブデー
タの出力端子、89は再生クロックの出力端子である。
。第9図にデータストロープ回路18の−構成例を示す
。点線18で囲まれた部分がデータストロープ回路であ
る。第9図において、81は等化された再生PCM信号
の入力端子、82はリミッタ、85はデータストロープ
用り型7リツプフロツプ、84は位相検波回路、85は
低域通過p波器(LPF ) 、86は電圧制御圧発振
器(VCO)、87はリミッタ、88はストローブデー
タの出力端子、89は再生クロックの出力端子である。
そして、90.91はそれぞれ順方向、逆方向における
高速サーチを表わす制御信号51.Sfの入力端子であ
る。なお、上記位相検波回路84 、 LPFB5そし
て、VCO86はクロック再生用PLLを構成している
。このデータストロープ回路におけるクロック再生用P
LLでは、通常再生時と順方向及び逆方向での高速サー
チ時とでVCO86の発揚中心周波数foを変化させて
いる。これは先はど来、説明してきたように、再生pc
1%i信号の周波数が通常再生時と、高速サーチ時とで
大幅に変化するためである。この再生PCM信号の周波
数変動なPLL回路の保持・引込範囲を広げることで対
応しようとした場合、本来の発振周波数とは異なった周
波数で引き込む、いわゆる擬似ロック現象が生じたり、
ストローブ時のデータ識別誤シを増加させる定常位誤差
を増大することになる。そこで第9図に示したデータス
トロープ回路18のクロック再生PLLではシステムコ
ントローラより入力端子90.91を介して供給される
制御信号Sf、Srにより10制御回路19にて発生さ
れるfo制御信号fCに従って再生のモードによりVC
Oの中心周波数を変化させている。制御O(M号、Sr
及びSfとf0制倒信号fCの再生モード別の波形を第
8図に示す。第8図におけるαlの制御信号Srは逆方
向高速サーチ時のみにハイレベルとなυ、■の制御信号
S/は順方向高速サーチ時のみにハイレベルとなる。そ
して(ハ)のf。制御信号は上記制御信号Sr、Sfに
従って逆方向高速サーチ時は通常再生時の電位Enに比
べ高電位Erになシ、順方向高速サーチ時は通常再生時
の電位Enに比べ低電位E/どなる。上記fo制御信号
fcによシクロツク再生PLLの中心周波数及び引込範
囲は第10図に示すものとなる。第10図で1゜は通常
再生時の中心周波数、f7は逆方向高速サーチ時の中心
周波数、そして、ffは順方向高速サーチ時の中心周波
数である。(8ミリビデオ規格のVTRで60倍速サー
チの場合はf 0= 1 t58&Hz 、 fr=
12.94MHz 、 f 7 = 10.31 J/
H2である。)上記f o *J H信号fcに従って
発掘中心周波数を変化させるVCOの具体的な一構成例
を第11図に示す。第11図(AJはLCタンク回路を
用いたVCOであり、100はf。制御信号X (−の
入力端子、101は第9図のLPF 85を介した位相
検波出力の入力端子、102はVCO出力信号の出力端
子であり、103はタンク回路、104はループ利得を
得るための増幅器、105はバッファ、セして106は
位相シフト回路である。なお第11図(B)は上記タン
ク回路103の振幅と位相の周波数特性を表わしている
。それでは第11図(Aに示したVCOの周波数制御原
理を説明する。このVCOは位相シフト回路106の移
相量が零の場合は発振中心周波数f。はタンク回路10
3の共撮周波数である。
高速サーチを表わす制御信号51.Sfの入力端子であ
る。なお、上記位相検波回路84 、 LPFB5そし
て、VCO86はクロック再生用PLLを構成している
。このデータストロープ回路におけるクロック再生用P
LLでは、通常再生時と順方向及び逆方向での高速サー
チ時とでVCO86の発揚中心周波数foを変化させて
いる。これは先はど来、説明してきたように、再生pc
1%i信号の周波数が通常再生時と、高速サーチ時とで
大幅に変化するためである。この再生PCM信号の周波
数変動なPLL回路の保持・引込範囲を広げることで対
応しようとした場合、本来の発振周波数とは異なった周
波数で引き込む、いわゆる擬似ロック現象が生じたり、
ストローブ時のデータ識別誤シを増加させる定常位誤差
を増大することになる。そこで第9図に示したデータス
トロープ回路18のクロック再生PLLではシステムコ
ントローラより入力端子90.91を介して供給される
制御信号Sf、Srにより10制御回路19にて発生さ
れるfo制御信号fCに従って再生のモードによりVC
Oの中心周波数を変化させている。制御O(M号、Sr
及びSfとf0制倒信号fCの再生モード別の波形を第
8図に示す。第8図におけるαlの制御信号Srは逆方
向高速サーチ時のみにハイレベルとなυ、■の制御信号
S/は順方向高速サーチ時のみにハイレベルとなる。そ
して(ハ)のf。制御信号は上記制御信号Sr、Sfに
従って逆方向高速サーチ時は通常再生時の電位Enに比
べ高電位Erになシ、順方向高速サーチ時は通常再生時
の電位Enに比べ低電位E/どなる。上記fo制御信号
fcによシクロツク再生PLLの中心周波数及び引込範
囲は第10図に示すものとなる。第10図で1゜は通常
再生時の中心周波数、f7は逆方向高速サーチ時の中心
周波数、そして、ffは順方向高速サーチ時の中心周波
数である。(8ミリビデオ規格のVTRで60倍速サー
チの場合はf 0= 1 t58&Hz 、 fr=
12.94MHz 、 f 7 = 10.31 J/
H2である。)上記f o *J H信号fcに従って
発掘中心周波数を変化させるVCOの具体的な一構成例
を第11図に示す。第11図(AJはLCタンク回路を
用いたVCOであり、100はf。制御信号X (−の
入力端子、101は第9図のLPF 85を介した位相
検波出力の入力端子、102はVCO出力信号の出力端
子であり、103はタンク回路、104はループ利得を
得るための増幅器、105はバッファ、セして106は
位相シフト回路である。なお第11図(B)は上記タン
ク回路103の振幅と位相の周波数特性を表わしている
。それでは第11図(Aに示したVCOの周波数制御原
理を説明する。このVCOは位相シフト回路106の移
相量が零の場合は発振中心周波数f。はタンク回路10
3の共撮周波数である。
′°=丁σ
となる。この場合、コンデンサC1は例えば可変容量ダ
イオードを用いており、七の容量は入力端子100を介
して供給されるI0制倒信号fcにより変化するため、
発振中心周波数はfo制御信号fcに従って変化する。
イオードを用いており、七の容量は入力端子100を介
して供給されるI0制倒信号fcにより変化するため、
発振中心周波数はfo制御信号fcに従って変化する。
一方、入力端子101より供給される位相検波出力によ
り位相シフト回路106で、例えばψだけ位相を遅らさ
れると、正帰還をかけるtこめにタンク回路103では
位相がψだけ進まねばならず、発娠周波数は第11図(
B)に示す様に中心周波数より低い周波数fとなる。
り位相シフト回路106で、例えばψだけ位相を遅らさ
れると、正帰還をかけるtこめにタンク回路103では
位相がψだけ進まねばならず、発娠周波数は第11図(
B)に示す様に中心周波数より低い周波数fとなる。
以上説明してきたデータストロープ回路18により再生
されるクロックPBCKを高速サーチ時には内部クロッ
クCKとして用いろことにより第5図の同期検出回路で
正確にブロックの同期検出を行なわれた再生PCMデー
タは復調回路55で復調される。復調された再生データ
はエラー検出回路58でブロックごとにエラー検出され
、もし、そのブロックがエラーの場合にはエラーを表わ
すデータパターンに置き換えろ。こうしてエラー検出さ
れた再生データは、メモリ制御回路58よシ供給される
再生クロックPBCKに同期した書き込み制御信号WE
に従って内部メモリ57へ書き込まれろ。そ[7て1ブ
ロック分のデータが書き込まれた後、今度はメモリ制御
回路58より供給される内部クロックCXに同期した読
み出し制(財)信号REに従って読み出され外部メモリ
10へ供給される。上記内部メモリ57は2ブロック分
のデータ容量を有しており、PCMデータの再生期間は
随時1ブロツク毎に書き込みと読み出しを同時に行なっ
ている。そしてこの内部メモリ57は時間軸変動を有す
る再生データを内部クロックCKに同期して読み出すこ
とにより以降のディジタル処理において内部クロックC
Kを用いることができろようにしている。この場合の内
部クロックCKはスイッチ59で切り換えられ、通常再
生時は周波数の安定したマスタークロックM CKであ
り、高速サーチ時は再生データの伝送周波数に合致した
再生クロックPBCKとなっている。
されるクロックPBCKを高速サーチ時には内部クロッ
クCKとして用いろことにより第5図の同期検出回路で
正確にブロックの同期検出を行なわれた再生PCMデー
タは復調回路55で復調される。復調された再生データ
はエラー検出回路58でブロックごとにエラー検出され
、もし、そのブロックがエラーの場合にはエラーを表わ
すデータパターンに置き換えろ。こうしてエラー検出さ
れた再生データは、メモリ制御回路58よシ供給される
再生クロックPBCKに同期した書き込み制御信号WE
に従って内部メモリ57へ書き込まれろ。そ[7て1ブ
ロック分のデータが書き込まれた後、今度はメモリ制御
回路58より供給される内部クロックCXに同期した読
み出し制(財)信号REに従って読み出され外部メモリ
10へ供給される。上記内部メモリ57は2ブロック分
のデータ容量を有しており、PCMデータの再生期間は
随時1ブロツク毎に書き込みと読み出しを同時に行なっ
ている。そしてこの内部メモリ57は時間軸変動を有す
る再生データを内部クロックCKに同期して読み出すこ
とにより以降のディジタル処理において内部クロックC
Kを用いることができろようにしている。この場合の内
部クロックCKはスイッチ59で切り換えられ、通常再
生時は周波数の安定したマスタークロックM CKであ
り、高速サーチ時は再生データの伝送周波数に合致した
再生クロックPBCKとなっている。
内部メモリー57より読み出された再生データは、メモ
リ制御回路61より供給される制御信号R,4Cにより
、外部メモリ10へ書き込まれる。そ(7て外部メモリ
10^、1フイ一ルド分のデータが書き込まれるとエラ
ー訂正回路62との間でパリティワードを用いたエラー
訂正が行なわ汎、エラーデータとN]正データとが書き
代えられる。
リ制御回路61より供給される制御信号R,4Cにより
、外部メモリ10へ書き込まれる。そ(7て外部メモリ
10^、1フイ一ルド分のデータが書き込まれるとエラ
ー訂正回路62との間でパリティワードを用いたエラー
訂正が行なわ汎、エラーデータとN]正データとが書き
代えられる。
そ[2′″C、エラー訂正が終了すると、時間軸を元に
もどすため、書き込み時よりも低−・周波数で読の出し
、音声データは8ビツト・1Cピット伸張回路63へ供
給され、ID信号はID分離回路64へ供給される。た
たし、高速サーチ再生の場合はヘッドの一走査で複数の
トラックの信号を再生し、再生データが例えば第12図
の様に数トラツクにわたるため、正しいエラー訂正が行
なわれず、誤創正を行なう場合がある。そこで本実施例
では高速サーチ時はエラー訂正を停止している。これは
システムコントローラ6より供給される高速サーチモー
ドを表わす制御信号SEHによりメモリ制御回路61が
、エラーデータと訂正データとの書き代えを禁止するこ
とにより行なっている。
もどすため、書き込み時よりも低−・周波数で読の出し
、音声データは8ビツト・1Cピット伸張回路63へ供
給され、ID信号はID分離回路64へ供給される。た
たし、高速サーチ再生の場合はヘッドの一走査で複数の
トラックの信号を再生し、再生データが例えば第12図
の様に数トラツクにわたるため、正しいエラー訂正が行
なわれず、誤創正を行なう場合がある。そこで本実施例
では高速サーチ時はエラー訂正を停止している。これは
システムコントローラ6より供給される高速サーチモー
ドを表わす制御信号SEHによりメモリ制御回路61が
、エラーデータと訂正データとの書き代えを禁止するこ
とにより行なっている。
8ビツト・10ビツト伸張回路へ供給された8ビツト音
声データは10ビツトf声テータに変換され出力端子5
1を介して第1図に示すDAコンバータ20へ供給され
る。一方ID分離回路64より出力されたIDデータP
IDは出力端子52を介して第1図に示すIDデコーダ
8へ供給される。
声データは10ビツトf声テータに変換され出力端子5
1を介して第1図に示すDAコンバータ20へ供給され
る。一方ID分離回路64より出力されたIDデータP
IDは出力端子52を介して第1図に示すIDデコーダ
8へ供給される。
IDデコーダ8では再生されたID信号PIDをデコー
ドし表示回路27及びシステムコントローラ6ヘプログ
ラムナンバー及び経過時間等の情報を供給する。
ドし表示回路27及びシステムコントローラ6ヘプログ
ラムナンバー及び経過時間等の情報を供給する。
それではID信号を用いた高速サーチによる頭出しの具
体的な方法について説明する。
体的な方法について説明する。
第13図に高速サーチによる頭出し行程の一例をフロー
チャートで示す。第15図において、まず頭出しをした
い曲のナンバー(以下SNoを記す)を外部よりシステ
ムコントローラ6へ入力する。次に頭出しを開始した時
点における曲のナンバー(以下FBNo と記す)を通
常再生にて検出し、SNoとPENoを比較する。そ(
7て、S)〜o > pBsoの場合は、順方向に高速
サーチ検出を行なう。この高速サーチ検出中は常にS
A’ 。
チャートで示す。第15図において、まず頭出しをした
い曲のナンバー(以下SNoを記す)を外部よりシステ
ムコントローラ6へ入力する。次に頭出しを開始した時
点における曲のナンバー(以下FBNo と記す)を通
常再生にて検出し、SNoとPENoを比較する。そ(
7て、S)〜o > pBsoの場合は、順方向に高速
サーチ検出を行なう。この高速サーチ検出中は常にS
A’ 。
とP B N o との大小関係の比較を行ない、SN
o”PRNoとなる時点まで順方向高速サーチを行なう
。そ(7て今度は6曲の頭からの経過時間を検出しこれ
が0分0秒となるところまで低速サーチによりテープを
送る。これは高速サーチの場合、SNo ”” PRN
oを検出しても瞬時にそこでテープ走行を停止すること
が難しく「行きすぎ」が生じるためである。一方、SN
o≦P B N oの場合はSNo ” P、T3No
であり、且つ、例えば経過時間が0分30秒以下になる
まで逆方向高速サーチを行なう。そして、その後経過時
間が0分0秒になるまで低速サーチ検出を行なう。経過
時間が0分30秒以下を検出すると低速サーチにするの
は、上記「行きすぎ」によシ経過時間0分0秒を通り越
すことを防ぐためである。なお上記1行きすぎ」は高速
サーチのスピードと、ID傷号検出から実際にテープ走
行系を停止するまでの時間差によって決まり、例えば高
速サーチスピードが30倍速で上記時間差が05秒の場
合は「行きすぎ」量は通常再生の15秒分に相当する。
o”PRNoとなる時点まで順方向高速サーチを行なう
。そ(7て今度は6曲の頭からの経過時間を検出しこれ
が0分0秒となるところまで低速サーチによりテープを
送る。これは高速サーチの場合、SNo ”” PRN
oを検出しても瞬時にそこでテープ走行を停止すること
が難しく「行きすぎ」が生じるためである。一方、SN
o≦P B N oの場合はSNo ” P、T3No
であり、且つ、例えば経過時間が0分30秒以下になる
まで逆方向高速サーチを行なう。そして、その後経過時
間が0分0秒になるまで低速サーチ検出を行なう。経過
時間が0分30秒以下を検出すると低速サーチにするの
は、上記「行きすぎ」によシ経過時間0分0秒を通り越
すことを防ぐためである。なお上記1行きすぎ」は高速
サーチのスピードと、ID傷号検出から実際にテープ走
行系を停止するまでの時間差によって決まり、例えば高
速サーチスピードが30倍速で上記時間差が05秒の場
合は「行きすぎ」量は通常再生の15秒分に相当する。
第14図に上記の高速サーチによる頭出し行程をテープ
を基準にして模式的示す。
を基準にして模式的示す。
なお以上の高速サーチによる頭出(7ではID信号とし
て曲のナンバー(プログラムナンバー)と6曲の頭から
の経過時間を用いて行なったがこの他にも例えば記録時
に各曲間を検出しID信号として記録し、再生時に、こ
の曲間を表わすID信号を検出することにより頭出しを
行なってもよい。
て曲のナンバー(プログラムナンバー)と6曲の頭から
の経過時間を用いて行なったがこの他にも例えば記録時
に各曲間を検出しID信号として記録し、再生時に、こ
の曲間を表わすID信号を検出することにより頭出しを
行なってもよい。
以上説明したように本実施例によれば、クロック再生用
PLLにおけるVCOの発振中心周波数を、高速サーチ
時には、テープ走行速度とテープ走行方向に従って変化
することにより、再生PCM信号の周波数が変動した場
合にでも正確なりロックを再生することができる。そし
て、PCMプロセッサにおけるディジタル信号処理の基
準となるクロックを、通常再生時は、シリンダの回転位
相に同期して発生したマスタ・クロックを用い、高速サ
ーチ時ではPCM信号の再生期間は上記PLLにより再
生したPCM信号に同期した再生クロックを用い、それ
以外の期間は上記マスタークロックを用いることにより
、通常再生時は時間軸変動の極めて小さい高品位の音声
を再生することが可能となり、一方、高速サーチ時は、
再生PCM信号の周波数が大幅に変動してもID信号を
検出することが可能となる。しかも高速サーチ時はPC
Mプロセッサにおけるエラー訂正機能を停止することに
より、誤ったID信号の検出を防止することができ、再
生時の正確且つ迅速な頭出しを行なう上で効果がある。
PLLにおけるVCOの発振中心周波数を、高速サーチ
時には、テープ走行速度とテープ走行方向に従って変化
することにより、再生PCM信号の周波数が変動した場
合にでも正確なりロックを再生することができる。そし
て、PCMプロセッサにおけるディジタル信号処理の基
準となるクロックを、通常再生時は、シリンダの回転位
相に同期して発生したマスタ・クロックを用い、高速サ
ーチ時ではPCM信号の再生期間は上記PLLにより再
生したPCM信号に同期した再生クロックを用い、それ
以外の期間は上記マスタークロックを用いることにより
、通常再生時は時間軸変動の極めて小さい高品位の音声
を再生することが可能となり、一方、高速サーチ時は、
再生PCM信号の周波数が大幅に変動してもID信号を
検出することが可能となる。しかも高速サーチ時はPC
Mプロセッサにおけるエラー訂正機能を停止することに
より、誤ったID信号の検出を防止することができ、再
生時の正確且つ迅速な頭出しを行なう上で効果がある。
以上説明したように本発明によれば、高速サーチ時にお
いてもID信号を正確に検出することが可能であり、再
生時の自動的な頭出しを正確且つ迅速に行なうことがで
き、その効果は犬である。
いてもID信号を正確に検出することが可能であり、再
生時の自動的な頭出しを正確且つ迅速に行なうことがで
き、その効果は犬である。
第1図は本発明の実施例を示すシステムのブロック図、
第2図はテープのローディング状態を示す模式図とテー
プパターン図、第3図はマルチコントローラのブロック
図と制御信号のタイミングチャート、第4図は時間軸圧
縮PCM信号の発生タイミングとデータ模式を示す図、
第5図はPCMプロセサのブロック図、第3図はウィン
ドパルスの発生タイミングチャート、第7図は同期検出
回路のブロック図と主要信号のタイミングチャート、第
8図はタイミングチャート、第9図はデータストロープ
回路のブロック図、第1C図はPLL回路の中心周波数
及び引込範囲を示す図、第11図し)はVCOの一構成
例を示すブロック図、第11図(B)はタンク回路の周
波数特性を示す図、第12図はテープパターンと高速サ
ーチ時のヘッド走査軌跡を示す図、第13図は高速頭出
しを行なう場合におけるシステムのフローチャート、第
14図は高速頭出し時の経過を示す図である。 符 号 の 説 明 6・・・・・・・・・・・システムコントローラ7・・
・・・・・・・・ID発生回路 8・・・・・・・・・・・IDデコーダ9・・・・・・
・・・・・スイッチ制御回路10・・・・・・・・メモ
リ
第2図はテープのローディング状態を示す模式図とテー
プパターン図、第3図はマルチコントローラのブロック
図と制御信号のタイミングチャート、第4図は時間軸圧
縮PCM信号の発生タイミングとデータ模式を示す図、
第5図はPCMプロセサのブロック図、第3図はウィン
ドパルスの発生タイミングチャート、第7図は同期検出
回路のブロック図と主要信号のタイミングチャート、第
8図はタイミングチャート、第9図はデータストロープ
回路のブロック図、第1C図はPLL回路の中心周波数
及び引込範囲を示す図、第11図し)はVCOの一構成
例を示すブロック図、第11図(B)はタンク回路の周
波数特性を示す図、第12図はテープパターンと高速サ
ーチ時のヘッド走査軌跡を示す図、第13図は高速頭出
しを行なう場合におけるシステムのフローチャート、第
14図は高速頭出し時の経過を示す図である。 符 号 の 説 明 6・・・・・・・・・・・システムコントローラ7・・
・・・・・・・・ID発生回路 8・・・・・・・・・・・IDデコーダ9・・・・・・
・・・・・スイッチ制御回路10・・・・・・・・メモ
リ
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、ヘリカル走査で形成されるトラックを、テープ幅方
向に複数に分割し、該分割されたトラックに少なくとも
時間軸圧縮されたパルスコード変調音声信号を記録する
音声記録再生装置において、記録系に、記録信号に関係
した情報を有するID信号を発生する手段と、該ID信
号を第1のクロックを基準にしてパルスコード変調音声
信号と共に記録する手段とを備え、再生系に、テープ走
行速度を通常再生時より大幅に速くする高速サーチ再生
手段と通常再生時は上記第1のクロックを基準に上記I
D信号を検出し、高速サーチ再生時は第2のクロックを
基準に上記ID信号を検出する手段とを具備し、該検出
されたID信号の情報に従って、所望の曲の先頭部まで
、テープを高速サーチ再生により巻きもどしまたは早送
りするようにしたことを特徴とする音声記録再生装置。 2、上記ID信号が、記録される曲のナンバー、各曲の
先頭からの経過時間、各曲の曲間検出信号等の情報を有
することを特徴とする特許請求の範囲第1項記載の音声
記録再生装置。 3、上記第1のクロックが、回転ヘッドの回転位相に同
期したクロックであり、上記第2のクロックが再生され
る時間軸圧縮パルスコード変調音声信号に同調したクロ
ックであることを特徴とする特許請求の範囲第1項記載
の音声記録再生装置。 4、上記第2のクロックが再生される時間軸圧縮パルス
コード変調音声信号のデータストロープ用クロックであ
ることを特徴とする特許請求の範囲第1項または第3項
記載の音声記録再生装置。 5、上記第2のクロックが再生された時間軸圧縮パルス
コード変調音声信号の入力されているフェーズロックル
ープにより発生されることを特徴とする特許請求の範囲
第3項または第4の項記載の音声記録再生装置。 6、上記フェーズロックループの中心周波数を順方向高
速サーチ再生時は通常再生時より低くし、逆方向高速サ
ーチ再生時は通常再生時より高くすることを特徴とする
特許請求の範囲第5項記載の音声記録再生装置。 7、上記ID信号の検出手段において高速サーチ再生時
にはエラー訂正機能を停止するようにしたことを特徴と
する特許請求の範囲第1項記載の音声記録再生装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60206468A JPH0772982B2 (ja) | 1985-09-20 | 1985-09-20 | 情報記録再生装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60206468A JPH0772982B2 (ja) | 1985-09-20 | 1985-09-20 | 情報記録再生装置 |
Related Child Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP31321097A Division JPH10154382A (ja) | 1997-11-14 | 1997-11-14 | 情報記録再生装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6267785A true JPS6267785A (ja) | 1987-03-27 |
| JPH0772982B2 JPH0772982B2 (ja) | 1995-08-02 |
Family
ID=16523872
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP60206468A Expired - Lifetime JPH0772982B2 (ja) | 1985-09-20 | 1985-09-20 | 情報記録再生装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0772982B2 (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS63317965A (ja) * | 1987-06-20 | 1988-12-26 | Sanyo Electric Co Ltd | 回転ヘッド形ディジタル磁気再生装置 |
| JPS6423724U (ja) * | 1987-07-29 | 1989-02-08 | ||
| US5239428A (en) * | 1990-11-30 | 1993-08-24 | Sharp Kabushiki Kaishi | Magnetic tape recording/reproducing apparatus and method |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5665530A (en) * | 1979-10-31 | 1981-06-03 | Sony Corp | Pll circuit |
| JPS59198516A (ja) * | 1983-04-12 | 1984-11-10 | Sony Corp | デイジタルビデオテ−プレコ−ダ |
-
1985
- 1985-09-20 JP JP60206468A patent/JPH0772982B2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5665530A (en) * | 1979-10-31 | 1981-06-03 | Sony Corp | Pll circuit |
| JPS59198516A (ja) * | 1983-04-12 | 1984-11-10 | Sony Corp | デイジタルビデオテ−プレコ−ダ |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS63317965A (ja) * | 1987-06-20 | 1988-12-26 | Sanyo Electric Co Ltd | 回転ヘッド形ディジタル磁気再生装置 |
| JPS6423724U (ja) * | 1987-07-29 | 1989-02-08 | ||
| US5239428A (en) * | 1990-11-30 | 1993-08-24 | Sharp Kabushiki Kaishi | Magnetic tape recording/reproducing apparatus and method |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0772982B2 (ja) | 1995-08-02 |
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