JPS6267831A - 電子ビ−ム装置 - Google Patents
電子ビ−ム装置Info
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- JPS6267831A JPS6267831A JP60208226A JP20822685A JPS6267831A JP S6267831 A JPS6267831 A JP S6267831A JP 60208226 A JP60208226 A JP 60208226A JP 20822685 A JP20822685 A JP 20822685A JP S6267831 A JPS6267831 A JP S6267831A
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔概 要〕
電子ビーム装置において、2次電子量が一定となる様に
常に分析器に加える電圧を?1ilJ御し、2次電子量
がほぼ一定となった時より分析器の電圧を加算平均する
。これにより、雑音が多く存在する様な2次電子信号で
あっても被測定物の電圧が精度よく測定できる。
常に分析器に加える電圧を?1ilJ御し、2次電子量
がほぼ一定となった時より分析器の電圧を加算平均する
。これにより、雑音が多く存在する様な2次電子信号で
あっても被測定物の電圧が精度よく測定できる。
本発明は電子ビームを照射して被照射物の電圧を測定す
る電子ビーム装置に係り、特に被照射物より発生する2
次電子の量を一定となる様に分析電圧を′#11御し2
分析電圧より被照射物の電圧を測定する電子ビーム装置
に関する。
る電子ビーム装置に係り、特に被照射物より発生する2
次電子の量を一定となる様に分析電圧を′#11御し2
分析電圧より被照射物の電圧を測定する電子ビーム装置
に関する。
電子ビーム装置は非接触による電圧測定装置として例え
ば半導体IC内の配線電圧測定に多く用いられている。
ば半導体IC内の配線電圧測定に多く用いられている。
一般的に前述の電子ビーム装置は電子ビームを照射した
ことによって発生する2次電子の量を一定とすべき分析
電圧より換算して電子ビームの照射点の電圧を求めてい
る。
ことによって発生する2次電子の量を一定とすべき分析
電圧より換算して電子ビームの照射点の電圧を求めてい
る。
第3図は従来方式の電子ビーム装置の回路構成図である
。制御計算機1より発生したスタート信号STはユニッ
ト制御回路3と加算平均回路2に加わる。ユニット制御
回路3にはICドライバ4より測定周期を指示する周期
クロックが加わっており、前述したスタート信号が入力
した時にストロボユニット5に周期クロックCLKを出
力する。
。制御計算機1より発生したスタート信号STはユニッ
ト制御回路3と加算平均回路2に加わる。ユニット制御
回路3にはICドライバ4より測定周期を指示する周期
クロックが加わっており、前述したスタート信号が入力
した時にストロボユニット5に周期クロックCLKを出
力する。
また、後述するが、加算平均回路2はAD変換回路10
から加わるディジタルデータの加算並びに平均演算処理
を開始する。尚、このスタート信号によって加算平均終
了信号KENはクリアされる。
から加わるディジタルデータの加算並びに平均演算処理
を開始する。尚、このスタート信号によって加算平均終
了信号KENはクリアされる。
ストロボユニット5は周期クロックCLKに同期して、
制御計算機1より加わるEB(電子ビーム)パルス幅1
+、ディレィ時間t2を指示する信号に従ってEBブラ
ンカ6にブランキング信号を加える。EBブランカ6は
図示しない電子銃より発射された電子ビームのEBブラ
ンカ6内の通過を前述したブランキング信号によって制
御するものである。すなわちブランキング信号によって
EBはパルス化されEBパルスとなる。そしてそのEB
パルスは図示しない電子レンズ等で収束し、被測定物で
ある集積回路(IC)8に照射される。
制御計算機1より加わるEB(電子ビーム)パルス幅1
+、ディレィ時間t2を指示する信号に従ってEBブラ
ンカ6にブランキング信号を加える。EBブランカ6は
図示しない電子銃より発射された電子ビームのEBブラ
ンカ6内の通過を前述したブランキング信号によって制
御するものである。すなわちブランキング信号によって
EBはパルス化されEBパルスとなる。そしてそのEB
パルスは図示しない電子レンズ等で収束し、被測定物で
ある集積回路(IC)8に照射される。
IC8は前述したEBパルスによって2次電子を発生す
る。その2次電子は2次電子検知器9で検知され、電圧
値に変換されて、AD変換回路lOに加わる。AD変換
回路10.加算平均回路2にはストロボユニット5より
発生するEB発生信号EBSすなわち電子ビームがIC
Bに照射されることを表すタイミング信号が加わってお
り、このEB発生信号EBSに同期してAD変換回路1
0は2次電子検知器9のアナログ電圧値をディジタル電
圧値に変換し、加算平均回路2に出力する。
る。その2次電子は2次電子検知器9で検知され、電圧
値に変換されて、AD変換回路lOに加わる。AD変換
回路10.加算平均回路2にはストロボユニット5より
発生するEB発生信号EBSすなわち電子ビームがIC
Bに照射されることを表すタイミング信号が加わってお
り、このEB発生信号EBSに同期してAD変換回路1
0は2次電子検知器9のアナログ電圧値をディジタル電
圧値に変換し、加算平均回路2に出力する。
加算平均回路2はAD変換回路10より加わるディジタ
ル値すなわち2次電子量に比例したディジタル値を加算
(累算)し加算した回数で割る(平均)処理を行う。加
算平均回路2には制御計算機1より加算回数Nを表すデ
ータが加わっており。
ル値すなわち2次電子量に比例したディジタル値を加算
(累算)し加算した回数で割る(平均)処理を行う。加
算平均回路2には制御計算機1より加算回数Nを表すデ
ータが加わっており。
加算平均回路2は入力データを加算するたびにその回数
を比較しており、一致した時には、平均加算処理を行っ
た後加算平均終了信号KENを出力する。加算平均終了
信号KENはユニット制御回路3に加わっており、ユニ
ット制御回路3はストロボユニット5に対し、EBの送
出を停止する停止信号を出力する。この停止信号によっ
てストロボユニット5はEBブランカ6にブランカ電圧
(EBを通過させない電圧)を加え、EBの照射を停止
させる。加算平均回路2は加算平均終了信号KENを出
力したとほぼ同時に加算平均値Sをフィードバック量演
算回路11に出力し、フィードバック量演算回路11は
制御計算機1より加わるスライスレベルSLと係数Δよ
り(SL−3)・Δを求め分析電圧決定回路にその演算
結果を出力する。さらに制御計算機1へもその演算結果
を出力する。
を比較しており、一致した時には、平均加算処理を行っ
た後加算平均終了信号KENを出力する。加算平均終了
信号KENはユニット制御回路3に加わっており、ユニ
ット制御回路3はストロボユニット5に対し、EBの送
出を停止する停止信号を出力する。この停止信号によっ
てストロボユニット5はEBブランカ6にブランカ電圧
(EBを通過させない電圧)を加え、EBの照射を停止
させる。加算平均回路2は加算平均終了信号KENを出
力したとほぼ同時に加算平均値Sをフィードバック量演
算回路11に出力し、フィードバック量演算回路11は
制御計算機1より加わるスライスレベルSLと係数Δよ
り(SL−3)・Δを求め分析電圧決定回路にその演算
結果を出力する。さらに制御計算機1へもその演算結果
を出力する。
分析電圧決定回路12は前述した演算結果より。
DA変換器16を介して分析器Bに加える電圧を演算し
対応するディジタル値をDA変換回路16に加える。D
A変換回路16は加わったディジクル値を対応するアナ
ログ電圧値に変換して1分析器Bに加える。
対応するディジタル値をDA変換回路16に加える。D
A変換回路16は加わったディジクル値を対応するアナ
ログ電圧値に変換して1分析器Bに加える。
制御計算機1にはフィードバック量演算回路11より加
算平均回路2より得られた加算平均値Sが加わる様に構
成されており、制御計算機1は再度分析電圧を変化させ
て再測定を行うか否かの判別を行う。尚、この判別は加
算平均値Sが特定のレベル値になっているか否かの判別
である。特定のレベル値に加算平均値がなっていない時
には制御計算機1はスタート信号STを出力し、再度前
述した動作を繰り返す。
算平均回路2より得られた加算平均値Sが加わる様に構
成されており、制御計算機1は再度分析電圧を変化させ
て再測定を行うか否かの判別を行う。尚、この判別は加
算平均値Sが特定のレベル値になっているか否かの判別
である。特定のレベル値に加算平均値がなっていない時
には制御計算機1はスタート信号STを出力し、再度前
述した動作を繰り返す。
第4図は従来回路の分析電圧に対する2次電子信号量の
特性曲線図である。
特性曲線図である。
点Soは第1回目の測定における2次電子信号量Sであ
り、その時の分析電圧(V)は■Roである。点Soは
スライスレベルSLよりはるかに高いので、再度測定し
、S+を求める。これも同様にスライスレベルSLより
はるかに高いので。
り、その時の分析電圧(V)は■Roである。点Soは
スライスレベルSLよりはるかに高いので、再度測定し
、S+を求める。これも同様にスライスレベルSLより
はるかに高いので。
V、2なる分析電圧で再度測定を行う。この時の測定点
So、S+に比べて点S2の値は低いので。
So、S+に比べて点S2の値は低いので。
(SL−3) ・Δを演算してvR3なる分析電圧で
再度行う。
再度行う。
この様に、順次繰り返すことにより、2次電子信号Sr
lの値は順次スライスレベルSLに近づき。
lの値は順次スライスレベルSLに近づき。
最終的にはほぼ、So’、SLとなるので、この時の分
析電圧■。nより配線電圧の電圧値に換算してその電圧
値を求めることが出来る。
析電圧■。nより配線電圧の電圧値に換算してその電圧
値を求めることが出来る。
尚、被測定物すなわち第3図におけるIC8はICドラ
イバによって特定の周期で動作する様に構成されており
1周期クロックはこの特定周期の動作を表すクロックで
ある。よってディレィ時間t2値を特定値にすることに
より、IC8の特定動作時の電圧が測定され、さらに加
算平均がなされて電圧測定が可能となるのである。
イバによって特定の周期で動作する様に構成されており
1周期クロックはこの特定周期の動作を表すクロックで
ある。よってディレィ時間t2値を特定値にすることに
より、IC8の特定動作時の電圧が測定され、さらに加
算平均がなされて電圧測定が可能となるのである。
特定のスライスレベルSLに2次電子信号量Sが近ずい
た時あるいは超えた時に2分析電圧より被測定物の電圧
を求める。従来、EBパルスの幅が狭い時には第5図に
示すように信号レベルが低い為に、ノイズを伴った2次
電子信号Yとなり。
た時あるいは超えた時に2分析電圧より被測定物の電圧
を求める。従来、EBパルスの幅が狭い時には第5図に
示すように信号レベルが低い為に、ノイズを伴った2次
電子信号Yとなり。
例えばスライスレベルSLに2次電子信号の電圧が全く
等しくなっても、当然ながら、その雑音による誤差Xを
有していた。
等しくなっても、当然ながら、その雑音による誤差Xを
有していた。
本発明は前記問題点を解決するものであり、その特徴と
するところは、電子ビームの照射によって発生する2次
電子を検出する2次電子検出手段より出力される2次電
子検出電圧が一定となる様に分析器に加える分析電圧を
分析電圧制御手段によって制御して、前記分析電圧より
被測定物の電圧を測定する電子ビーム装置において、前
記2次電子検出手段の2次電子検出信号が特定の電圧値
となった時より前記分析電圧を特定回数加算して平均を
求める加算平均回路を有することにある。
するところは、電子ビームの照射によって発生する2次
電子を検出する2次電子検出手段より出力される2次電
子検出電圧が一定となる様に分析器に加える分析電圧を
分析電圧制御手段によって制御して、前記分析電圧より
被測定物の電圧を測定する電子ビーム装置において、前
記2次電子検出手段の2次電子検出信号が特定の電圧値
となった時より前記分析電圧を特定回数加算して平均を
求める加算平均回路を有することにある。
そして、その作用は2次電子検出手段より出力される2
次電子検出電圧が特定の値となる様に分析器に加える分
析電圧の値を変化させ、特定の値となった時より加算平
均回路2でそれ以後の複数回のデータの平均を求める。
次電子検出電圧が特定の値となる様に分析器に加える分
析電圧の値を変化させ、特定の値となった時より加算平
均回路2でそれ以後の複数回のデータの平均を求める。
以下1図面を用いて本発明の詳細な説明する。
第1図は本発明の実施例の回路構成図である。
尚、第3図に示した従来方式の回路構成図と同一のもの
は同一記号を付して説明を略す。制御計算機1′より出
力されるスタートクロツタSCはフリップフロップ13
に加わり、フリップフロップ13をセットする。このセ
ントによってフリップフロップ13はスタート信号ST
を出力する。このスタート信号によって第3図の従来方
式の回路構成図で説明した様にICドライバ4より出力
される周期クロックに対応してユニット制御回路2を介
してストロボユニット5に周期クロックCLKが加わり
8ストロボユニツト5はパルス幅tl。
は同一記号を付して説明を略す。制御計算機1′より出
力されるスタートクロツタSCはフリップフロップ13
に加わり、フリップフロップ13をセットする。このセ
ントによってフリップフロップ13はスタート信号ST
を出力する。このスタート信号によって第3図の従来方
式の回路構成図で説明した様にICドライバ4より出力
される周期クロックに対応してユニット制御回路2を介
してストロボユニット5に周期クロックCLKが加わり
8ストロボユニツト5はパルス幅tl。
ディレィ時間t2に対応したブランキング信号を出力す
る。モしてEBパルスが試料であるIC8に照射されて
、2次電子が発生し、2次電子検知器で検知される。ス
トロボユニット5よりEB発生信号EBSがAD変換回
路10.加算平均回路2に加わっており、2次電子検知
器の出力電圧はディジタルデータに変換されて加算平均
回路2で加算され、平均値が求められる。制御計算機1
′より出力される加算回数Nだけ加算平均がなされると
、加算平均回路2は加算平均終了信号KENを加算平均
回路14.ユニット制御回路3.フリップフロップ13
に出力する。従来回路においてはこの信号はユニット制
御回路3にしか加わっていないが1本発明の実施例にお
いてはフリップフロップ13と加算平均回路14に加わ
る構成となっている。尚2図中*1.*2.*3はそれ
ぞれ接続されていることを表す接続記号である。フリッ
プフロップ13は加算平均終了信号KENと加算平均回
路14より出力される終了フラグのEFが共に加わる(
例えばHレベル)時にのみスタート信号STの出力を停
止2例えばLレベルとするので、加算平均回路2にはス
タート信号STが常に加わることとなり、加算平均終了
信号KENは出力されず、前述した動作を繰り返す。
る。モしてEBパルスが試料であるIC8に照射されて
、2次電子が発生し、2次電子検知器で検知される。ス
トロボユニット5よりEB発生信号EBSがAD変換回
路10.加算平均回路2に加わっており、2次電子検知
器の出力電圧はディジタルデータに変換されて加算平均
回路2で加算され、平均値が求められる。制御計算機1
′より出力される加算回数Nだけ加算平均がなされると
、加算平均回路2は加算平均終了信号KENを加算平均
回路14.ユニット制御回路3.フリップフロップ13
に出力する。従来回路においてはこの信号はユニット制
御回路3にしか加わっていないが1本発明の実施例にお
いてはフリップフロップ13と加算平均回路14に加わ
る構成となっている。尚2図中*1.*2.*3はそれ
ぞれ接続されていることを表す接続記号である。フリッ
プフロップ13は加算平均終了信号KENと加算平均回
路14より出力される終了フラグのEFが共に加わる(
例えばHレベル)時にのみスタート信号STの出力を停
止2例えばLレベルとするので、加算平均回路2にはス
タート信号STが常に加わることとなり、加算平均終了
信号KENは出力されず、前述した動作を繰り返す。
一方、加算平均回路2は制御計算機1′より加わる加算
回数Nに対応して、加算平均を行って加算平均値Sフィ
ードバック演算回路11に加える。
回数Nに対応して、加算平均を行って加算平均値Sフィ
ードバック演算回路11に加える。
フィードバック量演算回路11は前述した従来回路と同
じであり、制御計算t1811’より加わるスライスレ
ベルSL、並びに収束係数Δと加算平均結果Sより(S
L−3)Δを求め2分析電圧決定回路12′に出力する
0分析電圧決定回路12′は前述した加算平均値Sとス
ライスレベルSL、並びに収束係数Δによって得られた
変化分より分析電圧に印加すべき電圧値のディジタル値
を決定し。
じであり、制御計算t1811’より加わるスライスレ
ベルSL、並びに収束係数Δと加算平均結果Sより(S
L−3)Δを求め2分析電圧決定回路12′に出力する
0分析電圧決定回路12′は前述した加算平均値Sとス
ライスレベルSL、並びに収束係数Δによって得られた
変化分より分析電圧に印加すべき電圧値のディジタル値
を決定し。
DA変換回路16に出力する。そしてそのディジタル値
はDA変換回路16でアナログ電圧値に変換されて分析
器Bに分析電圧として印加される。
はDA変換回路16でアナログ電圧値に変換されて分析
器Bに分析電圧として印加される。
前述した様に加算平均回路2は常に動作しているので、
加算回数行った後に分析電圧が変化して電圧測定動作が
連続的になされる。
加算回数行った後に分析電圧が変化して電圧測定動作が
連続的になされる。
一方、フィードバック量演算回路11は分析電圧決定回
路12′の他に加算スタート判定回路15にも(SL−
3)Δ値を出力する。前述したように分析電圧を変化さ
せて、特定のスライスレベルSLに近づく様に測定を順
次繰り返しているので、複数回の測定がなされると、ス
ライスレベルSLにほぼ等しい加算平均値Sが加算平均
回路2より出力されるので、当然ながら(SL−3)値
はほぼ零に近い値となる。加算スタート判定回路15は
制御計算機1′より加わる判定量Zと前述した(SL−
3)Δ値とを比較し1判定1zの範囲に(SL−S)Δ
値が入っている時には加算平均回路14に対し加算平均
スタート信号を出力する。これにより9分析電圧決定回
路12′より加わる分析電圧値を加算平均回路14は制
御計算fil’より加わる加算因数M分加算し、因数分
の加算が終了すると平均値DATAを制御計算機1′に
出力するともに終了フラグIEFをフリップフロップ1
3に出力する。フリップフロップ13には前述した様に
加算平均回路2より出力される加算平均終了信号KEN
と加算平均回路14の終了フラグEFが加わっており、
この2個の信号が加わる(Hレベルとなって)ことによ
ってフリップフロップはりセントされるので、スタート
信号STは出力されなくなり、測定が終了する。尚、ス
タートクロックSCは加算平均回路14と加算スタート
判定回路15に加わっているがこれは、それぞれの回路
を動作させる為の駆動信号である。
路12′の他に加算スタート判定回路15にも(SL−
3)Δ値を出力する。前述したように分析電圧を変化さ
せて、特定のスライスレベルSLに近づく様に測定を順
次繰り返しているので、複数回の測定がなされると、ス
ライスレベルSLにほぼ等しい加算平均値Sが加算平均
回路2より出力されるので、当然ながら(SL−3)値
はほぼ零に近い値となる。加算スタート判定回路15は
制御計算機1′より加わる判定量Zと前述した(SL−
3)Δ値とを比較し1判定1zの範囲に(SL−S)Δ
値が入っている時には加算平均回路14に対し加算平均
スタート信号を出力する。これにより9分析電圧決定回
路12′より加わる分析電圧値を加算平均回路14は制
御計算fil’より加わる加算因数M分加算し、因数分
の加算が終了すると平均値DATAを制御計算機1′に
出力するともに終了フラグIEFをフリップフロップ1
3に出力する。フリップフロップ13には前述した様に
加算平均回路2より出力される加算平均終了信号KEN
と加算平均回路14の終了フラグEFが加わっており、
この2個の信号が加わる(Hレベルとなって)ことによ
ってフリップフロップはりセントされるので、スタート
信号STは出力されなくなり、測定が終了する。尚、ス
タートクロックSCは加算平均回路14と加算スタート
判定回路15に加わっているがこれは、それぞれの回路
を動作させる為の駆動信号である。
以上の動作により、特定のスライスレベル値となった後
に、常にフィードバックがかけられて制御されている分
析器の電圧値を加算平均するので。
に、常にフィードバックがかけられて制御されている分
析器の電圧値を加算平均するので。
小さい信号によるSNの低下があっても精度よく被測定
物(IC8)のたとえば配点電圧を測定することが出来
る。
物(IC8)のたとえば配点電圧を測定することが出来
る。
第2図は本発明の実施例における測定回数と分析電圧フ
ィードバック量9分析電圧との関係を表す特性図である
。横軸は測定回数即ち、加算平均回路2によって加算平
均された結果Sが出力された順番号(画用)を表し、縦
軸はフィードバック量演算回路11によて演算された(
SL−S)Δ値とその結果によって分析電圧決定回路1
2′より出力された分析電圧を表している。
ィードバック量9分析電圧との関係を表す特性図である
。横軸は測定回数即ち、加算平均回路2によって加算平
均された結果Sが出力された順番号(画用)を表し、縦
軸はフィードバック量演算回路11によて演算された(
SL−S)Δ値とその結果によって分析電圧決定回路1
2′より出力された分析電圧を表している。
1回目の測定より順次分析電圧フィードバックの量は低
下し、同様に分析電圧も低下している。
下し、同様に分析電圧も低下している。
そして3回目の測定における分析フィードバック量が判
定量以下となっており、この3回目の次より2分析電圧
決定回路12′より出力される分析電圧が加算平均回路
14で平均される。
定量以下となっており、この3回目の次より2分析電圧
決定回路12′より出力される分析電圧が加算平均回路
14で平均される。
たとえば加算平均開始点Pより、加算が開始されるが、
この時に雑音の影響で誤差が発生してもスライスレベル
に一致した分析電圧値を中心にして変化しているので、
たとえば10回の平均はほぼスライスレベルに一致した
正しい分析電圧を求めることができる。
この時に雑音の影響で誤差が発生してもスライスレベル
に一致した分析電圧値を中心にして変化しているので、
たとえば10回の平均はほぼスライスレベルに一致した
正しい分析電圧を求めることができる。
以上、述べた様に本発明は分析電圧がスライスレベルに
一致した点より複数回測定し、その平均値を求めている
ので、雑音等による誤差の発生が少なく1本発明によれ
ば雑音に強く、高精度の測定が可能な電子ビーム装置を
得ることができる。
一致した点より複数回測定し、その平均値を求めている
ので、雑音等による誤差の発生が少なく1本発明によれ
ば雑音に強く、高精度の測定が可能な電子ビーム装置を
得ることができる。
第1図は本発明の実施例の回路構成図。
第2図は本発明の実施例における分析電圧フィードバッ
ク量と分析電圧の特性図。 第3図は従来方式の回路構成図。 第4図は分析電圧に対する2次電子信号量の特性曲線図
。 第5図はノイズを伴った2次電子信号Yの特性曲線図で
ある。 2.14・・・加算平均回路。 13・・・フリップフロップ。 15・・・加算スタート判定回路。 鮒咽λ1EスートIでツク1[ 第2図
ク量と分析電圧の特性図。 第3図は従来方式の回路構成図。 第4図は分析電圧に対する2次電子信号量の特性曲線図
。 第5図はノイズを伴った2次電子信号Yの特性曲線図で
ある。 2.14・・・加算平均回路。 13・・・フリップフロップ。 15・・・加算スタート判定回路。 鮒咽λ1EスートIでツク1[ 第2図
Claims (2)
- (1)電子ビームの照射によって発生する2次電子を検
出する2次電子検出手段より出力される2次電子検出電
圧が一定となる様に分析器に加える分析電圧を分析電圧
制御手段によって制御して、前記分析電圧より被測定物
の電圧を測定する電子ビーム装置において、 前記2次電子検出手段の2次電子検出信号が特定の電圧
値となった時より前記分析電圧を特定回数加算して平均
を求める加算平均回路を有することを特徴とした電子ビ
ーム装置。 - (2)フィードバック量演算回路の出力所定範囲に入っ
たことを判定する加算スタート判定回路と、この出力が
オンとなってから分析電圧決定回路の出力の加算平均処
理を行う回路とよりなり、この加算平均処理回路の出力
から配線電圧を測定することを特徴とする特許請求の範
囲第1項記載の電子ビーム装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60208226A JPS6267831A (ja) | 1985-09-20 | 1985-09-20 | 電子ビ−ム装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60208226A JPS6267831A (ja) | 1985-09-20 | 1985-09-20 | 電子ビ−ム装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6267831A true JPS6267831A (ja) | 1987-03-27 |
Family
ID=16552749
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP60208226A Pending JPS6267831A (ja) | 1985-09-20 | 1985-09-20 | 電子ビ−ム装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6267831A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2006123846A (ja) * | 2004-11-01 | 2006-05-18 | Nissan Diesel Motor Co Ltd | トランスミッションの遠隔操作装置 |
| US8857287B2 (en) | 2011-05-17 | 2014-10-14 | Delta Kogyo Co., Ltd. | Vehicle shifter |
-
1985
- 1985-09-20 JP JP60208226A patent/JPS6267831A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2006123846A (ja) * | 2004-11-01 | 2006-05-18 | Nissan Diesel Motor Co Ltd | トランスミッションの遠隔操作装置 |
| US8857287B2 (en) | 2011-05-17 | 2014-10-14 | Delta Kogyo Co., Ltd. | Vehicle shifter |
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