JPS626810Y2 - - Google Patents

Info

Publication number
JPS626810Y2
JPS626810Y2 JP1980003967U JP396780U JPS626810Y2 JP S626810 Y2 JPS626810 Y2 JP S626810Y2 JP 1980003967 U JP1980003967 U JP 1980003967U JP 396780 U JP396780 U JP 396780U JP S626810 Y2 JPS626810 Y2 JP S626810Y2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
tank
conductor
phase
flange
spacer
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired
Application number
JP1980003967U
Other languages
English (en)
Other versions
JPS56106481U (ja
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed filed Critical
Priority to JP1980003967U priority Critical patent/JPS626810Y2/ja
Publication of JPS56106481U publication Critical patent/JPS56106481U/ja
Application granted granted Critical
Publication of JPS626810Y2 publication Critical patent/JPS626810Y2/ja
Expired legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Casings For Electric Apparatus (AREA)
  • Coils Of Transformers For General Uses (AREA)
  • Gas-Insulated Switchgears (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本案は3相一括形ガスしや断器、同避雷器、同
変成器、その他の3相一括形密封電気機器に関す
る。
(従来の技術) 今、3相一括形ガスしや断器について説明する
と、第3図、第4図の如く、各相のしや断部1A
〜1Cをベース2上に絶縁物3を介して取付けた
うえ、タンク7で覆い、内部にSF6ガス等の絶縁
ガスを充填して構成されている。なお、4A〜4
Cは導体取付部、7はタンク、8はタンクの底フ
ランジ、12はタンクの開口部フランジである。
10はこのフランジ12に取付けられるスペーサ
11はスペーサ導体である。31は導体、32は
導体接続部である。
ところが、上述の構成ではしや断部1A〜1C
その他のタンク7で覆うに際し、第4図の如く、
しや断部1A〜1Cをベース2上に立てた状態と
し、それに導体31を係止後タンク7を上から被
せようとすると、タンク7の底フランジ8が導体
31の先端に当つてしまう。
(考案が解決しようとする問題点) 従つて、導体31の導体取付部4A〜4Cへの
取付けは、タンク7をベース2に取付けた後に開
口部フランジ12又は図示しない他の開口部から
行う等の配慮が必要で、極めて作業性が悪い。さ
らにしや断部1A〜1Cの動作振動が導体31に
伝達されたうえ増巾されるため導体差込接続部3
2での振巾が大きくなり接触が不安定となる。
よつて本案は組立の作業性良好にして、接触部
における接触が不安定とならない3相一括形密封
電気機器を提供することを目的とする。
(問題点を解決するための手段) 本案はタンクの底フランジの直径よりも小さい
範囲内で開口フランジに向う差込接続部を導体接
続部に設けたものである。
(作用) 機器要素本体をベース上に立てた状態でタンク
を吊り降すことができ、又前記本体が振動しても
差込接続部で吸収される。
(実施例) 以下、第1図、第2図に基づいて本案を説明す
る。図は3相一括形ガスしや断器の場合を示し、
1A〜1Cは各相のしや断部で、これらはベース
2上に絶縁物3を介して3角配置して取付けられ
ている。4A〜4Cは前記しや断部にそれぞれ取
付けられた導体取付部で鋳物等によつて製作され
ており各相共に相違した形状の係止台5A〜5C
がそれぞれボルト等で固着されている。6A〜6
Cは前記係止台にボルト等で係止された差込接続
部で例えば摺動接触子とこれを覆うシールドから
成つており、これらはタンク7の底フランジ8の
直径よりも小さい範囲に配設されている。
9A〜9Cは前記差込接続部にそれぞれ挿脱さ
れる棒状あるいは管状の導体である。10は円板
状の絶縁スペーサでエポキシ樹脂等より成りスペ
ーサ導体11A〜11Cが一体注形され貫通して
いる。このスペーサ導体11A〜11Cに前記導
体9A〜9Cの一端がボルト14等によつて係止
されその外側にシールド15が被せられている。
前記スペーサ10はタンク7の開口部フランジ1
2に取付けられて開口部13を閉止している。前
記タンク7内にはSF6ガスの様な絶縁媒体が充填
されている。
なお、以上はしや断部1A〜1Cの上部に設け
られた入力側の導体周辺について述べたが、下部
に設けられた出力側の導体周辺についても同様に
構成されているので説明を省略する。
而して、上述の装置の組立ては、第2図の如く
しや断器ベース2上に絶縁物3を介して各相しや
断部1A〜1Cを直立した状態で固定し、それぞ
れの導体接続部4A〜4Cの係止台5A〜5Cに
差込接続部6A〜6Cを係止し、上からタンク7
を覆せる。そして、別に導体9A〜9Cがスペー
サ導体11A〜11Cにそれぞれ取付けられた絶
縁スペーサ10をタンク7の開口部フランジ12
に取付ける。すると導体9A〜9Cが差込接続部
6A〜6Cにそれぞれ差込まれて絶縁スペーサ1
1の外部からしや断部1A〜1Cへの通電が可能
となる。
而るのちにタンク7内にSF6の様な絶縁媒体を
充填して装置を完成する。
なお、スペーサ導体11A〜11Cはそれぞれ
導体9A〜9Cをも兼ねて一体になつた長尺のも
のを用いてもよい。
又、ここでは3相の導体接続部が上下とも同じ
方向に引出される例にて説明したが、上部に対し
下部が異方向に引出される場合についても同様の
配慮をなすことにより、本案の効果が維持できる
点は勿論である。
更に、引出導体は3相一括として3相分が全く
同方向にしかも3相に対し単一の開口部フランジ
を設けたものについての例を説明したが、3相一
括の容器からの各相導体の引出しが、それぞれ別
固の開口部より同一方向或は別個の方向に引出さ
れる場合においても本案が適用できることは明白
である。
以上3相一括形ガスしや断器に本案を適用した
場合について述べたがしや断器以外の密封電気機
器にも同様に適用できることは云うまでもない。
(考案の効果) 本案によれば、差込接続部が機器要素本体側に
取付けられ且つタンクの底フランジの直径よりも
小さい範囲内に配設されているので、機器要素本
体を組立てたうえでタンクを吊り降すことが可能
となり、装置の組立が容易である。又、機器要素
本体が振動性の場合でもこれが差込接続部で吸収
されるので、導体に伝達されず又、増巾されるこ
ともない。従つて接触が安定となり絶縁スペーサ
に無理がかかることもない。等の実用的な効果が
ある。
【図面の簡単な説明】
第1図、第2図は本案の1実施例を示すもの
で、第1図は横断面図、第2図は組立途中状態を
示す縮小切欠き側面図である。第3図、第4図は
従来装置を示すもので、第3図は横断面図、第4
図は組立途中状態を示す縮小切欠き側面図であ
る。 1A〜1C……しや断部、2……ベース、4A
〜4C……導体接続部、6A〜6C……差込接続
部、7……タンク、8……底フランジ、9A〜9
C……導体、10……絶縁スペーサ、11A〜1
1C……スペーサ導体、12……開口部フラン
ジ。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 ベース上に配設された3相各相の電気機器要素
    本体と、 これらを一括して覆うと共に底フランジとこの
    底フランジに直交する方向に設けられた開口部フ
    ランジとを有するタンクと、 前記各相の電気機器要素本体の導体接続部にそ
    れぞれ取付けられ前記タンクの底フランジの直径
    よりも小さい範囲内に配設されている差込接続部
    と、 前記タンクの開口部フランジに取付けられた絶
    縁スペーサと、 この絶縁スペーサを貫通しており、この絶縁ス
    ペーサを前記タンクの開口部フランジに取付ける
    ことによつて前記差込接続部に挿入されて接続が
    完了した導体と一構造体に構成されたスペーサ導
    体と、前記タンク内に充填された絶縁媒体とより
    成る3相一括形密封電気機器。
JP1980003967U 1980-01-16 1980-01-16 Expired JPS626810Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1980003967U JPS626810Y2 (ja) 1980-01-16 1980-01-16

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1980003967U JPS626810Y2 (ja) 1980-01-16 1980-01-16

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS56106481U JPS56106481U (ja) 1981-08-19
JPS626810Y2 true JPS626810Y2 (ja) 1987-02-17

Family

ID=29600679

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP1980003967U Expired JPS626810Y2 (ja) 1980-01-16 1980-01-16

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPS626810Y2 (ja)

Family Cites Families (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5048934U (ja) * 1973-09-03 1975-05-14
JPS51118075A (en) * 1975-04-09 1976-10-16 Hitachi Ltd Gas breaker
JPS5647866Y2 (ja) * 1976-02-24 1981-11-09
JPS5611541Y2 (ja) * 1976-11-30 1981-03-16
JPS53147268A (en) * 1977-05-27 1978-12-21 Hitachi Ltd Buffer type gas breaker

Also Published As

Publication number Publication date
JPS56106481U (ja) 1981-08-19

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JPS6358812U (ja)
JPS626810Y2 (ja)
JPS6390912U (ja)
JPH0572044B2 (ja)
JP2946726B2 (ja) ガス絶縁開閉装置
JPS6341784Y2 (ja)
JPS5836103A (ja) ガス絶縁開閉装置
JPH0655005B2 (ja) ガス絶縁開閉装置
JPS607612U (ja) ガス絶縁電気装置
JP2660025B2 (ja) ケーブル終端部導体接続装置
JPS61126716U (ja)
JPH0828930B2 (ja) コ−ン形絶縁スペ−サ
JPS58166211U (ja) ガス絶縁開閉装置
JPS61126715U (ja)
JPH0525146Y2 (ja)
JPS61126713U (ja)
JPS6381610U (ja)
JPS61126718U (ja)
JPS62144507A (ja) ガス絶縁開閉装置の組立方法
JPH0447530B2 (ja)
JP2001298816A (ja) ガス絶縁開閉装置
JPH03124705U (ja)
JPS61126717U (ja)
JPH0226312U (ja)
JPS63131512U (ja)