JPS626860B2 - - Google Patents
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- JPS626860B2 JPS626860B2 JP11311284A JP11311284A JPS626860B2 JP S626860 B2 JPS626860 B2 JP S626860B2 JP 11311284 A JP11311284 A JP 11311284A JP 11311284 A JP11311284 A JP 11311284A JP S626860 B2 JPS626860 B2 JP S626860B2
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- hopper
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Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の技術分野〕
本発明は接着剤自動供給装置に係り、特に段ボ
ール箱等の成形装置に備えられたのり付け装置の
接着剤貯留槽へホツトメルトタイプの固形接着剤
を供給する接着剤自動供給装置に関するものであ
る。
ール箱等の成形装置に備えられたのり付け装置の
接着剤貯留槽へホツトメルトタイプの固形接着剤
を供給する接着剤自動供給装置に関するものであ
る。
ホツトメルトタイプの接着剤を使用するのり付
け装置を備えた成形装置で段ボール箱やその他の
容器等を成形する場合、従来、のり付け装置の接
着剤貯留槽への接着剤の供給は、接着剤が無くな
る毎に人手によつて行なわれており、その作業に
時間がかかり面倒であつた。
け装置を備えた成形装置で段ボール箱やその他の
容器等を成形する場合、従来、のり付け装置の接
着剤貯留槽への接着剤の供給は、接着剤が無くな
る毎に人手によつて行なわれており、その作業に
時間がかかり面倒であつた。
そこで、予備の接着剤を予めホツパに用意し、
接着剤貯留槽内の接着剤の量を検知装置で検知
し、接着剤が少なくなつたときコンベヤなどの搬
出手段でホツパから接着剤貯留槽へ接着剤を自動
的に供給して人手を省くことが考えられる。
接着剤貯留槽内の接着剤の量を検知装置で検知
し、接着剤が少なくなつたときコンベヤなどの搬
出手段でホツパから接着剤貯留槽へ接着剤を自動
的に供給して人手を省くことが考えられる。
しかし、接着剤は粘着性を有するため、このよ
うな手段による自動供給は必ずしも容易ではな
い。とりわけ、融解して使用するホツトメルトタ
イプの細かい固形接着剤をホツパに貯留し、これ
をホツパ内から排出して接着剤貯留槽へ自動供給
しようとしても、細かい固形接着剤は貯えられて
いる間に、ホツパ内の内壁にその粘着力によつて
付着してしまつたり、また、大きな塊となつてし
まうためホツパの排出口がつまつて供給できない
おそれがある。
うな手段による自動供給は必ずしも容易ではな
い。とりわけ、融解して使用するホツトメルトタ
イプの細かい固形接着剤をホツパに貯留し、これ
をホツパ内から排出して接着剤貯留槽へ自動供給
しようとしても、細かい固形接着剤は貯えられて
いる間に、ホツパ内の内壁にその粘着力によつて
付着してしまつたり、また、大きな塊となつてし
まうためホツパの排出口がつまつて供給できない
おそれがある。
本発明は以上の点に鑑みなされたもので、ホツ
トメルトタイプの固形接着剤を容易に自動供給で
き、省力化を図ることのできる接着剤自動供給装
置を提供することを目的とするものである。
トメルトタイプの固形接着剤を容易に自動供給で
き、省力化を図ることのできる接着剤自動供給装
置を提供することを目的とするものである。
本発明は、前記目的を達成するため、溶解して
使用する細かい固形接剤を貯えるホツパと、この
ホツパ内の前記固形接着剤を攪拌する攪拌装置
と、前記ホツパの排出口に接続した振動筒にバイ
ブレータを取り付けてなり、振動筒の振動により
前記ホツパ内の固形接着剤を排出するフイーダ
と、このフイーダにより排出された前記固形接着
剤を受け取つて被供給側の接着剤貯留槽へ搬出す
るコンベヤと、前記被供給側の接着剤貯留槽に貯
えられた前記固形接着剤の量を検知する検知装置
とを備えて接着剤自動供給装置とした。
使用する細かい固形接剤を貯えるホツパと、この
ホツパ内の前記固形接着剤を攪拌する攪拌装置
と、前記ホツパの排出口に接続した振動筒にバイ
ブレータを取り付けてなり、振動筒の振動により
前記ホツパ内の固形接着剤を排出するフイーダ
と、このフイーダにより排出された前記固形接着
剤を受け取つて被供給側の接着剤貯留槽へ搬出す
るコンベヤと、前記被供給側の接着剤貯留槽に貯
えられた前記固形接着剤の量を検知する検知装置
とを備えて接着剤自動供給装置とした。
そして、このような構造の接着剤自動供給装置
を主要部として、前記接着剤貯留槽に前記固形接
着剤を受け入れる供給口を設けるとともに、内部
の固形接着剤を融解する加熱装置を設け、前記コ
ンベヤを前記フイーダから前記接着剤貯留槽の供
給口の真上を避けた斜め上方まで延出せしめ、そ
の先端部から前記供給口へ向かつて前記固形接着
剤を供給口内へと案内、搬出する搬出筒を設け、
かつ、この搬出筒の先端の搬出口に開閉自在のシ
ヤツタを設けて接着剤自動供給装置とすることも
できる。
を主要部として、前記接着剤貯留槽に前記固形接
着剤を受け入れる供給口を設けるとともに、内部
の固形接着剤を融解する加熱装置を設け、前記コ
ンベヤを前記フイーダから前記接着剤貯留槽の供
給口の真上を避けた斜め上方まで延出せしめ、そ
の先端部から前記供給口へ向かつて前記固形接着
剤を供給口内へと案内、搬出する搬出筒を設け、
かつ、この搬出筒の先端の搬出口に開閉自在のシ
ヤツタを設けて接着剤自動供給装置とすることも
できる。
ホツパ内において、細かい固形接着剤は撹拌装
置で撹拌されているため、ホツパの内壁に付着し
て固まり、ホツパの排出口を塞いでしまうことは
ない。そして、また、ホツパの排出口から出よう
とする固形接着剤はフイーダのバイブレータ及び
振動筒からの振動により振動されつつコンベアへ
と搬出されるため、ホツパの搬出口部分や振動筒
内等に詰まることがない。そして、コンベアによ
り固形接着剤は被供給側の接着剤貯留槽へと搬出
される。以上の動作は検知装置により接着剤貯留
槽内の接着剤が少なくなつたと検知された時に行
なわれる。
置で撹拌されているため、ホツパの内壁に付着し
て固まり、ホツパの排出口を塞いでしまうことは
ない。そして、また、ホツパの排出口から出よう
とする固形接着剤はフイーダのバイブレータ及び
振動筒からの振動により振動されつつコンベアへ
と搬出されるため、ホツパの搬出口部分や振動筒
内等に詰まることがない。そして、コンベアによ
り固形接着剤は被供給側の接着剤貯留槽へと搬出
される。以上の動作は検知装置により接着剤貯留
槽内の接着剤が少なくなつたと検知された時に行
なわれる。
また、コンベアの先端を接着剤貯留槽の供給口
の真上を避けた斜め上方位置とし、ここから前記
供給口まで搬出筒を設け、搬出筒先端の搬出口に
開閉自在のシヤツタを設け、固形接着剤を接着剤
貯留槽へと搬出する時のみシヤツタを開くように
すると、供給口の真上を避けたことにより、接着
剤貯留槽の供給口から立ちのぼる蒸気を避けるこ
とができ、コンベアの先端や搬出筒が加熱されて
内壁に固形接着剤が融着してしまつたりすること
がなく、また、通常はシヤツタで搬出口を閉じて
おくことにより前記蒸気が搬出筒内に入つて内部
の固形接着剤を融解してしまうことがない。
の真上を避けた斜め上方位置とし、ここから前記
供給口まで搬出筒を設け、搬出筒先端の搬出口に
開閉自在のシヤツタを設け、固形接着剤を接着剤
貯留槽へと搬出する時のみシヤツタを開くように
すると、供給口の真上を避けたことにより、接着
剤貯留槽の供給口から立ちのぼる蒸気を避けるこ
とができ、コンベアの先端や搬出筒が加熱されて
内壁に固形接着剤が融着してしまつたりすること
がなく、また、通常はシヤツタで搬出口を閉じて
おくことにより前記蒸気が搬出筒内に入つて内部
の固形接着剤を融解してしまうことがない。
以下、本発明の一実施例を図面に基づいて説明
する。
する。
まず、この実施例の接着剤自動供給装置により
接着剤を供給される被供給側は、図示しないが、
段ボール箱成形装置やその他の容器成形装置に備
えられるのり付け装置で、こののり付け装置は接
着剤貯留槽1を備えている。
接着剤を供給される被供給側は、図示しないが、
段ボール箱成形装置やその他の容器成形装置に備
えられるのり付け装置で、こののり付け装置は接
着剤貯留槽1を備えている。
そして、この接着剤貯留槽1は図示しない駆動
装置で開閉される蓋体2を取りつけた供給口3を
上部に有しているとともに、図示しないが加熱装
置を有している。
装置で開閉される蓋体2を取りつけた供給口3を
上部に有しているとともに、図示しないが加熱装
置を有している。
また、この接着剤自動供給装置で供給される接
着剤はホツトメルトタイプの融解により使用され
る細かい小片状の固形接着剤(以下、メチルチツ
プという)であり、前記接着剤貯留槽1内におい
て加熱装置により加熱、融解され、段ボール箱な
どの成形の際、段ボール紙などに塗布されて使用
されるものである。
着剤はホツトメルトタイプの融解により使用され
る細かい小片状の固形接着剤(以下、メチルチツ
プという)であり、前記接着剤貯留槽1内におい
て加熱装置により加熱、融解され、段ボール箱な
どの成形の際、段ボール紙などに塗布されて使用
されるものである。
次に、この実施例の接着剤自動供給装置は、内
部に前記メルトチツプを貯えるとともに、下部に
メルトチツプの排出口4を有する漏斗状のホツパ
5と、このホツパ5内のメルトチツプを撹拌する
撹拌装置6と、前記ホツパ5の排出口4に取り付
けられ振動により前記ホツパ5内のメルトチツプ
を排出するフイーダ7と、このフイーダ7により
排出されたメルトチツプを受け取つて前記接着剤
貯留槽1へ搬出するコンベヤ8と、前記接着剤貯
留槽1に貯えられたメルトチツプの量を検知する
図示しない検知装置と、を備えている。
部に前記メルトチツプを貯えるとともに、下部に
メルトチツプの排出口4を有する漏斗状のホツパ
5と、このホツパ5内のメルトチツプを撹拌する
撹拌装置6と、前記ホツパ5の排出口4に取り付
けられ振動により前記ホツパ5内のメルトチツプ
を排出するフイーダ7と、このフイーダ7により
排出されたメルトチツプを受け取つて前記接着剤
貯留槽1へ搬出するコンベヤ8と、前記接着剤貯
留槽1に貯えられたメルトチツプの量を検知する
図示しない検知装置と、を備えている。
前記ホツパ5は上面に開閉自在の蓋体11を有
しているとともに、前記排出口4にゴム等で蛇腹
状に形成された伸縮自在の伸縮筒12を有してい
る。
しているとともに、前記排出口4にゴム等で蛇腹
状に形成された伸縮自在の伸縮筒12を有してい
る。
そして、このホツパ5内のメルトチツプを撹拌
する前記撹拌装置6はホツパ5の上面開口縁に設
けられたモータ13と、このモータ13の回転軸
14に連結された撹拌軸14とを有している。し
かも、この撹拌軸14は先端がホツパ5内におけ
る前記排出口4の内側まで延出しており、先端部
の周囲に複数の撹拌枝15が放射状に設けられて
いる。
する前記撹拌装置6はホツパ5の上面開口縁に設
けられたモータ13と、このモータ13の回転軸
14に連結された撹拌軸14とを有している。し
かも、この撹拌軸14は先端がホツパ5内におけ
る前記排出口4の内側まで延出しており、先端部
の周囲に複数の撹拌枝15が放射状に設けられて
いる。
また、前記ホツパ5内からメルトチツプを排出
する前記フイーダ7は、前記ホツパ5の排出口4
の伸縮筒12に連結されるとともに、先端に送出
口16を有し、こ送出口16側が下方に傾いてい
る筒状の振動筒17と、この振動筒17を振動さ
せるバイブレータ18とを有し、振動によりホツ
パ5内のメルトチツプを排出するようになつてい
る。
する前記フイーダ7は、前記ホツパ5の排出口4
の伸縮筒12に連結されるとともに、先端に送出
口16を有し、こ送出口16側が下方に傾いてい
る筒状の振動筒17と、この振動筒17を振動さ
せるバイブレータ18とを有し、振動によりホツ
パ5内のメルトチツプを排出するようになつてい
る。
そして、このフイーダ7の振動筒17からメル
トチツプを受け取る前記コンベヤ8はバケツト式
のもので、前記フイーダ7の振動筒17の送出口
16の下方から立ち上がり、前記接着剤貯留槽1
の供給口3の真上を避けた斜め上方位置まで延出
し、モータ21により往復駆動される無端ベルト
22にメルトチツプを搬送するバケツト23を回
動自在に垂設してなる搬送部24と、この搬送部
24の先端部から前記接着剤貯留槽1の供給口3
に向かつて傾斜し、前記バケツト23から排出さ
れるメルトチツプを前記接着剤貯留槽1内へ案内
搬出する搬出筒25とを有している。
トチツプを受け取る前記コンベヤ8はバケツト式
のもので、前記フイーダ7の振動筒17の送出口
16の下方から立ち上がり、前記接着剤貯留槽1
の供給口3の真上を避けた斜め上方位置まで延出
し、モータ21により往復駆動される無端ベルト
22にメルトチツプを搬送するバケツト23を回
動自在に垂設してなる搬送部24と、この搬送部
24の先端部から前記接着剤貯留槽1の供給口3
に向かつて傾斜し、前記バケツト23から排出さ
れるメルトチツプを前記接着剤貯留槽1内へ案内
搬出する搬出筒25とを有している。
そして、前記搬送部24の先端部には前記無端
ベルト22とともに移動して来るバケツト23の
下部に当接し、バケツト23を前記搬出筒25の
入口側へ倒すストツパ26が設けられている。ま
た、前記搬出筒25の先端の搬出口27にはエア
シリンダ28により開閉されるシヤツタ29が設
けられている。そして、搬出筒25の搬出口27
は前記接着剤貯留槽1の供給口3の真上よりやや
ずれた斜め上方に位置している。
ベルト22とともに移動して来るバケツト23の
下部に当接し、バケツト23を前記搬出筒25の
入口側へ倒すストツパ26が設けられている。ま
た、前記搬出筒25の先端の搬出口27にはエア
シリンダ28により開閉されるシヤツタ29が設
けられている。そして、搬出筒25の搬出口27
は前記接着剤貯留槽1の供給口3の真上よりやや
ずれた斜め上方に位置している。
一方、前記検知装置は前記接着剤貯留槽1内に
設けられたレベルスイツチ30から成り、このレ
ベルスイツチ30は前記加熱装置により融解され
液体状になつたメルトチツプの量を検知するもの
で制御装置31に接続されている。
設けられたレベルスイツチ30から成り、このレ
ベルスイツチ30は前記加熱装置により融解され
液体状になつたメルトチツプの量を検知するもの
で制御装置31に接続されている。
なお、この制御装置31は前記撹拌装置6のモ
ータ13、前記フイーダ7のバイブレータ、前記
コンベヤ8のモータ21およびエアシリンダ2
8、前記接着剤貯留槽1の供給口3に取りつけた
蓋体2を開閉駆動する駆動装置をも制御するもの
である。
ータ13、前記フイーダ7のバイブレータ、前記
コンベヤ8のモータ21およびエアシリンダ2
8、前記接着剤貯留槽1の供給口3に取りつけた
蓋体2を開閉駆動する駆動装置をも制御するもの
である。
次に、この実施例の装置の作動について説明す
る。
る。
まず、予めホツパ5内にメルトチツプを投入し
て貯え、のり付け装置の接着剤貯留槽1の加熱装
置の電源を投入して内部のメルトチツプを充分融
解したのちに段ボール箱等の成形装置の主電源を
投入するとともに、本装置の電源を投入してお
く。
て貯え、のり付け装置の接着剤貯留槽1の加熱装
置の電源を投入して内部のメルトチツプを充分融
解したのちに段ボール箱等の成形装置の主電源を
投入するとともに、本装置の電源を投入してお
く。
そして、のり付け装置により接着剤が段ボール
紙に塗布され、成形装置で順次段ボール箱が成形
される。
紙に塗布され、成形装置で順次段ボール箱が成形
される。
この作業がくり返され、接着剤貯留槽1内の接
着剤が少なくなつたことをレベルスイツチ30が
検知すると制御装置31により撹拌装置6のモー
タ13が作動されてホツパ5内のメルトチツプが
回転する撹拌軸14の撹拌枝15により撹拌さ
れ、これと同時にフイーダ7のバイブレータ18
が作動して振動筒17が振動し、これに連結して
いるホツパ5の排出口4の伸縮筒12を振動、伸
縮させる。すると、ホツパ5内のメルトチツプは
撹拌と振動とによりホツパ5の排出口4の伸縮筒
12を通つてフイーダ7の振動筒17内へと落下
し、傾斜した振動筒内で振動されながらその送出
口16からコンベヤ8のバケツト23内へと排出
される。そして、撹拌装置6およびフイーダ7が
一定時間作動し、バケツト23内に一定量のメル
トチツプが排出されると撹拌装置6およびフイー
ダ7はその作動を停止するとともに、コンベヤ8
のモータ21が回転して無端ベルト22によりバ
ケツト23をコンベヤ8の先端部側へと移動す
る。先端部側へバケツト23が来るとバケツト2
3の下部がストツパ26に当接してバケツト23
が倒れ、メルトチツプが搬出筒25内へ移され
る。そして、エアシリンダ28によりシヤツタ2
9が開かれるとともに、接着剤貯留槽1の供給口
3の蓋体2が駆動装置により開かれ、搬出筒25
の搬出口27からメルトチツプが供給口3内へと
投入される。そして、バケツト23はモータ21
の反転により振動筒17の送出口16まで戻り、
シヤツタ29および蓋体2が閉じられる。
着剤が少なくなつたことをレベルスイツチ30が
検知すると制御装置31により撹拌装置6のモー
タ13が作動されてホツパ5内のメルトチツプが
回転する撹拌軸14の撹拌枝15により撹拌さ
れ、これと同時にフイーダ7のバイブレータ18
が作動して振動筒17が振動し、これに連結して
いるホツパ5の排出口4の伸縮筒12を振動、伸
縮させる。すると、ホツパ5内のメルトチツプは
撹拌と振動とによりホツパ5の排出口4の伸縮筒
12を通つてフイーダ7の振動筒17内へと落下
し、傾斜した振動筒内で振動されながらその送出
口16からコンベヤ8のバケツト23内へと排出
される。そして、撹拌装置6およびフイーダ7が
一定時間作動し、バケツト23内に一定量のメル
トチツプが排出されると撹拌装置6およびフイー
ダ7はその作動を停止するとともに、コンベヤ8
のモータ21が回転して無端ベルト22によりバ
ケツト23をコンベヤ8の先端部側へと移動す
る。先端部側へバケツト23が来るとバケツト2
3の下部がストツパ26に当接してバケツト23
が倒れ、メルトチツプが搬出筒25内へ移され
る。そして、エアシリンダ28によりシヤツタ2
9が開かれるとともに、接着剤貯留槽1の供給口
3の蓋体2が駆動装置により開かれ、搬出筒25
の搬出口27からメルトチツプが供給口3内へと
投入される。そして、バケツト23はモータ21
の反転により振動筒17の送出口16まで戻り、
シヤツタ29および蓋体2が閉じられる。
ところで、前記接着剤貯留槽1内には加熱装置
によりメルトチツプが融解された状態で貯留され
ているので、供給口3の蓋体2が開かれると接着
剤貯留槽1内から接着剤の熱い蒸気が立ち昇る。
従つて、接着剤貯留槽1の供給口3の真上にホツ
パ5を配置するとホツパ5内のメルトチツプが熱
によりやや解けて塊となりホツパ5内がつまるお
それがある。また、このような問題を避けるた
め、ホツパ5を接着剤貯留槽1の供給口3の真上
から離れた位置に設置し、コンベヤ8で接着剤貯
留槽1へメルトチツプを搬出するようにしても、
コンベヤ8の先端が接着剤貯留槽1の供給口3の
真上にあるとコンベヤ8の先端から供給口3内へ
と投入されるべきメルトチツプが融解してコンベ
ヤ8に付着し、メルトチツプの供給が円滑に行わ
れなくなるおそれがある。
によりメルトチツプが融解された状態で貯留され
ているので、供給口3の蓋体2が開かれると接着
剤貯留槽1内から接着剤の熱い蒸気が立ち昇る。
従つて、接着剤貯留槽1の供給口3の真上にホツ
パ5を配置するとホツパ5内のメルトチツプが熱
によりやや解けて塊となりホツパ5内がつまるお
それがある。また、このような問題を避けるた
め、ホツパ5を接着剤貯留槽1の供給口3の真上
から離れた位置に設置し、コンベヤ8で接着剤貯
留槽1へメルトチツプを搬出するようにしても、
コンベヤ8の先端が接着剤貯留槽1の供給口3の
真上にあるとコンベヤ8の先端から供給口3内へ
と投入されるべきメルトチツプが融解してコンベ
ヤ8に付着し、メルトチツプの供給が円滑に行わ
れなくなるおそれがある。
しかし、この実施例において、コンベヤ8の先
端部は接着剤貯留槽1の供給口3の真上を避けた
斜め上方に位置し、しかも、この先端部から供給
口3へ向かつてメルトチツプを供給口3内へと案
内するとともに、搬出する搬出筒25が設けら
れ、かつ、この搬出筒25の搬出口27に開閉自
在のシヤツタ29が設けられたことにより、接着
剤の蒸気を避けることができるので、メルトチツ
プが蒸気の熱で融解してコンベヤ8の先端部に付
着することがなく、接着剤貯留槽1内に円滑に搬
出することができる。
端部は接着剤貯留槽1の供給口3の真上を避けた
斜め上方に位置し、しかも、この先端部から供給
口3へ向かつてメルトチツプを供給口3内へと案
内するとともに、搬出する搬出筒25が設けら
れ、かつ、この搬出筒25の搬出口27に開閉自
在のシヤツタ29が設けられたことにより、接着
剤の蒸気を避けることができるので、メルトチツ
プが蒸気の熱で融解してコンベヤ8の先端部に付
着することがなく、接着剤貯留槽1内に円滑に搬
出することができる。
本発明によれば、予めホツパ内に細かい固形接
着剤を貯えておくだけで被供給側の接着剤貯留槽
へ前記固形接着剤を自動的に供給できるので省力
化を図ることができる。
着剤を貯えておくだけで被供給側の接着剤貯留槽
へ前記固形接着剤を自動的に供給できるので省力
化を図ることができる。
また、撹拌装置により細かい固形接着剤を撹拌
しつつ、フイーダにより振動させて排出するよう
にしたので固形接着剤がホツパの内壁に付着した
り、あるいは大きな塊になつたりしないので排出
口がつまらず固形接着剤が円滑に排出され、接着
剤貯留槽への自動供給を円滑に行うことができ
る。
しつつ、フイーダにより振動させて排出するよう
にしたので固形接着剤がホツパの内壁に付着した
り、あるいは大きな塊になつたりしないので排出
口がつまらず固形接着剤が円滑に排出され、接着
剤貯留槽への自動供給を円滑に行うことができ
る。
また、コンベアの先端を接着剤貯留槽の供給口
の真上を避けた斜め上方位置とし、ここから前記
供給口まで搬出筒を設けて固形接着剤の搬出位置
を供給口の真上から斜め上方へと避けたので、供
給口からの蒸気を避けることができ、コンベアの
先端部や搬出筒が加熱されてしまうことがなく、
よつて、コンベアの先端部や搬出筒の内壁に固形
接着剤が融着してしまうことがなく、固形接着剤
を供給口へと円滑に搬出できる。
の真上を避けた斜め上方位置とし、ここから前記
供給口まで搬出筒を設けて固形接着剤の搬出位置
を供給口の真上から斜め上方へと避けたので、供
給口からの蒸気を避けることができ、コンベアの
先端部や搬出筒が加熱されてしまうことがなく、
よつて、コンベアの先端部や搬出筒の内壁に固形
接着剤が融着してしまうことがなく、固形接着剤
を供給口へと円滑に搬出できる。
また、搬出筒先端の搬出口に開閉自在のシヤツ
ターを設けたので、供給口から立ちのぼる蒸気が
搬出筒内に入り込んで搬出筒内の固形接着剤を融
解してしまうことがない。
ターを設けたので、供給口から立ちのぼる蒸気が
搬出筒内に入り込んで搬出筒内の固形接着剤を融
解してしまうことがない。
図面は本発明の一実施例を示すものである。
1……接着剤貯留槽、3……供給口、5……ホ
ツパ、6……撹拌装置、7……フイーダ、8……
コンベヤ、17……振動筒、18……バイブレー
タ、25……搬出筒、27……搬出口、29……
シヤツタ、30……レベルスイツチ。
ツパ、6……撹拌装置、7……フイーダ、8……
コンベヤ、17……振動筒、18……バイブレー
タ、25……搬出筒、27……搬出口、29……
シヤツタ、30……レベルスイツチ。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 溶解して使用する細かい固形接着剤を貯える
ホツパと、このホツパ内の前記固形接着剤を攪拌
する攪拌装置と、前記ホツパの排出口に接続した
振動筒にバイブレータを取り付けてなり、振動筒
の振動により前記ホツパ内の固形接着剤を排出す
るフイーダと、このフイーダにより排出された前
記固形接着剤を受け取つて被供給側の接着剤貯留
槽へ搬出するコンベヤと、前記被供給側の接着剤
貯留槽に貯えられた前記固形接着剤の量を検知す
る検知装置とを備えたことを特徴とする接着剤自
動供給装置。 2 溶解して使用する細かい固形接着剤を貯える
ホツパと、このホツパ内の前記固形接着剤を攪拌
する攪拌装置と、前記ホツパの排出口に接続した
振動筒にバイブレータを取り付けてなり、振動筒
の振動により前記ホツパ内の固形接着剤を排出す
るフイーダと、このフイーダにより排出された前
記固形接着剤を受け取つて被供給側の接着剤貯留
槽へ搬出するコンベヤと、前記被供給側の接着剤
貯留槽に貯えられた前記固形接着剤の量を検知す
る検知装置とを備え、 前記接着剤貯留槽は前記固形接着剤を受け入れ
る供給口を有するとともに、内部の固形接着剤を
融解する加熱装置を有し、前記コンベヤは前記フ
イーダから前記接着剤貯留槽の供給口の真上を避
けた斜め上方まで延出するとともに、その先端部
から前記供給口へ向かつて前記固形接着剤を供給
口内へと案内、搬出する搬出筒を有し、かつ、こ
の搬出筒は先端の搬出口に開閉自在のシヤツタを
有することを特徴とする接着剤自動供給装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11311284A JPS60257873A (ja) | 1984-06-04 | 1984-06-04 | 接着剤自動供給装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11311284A JPS60257873A (ja) | 1984-06-04 | 1984-06-04 | 接着剤自動供給装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60257873A JPS60257873A (ja) | 1985-12-19 |
| JPS626860B2 true JPS626860B2 (ja) | 1987-02-13 |
Family
ID=14603807
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11311284A Granted JPS60257873A (ja) | 1984-06-04 | 1984-06-04 | 接着剤自動供給装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS60257873A (ja) |
Families Citing this family (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO1989005150A1 (en) * | 1987-12-10 | 1989-06-15 | La Jolla Cancer Research Foundation | Conformationally stabilized cell adhesion peptides |
| AU4281596A (en) * | 1994-11-10 | 1996-06-06 | Nordson Corporation | Feed system for particulate material and transition hopper therefor |
| BR112012028236A2 (pt) * | 2010-05-03 | 2017-03-14 | A Raymond Et Cie | método e dispositivo para colocar elemento adesivo em uma matriz |
-
1984
- 1984-06-04 JP JP11311284A patent/JPS60257873A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS60257873A (ja) | 1985-12-19 |
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