JPS6269224A - 走査光学装置 - Google Patents
走査光学装置Info
- Publication number
- JPS6269224A JPS6269224A JP60209069A JP20906985A JPS6269224A JP S6269224 A JPS6269224 A JP S6269224A JP 60209069 A JP60209069 A JP 60209069A JP 20906985 A JP20906985 A JP 20906985A JP S6269224 A JPS6269224 A JP S6269224A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- polygon mirror
- cylindrical lens
- rotating polygon
- optical device
- reflecting surface
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Landscapes
- Mechanical Optical Scanning Systems (AREA)
- Facsimile Scanning Arrangements (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本発明は、ポリゴンミラーと称する回転多面鏡の倒れ補
正を行う走査光学装置に関するものである。
正を行う走査光学装置に関するものである。
[従来の技術]
従来、例えば画像記録装置では回転多面鏡を使用して高
速の光走査を実現していることが多いが、各反射面の倒
れが副走査方向の走査線むらを起していた。そのために
、シリンドリカルレンズを用いて偏向面と垂直な断面間
で一旦光ビームを線状にして、反射面に結像して倒れの
補正効果を持たせている。
速の光走査を実現していることが多いが、各反射面の倒
れが副走査方向の走査線むらを起していた。そのために
、シリンドリカルレンズを用いて偏向面と垂直な断面間
で一旦光ビームを線状にして、反射面に結像して倒れの
補正効果を持たせている。
即ち、第3図は従来の倒れ補正光学系であり、入射レー
ザー光りはシリンドリカルレンズ1を介して回転多面鏡
2の反射面3に入射する。この場合に、シリンドリカル
レンズlは(a)に示す偏向面と平行な断面方向では屈
折力を持たず、(b)の偏向面と垂直な方向において屈
折力を有し2回転多面鏡2の反射面3上に結像される。
ザー光りはシリンドリカルレンズ1を介して回転多面鏡
2の反射面3に入射する。この場合に、シリンドリカル
レンズlは(a)に示す偏向面と平行な断面方向では屈
折力を持たず、(b)の偏向面と垂直な方向において屈
折力を有し2回転多面鏡2の反射面3上に結像される。
この回転多面鏡2の反射面3は、凹レンズ4とトーリッ
クレンズ5で構成される結像レンズ6を介して走査面P
と共役なので、像は各反射面3の倒れがあっても走査面
Pでの走査線は副走査方向には移動することはない。
クレンズ5で構成される結像レンズ6を介して走査面P
と共役なので、像は各反射面3の倒れがあっても走査面
Pでの走査線は副走査方向には移動することはない。
しかし実際には、回転多面鏡が回転するに従って、若干
ではあるが回転多面鏡の面上にシリンドリカルレンズで
結像した像が常時結像しないために、全体的に回転多面
鏡に倒れがあると完全な倒れ補正効果ができないという
欠点がある。
ではあるが回転多面鏡の面上にシリンドリカルレンズで
結像した像が常時結像しないために、全体的に回転多面
鏡に倒れがあると完全な倒れ補正効果ができないという
欠点がある。
つまり、第4図に示すように回転多面鏡2が実線から破
線まで回転すると、入射光りが反射面3と交差する位置
が変化している。このことは、第3図(b)でシリンド
リカルレンズ1による結像点が常時回転多面鏡2の反射
面に一致していないことを示している。
線まで回転すると、入射光りが反射面3と交差する位置
が変化している。このことは、第3図(b)でシリンド
リカルレンズ1による結像点が常時回転多面鏡2の反射
面に一致していないことを示している。
第5図を用いて、このときの移動看について説明すると
1回転多面鏡2が回転しても結像点が常時回転多面鏡2
の反射面3上にあれば、(a)に示すように反射面3が
傾いても共役点o−o’同志の関係は一定に保持される
。しかし、(b)に示すように反射面3上に0点が結像
されないときには、倒れがなければ走査面Pの点O゛に
、倒れがある場合には0″へと結像することになりシフ
トが生ずる。ここで、点0と00は反射面3に対して鏡
像関係にある。従って、実際には各反射面3に傾きがラ
ンダムに存在すれば、この影響のために走査線の副走査
方向にピッチむらが生起されることになる。
1回転多面鏡2が回転しても結像点が常時回転多面鏡2
の反射面3上にあれば、(a)に示すように反射面3が
傾いても共役点o−o’同志の関係は一定に保持される
。しかし、(b)に示すように反射面3上に0点が結像
されないときには、倒れがなければ走査面Pの点O゛に
、倒れがある場合には0″へと結像することになりシフ
トが生ずる。ここで、点0と00は反射面3に対して鏡
像関係にある。従って、実際には各反射面3に傾きがラ
ンダムに存在すれば、この影響のために走査線の副走査
方向にピッチむらが生起されることになる。
[発明の目的]
本発明の目的は、上述の従来例の欠点を解消し、シリン
ドリカルレンズによる結像が常時回転する回転多面鏡の
反射面上に常時存在するようにした走査光学装置を提供
することにある。
ドリカルレンズによる結像が常時回転する回転多面鏡の
反射面上に常時存在するようにした走査光学装置を提供
することにある。
[発明の概要]
上述の目的を達成するための本発明の要旨は、偏向面と
垂直な断面方向に屈折力を有するシリンドリカルレンズ
を介して回転多面鏡に光束を入射し、該回転多面鏡の回
転により光束を偏向走査する光学系であって、前記回転
多面鏡の反射面の移動内で前記シリンドリカルレンズを
その光軸方向に沿って直線往復運動する機構を備え、偏
向面と垂直な断面方向で光束が常時前記反射面上に結像
するようにしたことを特徴とする走査光学装置である。
垂直な断面方向に屈折力を有するシリンドリカルレンズ
を介して回転多面鏡に光束を入射し、該回転多面鏡の回
転により光束を偏向走査する光学系であって、前記回転
多面鏡の反射面の移動内で前記シリンドリカルレンズを
その光軸方向に沿って直線往復運動する機構を備え、偏
向面と垂直な断面方向で光束が常時前記反射面上に結像
するようにしたことを特徴とする走査光学装置である。
[発明の実施例]
本発明を第1図に図示の実施例に基づいて詳細に説明す
る。なお、第3図〜第5図と同一の符号は同一の部材を
示している。
る。なお、第3図〜第5図と同一の符号は同一の部材を
示している。
実施例において、シリンドリカルレンズ1はその光軸方
向に微少量だけ移動自在に構成されている0回転多面鏡
2を回転する駆動モータ10の軸にプーリ11が取り付
けられ、このプーリ11の回転はベルト12を介してカ
ム13を回転させるようになっている。そして、カム1
3はシリンドリカルレンズlの支持台14をガイド15
に沿って光軸方向に直線往復運動させるようになってい
る。カム13は回転多面鏡2の1個の反射面3に対して
1回転するようにされている。
向に微少量だけ移動自在に構成されている0回転多面鏡
2を回転する駆動モータ10の軸にプーリ11が取り付
けられ、このプーリ11の回転はベルト12を介してカ
ム13を回転させるようになっている。そして、カム1
3はシリンドリカルレンズlの支持台14をガイド15
に沿って光軸方向に直線往復運動させるようになってい
る。カム13は回転多面鏡2の1個の反射面3に対して
1回転するようにされている。
シリンドリカルレンズlの直線往復運動の大きさは、理
論上から定まり、第2図の点線で示すように反射面3が
近ずくとシリンドリカルレンズ1は繰り下がり、また反
射面3が遠去かると繰り上がるとゆうように、反射面3
とシリンドリカルレンズlの間隔を常時一定の距離とす
るようになっている。従って、シリンドリカルレンズ1
はレーザ光りを回転多面鏡2の反射面3上に正確に常時
結像させることが可能となり、反射面3の倒れがあって
も走査面Pにおける副走査方向のピッチむらを解消でき
る。
論上から定まり、第2図の点線で示すように反射面3が
近ずくとシリンドリカルレンズ1は繰り下がり、また反
射面3が遠去かると繰り上がるとゆうように、反射面3
とシリンドリカルレンズlの間隔を常時一定の距離とす
るようになっている。従って、シリンドリカルレンズ1
はレーザ光りを回転多面鏡2の反射面3上に正確に常時
結像させることが可能となり、反射面3の倒れがあって
も走査面Pにおける副走査方向のピッチむらを解消でき
る。
なお実施例においては、シリンドリカルレンズはカムを
介して運動させるようにしたが、その他の手段、例えば
圧電効果や磁力を利用して連動させることも考えられる
。
介して運動させるようにしたが、その他の手段、例えば
圧電効果や磁力を利用して連動させることも考えられる
。
[発明の効果]
以上説明したように本発明に係る走査光学装置は、回転
する回転多面鏡面の反射面上にシリンドリカルレンズに
より光束を常時結像し、完全な倒れ補正走査光学系の実
現を可能としている。
する回転多面鏡面の反射面上にシリンドリカルレンズに
より光束を常時結像し、完全な倒れ補正走査光学系の実
現を可能としている。
図面第1図、第2図は本発明に係る走査光学装置実施例
であり、第1図はその構成図、第2図は作動説明図であ
り、第3図は従来例の構成図、第4図、第5図は回転多
面鏡の回転に伴う入射光の交点変化の説明図である。 符号1はシリンドリカルレンズ、2は回転多面鏡、3は
反射面、4は凹レンズ、5はトーリックレンズ、6は結
像レンズ、10は駆動モータ、1工はプーリ、12はベ
ルト、13はカム、14はレンズ支持台、15はガイド
である。 特許出願人 キャノン株式会社 第2図 M5図 (G) (b)
であり、第1図はその構成図、第2図は作動説明図であ
り、第3図は従来例の構成図、第4図、第5図は回転多
面鏡の回転に伴う入射光の交点変化の説明図である。 符号1はシリンドリカルレンズ、2は回転多面鏡、3は
反射面、4は凹レンズ、5はトーリックレンズ、6は結
像レンズ、10は駆動モータ、1工はプーリ、12はベ
ルト、13はカム、14はレンズ支持台、15はガイド
である。 特許出願人 キャノン株式会社 第2図 M5図 (G) (b)
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、偏向面と垂直な断面方向に屈折力を有するシリンド
リカルレンズを介して回転多面鏡に光束を入射し、該回
転多面鏡の回転により光束を偏向走査する光学系であっ
て、前記回転多面鏡の反射面の移動内で前記シリンドリ
カルレンズをその光軸方向に沿って直線往復連動する機
構を備え、偏向面と垂直な断面方向で光束が常時前記反
射面上に結像するようにしたことを特徴とする走査光学
装置。 2、前記シリンドリカルレンズは前記回転多面鏡の1反
射面に対して1往復するようにした特許請求の範囲第1
項に記載の走査光学装置。 3、前記回転多面鏡の回転駆動モータとベルトを介して
結合したカムの回転運動から、前記シリンドリカルレン
ズを直線運動させるようにした特許請求の範囲第1項に
記載の走査光学装置。 4、前記カムは回転多面鏡の1反射面に対して1回転す
るようにした特許請求の範囲第3項に記載の走査光学装
置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60209069A JPH067230B2 (ja) | 1985-09-20 | 1985-09-20 | 走査光学装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60209069A JPH067230B2 (ja) | 1985-09-20 | 1985-09-20 | 走査光学装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6269224A true JPS6269224A (ja) | 1987-03-30 |
| JPH067230B2 JPH067230B2 (ja) | 1994-01-26 |
Family
ID=16566734
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP60209069A Expired - Lifetime JPH067230B2 (ja) | 1985-09-20 | 1985-09-20 | 走査光学装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH067230B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US4951075A (en) * | 1988-01-08 | 1990-08-21 | Minolta Camera Kabushiki Kaisha | Zoom camera |
-
1985
- 1985-09-20 JP JP60209069A patent/JPH067230B2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US4951075A (en) * | 1988-01-08 | 1990-08-21 | Minolta Camera Kabushiki Kaisha | Zoom camera |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH067230B2 (ja) | 1994-01-26 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JP3220061B2 (ja) | レーザスキャニングユニット | |
| US20040027449A1 (en) | Laser printing apparatus using a pivoting scanning mirror | |
| JPS617818A (ja) | 光走査装置 | |
| US5157534A (en) | Optical scanner | |
| JPH03177811A (ja) | 光偏向装置の製造方法 | |
| JP3432054B2 (ja) | 光走査光学装置 | |
| JP2643224B2 (ja) | 光ビーム走査光学系 | |
| JP3189396B2 (ja) | 光走査装置のビーム径調整方法 | |
| JPH067230B2 (ja) | 走査光学装置 | |
| JPH1039244A (ja) | 受動的面追尾式システム及び走査システム | |
| JPS62198819A (ja) | 光走査装置 | |
| JP2893872B2 (ja) | 光走査装置 | |
| JPS6353513A (ja) | 光偏向装置 | |
| JPS632396B2 (ja) | ||
| JP2749850B2 (ja) | 光偏向装置 | |
| JP2001021823A (ja) | 光走査装置の光学調整方法 | |
| JP3092155B2 (ja) | 光走査光学系 | |
| JPH07318838A (ja) | 光走査装置 | |
| JPS6363016A (ja) | 光ビ−ム走査装置 | |
| JPH0772408A (ja) | 走査光学系 | |
| JPS63292108A (ja) | 走査光学装置 | |
| JPH01300218A (ja) | 光ビーム走査光学系 | |
| JPH05134198A (ja) | 光走査装置 | |
| JPS61184046A (ja) | レ−ザ光走査装置 | |
| JPS62278523A (ja) | 光ビ−ム走査装置 |