JPS6269475A - ソケツトスライド機構 - Google Patents
ソケツトスライド機構Info
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- JPS6269475A JPS6269475A JP60208547A JP20854785A JPS6269475A JP S6269475 A JPS6269475 A JP S6269475A JP 60208547 A JP60208547 A JP 60208547A JP 20854785 A JP20854785 A JP 20854785A JP S6269475 A JPS6269475 A JP S6269475A
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- Japan
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- housing
- housing cover
- cover
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- slide
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- 238000003780 insertion Methods 0.000 claims description 16
- 238000009434 installation Methods 0.000 description 2
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- 238000010168 coupling process Methods 0.000 description 1
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- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
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- 239000003381 stabilizer Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Coupling Device And Connection With Printed Circuit (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本考案はプリント配線板等の上に、ICチップ等のよう
に多数の端子を有する部品を脱着自在に取り付けるソケ
ットに関し、さらに詳しくはこのソケットが上記部品の
挿入力を小さくできるようにするスライドタイプのソケ
ットである場合での、このスライドを行なわせるための
操作機構に関するものである。
に多数の端子を有する部品を脱着自在に取り付けるソケ
ットに関し、さらに詳しくはこのソケットが上記部品の
挿入力を小さくできるようにするスライドタイプのソケ
ットである場合での、このスライドを行なわせるための
操作機構に関するものである。
(従来技術)
プリント配線板等にICチップ等を取り付【ノることは
ごく普通に行なわれるが、【Cチップ等の交換の容易化
を図るため等から、ICチップ等を脱着自在にに取り付
けることができるようにすることも多い、この場合には
、プリント配線板等の上にICチップ等の複数のピン端
子を受は入れるソケットを取り付け、このソケットに対
しICチップ等を脱着自在に取り付けるようにする。
ごく普通に行なわれるが、【Cチップ等の交換の容易化
を図るため等から、ICチップ等を脱着自在にに取り付
けることができるようにすることも多い、この場合には
、プリント配線板等の上にICチップ等の複数のピン端
子を受は入れるソケットを取り付け、このソケットに対
しICチップ等を脱着自在に取り付けるようにする。
しかし、ICチップ等のピン端子の数はかなり多いもの
も多く、これをそのままソケットに差し込むようにした
のでは、ピン端子の電気接続を確保するため端子に一定
の接触圧を必要とすることから、ICチップ等の挿入力
が非常に大きくなり、取り付けが刊しいという問題があ
る。
も多く、これをそのままソケットに差し込むようにした
のでは、ピン端子の電気接続を確保するため端子に一定
の接触圧を必要とすることから、ICチップ等の挿入力
が非常に大きくなり、取り付けが刊しいという問題があ
る。
そこで、ソケット内部におけるICチップ等のピン端子
を受容する受容部をICチップ等の挿入方向と直角な方
向に延びたテーバ状になし、ICチップ等を挿入すると
きはそのピン端子を、受容部のテーバの広がった部分に
受容部と接触しないようにして挿入し、その優このピン
端子を受容部のテーバに沿ってテーバの狭くなる方へ挿
入方向と直角方向に移動させて、受容部の所定位置へ圧
入して受容部と各ピン端子とを接触させるようにしたも
のが種々提案されている(例えば、特開昭59−388
1号、実開昭58−155784号、実開昭56−10
1657号、実開昭49−125844号等)。
を受容する受容部をICチップ等の挿入方向と直角な方
向に延びたテーバ状になし、ICチップ等を挿入すると
きはそのピン端子を、受容部のテーバの広がった部分に
受容部と接触しないようにして挿入し、その優このピン
端子を受容部のテーバに沿ってテーバの狭くなる方へ挿
入方向と直角方向に移動させて、受容部の所定位置へ圧
入して受容部と各ピン端子とを接触させるようにしたも
のが種々提案されている(例えば、特開昭59−388
1号、実開昭58−155784号、実開昭56−10
1657号、実開昭49−125844号等)。
このようにすれば、ピン端子の数が多い場合でもその挿
入力はほとんど零となり、挿入が難しいという問題は生
じなくなるのであるが、ピン端子をソケットに挿入した
後、これをスライドさせるための機構が必要となり、こ
の機構のためのスペースが必要になるという問題がある
。この種のスライド機構としては、レバーを約90’程
度回動させることによりレバーを梃として用いてスライ
ドを行なわせるものや、カム機構によりスライドを行な
わせるものがあるが、いずれの場合もレバーもしくはカ
ム機構の収容スペースが必要であるという問題がある。
入力はほとんど零となり、挿入が難しいという問題は生
じなくなるのであるが、ピン端子をソケットに挿入した
後、これをスライドさせるための機構が必要となり、こ
の機構のためのスペースが必要になるという問題がある
。この種のスライド機構としては、レバーを約90’程
度回動させることによりレバーを梃として用いてスライ
ドを行なわせるものや、カム機構によりスライドを行な
わせるものがあるが、いずれの場合もレバーもしくはカ
ム機構の収容スペースが必要であるという問題がある。
特にプリント配線板等への部品の取り付けがaS度化し
ている今日では、各部品の必要スペースはできる限り小
ざくするのが望ましく、上記収容スペースも、小さくす
るのが望ましい。
ている今日では、各部品の必要スペースはできる限り小
ざくするのが望ましく、上記収容スペースも、小さくす
るのが望ましい。
このようなことから本出願人は、ハウジング本体に支点
溝を形成し、ハウジングカバーにこの支点溝と対向する
スライド用孔を穿け、このスライド用孔を通って支点溝
へ脱着自在な操作レバーの一端を挿入し、この操作レバ
ーを支点溝内の一端を中心としてハウジングカバーの1
!!!動方向に沿って回動させることにより、ハウジン
グカバーを摺動させることができるようにしたソケット
スライド機構を提案した(特願昭60−54244号)
。
溝を形成し、ハウジングカバーにこの支点溝と対向する
スライド用孔を穿け、このスライド用孔を通って支点溝
へ脱着自在な操作レバーの一端を挿入し、この操作レバ
ーを支点溝内の一端を中心としてハウジングカバーの1
!!!動方向に沿って回動させることにより、ハウジン
グカバーを摺動させることができるようにしたソケット
スライド機構を提案した(特願昭60−54244号)
。
上記提案によれば、操作レバーは着脱自在であるため、
ICチップ等を取り付けた後に操作レバーを外すことに
よりスライド操作機構に占めるスペースを小さくでき、
基盤上への電気部品の配置の高密度化を図ることができ
るのであるが、ハウジングカバーはハウジング本体に対
して溜初自在であるため操作レバーを外すとそのままで
はハウジングカバーが外部振動等をうけて摺動するおそ
れがある。このため、上記提案においでは操作レバーを
取り外したときに、スライド用孔を通って支点溝に入り
込むリテンションプラグを挿入し、ハウジングカバーの
摺動を防止しているが、リテンションプラグの挿入作業
が必要で作業が煩しいという問題がある。
ICチップ等を取り付けた後に操作レバーを外すことに
よりスライド操作機構に占めるスペースを小さくでき、
基盤上への電気部品の配置の高密度化を図ることができ
るのであるが、ハウジングカバーはハウジング本体に対
して溜初自在であるため操作レバーを外すとそのままで
はハウジングカバーが外部振動等をうけて摺動するおそ
れがある。このため、上記提案においでは操作レバーを
取り外したときに、スライド用孔を通って支点溝に入り
込むリテンションプラグを挿入し、ハウジングカバーの
摺動を防止しているが、リテンションプラグの挿入作業
が必要で作業が煩しいという問題がある。
(発明の目的)
本発明はこのような問題に鑑み、スライドタイプのソケ
ットにおいてスライド操作用の操作レバーの着脱が自在
で、且つこの操作レバーによるスライド操作後にこのレ
バーを取り外した場合にハウジングカバーをそのままの
位置で保持できるようにしたソケットスライド機構を提
供することを目的とするものである。
ットにおいてスライド操作用の操作レバーの着脱が自在
で、且つこの操作レバーによるスライド操作後にこのレ
バーを取り外した場合にハウジングカバーをそのままの
位置で保持できるようにしたソケットスライド機構を提
供することを目的とするものである。
(発明の構成)
本発明のソケットスライド機構は、複数のコンタクトを
有するハウジング本体と、ハウジング本体に摺動自在に
取り付けられたハウジングカバーと、このカバーのスラ
イド用孔を通ってハウジング本体の支点溝内へ挿入され
た一端を中心として回動してハウジングカバーの摺動を
行なわせる取り外し自在な操作レバーとからなり、 操作レバーの回動によって、ハウジングカバーを、ピン
端子挿入位置とこのピン端子をコンタクトに挾持させる
挾持位置との間で摺動させることができるようになし、 挾持位置においてはハウジング本体の係合突起にハウジ
ングカバーの係合アームを係合させてハウジングカバー
の摺動を抑えて挾持位置に保持せしめ、 操作レバーを回動させハウジングカバーを挾持位置から
挿入位置へ摺動させるときには、操作レバーのロック解
除部を係合アームに当接させてこのアームを撓ませ係合
アームと係合突起との係合を解除させるようにしたこと
を特徴とするものである。
有するハウジング本体と、ハウジング本体に摺動自在に
取り付けられたハウジングカバーと、このカバーのスラ
イド用孔を通ってハウジング本体の支点溝内へ挿入され
た一端を中心として回動してハウジングカバーの摺動を
行なわせる取り外し自在な操作レバーとからなり、 操作レバーの回動によって、ハウジングカバーを、ピン
端子挿入位置とこのピン端子をコンタクトに挾持させる
挾持位置との間で摺動させることができるようになし、 挾持位置においてはハウジング本体の係合突起にハウジ
ングカバーの係合アームを係合させてハウジングカバー
の摺動を抑えて挾持位置に保持せしめ、 操作レバーを回動させハウジングカバーを挾持位置から
挿入位置へ摺動させるときには、操作レバーのロック解
除部を係合アームに当接させてこのアームを撓ませ係合
アームと係合突起との係合を解除させるようにしたこと
を特徴とするものである。
(実施例)
以下、図面により本考案の実施例について説明する。
第1A図から第1D図は、本考案に係るスライド操作機
構を備えたソケットを組立て状態および各構成品毎に示
す斜視図であり、第2図はこのソケット1を第1A図の
矢印A−Aに沿って切断して示す断面図である。このソ
ケット1は方形の平板状のハウジング本体20と、この
ハウジング本体20に対して図中矢印X方向に摺動自在
に取り付けられたハウジングカバー10とからなり、カ
バー10上にはICチップ等の複数のピン端子が挿入さ
れる複数の端子保持孔15,15.・・・15がマトリ
クス状に形成されている。なお、ハウジング本体20へ
のハウジングカバー10の取り付けは、本体20側面の
係止突起23にカバー13の側部に形成されたフック1
3を係止させることによってなされる。また、ハウジン
グ本体20のカバー10と対向する面上には各端子保持
孔15゜15、・・・15に対応して複数のコンタクト
取付孔25.25.・・・25が形成されており、各コ
ンタクト取付孔25,25.・・・25内には、第3図
に承り形状のコンタクト30,30.・・・30が、そ
のコンタクトの脚31を下方へ突出させて取り付Gノら
れている。なお、この脚31はプリント配線板等に接続
される。
構を備えたソケットを組立て状態および各構成品毎に示
す斜視図であり、第2図はこのソケット1を第1A図の
矢印A−Aに沿って切断して示す断面図である。このソ
ケット1は方形の平板状のハウジング本体20と、この
ハウジング本体20に対して図中矢印X方向に摺動自在
に取り付けられたハウジングカバー10とからなり、カ
バー10上にはICチップ等の複数のピン端子が挿入さ
れる複数の端子保持孔15,15.・・・15がマトリ
クス状に形成されている。なお、ハウジング本体20へ
のハウジングカバー10の取り付けは、本体20側面の
係止突起23にカバー13の側部に形成されたフック1
3を係止させることによってなされる。また、ハウジン
グ本体20のカバー10と対向する面上には各端子保持
孔15゜15、・・・15に対応して複数のコンタクト
取付孔25.25.・・・25が形成されており、各コ
ンタクト取付孔25,25.・・・25内には、第3図
に承り形状のコンタクト30,30.・・・30が、そ
のコンタクトの脚31を下方へ突出させて取り付Gノら
れている。なお、この脚31はプリント配線板等に接続
される。
また、カバー10の図中後側端部には側端と並行に伸び
た2本のスライド用孔11.11が形成され、ハウジン
グ本体20の後側端部には上記スライド用孔11.11
とほぼ対向する2本の支点121.21が形成されてい
る。このスライド用孔11および支点溝21はハウジン
グ本体20に対してカバー10を第1A図の矢印X方向
に摺動させるためのちので、具体的には第1B図に示す
ように二股状になった操作レバー40の下端41がスラ
イド用孔11を通って支点溝21内に挿入され、この操
作レバー40を支点溝21内の下端41を中心として回
動させてカバー10を摺動させる。
た2本のスライド用孔11.11が形成され、ハウジン
グ本体20の後側端部には上記スライド用孔11.11
とほぼ対向する2本の支点121.21が形成されてい
る。このスライド用孔11および支点溝21はハウジン
グ本体20に対してカバー10を第1A図の矢印X方向
に摺動させるためのちので、具体的には第1B図に示す
ように二股状になった操作レバー40の下端41がスラ
イド用孔11を通って支点溝21内に挿入され、この操
作レバー40を支点溝21内の下端41を中心として回
動させてカバー10を摺動させる。
一方、上記2本のスライド用孔11.11の間において
カバー10の側端が図示の如く1字状に切り込まれて係
合アーム12が形成されている。
カバー10の側端が図示の如く1字状に切り込まれて係
合アーム12が形成されている。
このカバー10は樹脂等の弾性を有する材料で作られて
おり、係合アーム12はその先端が上下に撓み得る。ざ
らに、本体20の2本の支点溝21゜21の間には上方
に突出した係合突起22が設けられ、操作レバー40の
二股状下端41.41の間には、後述するように係合ア
ーム12と当接してこれを撓ませるためのロック解除部
42が形成されている。
おり、係合アーム12はその先端が上下に撓み得る。ざ
らに、本体20の2本の支点溝21゜21の間には上方
に突出した係合突起22が設けられ、操作レバー40の
二股状下端41.41の間には、後述するように係合ア
ーム12と当接してこれを撓ませるためのロック解除部
42が形成されている。
以上のように構成したソケットのスライド操作機構の作
動を以下に説明する。
動を以下に説明する。
まず、矢印A−Aに沿った断面の右側部を拡大して示す
第4A図に示すように、スライド用孔11を通って支点
溝21内に下端が挿入された操作レバー4oにより、カ
バー10をハウジング本体20に対して図中右動させた
状態に保持する(この位置を挿入位置と称する)。次い
で、この状態で、tCチップ2の複数のピン端子3を夫
々カバー10の複数の端子保持孔15を介して本体20
のコンタクト取付孔25に取り付けられたコンタクト3
0の方へ挿入する。この状態では、カバー10は本体2
0に対し右動しているので、端子保持孔15もコンタク
ト取付孔25の右側部と対向しており、第4A図の矢印
B−8に沿った断面図である第4B図に示すように、コ
ンタクト30のテーバのついた端子挾持片32a、32
bの幅広となった空間内にピン端子3が挿入される。こ
のため、ピン端子3はコンタクト30と非接触であり、
その挿入力をほぼ零とすることができる。なお、このと
きコンタクト取付は孔25内へ挿入されたコンタクト3
0はU字状部34が取付は孔25側壁に当接するととも
にスタビライザ33a。
第4A図に示すように、スライド用孔11を通って支点
溝21内に下端が挿入された操作レバー4oにより、カ
バー10をハウジング本体20に対して図中右動させた
状態に保持する(この位置を挿入位置と称する)。次い
で、この状態で、tCチップ2の複数のピン端子3を夫
々カバー10の複数の端子保持孔15を介して本体20
のコンタクト取付孔25に取り付けられたコンタクト3
0の方へ挿入する。この状態では、カバー10は本体2
0に対し右動しているので、端子保持孔15もコンタク
ト取付孔25の右側部と対向しており、第4A図の矢印
B−8に沿った断面図である第4B図に示すように、コ
ンタクト30のテーバのついた端子挾持片32a、32
bの幅広となった空間内にピン端子3が挿入される。こ
のため、ピン端子3はコンタクト30と非接触であり、
その挿入力をほぼ零とすることができる。なお、このと
きコンタクト取付は孔25内へ挿入されたコンタクト3
0はU字状部34が取付は孔25側壁に当接するととも
にスタビライザ33a。
33bが縦溝25a、25b内に入り込み、コンタクト
30が取付は孔25内でガタつかないように保持される
。
30が取付は孔25内でガタつかないように保持される
。
次いで、操作レバー40を、支点21内の下端41を中
心として摺動方向(矢印Y方向)に回動させ、第5A図
に示すようにカバー10を本体20に対して左動させる
。このようにすると、カバー10の端子保持孔15に挿
入されたピン端子3も左動し、矢印C−Cに沿った断面
を示す第5B図に示すように、ピン端子3は端子挾持片
32a。
心として摺動方向(矢印Y方向)に回動させ、第5A図
に示すようにカバー10を本体20に対して左動させる
。このようにすると、カバー10の端子保持孔15に挿
入されたピン端子3も左動し、矢印C−Cに沿った断面
を示す第5B図に示すように、ピン端子3は端子挾持片
32a。
32bの幅の狭くなった部分に圧入されて端子挾持片3
2a、32bにより弾性的に挾持され、ピン端子3とコ
ンタクト30の電気的接続が確保される(この位置を挾
持位置と称する)。
2a、32bにより弾性的に挾持され、ピン端子3とコ
ンタクト30の電気的接続が確保される(この位置を挾
持位置と称する)。
上記のように操作レバー40の回動によりカバー10を
摺動させたときの、カバー10の係合アーム12と本体
20の係合突起22との位置関係を第1A図の矢印D−
Dに沿って切断して示づ第6A図から第6C図ににより
説明する。カバー10が本体20に対して図中右動され
た挿入位置では、係合アーム12は係合突起22上に載
った状態にあり、このとき係合アーム12は係合突起2
2により上方に持ち上げられて撓んだ状態になっている
。次いで操作レバー40が支点溝21内の下端41を中
心としてY方向に回動され、カバー10が左方に摺動さ
れると第6B図のように係合アーム12は係合突起22
上を左方へ摺動し、挾持位置では第6C図に示すように
係合突起22の上面から外れ、係合突起22の段部22
a上に移動する。このとぎ、上方に撓んでいた係合アー
ム12は元の形状に戻って段部22a上に載り、これに
より係合アーム12は係合突起22と係合し、この状態
でカバー10が右vJするのが阻止される。
摺動させたときの、カバー10の係合アーム12と本体
20の係合突起22との位置関係を第1A図の矢印D−
Dに沿って切断して示づ第6A図から第6C図ににより
説明する。カバー10が本体20に対して図中右動され
た挿入位置では、係合アーム12は係合突起22上に載
った状態にあり、このとき係合アーム12は係合突起2
2により上方に持ち上げられて撓んだ状態になっている
。次いで操作レバー40が支点溝21内の下端41を中
心としてY方向に回動され、カバー10が左方に摺動さ
れると第6B図のように係合アーム12は係合突起22
上を左方へ摺動し、挾持位置では第6C図に示すように
係合突起22の上面から外れ、係合突起22の段部22
a上に移動する。このとぎ、上方に撓んでいた係合アー
ム12は元の形状に戻って段部22a上に載り、これに
より係合アーム12は係合突起22と係合し、この状態
でカバー10が右vJするのが阻止される。
こののち、操作レバー40を上方に引き抜くとICチッ
プ等の取付は作業が完了する。
プ等の取付は作業が完了する。
なお、このようにした場合、ICチップ等の取り外しに
際しては係合アーム12と係合突起22との係合を解除
してカバー10を右動させる必要があり、この作動を第
7A図から17D図により説明する。係合突起22の段
部22a上に載首されて係合突起22と係合アーム12
が係合した挾持位置状態にあるソケットに、まず操作レ
バー40の下端41をスライド用孔11を通って支点溝
21内に挿入し、次いでこの操作レバー40を下端41
を中心に7方向へ回動させる。この回動に伴なって第7
B図に示すようにロック解除部42の円筒形状の当接面
42aが係合アーム12の左下端と当接し、係合アーム
12を上方に持ら上げ係合アーム12と係合突起22と
の係合を解除する。操作レバー40がざらに回動される
と第7C図から第7D図に示すように、ロック解除部4
2が係合アーム12を持ち上げたままカバー10を右動
させ係合アーム12を係合突起22上にfi!置させる
。
際しては係合アーム12と係合突起22との係合を解除
してカバー10を右動させる必要があり、この作動を第
7A図から17D図により説明する。係合突起22の段
部22a上に載首されて係合突起22と係合アーム12
が係合した挾持位置状態にあるソケットに、まず操作レ
バー40の下端41をスライド用孔11を通って支点溝
21内に挿入し、次いでこの操作レバー40を下端41
を中心に7方向へ回動させる。この回動に伴なって第7
B図に示すようにロック解除部42の円筒形状の当接面
42aが係合アーム12の左下端と当接し、係合アーム
12を上方に持ら上げ係合アーム12と係合突起22と
の係合を解除する。操作レバー40がざらに回動される
と第7C図から第7D図に示すように、ロック解除部4
2が係合アーム12を持ち上げたままカバー10を右動
させ係合アーム12を係合突起22上にfi!置させる
。
以上の実施例においてはICチップのピン端子を取り付
ける例を示したが、本考案のスライド操作機構は高密度
化を目的とする他の電気的接続(例えば、基板と基板の
接続、基板とケーブルの接続等)にも用いることができ
る。
ける例を示したが、本考案のスライド操作機構は高密度
化を目的とする他の電気的接続(例えば、基板と基板の
接続、基板とケーブルの接続等)にも用いることができ
る。
(考案の効果)
以上説明したように本考案ににれば、挿入力の低下を図
るためハウジング本体に対してハウジングカバーをJ’
、!l動させてICチップ等の取り付けを行なわせるソ
ケツj−において、着脱自在な操作レバーによりハウジ
ングカバーの摺動を行なわせることができるようになし
、且つ挾持位置においてはハウジングカバーの係合アー
ムとハウバング本体の係合突起を係合さ「てハウジング
カバーをこの位置で保持するようになすとともに、操作
レバーにはロック解除部を設けこのロック解除部によっ
て上記係合を解除させることができるようにしているの
で、操作レバーの着脱により、ソケットに占めるスライ
ド操作機構のスペースが小さくなり基板上への電気部品
の配置の高密度化を図ることができるだけでなく、IC
チップ等を取り付けた優に操作レバーを取り外しても係
合アームと係合突起の係合によりハウジングカバーは挾
持位置で保持されるようになっており、ICチップ等の
取付は作業が容易になる。
るためハウジング本体に対してハウジングカバーをJ’
、!l動させてICチップ等の取り付けを行なわせるソ
ケツj−において、着脱自在な操作レバーによりハウジ
ングカバーの摺動を行なわせることができるようになし
、且つ挾持位置においてはハウジングカバーの係合アー
ムとハウバング本体の係合突起を係合さ「てハウジング
カバーをこの位置で保持するようになすとともに、操作
レバーにはロック解除部を設けこのロック解除部によっ
て上記係合を解除させることができるようにしているの
で、操作レバーの着脱により、ソケットに占めるスライ
ド操作機構のスペースが小さくなり基板上への電気部品
の配置の高密度化を図ることができるだけでなく、IC
チップ等を取り付けた優に操作レバーを取り外しても係
合アームと係合突起の係合によりハウジングカバーは挾
持位置で保持されるようになっており、ICチップ等の
取付は作業が容易になる。
第1A図から第1D図はそれぞれ本考案のスライド操作
機構を有するソケットの1例を組立て状態および各構成
品毎に示す斜視図、 第2図は上記ソケットを第1A図の矢印A−Aに沿って
切断して示す断面図、 m3図は上記ソケットのハウジング本体内に取り付けら
れるコンタクトを示す斜視図、第4A図および第5A図
は上記ソケットにおけるスライド操作機構を拡大して示
す断面図、第4B図および第5B図は、第4A図および
第5A図の矢印B−B、C−Cに沿った断面図、第6A
図〜第6C図および第7A図〜第7D図は第1A図の矢
印D−Dに沿って上記ソケットを切断して、操作レバー
の操作に伴なうハウジング本体に対するハウジングカバ
ーの動きを示す断面図である。 10・・・ハウジングカバー 11・・・スライド用孔 12・・・係合アーム20
・・・ハウジング本体 21・・・支点溝22・・・係
合突起 30・・・コンタクト40・・・操作レ
バー 42・・・ロック解除部第1A[!1 第旧聞
機構を有するソケットの1例を組立て状態および各構成
品毎に示す斜視図、 第2図は上記ソケットを第1A図の矢印A−Aに沿って
切断して示す断面図、 m3図は上記ソケットのハウジング本体内に取り付けら
れるコンタクトを示す斜視図、第4A図および第5A図
は上記ソケットにおけるスライド操作機構を拡大して示
す断面図、第4B図および第5B図は、第4A図および
第5A図の矢印B−B、C−Cに沿った断面図、第6A
図〜第6C図および第7A図〜第7D図は第1A図の矢
印D−Dに沿って上記ソケットを切断して、操作レバー
の操作に伴なうハウジング本体に対するハウジングカバ
ーの動きを示す断面図である。 10・・・ハウジングカバー 11・・・スライド用孔 12・・・係合アーム20
・・・ハウジング本体 21・・・支点溝22・・・係
合突起 30・・・コンタクト40・・・操作レ
バー 42・・・ロック解除部第1A[!1 第旧聞
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 複数のコンタクトを有するハウジング本体と、該ハウジ
ング本体に摺動自在に取り付けられたハウジングカバー
と、一端が該ハウジングカバーに穿けられたスライド用
孔を通つて上記ハウジング本体に形成された支点溝内へ
挿入され、該一端を中心として回動し、上記ハウジング
本体に対して上記ハウジングカバーを摺動させることが
できる取り外し自在な操作レバーとからなるソケットス
ライド機構において、 該操作レバーの回動により、上記ハウジングカバーが、
該カバーに形成された複数の端子保持孔を通つて上記コ
ンタクトの側部空間内へ外部から複数のピン端子を上記
摺動方向と直角に挿入し得る挿入位置と、上記側部空間
内へ挿入された上記複数のピン端子が前記コンタクトに
弾性的に挾持される挾持位置とに摺動自在であり、 挾持該位置において、上記ハウジング本体に形成された
係合突起と上記ハウジングカバーに形成された可撓性係
合アームとが係合して、上記ハウジングカバーを挾持位
置に保持せしめるようになし、 上記操作レバーに、該操作レバーを回動操作して上記ハ
ウジングカバーを挾持位置から挿入位置へ摺動させると
きに、上記係合アームと当接して該係合アームを撓ませ
、上記係合アームと上記係合突起との係合を解くロック
解除部を形成したことを特徴とするソケットスライド機
構。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60208547A JPS6269475A (ja) | 1985-09-20 | 1985-09-20 | ソケツトスライド機構 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60208547A JPS6269475A (ja) | 1985-09-20 | 1985-09-20 | ソケツトスライド機構 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6269475A true JPS6269475A (ja) | 1987-03-30 |
| JPH0570273B2 JPH0570273B2 (ja) | 1993-10-04 |
Family
ID=16557989
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP60208547A Granted JPS6269475A (ja) | 1985-09-20 | 1985-09-20 | ソケツトスライド機構 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6269475A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0322363U (ja) * | 1989-07-14 | 1991-03-07 | ||
| JPH061669A (ja) * | 1992-06-17 | 1994-01-11 | Sumitomo Kinzoku Ceramics:Kk | セラミック基板の製造方法とその装置 |
| JP2022126326A (ja) * | 2021-02-18 | 2022-08-30 | モレックス エルエルシー | コネクタ |
| US11759376B2 (en) | 2013-08-27 | 2023-09-19 | The Procter & Gamble Company | Absorbent articles with channels |
-
1985
- 1985-09-20 JP JP60208547A patent/JPS6269475A/ja active Granted
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0322363U (ja) * | 1989-07-14 | 1991-03-07 | ||
| JPH061669A (ja) * | 1992-06-17 | 1994-01-11 | Sumitomo Kinzoku Ceramics:Kk | セラミック基板の製造方法とその装置 |
| US11759376B2 (en) | 2013-08-27 | 2023-09-19 | The Procter & Gamble Company | Absorbent articles with channels |
| JP2022126326A (ja) * | 2021-02-18 | 2022-08-30 | モレックス エルエルシー | コネクタ |
| US12166316B2 (en) | 2021-02-18 | 2024-12-10 | Molex, Llc | Low-height connector for high-speed transmission |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0570273B2 (ja) | 1993-10-04 |
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