JPS626962Y2 - - Google Patents

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JPS626962Y2
JPS626962Y2 JP956581U JP956581U JPS626962Y2 JP S626962 Y2 JPS626962 Y2 JP S626962Y2 JP 956581 U JP956581 U JP 956581U JP 956581 U JP956581 U JP 956581U JP S626962 Y2 JPS626962 Y2 JP S626962Y2
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JP
Japan
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traffic light
band piece
tightening
band
piece
Prior art date
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JP956581U
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JPS57122804U (ja
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  • Train Traffic Observation, Control, And Security (AREA)
  • Clamps And Clips (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 本考案は、信号機を支柱に装着する信号機装着
バンドに関するものである。
従来、信号機装着バンドは、支柱の外径に応じ
てその内径を調節して取付けることを可能とする
ため、信号機を支持する支持部材側のバンド片と
支柱に締着固定する締付バンド片とに分割し、各
バンド片に複数の係合部を設け、支柱の外径に適
応する位置の係合部において上記両バンド片を重
合し、ボルトを用いて係合し、その後締付バンド
片に設けられた締付部において、ボルトによつて
支柱に固定されていた。このような従来の信号機
装着バンドは、分割した両バンド片の係合にボル
ト及びナツトを用いていたため、作業効率が悪
く、又取付時に支柱上へ運び上げる際等の取扱い
が不便であつた。
本考案は、上記欠点を除くためになされたもの
で、信号機側バンド片と締付バンド片の双方に互
に重合する複数の係合部を設け、更に締付バンド
片には孔を穿設し、信号機側バンド片には上記孔
内に挿入され係止する係止部を形成することによ
り、両バンド片を容易に係合することが出来、し
かも内径の調節を自在に行ないうる信号機装着バ
ンドを提供するものである。
以下、本考案を図示実施例により説明する。第
1図において1は信号機側バンド片、2は締付バ
ンド片である。
信号機側バンド片1は、第2図及び第3図に示
す如く、一枚の金属板を弧状とし、その一端を内
方へ屈曲させて信号機支持部材に固定するための
環状部3を設け、他方の端部側には外方へ向けて
複数の突部4を形成し、更にその中間部分には略
T字状の長孔5を、その幅広部6を環状部3の方
向に向けて穿設する。該長孔5は、締付バンド片
2の係止部を挿入可能であり、しかも信号機締着
バンドの内径の調整に必要な所要の長さを有す
る。
締付バンド片2は、第4図及び第5図に示す如
く、信号機側バンド片1と略等しい半径を有する
弧状であり、その一端は折曲げられ締付部7が形
成される。その締付部7は両側に補強リブ8が設
けられ、更に中央部には締付ボルト挿通用の角孔
9が穿設される。又、他方の端部近傍の両側に切
欠10を設けることにより、その前方に、両側に
突出した係止部11を形成し、更にその先端に、
T字状の抜止手段12を一体として設ける。該抜
止手段12の先端幅広部分12aの幅は、上記長
孔5の幅広部6の幅よりも若干狭いものとし、又
抜止手段12の幅狭部分12b及び締付バンド片
2の主部と係止部11との連結部分13の幅も上
記長孔5の幅よりも若干狭いものとする。しかも
その抜止手段12は全体として外方へ折曲げら
れ、更にその幅広部分12aは若干内方へと折曲
げられている。上記締付部7と係止部11の中間
部分には、締付バンド片2を信号機側バンド片1
の外側から当接させた場合に、信号機側バンド片
1に設けられた各突部4と重合しうる位置に複数
個の突部14を設ける。
上記構成に係る両バンド片1,2を用いて信号
機を支柱に装着する場合を第1図A,Bにより説
明する。図示しない信号機は、アームを介して信
号機支持金具15により上下から挾持されボルト
によつて固定されている。該信号機支持金具15
は、半割円筒16の両側にフランジ17が設けら
れ、そのフランジ17の支柱側には、支柱の外径
に略沿つた角度で直立した直立部及びその先端を
フランジ17側へ折曲しフランジ17と平行した
折曲部18が連設されている。上記フランジ17
は、折曲部18と重なり合う部分に、前記信号機
側バンド片1の環状部3が嵌合しうる切欠が設け
られている。而して、信号機側バンド1は、信号
機支持金具15間にアームを介して信号機を挾持
した状態で、当接しているフランジ17の上下に
位置している折曲部18間に上記環状部3を嵌合
させ、折曲部18に穿設された孔及び環状部3内
にボルトを挿通し、螺合される。
以上の如くして信号機支持金具15に固定され
た信号機側バンド片1の長孔5内に、締付バンド
片2を横にした状態でその先端部側の抜止手段1
2及び係止部11を挿入し、切欠10の部分で締
付バンド片を90度回転させた後両バンド片1,2
を略平行させ、上記長孔5の幅広部6の位置に抜
止手段12の先端幅広部分12aを合致させる
と、抜止手段12は外方へ折曲げられているた
め、孔の外側へ脱出させることができる。次い
で、締付バンド片2を信号機側バンド片1の先端
方向へずらすことにより、締付バンド片2の主部
及び抜止手段12が信号機側バンド片1の外側
に、又係止部11がその内側に位置することとな
り、この状態では、係止部11の前後の連結部分
13及び幅狭部分12bの幅が、長孔5の幅とほ
ぼ等しいため、長孔5の両側内面で横方向の動き
が規制され回転することがなく、従つて、係止部
11が長孔5から離脱することがない。
而して、信号機側バンド片1と締付バンド片2
を一体とした状態で支柱上に運び上げ、支柱の取
付位置の外径に応じて、両バンド片1,2の突部
4,14の位置を調節して重合する。次いで締付
部7,7間にボルトを挿通し、締結固定する。
従つて、本実施例に係る信号機装着バンドは、
両バンド片1,2を容易に係合し、その内径の調
節を支柱上で自在に行なうことができ、又抜止手
段12を形成してあるために、両バンド片1,2
を組み合わせた状態で支柱上への持上げ作業等を
行なつても両者が離脱するおそれがない。
以上述べた如く、本考案においては、信号機側
バンド片の先端側に所定の間隔で複数の凹凸係合
部を設けるとともに、締付バンド片の先端側に上
記係合部と重合する凹凸係合部を設け、更に上記
信号機側バンド片の中間部に基端側を幅広部とす
るT字状長孔を穿設する一方、上記締付けバンド
片の先端側には両側からの切込みにより両側に張
り出した係止部を形成するとともに、これにT字
状抜止手段を一体に延設させ、かつこのT字状抜
止手段および上記切込み幅を上記信号機側バンド
片のT字状長孔より稍々幅挾に構成してこの締付
バンド片の先端部を外方に湾曲させた構成を有す
るものであるから、信号機側バンド片のT字状長
孔に締付バンド片の先端部を外側から挿入するこ
とにより、その両側に張り出した係止部を支点と
して両バンド片を容易に結合でき、しかも両バン
ド片の複数の凹凸係合部による多段の伸縮係合に
応じて任意にバンド内径調整を支柱上で行なわせ
得る効果がある。しかも、結合状態においては信
号機側バンド片のT字状長孔幅挾部に、締付バン
ド片のT字状抜止手段幅挾部および切込みにより
形成されたバンド片主体部との連結部が嵌り込
み、両バンド片の回転による離脱が防止され、か
つ締付バンド片先端の抜止手段が外側から当接さ
れているため、両バンド片の結合は外れる惧れが
なく、結合した状態で支柱上への持上げ作業等を
行い得られる利点がある。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案の一実施例を示しAは平面図、
Bは下半分側面図、第2図及び第3図は信号機側
バンド片を示し、第2図は正面図、第3図は平面
図、第4図及び第5図は締付バンド片を示し、第
4図は正面図、第5図は平面図である。第6図は
信号機支持金具の平面図、第7図はその側面図。 1……信号機側バンド片、2……締付バンド
片、4,13……係合部、5……孔、11……係
止部、12……抜止手段。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 信号機支持部材に取付けられる一対の信号機側
    バンド片と、締付部を有する一対の締付バンド片
    とを備え、上記信号機側バンド片と締付バンド片
    とが係合され、かつ上記締付部において支柱に締
    着される信号機装着バンドにおいて、上記信号機
    側バンド片の先端側には所定の間隔で複数の凹凸
    係合部を設けるとともに、締付バンド片の先端側
    に上記係合部と重合する凹凸係合部を設け、更に
    上記信号機側バンド片の中間部に基端側を幅広部
    とするT字状長孔を穿設する一方、上記締付けバ
    ンド片の先端側には両側からの切込みにより両側
    に張り出した係止部を形成するとともに、これに
    T字状抜止手段を一体に延設させ、かつこのT字
    状抜止手段および上記切込み幅を上記信号機側バ
    ンド片のT字状長孔より稍々幅挾に構成してこの
    締付バンド片の先端部を外方に湾曲させ、上記信
    号機側バンド片のT字状長孔に外側から上記締付
    バンド片の先端部を挿入して該信号機側バンド片
    の内面側に係合する上記締付バンド片の係止部と
    外面側に係合するT字状抜止手段の幅広部とによ
    り両バンド片を緊締結合したことを特徴とする信
    号機装着バンド。
JP956581U 1981-01-26 1981-01-26 Expired JPS626962Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP956581U JPS626962Y2 (ja) 1981-01-26 1981-01-26

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JP956581U JPS626962Y2 (ja) 1981-01-26 1981-01-26

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS57122804U JPS57122804U (ja) 1982-07-30
JPS626962Y2 true JPS626962Y2 (ja) 1987-02-18

Family

ID=29807686

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JP956581U Expired JPS626962Y2 (ja) 1981-01-26 1981-01-26

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP4554458B2 (ja) * 2005-07-21 2010-09-29 イワブチ株式会社 腕金の装柱装置

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JPS57122804U (ja) 1982-07-30

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