JPS6269865A - 複合針及びその製造方法 - Google Patents
複合針及びその製造方法Info
- Publication number
- JPS6269865A JPS6269865A JP20976485A JP20976485A JPS6269865A JP S6269865 A JPS6269865 A JP S6269865A JP 20976485 A JP20976485 A JP 20976485A JP 20976485 A JP20976485 A JP 20976485A JP S6269865 A JPS6269865 A JP S6269865A
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- tip
- groove
- recess
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は、フック部分と、これに摺動自在に嵌合された
スライダー部分とからなる複合針及びその製造方法に関
する。複合針はメリヤス編針の一種であって、上記フッ
ク部分とスライダー部分とが相対的な運動を行い、これ
によって針幹先端のフックを開閉させることにより、メ
リヤス編成を行うことができる。
スライダー部分とからなる複合針及びその製造方法に関
する。複合針はメリヤス編針の一種であって、上記フッ
ク部分とスライダー部分とが相対的な運動を行い、これ
によって針幹先端のフックを開閉させることにより、メ
リヤス編成を行うことができる。
(従来技術)
複合針を構成するスライダー部分の先端は、フック部分
幹部のスライダー溝に嵌合され、その溝の中を軸線方向
に摺動するので、当然その厚みはスライダー溝の幅より
も相当細く、はぼフック部分の厚みの%程度である。し
かし、スライダー部分の幹部まで同じように細くすると
スライダー部分の強度が落ち、かつ運動性に問題がある
ので、この部分はフック部分の幹部と同じ針厚にするこ
とが好ましい。このようにスライダー部分の先端と幹部
とで厚みを変えた複合針は公知であって、例えば特開昭
60−81358号にその例を見ることができる。
幹部のスライダー溝に嵌合され、その溝の中を軸線方向
に摺動するので、当然その厚みはスライダー溝の幅より
も相当細く、はぼフック部分の厚みの%程度である。し
かし、スライダー部分の幹部まで同じように細くすると
スライダー部分の強度が落ち、かつ運動性に問題がある
ので、この部分はフック部分の幹部と同じ針厚にするこ
とが好ましい。このようにスライダー部分の先端と幹部
とで厚みを変えた複合針は公知であって、例えば特開昭
60−81358号にその例を見ることができる。
(発明が解決しようとする問題点)
この従来技術では、以下に述べるような製作上の問題点
がある。
がある。
+1) 鋼帯を打抜いてスライダー部分を作る場合、
加工に次の6エ程を要し、製作が複雑困難となる。
加工に次の6エ程を要し、製作が複雑困難となる。
即ち、先端部の抜断面を取り除くための先端部上部のミ
ーリング加工、先端部下部の研削加工、先端部鍛圧の準
備として行う、先端部を円筒形状にするためのスェージ
ング加工、先端部を幹部の厚みの約Aにするための鍛圧
圧延加工、先端部ノーズ上部を形成するための倣いミー
リング加工、先端部ノーズ下部を形成するためのプレス
切断加工、である。
ーリング加工、先端部下部の研削加工、先端部鍛圧の準
備として行う、先端部を円筒形状にするためのスェージ
ング加工、先端部を幹部の厚みの約Aにするための鍛圧
圧延加工、先端部ノーズ上部を形成するための倣いミー
リング加工、先端部ノーズ下部を形成するためのプレス
切断加工、である。
(2)上記のように、スライダー部分先端部は素材の機
械加工量が多く、又、材料厚さが幹部と著しく異なるこ
ともあって、熱処理工程で歪を生じやすく、その結果、
形状寸法がばらつき、不良が発生しやすい。
械加工量が多く、又、材料厚さが幹部と著しく異なるこ
ともあって、熱処理工程で歪を生じやすく、その結果、
形状寸法がばらつき、不良が発生しやすい。
(3) スライダー部分は、熱処理加工後、プレス抜
断面やエツジを取り除き、表面をなめらかにし、糸のす
べりや潤滑性良くするために、バレル研磨を行う。スラ
イダー部分の先端部は幹部に比べて、形状寸法が著しく
小さく、また厚みも薄いため、一様な状態でバレル研磨
を行うとノーズ先端部分のみが相対的に多く研磨されて
しまい、ノーズが所定形状に仕上らず、また製品間で第
3図に示すA寸法がばらつき、不良製品が発生しやすい
。
断面やエツジを取り除き、表面をなめらかにし、糸のす
べりや潤滑性良くするために、バレル研磨を行う。スラ
イダー部分の先端部は幹部に比べて、形状寸法が著しく
小さく、また厚みも薄いため、一様な状態でバレル研磨
を行うとノーズ先端部分のみが相対的に多く研磨されて
しまい、ノーズが所定形状に仕上らず、また製品間で第
3図に示すA寸法がばらつき、不良製品が発生しやすい
。
本発明の目的は、上記欠点を除き、寸法形状のばらつき
の少ない、高品質、高精度、高性能の複合針を提供する
ことである。
の少ない、高品質、高精度、高性能の複合針を提供する
ことである。
本発明の別の目的は、加工工程数を少なくして、安価に
上記複合針を製造する方法を提供することである。
上記複合針を製造する方法を提供することである。
(問題点を解決するための手段)
上記目的を達成する本願第1発明は、フック部分及びス
ライダー部分からなる複合針であって、フック部分はバ
ット・スライダー溝を有する幹部とその幹部先端に設け
られたフックからなり、スライダー部分はスライダー幹
部とそのスライダー幹部より細い厚みのスライダー先端
部からなるものにおいて、前記スライダー先端部とスラ
イダー幹部とが接合固定されていることを特徴とする。
ライダー部分からなる複合針であって、フック部分はバ
ット・スライダー溝を有する幹部とその幹部先端に設け
られたフックからなり、スライダー部分はスライダー幹
部とそのスライダー幹部より細い厚みのスライダー先端
部からなるものにおいて、前記スライダー先端部とスラ
イダー幹部とが接合固定されていることを特徴とする。
接合方法は問わないが、好ましくは、スライダー幹部に
溝を設け、この溝の中にスライダー先端部を嵌め込んで
両者を接合固定する。
溝を設け、この溝の中にスライダー先端部を嵌め込んで
両者を接合固定する。
この場合、さらに好ましいのは、スライダー先端部に少
なくとも1個の凹部を設け、スライダー幹部にはこの凹
部に対応してスライダー幹部の溝の内側に突出する保持
用突起を設けて両者を接合固定することである。
なくとも1個の凹部を設け、スライダー幹部にはこの凹
部に対応してスライダー幹部の溝の内側に突出する保持
用突起を設けて両者を接合固定することである。
この場合、さらに好ましいのは、凹部をスライダー先端
部の上縁部に設け、かつ、保持用突起をスライダー幹部
の溝の両側壁上縁部両側から前記凹部内に張出させて両
者を接合固定することである。
部の上縁部に設け、かつ、保持用突起をスライダー幹部
の溝の両側壁上縁部両側から前記凹部内に張出させて両
者を接合固定することである。
また、上記目的を達成する本願第2発明は、フック部分
及びスライダー部分からなり、そのうちスライダー部分
はスライダー幹部とそのスライダー幹部より細い厚みの
スライダー先端部からなる複合針の製造方法であって、
スライダー先端部の上縁部に少なくとも1個の凹部を設
け、スライダー幹部には溝を設けたあとで、このスライ
ダー先端部の後端をスライダー幹部の溝に挿入し、形状
寸法を所望寸法に調整したのち、前記凹部上方から押型
で押圧し、スライダー幹部の溝の両側壁を前記凹部内に
塑性変形させることにより保持用突起を形成し、もって
スライダー先端部をスライダー幹部に嵌め込み固定して
スライダー部分を製造することを特徴とする。
及びスライダー部分からなり、そのうちスライダー部分
はスライダー幹部とそのスライダー幹部より細い厚みの
スライダー先端部からなる複合針の製造方法であって、
スライダー先端部の上縁部に少なくとも1個の凹部を設
け、スライダー幹部には溝を設けたあとで、このスライ
ダー先端部の後端をスライダー幹部の溝に挿入し、形状
寸法を所望寸法に調整したのち、前記凹部上方から押型
で押圧し、スライダー幹部の溝の両側壁を前記凹部内に
塑性変形させることにより保持用突起を形成し、もって
スライダー先端部をスライダー幹部に嵌め込み固定して
スライダー部分を製造することを特徴とする。
好ましくは、スライダー幹部の溝に挿入するスライダー
先端部は、予め圧延熱処理された銅帯から打抜いたもの
を使用する。
先端部は、予め圧延熱処理された銅帯から打抜いたもの
を使用する。
さらに好ましいのは、スライダー幹部の溝に挿入するス
ライダー先端部は、予め圧延熱処理された鋼帯から打抜
かれ、さらにバレル研磨されたものを使用することであ
る。
ライダー先端部は、予め圧延熱処理された鋼帯から打抜
かれ、さらにバレル研磨されたものを使用することであ
る。
また、押型は逆半円形状又は逆U字形状が好ましい。
(実施例)
以下、添付の第1図ないし第3図により、本願第2発明
の詳細な説明する。
の詳細な説明する。
第1図に示す本発明の複合針は、フック部分l及びこの
フック部分内のスライダー溝4の中を摺動自在なスライ
ダー部分1)とからなる。フック部分1とスライダー部
分1)とは相互の相対運動によりフック2の開閉を行う
ことができる。
フック部分内のスライダー溝4の中を摺動自在なスライ
ダー部分1)とからなる。フック部分1とスライダー部
分1)とは相互の相対運動によりフック2の開閉を行う
ことができる。
フック部分1は第2図に示すように、先端に設けられた
フック2と、外部からの運動を伝達するバット3と、こ
れらをつなぐ細長い幹部5とからなる。この幹部5には
、断面U字形状のスライダー溝4が穿設されている。ス
ライダー溝4は、−平らな支持面4aを有する底部と、
両側壁と、円弧凹面4bをなす後部壁とから構成されて
いる。この実施例ではスライダーa4の上端は開放端と
なっているが、この部分に特開昭60−39461号に
見られるような案内リブを設けることもできる。
フック2と、外部からの運動を伝達するバット3と、こ
れらをつなぐ細長い幹部5とからなる。この幹部5には
、断面U字形状のスライダー溝4が穿設されている。ス
ライダー溝4は、−平らな支持面4aを有する底部と、
両側壁と、円弧凹面4bをなす後部壁とから構成されて
いる。この実施例ではスライダーa4の上端は開放端と
なっているが、この部分に特開昭60−39461号に
見られるような案内リブを設けることもできる。
スライダー部分1)は、第3図に示すように、先端に設
けられたスライダー先端部14と、外部からの運動を伝
達するバット13と、これらの間をつなぐ細長いスライ
ダー幹部16とからなる。
けられたスライダー先端部14と、外部からの運動を伝
達するバット13と、これらの間をつなぐ細長いスライ
ダー幹部16とからなる。
スライダー幹部16の先端には、針厚の約2の幅の溝1
8が穿設されており、この溝18の中にスライダー先端
部14の後端が嵌め合わされている。
8が穿設されており、この溝18の中にスライダー先端
部14の後端が嵌め合わされている。
スライダー先端部14は、第4図に示すように、スライ
ダー幹部16の針厚の約2の幅であって、先端にノーズ
12が設けられ、後部に少なくとも1箇所(図面では2
箇所)凹部15が設けられている。
ダー幹部16の針厚の約2の幅であって、先端にノーズ
12が設けられ、後部に少なくとも1箇所(図面では2
箇所)凹部15が設けられている。
このスライダー先端部14は、予め所定厚さに圧延熱処
理加工された連続鋼帯から打抜き成形後、バレル研磨し
たものであることが好ましい。
理加工された連続鋼帯から打抜き成形後、バレル研磨し
たものであることが好ましい。
スライダー先端部14とスライダー幹部16との嵌合は
、固定し一体構造とするものであれば方法は問わない。
、固定し一体構造とするものであれば方法は問わない。
従って、圧入、接着、溶接などさまざまな方法を採用す
ることができる。しかし、作業性の点で好ましいのは、
少なくとも1個の凹部15を有するスライダー先端部1
4の一端を、スライダー幹部16の溝に嵌め合せ、前記
凹部15に対応するスライダー幹部の溝の両壁19.1
9にスライダー先端部の保持用突起17を設けて固定さ
せることである。さらに、第3図ないし第5図に示すよ
うに、凹部15をスライダー先端部14の上縁部に設け
、かつ、スライダー先端部保持用突起17をスライダー
幹部の溝18の両壁19.19上縁から前記凹部15内
の空間に向けて張出させるようにすることが、強度及び
加工性の点で最も好ましい。
ることができる。しかし、作業性の点で好ましいのは、
少なくとも1個の凹部15を有するスライダー先端部1
4の一端を、スライダー幹部16の溝に嵌め合せ、前記
凹部15に対応するスライダー幹部の溝の両壁19.1
9にスライダー先端部の保持用突起17を設けて固定さ
せることである。さらに、第3図ないし第5図に示すよ
うに、凹部15をスライダー先端部14の上縁部に設け
、かつ、スライダー先端部保持用突起17をスライダー
幹部の溝18の両壁19.19上縁から前記凹部15内
の空間に向けて張出させるようにすることが、強度及び
加工性の点で最も好ましい。
次に、第6図ないし第9図に基づいて本願第2発明の一
実施例を説明する。
実施例を説明する。
第6図及び第7図は、それぞれ一体化する前のスライダ
ー先端部14及びスライダー幹部16の正面図である。
ー先端部14及びスライダー幹部16の正面図である。
第6図に示すスライダー先端部14は、所定厚さに調整
された熱処理済焼入鋼帯から、ノーズ12及び凹部15
を備えた状態に打抜き、さらにバレル研磨して打抜き面
を取って製作することが好ましい。
された熱処理済焼入鋼帯から、ノーズ12及び凹部15
を備えた状態に打抜き、さらにバレル研磨して打抜き面
を取って製作することが好ましい。
その他、このスライダー先端部14を線材から製作する
こともできる。
こともできる。
第7図に示すスライダー幹部16は、所定厚さに調整さ
れた銅帯から、バット13を備えた状態に打抜き、次い
で、先端部分にスライダー先端部14嵌合用の溝18を
加工し、さらに、熱処理及びバレル研磨して製作するこ
とが好ましい。その他、このスライダー幹部16を線材
から製作することもできる。
れた銅帯から、バット13を備えた状態に打抜き、次い
で、先端部分にスライダー先端部14嵌合用の溝18を
加工し、さらに、熱処理及びバレル研磨して製作するこ
とが好ましい。その他、このスライダー幹部16を線材
から製作することもできる。
このようにして製作されたスライダー先端部14とスラ
イダー幹部16は、第3図及び第4図に示すように一体
化して、スライダー部分1)とする。
イダー幹部16は、第3図及び第4図に示すように一体
化して、スライダー部分1)とする。
一体化する手順を述べると、まず、スライダー先端部1
4の後端をスライダー幹部16の溝18に挿入し、第3
図におけるA寸法を調整する。次いで、第8図に示すよ
うに、スライダー幹部16の溝18の両側壁19.19
を左右からバイス20,20で固定する。
4の後端をスライダー幹部16の溝18に挿入し、第3
図におけるA寸法を調整する。次いで、第8図に示すよ
うに、スライダー幹部16の溝18の両側壁19.19
を左右からバイス20,20で固定する。
続いて、スライダー先端部14の凹部15の上方から、
半円又は逆U字形状の凹面22を有する押型21で押圧
する。その結果、第9図に示すように、スライダー幹部
18の両壁19.19の一部が、スライダー先端部14
の凹部15の空間に張り出して、スライダー先端部14
を上下、左右方向から強力に保持することになるのであ
る。上記押型21の代りに、横断面円形のパンチを使用
することもできる。
半円又は逆U字形状の凹面22を有する押型21で押圧
する。その結果、第9図に示すように、スライダー幹部
18の両壁19.19の一部が、スライダー先端部14
の凹部15の空間に張り出して、スライダー先端部14
を上下、左右方向から強力に保持することになるのであ
る。上記押型21の代りに、横断面円形のパンチを使用
することもできる。
(発明の効果)
本願発明によれば、スライダー先端部とスライダー幹部
とはそれぞれ割成形、別加工したあとに接合固定するの
で製造が容易である。また、第3図におけるA寸法を調
整しながら組立てることができるので、より精度の高い
製品が得られる。
とはそれぞれ割成形、別加工したあとに接合固定するの
で製造が容易である。また、第3図におけるA寸法を調
整しながら組立てることができるので、より精度の高い
製品が得られる。
また、本願発明の実施例に示したように、スライダー先
端部を予め圧延熱処理された銅帯から打抜いて製作する
と、1工程で製作が可能となると共に、熱処理による歪
が発生しない、という特別の効果がある。また、スライ
ダー幹部と接合する前にスライダー先端部をバレル研磨
しておくこ−とにより、ノーズ先端の形状変化がなく、
寸法精度のよい製品が得られる、という特別の効果があ
る。
端部を予め圧延熱処理された銅帯から打抜いて製作する
と、1工程で製作が可能となると共に、熱処理による歪
が発生しない、という特別の効果がある。また、スライ
ダー幹部と接合する前にスライダー先端部をバレル研磨
しておくこ−とにより、ノーズ先端の形状変化がなく、
寸法精度のよい製品が得られる、という特別の効果があ
る。
第1図は本発明一実施例に係る複合針の正面図、第2図
はフック部分の断面図、第3図はスライダー部分の正面
図、第4図はスライダー部分の平面図、第5図は第4図
におけるV−V断面図、第6図はスライダー部分先端部
の正面図、第7図はスライダー部分幹部の正面図、第8
図及び第9図はスライダー部分の加工方法を示す断面図
である。 1・・・フック部分、 2・・・フック、3・・
・バット、 4・・・スライダー溝、5・・
・幹部、 1)・・・スライダー部分、12
・・・ノーズ、 13・・・スライダーバット
、14・・・先端部、 15・・・凹部、16
・・・幹部、 17・・・突起、18・・・
溝、 19・・・壁、20・・・バイス、
21・・・押型、22・・・凹部。 特許出願人 福原ニードル株式会社代理人 行内
卓(ほか1名)・ 第4図 第5図 第6図 第8図 第9図 手続補正書 昭和60年 1)月 1日
はフック部分の断面図、第3図はスライダー部分の正面
図、第4図はスライダー部分の平面図、第5図は第4図
におけるV−V断面図、第6図はスライダー部分先端部
の正面図、第7図はスライダー部分幹部の正面図、第8
図及び第9図はスライダー部分の加工方法を示す断面図
である。 1・・・フック部分、 2・・・フック、3・・
・バット、 4・・・スライダー溝、5・・
・幹部、 1)・・・スライダー部分、12
・・・ノーズ、 13・・・スライダーバット
、14・・・先端部、 15・・・凹部、16
・・・幹部、 17・・・突起、18・・・
溝、 19・・・壁、20・・・バイス、
21・・・押型、22・・・凹部。 特許出願人 福原ニードル株式会社代理人 行内
卓(ほか1名)・ 第4図 第5図 第6図 第8図 第9図 手続補正書 昭和60年 1)月 1日
Claims (8)
- (1)フック部分及びスライダー部分からなる複合針で
あって、フック部分はバット・スライダー溝を有する幹
部とその幹部先端に設けられたフックからなり、スライ
ダー部分はスライダー幹部とそのスライダー幹部より細
い厚みのスライダー先端部からなるものにおいて、前記
スライダー先端部とスライダー幹部とが接合固定されて
いることを特徴とする複合針。 - (2)スライダー幹部に溝を設け、この溝の中にスライ
ダー先端部を嵌め込み固定した特許請求の範囲第1項記
載の複合針。 - (3)スライダー先端部に少なくとも1個の凹部を設け
、スライダー幹部にはこの凹部に対応してスライダー幹
部の溝の内側に突出する保持用突起を設けた特許請求の
範囲第2項記載の複合針。 - (4)凹部がスライダー先端部の上縁部にあり、かつ、
保持用突起がスライダー幹部の溝の両側壁上縁部両側か
ら前記凹部内に張出している特許請求の範囲第3項記載
の複合針。 - (5)フック部分及びスライダー部分からなり、そのう
ちスライダー部分はスライダー幹部とそのスライダー幹
部より細い厚みのスライダー先端部からなる複合針の製
造方法であって、スライダー先端部の上縁部に少なくと
も1個の凹部を設け、スライダー幹部には溝を設けたあ
とで、このスライダー先端部の後端をスライダー幹部の
溝に挿入し、形状寸法を所望寸法に調整したのち、前記
凹部上方から押型で押圧し、スライダー幹部の溝の両側
壁を前記凹部内に塑性変形させることにより保持用突起
を形成し、もってスライダー先端部をスライダー幹部に
嵌み込み固定してスライダー部分を製造することを特徴
とする複合針の製造方法。 - (6)予め圧延熱処理された鋼帯から打抜かれたスライ
ダー先端部をスライダー幹部の溝に挿入する特許請求の
範囲第5項記載の複合針の製造方法。 - (7)予め圧延熱処理された鋼帯から打抜かれ、さらに
バレル研磨されたスライダー先端部をスライダー幹部の
溝に挿入する特許請求の範囲第5項記載の複合針の製造
方法。 - (8)押型が逆半円形状又は逆U字形状である特許請求
の範囲第5項ないし第7項のいずれかに記載の複合針の
製造方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP20976485A JPS6269865A (ja) | 1985-09-20 | 1985-09-20 | 複合針及びその製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP20976485A JPS6269865A (ja) | 1985-09-20 | 1985-09-20 | 複合針及びその製造方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6269865A true JPS6269865A (ja) | 1987-03-31 |
| JPH0115613B2 JPH0115613B2 (ja) | 1989-03-17 |
Family
ID=16578235
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP20976485A Granted JPS6269865A (ja) | 1985-09-20 | 1985-09-20 | 複合針及びその製造方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6269865A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100972521B1 (ko) | 2002-06-20 | 2010-07-28 | 그로츠-베케르트 카게 | 트랜스퍼 스프링을 갖는 니들 |
| JP2011196011A (ja) * | 2007-06-16 | 2011-10-06 | Groz-Beckert Kg | フランジ付きスライダチャネルを有する複合針 |
-
1985
- 1985-09-20 JP JP20976485A patent/JPS6269865A/ja active Granted
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100972521B1 (ko) | 2002-06-20 | 2010-07-28 | 그로츠-베케르트 카게 | 트랜스퍼 스프링을 갖는 니들 |
| KR101014549B1 (ko) * | 2002-06-20 | 2011-02-16 | 그로츠-베케르트 카게 | 트랜스퍼 스프링을 갖는 니들 |
| JP2011196011A (ja) * | 2007-06-16 | 2011-10-06 | Groz-Beckert Kg | フランジ付きスライダチャネルを有する複合針 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0115613B2 (ja) | 1989-03-17 |
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