JPS6270411A - 共重合体ラテツクス - Google Patents
共重合体ラテツクスInfo
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- JPS6270411A JPS6270411A JP21065685A JP21065685A JPS6270411A JP S6270411 A JPS6270411 A JP S6270411A JP 21065685 A JP21065685 A JP 21065685A JP 21065685 A JP21065685 A JP 21065685A JP S6270411 A JPS6270411 A JP S6270411A
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- JP
- Japan
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- latex
- weight
- acid
- polymerization
- parts
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-
- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C08—ORGANIC MACROMOLECULAR COMPOUNDS; THEIR PREPARATION OR CHEMICAL WORKING-UP; COMPOSITIONS BASED THEREON
- C08F—MACROMOLECULAR COMPOUNDS OBTAINED BY REACTIONS ONLY INVOLVING CARBON-TO-CARBON UNSATURATED BONDS
- C08F236/00—Copolymers of compounds having one or more unsaturated aliphatic radicals, at least one having two or more carbon-to-carbon double bonds
- C08F236/02—Copolymers of compounds having one or more unsaturated aliphatic radicals, at least one having two or more carbon-to-carbon double bonds the radical having only two carbon-to-carbon double bonds
- C08F236/04—Copolymers of compounds having one or more unsaturated aliphatic radicals, at least one having two or more carbon-to-carbon double bonds the radical having only two carbon-to-carbon double bonds conjugated
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- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Health & Medical Sciences (AREA)
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- Medicinal Chemistry (AREA)
- Polymers & Plastics (AREA)
- Organic Chemistry (AREA)
- Compositions Of Macromolecular Compounds (AREA)
- Polymerisation Methods In General (AREA)
- Addition Polymer Or Copolymer, Post-Treatments, Or Chemical Modifications (AREA)
- Adhesives Or Adhesive Processes (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明はゴムと繊維の接着剤として好適なエチレン系不
飽和酸とビニルピリジンとを共重合させた共重合体ラテ
ックスに関するものである。
飽和酸とビニルピリジンとを共重合させた共重合体ラテ
ックスに関するものである。
(従来の技術)
従来からポリアミド、Iリエステル等の補強用繊維とゴ
ムを接着するためにレゾルシノール−ホルムアルデヒド
樹脂とラテックスを主成分とする水性分散液に繊維を浸
漬処理して使用している。
ムを接着するためにレゾルシノール−ホルムアルデヒド
樹脂とラテックスを主成分とする水性分散液に繊維を浸
漬処理して使用している。
ラテックスとしてはブタジェン−ビニルビIJ シアー
スチレン共重合体ラテックスもしくは該ラテックスとス
チレン−ブタジェン共重合体ラテックスあるいは天然ゴ
ムラテックス等との混合ラテックスが一般に使用されて
いる。
スチレン共重合体ラテックスもしくは該ラテックスとス
チレン−ブタジェン共重合体ラテックスあるいは天然ゴ
ムラテックス等との混合ラテックスが一般に使用されて
いる。
自動車用タイヤ、ベルト、ホース等におけるゴム補強用
繊維としてポリエステル繊維は低伸度であることが特徴
であり広く使用されているが、使用条件によっては繊維
が著るしく劣化するためその用途に制約を受けている。
繊維としてポリエステル繊維は低伸度であることが特徴
であり広く使用されているが、使用条件によっては繊維
が著るしく劣化するためその用途に制約を受けている。
すなわち成形品のゴム中にチウラム系、スルフェンアミ
ド系、あるいはグアニジン系等の加硫促進剤やアミン系
老化防止剤あるいは天然ゴム等が配合されている場合に
は例えば自動車タイヤ製造時の長時間にわたる加硫工程
において、あるいは自動車タイヤの高速走行中において
ポリエステル繊維が劣化し補強用繊維としての性能が著
しく低下するという欠点を有しているためである。この
欠点を改善するために、■好ましい加硫促進剤、老化防
止剤ガどの選定によるゴム配合方法による改良、■Iリ
エステル繊維に含まれる末端カル♂キシル基量の低減等
によるポリエステル繊維自身の改良、あるいは■プリエ
ステル繊維をあらかじめカルボキシル基ヲ含有する化合
物で処理する方法(例えば、特開昭55−166235
号公報)などが工夫されてきたが、(1)の方法ではゴ
ムの配合が制約され目的とする加硫ゴム物性が得られな
いと同時に、長時間加硫後のゴムと繊維の接着力(以下
耐熱接着力という)の改良が十分で々く、■や■の方法
では繊維自身の熱劣化は改良されるが耐熱接着力は改善
されない。
ド系、あるいはグアニジン系等の加硫促進剤やアミン系
老化防止剤あるいは天然ゴム等が配合されている場合に
は例えば自動車タイヤ製造時の長時間にわたる加硫工程
において、あるいは自動車タイヤの高速走行中において
ポリエステル繊維が劣化し補強用繊維としての性能が著
しく低下するという欠点を有しているためである。この
欠点を改善するために、■好ましい加硫促進剤、老化防
止剤ガどの選定によるゴム配合方法による改良、■Iリ
エステル繊維に含まれる末端カル♂キシル基量の低減等
によるポリエステル繊維自身の改良、あるいは■プリエ
ステル繊維をあらかじめカルボキシル基ヲ含有する化合
物で処理する方法(例えば、特開昭55−166235
号公報)などが工夫されてきたが、(1)の方法ではゴ
ムの配合が制約され目的とする加硫ゴム物性が得られな
いと同時に、長時間加硫後のゴムと繊維の接着力(以下
耐熱接着力という)の改良が十分で々く、■や■の方法
では繊維自身の熱劣化は改良されるが耐熱接着力は改善
されない。
本発明者等は■の知見に基づき繊維とゴムの接着に用い
られる改良された重合体ラテックスを開発すべく鋭意研
究を重ねた結果、本発明に到達した。
られる改良された重合体ラテックスを開発すべく鋭意研
究を重ねた結果、本発明に到達した。
(発明が解決しようとする問題点)
本発明の目的はタイヤ、ベルト、ホース等のゴム製品に
、特にぼりエステル繊維が補強用に使用される場合にそ
の耐熱接着力が改良されると共に、ポリエステル以外の
繊維に対しても従来のビニルピリジン系ラテックスと同
様に使用することができる繊維とゴムとの接着剤として
特に適した共重合体ラテックスを提供することにある。
、特にぼりエステル繊維が補強用に使用される場合にそ
の耐熱接着力が改良されると共に、ポリエステル以外の
繊維に対しても従来のビニルピリジン系ラテックスと同
様に使用することができる繊維とゴムとの接着剤として
特に適した共重合体ラテックスを提供することにある。
(問題点を解決するための手段)
か<l−7で、本発明によれば、共役ジエン系単量体4
5〜85重葉%、エチレン系不飽和酸単量体0.1〜2
5 [i ii%、ビニルピリジン10〜45重量襲及
びこれらと共重合可能な単量体0〜30重を弧を乳化重
合17て得られる共重合体ラテックスであって、該ラテ
ックス粒子表面のカルブキシル基の量が該共重合体1y
−当り少なくとも0.01g当量であることを特徴とす
る共重合体ラテックスが提供される。
5〜85重葉%、エチレン系不飽和酸単量体0.1〜2
5 [i ii%、ビニルピリジン10〜45重量襲及
びこれらと共重合可能な単量体0〜30重を弧を乳化重
合17て得られる共重合体ラテックスであって、該ラテ
ックス粒子表面のカルブキシル基の量が該共重合体1y
−当り少なくとも0.01g当量であることを特徴とす
る共重合体ラテックスが提供される。
本発明の共重合体ラテックスは同一ラテックス粒子にカ
ルブキシル基とビリノル基が存在する点に特徴を有する
ものである。
ルブキシル基とビリノル基が存在する点に特徴を有する
ものである。
本発明の共重合体ラテックスの製造に使用される単量体
のうち共役ジエン系単量体としては例えば、1,3−シ
タツエン、2−メチル−1,3−ブタジェン、 2.3
−ジメチル−1,3−ブタジェン、クロロゾレンのよう
なハロダン置換ブタジェンなどの脂肪族共役ジエン系単
量体の1種もしくは2種以上が使用される。全単量体中
の共役ジエン系単置体の使用量は通常45〜85重量%
であシ、この範囲をはずれると接着力が低下する。望ま
しくは60〜75重量%である。
のうち共役ジエン系単量体としては例えば、1,3−シ
タツエン、2−メチル−1,3−ブタジェン、 2.3
−ジメチル−1,3−ブタジェン、クロロゾレンのよう
なハロダン置換ブタジェンなどの脂肪族共役ジエン系単
量体の1種もしくは2種以上が使用される。全単量体中
の共役ジエン系単置体の使用量は通常45〜85重量%
であシ、この範囲をはずれると接着力が低下する。望ま
しくは60〜75重量%である。
エチレン系不飽和酸単量体としては、アクリル酸、メタ
クリル酸、クロトン酸、ケイ皮酸、イタコン酸、フマル
酸、マレイン酸、プテントリカルデン酸などの不飽和カ
ルIン酸;イタコン酸モノエチルエステル、フマル酸モ
ノゾチルエステル、マレイン酸モノブチルエステルなど
の不飽和ジカルボン酸のモノアルキルエステル;アクリ
ル酸スルホエチルN1塩、メタクリル酸スルホゾpビル
N&塩、アクリルアミドグロノ1ンスルホン酸などの不
飽和スルホン酸又はそのアルカリ塩などの1種もしくは
2種以上が使用される。
クリル酸、クロトン酸、ケイ皮酸、イタコン酸、フマル
酸、マレイン酸、プテントリカルデン酸などの不飽和カ
ルIン酸;イタコン酸モノエチルエステル、フマル酸モ
ノゾチルエステル、マレイン酸モノブチルエステルなど
の不飽和ジカルボン酸のモノアルキルエステル;アクリ
ル酸スルホエチルN1塩、メタクリル酸スルホゾpビル
N&塩、アクリルアミドグロノ1ンスルホン酸などの不
飽和スルホン酸又はそのアルカリ塩などの1種もしくは
2種以上が使用される。
全単量体中のエチレン系不飽和酸単量体の使用量は0.
1〜25重に%であり、0.1重量%未満ではIリエス
テルタイヤコードの耐熱接着力改良効果が小さく、また
25重量%を超えても耐熱接着力はそれ以上に向上する
ことかく初期接着力が低下するため好ましくない。
1〜25重に%であり、0.1重量%未満ではIリエス
テルタイヤコードの耐熱接着力改良効果が小さく、また
25重量%を超えても耐熱接着力はそれ以上に向上する
ことかく初期接着力が低下するため好ましくない。
望ましくは0.2〜12重量%であり、さらに望ましく
は0.5〜8重量%である。
は0.5〜8重量%である。
ビニルピリジンとしては、2−ビニルピリジンが望まし
いが3−ビニルピリジン、4−ビニルピリジン、2−メ
チル−5−ビニルピリジン、5−エチル−2−ビニルピ
リジンなどの1種または2種以上で代替することができ
る。
いが3−ビニルピリジン、4−ビニルピリジン、2−メ
チル−5−ビニルピリジン、5−エチル−2−ビニルピ
リジンなどの1種または2種以上で代替することができ
る。
ビニルピリジン単量体の使用量は全単量体中通常10〜
45重量%であり、との範囲をはずれると接着力は低下
する。望ましくは15〜40重量%である。
45重量%であり、との範囲をはずれると接着力は低下
する。望ましくは15〜40重量%である。
さらに所望により上記各単量体と共重合可能な他の単量
体を共重合させることができる。このような単量体とし
ては、例えばスチレン、α−メチルスチレン、2−メチ
ルスチレン、3−メチルスチレン、4−メチルスチレン
、 2.4−fイソプロピルスチレン、2,4−ジメチ
ルスチレン、4−1−プチルスチレン、5−1−ブチル
−2−メチルスチレン、モノクロロスチレン、ジクロロ
スチレン、モノフルオロスチレン、ヒドロキシメチルス
チレンなどの芳香族ビニル化合物およびエチレン、プロ
ピレン、アクリロニトリル、塩化ビニルなどの脂肪族ビ
ニル化合物などが例示され、これらの1種または2種以
上を共重合することができる。全単量体中の使用量は3
0重量%以下である。
体を共重合させることができる。このような単量体とし
ては、例えばスチレン、α−メチルスチレン、2−メチ
ルスチレン、3−メチルスチレン、4−メチルスチレン
、 2.4−fイソプロピルスチレン、2,4−ジメチ
ルスチレン、4−1−プチルスチレン、5−1−ブチル
−2−メチルスチレン、モノクロロスチレン、ジクロロ
スチレン、モノフルオロスチレン、ヒドロキシメチルス
チレンなどの芳香族ビニル化合物およびエチレン、プロ
ピレン、アクリロニトリル、塩化ビニルなどの脂肪族ビ
ニル化合物などが例示され、これらの1種または2種以
上を共重合することができる。全単量体中の使用量は3
0重量%以下である。
本発明の共重合体ラテックスは以上の単量体を乳化重合
することによって得られるが、共重合体ラテックス粒子
表面のカルボキシル基の量が重合体1z当り少なくとも
0.01ミリ当量存在する点に特徴がある。o、oxミ
リ当量未満ではポリエステル繊維の耐熱接着力は改良さ
れない、望ましくは0.02ミリ当量以上、さらに望ま
しくは0.05ミリ尚量以上である。2.5ミリ当量以
上になると耐熱接着力の改良効果は変わらなくなるが、
ラテックスが増粘するため使いにくくなる。ラテックス
粒子表面のカルボキシル基の定1は実施例記載の方法に
よるものである。
することによって得られるが、共重合体ラテックス粒子
表面のカルボキシル基の量が重合体1z当り少なくとも
0.01ミリ当量存在する点に特徴がある。o、oxミ
リ当量未満ではポリエステル繊維の耐熱接着力は改良さ
れない、望ましくは0.02ミリ当量以上、さらに望ま
しくは0.05ミリ尚量以上である。2.5ミリ当量以
上になると耐熱接着力の改良効果は変わらなくなるが、
ラテックスが増粘するため使いにくくなる。ラテックス
粒子表面のカルボキシル基の定1は実施例記載の方法に
よるものである。
ラテックス粒子表面にカルボキシル基が存在する本発明
の共重合体ラテックスの製造方法としては以下に記載す
る二段重合方法が特に適している。
の共重合体ラテックスの製造方法としては以下に記載す
る二段重合方法が特に適している。
二段重合を行うには、先ず、嬉一段階の重合において、
使用する全単量体の内少なくともエチレン系不飽和酸の
80重量噂以上及び共役ジエン系単量体の一部を含む全
単量体の2.5〜60重量%に当る単量体を乳化重合す
る。エチレン系不飽和酸はその全便用曽の80重量%未
満の一部では重合中の凝固物の発生を抑制するのが困難
となり好ましくかい。望ましくは90重量%以上、さら
に望ましくは全輪を第一段の重合で使用する。ビニルピ
リジンは第一段の重合では重合中の凝固物の発生を抑制
するうえで使用しないことが望−ましいが、その全使用
量の50重量%以下であれば使用しても構わない。
使用する全単量体の内少なくともエチレン系不飽和酸の
80重量噂以上及び共役ジエン系単量体の一部を含む全
単量体の2.5〜60重量%に当る単量体を乳化重合す
る。エチレン系不飽和酸はその全便用曽の80重量%未
満の一部では重合中の凝固物の発生を抑制するのが困難
となり好ましくかい。望ましくは90重量%以上、さら
に望ましくは全輪を第一段の重合で使用する。ビニルピ
リジンは第一段の重合では重合中の凝固物の発生を抑制
するうえで使用しないことが望−ましいが、その全使用
量の50重量%以下であれば使用しても構わない。
第一段階の重合で使用する単量体の量が全単量体の2.
5重量%未満では重合反応時間が長くなり過ぎ、60重
重量を超えると接着力が低下する。
5重量%未満では重合反応時間が長くなり過ぎ、60重
重量を超えると接着力が低下する。
望ましくは5〜50重量%である。
また第一段階の重合では隼鉦体の重合体転化率は60%
以−ヒになっているのが望ましく、60%未満では60
%以−ヒのものに比べて接着力が劣る。
以−ヒになっているのが望ましく、60%未満では60
%以−ヒのものに比べて接着力が劣る。
望ましくけ80%以−■二である。第二段階の重合では
、引き続き残りの単量体を添加し乳化重合を継続する。
、引き続き残りの単量体を添加し乳化重合を継続する。
本発明においては第一段階および第二段階とも乳化重合
の様式自体は特に制限はなく、回分式乳化重合、半回分
式乳化重合、連続式乳化重合のいずれでもよく、重合温
度も低温、高温のいずれでもよい。又、重合に使用する
乳化剤、重合開始剤、分子量調整剤等も通常の乳化重合
に使用されるものでよく、特に制限されない。
の様式自体は特に制限はなく、回分式乳化重合、半回分
式乳化重合、連続式乳化重合のいずれでもよく、重合温
度も低温、高温のいずれでもよい。又、重合に使用する
乳化剤、重合開始剤、分子量調整剤等も通常の乳化重合
に使用されるものでよく、特に制限されない。
乳化剤としては例えばポリ□エチレングリコールのアル
キルエステル型、アルキルフェニルエーテル型、アルキ
ルニーデル型等のノニオン性界面活性剤、高級アルコー
ルの硫酸エステル;アルキルベンゼンスルフォン酸塩、
脂肪族スルフォン酸塩等のアニオン性界面活性剤および
ベタイン型等の両性界面活性剤の1種または2種以−ヒ
が用いられる。
キルエステル型、アルキルフェニルエーテル型、アルキ
ルニーデル型等のノニオン性界面活性剤、高級アルコー
ルの硫酸エステル;アルキルベンゼンスルフォン酸塩、
脂肪族スルフォン酸塩等のアニオン性界面活性剤および
ベタイン型等の両性界面活性剤の1種または2種以−ヒ
が用いられる。
重合開始剤としては例えば過硫酸カリウム、過硫酸アン
モニウム等の水溶性開始剤、あるいはレドックス系開始
剤、あるいは過酸化ベンゾイル等の油溶性開始剤が使用
できる。
モニウム等の水溶性開始剤、あるいはレドックス系開始
剤、あるいは過酸化ベンゾイル等の油溶性開始剤が使用
できる。
分子量調整剤としてはメルカプタン類、キサントゲンジ
スルフィド類およびノ・ロダン化炭化水素類等が使用で
きる。
スルフィド類およびノ・ロダン化炭化水素類等が使用で
きる。
この様にして得られた本発明の共重合体ラテックスはカ
ルボキシル基とピリジル基とを含有し、カルlキシル基
はラテックス粒子表面に存在している。その結果本発明
の共重合体ラテックスをゴムと繊維、特にポリエステル
繊維との接着剤として使用した場合には従来の重合体ラ
テックスの使用に比して極めて著しい耐熱接着力の改善
がはかられる。
ルボキシル基とピリジル基とを含有し、カルlキシル基
はラテックス粒子表面に存在している。その結果本発明
の共重合体ラテックスをゴムと繊維、特にポリエステル
繊維との接着剤として使用した場合には従来の重合体ラ
テックスの使用に比して極めて著しい耐熱接着力の改善
がはかられる。
(実施例)
以下に実施例を挙げて本発明をさらに具体的に説明する
。なお、実施例、比較例及び砂考例中の部及び外はとく
に断りのないかぎり乾燥重量基準である。
。なお、実施例、比較例及び砂考例中の部及び外はとく
に断りのないかぎり乾燥重量基準である。
実施例1
攪拌機付きオートクレーブに水150部、エチレンノア
ミンチトラ酢酸の4すl・リウムkm 0.1部、ラウ
リル硫酸ソーダ5部、重炭酸ソーダ0.5部、t−ドデ
シルメルカプ2フ0.5部、過硫酸ノノリウム0.3部
と共に第1表に示す重紙体Iを同表に記載の重量比率で
合計100部仕込み、回転混合しながら60℃で15時
間反応を行なった。転化率はいずれも60%以上に達し
た。こJlを釉ラテックスとする。続けて攪拌機付きオ
ートクレーブに種ラテツクスを40部仕込み、エチレン
ノアミンチトラ酢酸の4ナトリウム塩0,1部、ラウリ
ル硫酸ソーダ2部、t−ドデシルメルカプタン0.5部
、過硫酸カリウム03部、水合計畦150部になるよう
に仕込み、回転混合しながら60℃で反応させた。
ミンチトラ酢酸の4すl・リウムkm 0.1部、ラウ
リル硫酸ソーダ5部、重炭酸ソーダ0.5部、t−ドデ
シルメルカプ2フ0.5部、過硫酸ノノリウム0.3部
と共に第1表に示す重紙体Iを同表に記載の重量比率で
合計100部仕込み、回転混合しながら60℃で15時
間反応を行なった。転化率はいずれも60%以上に達し
た。こJlを釉ラテックスとする。続けて攪拌機付きオ
ートクレーブに種ラテツクスを40部仕込み、エチレン
ノアミンチトラ酢酸の4ナトリウム塩0,1部、ラウリ
ル硫酸ソーダ2部、t−ドデシルメルカプタン0.5部
、過硫酸カリウム03部、水合計畦150部になるよう
に仕込み、回転混合しながら60℃で反応させた。
重合転化率95%に達した時にハイドロキノン0.05
部を添加して反応を停+Fl、、減圧にして未反応単量
体を除去し、共重合ラテックスA及びBを得た。
部を添加して反応を停+Fl、、減圧にして未反応単量
体を除去し、共重合ラテックスA及びBを得た。
ラテックス粒子表面のカルTJpキシル基およびビリノ
ル基の分析はKawaguchiの方法(J、 App
l。
ル基の分析はKawaguchiの方法(J、 App
l。
Po1y、 Sci、Vol 26.2015〜202
2.1981年)をび堝に17で次のように行なった。
2.1981年)をび堝に17で次のように行なった。
ラテックスをセル「1−ス製チューブに入れ、流水中に
1週間浸漬し、ラテックスセラ人中の溶解物質を透析精
製する。次にポリオキ/エチレンラウリルニーデルをラ
テックス固形分の1「量添加する。この試料を固形分濃
度4%、固形分2ノ相当t′精秤し、0.5N塩酸を3
f添加してマグネチックスターシーで攪拌する。15分
間経過後に、0.IN水酸化ナトリウム水溶液で滴定し
、電気室導度曲線を画き、屈曲点よりラテックス粒子表
面のカルボキシル基およびビリノル基の量を求めた。
1週間浸漬し、ラテックスセラ人中の溶解物質を透析精
製する。次にポリオキ/エチレンラウリルニーデルをラ
テックス固形分の1「量添加する。この試料を固形分濃
度4%、固形分2ノ相当t′精秤し、0.5N塩酸を3
f添加してマグネチックスターシーで攪拌する。15分
間経過後に、0.IN水酸化ナトリウム水溶液で滴定し
、電気室導度曲線を画き、屈曲点よりラテックス粒子表
面のカルボキシル基およびビリノル基の量を求めた。
ラテックス粒径はレーザー光源散乱法〔英国マルパーン
(Malvern)社製モデル4600 )によって測
定した。
(Malvern)社製モデル4600 )によって測
定した。
各ラテックスの性状を第1表に併記した。
第 1 表
(2)ラテックス粒子表面のピリジル基t(ミリ当f/
g共重合体)を表わす。
g共重合体)を表わす。
t12)
ラテックスA及びBのそれぞれを用いてポリエステルタ
イヤコードと天然ゴム配合物との加硫接着を行った。
イヤコードと天然ゴム配合物との加硫接着を行った。
レゾルシノール16.6g、ホルマリン水溶液(37チ
濃度)146部、水酸化ナトリウム1.3部を水333
.5部に溶解し、攪拌下に25℃で2時間反応させた。
濃度)146部、水酸化ナトリウム1.3部を水333
.5部に溶解し、攪拌下に25℃で2時間反応させた。
次いでこの中へラテックス人又はラテックスB100部
を添加し、攪拌下に25℃で200時間反応せた。次い
でパルカ?ンドE(ICI Vulnax社製品Vul
eabondE )を30部添加した。この水溶液を固
型分濃度20%に調整した後試験用シングルコードディ
ッピングマシンを用いてポリエステルタイヤコード(1
500D/2)を浸漬処理した。浸漬処理後240℃で
1分間熱処理を行った。この処理されたポリエステルタ
イヤコードを第2表の配合処方により製造した天然ゴム
配合物ではさみ、プレス加硫した。該タイヤコードとゴ
ムとの接着力をT接着力試験法により評価し九(測定温
度20℃、相対湿度65チ、24本の引き抜き試験)。
を添加し、攪拌下に25℃で200時間反応せた。次い
でパルカ?ンドE(ICI Vulnax社製品Vul
eabondE )を30部添加した。この水溶液を固
型分濃度20%に調整した後試験用シングルコードディ
ッピングマシンを用いてポリエステルタイヤコード(1
500D/2)を浸漬処理した。浸漬処理後240℃で
1分間熱処理を行った。この処理されたポリエステルタ
イヤコードを第2表の配合処方により製造した天然ゴム
配合物ではさみ、プレス加硫した。該タイヤコードとゴ
ムとの接着力をT接着力試験法により評価し九(測定温
度20℃、相対湿度65チ、24本の引き抜き試験)。
結果を第3表に示す。
第2表 ゴム配合処ブJ
天 然 ゴ ム 1
00部亜 鉛 羅
5ステアリン酸 2 硫 黄
2,5FEFカー汁−ンブラック
45プロセス油 5 第 3 表 (2)市販ビニルピリジン共重合体ラテックス(31g
50℃、30分間 (4) 170 ℃、 90分間 実施例2 第1段及び第2段の重合で使用する単量体として第4表
記載のものを使用する以外は実施例1と同じ条件で本発
明ラテックスC−Gを製造した。
00部亜 鉛 羅
5ステアリン酸 2 硫 黄
2,5FEFカー汁−ンブラック
45プロセス油 5 第 3 表 (2)市販ビニルピリジン共重合体ラテックス(31g
50℃、30分間 (4) 170 ℃、 90分間 実施例2 第1段及び第2段の重合で使用する単量体として第4表
記載のものを使用する以外は実施例1と同じ条件で本発
明ラテックスC−Gを製造した。
これらのラテックスを用い、実施例1と同じ処方で接着
剤を調製し、実施例1と同じ加硫接着試験を行った。結
果を第5表に示す。
剤を調製し、実施例1と同じ加硫接着試験を行った。結
果を第5表に示す。
第 5 表
実施例3
第6表の単量体を使用する以外は実施例1と同様にして
ラテックスH〜Uを製造した。これらのラテックスを用
いて実施例1と同じ加硫接着試験を行った。結果を第7
表に示す。
ラテックスH〜Uを製造した。これらのラテックスを用
いて実施例1と同じ加硫接着試験を行った。結果を第7
表に示す。
第7表
Claims (1)
- 共役ジエン系単量体45〜85重量%、エチレン系不飽
和酸単量体0.1〜25重量%、ビニルピリジン10〜
45重量%及びこれらと共重合可能な他の単量体0〜3
0重量%を乳化重合して得られる共重合体ラテックスで
あって、該ラテックス粒子表面のカルボキシル基の量が
該共重合体1g当り少なくとも0.01ミリ当量である
ことを特徴とする共重合体ラテックス。
Priority Applications (3)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP21065685A JPS6270411A (ja) | 1985-09-24 | 1985-09-24 | 共重合体ラテツクス |
| FR8613327A FR2587709B1 (fr) | 1985-09-24 | 1986-09-24 | Latex d'un copolymere d'un diene conjugue, sa fabrication et adhesif comprenant ce latex |
| US07/921,397 US5286783A (en) | 1985-09-24 | 1992-07-30 | Copolymer latex |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP21065685A JPS6270411A (ja) | 1985-09-24 | 1985-09-24 | 共重合体ラテツクス |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6270411A true JPS6270411A (ja) | 1987-03-31 |
| JPH0412888B2 JPH0412888B2 (ja) | 1992-03-06 |
Family
ID=16592920
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP21065685A Granted JPS6270411A (ja) | 1985-09-24 | 1985-09-24 | 共重合体ラテツクス |
Country Status (2)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6270411A (ja) |
| FR (1) | FR2587709B1 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| TW520379B (en) * | 1999-06-28 | 2003-02-11 | Nippon Zeon Co | Dip forming latex and dip-formed article |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US2817616A (en) * | 1954-04-26 | 1957-12-24 | Goodyear Tire & Rubber | Bonded composite structure containing ozone resistant tripolymer rubber composition and adhesive |
| JPS6126629A (ja) * | 1984-07-17 | 1986-02-05 | Nippon Zeon Co Ltd | ゴムと繊維の接着剤組成物 |
-
1985
- 1985-09-24 JP JP21065685A patent/JPS6270411A/ja active Granted
-
1986
- 1986-09-24 FR FR8613327A patent/FR2587709B1/fr not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0412888B2 (ja) | 1992-03-06 |
| FR2587709B1 (fr) | 1992-08-07 |
| FR2587709A1 (fr) | 1987-03-27 |
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Legal Events
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