JPS6270412A - アルケニル芳香族モノマ−ブタジエンゴム含有組成物の製造法 - Google Patents

アルケニル芳香族モノマ−ブタジエンゴム含有組成物の製造法

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JPS6270412A
JPS6270412A JP23021186A JP23021186A JPS6270412A JP S6270412 A JPS6270412 A JP S6270412A JP 23021186 A JP23021186 A JP 23021186A JP 23021186 A JP23021186 A JP 23021186A JP S6270412 A JPS6270412 A JP S6270412A
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butadiene
alkenyl aromatic
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aromatic monomer
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ラリー リー キルクビー
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 ポリブタジェンやスチレン−ブタジェンポリマーのよう
な溶液重合されたブタジェン重合体類や同様にリチウム
基材触媒を用いて製造されたゴム状ブタジェン重合体類
が多くの用途に対し極めてすぐれた物理的性質を有する
こと11既に認められている。リチウム基材触媒を用い
るブタジェンポリマー類の重合は米国特許第3,311
,918号に開示されている。このようなブタジェンポ
リマーの一つの最終用途はスチレンポリマー類の補強及
び耐衝撃性ゴム補強成型及び押出し組成物の製造にあり
、これらは米国特許第3゜264.374号及び3,9
76.721号に開示されている。
かかるブタジェンポリマー類は種々の方法で製造されて
きた。1〜かし、多くの目的に対12、リチウム基材触
媒がより好ましい生成物を与ズる。1,3−ブタジェン
のブロック重合は米国特許第3,970,607号に開
示されており、そこでは重合中の過剰々発熱を避けるた
めの反応調節剤として1,2−ジエンを用いている。
しばしばかかるリチウム開始されたあるいは溶液重合さ
れたゴム状ブタジェンポリマー類は固体状ゴ礒又は極度
に粘性な液体の形で入手される。ポリスチレンのような
、ゴム補強されたアルケニル芳香族ポリマーの製造では
、それらがスチレンモノマー中に溶解され、希釈1〜又
11することなく、得られたゴム溶液が次いで塊状重合
技術又は塊状−懸濁重合技術のいづれかで重合され目的
とする*I衛撃性スチレンポリマーを得る。アルケニル
)香族モノマーーゴム溶液の製造は七ツマー中のゴムの
均一溶液を得るのにかなりの装置と人手と時間とを必要
とする。モノマー−ゴム溶液はしげしばr過され次いで
重合条件に供される。
ゴム状ブタジェンポリマーの改良製造法、特に非溶解ゴ
ムの処理を回避するために溶媒としてアルケニル芳香族
モノマーを用いた溶液としてのゴム状ブタジェンポリマ
ーの改良製造法の開発が望まれる。
本発明は、■アルケニル芳香族モノマー80乃至30重
量部、ブタジェン20乃至70重量部(好ましくけアル
ケニル芳香族モノマー75乃至35重量部、ブタジェン
30乃至60重1部)及び重合条件下で実質上不活性な
溶媒が溶液全市槍当り50重量−以下、からなる溶液を
調製し、■アルケニル芳香族モノマーとブタジェンの合
計重量の5乃至30重量%がゴム状アルケニル芳香族モ
ノマーブタジエンボリマーに変換するまでリチウム基材
重合開始剤を用いて重合を開始し、そして■重合を終結
し、そこから未反応ブタジェンを分離し、■次いで重合
を開始して、欲する量のアルケニル芳香族モノマータは
アルケニル芳香族モノマーとコモノマーがアルケニル芳
香族ポリマーに変換するまでアルケニル芳香族モノマー
とアクリロニトリル等のコモノマーとの重合を行ない、
次いで■反応混合物からゴム状アルケニル芳香族モノマ
ー−ブタジエンポリマーで補強されたアルケニル芳香族
ポリマーを分離する方法である。
アルケニル芳香族モノマーは式 ここでR1は水素又はメチル、R,、R3、R4は水素
及び炭素数10以下のアルキル基から選けれ且つRZ 
s R3及びR4の全炭素数が10以下のものである、
で示されるアルケニル芳香族化合物である。かかるアル
ケニル芳香族モノマーの例と12てはスチレン、ビニル
トルエン(全異性体、パラ異性体がより好ましい。)、
α−メチルスチレン、パラ−3級ブチル−スチレン、3
.4−ジメチルスチレン、2−エチルへギシルスチレン
(全異性体)、n−デシルスチレン(全異性体)及びn
−ブチル−スチレンがある。
本発明で用いられるブタジェンとアルキル芳香族モノマ
ーはリチウム基材触媒を失活させる活性水素を実質上有
するべきでない。
本発明の実施に好適なリチウム基材触媒は米国特許第3
゜317.918号に開示されている。一般に、入手容
易性及び取扱い容易性から、n−ブチルリチウムが好ま
しい。
本発明のゴム状アルケニル芳香族−ブタジェンポリマー
の製造のための重合は好ましくは10℃から70℃の温
度、より好ましぐは30℃から50℃の温度で行なわれ
る0好ましくけ重合は欅拌機と熱移動剤と17てのブタ
ジェンの還流を可能にするコンデンサーを備えた容器中
で行カわわる。
本発明の重合では、ブタジェンのゴム状重合体への比較
的低い変換率が許容される仁とが基本である。もしブタ
ジェンの大部分が沖合すると過剰のアルケニル芳香族モ
ノマー含量の故に知合体はゴム状ではなくなる。又もし
ブタジェンの変換率がブタジェンの電解の約30優をこ
えると熱上昇即ちアルケニル芳香族モノマーの制御され
ない早い重合の可能性が非常に大きくなる。ブタジェン
のポリマーへの変換率が増すにつれて、ポリマー中のア
ルケニル芳香族モノマーの含有率が」■加l〜、補強に
望ま1.いゴムも性が失かわれる。かかる観点から品質
良好なポリマーを容易に製造するにはアルケニル芳香族
モノマーとブタジェンの合計量の5乃至30重栢チの変
換率で重合を終結する必幾がある。
リチウムで訪発された重合の終結はプロトンを付与する
化合物の添加によって容易に行なわれる。代表的な終結
剤としては水、メチルアルコール、エチルアルコール、
プロピルアルコール、酢酸、及びプロピオン酸がある。
ひとたびアニオン重合が終結されると、減圧下又は非減
圧下の蒸留等の手段で未反応ブタジェンが系から除かれ
る。このブタジェンは容易に凝縮し再利用されうる。
かくして製造されたブタジェンゴムは分子当り30,0
00乃至700,000の分子fl’に有し、共重合さ
れたアルケニル芳香族モノマーを1乃至40重量%含有
する。好ましくは、このゴムは2乃至25重1%のアル
ケニル芳香族モノマーを含有し、ポリスチレン又はスチ
レンポリマーマトリックスを補強するために用いられる
場合は5乃至15重量%のスチレンを含有することが特
に好ましい。
ブタジェンを除いて後、アルキル芳香族モノマーの遊離
ラジカル重合が、パーオキシ化合物、アゾ化合物又はパ
ーオキシ化合物とアゾ化合物の、t11合せのような通
常の遊離ラジカル開始剤の使用によって開始されうる1
、捷だ遊離ラジカル知合は熱的にも開始されつる。
通常、遊離ラジカル重合は60℃乃至170℃の温度で
行なわれる。パーオキシ化合物によって開始された遊離
ラジカル重合は通常60℃乃至170℃の温度で実施さ
れる。
熱によって開始される場合は通常110℃乃至170℃
の温度範囲が用いられる。アルキル芳香族モノマーの重
合の少なくとも初期は、望ましい耐衝撃性ポリマーを得
るために、攪拌することが好ましい。かかる重合用の好
ましい装置は米国特許第3,243,481号に開示さ
れている。
アルケニル芳香族モノマーの重合が所望の程度まで起こ
ったら、反応混合物を0゜10乃至100mT(fの圧
力下180℃乃至250℃に加熱j〜、反応混合物ので
きるたけ一〇− 多くの表面を脱溶媒室にさらし次いでこのポリマーを冷
却することによって、残存モノマーを除く。
次に参考例及び実施例により本発明を説明する。
参考例 1゜ 1tの丸底フラスコにドライアイスで冷却した還流冷却
器と攪拌機をとりつける。容器を窒素雰囲気下に置き、
和製スチレン3182と精製ブタジェン170ft入れ
る。
フラスコの内容物は室温(約220℃)たった。ヘキサ
ン中n−ブチルリチウムの0.523規定溶液の2−を
加えて重合を開始した。フラスコ中の重合温度はブタジ
ェンの還流速贋を調節することにより約14℃から24
℃に変化した。n−ブチルリチウム添加5時間後にn−
ブロノくノール約0.2 vnlを加えて重合を終結し
た0ポリマーをメタノールによる沈澱で回収し、ゴム状
スチレン−ブタジェンポリマー45.59を得た。収率
は当初のモノマーの重量当り9.3重量%だった。
分子外の決定のためにゲル透過クロマトグラフィーを用
い且つ紫外及び屈折率検出器を用いた。分子用はモル当
り187.000  であり、このポリマーはスチレン
14.9fi量チとブタジェン851チを含んでいた。
スチレンの反応比率を0.1、ブタジェンのそわを12
.5と設定17ているHa i eh及びGlaze 
(Rubber  Chem、  Tech、、  4
3.22.1970)によって報告されたル応比率を用
いると計舞上スチレン14.5%、ブタジェン85.5
%を含むことになる。
実施例 1゜ ((転)攪拌機つきの2tの反応器に窒素を流し、精製
スチレン554tと精製ブタジェン677 tk入れた
。ヘキサン中0.55規定n−ブチルリチウム治液12
.5−を用いて重合を開始した。ブタジェンを凝縮させ
るために反応器の−F部に置いたドライアイスで反応混
合物を45℃に熱した。
内容物の温度け50℃lす下に捏持1〜7’rOn−ブ
チルリチウムを添加して1時間45分砕、n−プロパノ
−/l・の1規定エチルベンゼン溶液5rneの籏加で
重合を終結した。
反応混合物は21.6重相チの固体含量を有していた。
参考例1の装置を用いて4111宇したポリマーの分子
匍はモル当り322.000  であり、こわけスチレ
ン68重量%を含み、残りはブタジェンたった。
次いで反応混合物をスチレン21と混合し、過剰のブタ
ジェンモノマーを溶液を攪拌(且つ減圧を適用して除き
、スチレン−ブタジェンゴムポリマー849とスチレン
10399からなる混合物を得た。
(B)  この混合物をさらにスチレン228.4Mで
希釈した。
この混合物にエチルベンゼン1502.1i12J]3
.75P。
Irganox 1076の商品名で市場で入手される
安定剤2.25f、アルファメチルスチレンダイマー1
.05?及びエチルベンゼン中1.1−ジ(第3級ブチ
ルパーオキシ)−シクロヘキサンの25重#チ活性溶液
32を加えた。
攪拌機つきバッチ重合器にこの混合物1200fを加え
、7時rlflかけて温黒を110℃から160℃に子
弁させた。
4時間後にさらVr供給混合物200tを加えた。7時
間後に加熱をやめ72.1重1゛チの固体を含む混合物
を浅い皿に入れ、真空オーブン中にて約200℃に9(
)分維持した。
脱溶媒したポリマーを皿から取り、粉砕17た。試料を
物性測定のため圧縮球形した。ポリマーの降伏点におけ
る引張強さは2840ボンド/平方インチ(19,6M
Pa )で、破断点における引張強さけ2965ボンド
/平方インチで破断点における伸びは281チたった。
ノツチ付アイゾツト衝隼強m゛は1.4フツトボンド/
ノツチのインチ(75J / m )であり、ビカー熱
変形温度は212下だった。これらは同様のゴム含量の
耐衝撃性ポリスチレンの代表的性質である。
実施例 2 参考例1の方法に従がい、但しスチレン−ブタジェンモ
ノマー比を重量で65:35とし、希釈剤として種々の
量のトルエンを用いまた開始温度、n−ブチルリチウム
濃度及び重合時間を変えて、多くのゴムを製造した。結
果を表1に示す。
表   1 3 50 0.39 40 − 4     22       +1.76     
23    385 22 0.54 23 45 6 0 0.77 16 25

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)[1]アルケニル芳香族モノマー80乃至30重
    量部、ブタジエン20乃至70重量部及び重合条件下で
    実質上不活性な溶媒が溶液全重量当り50重量%以下か
    らなる溶液を調製し、[2]リチウム基材重合開始剤を
    用いてアルケニル芳香族モノマーとブタジエンの合計重
    量の5乃至30重量%がゴム状アルケニル芳香族モノマ
    ー−ブタジエンポリマーに変換するまで重合を行ない、
    [3]重合を終結させ未反応ブタジエンを分離し、[4
    ]未反応アルケニル芳香族モノマーの遊離ラジカル重合
    を行なうことを特徴とするアルケニル芳香族−ブタジエ
    ンゴム重合体含有組成物の製造法。
  2. (2)アルケニル芳香族モノマーがスチレンである特許
    請求の範囲第1項の方法。
  3. (3)スチレンの遊離ラジカル重合を開始する前にスチ
    レンを添加する特許請求の範囲第2項の方法。
JP23021186A 1980-11-19 1986-09-30 アルケニル芳香族モノマ−ブタジエンゴム含有組成物の製造法 Granted JPS6270412A (ja)

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US06/208,210 US4362849A (en) 1979-07-18 1980-11-19 Preparation of alkenyl aromatic monomer butadiene rubber and preparation of impact resistant resin therefrom

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Publication Number Publication Date
JPS6270412A true JPS6270412A (ja) 1987-03-31
JPS6343414B2 JPS6343414B2 (ja) 1988-08-30

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