JPS627065B2 - - Google Patents

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Publication number
JPS627065B2
JPS627065B2 JP2249278A JP2249278A JPS627065B2 JP S627065 B2 JPS627065 B2 JP S627065B2 JP 2249278 A JP2249278 A JP 2249278A JP 2249278 A JP2249278 A JP 2249278A JP S627065 B2 JPS627065 B2 JP S627065B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
container
container body
lid material
heat
unstretched polypropylene
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired
Application number
JP2249278A
Other languages
English (en)
Other versions
JPS54115997A (en
Inventor
Michinori Kono
Yoshihiro Yagishita
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Toppan Inc
Original Assignee
Toppan Printing Co Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Toppan Printing Co Ltd filed Critical Toppan Printing Co Ltd
Priority to JP2249278A priority Critical patent/JPS54115997A/ja
Publication of JPS54115997A publication Critical patent/JPS54115997A/ja
Publication of JPS627065B2 publication Critical patent/JPS627065B2/ja
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Description

【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕 本発明は、予め成形した食品収容部を有し、該
収容部の周辺部を有し、内容部に食品を収容後、
蓋材を前記周辺部に熱接着して密封包装した食品
容器に関するものである。 〔従来技術およびその問題点〕 近年プラスチツクシートを成形し、周辺にシー
ル用周辺部を有する収容部を設けた容器は、例え
ば特開昭48−65092号公報に示されるように食肉
加工品をはじめ、魚肉練製品、農産加工品および
菓子等に広く用いられてきた。 しかし、これらの容器は、収容部周辺の周辺部
が反つてしまうものが多く、店頭における商品の
価値を著しく低下させてしまつていた。これらの
容器は、成形包装機で真空成形した直後では、殆
んど反つていない。しかし、収容部に食品を充填
後、周辺部に蓋材を熱接着すると、接着着後でも
反りがはなはだしかつた。 また、食品を長期保存するため、食品を収容
し、蓋材を熱接着した容器を75〜95℃で10〜30分
間熱水熱菌を施すと、周辺部が大きく反つてしま
う欠点があつた。 例えば第1図A,Bに示したようなプラスチツ
クシートを成形し、一部に表示部4を有する周辺
部3、熱成形した収容部2を設けた容器本体6の
収容部2に内容物1を真空包装し、蓋材5により
密封する方法は大別すると3つの方法がある。 (イ) 容器本体に内容物を真空包装後、収容部と2
〜3mmのクリアランスを設け、蓋材を周辺部、
表示部のシール側へヒートシール盤で押えて熱
着を行なう方法。 (ロ) 容器に内容物を真空包装後、高温のチヤンバ
ー内を通して、そのチヤンバー内の温度により
蓋材を周辺部、表示のシール側へ熱着する方
法。 (ハ) 容器の内容物を真空包装後、真空チヤンバー
内で蓋材側から加熱したヒートシール盤を接触
させた蓋材を周辺部、表示部のシール側に熱着
する方法。 上記方法で熱着を行なうと、前述したように周
辺部、特に隅部の反りが大きくなつてしまい、店
頭効果、商品価値が低下してしまつた。 〔解決しようとする問題点〕 プラスチツクシートを成形し、周辺部、収容部
を設けた容器本体の収容部に内容物を真空包装
し、蓋材により熱着した容器であつても周辺部の
反りの少ない食品容器を得ることである。 また、75〜95℃の熱水によるボイル殺菌を行な
つても周辺部の反りの少ない食品容器を得ること
である。 〔問題点を解決するための手段〕 両面をコロナ放電処理し、外面にイソシアネー
ト系のアンカー剤と硝化綿からなるコート剤を塗
布した未延伸ポリプロピレン/ナイロン/熱接着
性樹脂からなるプラスチツクシートを成形し、周
辺部、収容部を設けた容器本体および、前記と同
様コロナ放電処理し、外面に同様なコート剤を塗
布した未延伸ポリプロピレン/セロフアン/熱接
着性樹脂からなる蓋材を用いることにより解決し
た。 〔作用〕 容器本体および蓋材の外層に同じ未延伸ポリプ
ロピレンフイルムを用い、しかも外面をコート剤
を塗布しているので、熱シール盤により自動的に
熱着でき、しかもポリプロピレンフイルムが白化
することがない。 また、熱着時、ボイル殺菌時の周辺部の反りが
殆んど起らない。 〔実施例〕 図面を用いて実施例を説明する。 第2図に示すように収容部2と周辺部3を有す
る容器本体6と蓋材5からなり、容器本体6の周
辺部3と蓋材5とを熱着した食品容器である。 まず、蓋材5は、両面をコロナ放電処理し、外
面にイソシアネート系のアンカー剤と硝化綿とか
らなるコート剤を塗布した未延伸ポリプロピレン
フイルム(20〜40μ)/セロフアン(#300〜
#500)/熱接着性樹脂層(40〜80μ)の三層構
成からなる。 また、容器本体6は、蓋材と同様の処理を施し
た未延伸ポリプロピレンフイルム(30〜70μ)/
ナイロンフイルム(#30〜#80)/熱接着性樹脂
層(50〜100μ)の三層構成からなる。 ここで、蓋材で用いるセロフアンは、両面塩化
ビニリデン樹脂塗布セロフアン、防湿セロフアン
または普通セロフアンのいずれでもよい。 また、蓋材および容器本体の熱接着性樹脂層は
ポリエチレンポリプロピレン、ポリエチレンとエ
チレン−酢酸ビニル共重合体の混合樹脂またはア
イオノマー樹脂のいずれか一種からなる。 前記、熱接着性樹脂層の混合樹脂は、エチレン
−酢酸ビニル共重合体の割合が3〜10重量%の範
囲が良好である。 そして、前記蓋材の各層は、ウレタン系接着
剤、容器本体の各層は、ポリエステル系接着剤を
用いて接着積層されている。 具体例 1
【表】 これらの材料は、接着剤より接着されている。 ここで蓋材は、ウレタン系接着剤、容器本体は
ポリエステル系接着剤により層間をそれぞれ接着
した。 以上の材料を用い、大森機械FV601N型深絞り
包装機を用い、容器本体を成形し、収容部にスラ
イスプレスハム150gを充填後、蓋材で覆い真空
包装後160〜170℃で1分間に11シヨツトシール
後、蓋材側から赤外線ヒーターにより160〜170℃
の加熱をし、蓋材と容器本体の周辺部とを熱着
し、容器を得た。 この容器を85℃20分間の熱水殺菌処理を施し
た。本発明の食品容器はほとんど反りが見られな
かつた。 具体例 2 蓋材:ポリプロピレンフイルム(東レ製
#3401)(20μ) 外面塗布剤は実施例1と同じ KNセロフアン #300 熱接着性樹脂層:サーリン #1707 デユポン
社製(60μ) 容器本体:ポリプロピレンフイルム(東レ製
#3401)(50μ) 中間層:塩化ビニリデン樹脂塗布 ナイロンフイルム #40(東洋合成
製) 熱接着性樹脂層:蓋材と同じ材質(80μ) ここで蓋材は、ウレタン系接着剤、容器本体
は、ポリエステル系接着剤により層間をそれぞれ
接着した。 この材料からなる容器本体にスライスロースハ
ム130gを収容し、実施例1と同じ包装機により
真空包装し、150〜160℃で1分間に10シツトシー
ル後、蓋材側から150〜160℃に加熱したシール盤
により、周辺部に相当する部分を熱着し、容器を
得た。この容器にはほとんど反りが見られなかつ
た。 〔効果〕 本発明の食品容器は、以上の構成からなるの
で、内容物を真空包装後、容器本体の周辺部およ
び蓋体を熱着しても、周辺部に反りが殆んど発生
せず、また、それぞれのポリプロピレンが白化す
ることがなく、見た目も優れ、店頭展示効果が優
れたものである。 また、ボイル殺菌しても周辺部の反りが殆んど
発生せず、ボイル殺菌が可能となり、内容物の長
期保存が可能となつた。
【図面の簡単な説明】
第1図Aは、本発明の容器の形状の平面図、第
1図Bは、本発明の容器の形状の側面図、第2図
は、本発明の容器の断面図である。 1……内容物、2……収容部、3……周辺部、
4……表示部、5……蓋材、6……容器本体。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 両面をコロナ放電処理し、外面にイソシアネ
    ート系のアンカー剤と硝化綿からなるコート剤を
    塗布した未延伸ポリプロピレン/ナイロン/熱接
    着性樹脂層をポリエステル系接着剤により積層し
    たプラスチツクシートを成形し、周辺部、収容部
    を設けた容器本体と容器本体の未延伸ポリプロピ
    レンと同様の処理を施した未延伸ポリプロピレ
    ン/セロフアン/熱接着性樹脂層をウレタン系接
    着剤により積層した材料からなる蓋材よりなり、
    容器本体の収容部に内容物を収容後、容器本体の
    周辺部と蓋材とを熱着してなる食品容器。
JP2249278A 1978-02-28 1978-02-28 Food vessel Granted JPS54115997A (en)

Priority Applications (1)

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JP2249278A JPS54115997A (en) 1978-02-28 1978-02-28 Food vessel

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JP2249278A JPS54115997A (en) 1978-02-28 1978-02-28 Food vessel

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Publication Number Publication Date
JPS54115997A JPS54115997A (en) 1979-09-08
JPS627065B2 true JPS627065B2 (ja) 1987-02-14

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ID=12084220

Family Applications (1)

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JP2249278A Granted JPS54115997A (en) 1978-02-28 1978-02-28 Food vessel

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Families Citing this family (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS58133569U (ja) * 1982-03-05 1983-09-08 赤松化成工業株式会社 生ガキの密封容器
US7921999B1 (en) 2001-12-20 2011-04-12 Watson Laboratories, Inc. Peelable pouch for transdermal patch and method for packaging
US8920392B2 (en) 2009-05-05 2014-12-30 Watson Laboratories, Inc. Method for treating overactive bladders and a device for storage and administration of topical oxybutynin compositions

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Publication number Publication date
JPS54115997A (en) 1979-09-08

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