JPS6271378A - 光ビ−ム走査装置 - Google Patents

光ビ−ム走査装置

Info

Publication number
JPS6271378A
JPS6271378A JP60210394A JP21039485A JPS6271378A JP S6271378 A JPS6271378 A JP S6271378A JP 60210394 A JP60210394 A JP 60210394A JP 21039485 A JP21039485 A JP 21039485A JP S6271378 A JPS6271378 A JP S6271378A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
scanning
light beam
sheet
recording medium
sub
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP60210394A
Other languages
English (en)
Inventor
Yuji Ohara
大原 祐二
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Fujifilm Holdings Corp
Original Assignee
Fuji Photo Film Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Fuji Photo Film Co Ltd filed Critical Fuji Photo Film Co Ltd
Priority to JP60210394A priority Critical patent/JPS6271378A/ja
Priority to US06/895,997 priority patent/US4750045A/en
Priority to DE3650583T priority patent/DE3650583T2/de
Priority to DE86111301T priority patent/DE3689454T2/de
Priority to EP92115963A priority patent/EP0523750B1/en
Priority to EP86111301A priority patent/EP0213511B1/en
Publication of JPS6271378A publication Critical patent/JPS6271378A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Paper Feeding For Electrophotography (AREA)
  • Registering Or Overturning Sheets (AREA)
  • Facsimile Scanning Arrangements (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〈発明の分野) 本発明は光偏向器により光ビームを走査せしめる光ビー
ム走査装置に関し、特に詳細には装置全体の小型化、低
コスト化を図ることのできる光ビーム走査装置に関する
ものである。
(発明の技術的背景および先行技術) 従来より、光偏向器によって光ビームを偏向し、走査シ
ート上を相対的に2次元的に走査せしめる光ビーム走査
装置が、各種走査記録走査、走査読取装置等において広
く使用されている。これらの光ビーム走査装置における
、光ビームの2次元的走査は、光ビームを光偏向器によ
り偏向して走査シート上を主走査せしめるとともに、光
ビームと走査シートとを相対的に前記主走査方向と略直
交する副走査方向に移動させることにより行なわれる。
しかしながら、従来の装置においては、上記副走査を行
なう手段のために装置が大型化する、光学系が複雑で高
価なものとなる等の種々の問題が生じている。以下、第
7図および第8図を参照して従来の光ビーム走査装置の
問題について説明する。
第7図に示す光ビーム走査装置において、ビーム光源1
01から発せられた光ビーム102は光偏向器である回
転多面鏡103に入射し、回転多面鏡103が矢印六方
向に回転するのに伴って反射偏向される。回転多面鏡1
03により反射された光ビーム102は、光路上に設け
られた、結像レンズであるfθレンズ104を通過した
後、走査シート 105上を矢印B方向に主走査する。
前記走査シート 105は、矢印C方向に回−転する回
転ドラム10Gと、該回転ドラム106上に設けられた
一対のローラ107A、  1073により挾持されな
がら回転ドラム106が回転するのに伴って前記主走査
方向と略直角な矢印り方向に搬送されることにより副走
査される。
従って光ビーム102はこのように矢印り方向に搬送さ
れる( DI定走査れる)走査シート105上を繰り返
し矢印B方向に主走査することによって走査シート 1
05を2次元的に走査する。
しかしながら、上記の装置においては、副走査を走査シ
ート 105を移動させることによって行なっているが
、副走査中にモータ 108への負荷変動を極力抑えて
副走査ムラを生じさせないようにするため、図示のよう
に光ビーム102による走査位置の前後に、走査シート
 105を支持する支持台109.110を配するなど
して、それぞれ走査シー1〜1枚を配することの可能な
スペースを設ける必要がある。このため、上記装置にお
いては、副走査方向に走査シート2枚分以上の長さを有
するスペースが必要となり、装置全体が大型化してしま
うという問題がある。また走査シート 105を搬送づ
る回転ドラム106は走査シートを安定して搬送ケるた
めに、走査シート 105の幅よりも大きい幅を有する
も−のとなっており、またこの回転ドラム106を回転
させるモータ 10gがさらに回転ドラム106の幅方
向に設けられているので上記の装置は主走査方向にも大
きなものとなる。
さらに、走査シート 105を搬送しつつ、走査シート
 105に高精度な走査を行なうためには、走査シート
 105を一定速度で正確な方向に高精度に搬送するこ
とができるようにモータ 108を厳密に制御する必要
があり、上記制御の可能な高精度なモータは高価である
ことから、装置全体のコストが大幅に上昇してしまうと
いう問題もある。また走査シート105を安定して搬送
するためには前記ローラ107A 、107[3は不可
欠であるが、これらのローラ107A 、  107B
が設けられていることにより、走査シート 105の副
走査方向の両、端には走査を行なうことができず、例え
ば装置が光ビーム記録装置である場合には両端部をブラ
ックエツジにしたいという要求に応じられない。
このように、副走査を走査シートを搬送することによっ
て行なう光ビーム走査装置には種々の問題点がある。そ
こでこれらの問題点に鑑みて走査シートを移動させずに
副走査を行なう装置も提案されており、以下、第8図を
参照して走査シートが固定されてなる光ビーム走査装置
について説明する。なお、第7図に示した装置と同一の
部分には同一番号を付しその説明を省略する。
第8図に示す装置には、矢印へ方向に回転して光ビーム
102を反tA偏向し、走査シート 111上において
矢印B方向に主走査を行なわしめる回転多面g 103
とともに、矢印C方向に低速度で回動し、所定位置に固
定された走査シート 111を主走査線が矢印り方向に
移動するように光ビームを反射偏向する副走査用ガルバ
ノメータミラー112が設けられている。すなわち、副
走査用ガルバノメータミラー112は、1枚の走査シー
トに対して走査を行なう間に、低速度で矢印C方向に一
回回動するものであり、光ビーム102は、前記回転多
面&?1103と副走査用ガルバノメータミラー112
により走査シート 111の全面を2次元方向に走査せ
しめられる。副走査用ガルバノメータミラー112は、
1枚の走査シートに対する走査が終了すると再び元の位
置に戻って次の走査シートに対する走査に備える。また
、副走査用ガルバノメータミラー 112と走査シート
 111の間には結像レンズであるfθレンズ113が
設けられており、このfθレンズは回転多面鏡103お
よび副走査用ガルバノメータミラー112により等角速
度で反射偏向される光ビーム102を、平坦な走査シー
ト 111面上において直線状に等速で走査せ(〕める
ところで上記の装置においては、回転多面鏡103によ
り偏向されて広がった光路をとる光ビームを、比較的小
さい副走査用ガルバノメータミラーの反明面に入射させ
るために、−口先ビームの光路を集束させ、この集束位
置を経た後再び回転多面鏡による偏向を再現して広がる
ように光ビームの光路を調整するリレーレンズ114が
設けられている。前記副走査用ガルバノメータミラーは
、このリレーレンズ114により光ビームの光路が集束
する位置に配され−Cおり、光ビームはリレーレンズ1
14によりもれなく副走査用ガルバノメータミラーに入
射せしめられて偏向される。a1走査用ガルバ7ノメー
タミラーに反射偏向された侵、光ビームは前記回転多面
鏡103の偏向に対応した角度で再び光路を広げるので
、走査シート 111上においては必要な長さの主走査
線が得られる。
しかしながら、第8図に示す装置には、上記のように結
像レンズ113の他にリレーレンズ114が設けられて
いるので、光学系が複雑なものとなり、装置の小型化を
十分に達成することができない。
またリレーレンズを設けることにより光学素子の点数が
多くなって製造コストが上昇するという問題もある。
(発明の目的) 本発明は上記の問題点に鑑みてなされたものであり、走
査シートを移動させずに副走査を行ない、走査シートの
移動に伴なう装置の大型化等の種々の問題を解消すると
ともに、高価な光学素子を備えた複雑な光学系を用いる
ことなく走査を行なうことにより、装置全体を一層小型
化し、製造コストを低減することのできる光ビーム走査
!装置を提供することを目的とするものである。
(発明の開成ン 本発明の光ビーム走査装置は、 ビーム光源から発せられた光ビームの光路上に設けられ
、該光ビームを偏向する主走査用光偏向器、 該主走査用光偏向器により偏向された光ビームの光路上
に設けられた結像レンズ、 該結像レンズを通過した光ビームの光路上に設けられて
反射面により該光ビームを反射するミラーであって、前
記結像レンズを通過した光ビームの光路を含む平面また
は該平面に平行な平面と、該結像レンズの光軸に垂直な
平面との交線をほぼ回動軸として回動する副走査用ミラ
ー、および該副走査用ミラーの駆*@と略一致した中心
軸を有する円弧面状に走査シートを保持する走査シート
保持手段を協えたことを第1の特徴とするものである。
すなわち、本発明の光ビーム記録装置においては、記録
体は記録体保持手段により固定されているので、記録体
を搬送して副走査を行なう場合のように、装置をl15
J走査方向に大きなものとする必要がなくなり、装置全
体をコンパクトにすることができる。また、主走査用光
偏向器により反射された光ビームは主走査用結像レンズ
通過後、直接m1走査用ミラーにより反射されて11走
査されるので、リレーレンズ等を設ける必要がなく、光
学系がII純、安価なものとなる。なお、副走査用ミラ
ーには、主走査用光偏向器により偏向されて光路の広が
った光ビームが入射するので、光学系の設計上、主走査
方向に延びた長尺のミラーであることが好ましい。
ところで上記のように本発明の装置においては、走査シ
ートは走査シート保持手段により円弧面状に保持され、
光ビームは一定位置に保持された走査面上を2次元的に
走査するので、走査シートは光ビームの走査に先立って
、走査シート保持手段の保持面上において主走査方向お
よび副走査方向に正しく位置決めされる必要があるつ子
こで本発明の装置は、走査シート保持手段の走査シーl
保持面の一端縁近傍に設けられた主走査方向走査シート
停止手段、前記保持面の前記一端縁と垂直な保持面の他
端縁近傍に設けられた副走査方向走査シート停由手段、
走査シートを前記保持面上の前記主走査方向走査シート
停止手段および副走査1ノ向走査シ一ト停止手段の内方
へ搬入する搬入手段、および保持面の下方に、上端が保
持面上にある第1の位置と、保持面から退却する第2の
位置をとり得るように移動可能に設けられ、前記第1の
位置において走査シートを走査シート保持面の前記一端
縁方向および前記他端縁方向を合成した斜め方向に移動
させることの可能な斜め送りローラを有することを第2
の特徴とするものである。
(実 施 態 様) 以下、図面を参照して本発明の実施a様について説明す
る。
第1図は本発明の光ビーム走査装置一実施態様である光
ビーム記録装置の概要を示す斜視図である。
レーザ光源1から発せられた光ビーム2は、画像信号を
出力する画像信号出力回路8から発せられる信号に基づ
いて変調器駆動回路7により変調される変w4器6に入
射して変調された後、矢印六方向に回転する主走査用光
偏向器である回転多面1113に入射して偏向される。
前記レーザ光源1としてはHe−Neレーザ、Arレー
ザ等の他に、半導体レーザとビーム整形光学系が組み合
わせらルでなるレーザ光源等が用いられる。また、半導
体レーザ等直接変調を行なうことのiiJ能なレーザ光
源を用いる場合には、変調器6を光ビーム′、″の光路
中に特に設けずに、レーザ光源をa l l+I un
 +−て光ビームの変調を行なうこともできる。さl−
5(ζ主走査用光偏向器としては上記回転多面鏡の(1
17に、ガルバノメータミラー、音響光学≦1IIi 
;シ(A OD >等の他の種類の光偏向器を用いてし
よい。
前記回転多面鏡3により偏向された)’i:ビーム′/
)は光路上に設けられた、fθレンズ谷0)結像レンズ
4を通過した後、モータ2)により駆1jされて低速度
で矢印C方向に回動リ−る、主走査方向にり(σた長尺
の副走査用ミラー10の反射面10.jに入射1、て反
射さ、れる。また、ごの副走査用ミラーioのト方の、
副走査用ミラーi 0 kmより反射された)・″Cニ
ジ。
ム2の光路上には、写真感光フィルム、印画tit ’
8のシート状の記録体5が、円弧状の保持面1ia 4
有する記録体保持子pi11により円弧面状に、保持、
−Xれている。この保持手段11は、例えば板状物を曲
げたり、合成樹脂等を用いて一体成りeを行な−1([
と等によって形成されたものである。また記録体5の形
成する円弧面の中心軸は前記副走査用ミラー10の回動
軸とほぼ一致したものとなっている。
上記のように記録体5が記録体保持手段11上に保持さ
れると、前記回転多面鏡3により偏向された光ビーム2
は記録体5上を矢印B方向に主走査する。前記結像レン
ズ4は、光ビーム2を記録体5上に収束させると共に主
走査方向に平坦な記録体5上において、前記回転多面鏡
3により略等角速度で偏向された光ビームを等速で走査
せしめるレンズである。また前記副走査用ミラー10は
前記結像レンズ4を通過した光ビーム2の光路を含む平
面または該平面に平行な平面と、結像レンズ4の光軸に
垂直平面との交線をほぼ回動軸として矢印C方向に低速
度で回動するものであり、望ましくは、反射面10a上
の光ビーム2の反射位置と回動軸とが一致したものとな
っている。なお、この副走査用ミラーの回動軸は、ミラ
ーの厚み方向の中心位@等、光ビームの走査精度上問題
とならない範囲内において上記反射位置からややずれた
位置であってもよい。
この副走査用ミラー10は、1枚の記録体に対して画像
情報の記録を行なう間に、前記矢印C方向に、記録体全
面を光ビームが走査するのに十分な所定角度だけ回動す
るものであり、このn1走査用ミラーの回動により、光
ビーム2が記録体5上に形成する主走査線は、徐々に矢
印り方向に移動せしめられて副走査が行なわれる。従っ
て光ビーム2は前記回転多面13と副走査用ミラー10
により、記録体の全面を2次元的に走査せしめられる。
上記のように副走査用ミラー10が、所定の速度で所定
の角度だけ回動し、記録体全面に亘って必要な画像情報
の記録が行なわれると、副走査用ミラー10は前記回動
方向と逆方向に回動する、或いは前記回動方向にさらに
回動して1回転する等して初期位置に戻され、次の記録
体に対する記録に備える。なお、本実施態様においては
、第1図に示すように記録体保持手段11上に光検出器
12を取り付け、この光検出器12により光ビームを検
出させ、画像記録走査開始位置を決めるようになってい
る。すなわち、副走査用ミラー10を初期位置から矢印
C方向に回動させ光ビーム2が記録体5の端部に到達し
たことを検出し、この時点で光変調器6を画像信号に基
づいて作動して光ビーム2の変調行い、記録体5に画像
記録を開始するようになっている。
このように、本発明の装置においては、記録体5を固定
し、01走査用ミラー10を回動させて光ビームを移動
させることにより副走査を行なっているので、記録体側
を移動させる場合に比べ、装置の副走査方向の大きさを
半分程度にまで縮少することができる。また、副走査用
ミラー10を、上記実施態様におけるように主走査方向
に延びた長尺のものとした場合においても、副走査用ミ
ラー10の主走査方向の長さは、光ビーム2の入射を許
すのに十分な長さであればよく、記録体5上の主走査線
の長さよりも短いもので十分であるので、副走査用ミラ
ー10とモータ9をあわせても、前記記録体保持手段1
1の主走査方向の長さよりも短い長さにすることが十分
可能であり、本発明の装置は主走査方向にもコンパクト
なものとなる。なお、副走査用ミラー10は、主走査用
光偏向器に十分近接して配することのできる場合には必
ずしも長尺である必要はなく、またその形状も上述した
回動軸を中心として回動し、光ビーム2の入射を漏れな
く許すものであれば任意の形状であってよい。
また、副走査用ミラー10を駆動させるモータ9は、負
荷変動等が生じないのでその制御が容易であり、比較的
安価なモータを用いることができる。さらに、シート保
持手段11に保持された記録体5にはその副走査方向の
前端から後端まで光ビーム2を照射させて記録体全面に
記録を行なうことができるので、記録体5の両端をブラ
ックエツジ(黒くすること、)にすることも可能である
。なお記録体の種類により、記録体5が記録体保持手段
11の保持面11aにうまくなじまず、円弧面状に維持
することの難しい場合には、記録体保持手段11内に吸
着手段を設けて記録体を保持面11a上に吸着すればよ
い。
また、本発明の装置においては、上述のように主走査用
光偏向器3により偏向された光ビーム2を全て入射せし
める副走査用ミラー10が設けられているので光ビーム
2の光路を調整するリレーレンズ等を設ける必要がなく
光学系が簡略になり、装置が一層コンパクトなものとな
るとともに、その製造コストを低減させることができる
ところで、上述のように本実施態様の装置において、記
録体5は記録体保持手段11により保持面11a上の所
定位置に円弧面状に保持され、この保持8れた記録体5
上を光ビーム2が2次元的に走査する。このため、光ビ
ーム2の走査に先立って、記録体5は、保持面11a上
において、主走査方向、副走査方向共に正確に位置決め
される必要がある。
そこで上記装置には、記録体5を保持面11a上に搬入
し、確実に位置決めを行なう位置決め手段が設けられて
いる。以下、第1図以下の各図を参照して上記手段につ
いて説明する。
前記記録体保持手段11の一端部近傍には、記録体の搬
入手段である一対の搬入ローラ13A、 13Bが設け
られている。この搬入ローラ13A、 13Bは、記録
体搬入時に、第2図<a >に示すように複数の記録体
5が収納されているマガジン14から吸着手段16によ
り1枚ずつ吸着され枚葉された後、ガイド板15に案内
されて落下する記録体5を把持し、矢印E方向に回転し
て記録体5を保持面11aに沿って搬入する。
また、第1図に示すように前記保持面11aの一端縁で
ある一側縁には、上方に突出したガイド板17が設けら
れており、記録体5は前記搬入ローラ13A、 13B
の回転により、保持面11a上のガイド板17の内方を
第2図(a >に示すように矢印F1方向に送られ、保
持面11a上の、記録体5を保持すべき所定位置の手前
まで搬入される。
一方、保持面11aの下方には、保持面11a内に設け
られた開口18内により、保持面11aに露出せしめら
れて、上端が保持面11a上にある第1の位置と、保持
面11aから退却する第2の位置とをとり得るように移
動可能に設けられた、斜め送りローラ19が設けられて
おり、この斜め送りローラ19は、第2図(a )に示
すように、記録体5が搬入ローラ13A、 13Bによ
り保持面11a上に搬入されている際には、上端が保持
面11aから退却した第2の位置にあるが搬入ローラ1
3A、 13Bにより記録体が保持面11a上の所定位
置の手前まで搬入されると第2図(b)に示すように前
記第1の位置に上昇して記録体5の下面に当接する。こ
の第1の位置における斜め送りローラ19の記録体5の
幅寄せについて、記録体保持手段11の平面図である第
3図を参照して説明する。
第3図(a )は搬入ローラ13A、 133による記
録体の搬入が終了し、斜め送りローラ19が前記第1の
位置に上昇した状態を示すものである。前記記録体保持
手段11には、所定位置において記録体5の先端が位置
する部分に、記録体停止手段を構成する反射型フォトイ
ンタラプタ、リミットスイッヂ等の検出器20が設けら
れており、斜め送りローラ19は、記録体5を、前記ガ
イド板17の設けられた保持面11aの前記−側縁方向
と、この検出器2Cが近傍に設けられた前記−側縁と垂
直な他端縁方向とを合成した方向に搬送するものであり
、上記搬送が可能なように保持面11aにおいて主走査
方向および副走査方向に対して斜め方向に延びて設けら
れている。この斜め送りローラ19は記録体5が前記搬
入ローラ13A、 13Bによりガイド板17および検
出器20の内方に搬入されると、第3図(b)に示すよ
うに矢印G方向に回転して記録体5を矢印F2方向に移
動させる。また、この斜め送りローラ19は、保持面1
1a上における主走査方向に対する角度θが、記録体5
の先端が前記検出器20の位置に至る前に記録体5の側
端をガイド板17に当接せしめる角度に設定されており
、記録体5はまずこの斜め送りローラによりガイド板1
7に当接しせめられ、その主走査方向の位置決めが行な
われる。。さらに斜め送りローラ19が回転を続けるこ
とにより、記録体5は、第3図(C)に示すようにその
側端をガイド板17に接触させつつ副走査方向である矢
印F3方向に移動往しめられ、その先端が前記検出器2
0に至る所定位置に達する。
この検出器20は所定位置に至った記録体5の先端を検
出して検出信号を発し、この検出信号は斜め送りローラ
19の駆動部材(図示せず)に伝えられ、斜め送りロー
ラ19の回転を停止させる。このように保持面11a上
の所定位置に記録体5が配置されると、斜め送りローラ
19は第2図(C)に示す第1の位置から第2図(d 
)に示す第2の位置に下降し、この状態において光ビー
ム2による2次元走査が行なわれる。
光ビーム2による記録が終了すると、@2図(e)およ
び第3図<d )に示すように、斜め送りローラ19は
再び上方に移動して前記第1の位置に至り、再び矢印G
方向に回転して記録体5を記録体保持手段11の他端部
側に移動させる。記録体保持手段11の他端部近傍には
記録体5の搬出手段として一対の搬出ローラ21A、2
1Bが設けられており、斜め送りローラ19はこの搬出
ローラ21A。
21Bにより記録体5の先端が把持されるまで記録体5
を矢印F4方向に移動せしめる。このように搬出ローラ
21A、 213に把持された記録体5は、この搬出ロ
ーラの回転によりさらに外方に移動せしめられ、記録装
置外方に搬出される。なお、装置から搬出された記録体
は例えば自動現像機やレシーブマガジンに搬入されるが
、前記搬出ローラは自動現&機等の入口ローラを兼ねる
ものであってもよい。このように記録体が装置外に搬出
されると、斜め送りローラ19は下降して前記第2の位
置に戻り、新たな記録体の搬入を許す状態となる。
なお前記検出器20の設けられる位置は上述した位置に
限られるものではなく、例えば記録体保持手段内の、記
録体が保持される所定位置において記録体の後端が位置
する部分に検出器を設け、所定位置に配された記録体の
後端を検出させるようにしてもよい。また、前記ガイド
板17の形状も、第4図(a )に示すような保持面1
1aの一側縁に沿った高さの小さいものであってもよい
し、第4図(b)に示すように複数の板状部材が不連続
に設けられてなるものであってもよい。
さらに、上述した実施態様においては、記録体5の副走
査方向の位置決めを制御する記録体停止手段として、検
出器20が用いられているが、この記録体停止手段は、
第5図に示すように、記録体保持手段11の前記他端部
近傍に前記ガイド板17と垂直な方向に延びて設けられ
、記録体5を当接させて位置決めを行なう記録体停止板
22であってもよい。すなわち、記録体停止板22は一
例としてロータリーソレノイドやモータ等の駆動手段2
3により駆動され、記録体5が搬入ローラ等の搬入手段
により搬入され、前述のように斜め送りローラ19によ
り位置決めされる閂は図示のように保持面;1aの上方
に突出した位置にあって、記録体5の先端を当接せしめ
て記録体5を副走査方向の所定の位置に滲出させ、記録
体5の位置決めが主走査方向、副走査方向共に終了し、
光ビーム2による記録も終了すると、前記駆動手段23
により矢印H方向に回動せしめられて記録体5の搬出を
許すように保持面11a上から退却するものである。こ
のように記録体5の副走査方向の位置決めの制御を停止
板により行なう場合には、前記斜め送りローラ19は、
記録体5を前記ガイド板17に当接させる前に停止板2
2に当接させ、副走査方向の位置決めを先に行なうよう
な向きに配されていてもよい。また、記録体5の搬出は
、前述した搬出ローラ等を用いずに、斜め送りローラ1
9を前記矢印G方向とは反対方向に回転させ、記録体を
前記搬入ローラ13A、 13B側に移動させて記録体
を搬入ローラ13A、13Bに把持させ、この搬入ロー
ラを逆転させて搬出ローラとして用いることにより行な
ってもよい。この場合には、前記停止板22は保持面1
1a上に突出する位置に固定されたものであってよい。
また、上述した各実施態様においては、ガイド板17は
、記録体の主走査方向の位置決めを行なうものとなって
いるが、副走査方向の位置決めを停止板22により行な
うようにした場合には、保持面11aの側縁近傍に検出
器等を用いた記録体停止手段を設けて主走査方向の位置
決めを制tit+するようにしてもよい。なお記録体の
主走査方向の位置決めを制御する記録体停止手段として
検出器を用いる場合には、斜め送りローラ19は検出器
が記録体の側端を検出する前に記録体の先端が停止板2
2に当接するように記録体を移動させることのできる向
きに紀行されることが必要である。
さらに、斜め送りローラ19は上述したような長尺なロ
ーラを1つ設ける代りに第6図(a )に示すように、
比較的短い2つの斜め送りローラ19A。
19Bを同軸に設けてもよく、また第6図(b)に示す
ようにこの2つの送りローラの回転軸を互いに平行にな
るようにずらせて斜め送りローラ!9A’ 、 19B
’ としてもよい。また斜め送りローラはローラと同様
の機能を有するものであれば厳密にローラ単体でなくて
もよく、第6図(d )に示すように2つの回転ローラ
19a 、 19bにベルト19cを懸架してなる部材
を第6図(C)に示すように1例として2つ並べて配し
、斜め幅寄せローラ19′としてもよい。
以上、本発明の光ビーム走査装置について、光ビーム記
録装置を例に挙げて説明したが、本発明の装置は、本出
願人により既に提案された、輝尽性蛍光体シートを使用
した放射線画像情報記録再生システム(特開昭55−1
2429号、同56−11395号。
同56−11397号など)において用いられる放射線
画像情報読取8置等種々の光ビーム読取装置にも適用す
ることができるものであり、光ビーム読取装置において
も上述した効果を同じように達成することができるもの
であり、この場合には、副走査用ミラー10の回動に連
動して走査シート上を読取手段が走査線に対向して移動
するようにすればよい。
(発明の効果) 以上詳細に説明したように、本発明の光ビーム走査装置
によれば、走査シートを固定して副走査を行なうことに
より、装置全体を特に副走査方向に小型化することがで
きる。さらに副走査用ミラーにより副走査を行ない、か
つ走査シートを円弧面状にしたことにより、装置内の光
学系を簡略化することができ、装置全体の一層の小型化
を図ることが可能となる。また用いられる光学素子の点
数を減らしかつ高価な光学素子を用いる必要をなくすこ
とができるとともに副走査用のモータを安価なものにす
ることができるので装置の製造コストを大きく低減させ
ることができる。
さらに本発明の装置は、斜め送りローラ、ガイド板、シ
ート停止手段が設けられ、これらの各部材により走査シ
ートの、走査シート保持手段の保持面における位置決め
を行なうことにより、走査シートを保持面上の所定位置
に確実に位置せしめることかできる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施態様による光ビーム記録装置の
概要を示す斜視図、 第2図(a )〜(Q)は上記装置への記録体の搬入、
搬出および斜め送りローラの上下動を説明する上記装置
の概略側面図、 第3図(a )〜(d )は斜め送りローラによる記録
体の位置決めを説明する上記装置の概略平面図、 第4図(a)、  (b)は本発明に用いられるガイド
板の実施態様を示す斜視図、 第5図は本発明に用いられる記録体停止手段の実施態様
を示す斜視図、 第6図(a )〜(d ’)は本発明に用いられる斜め
送りローラの実施態様を示す概略図、第7図および第8
図は従来の光ビーム走査装置の概要を示す斜視図である
。 1・・・ビーム光源    2・・・光ビーム3・・・
回転多面鏡    4・・・結像レンズ5・・・記録体
      10・・・副走査用ミラー11・・・記録
体保持手段 13A、 13B・・・搬入ローラ 17・・・ガイド板     19・・・斜め送りロー
ラ20・・・検出器

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1)ビーム光源から発せられた光ビームを走査シート上
    において主走査方向に走査せしめるとともに、前記光ビ
    ームと前記走査シートとを相対的に前記主走査方向と略
    直交する副走査方向に移動させて前記走査シート上に前
    記光ビームを2次元的に走査せしめる光ビーム記録装置
    において、前記ビーム光源から発せられた光ビームの光
    路上に設けられ、該光ビームを偏向する主走査用光偏向
    器、 該主走査用光偏向器により偏向された光ビームの光路上
    に設けられた結像レンズ、 該結像レンズを通過した光ビームの光路上に設けられて
    反射面により該光ビームを反射するミラーであつて、前
    記結像レンズを通過した光ビームの光路を含む平面また
    は該平面に平行な平面と、該結像レンズの光軸に垂直な
    平面との交線をほぼ回動軸として回動する副走査用ミラ
    ー、および該副走査用ミラーの回動軸と略一致した中心
    軸を有する円弧面状に前記走査シートを保持する走査シ
    ート保持手段を備え、 該走査シート保持手段の走査シート保持面の一端縁近傍
    に設けられた主走査方向走査シート停止手段、前記保持
    面の前記一端縁と垂直な該保持面の他端縁近傍に設けら
    れた副走査方向走査シート停止手段、前記走査シートを
    前記保持面上の前記主走査方向走査シート停止手段およ
    び副走査方向走査シート停止手段の内方へ搬入する搬入
    手段、および前記保持面の下方に、上端が該保持面上に
    ある第1の位置と、該保持面から退却する第2の位置を
    とり得るように移動可能に設けられ、前記第1の位置に
    おいて走査シートを前記走査シート保持面の前記一端縁
    方向および前記他端縁方向を合成した斜め方向に移動さ
    せることの可能な斜め送りローラを有することを特徴と
    する光ビーム走査装置。 2)前記主走査方向走査シート停止手段が、前記走査シ
    ート保持面一端縁に上方に突出して設けられたガイド板
    である特許請求の範囲第1項記載の光ビーム走査装置。
JP60210394A 1985-08-15 1985-09-24 光ビ−ム走査装置 Pending JPS6271378A (ja)

Priority Applications (6)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP60210394A JPS6271378A (ja) 1985-09-24 1985-09-24 光ビ−ム走査装置
US06/895,997 US4750045A (en) 1985-08-15 1986-08-13 Light beam scanning system
DE3650583T DE3650583T2 (de) 1985-08-15 1986-08-14 Lichtabtastvorrichtung
DE86111301T DE3689454T2 (de) 1985-08-15 1986-08-14 Lichtabtastvorrichtung.
EP92115963A EP0523750B1 (en) 1985-08-15 1986-08-14 Light beam scanning system
EP86111301A EP0213511B1 (en) 1985-08-15 1986-08-14 Light beam scanning system

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP60210394A JPS6271378A (ja) 1985-09-24 1985-09-24 光ビ−ム走査装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPS6271378A true JPS6271378A (ja) 1987-04-02

Family

ID=16588600

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP60210394A Pending JPS6271378A (ja) 1985-08-15 1985-09-24 光ビ−ム走査装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPS6271378A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2020125177A (ja) * 2019-02-04 2020-08-20 ブラザー工業株式会社 シート搬送装置及び画像形成装置

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2020125177A (ja) * 2019-02-04 2020-08-20 ブラザー工業株式会社 シート搬送装置及び画像形成装置

Similar Documents

Publication Publication Date Title
EP0523750B1 (en) Light beam scanning system
US4070089A (en) Two dimensional laser scanner with movable cylinder lens
US4816923A (en) Two dimensional light beam scanner used in radiation image information readout
US3984171A (en) Linear scan system
JPS5831662A (ja) 被走査シ−ト前端検出方法および装置
JPS6271378A (ja) 光ビ−ム走査装置
JP2546366Y2 (ja) 露出装置
JPS6285571A (ja) 光ビ−ム走査装置
JPH0457268B2 (ja)
JPH0458748B2 (ja)
JPH0457267B2 (ja)
JPS6271377A (ja) 光ビ−ム走査装置
JPS62246011A (ja) 光ビ−ム走査装置
US4864359A (en) Scanning exposure device
JPS6285567A (ja) 光ビ−ム走査装置
JPS62247668A (ja) 光ビ−ム走査装置
JP2610261B2 (ja) 光偏向器ユニット
JPS62176361A (ja) 光ビ−ム走査装置
JPS6285570A (ja) 光ビ−ム走査装置
EP0818307A1 (en) Internal rotating drum plotter
JPS6285568A (ja) 光ビ−ム走査装置
JPS6273856A (ja) 光ビ−ム走査装置
JPS6269770A (ja) 光ビ−ム走査装置
JPS6291072A (ja) 光ビ−ム走査装置
KR20050110687A (ko) 후치-대물 스캐닝 디바이스