JPS6272590A - 粒子線エピキシヤル装置における粒子線強度検出装置 - Google Patents
粒子線エピキシヤル装置における粒子線強度検出装置Info
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- JPS6272590A JPS6272590A JP21380385A JP21380385A JPS6272590A JP S6272590 A JPS6272590 A JP S6272590A JP 21380385 A JP21380385 A JP 21380385A JP 21380385 A JP21380385 A JP 21380385A JP S6272590 A JPS6272590 A JP S6272590A
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は基板上に■−■族なとの化合物半導体をエピタ
キシャル成長させる装置において、その混晶比を制御す
るために粒子線源の粒子線発生強度を検出する装置に関
するものである。
キシャル成長させる装置において、その混晶比を制御す
るために粒子線源の粒子線発生強度を検出する装置に関
するものである。
ここで、「粒子線」の語は、分子、原子、イオン又はラ
ジカルなどを含む意味で使用されており、したがって、
本発明における「粒子線エピタキシャル装置」の語は、
従来の所謂分子線エピタキシャル装置(MBE)や、後
述の所謂粒子線エピタキシャル装[(特願昭59−37
660号参照)の他、上記の意味の粒子線を基板上に照
射してエピタキシャル成長させるその他の装置をも含む
意味で使用されている。
ジカルなどを含む意味で使用されており、したがって、
本発明における「粒子線エピタキシャル装置」の語は、
従来の所謂分子線エピタキシャル装置(MBE)や、後
述の所謂粒子線エピタキシャル装[(特願昭59−37
660号参照)の他、上記の意味の粒子線を基板上に照
射してエピタキシャル成長させるその他の装置をも含む
意味で使用されている。
本発明はそのような広い意味の粒子線エピタキシャル装
置に利用されるものである。
置に利用されるものである。
(従来の技術)
粒子線エピタキシャル装置の一例を第3図に示す。
この粒子線エピタキシャル装置では、真空チェインバ2
が、傾斜して設けられた液体窒素シュラウド4により線
源室6と成長室8に分離されている。
が、傾斜して設けられた液体窒素シュラウド4により線
源室6と成長室8に分離されている。
液体窒素シュラウド4は内部が中空で液体窒素のような
冷媒を充填することができ、冷媒導入口(図示略)と気
化した冷媒のガス排気口(図示略)を備えている。液体
窒素シュラウド4には線源室6から成長室8へ粒子線3
0a、30b、・・・・・・を通すための穴部10a、
10b、・・・・・・や必要に応じてシャッタ操作用の
穴などが貫通して開けられている。
冷媒を充填することができ、冷媒導入口(図示略)と気
化した冷媒のガス排気口(図示略)を備えている。液体
窒素シュラウド4には線源室6から成長室8へ粒子線3
0a、30b、・・・・・・を通すための穴部10a、
10b、・・・・・・や必要に応じてシャッタ操作用の
穴などが貫通して開けられている。
線源室6には複数の粒子線源12,16.・・・・・・
、粒子線源からの粒子線22a、22b、・・・・・・
を選択するシャッタ18及び高真空ポンプにつながる排
気口20とが設けられており、その排気口20は各粒子
線源12,16.・・・・・・からの粒子線22a、2
2b、・・・・・・の不用部分が液体窒素シュラウド4
又はシャッタ18で反射されてできる不用な反射粒子線
24.・・・・・・を有効に排出できるように。
、粒子線源からの粒子線22a、22b、・・・・・・
を選択するシャッタ18及び高真空ポンプにつながる排
気口20とが設けられており、その排気口20は各粒子
線源12,16.・・・・・・からの粒子線22a、2
2b、・・・・・・の不用部分が液体窒素シュラウド4
又はシャッタ18で反射されてできる不用な反射粒子線
24.・・・・・・を有効に排出できるように。
液体窒素シュラウド4に傾斜して対向する位置に設けら
れている。
れている。
成長室8には基板支持台(図示!!8)に固着された基
板26と、線源室6の真空排気系とは独立した高真空ポ
ンプにつながる排気口28が設けられている。基板26
の表面には、液体窒素シュラウド4の穴部10a、10
b、 ・・・・・を経て粒子線源12.16.・・・
・・・から有用な粒子線30a、30b、・・・・・・
が入射されるが、基板26の表面で反射されてできる不
用な粒子線32.・・・・・・が排気口28の方向に反
射されて有効に排出されるように基板26の固着角度が
設定されている。
板26と、線源室6の真空排気系とは独立した高真空ポ
ンプにつながる排気口28が設けられている。基板26
の表面には、液体窒素シュラウド4の穴部10a、10
b、 ・・・・・を経て粒子線源12.16.・・・
・・・から有用な粒子線30a、30b、・・・・・・
が入射されるが、基板26の表面で反射されてできる不
用な粒子線32.・・・・・・が排気口28の方向に反
射されて有効に排出されるように基板26の固着角度が
設定されている。
粒子線源12,16.・・・・・・は発生する粒子線強
度が制御できる形成のものである。そのような粒子線源
としては、例えば、粒子線発生絞りでビーム状になった
粒子線がイオン化室を通るときにイオン化され、電極で
加速され収束され、磁場で不用なイオンが分離されて有
用なイオンのみが粒子線となって出射される電子イオン
化線源、光イオン化室でイオン化又はラジカル化された
粒子線のうち不用なイオンが四重極マスフィルタで分に
され、有用なイオン及びラジカルの粒子線のみが粒子線
となって出射される光イオン化線源、原料ガスを加熱分
解させる形成のもののようなガス状原料を使用するもの
、又はクヌードセンセルや固体原料をルツボに入れて加
熱する形式のもののような固体原料を使用するもの他、
従来の分子線エピタキシャル装置で使用されている粒子
線源であってもその粒子線の出射強度が制御できるタイ
プであれば使用することができる。これらの粒子線源は
、ヒータの通′f/1量又はフローコントローラの流量
を制御することにより粒子線発生量を制御することがで
きる。
度が制御できる形成のものである。そのような粒子線源
としては、例えば、粒子線発生絞りでビーム状になった
粒子線がイオン化室を通るときにイオン化され、電極で
加速され収束され、磁場で不用なイオンが分離されて有
用なイオンのみが粒子線となって出射される電子イオン
化線源、光イオン化室でイオン化又はラジカル化された
粒子線のうち不用なイオンが四重極マスフィルタで分に
され、有用なイオン及びラジカルの粒子線のみが粒子線
となって出射される光イオン化線源、原料ガスを加熱分
解させる形成のもののようなガス状原料を使用するもの
、又はクヌードセンセルや固体原料をルツボに入れて加
熱する形式のもののような固体原料を使用するもの他、
従来の分子線エピタキシャル装置で使用されている粒子
線源であってもその粒子線の出射強度が制御できるタイ
プであれば使用することができる。これらの粒子線源は
、ヒータの通′f/1量又はフローコントローラの流量
を制御することにより粒子線発生量を制御することがで
きる。
このような粒子線エピタキシャル装置に設けられる粒子
線源の種類と数は、成長させる結晶の種類に応じて任意
に選ぶことができる。
線源の種類と数は、成長させる結晶の種類に応じて任意
に選ぶことができる。
ガス状原料を用いる場合、高真空ポンプとして連続運転
可能なターボ分子ポンプが最も好ましい。
可能なターボ分子ポンプが最も好ましい。
この粒子線エピタキシャル装置の動作中は、線源室6で
は、液体窒素シュラウド4の食酢10a。
は、液体窒素シュラウド4の食酢10a。
tob、・・・・・・を通過しない不用な粒子線はシャ
ッタ18又は液体窒素シュラウド4で反射されて排気口
20へ排出されるか、液体窒素その他の冷媒温度に冷却
されている液体窒素シュラウド4に吸着されることによ
り線源室6の高真空が維持される。成長室8では食酢1
0a、10b、・・・・・・を通過してきた有用な粒子
線30a、30b、・・・・・・により基板26上でエ
ピタキシャル成長が行なわれるが1粒子線30a、30
b、・・・・・・のうちエピタキシャル成長に使用され
なかった不用な粒子線は反射粒子線32.・・・・・・
となって排気口28へ排出されるか、液体窒素シュラウ
ド4に吸着されることにより、成長室8の高真空が維持
される。そして、成長室8では穴部10a、job、・
・・・・を経て入射される粒子線30a、30b、・・
・・・の量が線源室6へ入射される粒子線22a、22
b、・・・・・・の量よりも少なく、また、成長室8と
線源室6とは食酢10a、lOb、・・・・・・でつな
がっているが、この穴部10a、10b、・・・・・・
の径が液体窒素シュラウド4の全面積に比べると極めて
小さいので成長室8と線源室6の間で差動排気が行なわ
れて、成長室6の方が高真空となり、基板26の周辺が
例えば10−101’orrというような高真空に保た
れる。
ッタ18又は液体窒素シュラウド4で反射されて排気口
20へ排出されるか、液体窒素その他の冷媒温度に冷却
されている液体窒素シュラウド4に吸着されることによ
り線源室6の高真空が維持される。成長室8では食酢1
0a、10b、・・・・・・を通過してきた有用な粒子
線30a、30b、・・・・・・により基板26上でエ
ピタキシャル成長が行なわれるが1粒子線30a、30
b、・・・・・・のうちエピタキシャル成長に使用され
なかった不用な粒子線は反射粒子線32.・・・・・・
となって排気口28へ排出されるか、液体窒素シュラウ
ド4に吸着されることにより、成長室8の高真空が維持
される。そして、成長室8では穴部10a、job、・
・・・・を経て入射される粒子線30a、30b、・・
・・・の量が線源室6へ入射される粒子線22a、22
b、・・・・・・の量よりも少なく、また、成長室8と
線源室6とは食酢10a、lOb、・・・・・・でつな
がっているが、この穴部10a、10b、・・・・・・
の径が液体窒素シュラウド4の全面積に比べると極めて
小さいので成長室8と線源室6の間で差動排気が行なわ
れて、成長室6の方が高真空となり、基板26の周辺が
例えば10−101’orrというような高真空に保た
れる。
高真空下で分子、原子、イオン又はラジカルなどの粒子
線を基板に照射してエピタキシャル成長させるこのよう
な粒子線エピタキシャル装置で化合物を成長させようと
すれば、その混晶比を精度よく制御するために成分元素
ごとの粒子線強度を精度よく制御しなくてはならない。
線を基板に照射してエピタキシャル成長させるこのよう
な粒子線エピタキシャル装置で化合物を成長させようと
すれば、その混晶比を精度よく制御するために成分元素
ごとの粒子線強度を精度よく制御しなくてはならない。
多元化合物の混晶比、例えばAQxGa+−xAsでの
混晶比Xは、粒子線強度比を変えることにより決められ
る。
混晶比Xは、粒子線強度比を変えることにより決められ
る。
従来の原子吸光式の粒子線強度検出では、測定のための
光束34は基板26に到達する直前の粒子線30a、3
0b、・・・・・・を通過するように照射されるのが普
通である。図の場合、光束34は紙面に垂直な方向に通
される。粒子線30a、30b、・・・・・・を通過し
た光束34は分光器36により各粒子線の元素に対応し
た波長に分光され、各波長ごとに検出器38で検出され
る。その検出器38の出力により指示調節器40を介し
て粒子線源12.16. ・・・・・からの粒子線強
度が設定値になるように制御される。
光束34は基板26に到達する直前の粒子線30a、3
0b、・・・・・・を通過するように照射されるのが普
通である。図の場合、光束34は紙面に垂直な方向に通
される。粒子線30a、30b、・・・・・・を通過し
た光束34は分光器36により各粒子線の元素に対応し
た波長に分光され、各波長ごとに検出器38で検出され
る。その検出器38の出力により指示調節器40を介し
て粒子線源12.16. ・・・・・からの粒子線強
度が設定値になるように制御される。
(発明が解決しようとする問題点)
基板に到達する直前の粒子線強度を検出する原子吸光式
粒子線検出器では、成膜速度が小さくなると検出感度が
不足し、所要の混晶比制御を行なうことが難しくなる。
粒子線検出器では、成膜速度が小さくなると検出感度が
不足し、所要の混晶比制御を行なうことが難しくなる。
本発明は、検出感度を向上させ、混晶比制御を精度よく
行なうことができるようにする粒子線強度検出装置を提
供することを目的とするものである。
行なうことができるようにする粒子線強度検出装置を提
供することを目的とするものである。
(問題点を解決するための手段)
実施例を示す図を参照して説明すると、本発明の粒子線
強度検出装置では、複数の粒子線(22a〜22d)の
元素に対応した複数のホロカソードランプ(44a〜4
4d)の光を1本の光束に合成する合成手段(46a、
46b、62)が設けられ、この合成手段(46a、4
6b、62)からの光束は対応する複数の粒子線源の出
口近傍の粒子線(22a〜22d)を通過する如く設定
されており、粒子線を通過した光束の受光側にはその光
束を分光する分光器(56a、56b、68)と、各粒
子線(22a〜22d)の元素に対応した波長の分光器
出力光を検出する検出器群(58a〜58d)が設けら
れている。
強度検出装置では、複数の粒子線(22a〜22d)の
元素に対応した複数のホロカソードランプ(44a〜4
4d)の光を1本の光束に合成する合成手段(46a、
46b、62)が設けられ、この合成手段(46a、4
6b、62)からの光束は対応する複数の粒子線源の出
口近傍の粒子線(22a〜22d)を通過する如く設定
されており、粒子線を通過した光束の受光側にはその光
束を分光する分光器(56a、56b、68)と、各粒
子線(22a〜22d)の元素に対応した波長の分光器
出力光を検出する検出器群(58a〜58d)が設けら
れている。
(作用)
複数のホロカソードランプ(44a〜44d)から放射
される輝線は合成手段(46a、46b。
される輝線は合成手段(46a、46b。
62)で合成され、覗き窓(48a、48b)から線源
室(6)に導かれ、粒子線(22a〜22d)に照射さ
れると、それぞれの粒子線強度に比例した吸収を受ける
。粒子線の強度は粒子−線源からの距踵の2乗に逆比例
して減少する。そのため、粒子線源の出口近傍で粒子線
強度を検出すると基板(26)の直前で検出するよりも
検出感度が高くなる。
室(6)に導かれ、粒子線(22a〜22d)に照射さ
れると、それぞれの粒子線強度に比例した吸収を受ける
。粒子線の強度は粒子−線源からの距踵の2乗に逆比例
して減少する。そのため、粒子線源の出口近傍で粒子線
強度を検出すると基板(26)の直前で検出するよりも
検出感度が高くなる。
(実施例1)
第1図は本発明の一実施例を表わす。
本実施例は、例えば第3図の如き粒子線エピタキシャル
装置においては測定用の光束が記号42で示されるよう
な位置を通過するように設定される。その場合、第1図
は第3図の装置に本発明を装備し、A−B線位置で切断
した状態を表わす。
装置においては測定用の光束が記号42で示されるよう
な位置を通過するように設定される。その場合、第1図
は第3図の装置に本発明を装備し、A−B線位置で切断
した状態を表わす。
22a〜22dは粒子線源から出射する粒子線であり、
44a〜44dはそれぞれの粒子fi22a〜22dの
元素に対応したホロカソードランプである。j6aはホ
ロカソードランプ44aからの光とホロカソードランプ
44bからの光を合成して1本の光束42aにする合成
手段としてのハーフミラ−であり、46bはホロカソー
ドランプ44cからの光とホロカソードランプ44dか
らの光を合成して1本の光束42bにする合成手段とし
てのハーフミラ−である。
44a〜44dはそれぞれの粒子fi22a〜22dの
元素に対応したホロカソードランプである。j6aはホ
ロカソードランプ44aからの光とホロカソードランプ
44bからの光を合成して1本の光束42aにする合成
手段としてのハーフミラ−であり、46bはホロカソー
ドランプ44cからの光とホロカソードランプ44dか
らの光を合成して1本の光束42bにする合成手段とし
てのハーフミラ−である。
48a、48b、50a、50bは粒子線エピタキシャ
ル装置の線源室6に設けられた覗き窓である。ハーフミ
ラ−46a−で合成された光束42aが覗き窓48aか
ら線源室6に入射し1粒子線22a、22bを通過した
後、覗き窓50aから出射するように、覗き窓48a、
50aと粒子線22a、22bの位置が設定されている
。、また、覗き窓48b、50bと粒子線22c、22
dの位置も同様に、ハーフミラ−46bで合成された光
束42bが覗き窓48bから線源室6に入射し、粒子線
22c、22dを通過した後、覗き窓50bから出射す
るように設定されている。
ル装置の線源室6に設けられた覗き窓である。ハーフミ
ラ−46a−で合成された光束42aが覗き窓48aか
ら線源室6に入射し1粒子線22a、22bを通過した
後、覗き窓50aから出射するように、覗き窓48a、
50aと粒子線22a、22bの位置が設定されている
。、また、覗き窓48b、50bと粒子線22c、22
dの位置も同様に、ハーフミラ−46bで合成された光
束42bが覗き窓48bから線源室6に入射し、粒子線
22c、22dを通過した後、覗き窓50bから出射す
るように設定されている。
覗き窓48a、48b、50a、50bにはそれぞれ覗
き窓汚れ防止部52a、52b、54a。
き窓汚れ防止部52a、52b、54a。
54bが設けられている。覗き窓汚れ防止部52a、5
2b、54a、54bにはそれぞれ光束42a、42b
が通る小孔が開けられており、アルゴンガスのような不
活性ガスが導入されるとともに°、線源室6の排気系と
は別の排気系により排気され、線源室6よりは高圧にさ
れている。
2b、54a、54bにはそれぞれ光束42a、42b
が通る小孔が開けられており、アルゴンガスのような不
活性ガスが導入されるとともに°、線源室6の排気系と
は別の排気系により排気され、線源室6よりは高圧にさ
れている。
56aは粒子線22a、22bを通過した光束42aを
ホロカソードランプ44a、44bから放射される輝線
の波長に分光する分光器であり、分光された光はそれぞ
れ光電子増倍管58a、58bにより検出されて増幅さ
れる。光電子増倍管58a、58bの出力信号はそれぞ
れ指示調節計j、Oa、40bに送出される。56bは
粒子線22c、22dを通過した光束42bをホロカソ
ードランプ44c、44dから放射される輝線の波長に
分光する分光器であり、分光された光はそれぞれ光電子
増倍管58c、58dにより検出されて増幅されろ。光
電子増倍管58c、58dの出力信号はそれぞれ指示調
節計40c、40dに送出される。
ホロカソードランプ44a、44bから放射される輝線
の波長に分光する分光器であり、分光された光はそれぞ
れ光電子増倍管58a、58bにより検出されて増幅さ
れる。光電子増倍管58a、58bの出力信号はそれぞ
れ指示調節計j、Oa、40bに送出される。56bは
粒子線22c、22dを通過した光束42bをホロカソ
ードランプ44c、44dから放射される輝線の波長に
分光する分光器であり、分光された光はそれぞれ光電子
増倍管58c、58dにより検出されて増幅されろ。光
電子増倍管58c、58dの出力信号はそれぞれ指示調
節計40c、40dに送出される。
本実施例において、例えば粒子線22a、22bがそれ
ぞれガリウム(Ga)、アルミニウム(AQ)とすると
、ホロカソードランプ44a。
ぞれガリウム(Ga)、アルミニウム(AQ)とすると
、ホロカソードランプ44a。
44bにはそれぞれガリウム、アルミニウムのホロカソ
ードランプを使用する。ホロカソードランプ44a、4
4bから放射されるガリウム、アルミニウムの輝線はハ
ーフミラ−46aで合成され、覗き窓48aから線源室
6に導かれ、粒子線22a、22bに照射されると、ガ
リウム、アルミニウムの粒子線強度に比例した吸収を受
ける。指示調節計40a、40bはそれぞれ光電子増倍
管58a、58bの出力から吸収の度合を測定する。
ードランプを使用する。ホロカソードランプ44a、4
4bから放射されるガリウム、アルミニウムの輝線はハ
ーフミラ−46aで合成され、覗き窓48aから線源室
6に導かれ、粒子線22a、22bに照射されると、ガ
リウム、アルミニウムの粒子線強度に比例した吸収を受
ける。指示調節計40a、40bはそれぞれ光電子増倍
管58a、58bの出力から吸収の度合を測定する。
これらの指示調節計40a、40bの出力により粒子線
22a、22bの粒子線源を制御すれば粒子線強度゛を
制御することができる。
22a、22bの粒子線源を制御すれば粒子線強度゛を
制御することができる。
本実施例では、覗き窓汚れ防止部52a、52b、54
a、54bが設けられているので、散乱した粒子線が堆
積して覗き窓48a、48b、50a、50bが汚れる
のが防止され、ホロカソードランプ44a〜44dから
の光が覗き窓の汚れによって減衰して測定誤差になるの
が防止される。
a、54bが設けられているので、散乱した粒子線が堆
積して覗き窓48a、48b、50a、50bが汚れる
のが防止され、ホロカソードランプ44a〜44dから
の光が覗き窓の汚れによって減衰して測定誤差になるの
が防止される。
これにより、長時間安定した制御を行なうことができる
。
。
(実施例2)
第2図は他の実施例を表わす。
粒子線22a〜22dのためのホロカソードランプ44
a〜44dと、粒子線22a〜22dに吸収されない波
長の基準ランプ60が合成手段としての光ファイバ束6
2により一括されている。
a〜44dと、粒子線22a〜22dに吸収されない波
長の基準ランプ60が合成手段としての光ファイバ束6
2により一括されている。
光ファイバ束62から覗き窓48aを経て入射した光が
粒子線22a〜22dを通過して覗き窓48bから出射
するように、線源室6内にミラー64.66が設置され
ている。68は粒子線22a〜22dを通過して覗き窓
48bから出射してきた光を各ホロカソードランプ44
a〜44dと基準ランプ60の波長に分光する分光器で
ある。70は基準ランプ用の光電子増倍管、72は光電
子増倍管70の出力を入力とする指示調節計である。
粒子線22a〜22dを通過して覗き窓48bから出射
するように、線源室6内にミラー64.66が設置され
ている。68は粒子線22a〜22dを通過して覗き窓
48bから出射してきた光を各ホロカソードランプ44
a〜44dと基準ランプ60の波長に分光する分光器で
ある。70は基準ランプ用の光電子増倍管、72は光電
子増倍管70の出力を入力とする指示調節計である。
この指示調節計72の出力は粒子線源用の指示調節計4
0a〜40dの出力を調整している。
0a〜40dの出力を調整している。
本実施例によれば、例えば覗き窓48a、48bの汚れ
による光強度の減衰など、光源の強度変化は基準ランプ
60の光強度を測定する指示調節計72の出力により補
正されるので、長時間安定した制御を行なうことができ
る。
による光強度の減衰など、光源の強度変化は基準ランプ
60の光強度を測定する指示調節計72の出力により補
正されるので、長時間安定した制御を行なうことができ
る。
(発明の効果)
本発明によれば、測定用の光が粒子線源の出口近傍の粒
子線を通過する如く設定されているので、粒子線強度の
検出感度が高くなる。
子線を通過する如く設定されているので、粒子線強度の
検出感度が高くなる。
また、複数の粒子線の元素に対応した複数のホロカソー
ドランプの光を1本の光束に合成して対応する複数の粒
子線を通過させているので、覗き窓の汚れなどにより光
強度が変化してもその1本の光束により検出される粒子
線の強度比は変化しない。
ドランプの光を1本の光束に合成して対応する複数の粒
子線を通過させているので、覗き窓の汚れなどにより光
強度が変化してもその1本の光束により検出される粒子
線の強度比は変化しない。
このように1本発明によれば、成膜速度が小さくても混
晶比の制御を精度よく行なうことができ。
晶比の制御を精度よく行なうことができ。
生成する結晶の品質が向上する。
第1図は本発明の一実施例を示す平面断面図、第2図は
他の実施例を示す平面断面図、第3図は粒子線エピタキ
シャル装置の一例を示す概略断面図である。なお、第1
図及び第2図は第3図をA−B線位置で切断した状態で
示している。 22a〜22d、30a、30b・=・・・粒子線、2
6・・・・・・基板。 40a〜40d・・・・・・指示調節計、44a〜44
d・・・・・・ホロカソードランプ、46 a 、
46 b−・=ミラー、56 a 、 56 b 、
68−−分光器。 58a〜58d・・・・・・光電子増倍管、62・・・
・・・光ファイバ束。
他の実施例を示す平面断面図、第3図は粒子線エピタキ
シャル装置の一例を示す概略断面図である。なお、第1
図及び第2図は第3図をA−B線位置で切断した状態で
示している。 22a〜22d、30a、30b・=・・・粒子線、2
6・・・・・・基板。 40a〜40d・・・・・・指示調節計、44a〜44
d・・・・・・ホロカソードランプ、46 a 、
46 b−・=ミラー、56 a 、 56 b 、
68−−分光器。 58a〜58d・・・・・・光電子増倍管、62・・・
・・・光ファイバ束。
Claims (1)
- (1)高真空下で粒子線を基板に照射してエピタキシャ
ル成長させる粒子線エピタキシャル装置の粒子線強度を
検出する装置において、 複数の粒子線の元素に対応した複数のホロカソードラン
プの光を1本の光束に合成する合成手段が設けられ、こ
の合成手段からの光束は対応する複数の粒子線源の出口
近傍の粒子線を通過する如く設定されており、 粒子線を通過した光束の受光側にはその光束を分光する
分光器と、各粒子線の元素に対応した波長の分光器出力
光を検出する検出器群が設けられていることを特徴とす
る粒子線強度検出装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP21380385A JPS6272590A (ja) | 1985-09-26 | 1985-09-26 | 粒子線エピキシヤル装置における粒子線強度検出装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP21380385A JPS6272590A (ja) | 1985-09-26 | 1985-09-26 | 粒子線エピキシヤル装置における粒子線強度検出装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6272590A true JPS6272590A (ja) | 1987-04-03 |
Family
ID=16645303
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP21380385A Pending JPS6272590A (ja) | 1985-09-26 | 1985-09-26 | 粒子線エピキシヤル装置における粒子線強度検出装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6272590A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH01249693A (ja) * | 1988-03-30 | 1989-10-04 | Rohm Co Ltd | 分子線エピタキシー装置 |
-
1985
- 1985-09-26 JP JP21380385A patent/JPS6272590A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH01249693A (ja) * | 1988-03-30 | 1989-10-04 | Rohm Co Ltd | 分子線エピタキシー装置 |
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